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自己責任社会の検索結果1 - 40 件 / 62件

  • もっと自己責任社会になってほしい

    レイプされるのが悪い自己責任 詐欺師に騙されるのが悪い自己責任 子供を産んだのが悪い自己責任 離婚したのが悪い自己責任 仕事を失ったのが悪い自己責任 車に乗るのが悪い自己責任 いじめられるのがわるい自己責任 殴られるのが悪い自己責任 生きてるのが悪い自己責任 こういうのが当たり前の価値観であってほしい。そうしたら生きやすくなる。 お前がそんな場所にいるのが悪いんだろ?自分の意思で生まれてきたんだろ?お前が生きてるのが悪いんだろ?自己責任だ!って被害に遭った奴を罵倒したい。 そして、それが称賛される社会であってほしい。 自分は自分を変えて悪事に手を染め豊かな生活を送ってるんだよなぁ そういう生活を送っていると全ては自己責任だと感じるんだよなぁ。 君たちも早く気付くといいね。そうしたら自分みたいな成功者になれるよ。

      もっと自己責任社会になってほしい
    • 『立憲民主党の基本政策「公務員人件費削減」は官製ワーキングプア増大で更なる貧困・自己責任社会まねく』

      すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 立憲民主党が「基本政策」を発表しました。その「基本政策」の最初に「国のかたち」の項目があり、8番目に「■公務員の労働基本権を回復し、労働条件を交渉で決める仕組みを構築するとともに、職員団体などとの協議・合意を前提として、人件費削減を目指します。」とあります。 「公務員の労働基本権」の問題については、私が熊沢誠甲南大学名誉教授にインタビューした記事で詳しく展開していますので、ぜひ下記リンク先を読んでください。 ★タックスペイヤーたる中産階級とワーキングプアの絶望的な怨嗟が合流する公務員バッシング、政財界スローガンは「官民横断のユニオニズムは許さない」、公務員の労働基本権剥奪こそ欧米にない日本の強み、予防としての行政改革 ここでは「公務員の人件費削減を目指す」とする立憲民主党

        『立憲民主党の基本政策「公務員人件費削減」は官製ワーキングプア増大で更なる貧困・自己責任社会まねく』
      • irr on Twitter: "「羽生選手がすごいんだ、お前らは何もすごくない」という個人絶対主義と、「お前が貧乏なのはお前のせいだ、俺たちは何も関係ない」という自己責任社会とは、コインの表と裏なんですよ。片方だけは取れない。"

        「羽生選手がすごいんだ、お前らは何もすごくない」という個人絶対主義と、「お前が貧乏なのはお前のせいだ、俺たちは何も関係ない」という自己責任社会とは、コインの表と裏なんですよ。片方だけは取れない。

          irr on Twitter: "「羽生選手がすごいんだ、お前らは何もすごくない」という個人絶対主義と、「お前が貧乏なのはお前のせいだ、俺たちは何も関係ない」という自己責任社会とは、コインの表と裏なんですよ。片方だけは取れない。"
        • 自己責任社会主義国家ニッポン - すなふきんの雑感日記

          http://d.hatena.ne.jp/walwal/20090606/1244268015市場経済を信頼せず、弱者にも厳しい日本人この前の節で増田氏は、困窮者に安定した生活を始めるきっかけとして、生活保護予算を拡充しよう!という提案を行っています。そして「それだと生活保護予算が際限なく膨張するんじゃないの?」という読者の懸念に対して、「そういった心配はほとんどない」と増田氏は答えます。なぜなら「日本人は「自己責任社会主義」とでも言うべき思想を信奉しているからだ」と。その証明を行っているのが、これから紹介する「『自己責任社会主義』が、生活保護の際限なき膨張を防ぐ」という節です。 この調査結果を元に増田氏は以下のように分析します。アメリカで国や政府の支援に対する反感が強いのは、自由競争の市場経済がうまく機能している人が多い(「完全に賛成」と「ほとんど賛成」の合計で70%)からだ。それに比

          • 日本はOECD32カ国で最悪の自己責任社会 - 5年連続最下位の教育支出、貧困なくせない税・社会保障(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

            藤田孝典さんによる「「自己責任論」が与える私たちの暮らしへの影響 ―社会保障・生活保護を中心に―」と、古谷経衡さんによる「「自己責任論」で中世に退行する日本」に連動させていただき、日本というのはじつは客観的に見ても「自己責任社会」なのではないかという点について触れておきます。 上のグラフは、OECDの直近データによる国際比較です。グラフを見ての通り、日本の教育への公的支出(対GDP比)は3.8%でOECD32カ国の中で5年連続最下位になっています。なんとデンマークやノルウェーの半分以下しかありません。当たり前ですが、公的支出が一番少ないということは、私的支出が一番多いということです。OECD32カ国の中で日本の教育は最も「自己責任」になっているということです。この教育の「自己責任」が、若者をローン地獄に突き落としブラックバイト・ブラック企業の人権侵害誘発する世界最悪の日本の奨学金というよう

