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米国株投資の検索結果1 - 40 件 / 43件

  • 新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 - たぱぞうの米国株投資

    新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 令和5年度の与党税制改正大綱が発表され、2024年からNISA制度が大幅にリニューアルされることになりました。 こちらの表がわかりやすいと思います。とりあえず「新NISA」と呼ぶことにします。 新NISA積立投資枠、成長投資枠と旧NISAの比較 ひとことで言えば、従来の一般NISAとつみたてNISAを合体したものが「新NISA」になります。「新NISA」には つみたて投資枠 成長投資枠(仮称) という、2つの区分が用意されます。 新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠とは これまでは、「つみたてNISA」か「一般NISA」か、どちらかを選ぶ必要がありましたが、「新NISA」はタイプが違う投資枠を、併用することができるようになりました。 さらに、非課税保有期間・口座開設期間ともに「無期限」になりました。既に多くの方が

      新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISAの徹底比較 - たぱぞうの米国株投資
    • (追記あり)地味な資産運用で1億円を達成した

      本日、金融資産合計の合計が1億円に到達しました。 34歳の時に資産運用を始めて、50歳で1億円に到達したというのは比較的早く達成できた方だとは思いますが、 特別面倒な手間も能力も必要とせず、ただコツコツと取り組んだ結果、 達成できたという実例を誰かに知ってほしくてこれまでやってきたことを紹介します。 属性地方公務員、男、妻あり、子なし。50歳、手取り500万位。 投資を始めたきっかけ34歳 ロバート・キヨサキの「金持ち父さん・貧乏父さん」に刺激され、証券口座を開設する。 30歳台後半35歳で金融資産約750万 個別株、中国株、FX、投資信託といろいろやってみる。FXでは50万を溶かしてしまう。 他の金融商品も損失こそないものの、仕事中も株価が気になり、日常生活への影響が大きいのでやめてしまう。 投資信託は積み立てをしながら引き続き保有。 この間にリーマンショックが来るが、種銭がまだ少ないの

        (追記あり)地味な資産運用で1億円を達成した
      • 新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資

        新NISAをさらに深掘り 2023年の方針を考える あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 さて、新NISAのルールについては先日記事にしました。 以下の表をご参照ください。 新NISAの特徴、ズバリ徹底まとめ表 これをもとに、非課税枠NISAを活用した2023年の投資戦略を考えてみましょう。 新NISAと旧NISAの比較を通した今後の対策 現制度の「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」は「完全に別の制度として切り分けられる」ことになります。 旧制度の非課税枠は、新制度の非課税保有限度枠には算入されません。2023年までにNISA制度を活用していた場合には、非課税枠が増えてお得ということです。まだ利用していない方は、NISAを利用した方が非課税枠が増えます。 ただし、一般NISAは、非課税保有期間が5年間と短いので要注意です。 一般NISAの非

          新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資
        • 年末恒例「はてなブックマーク」年間ランキング! 2023年の話題といえば? - はてなニュース

          👑 はてなブックマークで多くのブックマークを集めた記事による「はてなブックマーク年間ランキング」2023年版を発表します。 集計期間は例年通り12月10日区切り(2022年12月11日から2023年12月10日まで)で、はてなブックマーク数の上位100記事をピックアップしました。あなたがブックマークした記事はいくつ入っていたでしょうか? 2024年もよろしくお願いいたします。 順位 タイトル 1位 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書 2位 保存版!使っている専門通販サイト 3位 とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro 4位 若手のうちに絶対身に着けたい「ビジネス会食完全攻略マニュアル」|yuuu 5位 SNSで大炎上の土佐市移住者カフェ、現地で起こっている事の総括と問題点(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース 6

            年末恒例「はてなブックマーク」年間ランキング! 2023年の話題といえば? - はてなニュース
          • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

            2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基本的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

              2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
            • 資産運用のおすすめ本20冊

              「もっと多くのお金を稼ぎたい」 「将来のために資産を増やしておきたい」 老後2,000万円問題などが騒がれている昨今、このような思いは誰しもが少なからず抱いているでしょう。そんな中で、本業の収入以外にも「投資」で資産を増 […] 1.資産運用の基本が学べるおすすめ本 資産運用の初心者は、「そもそも何から始めればいいの?」という疑問を抱いているのではないでしょうか。1章では、株式投資の専門的な知識などを学ぶ前に、「お金を増やすためにはどうしたらいい?」という基本的な疑問に答えてくれる本を紹介します。 1.1.『これだけやれば大丈夫! お金の不安がなくなる資産形成1年生』小林 亮平 Amazonサイトはこちら 本の内容 Youtubeチャンネル「BANK ACADEMY」を運営している著者が、資産形成の超初心者に向けて資産形成の基礎知識を紹介する入門書。第一歩として生活における固定費の削減を紹

