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  • 京都市の一等地「三条駅エリア」でようやく動き出す再開発 京阪の計画「二転三転」の歴史|経済|地域のニュース|京都新聞

    内閣府は20日、京都市東山区の京阪・三条駅周辺の9・6ヘクタールを、民間の開発業者に土地利用の規制緩和や税制優遇を認める「都市再生緊急整備地域」に指定する方針を公表した。市は指定をきっかけに同区・祇園地域など繁華街に近く、交通利便性の高い駅周辺エリアで、再開発を進める考え。長年の課題となっていた駅前開発が動き出す可能性がある。 京都市東山区の三条駅前の開発構想は長年、二転三転を繰り返してきた。 京都市は

      京都市の一等地「三条駅エリア」でようやく動き出す再開発 京阪の計画「二転三転」の歴史|経済|地域のニュース|京都新聞
    • リアルの場の力を 宇野常寛さんが考える「遅いインターネット」の次:朝日新聞デジタル

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        リアルの場の力を 宇野常寛さんが考える「遅いインターネット」の次:朝日新聞デジタル
      • 京都市東山区の京阪「三条駅」周辺を開発へ 国が「都市再生緊急整備地域」に指定方針|社会|地域のニュース|京都新聞

        内閣府は20日、京都市東山区の京阪・三条駅周辺の9・6ヘクタールを、民間の開発業者に土地利用の規制緩和や税制優遇を認める「都市再生緊急整備…

          京都市東山区の京阪「三条駅」周辺を開発へ 国が「都市再生緊急整備地域」に指定方針|社会|地域のニュース|京都新聞
        • 第7回「天満」駅散策 ~ 大阪環状線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる - LIFE LIST -したい暮らしに、出会おう。暮らし方から物件探し

          スズキナオさんとともに、大阪環状線の各駅からぶらりと散策するこのコーナー。第7回は、最近特に若者に人気のエリアになっている天満駅界隈をスズキナオさんと散策します。駅周辺には飲み屋はもちろん、安さと品揃えで有名な市場や、江戸時代に青物市ができたことをきっかけに賑わい、日本一長い商店街にまでなった天神橋筋商店街があるなど、繁華街と住宅地が渾然一体となっている大阪らしい街・天満。そんな天満の外れまで、フラッといってみました。 大阪を代表する商店街のある天満駅 JR天満駅を降りてほんの少し歩けば、天神橋筋商店街にたどり着きます。天神橋筋商店街は日本でも有数の長さを誇るアーケード街で、天神橋筋六丁目から一丁目まで、横断歩道を挟みながら2㎞近くも続いています。ちなみに、アーケードのない天神橋筋七丁目も商店街の一部であり、それも含めれば全長は2.6㎞にもなるそうです。 東京から大阪へと移住してきた私は、

            第7回「天満」駅散策 ~ 大阪環状線をスズキナオが降りて歩いて飲んでみる - LIFE LIST -したい暮らしに、出会おう。暮らし方から物件探し
          • 舘ひろしさん、柴田恭兵さんとの対談(広報よこはま2024年6月号)

            横浜を舞台にタカ(舘ひろしさん)とユージ(柴田恭兵さん)が大活躍する刑事ドラマ「あぶない刑事」は、1986年からテレビドラマが2シリーズ、さらにスペシャルドラマや映画7本が公開された大人気作です。横浜市が撮影支援した8本目の映画が5月24日に公開となる記念に、横浜の魅力について舘さん・柴田さんと山中市長が語り合いました。(情報は2024年6月時点) 進行 ──「あぶない刑事」の舞台である横浜にはどのような印象をお持ちですか。舘ひろしさん(以下「舘」) 僕はね、横浜は人も景色も潤っている「濡れてる街」だと思うんです。東京ってすごく乾いた都会って気がして。山下公園のあたり、ホテルニューグランドとか当時から変わらないけど、雰囲気があってエキゾチックですよね。こういう素敵な場所はこれからも残してほしい。柴田恭兵さん(以下「柴田」) 横浜はほんとに絵になるんですよね。景色や建物はもちろん、撮影の時走