              日本はOECD32カ国で最悪の自己責任社会 - 5年連続最下位の教育支出、貧困なくせない税・社会保障(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
            • 弱い男たちが渋滞する「自己責任社会」時代の男らしさについて - wezzy|ウェジー

              自己責任論に縛られる男たち 「勝ち組・負け組」「格差社会」という言葉に象徴されるように、平成から令和にかけて、世代間・個人間の経済格差が拡大していることを肌で感じます。みなさん。不安を感じていませんか? 私は不安です。基本的には呑気に生きているのですが、ふと夜中に「このまま仕事を順調に続けていくことができるのだろうか。年老いたときには、ホームレスになって猫しか友達がいなくなるのでは……」といった不安に苛まれます。 2019年、「12年勤務して手取り14万。日本終わってますよね」というツイートを晒し上げた堀江貴文氏の「日本が終わってるんじゃなくて、お前が終わってるんだよ」という発言が話題になりました。あー、だとすると、「終わってる人たちで構成されてる日本、やっぱ終わってる」ことになりますね。 日本は男女の賃金格差が激しい国(※1)であるため、「女性の貧困」という言葉が各種メディアで取り上げら

                弱い男たちが渋滞する「自己責任社会」時代の男らしさについて - wezzy|ウェジー
              • 自己責任社会、江戸期から脈々と 救済あっても制裁伴う:朝日新聞デジタル

                海外での紛争地取材で拘束されたジャーナリストや、予期せぬ病気や貧困に陥った人々の「自己責任」が騒がれる現代。そんな日本社会の「冷たさ」の起源を、江戸時代に探ろうとした研究者がいる。奈良大学教授(近世日本史)の木下光生さん(45)。「実は自己責任社会だった江戸時代」の実態とは。 江戸時代の村の実態を映した史料を幅広く掘り起こし、自己責任という観点から当時の社会状況を分析した。近著『貧困と自己責任の近世日本史』が話題だ。 「安田純平さんが解放されたとき、『謝れ』という圧力が上がる一方、『政府が邦人を救出するのは当然』との意識は希薄に見えました。根底にあるのは、困った人への公的救済に冷たい『自己責任』の考え方でしょう。日本社会の冷たさを映した事件だったと思います」と木下さんは朝日新聞の取材に語った。 江戸時代の資料を掘り起こし、貧困世帯を誰がどう救っていたのかを調べた。見えてきたのは日本が当時か

                  自己責任社会、江戸期から脈々と 救済あっても制裁伴う:朝日新聞デジタル
                • 自助社会や自己責任社会をあれだけ批判してたリベラルはてなーがNISAやiDeCoに関しては「やらないやつは馬鹿」っていう論調なのって怖くね?

                  まんまと自民党の手のひらの上で踊らされているやん 生活保護や年金、社会保障を打ち切って「投資しなかったやつが悪い」に持っていくつもりなんだろ

                    自助社会や自己責任社会をあれだけ批判してたリベラルはてなーがNISAやiDeCoに関しては「やらないやつは馬鹿」っていう論調なのって怖くね?
                  • 南条 on Twitter: "コロナ禍について政府がこれほどの棄民政策をしても、現場や個人が「がんばってしまった」がために、係累が亡くなったとか、会社が潰れたとかでもない限り、「すごい危機みたいな話だったけどなんとかなったね」みたいな印象になっていくのだろう。自己責任社会は犠牲が不可視化される社会でもある"

                    コロナ禍について政府がこれほどの棄民政策をしても、現場や個人が「がんばってしまった」がために、係累が亡くなったとか、会社が潰れたとかでもない限り、「すごい危機みたいな話だったけどなんとかなったね」みたいな印象になっていくのだろう。自己責任社会は犠牲が不可視化される社会でもある

                      南条 on Twitter: "コロナ禍について政府がこれほどの棄民政策をしても、現場や個人が「がんばってしまった」がために、係累が亡くなったとか、会社が潰れたとかでもない限り、「すごい危機みたいな話だったけどなんとかなったね」みたいな印象になっていくのだろう。自己責任社会は犠牲が不可視化される社会でもある"
                    • 『もっと自己責任社会になってほしい』へのコメント

                      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                        『もっと自己責任社会になってほしい』へのコメント
                      • akoustam on Twitter: "よく考えたらおかしな話だよな。れいわとか共産とか、「自助じゃなく、共助じゃなく、公助だ!」「自己責任とは何事だ!」と毎度噴き上がってる連中が、減税を最も声高に唱えたり、国民負担率が高い事を問題視するって。あんたらそんなに個人の自由な自己責任社会にしたいのかね、としか思えない。"

