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脱税疑惑の検索結果1 - 13 件 / 13件

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脱税疑惑に関するエントリは13件あります。 自民党脱税犯罪 などが関連タグです。 人気エントリには 『岸田首相の“右腕” 寺田稔・総務相が“脱税疑惑”巡り国会で虚偽答弁の疑い《証拠音声公開》 | 文春オンライン』などがあります。
  • 岸田首相の“右腕” 寺田稔・総務相が“脱税疑惑”巡り国会で虚偽答弁の疑い《証拠音声公開》 | 文春オンライン

    妻が代表の政治団体の“脱税疑惑”を巡り、寺田稔・総務相(64)が国会で虚偽答弁をしていた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。大臣秘書官が、寺田大臣の国会答弁とは全く異なる事実関係を、詳細に説明する音声記録が残っていた。 元財務官僚の寺田氏は、岸田文雄首相率いる宏池会の創設者である池田勇人元首相の孫娘と結婚。同じ広島県選出で、岸田派本流に連なることから、岸田首相の右腕として、重要閣僚である総務大臣に起用された。 「週刊文春」は10月6日発売号で、寺田氏の妻が代表の政治団体「以正会」が長年にわたって、地元秘書らへの報酬支払いを巡って、必要な手続きをせず、源泉徴収を怠っていた疑惑を報じた。 これに対し、寺田氏は10月7日の閣議後会見で、人件費の支払先は、地元秘書ではなく、「お手伝いの方」と説明。あくまで「請負契約に基づく報酬」だったとし、「源泉徴収の必要はない」などと主張した。 予算

      岸田首相の“右腕” 寺田稔・総務相が“脱税疑惑”巡り国会で虚偽答弁の疑い《証拠音声公開》 | 文春オンライン
    • フィリピンのノーベル賞受賞ジャーナリスト、全ての脱税疑惑で無罪 - BBCニュース

      フィリピンの裁判所は12日、ジャーナリストのマリア・レッサ氏が脱税罪に問われていた裁判で、無罪を言い渡した。報道の自由の勝利だと評価されている。 レッサ氏はこれまで5件の脱税疑惑で起訴されていたが、これで全ての裁判で無罪となった。裁判後には、明るい笑顔で「信じることが大事だ」と記者団に話した。

        フィリピンのノーベル賞受賞ジャーナリスト、全ての脱税疑惑で無罪 - BBCニュース
      • 岸田首相の“右腕” 寺田稔・総務相が“脱税疑惑”巡り国会で虚偽答弁の疑い《証拠音声公開》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

        妻が代表の政治団体の“脱税疑惑”を巡り、寺田稔・総務相(64)が国会で虚偽答弁をしていた疑いがあることが、「 週刊文春 」の取材でわかった。大臣秘書官が、寺田大臣の国会答弁とは全く異なる事実関係を、詳細に説明する 音声記録 が残っていた。 【画像】寺田総務相の"疑惑”に関する写真を全て見る 元財務官僚の寺田氏は、岸田文雄首相率いる宏池会の創設者である池田勇人元首相の孫娘と結婚。同じ広島県選出で、岸田派本流に連なることから、岸田首相の右腕として、重要閣僚である総務大臣に起用された。 「週刊文春」は 10月6日発売号 で、寺田氏の妻が代表の政治団体「以正会」が長年にわたって、地元秘書らへの報酬支払いを巡って、必要な手続きをせず、源泉徴収を怠っていた疑惑を報じた。 これに対し、寺田氏は10月7日の閣議後会見で、人件費の支払先は、地元秘書ではなく、「お手伝いの方」と説明。あくまで「請負契約に基づく

          岸田首相の“右腕” 寺田稔・総務相が“脱税疑惑”巡り国会で虚偽答弁の疑い《証拠音声公開》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
        • 元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!