              舘ひろしさん、柴田恭兵さんとの対談(広報よこはま2024年6月号)
            • 消費の場から、生産の場へ:麻布台ヒルズから考える未来都市の条件

              2023年11月に開業した麻布台ヒルズは、これまでにない都市開発のあり方を提示している。国際的建築家フレッド・W・クラーク氏、トーマス・ヘザウィック氏らによる設計や広大なマーケットフロア、名だたるラグジュアリーブランドの出店などさまざまな点が注目されているが、その特徴はオフィスや商業など異なる領域を統合し、人と人の交流を活性化させることにあるという。 東京のあちこちで再開発が進み新たな高層ビルが増えていくなかで、これからの都市はどんな価値を提供すべきなのか。麻布台ヒルズプロジェクトを推進してきた森ビル 都市開発本部の大森みどり氏と、全国各地の都市開発に携わってきたパノラマティクス主宰の齋藤精一氏、麻布台ヒルズ内ヒルズハウスのコンセプトワークにも関わったWORKSIGHT編集長の山下正太郎とコンテンツディレクターの若林恵が語った。 interview & photographs by Shu

                消費の場から、生産の場へ:麻布台ヒルズから考える未来都市の条件
              • 都市論のすすめ/シノドス・オープンキャンパス03 / 近森高明 - SYNODOS

                はじめに――都市論とは何か? 都市論とは何か?――それが扱う中身とともに、そこに含まれるニュアンスを初学者に簡潔に伝えるのは、やや難しいところです。が、とりあえず、互いに近い分野である「都市社会学」と「都市論」の違いから考えてみましょう。都市社会学は、社会学のひとつの分野で、都市をフィールドとして生じる社会現象を実証的に扱う学問分野です。具体的なトピックとしては、コミュニティ、ネットワーク、階層、エスニシティ、等々があげられます。それに対して都市論は、社会学のみならず、地理学、都市計画、建築、都市史、現代思想、メディア論、美学、文学、等々、さまざまな分野の知見を参照しながら、都市という領域それ自体の現在的特性を批評的に扱う言説分野です。 ……と、いきなり辞書的に抽象的な話をしてもわかりにくいですよね。もう少し具体的な話をしましょう。たとえば「中華料理」というお題について、都市社会学と都市論

                  都市論のすすめ/シノドス・オープンキャンパス03 / 近森高明 - SYNODOS
                • なぜ3Dプリンターは「街づくり」と相性が良いのか。中都市・鎌倉の街で今起きる変化|FINDERS

                  CULTURE | 2023/09/12 なぜ3Dプリンターは「街づくり」と相性が良いのか。中都市・鎌倉の街で今起きる変化 取材・文:赤井大祐(FINDERS編集部) 写真:舩岡花奈(FINDERS編集部) ものづくりの新しい手法として少しず... 取材・文:赤井大祐(FINDERS編集部) 写真:舩岡花奈(FINDERS編集部) ものづくりの新しい手法として少しずつ普及が進む「3Dプリンティング」。これを「街づくり」に活かす取り組みが進んでいることをご存知だろうか。 「リスペクトでつながる『共生アップサイクル社会』の共創拠点」と題されたこのプロジェクトは、鶴岡八幡宮などで知られる神奈川県鎌倉市が、ゴミの資源化や、付加価値をつけ新たな活用先を見出す「アップサイクル」を推進するための有機的なシステムを作り上げようというもの。慶應義塾大学を代表機関として、鎌倉市と地元企業である株式会社カヤック

                    なぜ3Dプリンターは「街づくり」と相性が良いのか。中都市・鎌倉の街で今起きる変化|FINDERS
                  • クリエイションを通じて10代が表現する日本橋。「グラフィックデザインのパトス」がつなぐ、人と街の幸せな循環

                    クリエイションを通じて10代が表現する日本橋。「グラフィックデザインのパトス」がつなぐ、人と街の幸せな循環。 クリエイションを通じて10代が表現する日本橋。「グラフィックデザインのパトス」がつなぐ、人と街の幸せな循環。 2023年8月21日から9月3日にかけて、10代のクリエーションの学び舎「GAKU」で開催されたクラス「グラフィックデザインのパトス」に参加した生徒たち9名による合同展示会が、日本橋昭和通りの地下歩道で開催されました。グラフィックデザインの第一線で活躍する前原翔一さん、脇田あすかさん、平野正子さん、岡﨑真理子さんの4名を講師陣に迎え、伝統と革新が共存する日本橋からインスピレーションを受けながら、10代が「パトス(情熱)」を軸に半年間デザイン創作に打ち込み、その成果を発表した今回。展示会の様子をお届けするとともに、前原翔一さんと、GAKUスタッフの佐藤海さんに、授業の内容や、