                        よく考えたらおかしな話だよな。れいわとか共産とか、「自助じゃなく、共助じゃなく、公助だ!」「自己責任とは何事だ!」と毎度噴き上がってる連中が、減税を最も声高に唱えたり、国民負担率が高い事を問題視するって。あんたらそんなに個人の自由な自己責任社会にしたいのかね、としか思えない。

                          akoustam on Twitter: "よく考えたらおかしな話だよな。れいわとか共産とか、「自助じゃなく、共助じゃなく、公助だ!」「自己責任とは何事だ!」と毎度噴き上がってる連中が、減税を最も声高に唱えたり、国民負担率が高い事を問題視するって。あんたらそんなに個人の自由な自己責任社会にしたいのかね、としか思えない。"
                        • 自己責任社会に阿弥陀様は輝く - シロクマの屑籠

                          先日、くたびれた頭でツイッターを眺めていたら以下のようなツイートが流れてきた。 「56億年後に死の星と化した地球に弥勒菩薩が現れて過ちに満ち満ちた人類史を漂白剤に浸けて綺麗にしてくれると信じてるよ」 弥勒菩薩、いいよね。 私は、(ゆるい)在家の日本の大乗仏教徒なので、弥勒様が過ちに満ち満ちた人類史を漂白してくれると聞くと、救いだと思う。それが人類絶滅後だったとしてもだ。ただ、弥勒様の救済には問題がある。56億年も待たなければならない、という点だ。 そこのところ、阿弥陀様(阿弥陀如来)はいい。 阿弥陀様は、私のようなフラフラしている信徒にも大変ありがたい仏様だ。南無阿弥陀仏と唱えれば、死の際には阿弥陀様が迎えに来てくれるという。なぜならそれは阿弥陀様の約束だからだ。 私は人前で南無阿弥陀仏とはあまり言わないけれども、「よろしく阿弥陀様」とつぶやいたり心中で唱えたりすることは結構ある。そんな感

                            自己責任社会に阿弥陀様は輝く - シロクマの屑籠
                          • 「自己責任」社会は無責任社会 : 金子勝ブログ

                            2010年04月01日 23:46 カテゴリ 「自己責任」社会は無責任社会 Posted by kaneko_masaru この国は、リーダーたちは誰も責任をとらず、みなが縮こまっています。そして、この活力の低下は、社会の隅々まで驚くほど進んでいます。この何とも生きづらい社会はどうしてできたのでしょうか。 私は、自己責任を主張する人ほど、決して責任をとろうとしない人であると思います。「絶対安全」と書いてあるものほど、安全じゃないのと同じですね。思い出してください。ちょうどトップが誰も責任をとらないまま不良債権問題で日本経済が苦しんでいる時、「構造改革」論が行き交い「自己責任」論が強調されるようになりました。しかし皮肉なことに、これは社会的責任を逃れる論理であり、究極の無責任社会を生んでしまったのです。そこに一つのパラドックスが潜んでいます。そして、この逆説が非常に日常生活のレベルにまで及び

                              「自己責任」社会は無責任社会 : 金子勝ブログ
                            • 新型コロナウイルスが掘り崩した「景気依存」「自己責任」社会の基盤 - 田中信一郎|論座アーカイブ

                              新型コロナウイルスが掘り崩した「景気依存」「自己責任」社会の基盤 支え合いの経済政策が日本経済の活路を拓く 田中信一郎 千葉商科大学基盤教育機構准教授 1973年のオイルショックで高度経済成長が終わって以降、常に景気が経済政策の中心テーマであり続けている。バブル経済の最中であっても、地方の景気が問題にされるほどであった。例えば、竹下登内閣によって地域の活性化を目的にした「ふるさと創生1億円事業」が展開されたのは、1988年のバブル経済の絶頂期であった。 これは、人々の生活基盤が景気によって左右される「景気依存社会」と化しているためである。景気依存社会とは、好景気であれば生活が楽になり、不景気であれば生活が苦しくなる社会で、人々が常に好景気を求めざるを得ない社会である。 新型コロナウイルスが掘り崩す景気依存社会の基盤 景気依存社会となっているのは、好景気、すなわち平時を前提にして社会システム

                                新型コロナウイルスが掘り崩した「景気依存」「自己責任」社会の基盤 - 田中信一郎|論座アーカイブ
                              • 東京パラ、自己責任社会で問われる意味 渡辺一史さん :朝日新聞デジタル

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                                  東京パラ、自己責任社会で問われる意味 渡辺一史さん :朝日新聞デジタル
                                • 借金苦の男女間格差と、自己責任社会のゆくえ―『サラ金の歴史』著者・小島庸平さんインタビュー(後編) - wezzy|ウェジー