          以前掲載の「元国税が暴くパソナの闇。持続化給付金の不正受給を防げぬ当然の理由」で、人材派遣会社の最大手「パソナ」の政官癒着体質を批判した元国税調査官で作家の大村大次郎さんですが、現在、同社の会長を務めている竹中平蔵氏にも数々の「疑惑」があるようです。大村さんは自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で今回、かつて国会で追求されるもいつの間にかうやむやとなってしまった、竹中氏の「住民税脱税疑惑」を改めて検証しています。 ※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2020年11月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落と

            元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!
          • ねこクラゲ氏の脱税疑惑の告発は「見せしめ」だとの意見が出る

            SOW@ @sow_LIBRA11 まぁこの報道、いろんな異論を唱える方々いますが、私はこの漫画家さんにもその方の係る作品とも一切無関係なんで、なので擁護ではなくあくまで一般論でいいますが、けっこうこのテの「見せしめ」なとこあるんスよ。 nordot.app/11474653262621… 2024-04-01 20:24:15 SOW@ @sow_LIBRA11 現実問題としてね、全納税者がただしい納税を行っているか、厳密に厳格に監査するのは不可能なんです。 「100円納税させるのに100円かかる」なレベルになる。なので正直、「一定以上の規模を持つ」さらに言えば「社会的影響力の高い者たち」が、目をつけられる傾向があるのは、事実です。 2024-04-01 20:25:54 SOW@ @sow_LIBRA11 そうすることで、「調子乗ってたら、お前のところにも来るぞ」という、抑止効果がある

              ねこクラゲ氏の脱税疑惑の告発は「見せしめ」だとの意見が出る
            • 寺田稔総務相の説明に疑義 妻の政治団体“脱税疑惑”を裏付ける「税理士文書」公開 | 文春オンライン

              しかし当初、事務所は税理士に確認したとする文書を示して、源泉徴収の事務手続きを怠っていた旨を認めていた。 政治活動の実態がほぼ無い政治団体で人件費約500万円 寺田氏の妻・慶子氏が代表を務める政治団体「以正会」。2004年3月に設立され、慶子氏は同年5月から代表を務めてきた。 池田勇人元首相の孫である妻が代表の「以正会」 政治資金収支報告書によれば、2015年以降、「以正会」の収入は毎年600万円以上。他方、支出はコピー機リース料などが毎年数十万円程度で、光熱費はゼロだった。所在地は寺田氏が妻と共同所有する自宅で、政治活動の実態はほぼ無いと見られる。 にもかかわらず、2015年以降、毎年約500万円の「人件費」を支出し続けてきた。 人件費支出は年約500万円 10月3日、寺田事務所に人件費の支出などについて見解を求めたところ、「以正会」の事務担当者、迫田誠大臣秘書官が議員会館で取材に応じた

                寺田稔総務相の説明に疑義 妻の政治団体“脱税疑惑”を裏付ける「税理士文書」公開 | 文春オンライン
              • トランプ巨額脱税疑惑、スキャンダルの本丸はその先の借金問題?

                ニューヨーク・タイムズ本社前で囚人服を着たトランプに扮した人権活動家のパフォーマンス(28日) Carlo Allegri-REUTERS <外国勢力の保証を受けて多額の借金をし、その言いなりになっているという疑惑がこのスキャンダルの本筋か> 米ニューヨーク・タイムズ紙は9月28日付の紙面で、トランプの過去10数年間の確定申告書(タックス・リターン)データを入手したとして、その異常な「節税」の実態を暴露しました。また、この10年間、トランプがほとんど連邦所得税を払っていないことも明らかにしています。 その「節税」ですが、ストーリーの概略は次のとおりです。まず、トランプは今世紀に入ってNBCテレビのリアリティーショー『アプレンティス(実習生)』が大当たりしたことから、追加の納税を何度も行っていました。前世紀末から通算すると、その納税額は18年間で9500万ドル(約100億円)に上ったのです。