                      クリエイションを通じて10代が表現する日本橋。「グラフィックデザインのパトス」がつなぐ、人と街の幸せな循環
                    • 東急プラザ表参道原宿の新フロア「LOCUL」が目指す新しい商業のカタチ

                      着想源は商店街―LOCULで打ち出す「シェア型リテールコミュニティ」とはどのようなものでしょうか。 リアルゲイト 渡邊学(以下、渡邊):シェアオフィスのビジネスをずっとやってきた中で、リテールにも「シェア」の概念を取り入れたいと思い、販売スペースから什器、ノウハウ、それぞれのコミュニティまでもシェアできるコミュニケーションの場をイメージしています。シェアオフィスに入居している人たちが空間を作っていく部分があるように、リテールもコンセプトにまず共感してくださったメンバーたちと一緒に考え、物怖じせず変化していく空間にしたいと考えています。 ―事業モデルの着想源は? 渡邊:僕の中ではまず「商店街」のイメージがあって。商店街って、魚屋さんの隣に八百屋さんがあったりして、たとえば魚屋さんがちょっと不在にする間、八百屋さんに店番を頼んだり、というコミュニケーションが生まれているじゃないですか。お客さん

                        東急プラザ表参道原宿の新フロア「LOCUL」が目指す新しい商業のカタチ
                      • 京都市下京区でなぜ「石畳」の街並みが増えているのか 住民実感「町を変える」効果とは|社会|地域のニュース|京都新聞

                        町並みの印象を大きく変える石畳の道。京都市内では寺社の周辺や祇園などが石畳や石畳風舗装となり、趣深い町並みづくりに一役買っている。観光客のための整備のようにも感じるが、そこで暮らす住民が望み、まちづくりへ生かしている場所がある。道を整備したその先に、住民たちはどんな未来を描くのか。 3月、

                          京都市下京区でなぜ「石畳」の街並みが増えているのか 住民実感「町を変える」効果とは|社会|地域のニュース|京都新聞
                        • 京都市民の賛否を二分した四条通の「車線削減」 結局良かったのか悪かったのか あのとき何が 京都府政・京都市政の回顧録|社会|地域のニュース|京都新聞

                          観光客や買い物客でにぎわう京都の中心市街地・四条通(烏丸通―四条大橋西詰、約1キロ)で、車道4車線を2車線に減らし、歩道をほぼ倍に広げた「歩道拡幅」が完成したのは2015年10月。大都市中心部で車道を削減する全国初の事業は、2度の大混乱を巻き起こし、市民の賛否を二分することとなった。 きっかけは1997年。新しい京都駅ビル(下京区)の完成でジェイアール京都伊勢丹が開業すると、四条通沿いの店舗でつくる四条繁栄会商店街振興組合は

                            京都市民の賛否を二分した四条通の「車線削減」 結局良かったのか悪かったのか あのとき何が 京都府政・京都市政の回顧録|社会|地域のニュース|京都新聞
                          • 常にガラガラ「渋谷モディ」スタバだけ満員の理由

                            スターバックスコーヒー渋谷文化村通り店 スターバックスコーヒー渋谷クロスタワー店 スターバックスコーヒー渋谷ファイヤー通り店 スターバックスコーヒー渋谷公園通り店 スターバックスコーヒー渋谷モディ店 スターバックスコーヒー渋谷2丁目店 スターバックスコーヒー渋谷3丁目店 スターバックスコーヒー渋谷マークシティ店 スターバックスコーヒーSHIBUYA TSUTAYA 1F店 スターバックスコーヒーSHIBUYA TSUTAYA 2F店 スターバックスコーヒー渋谷パルコ店 スターバックスコーヒー渋谷cocoti店 スターバックスコーヒー渋谷ヒカリエ ShinQs店 スターバックスコーヒー渋谷フクラス店 スターバックスコーヒーTSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア店 スターバックスコーヒーMIYASHITA PARK店 スターバックスコーヒー渋谷ストリーム店 スターバックス

                              常にガラガラ「渋谷モディ」スタバだけ満員の理由
                            • 京都市左京区「鴨川デルタ」で屋台の一群に遭遇 近づいて分かった出店の目的とは|社会|地域のニュース|京都新聞

                              鴨川デルタ(京都市左京区)付近を散歩していると、立ち並ぶ小さな屋台に遭遇する時がある。その数5、6店。客と1対1で向き合うほどの大きさしかない店の前に、親子連れや散歩中の人が立ち止まっている。今、京都で増殖中の

