3回目の緊急事態宣言が発令され、大阪府でも今まで以上の休業対応を余儀なくされた。感染防止という意味合いでは致し方ない部分もあるなか、だんだんと理解不能な要請が増えてきているというのも事実。一体国民はどこまで国や政府の対応を受け入れなければならないのか、そんな中、こちらの対応が衝撃的過ぎると話題だ。 無観客開催を余儀なくされたUSJ 大阪府 対策本部会議開き 緊急事態宣言に伴う措置を決定 #nhk_news https://t.co/yJtkFzFSXK — NHKニュース (@nhk_news) April 23, 2021 さて、今月25日から来月11日までの緊急事態宣言について政府は以下のように都道府県に要請を出しているということです。 イベントは、規模や場所に関わらず無観客での開催を要請します。通院や食料品の買い出しなどを除く、不要不急の外出の自粛や、路上や公園などで集団で飲酒しない