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警戒監視の検索結果1 - 13 件 / 13件

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警戒監視に関するエントリは13件あります。 自衛隊宇宙中国 などが関連タグです。 人気エントリには 『防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も:時事ドットコム』などがあります。
  • 防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も:時事ドットコム

    防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も 2021年10月10日08時01分 【図解】宇宙巡回船のイメージ 防衛省が、宇宙空間の警戒・監視や人工衛星の修理・補給を担う「宇宙巡回船」の建造を検討していることが分かった。関係者が9日、明らかにした。実現時期は未定だが、同省の目指す宇宙状況監視(SSA)能力向上の一環として、宇宙空間を自由に航行する無人船を想定。2022年度予算概算要求に調査・研究費1億円を計上した。 「逆さ地図」が映す日本のリアル 列島が「ミサイル要塞」になる日【政界Web】 宇宙空間には、役目を終えた衛星やロケットなどが「スペースデブリ(宇宙ごみ)」として多数存在し、稼働中の衛星に衝突する懸念がある。さらに、中国やロシアは他国の衛星を攻撃・妨害する「キラー衛星」の開発を進めているとされる。 防衛省は、巡回船による警戒・監視を通じ、こうした被害を防止したい考え。

      防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も:時事ドットコム
    • 日本に気球飛来なら… 自衛隊、緊急発進で警戒監視 - 日本経済新聞

      米軍が撃墜した中国の偵察気球が日本に飛来した場合、自衛隊は戦闘機の緊急発進(スクランブル)などで警戒監視にあたる。領空侵犯は国際法違反になる。気球であっても武器を使って動きを妨げることは禁止されていない。防衛省の青木健至報道官は3日の記者会見で「これまで気球による領空侵犯について確認して公表した事実はない」と話した。米国の事案と同様のケースが過去に日本であったかを問われて答えた。気球は国際法

        日本に気球飛来なら… 自衛隊、緊急発進で警戒監視 - 日本経済新聞
      • 「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するニュージーランドによる警戒監視活動

        1 国連安保理決議により禁止されている北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対して、ニュージーランドが、10月下旬から11月下旬の間、国連軍地位協定に基づき、在日米軍嘉手納飛行場を使用して、2018年以降3度目となる航空機による警戒監視活動を行う予定です。 2 我が国としては、北朝鮮の完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な方法での全ての大量破壊兵器及びあらゆる射程の弾道ミサイルの廃棄の実現に向け、国際社会が一致団結して、国連安保理決議の実効性確保に取り組んでいく観点から、こうした取組を歓迎します。 3 我が国の海上保安庁・海上自衛隊としても、国連安保理決議違反が疑われる船舶の情報収集をしており、関係国と緊密に協力を行ってまいります。 [参考]ニュージーランド哨戒機P―3K2

        • 防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も(時事通信) - Yahoo!ニュース

          防衛省が、宇宙空間の警戒・監視や人工衛星の修理・補給を担う「宇宙巡回船」の建造を検討していることが分かった。 【図解】宇宙巡回船のイメージ 関係者が9日、明らかにした。実現時期は未定だが、同省の目指す宇宙状況監視(SSA)能力向上の一環として、宇宙空間を自由に航行する無人船を想定。2022年度予算概算要求に調査・研究費1億円を計上した。 宇宙空間には、役目を終えた衛星やロケットなどが「スペースデブリ(宇宙ごみ)」として多数存在し、稼働中の衛星に衝突する懸念がある。さらに、中国やロシアは他国の衛星を攻撃・妨害する「キラー衛星」の開発を進めているとされる。 防衛省は、巡回船による警戒・監視を通じ、こうした被害を防止したい考え。軌道上を周回する衛星と違い、自由に航行できるため、より広い範囲の監視が可能となる。 もう一つの役割は、衛星の修理・補給だ。故障や燃料切れなどに対処可能になれば、耐用年数の

            防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も(時事通信) - Yahoo!ニュース
          • 北朝鮮「衛星」発射通報で政府 警戒監視を強化 沖縄上空通過も | NHK

            北朝鮮から通報があった「人工衛星」の打ち上げ計画について、政府は、近く「衛星」と称する弾道ミサイルが発射され、沖縄県の上空を通過する可能性があると分析しています。Jアラートでの避難情報の発出に万全を期すとともに、情報収集や警戒監視を強化することにしています。 北朝鮮は、31日から6月11日までの間に「人工衛星」を打ち上げると、海上保安庁に通報してきました。 岸田総理大臣は「『衛星』と称したとしても、弾道ミサイル技術を用いた発射は国連の安保理決議違反であり、国民の安全にかかわる重大な問題だ」と北朝鮮を非難しました。 政府は、北朝鮮が近く「衛星」と称する弾道ミサイルを発射すると見ていて、2016年のケースと同様に、沖縄県の先島諸島付近の上空を通過する可能性があると分析しています。 このため、浜田防衛大臣は29日に、自衛隊に対して日本の領域への落下に備え、迎撃できるようにするための「破壊措置命令

              北朝鮮「衛星」発射通報で政府 警戒監視を強化 沖縄上空通過も | NHK
            • 海自艦艇の中東派遣、根拠法の「調査研究」って何? 航空機による警戒監視も実はコレ | 乗りものニュース