                                  小島庸平(こじま·ようへい) 1982年東京都生まれ、東京大学大学院経済学研究科准教授。2011年、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。博士(農学)。東京農業大学国際食料情報学部助教などを経て現職。著書に『大恐慌期における日本農村社会の再編成』(ナカニシャ出版、2020年。日経・経済図書文化賞受賞)、共著に『昭和史講義2』(ちくま新書、2016年)、『戦後日本の地域金融』(日本経済評論社、2019年)など。 社会問題化するサラ金 1970年代初頭、日本経済の高度成長は減速し、安定成長期へと移行する。経済の潮目は、サラ金に2つの変化をもたらした。 第1の変化は、企業の資金需要が減少したことだ。融資先のなくなった銀行は、禁じ手とみなされていたサラ金業者への融資に注力していく。常に資金不足に悩んでいたサラ金にとっては、渡りに船だった。 第2の変化は、貸し付ける相手だ。賃金の低迷により、

                                    借金苦の男女間格差と、自己責任社会のゆくえ―『サラ金の歴史』著者・小島庸平さんインタビュー(後編) - wezzy|ウェジー
                                  • yuuki on Twitter: "中国新聞、秋葉原事件の死刑執行について識者談話として精神科医の片田珠美氏かよ。 曰く、加藤死刑囚は社会や親のせいにする「他責的」な傾向と。 この人は、いつも自己責任社会の裏返しとしての犯人の精神分析をするだけで、結局のところ自己責任の強化にしかなってないと思う。"

                                    中国新聞、秋葉原事件の死刑執行について識者談話として精神科医の片田珠美氏かよ。 曰く、加藤死刑囚は社会や親のせいにする「他責的」な傾向と。 この人は、いつも自己責任社会の裏返しとしての犯人の精神分析をするだけで、結局のところ自己責任の強化にしかなってないと思う。

                                      yuuki on Twitter: "中国新聞、秋葉原事件の死刑執行について識者談話として精神科医の片田珠美氏かよ。 曰く、加藤死刑囚は社会や親のせいにする「他責的」な傾向と。 この人は、いつも自己責任社会の裏返しとしての犯人の精神分析をするだけで、結局のところ自己責任の強化にしかなってないと思う。"
                                    • 何でも自己責任、社会の不寛容、陰惨な大人のいじめ…人に優しくない社会の芽は数十年前にすでにあった?

                                      狸穴猫/松村りか @mamiananeko 今、既に児童・生徒の親の世代が。いじめを見てきた…そしてそれを環境として容認してきた世代なんだな。つまり、必要性のない(つまり本人の責に帰さない)責任追及や、無法な糾弾が教室内で容認されている(密かにか、公然とかは差があるだろうが)という環境で育った世代なんだよね。…続く 2011-02-02 08:32:32 狸穴猫/松村りか @mamiananeko 続き…今、社会のあちこちが妙にギスギスして、何でもかんでも相手の責任を追求するような風潮、あるいは何でもかんでも自己責任に帰す風潮になっているのは、ある面、過去の教育の負の成果と言えるのではないかと思う。 2011-02-02 08:32:41

                                        何でも自己責任、社会の不寛容、陰惨な大人のいじめ…人に優しくない社会の芽は数十年前にすでにあった?
                                      • 琉牛牛 on Twitter: "維新の政策って消費税減税とかベーシックインカムとか色々書いてあるけど、要するに「現金給付を増やして行政機構を小さくする」というのが主たる方針なので、基本的に目指す社会は市場を中心とした自己責任社会なんだけどなぁ"

                                        維新の政策って消費税減税とかベーシックインカムとか色々書いてあるけど、要するに「現金給付を増やして行政機構を小さくする」というのが主たる方針なので、基本的に目指す社会は市場を中心とした自己責任社会なんだけどなぁ

                                          琉牛牛 on Twitter: "維新の政策って消費税減税とかベーシックインカムとか色々書いてあるけど、要するに「現金給付を増やして行政機構を小さくする」というのが主たる方針なので、基本的に目指す社会は市場を中心とした自己責任社会なんだけどなぁ"
                                        • 『NHK「無縁社会」の衝撃 - 若者を無縁社会の悪循環に追い込む自己責任社会』

                                          すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日、NHKが「無縁社会」の特集を、前回のNHKスペシャルの再放送含め3時間近くに渡って放送しました。冒頭に再放送された番組は、過去エントリー「NHKスペシャル「無縁社会 -無縁死3万2千人の衝撃」 -壊れる家族・地域・仕事」 を参照いただくとして、その後の放送内容を要旨で紹介します。(※いつものように相当丸めた要旨ですので御了承ください。byノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) 【※以下、番組キャスター・鎌田靖さん、放送大学教授・宮本みち子さん、NPO北九州ホームレス支援機構代表・奥田知志さん、経済評論家・内橋克人さん、それぞれ敬称略で名字を冒頭に付けて発言要旨を紹介します】 「本当に息つく暇もないというか、食事もまともにできない感じでした。毎日