                資産運用のおすすめ本20冊
              • 【保存版】楽しい米国株ライフのための役立つツールサイト集|Capybara_Stock

                こんにちは、投資カピバラ(@Capybara_Stock)と申します。 今回のnoteでは、日ごろ私が利用している米国株投資家向けの役立つツールサイトをまとめて紹介させていただきます。 本記事は全編無料でお読みいただけます。 もし本記事に価値を感じてくださった方がおられましたら 投げ銭をいただけますと大変嬉しいです。 特に個別株へ投資されている方の場合、日々の相場の動きをリアルタイムで追ったり、気になる銘柄の財務情報を調べたりと、様々なツールサイトを活用されていることが多いかと思います。 一方でこうしたツールサイトは基本的に英語ということもあり、SNS上で話題にならない限りなかなか目に触れることもなく、投資歴の長い方でも「こんなサイトがあったのか!」と驚くことも少なくないのではないでしょうか? 本noteでは私が実際に利用したことのあるサイトをまとめております。 初心者の方でもすぐ使えるメ

                  【保存版】楽しい米国株ライフのための役立つツールサイト集|Capybara_Stock
                • 年収300万円から資産運用で1億円近くを築いた話 - たぱぞうの米国株投資

                  年収300万円から1億円近くの資産を築くということ 資産形成は、節約と投資の両輪が大事です。節約は自分の意志である程度コントロールできます。これに対して投資は3つの要素が関係します。ズバリそれは下記の3つです。 時間 実力 運 時間は長い年限を取ればリターンの蓄積ができるため、重要です。実力は暴落時に手放さないぶれない意思や、適切な対象に投資する力などです。最後に運です。運も実力のうちと言いますが、たしかに重要です。 これに加えて、入金力ということも言われますね。確かにそうです。積立投資額が大きくなるからです。しかし、30年にもわたって年収が停滞している日本においては入金力を上げることは簡単ではありません。 さて、今回は年収300万円、途中無職期間を挟みながらも資産形成で1億円ちかくの財産を築いた、という方からのご質問を紹介します。 年収300万円から夫婦で8000万円の資産形成に成功 た

                    年収300万円から資産運用で1億円近くを築いた話 - たぱぞうの米国株投資
                  • 厚切りジェイソン、ツイート全消し 米国株下落で非難殺到か?

                    タレントの厚切りジェイソンさんが、運営するツイッターの投稿をすべて消したことが話題になっている。22万人あまりのフォロワーを持つ人気アカウントであり、影響力は大きかった。削除の理由は明かされていないが、同氏が推奨してきた米国株投資に逆風が吹いているためではないかと見られる。 厚切りジェイソンさんは2021年末に書籍『ジェイソン流お金の増やし方』を上梓。累計38万部を超えるベストセラーとなっている。書籍内では、「投資先は米国株がおすすめ!」「米国株を推しにするには訳がある」など、米国株投資を推奨している。 一方で、激しいインフレとそれに対峙する米中央銀行に当たるFRBの利上げを背景に、米国株式は激しい下落に見舞われている。直近1カ月で、厚切りジェイソンさんが推奨する米国ETF VTIが12.6%下落(ドル建て)した一方で、日経平均は2.2%の下落にとどまった。 もっとも全米株式に分散して投資

                      厚切りジェイソン、ツイート全消し 米国株下落で非難殺到か?
                    • 【年末年始まとめ読み】2022年の「年間総合はてなブログランキング」トップ100と「はてな匿名ダイアリー」トップ50を公開しました! - 週刊はてなブログ

                      お正月休みに読みたおそう! 気づけば今年もあっという間に年の瀬ですね! 皆さんにとってこの1年はどのような年でしたか? はてなブログでは2022年もさまざまな話題が書き残されています。 特に週刊はてなブログで、毎週月曜日に公開している「今週のはてなブログランキング*1」には、そのときどきの注目記事が集まっています! 今回は、その総決算として2022年にもっとも注目を集めた「年間総合はてなブログランキング」トップ100の記事と、「はてな匿名ダイアリー」トップ50の記事を発表します*2! 集計期間は2022年1月1日~同12月19日です。 # タイトル/著者とブックマーク 1 逮捕にそなえる人生継続計画 - やしお by id:Yashio 2 なぜ投資をさっさと始めないのか - 本しゃぶり by id:honeshabri 3 新NISAとは。新NISAつみたて投資枠、成長投資枠と旧NISA

                        【年末年始まとめ読み】2022年の「年間総合はてなブログランキング」トップ100と「はてな匿名ダイアリー」トップ50を公開しました! - 週刊はてなブログ
                      • 投資初心者は、何から始めればいい? 歴20年のたぱぞうさんに聞く「知識ゼロからの投資の始め方」|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                        2000年より投資を始める。2010年以降、米国株投資を中心に行う。2016年自らの投資観をブログにて書き始める。現在平均月間100万PV、海外投資に特化したブログとしては出色のPVを誇る。2017年より、某投資顧問業にてアドバイザーを務める。この間、メディアに複数回取り上げられる。「誰でもできる投資術」「誰でもわかる海外投資」をモットーに執筆中。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。 近年、20〜30代の若い世代で「投資」への関心が高まっています。 新型コロナウイルスの流行のように将来何が起きるかわからない時代であることに加えて、定年後に十分な年金がもらえないのではないかという不安などもあり、「若い時期からしっかりと資産形成をしておこう」と考える人が増えているようです。 しかし初心者にとって、投資には難しい印象がつきまといます。投資を始めたくても一歩

                          投資初心者は、何から始めればいい? 歴20年のたぱぞうさんに聞く「知識ゼロからの投資の始め方」|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                        • 2019年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