                  トランプ巨額脱税疑惑、スキャンダルの本丸はその先の借金問題?
                • 自民・麻生副総裁やりたい放題…飲み食い豪遊に年1900万円超! 脱税疑惑の巨人坂本に匹敵|日刊ゲンダイDIGITAL

                  巨人の坂本勇人内野手(35)に脱税疑惑が持ち上がっている。税務調査で年間2000万円、直近5年間で総額1億円もの過大経費計上が確認されたという。「夜のクラブ活動」をめぐり、当局と見解の相違があるようだ。 その勢いで「政治とカネ」にもメスを入れてもらいたいもの。自民党の麻生太郎副総裁(83)の飲食費は決して引けを取らない。コロナ禍の2022年は1900万円超。非課税の政治資金をいいことにやりたい放題だ。 発売中の「週刊新潮」によると、東京・渋谷税務署が区内在住のスポーツ選手の重点調査を打ち出し、坂本に申告漏れの疑いが浮上。確定申告で銀座や六本木の高級クラブなど、年間2000万円の飲食費を必要経費として確定申告で計上していたという。坂本の推定年俸は日本人選手最高の6億円。なんともケチくさい話だ。坂本側は「これまで飲食費は認められてきた」などと主張し、当局と協議を続けているという。 翻って麻生氏

                    自民・麻生副総裁やりたい放題…飲み食い豪遊に年1900万円超! 脱税疑惑の巨人坂本に匹敵|日刊ゲンダイDIGITAL
                  • 自民・麻生副総裁やりたい放題…飲み食い豪遊に年1900万円超! 脱税疑惑の巨人坂本に匹敵(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                    巨人の坂本勇人内野手(35)に脱税疑惑が持ち上がっている。税務調査で年間2000万円、直近5年間で総額1億円もの過大経費計上が確認されたという。「夜のクラブ活動」をめぐり、当局と見解の相違があるようだ。 麻生副総裁は国宝よりマンガが大事…“国立マンガ喫茶”計画15年ぶり活発化のトンデモ その勢いで「政治とカネ」にもメスを入れてもらいたいもの。自民党の麻生太郎副総裁(83)の飲食費は決して引けを取らない。コロナ禍の2022年は1900万円超。非課税の政治資金をいいことにやりたい放題だ。 発売中の「週刊新潮」によると、東京・渋谷税務署が区内在住のスポーツ選手の重点調査を打ち出し、坂本に申告漏れの疑いが浮上。確定申告で銀座や六本木の高級クラブなど、年間2000万円の飲食費を必要経費として確定申告で計上していたという。坂本の推定年俸は日本人選手最高の6億円。なんともケチくさい話だ。坂本側は「これま

                      自民・麻生副総裁やりたい放題…飲み食い豪遊に年1900万円超! 脱税疑惑の巨人坂本に匹敵(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                    • 脱税疑惑で大ピンチのチュートリアル徳井さんが芸能界引退しても生活できる方法 - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

                      こんにちわ、リョウスケです。 今年に入ってから「闇営業問題」などお笑い芸人に関連する暗い話題が多いですね。 先日も、チュートリアル徳井義実さんが設立した会社が、東京国税局から2011年から2018年までの7年間で約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されていた、と報道され話題となっています。 徳井さんは、所属する吉本興業から支払われる「ギャラ」を本人が個人として設立した「株式会社チューリップ」を通して受け取っていましたが、2012年から2015年までの4年間で個人的な旅行や洋服代、アクセサリー代などを会社の経費として計上していたそうです。 東京国税局はこれを経費として認めず、約2000万円の所得隠しを指摘しています。 また、2016年から2018年までの3年間は収入を全く申告しておらず、徳井さんに対し約1億円の申告漏れを指摘しています。重加算税等を含めた追徴税額はあわせて約3400万