                                          • 「自己責任」「社会のせいにするな」が生み出した孤独大国日本

                                            【認定NPO法人抱樸のクラウドファンディング】 コロナ緊急|家や仕事を失う人をひとりにしない支援 https://readyfor.jp/projects/covid19-houboku 【Choose life Project】 https://youtu.be/NwkD6ElDkFk せやろがいおじさんのオンラインショップ https://seyarogai.base.shop 【せやろがいおじさんのファンコミュニティ】 https://community.camp-fire.jp/projects/view/110444 ※現在募集停止中です。近日募集再開予定です。 【撮影協力】 ドローン沖縄さん https://drone.okinawa.jp/ ドローン沖縄の2019年空撮まとめ https://youtu.be/x8hQxszWm7U ドローン沖縄の2018年空撮ま

                                              「自己責任」「社会のせいにするな」が生み出した孤独大国日本
                                            • 「小さな政府」を批判しつつ「市民」の「自己責任」社会へ・・・! - HALTANの日記

                                              もう3日前の日付の余所様のエントリですが。HALTANさんのメディア関連のエントリは深い洞察に支えられているので、その関連のエントリにはいつも勉強させていただいている立場なんですが、先日のエントリはチホーブンケンなどの流れと近い話ではないかなと思いました。machineryの日々 素人崇拝 2009/07/19(日)http://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-324.html・・・まあいつも適当なことを書いているだけなんですけどね(苦笑)長々と引用させていただきましたが、長年行政の現場で仕事をしてきた官僚やチホーコームインを「無駄遣いの元凶」、「既得権益の固まり」と批判して一切信用せず、現場の実務を知らないお笑い芸人やタレント弁護士が威勢のいいことを叫ぶ姿が一般の方の受けがいいというのも、もしかすると同じような現象ととらえることができるのかもしれま

                                              • クライマー☆彡 on Twitter: "今さらですが、税は様々な行政サービスを維持するための負担。あとはその負担をどう分かち合うかの問題。もちろん、現状が理想的ではなく改善の余地はあるが、何の考えもなくただ消費税を減税・廃止しろというのは、負担が嫌だから自己責任社会を望むということ。連中の主張は新自由主義そのものだ。"

                                                今さらですが、税は様々な行政サービスを維持するための負担。あとはその負担をどう分かち合うかの問題。もちろん、現状が理想的ではなく改善の余地はあるが、何の考えもなくただ消費税を減税・廃止しろというのは、負担が嫌だから自己責任社会を望むということ。連中の主張は新自由主義そのものだ。

                                                  クライマー☆彡 on Twitter: "今さらですが、税は様々な行政サービスを維持するための負担。あとはその負担をどう分かち合うかの問題。もちろん、現状が理想的ではなく改善の余地はあるが、何の考えもなくただ消費税を減税・廃止しろというのは、負担が嫌だから自己責任社会を望むということ。連中の主張は新自由主義そのものだ。"
                                                • 自己責任社会

                                                  上西充子 @mu0283 早川「日常生活を送る上で常時迫られる判断については、誘ったほうが悪いと思いません。多数の選択肢の中からそれを選んだ自分の責任だと基本的にはとらえます。」→批判者「なるほど、早川さんの自己責任観がよくわかります。 ただ、私は同意できません。かなり社会な危険になります。 」 2012-05-14 06:03:57 上西充子 @mu0283 さて、本当に危険な社会とはどちらなのだろう、ということになるのだろう。ある人やある団体から間違っていそうな見解が示されたら、一定の良識を持つと考える側が徹底的につぶそうとする社会か、各自・各団体がその見解に対して自由に意見・批判を述べ、各自が自分の判断で選択できる社会か。 2012-05-14 06:11:42 上西充子 @mu0283 「私たちの勉強不足もあり娘は亡くなりました」、そのような悲劇を避けるためには、危険だと考えられる

                                                    自己責任社会
                                                  • 「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

                                                    「日本人の5人に1人しか文章を正しく理解できない」 「親がいくら説教してもいじめはなくならない」 「ゴマはすればするほど得をする」 「日本の官庁には『専門家』がいない」 ......など、目を疑いたくなるような「事実(ファクト)」が満載の新著『事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある』(集英社)を上梓した作家の橘 玲(たちばな・あきら)氏。ベストセラー『言ってはいけない』『もっと言ってはいけない』(共に新潮新書)でも話題となったエビデンスベースの"不都合な事実"をもとに、複雑で残酷な現代社会のタブーに切り込んでいる。 第2回「年金も生活保護も『偏差値60』を前提にした仕組み」に続く刊行記念インタビュー第3回のテーマは、「日本の『リベラル』はどこがヤバいのか?」。リベラリストを自任する橘氏が、日本における「リベラル」の低迷理由をズバリ指摘する。 * * * ――『事実vs本能』では、