                          2013年から毎年、「年ごとにブックマークしたURLでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」*1を振り返り、まとめています。2018年分は以下です。 2018年にブックマークしたURLでよかったもの集めた - Really Saying Something 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。そのため、春ごろの記事が冬にいきなり登場したり、日付が前後していたりします。私の脳内に「その時こういうこと考えていたな~」という記憶を作るインデックスだからです!!! 何も考えずに見直したら、昨年よりは250ほど少ないので、そこからはあまり精査せずえいっと公開してしまいます。 基本的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確で

                            2019年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
                          • 山崎製パンの上方修正、業績はいいんだけどその理由がちょっと何言ってるかわからない→「経営者が熱心な信者だから仕方ない」「それでパンが売れるなら」

                            インデックス米国株投資家 @moneyinfo_stock #いのちの道 の由来 武蔵野工場の建設を機とする製パン事業の全国展開は試練と困難を乗り越え順調に推移しましたが、製菓事業に取り組む中で、飯島藤十郎社主は健康を損ない、当社は社内の混乱と争いに陥ってしまいました。その混乱と争いからの脱出の道を求めて、昭和48年7月15日、飯島藤十郎社主夫妻と私飯島延浩の3人は揃って、池の上キリスト教会の山根可弌牧師によって受洗の恵みに入れていただきました。受洗の日から数えて11日目の昭和48年7月26日の早朝、当社の最有力工場武蔵野工場が生産設備を全焼する火災に遭遇し、火災の翌日、飯島藤十郎社主は社主夫人と私を連れて教会を訪れ、講壇の前で山根牧師に祈っていただくとともに、社主も祈りました。 「この火災は、ヤマザキがあまりにも事業本位に仕事を進めてきたことに対する神の戒めです。これからのヤマザキは、神

                              山崎製パンの上方修正、業績はいいんだけどその理由がちょっと何言ってるかわからない→「経営者が熱心な信者だから仕方ない」「それでパンが売れるなら」
                            • 【年末年始まとめ読み】2023年の「年間総合はてなブログランキング」トップ100と「はてな匿名ダイアリー」トップ50を公開しました! - 週刊はてなブログ

                              お正月休みに読みたおそう! 気づけば今年もあっという間に年の瀬ですね! 皆さんにとってこの1年はどのような年でしたか? はてなブログでは2023年もさまざまな話題が書き残されています。 特に週刊はてなブログで、毎週月曜日に公開している「今週のはてなブログランキング*1」には、そのときどきの注目記事が集まっています! 今回は、その総決算として2023年にもっとも注目を集めた「年間総合はてなブログランキング」トップ100の記事と、「はてな匿名ダイアリー」トップ50の記事を発表します*2! 集計期間は2023年1月1日~同12月20日です。 # タイトル/著者とブックマーク 1 新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書 by id:naoto0211 2 ChatGPTの使い方のコツをまとめる - BioErrorLog Tech Blog by id:BioErrorL

                                【年末年始まとめ読み】2023年の「年間総合はてなブログランキング」トップ100と「はてな匿名ダイアリー」トップ50を公開しました! - 週刊はてなブログ
                              • 「父の退職金が…」80歳超えの父が「俺は1500万円以上の株式を持っている」というので証券口座を見せてもらうと恐ろしい光景が広がっていた

                                トラオ君@株主優待・米国株投資のすすめ @cathouse222 猫好き株式投資家のトラオと申します。資産を増やして株主優待や株主配当で生活を豊かにしたいです。 目標は株式時価評価額2億円❗️年間配当400万円は余裕で欲しいです! (株主優待金額込み) その投資状況をブログやツイートしています。クロス取引の優待取りもやってます。 https://t.co/7OUWUQs6M6 トラオ君@株主優待・米国株投資のすすめ @cathouse222 80歳超えの父が、「俺は1500万円以上の株式を持っている」というので証券口座を見せてもらったら…😳 おはぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ😱😱😱 pic.twitter.com/y7BAYP2niZ 2021-01-09 2

                                  「父の退職金が…」80歳超えの父が「俺は1500万円以上の株式を持っている」というので証券口座を見せてもらうと恐ろしい光景が広がっていた
                                • うつ病から回復したので投資を始めたいが、何から取り組むのがベストなのか。 - たぱぞうの米国株投資

                                  うつ病は決して珍しいことではなく、身と心を守る投資をしたい 心の病気になる人は少なくないですね。私の前職でも頻発していました。心の底から不思議だったのは、頻発する心の病気に対しての対応は全て対症療法、後手後手だったことです。カウンセラーを置く、相談窓口を作る、こういうことですね。 どうして、根本である精神的な負担減、逃げられない環境を無くす、さらにいうと無駄でち密な仕事を減らす、そういった議論が起きないのか。これは本当に不思議でした。忙しすぎて、大事な仕事とそうでない仕事がまぜこぜになっているのですね。 さながらヨーグルトに落としたジャムをかき混ぜ、ジャムだけを取り出そうとするかの如く見えているのでしょう。実はヨーグルトとジャムは多少の浸潤があるものの分けることが可能で、すっきりとしたヨーグルトは無理にしても、手は打てないことはないのですね。 さて、話がずれ始めたところで、ご質問を紹介しま

                                    うつ病から回復したので投資を始めたいが、何から取り組むのがベストなのか。 - たぱぞうの米国株投資
                                  • 勝率が段違い!米国株投資の魅力とリスクへのアプローチ - たぱぞうの米国株投資