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                      • 丸川珠代参院議員 こんなことになるなら衆院鞍替えなんかするんじゃなかった…脱税疑惑で落選の現実味(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                        自民党派閥の裏金事件で2月1日、解散する安倍派は「これで最後」だとする総会を開催した。終了後、丸川珠代・元五輪相は報道陣の取材に応じ、派閥の幹部が責任を取らないことに「総会でも大きな議論になった。私たち自身も納得していない」と批判した。だが、彼女にそんなことを言う資格があるのだろうか──? 【写真10枚】「2人で1800万円以上の不記載って…」夫婦ともに戒告処分を受けた、“丸川珠代”夫とのツーショット写真 仲睦まじく手をつなぐ様子も *** 丸川氏は安倍派からの“還流分”の処理を巡り、国会で違法性が指摘されたほか、東京地検に刑事告発が行われている。担当記者が言う。 「丸川さんは5年間で合計822万円の不記載が判明し、自民党の党紀委員会は4月4日に戒告の処分を下しました。総会の話に戻ると、丸川さんは安倍派の幹部を批判しただけでなく、不記載額について『派閥からノルマ超過分は持ってこなくていいと

                          丸川珠代参院議員 こんなことになるなら衆院鞍替えなんかするんじゃなかった…脱税疑惑で落選の現実味(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                        • 許すまじ! 自民・安倍派に8億円脱税疑惑、政治家なら「不明」だらけの収支報告書でまかり通るのか|日刊ゲンダイDIGITAL

                          今月16日から始まる確定申告を前に、国民の怒りは煮えたぎるばかりだ。国会では連日、自民党派閥による裏金事件への追及が続いている。裏金議員は政治資金収支報告書を訂正して逃げ切りを図ろうとしているが、そうは問屋が卸さない。巨額脱税疑惑がくすぶったままだ。 ◇  ◇  ◇ 「こんな『不明、不明、不明』の収支報告書の訂正は、脱税の疑いのあるマネーロンダリングじゃないですか」 7日の衆院予算委員会で立憲民主党の後藤祐一議員は、裏金議員による収支報告書のずさんさを取り上げ、岸田首相にそう迫った。 問題となったのは、自民党派閥の中で最も裏金をこさえていた安倍派の「5人衆」だった萩生田光一前政調会長の収支報告書だ。 萩生田氏が代表を務める「自民党東京都第24選挙区」は2日、2020~22年分の収支報告書について、安倍派からの寄付計1952万円を追加して訂正。ところが、いずれの年でも「収入総額」「支出総額」

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                          • 二階元幹事長1.5億円、茂木幹事長4.2億円…深まる脱税疑惑「使途不明金」支出は年末に集中|日刊ゲンダイDIGITAL

                            まさに「裏金・脱税追及」国会だ。衆院予算委員会は8日の理事会で、政治資金問題に関する集中審議を14日に行うことで合意。自民党の裏金事件に端を発し、先月29日にも同じ議題で集中審議を実施しており、短期間に同一の個別案件をテーマに開催するのは異例だ。目下の焦点は、政党が国会議員に支出する「政策活動費」。過去に50億円もの「掴み金」を手にした二階俊博元幹事長の脱税疑惑もくすぶる中、日刊ゲンダイの調べでさらに怪しい支出が判明した。 ◇  ◇  ◇ 「5年間、365日24時間、雨の日も晴れの日も寝てるときも起きてるときも、1時間ごとに10万円。ひたすら政治のためにお金を支出し続けた。あり得ますか、あり得ないですよ」(立憲民主党の米山隆一衆院議員) 野党は衆院予算委で連日、「脱税疑惑」を追及。主なターゲットは巨額の政策活動費を受け取ってきた二階元幹事長だ。政策活動費はいったん支給されたら、使途公開の義

                              二階元幹事長1.5億円、茂木幹事長4.2億円…深まる脱税疑惑「使途不明金」支出は年末に集中|日刊ゲンダイDIGITAL
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