                                                      「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
                                                    • orthodoxy on Twitter: "BIの全国的な導入はその理想とは逆の超自己責任社会、超格差社会をもたらすだろう"

                                                      BIの全国的な導入はその理想とは逆の超自己責任社会、超格差社会をもたらすだろう

                                                        orthodoxy on Twitter: "BIの全国的な導入はその理想とは逆の超自己責任社会、超格差社会をもたらすだろう"
                                                      • ひさきっち on Twitter: "結局、「緊縮・削減」+「自己責任」・・・社会は縮まるわなぁ。。。(´Д`)ハァ…"

                                                        結局、「緊縮・削減」+「自己責任」・・・社会は縮まるわなぁ。。。(´Д`)ハァ…

                                                          ひさきっち on Twitter: "結局、「緊縮・削減」+「自己責任」・・・社会は縮まるわなぁ。。。(´Д`)ハァ…"
                                                        • 琉牛牛 on Twitter: "自己責任社会は、ある意味では生きやすい。見知らぬ誰かの責任を背負う必要がなく、ただ自分のことだけを考えていればよいので。しかしこれはエゴイズムそのものともいえる。「自己責任社会」を「エゴイズム社会」と言い換えると、途端に生きづらさが強調される"

                                                          自己責任社会は、ある意味では生きやすい。見知らぬ誰かの責任を背負う必要がなく、ただ自分のことだけを考えていればよいので。しかしこれはエゴイズムそのものともいえる。「自己責任社会」を「エゴイズム社会」と言い換えると、途端に生きづらさが強調される

                                                            琉牛牛 on Twitter: "自己責任社会は、ある意味では生きやすい。見知らぬ誰かの責任を背負う必要がなく、ただ自分のことだけを考えていればよいので。しかしこれはエゴイズムそのものともいえる。「自己責任社会」を「エゴイズム社会」と言い換えると、途端に生きづらさが強調される"
                                                          • 🐽蝙蝠🦇〰️💣💥 on Twitter: "日本社会にとって、人材は代替え不可能な資源ではなく、使い捨てカイロの様な消費資材なんでしょうね。 #働き方改革 #裁量労働 #定額働かせ放題 #日本の伝統 #自己責任社会"

                                                            日本社会にとって、人材は代替え不可能な資源ではなく、使い捨てカイロの様な消費資材なんでしょうね。 #働き方改革 #裁量労働 #定額働かせ放題 #日本の伝統 #自己責任社会

                                                              🐽蝙蝠🦇〰️💣💥 on Twitter: "日本社会にとって、人材は代替え不可能な資源ではなく、使い捨てカイロの様な消費資材なんでしょうね。 #働き方改革 #裁量労働 #定額働かせ放題 #日本の伝統 #自己責任社会"
                                                            • 琉牛牛 on Twitter: "「昔は社会保険料は安かったし、年少扶養控除はあったし、消費税もなかった」ということは、昔は今以上に自己責任社会だったということよね。生活保障を家庭と企業(市場)に依存した社会。"

                                                              「昔は社会保険料は安かったし、年少扶養控除はあったし、消費税もなかった」ということは、昔は今以上に自己責任社会だったということよね。生活保障を家庭と企業(市場)に依存した社会。

                                                                琉牛牛 on Twitter: "「昔は社会保険料は安かったし、年少扶養控除はあったし、消費税もなかった」ということは、昔は今以上に自己責任社会だったということよね。生活保障を家庭と企業(市場)に依存した社会。"
                                                              • orthodoxy on Twitter: "つまりはあらゆる増税反対運動がアメリカ型の自己責任社会への誘導に使われてきたという話です 再分配強化したければある程度の増税は許容すべき いまの規模と税制だと低所得層と病人を広く薄く支える程度にとどまり、資本家への富の集中にブレーキがかからない"

                                                                つまりはあらゆる増税反対運動がアメリカ型の自己責任社会への誘導に使われてきたという話です 再分配強化したければある程度の増税は許容すべき いまの規模と税制だと低所得層と病人を広く薄く支える程度にとどまり、資本家への富の集中にブレーキがかからない