                                    投資の最適解とはどういうことか 2010年に米国株投資を始め、15年近くの歳月が過ぎました。米国株に1本化してからはおよそ10年です。この間、コツコツと再投資を続けてきましたが、これほどまでの資産の増加は私自身想像をしていなかったことでした。 この間、個別株中心からETF中心に投資のスタイルも変わりました。かつての頻回な投資から、年に数回、場合によっては1年通して売買をしない年もあるほどです。 積み立てを除いて、勝てるタイミングでしか積極的に入らないため、2016年以後負けたことがありません。これは私がうまいからではなく、米国株が強いからです。指数が伸びる国での投資というのは、勝率が段違いです。 投資は、どのフィールドで行うかで勝ち負けの大部分が決まっているのです。これは仕事選びにも似ています。利益率の低い儲からない業界や会社で頑張っても給与は上がりません。これと同じことです。 特にETF

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                                    • 2月分で判明する新NISAキャピタルフライトの実像 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍

                                      新NISAのインパクトの定点観測。新NISAが始まって1ヶ月余りで既に1兆8千億円以上の資金が流入した。日経の取材記事では投資信託と個別株に分けて紹介しており、海外資産と日本株という切り口では切っていない。1兆8千億円のうち約1兆円が投資信託、残りの約8,000億円を個別株になっている。個別株は証券会社の窓口チャネルが強いということもあり高配当株を中心に日本株が健闘しており、トップ10銘柄はシェアは低いものの全て日本株が占めている。そういう意味では、1兆8千億円のうち過半数は海外資産に向かったと確信できるものの、日本株も案外健闘していると言えるだろう。もっとも新NISAでは個別株は成長投資枠でしか投資できない。積立て投資枠のフローは海外株が8割以上を占めると思われる。投資信託1兆円のうちトップ10投信が全て海外株投信であり、それだけで8,000億円を占めるからである。本ブログが唱えてきた年

                                        2月分で判明する新NISAキャピタルフライトの実像 : 炭鉱のカナリア、炭鉱の龍
                                      • なぜ税金のクレカ払いは手数料上乗せなのか? 「キャッシュレス法」で対応進めるデジタル庁

                                        取り組みを担当するデジタル庁の占部祥企画官は「1万件以上のものについてはやろうと位置付けられている。今年度中に各省庁は取組方針について明らかにする。費用対効果の関係で、まずは件数の多いものから順次やっていく方針だ」と話す。 これまで、国税や関税、国民年金保険料などはクレジットカード決済が可能になってきたが、その実現には個別の法律を改定する必要があった。キャッシュレス法が施行されれば、個々の法律を変えなくても、広く国の歳入一般の納付をキャッシュレス化することが可能になる。 具体的には、年間100万件を超えるものについては、すでに対応スケジュールが公開されている。第1弾となるのが年間5000万件の納付がある自動車検査登録手数料、いわゆる車検料だ。こちらは23年1月に導入を予定し、準備中だ。 そのほか、コロナ前で400万件を超える旅券(パスポート)、4500万件を超える登記、500万件を超える交

                                          なぜ税金のクレカ払いは手数料上乗せなのか? 「キャッシュレス法」で対応進めるデジタル庁
                                        • 企業だけでなく、自分の未来にも投資?投資初心者が知っておきたい、米国株でのESG投資 - はてなニュース

                                          株式投資にリスクはつきものとはいえ、やはり損はしたくない。特に投資に慣れていない初心者のうちは、なるべくリスクの少ない方法で知識や経験を積んでいきたいところ。30歳を機に真剣に資産形成について考え始めた筆者も、そんな投資ビギナーの一人。調べてみたところ、「初心者には米国株がオススメ」という情報をキャッチした。しかし、国内を飛び越え、いきなりアメリカってどうなんだろう……。 また、資産形成のためだけでなく、環境や社会、ガバナンスを考慮した企業への投資である「ESG投資」にも注目が集まっている。特に米国でのESG投資額は2020年で17兆ドルを超え(Global Sustainable Investment Review 2020より)年々成長しているそう。 そこで、米国株の投資に詳しいスペシャリスト2人に、米国株は初心者向きなのか? そもそも国内とアメリカの何が違うのか? また、近年のトレン

                                            企業だけでなく、自分の未来にも投資?投資初心者が知っておきたい、米国株でのESG投資 - はてなニュース
                                          • 「なぜアメリカの株はこんなに強いのか」「なぜ最近日本は円高になりにくいのか」などについてちゃんと説明できるようになっておきましょう - 頭の上にミカンをのせる

                                            株価って買いが売りより強ければ割高でも上がります。 逆に言うと、業績と比べて安いと思っても売りのほうが強ければ下がります。 じゃあ今、アメリカ株って何が買いの主力でしょうか。 これは明確に「企業の自社株買い」です。 アメリカの株価が日本と比べて絶好調な理由について「アメリカは好業績だから」だけだと不十分だと私は思います。それだけで説明できるレベルの株価水準ではないんですよ今のアメリカの株式市場って。 というわけで、私が理解してる範囲でトランプ政権になってからのざっくりとした話をまとめておきます。もし認識間違いがあったらコメントでご指摘ください。 トランプの経済政策の「失敗」によって経済や設備投資に回るべきお金の大部分が自社株買いに回った結果がアメリカの異常な株高につながっている web.archive.org gendai.ismedia.jp ①好景気に沸く米国には世界中からおカネが集ま