                                京都市左京区「鴨川デルタ」で屋台の一群に遭遇 近づいて分かった出店の目的とは|社会|地域のニュース|京都新聞
                              • 南吹田琥珀街プロジェクト

                                古い長屋やアパートをリノベーションして、まちに安心感や落ち着きをもたらし、そこで暮らす人々の想いを大切にしながら、ぬくもりや懐かしさを補完するプロジェクト。

                                  南吹田琥珀街プロジェクト
                                • 千代田線「赤坂駅」周辺が大化けへ 巨大開発計画が本格化 「駅まち一体」で再整備 | 乗りものニュース

                                  赤坂駅の地上が大化け? 「赤坂二・六丁目地区開発」と連携した駅の再整備を計画 東京メトロは、2024年3月25日に公表した来年度の事業計画において、千代田線の赤坂駅で駅直結の再開発計画と連携した整備を行う方針を盛り込みました。 拡大画像 千代田線の車両(画像:写真AC)。 赤坂駅では、三菱地所とTBSホールディングスが駅直結となる「赤坂二・六丁目地区開発」を計画中。事業では、事務所や店舗などが入る高さ約207mのビルと、劇場・ホール、ホテルが入る高さ約100mのビルが建設されます。2028年の全体完成後は、地域のランドマークとなることが見込まれています。 開発では、地下2階から地上にかけて、駅と街の境界を感じさせないような広場(約4900平方メートル)が整備される予定。また、駅出入口(5番・6番)には、エレベーターやエスカレーターなどのバリアフリー動線も設けられます。 【了】

                                    千代田線「赤坂駅」周辺が大化けへ 巨大開発計画が本格化 「駅まち一体」で再整備 | 乗りものニュース
                                  • 京都の町家「残したい?」 残したいとしみじみ思う出来事 2024年京都市長選挙 選挙コラム「アングル」 |社会|地域のニュース|京都新聞

                                    京都の町家「残したい?」 残したいとしみじみ思う出来事 2024年京都市長選挙 選挙コラム「アングル」 2024年2月1日 6:00

                                      京都の町家「残したい?」 残したいとしみじみ思う出来事 2024年京都市長選挙 選挙コラム「アングル」 |社会|地域のニュース|京都新聞
                                    • いつでも帰って来られるように。わたしは小高で待ってる。 | おだかる|南相馬市おだかぐらし

                                      2時間に1本、2両編成の電車がゆっくりとホームに入ってくる常磐線の小高駅。震災後無人駅となった駅舎を出てすぐ、このエリアで唯一営業を行っている宿がある。 宿の名前は「双葉屋旅館」。玄関前にはたくさんの花がプランターに植えられ、実家に帰ってきたかのような、アットホームな雰囲気で旅人を迎えてくれる。 この双葉屋旅館の4代目女将を務めるのが、小林友子さんだ。震災後、全ての住民が避難を余儀なくされた小高区で、双葉屋旅館は地域の復興や帰還のハブとして、いち早く営業を再開した。小高の人と話をしていると、必ずといっていいほど小林さんの名前が出てくるほど、地域の中で絶大な信頼を置かれている小林さん。 「自分がやりたいと思うことを、小高で実現してくれれば」という小林さんは、いったいどのような想いで小高を訪れる人を受け入れているのだろうか。お話を伺ってきた。 小さい頃からずっと、小高のまちを見てきた。 小林さ

                                      • 【対談】森岡督行 ×野老山薫子|手土産の小宇宙。銀座の街で考える、贈りものと人の営み - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

                                        「土産」はその土地ごとの進物として、昔からなによりの贈りものとされてきた。それが「手土産」となるとまた異なる“かろみ”がある。ビジネスの挨拶にもカジュアルな間柄のお礼にも……私たちの日常においてとても身近な習慣。そんな手土産に縁深いという「一冊の本を売る書店」森岡書店の森岡督行さんと、手土産のまさに定番といえる洋菓子の老舗・ウエストの取締役である野老山薫子さんに、銀座の街と手土産をめぐってお話してもらった。 (この記事は2022年12月14日(水)に発売された『XD MAGAZINE VOL.06』より転載しています) 出会いの喜びを分かち合う贈りもの 森岡「早速ですが今日は『手土産』がテーマということで、薫子さんに手土産を持ってきました!」 野老山「わあ、ありがとうございます」 森岡「京都の料亭『和久傳』の手土産のシリーズで、すっぽんの煮こごりです。薫子さん、なにが喜ぶかなあと考えまして