                                                                  orthodoxy on Twitter: "つまりはあらゆる増税反対運動がアメリカ型の自己責任社会への誘導に使われてきたという話です 再分配強化したければある程度の増税は許容すべき いまの規模と税制だと低所得層と病人を広く薄く支える程度にとどまり、資本家への富の集中にブレーキがかからない"
                                                                • 勝部元気 Katsube Genki on Twitter: "少子化じゃなくて #出産ボイコット なんですよ。産めるわけないやん、こんな自己責任社会で。 19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速 https://t.co/FwYmaT3Cxw"

                                                                  少子化じゃなくて #出産ボイコット なんですよ。産めるわけないやん、こんな自己責任社会で。 19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速 https://t.co/FwYmaT3Cxw

                                                                    勝部元気 Katsube Genki on Twitter: "少子化じゃなくて #出産ボイコット なんですよ。産めるわけないやん、こんな自己責任社会で。 19年の出生率1.36、12年ぶり低水準 少子化加速 https://t.co/FwYmaT3Cxw"
                                                                  • つしまようへいさんのツイート: "消費税廃止したら、その分、必要な公的支出が減っちゃうし、目先の手取りが増えたところで、将来不安が解消されないから、過剰な貯蓄が生まれるんでないんかい?自己責任社会の強化。景気変動にも弱いんじゃ?"

                                                                    消費税廃止したら、その分、必要な公的支出が減っちゃうし、目先の手取りが増えたところで、将来不安が解消されないから、過剰な貯蓄が生まれるんでないんかい?自己責任社会の強化。景気変動にも弱いんじゃ?

                                                                      つしまようへいさんのツイート: "消費税廃止したら、その分、必要な公的支出が減っちゃうし、目先の手取りが増えたところで、将来不安が解消されないから、過剰な貯蓄が生まれるんでないんかい?自己責任社会の強化。景気変動にも弱いんじゃ?"
                                                                    • 「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

                                                                      若い世代にとっては、左派野党よりも自民党のほうが「リベラル」? 「日本人の5人に1人しか文章を正しく理解できない」 「親がいくら説教してもいじめはなくならない」 「ゴマはすればするほど得をする」 「日本の官庁には『専門家』がいない」 ......など、目を疑いたくなるような「事実(ファクト)」が満載の新著『事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある』(集英社)を上梓した作家の橘 玲(たちばな・あきら)氏。ベストセラー『言ってはいけない』『もっと言ってはいけない』(共に新潮新書)でも話題となったエビデンスベースの"不都合な事実"をもとに、複雑で残酷な現代社会のタブーに切り込んでいる。 第2回「年金も生活保護も『偏差値60』を前提にした仕組み」に続く刊行記念インタビュー第3回のテーマは、「日本の『リベラル』はどこがヤバいのか?」。リベラリストを自任する橘氏が、日本における「リベラル」の低

                                                                        「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
                                                                      • パスファインダー on Twitter: "消費税を擁護するあまり、社会保険料をやり玉に挙げるのは諸刃の剣ではないか。 逆進性の強い国民健康保険や国民年金はともかく、労働者が支払う社会保険料は労使折半だというのを忘れがち。 しかも社会保険には対価性・権利性という利点がある。自己責任社会のこの国では、なお重要。"

                                                                        消費税を擁護するあまり、社会保険料をやり玉に挙げるのは諸刃の剣ではないか。 逆進性の強い国民健康保険や国民年金はともかく、労働者が支払う社会保険料は労使折半だというのを忘れがち。 しかも社会保険には対価性・権利性という利点がある。自己責任社会のこの国では、なお重要。

                                                                          パスファインダー on Twitter: "消費税を擁護するあまり、社会保険料をやり玉に挙げるのは諸刃の剣ではないか。 逆進性の強い国民健康保険や国民年金はともかく、労働者が支払う社会保険料は労使折半だというのを忘れがち。 しかも社会保険には対価性・権利性という利点がある。自己責任社会のこの国では、なお重要。"
                                                                        • 【悲報】アメリカ、自己責任社会にした結果wwwwwwww(画像あり) : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ

                                                                          【悲報】アメリカ、自己責任社会にした結果wwwwwwww(画像あり) 話題記事(外部) 【衝撃の急展開】性被害を告発したあの女優が死去…遺族が報告「永眠いたしました」 【訃報】渋谷のピンク系サロンが摘発 → 店内がやばすぎwwwwwwwwwwww 【FRIDAY砲】松本人志さん、ガチのマヂで終了・・・・・・・・ 【超衝撃画像】腐乱死体で発見されたニコ生主 → 最後の生配信がヤバすぎた・・・ 【流出】早朝に佐藤健のマンションから出てくる吉岡里帆の顔がこちらですwwwwwww(画像あり) 【日本人驚愕】死亡した細木数子さん、トンデモナイ事実が判明する・・・!!!!!! 【訃報】液体のような物をかけられた中学生が死亡 → その液体が!!!・・・ 【悲報】一般市民になった小室眞子さま、人生最大の屈辱を味わってしまう・・・(※衝撃画像あり) 【衝撃映像】 足立梨花さん、ベッド動画流出!!!wwwww