                                              「なぜアメリカの株はこんなに強いのか」「なぜ最近日本は円高になりにくいのか」などについてちゃんと説明できるようになっておきましょう - 頭の上にミカンをのせる
                                            • テクニカル分析で株式投資において成功することは可能なのか - たぱぞうの米国株投資

                                              テクニカル分析とファンダメンタルズと株式投資 株式投資というと、どのような学習を重ねればよいのでしょうか。この世界は実は体系的に学習するというよりは、経験則で積み上げてきた人のほうが多いのではないでしょうか。 基本的には会計的な財務諸表から決算、IRなどを読み込んで積み上げていくということになるのでしょう。 一方で、最初からテクニカル分析に入る人も少なくありません。FXや仮想通貨での取引を重ねてきた場合、その延長としてテクニカル分析のみで株式投資をしているという人もいますね。 私はファンダメンタルズがあってこそのテクニカルだと思いますが、正解はありませんね。この世界は平等で、数字が増えていればそれが正義なのですね。ファンダメンタルズが基本となる、というのはあくまで勝つための確率的な話に過ぎません。 ちなみにたぱぞうのブログではほとんどテクニカル分析を取り上げてきませんでした。強いて言うなら

                                                テクニカル分析で株式投資において成功することは可能なのか - たぱぞうの米国株投資
                                              • 【悲報】物価停滞の日本はオワコン?日本vs世界の物価・賃金比較 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                物価上昇がストップしてしまってる側面が如実に表れるのが他国との比較をしたときじゃないでしょうか?10月に消費税10%を導入したのは物価上昇によるインフレを呼び込むためもあると考えています。 それは厳しいかもしれません。というのが平均賃金の推移を確認すると日本の平均賃金はほぼ止まってしまっているのが明らかだからです。 物価上昇=賃金上昇になるはずですが、消費税で物価が上昇したとしても、賃金があがらなければ内需型の日本では最終的には物価も下がらざるを得ないのが現実だと思います。 今回は下記日経の記事を参考にしながら、日本が他国と比べて平均賃金がどうなってしまっているのかをお伝えしたいと思います。 www.nikkei.com ではもみあげ米国株投資家の「【悲報】物価停滞の日本はオワコン?日本vs世界の物価・賃金比較」をお楽しみください。 *政策批判記事ではないです。データに基づいて現状から考え

                                                  【悲報】物価停滞の日本はオワコン?日本vs世界の物価・賃金比較 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                • マンション価格の今後を踏まえ、持ち家か賃貸かを考える - たぱぞうの米国株投資

                                                  マンション価格が上昇を続けてきたが、今後はどうか マンション価格が上昇し続けて久しいです。戸建ての上昇を上回り、その勢いは地方にも波及しています。私の周りを見回しても、購入に踏み切る人と賃貸で様子を見る人に二分されます。 購入に踏み切った人は、このところの上昇で大きな含み益を抱えています。それを見ると焦る気持ちもあるかもしれません。しかし、焦りは禁物ですね。なんやかんや、株式の上昇のほうが大きいのです。同じ額を米国株指数に入れていれば、十分大きなリターンを得られています。 ただし、住宅はレバレッジを利かせて買いますね。そう考えると住宅ローンを活用してのマンション購入は垂涎の的と見えるのかもしれませんね。最低限押さえておくことは何でしょうか。今回はマンション購入に関してのご質問を紹介します。 マンションを購入すべきか、賃貸生活を継続するべきか たぱぞうさん、いつも貴重な情報や御示唆をご教示い

                                                    マンション価格の今後を踏まえ、持ち家か賃貸かを考える - たぱぞうの米国株投資
                                                  • 円安158円台 日本にメリットも ポイント整理|後藤達也

                                                    金曜深夜に1ドル=158円台まで円安が進みましたね。 👇は昨日、掲示板にも流したチャート。「10000円=何ドル?」で計算し直したものです。 ちょうど大型連休で海外旅行に行く人も増えているタイミングです。 10000円で買えるドルはこんなに減ってしまいました。しかも、過去数年で現地でもインフレがかなり進んでいます。かつて$64だったものが$80や$90になっていてもおかしくありません。海外旅行は大変です。 こうして、海外のモノやサービスが日本人にとってすごく高くなっています。逆に外国人観光客にとって日本のサービスはお買い得なので、太っ腹です。結局、日本の外食や宿泊もどんどん値上げされ、国内旅行もしづらくなっています。 …と、こうした「円安デメリット」はあちこちで聞いていると思います。 でも、円安には日本にとってメリットもあります。 報道で「円安インフレ」ばかりがとりあげられるので、きょう

                                                      円安158円台 日本にメリットも ポイント整理|後藤達也
                                                    • 2022年を振り返る 震度6強からの再生 - はてな村定点観測所