                                          【対談】森岡督行 ×野老山薫子|手土産の小宇宙。銀座の街で考える、贈りものと人の営み - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
                                        • まち歩きのユニークなお供「下京暮らしの手帖 -Goodneighbors Note- 」 | SinQ

                                          自分のまちのを知り、好きになるきっかけに 「下京暮らしの手帖 -Goodneighbors Note- 」は、下京区のまちについて知る・楽しむきかっけをくれるユニークなカード式の本です。どのようにしてこの本が誕生したのか、発刊元のNPO法人京都カラスマ大学(以下:京都カラスマ大学)学長で文筆家・編集者の高橋マキさんにお話を伺ってきました。 ――本の発行元である京都カラスマ大学の学長を務めていますよね。どんな活動をされているんですか? 京都のまちをキャンパス(学び場)に見立て、「まちとひと」「ひととひと」をゆるやかにつなげる、地域密着型の学びの場を提供しています。子どもから大人までが学び合う生涯学習の場です。ここで出会った人同士が学びをきかっけに仲良くなり、帰り道にお茶でもしましょうっていう風になって、ファンになったり入門したり、友達、恋人、結婚とか、自由に関係を築いてほしいんです(笑)。し

                                            まち歩きのユニークなお供「下京暮らしの手帖 -Goodneighbors Note- 」 | SinQ
                                          • ラジオ×音声AR「EAR WE GO!」から考える音声コンテンツの可能性 @メ環研の部屋 | メディア環境研究所|博報堂DYメディアパートナーズ

                                            街歩きとラジオ番組を同時に楽しめる体験型ラジオアプリ「EAR WE GO!」。音声ARという、音声で現実世界を拡張するデジタル技術を活用し、ラジオ番組パーソナリティが東京・日本橋の街を歩きながら収録した音声をリスナーの位置情報に応じて自動再生するサービスです。 このアプリの特徴は、まさにパーソナリティが隣にいるような感覚で、一緒に街歩きを楽しめること。2023年5月には、「EAR WE GO!」の先行体験イベントも実施され、多くの反響を呼びました。 今回は、本イベントをプロデュースした株式会社バスキュール・佐々木大輔さんに、実証実験の内容や反応、音声ARの今後の可能性などについて伺いました。担当はメディア環境研究所の森永上席研究員です。 そもそも音声ARとは? 佐々木大輔さん(以下、佐々木):音声ARは、利用者の位置情報や属性を元に音声を出し分けるデジタル技術です。ユーザーが持っているスマ

                                              ラジオ×音声AR「EAR WE GO!」から考える音声コンテンツの可能性 @メ環研の部屋 | メディア環境研究所|博報堂DYメディアパートナーズ
                                            • 道に無許可バナナ「話し合いを」 - ライブドアニュース

                                              提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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                                              • 京都市ならではの細い路地「解消は容易でない」 放置民泊、空き家多い地域の悩み|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                1月の能登半島地震を受け、京都市は災害時の避難や消火、救助などのルートを確保するため、密集市街地にある細街路の拡幅事業を強化する。国が「危険な密集市街地」と指定している6学区の住民の意向を調査し、対象路線を決める方針だが、事業には家屋の移築を伴い、

                                                  京都市ならではの細い路地「解消は容易でない」 放置民泊、空き家多い地域の悩み|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                • 京都市の「番組小学校」跡地がホテルに変貌する背景 希少な「一等地」5ヵ所で開業|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

                                                  京都市中心部で市民に愛されてきた「番組小」の跡地が今、次々とホテルに姿を変えている。校舎の姿を残しながら高級施設へと生まれ変わり、海外機関…

                                                    京都市の「番組小学校」跡地がホテルに変貌する背景 希少な「一等地」5ヵ所で開業|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
                                                  • 京都市下京区の新キャンパスを貫く「芸大通」 あえて門や塀設けない狙いは まちと奏であう 京都市立芸術大学が京都市下京区へ(下)|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                    京都市立芸術大の真新しい校舎の間を南北に貫く“大通り”は、「芸大通」と名付けられた。さまざまな人や物、情報が行き交う「開かれた大学」の象徴の一つだ。 新キャンパスには塀や門もない。「敷地の内外の