                                                                            【悲報】アメリカ、自己責任社会にした結果wwwwwwww(画像あり) : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ
                                                                          • orthodoxy on Twitter: "たぶん、小さな政府にしたいんじゃなくて、アメリカにしたいんだよね 地方への権限移譲も二大政党制も終身雇用制の破壊も社会保険の縮小も 女性の社会進出も「貯蓄から投資へ」も自己責任社会も 単なるアメリカかぶれなんじゃないかな"

                                                                            たぶん、小さな政府にしたいんじゃなくて、アメリカにしたいんだよね 地方への権限移譲も二大政党制も終身雇用制の破壊も社会保険の縮小も 女性の社会進出も「貯蓄から投資へ」も自己責任社会も 単なるアメリカかぶれなんじゃないかな

                                                                              orthodoxy on Twitter: "たぶん、小さな政府にしたいんじゃなくて、アメリカにしたいんだよね 地方への権限移譲も二大政党制も終身雇用制の破壊も社会保険の縮小も 女性の社会進出も「貯蓄から投資へ」も自己責任社会も 単なるアメリカかぶれなんじゃないかな"
                                                                            • 「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】 (2019年7月31日) - エキサイトニュース

                                                                              若い世代にとっては、左派野党よりも自民党のほうが「リベラル」? 「日本人の5人に1人しか文章を正しく理解できない」 「親がいくら説教してもいじめはなくならない」 「ゴマはすればするほど得をする」 「日本の官庁には『専門家』がいない」 ......など、目を疑いたくなるような「事実(ファクト)」が満載の新著『事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある』(集英社)を上梓した作家の橘 玲(たちばな・あきら)氏。ベストセラー『言ってはいけない』『もっと言ってはいけない』(共に新潮新書)でも話題となったエビデンスベースの"不都合な事実"をもとに、複雑で残酷な現代社会のタブーに切り込んでいる。 第2回「年金も生活保護も『偏差値60』を前提にした仕組み」に続く刊行記念インタビュー第3回のテーマは、「日本の『リベラル』はどこがヤバいのか?」。リベラリストを自任する橘氏が、日本における「リベラル」の低

                                                                                「リベラルな社会」は究極の自己責任社会――橘 玲インタビュー【その3】 (2019年7月31日) - エキサイトニュース
                                                                              • 自己責任社会の末路 - ネットゲリラ

                                                                                医者くらいウマい商売はないもんで、800円の水を無断で出して大騒ぎになったレストランがあったが、医者なんか、勝手にどんどん検査入れて、勝手に治療して、勝手にカネ取る。どの検査が幾らで、どの治療が幾らなんて、説明してくれない。患者に選択の余地はない。最近じゃ、患者が足りないというので、毎年どんどん高血圧患者を増やす。むかしは年齢プラス100とか言ったもんだが、今では140だ、130だと、どんどん基準値が下がる。どこの誰でも、病院に連れて行けば何かしら病名付けてくれます。健康保険をもっとも食い物にしているのは、医療機関です。東京は、日本でももっとも高齢化が進んでいく土地なので、これからはますます健康保険料は上がるだろうね。仕事もしてない年寄りが、特にその女房が、「買い物に便利だから」とか「お芝居や映画が」とかで、都会を離れない。1億もする土地に住んで、収入は年金だけw 若い人は、給料が安いので

                                                                                • 自己責任社会の歩き方 雨宮 処凛(著) - 七つ森書館

                                                                                  紹介 弱いもの、貧困者、障害者が徹底的に踏みにじられる貧困社会。こころ痛む悲惨な事件をとおして現代の病巣を描きます。希望をつなぐ“アジア大作戦”“いのちのとりで”──現場をめぐって考えたことを優しい言葉で語ります。あなたに寄り添う一冊です。 目次 はじめに 第1章 踏みにじられるいのち 1 相模原事件 障害者の世界は、「豊か」だ 石原慎太郎の葛藤と、事件の背景を考える 障害者はゴミでも天使でもない 2 「保護なめんな」ジャンパー事件 生活保護バッシングと役所バッシングの5年周期 小田原市役所に申し入れ──「ジャンパー問題」の背景にあるもの 3 あるシングルファザーの奮闘 震災父子家庭 シングルファザーの快進撃 法律は変えられる 4 電通過労死事件 5 秋葉原事件犯人の弟の自殺 第2章 アジア大作戦 1 亡命者・イェダりんの大冒険 徴兵を拒否してフランスへ亡命した22歳の韓国人 イェダりん来

                                                                                    自己責任社会の歩き方 雨宮 処凛(著) - 七つ森書館