                                                      フグの供養祭に参加した 震度6強の地震が発生 全国のTwitterユーザーから支援物資が届いた 90年代のホームページからのご縁の友人がガラスを修理してくれた M1 MaxのMacBookProを購入 隣組のBARの手伝いを始めた 大学時代の先輩夫婦と一緒に被災地へ 技術書典13に参加 SONY FE 24-70mm F2.8 GMⅡを購入 仙台を中心にあちこち観光 年収1188万円。でもレバナス投資で含み損230万円 光のページェント 2022年の振り返り フグの供養祭に参加した 福島の海では今までフグはほとんど獲れなかったのですが、近年になってトラフグの漁獲量が急増しています。量・質ともに全国有数のトラフグの産地になりました。地球温暖化の影響ではないかと考えられています。そんなトラフグを使って相馬地方の町興しをしていこうと、地元の割烹料理屋さんや漁師さんが中心になって「福とらの会」が結

                                                        2022年を振り返る 震度6強からの再生 - はてな村定点観測所
                                                      • S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”

                                                        S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/2 ページ) 日本の個人投資家が米国株投資へ殺到している。 米国株の取り扱いを得意とするマネックスグループの2021年3月期第1四半期決算資料によれば、マネックス証券における米国株の取引口座数は、この四半期に前年同期比で3.4倍に急増したという。米国株取引にかかる売買委託手数料収入も前年同期比で1.79倍の4億2500万円と急増しており、個人投資家による米国株への投資加熱がうかがえる。 SNSにおける米国株ファンの発信や、初心者向けの米国株投資本の出現などによって、日本の個人投資家にとっても、米国株投資が近年一層身近な投資体験となっている。米国株ファンの中には、国内株式を持たず、運用資産の大半または全部を米国株に投資する者も存在するほどだ。その背景には、国内株式のパフォーマンス低迷

                                                          S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”
                                                        • 【最新版2022年10月】「投資」関連書籍ランキング【投資初心者おすすめ本】 - ウミノマトリクス

                                                          最終更新日時:   2022年11月10日 この記事では、投資に関する本(書籍)ランキングを紹介しています。 今最も売れている本を参考にすることでご自身の投資活動の参考にしてください。 投資関連書籍ランキング【投資初心者おすすめ本】 この記事は次のような方にオススメの記事です。 こんな人におすすめの記事です 投資の参考になる書籍を探したい、知りたい いま投資の書籍でどんなものが流行っているのか知りたい 資産運用をしてみたいけどどんな方法があるのか知りたい 主に、株式投資、投資信託、インデックス投資やiDeCo、NISA&つみたてNISA、海外株投資、米国株や中国株投資、不動産、FXなど様々な投資があります。 今回は、そんな投資分野における注目の書籍を売れ筋順にご紹介していきます。 この記事は次のような方にオススメの記事です。 ランキングの基準について 投資書籍ランキング推移グラフ 投資関連

                                                            【最新版2022年10月】「投資」関連書籍ランキング【投資初心者おすすめ本】 - ウミノマトリクス
                                                          • 【米国株】コロナで「まだこれから」伸びそうな「買い時の株」 - ウミノマトリクス

                                                            最終更新日時:   2022年1月10日 コロナで一儲けするために、仕込み忘れてしまったという人もいると思います。ただまだまだ伸び悩んでこれから伸びる可能性がある米国株をご紹介していきたいと思います。 ソースは、アメリカの投資番組『CNBC Mad Money』で紹介された銘柄になります。 CNBC Mad Money 司会のジム・クレイマー氏が選んだコロナ向けのインデックス「Cramer’s Covid-19 Index」で、まだ価格が伸び切っていない銘柄になります。 いわゆる、その中の「出遅れ株(Laggards)」をご紹介します。 CNBC Mad Money Cramer’s Covid-19 Index Cramer’s Covid-19 Index:Laggards(出遅れ超優良株) Crown Castle (CCI) UnitedHealth Group (UNH) Pro

                                                              【米国株】コロナで「まだこれから」伸びそうな「買い時の株」 - ウミノマトリクス
                                                            • 日本と世界の家計における金融資産の割合が違いすぎる 【日本人は貯金が大好き?】 - ウミノマトリクス

                                                              最終更新日時:   2022年6月21日 今回は、私達日本人と世界の人達の「投資」に対する考え方の「差」について少し考察していきたいと思います。 まずは結論からお伝えします! 結論から申し上げると、 日本人は貯金(現金)に重きを置いている傾向が強い アメリカ、ヨーロッパなどの先進国は貯蓄よりも投資という意識があり、資産運用を積極的に行っている さらにこの2点の差は「金融資産」の差を大きく開けてしまったという結果に至っています。 では、データなどを用いて具体的に考察にはいっていきたいと思います。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の

                                                                日本と世界の家計における金融資産の割合が違いすぎる 【日本人は貯金が大好き?】 - ウミノマトリクス
                                                              • 「モトリーフール」米国株をやるなら必読すべきオススメWEBサイトの紹介 - ウミノマトリクス

                                                                最終更新日時:   2022年2月2日 モトリーフールはアメリカのバージニア州に本社を民間の金融アドバイスを行う会社です。 今回は米国株投資を行う投資家にとって「必読のサイト」の一つをご紹介していきたいと思います。 モトリーフールは日本語版での情報も提供しており、米国株式などを投資する際に非常に役立つサイトです。 この記事では「モトリーフール」にぜひともメールアドレスを登録して米国の新鮮な市場情報をゲットしていただきたいと思い記載いたします。 (最近では広告費をバンバン使っているので様々なメディアでも取り上げられています) 2021年11月1日に日本事業の撤退が発表されました。 有益な情報サイトだっただけに非常に残念です。 モトリーフールとは? モトリーフールのメリット・デメリット 「モトリーフール」に登録するメリット 「モトリーフール」のデメリット 「モトリーフール」に登録するメリットに