                                                      京都市下京区の新キャンパスを貫く「芸大通」 あえて門や塀設けない狙いは まちと奏であう 京都市立芸術大学が京都市下京区へ(下)|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                    • 京都市で大型スーパーの開発が可能に JR京都駅や地下鉄駅の周辺で規制緩和 【制限緩和地域のリスト付き】|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

                                                      子育て世代の人口流出に悩む京都市は、JRや地下鉄駅の周辺地域で、小売店面積の上限規制を緩和する方針を決めた。複合商業施設や大型スーパーの開業を促すことで、マンションやオフィスの整備環境を充実させるのが

                                                        京都市で大型スーパーの開発が可能に JR京都駅や地下鉄駅の周辺で規制緩和 【制限緩和地域のリスト付き】|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
                                                      • 雪が谷大塚を訪ねた日。「‪いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」のあの坂へ - 宛名のないファンレター

                                                        いつか訪れたくて。 でもそのいつかはちゃんと大切にしたくて。 今だな、と直感できた時に、訪ねようと決めていた。 ドラマ「‪いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」坂元裕二さんの脚本作品。 音ちゃん、練くん、木穂子さん、小夏。ドラマの中で、静恵さんのお家に向かう坂として何度も歩いていたあの坂。 音ちゃんが唯一聞いていた、練くんの手掛かり“雪が谷大塚”を忘れずにいて、はぐれてからも会えるかもしれないと探し待っていた、雪が谷大塚駅。 そして、二人の行き違いを見守りつづけたコインランドリー。 練くんを見つけた橋や、音ちゃんが暮らしたアパートの建物も見たい気持ちはあったけど、今回はこの3つの場所にした。 2016年に放送をリアルタイムで見ていても、ここへやって来るまで、8年。私には必要だった。 初めて見る駅と、初めて見るマンションが次々と流れる景色を眺めながら、電車を乗り継ぎ乗り継ぎながら、音

                                                          雪が谷大塚を訪ねた日。「‪いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」のあの坂へ - 宛名のないファンレター
                                                        • 震災で無人になった南相馬市小高地区。ゼロからのまちおこしが実を結ぶ

                                                          福島第一原子力発電所から半径20km圏内のまち、福島県南相馬市小高区。一度ゴーストタウン化した街だが、2016年7月12日に帰還困難区域(1世帯のみ)を除き避難指示が解除5年以上が経過し、小高区には新たなプロジェクトや施設が次々と誕生した。小高地区の復興をけん引してきた小高ワーカーズベース代表取締役の和田智行さんや、街の人たちに話を聞いた。 避難指示解除後人が動き、小高駅など交流の拠点が生まれた 2011年3月11日の福島第一原発事故の影響により小高地区には避難指示が出て全区民が避難した。一時、街から人がいなくなったが、避難指示解除以降住民の帰還が徐々に進み、2020年10月31日現在で居住率は52.89%。「すぐに元どおりとはいかないが、本格的に戻り始める人が出てきた」と街の人が話すように、着実に動き始めている。そして、避難指示の解除後に、各地から小高区に移住した人は600人ほどいるとい

                                                            震災で無人になった南相馬市小高地区。ゼロからのまちおこしが実を結ぶ
                                                          • クリエーターの集まる京都づくりと大学 京都府副知事・山下晃正氏|経済|経済のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

                                                            グローバルな社会の中で地方分権を考えるに際して「どう取り組めば京都がより活躍できるのか」を考える日々が続いている。ヨーロッパにおけるEU統合を見て感じるのだが、自由に行き来できるようになると、人材が集まる地域と流出する地域との格差がさらに拡大するのではないかとの懸念が高まっている。 その際目にしたのが、R・フロリダが著した「新クリエイティブ資本論」である。彼は北米の都市のデータを分析し、成長している要因を解明した結果、「クリエーターが集まる地域でなければ成長はない」との結論に達する。彼が言うクリエーターとは、科学、テクノロジー、アート、メディア、カルチャーの各分野で働く方々を中心に構成され、アメリカでは総労働人口の3分の1近くも占めているようだ。 その上で、クリエーターが集まる地域づくりをするために、どのような項目が重要な要素になるかを分析したところ、ダイバーシティ(多様性)が確保されてい

                                                              クリエーターの集まる京都づくりと大学 京都府副知事・山下晃正氏|経済|経済のニュース|京都新聞 ON BUSINESS