                                                                  「モトリーフール」米国株をやるなら必読すべきオススメWEBサイトの紹介 - ウミノマトリクス
                                                                • 消費税10%で日本経済は深刻?日本と海外メディア報道の違いから考える - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                                  消費税10%が10月から導入されました。予想通り消費活動は落ち込んでるみたいです。ただ今回の報道内容も含めて、日本の現状を考えると皆さんが思っている以上に事は深刻なんじゃないかと思いました。 思ったより深刻な状況のはずなのに、深刻な数字で報道しない日本メディアはどうなってるんだという疑問も持ちました。それは下記報道の違いからです。 ・日本メディアは前年同月比7%減と報道 ・海外メディアは前月比14%減と報道 上記数字でわかるように消費税10%への増税で海外メディアの方が日本経済の深刻度がより伝わるとは思いませんでしょうか? 消費税10%の影響度が報道されてる感覚より影響が深刻だとしたら我々個人はもっと深刻に捉えて、資産運用を加速させる必要がありますし、本業への影響も予想しておくべきです。 今回は実際に消費税10%の消費落ち込みがどれくらい深刻かと後は報道に対してのもみあげの疑問もお伝えした

                                                                    消費税10%で日本経済は深刻?日本と海外メディア報道の違いから考える - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                                  • 【楽天レバナス】楽天証券から楽天レバナスが開始!従来の大和レバナスとの違いなどまとめ - ウミノマトリクス

                                                                    最終更新日時:   2021年12月20日 今回は、楽天証券からレバレッジNASDAQ100(以下レバナス)の新しい投資信託「楽天レバナス」が発売開始されます。 これまでの大和の「iFreeレバレッジNASDAQ100」との違いなどについてまとめていきます。 チェックポイント 私の意見を結論から言えば、これまで積み立てで大和「iFreeレバレッジNASDAQ100」を行っている方はこれまで通りでいいと思います。 新しくレバナスに投資したいという人は楽天レバナスにしたほうがいいと考えます。 【投資は自己責任】投資に対しての注意事項 投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します) この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。 レバレッジ型の投資や

                                                                      【楽天レバナス】楽天証券から楽天レバナスが開始!従来の大和レバナスとの違いなどまとめ - ウミノマトリクス
                                                                    • 大副業時代が幕開けたと思ったら、急激にしぼんだ話 - たぱぞうの米国株投資

                                                                      大副業時代が幕開けたように見えたが・・・ ほとんど副業として成り立たなくなったもの 安易に副業として参入できなくなった民泊 副業として成り立たなくなったアフィリエイトとブログ 不動産賃貸業という副業は参入障壁が高いが・・・ 大副業時代は終わらないが、一時期の熱狂はしぼみつつある 大副業時代が幕開けたように見えたが・・・ 大副業時代と言われます。構図は簡単で、私たち日本人の年収が増えないから副業で補おうということです。年収が増えないだけならばともかく、細かいコンプラをはじめとして負担感のみ増加している組織もあります。 1990年代や2000年代初頭は副業というと、帰宅後のアルバイトが主でした。誰かに雇われ、労働力と時間を提供するという形ですね。しかし、2010年代に入ると急激に副業の形が変化します。 不動産賃貸業 太陽光発電事業 株式投資家 民泊事業 セドラー アフィリエイター ブロガー Y

                                                                        大副業時代が幕開けたと思ったら、急激にしぼんだ話 - たぱぞうの米国株投資
                                                                      • 4000万円が92万円まで減少も? 急増する“レバナス信仰”の裏に隠れた投資信託「負の側面」

                                                                        4000万円が92万円まで減少も? 急増する“レバナス信仰”の裏に隠れた投資信託「負の側面」:古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」(1/4 ページ) 小さい資金でも比較的短期で資産形成ができるとして、一部の投資初心者から人気を集めているレバレッジ型の投資信託。しかし、この類の投資信託は、本来であれば長期投資には全く向いていない。上昇相場においての破格のリターンがクローズアップされがちだが、その裏に隠れたリスクをしっかりと説明しなければ、顧客利益を毀損(きそん)してしまい、長い目でみた業界の利益を縮小させてしまうおそれがある。 そんな懸念とは裏腹に、TwitterをはじめとしたSNSを中心に「レバナス民」と呼ばれる投資クラスタが急激に増加している。 「レバナス」とは、大和アセットマネジメントの「iFreeレバレッジ NASDAQ100」、および楽天証券が今年の11月17日にリリースした「楽

                                                                          4000万円が92万円まで減少も? 急増する“レバナス信仰”の裏に隠れた投資信託「負の側面」
                                                                        • はてなブログを書き続けて書籍化した3名と担当編集に聞く、ブロガーから出版へのステップ - 週刊はてなブログ

                                                                          はてなブログは、株式会社KADOKAWAさんとブログの書き手支援を目的としたパートナーシップを締結し、書籍化を中心としたプロジェクトに共同で取り組んでいます*1。 実際に出版された本は12冊*2。おかげさまで重版となった書籍もあり、多くの方々にお読みいただいています。 今回は、本プロジェクトから出版に至ったブロガーさん3名と、KADOKAWAさまの担当編集者にご参加いただき、オンライン座談会を実施。出版までの道のり、出版後の感想、読者とのコミュニケーションやブログを継続する秘訣まで、詳しく伺いました。内容・趣向の異なるブログを運営している3名の考え方は、これから出版を目指そうとするブロガーの皆さまにとって参考となる内容です! 参加者 フミコフミオさま(id:Delete_All) ブログ:Everything you've ever Dreamed たぱぞうさま(id:tapazou) ブ

                                                                            はてなブログを書き続けて書籍化した3名と担当編集に聞く、ブロガーから出版へのステップ - 週刊はてなブログ
                                                                          • バベルの塔崩壊の予言 - ムショク・ド・ノートルダムのブログ

                                                                            ロシアとウクライナの戦争が始まっています。 戦争の予知はありませんでしたが、そういえば暗殺の予言とバベルの塔が崩壊するという予言があったことを思い出しました。 暗殺の予言は書きませんが恐らく… そしてバベルの塔の崩壊が意味するものはロシアかどこかの大企業もしくはバブル崩壊を意味しているように感じます。もしくは原発など全て。 そして東電が3倍になる予言とストップ安の270円になる予知もあります。 どちらが先かがわかりませんが、ロシアがウクライナの原発を攻撃したそうです。 原発が爆発してしまえば東電の株がストップ安になってしまうのではと思われます。 つまり原発の爆発と東電のストップ安の予言と解釈できると思います。 最終的に東電は原発再稼働で3倍以上になると思いますが。 あと去年の3月にバブル崩壊とコロナ収束を予言したのですが、ビルゲイツが今年に入って今年中にコロナが収束すると言いました。WHO

                                                                              バベルの塔崩壊の予言 - ムショク・ド・ノートルダムのブログ
                                                                            • 「セミリタイア」(FIRE)を実践するたぱぞうさんの投資術。著書第2弾を記念して書籍プレゼントキャンペーン開催! - 週刊はてなブログ

                                                                              ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 【記事末に書籍のプレゼント情報あります!】ブログ「たぱぞうの米国株投資」のたぱぞうさん(id:tapazou/@tapazou29)による著書第2弾『米国株で始める 100万円からのセミリタイア投資術』が2021年6月に刊行されました! 出版を記念し、たぱぞうさんと担当編集の磯俊宏さんにコメントを寄せていただきました。記事末には抽選で10名様に書籍が当たるプレゼントのお知らせもあります! この記事は、はてな×KADOKAWAの「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 セミリタイア生活を送るたぱぞうさんの著書、第2弾! ブログ「たぱぞうの米国株投資」のたぱぞうさんは、2019年にフルタイムの勤務先を退職。同年に著書『お金が増える 米国株超楽ちん投資術』(KADOKAWA)がベストセラーとな

                                                                                「セミリタイア」(FIRE)を実践するたぱぞうさんの投資術。著書第2弾を記念して書籍プレゼントキャンペーン開催! - 週刊はてなブログ
                                                                              • 知って損なし! 「お金」のハナシ、「資産運用」のハナシ - 週刊はてなブログ

                                                                                こつこつやっていきましょう 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「投資・資産運用」をテーマに記事を紹介します。 株式、投資信託、預金、NISA、iDeCo……つまり「お金」のハナシ。ちゃんと知っておいた方が良さそうだけど、何から手をつければいいのか分からない、なんて方はいませんか? 編集部・北白がその一人です(恥ずかしながら)。何かとややこしかったり罠があったりなイメージで、半端に足を踏み入れると泥沼にハマってしまいそうな気がするんですよね……。 しかし、実際に始めるかどうかはともかくとして、お金の話を知らないままでいるよりは今からでも知る努力を始めた方がいいのではなかろうか? と思い立ち、私も最近は少しずつ資産運用について調べるようになりました。 はてなブログでもたびたび話題になる「資産運用」について

                                                                                  知って損なし! 「お金」のハナシ、「資産運用」のハナシ - 週刊はてなブログ
                                                                                • 人生を変える暴落が久々に来たのかもしれない - たぱぞうの米国株投資

                                                                                  暴落ではあるが、まだまだ序の口ではある 久々に、人生を変える暴落が来たのかもしれません。過去を振り返っても、2003年の金融ショック、2008年のリーマンショック、これらを生かして資産を増やした人がたくさんいます。私もそのうちの一人です。 今回のコロナショックでは久々のドローダウン30%超えの世界が見られています。矢継ぎ早に政策が発動していますが、これまでのところ良く下げてきましたね。「麦わら帽子は冬に買え」という投資格言があります。 注目していた金融株も軒並み大きく下げてきており、面白い相場になっています。 しかし、「2月の中国新車販売台数は前年比8割減」という報道を見てもわかるように、経済への悪影響は確実に忍び寄ってきていますね。 投資の答え合わせはまだ終わっていない 大きく暴落している銘柄を保持している人もいれば、たまたまキャッシュポジションを大きく持っていて、暴落を逃れている人もい

                                                                                    人生を変える暴落が久々に来たのかもしれない - たぱぞうの米国株投資