              イラン沖ホルムズ海峡での緊張の高まりを受け、中東海域の安全確保のため、日本政府は自衛隊を独自派遣することで検討を開始しました。その根拠となるのは、自衛隊の「調査研究」といいます。なにができて、なにができないのでしょうか。 中東への自衛隊派遣検討を政府が正式発表 2019年10月18日(金)、防衛省で臨時の記者会見を行った河野防衛大臣から、中東海域の安全確保のため、日本独自で自衛隊艦艇の派遣を検討開始した旨が公表されました。正確には、中東における平和と安定および日本に関係する船舶の安全を確保するべく、日本が独自の取り組みを実施していく方針が国家安全保障会議(総理大臣を議長として日本の安全保障に関する重要事項を審議する機関)で確認され、そのために「情報収集態勢強化のための自衛隊のアセットの活用」について具体的な検討を開始する、とのことです。 自衛隊が取り組む「ソマリア沖・アデン湾における海賊対

                海自艦艇の中東派遣、根拠法の「調査研究」って何? 航空機による警戒監視も実はコレ | 乗りものニュース
              • 《独自》尖閣対応船でコロナ複数感染 警戒監視への影響懸念

                尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海警備を担う海上保安庁の尖閣専従巡視船の乗組員が、新型コロナウイルスに感染していたことが10日、分かった。6月に鹿児島市内で感染したとみられ、尖閣警備で指揮を執る海保最大級の巡視船2隻の乗組員2人も感染。尖閣周辺での中国公船の確認日数が過去最長を更新する中で、海保は感染拡大が警戒監視活動に影響を及ぼす恐れがあるとみて、危機感を強めている。 海保などによると、感染したのは第11管区海上保安本部(那覇)の40代男性1人と10管(鹿児島)の20代男性2人の計3人。海保で初めての感染者で、クラスター(感染者集団)が発生した鹿児島市のショーパブ「NEWおだまLee男爵」で感染したとみられる。11管の1人と10管の1人は6月26日に、10管の別の1人は同29日に店を訪れ、7月上旬に感染が確認された。店では約100人の感染が確認されている。 11管の海保官は尖閣領海警備の

                  《独自》尖閣対応船でコロナ複数感染 警戒監視への影響懸念 
                • 防衛省、初の哨戒艦26年度導入 中国艦の「見張り役」に 警戒監視に特化、省人運用 - 日本経済新聞

                  防衛省は警戒監視に特化した新型の艦艇、哨戒艦について2026年度末からの導入を検討する。同規模の護衛艦と比べて4分の1の要員で運用できる特性をいかし、人手不足の状況でも12隻以上を就役させる想定だ。艦艇数で自衛隊を上回る中国軍への「見張り役」として活用する。自衛隊が哨戒艦を導入するのは初めて。平時の警戒監視と情報収集の体制拡充につなげる。レーダーのような相手の動きを探る装備が中心で、武器は3

                    防衛省、初の哨戒艦26年度導入 中国艦の「見張り役」に 警戒監視に特化、省人運用 - 日本経済新聞
                  • 中国軍能力「丸裸に」 米、空母派遣し警戒監視

                    米軍は台湾近海に艦艇を派遣し、中国軍の大規模演習を監視している。原子力空母ロナルド・レーガンや強襲揚陸艦トリポリが展開。不測の事態を警戒しながらも、中国軍の能力を「丸裸にする好機」(軍事関係者)とみて、情報収集・警戒監視・偵察(ISR)活動を進めている。 国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は4日の記者会見で「ロナルド・レーガンは状況監視のためにとどまる。当初の予定より少し長くいることになる」と説明した。 海上自衛隊の艦船と南シナ海で訓練する、米軍の原子力空母ロナルド・レーガンを中核とする空母打撃群=2018年8月(ロイター=共同)米海軍筋によると、ロナルド・レーガンを中核とする空母打撃群は台湾南東のフィリピン海に展開。トリポリも台湾東側の海域に位置した。 軍事関係者は、今回の大規模演習を分析することで「台頭する中国軍が実際にどの程度の能力を持っているのかを値踏みできる」と解

                      中国軍能力「丸裸に」 米、空母派遣し警戒監視
                    • 北朝鮮 ロケット砲を複数発射か 韓国軍・米軍が警戒監視強める | NHK

                      韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が10日午後、ロケット砲を複数発射したとみられると発表し、アメリカ軍とともに警戒と監視を強めています。 韓国軍の合同参謀本部の発表によりますと、北朝鮮は10日午後6時21分から37分ごろにかけて、ロケット砲を複数発射したとみられるということです。 飛行距離など詳しい状況は公表されていませんが、韓国の通信社、連合ニュースは、朝鮮半島西側から黄海に向けて2発ほどが発射されたとみられると伝えています。 また、韓国大統領府は、キム・ソンハン(金聖翰)国家安保室長が合同参謀本部から報告を受けて軍の態勢を確認したと発表していて、韓国軍はアメリカ軍とともに北朝鮮への警戒と監視を強めています。 これに先立って韓国国防省は、アメリカ軍の最新鋭ステルス戦闘機F35A6機が今月5日に韓国に到着し、14日まで韓国軍と共同訓練を行うと発表していました。 韓国メディアは、北朝鮮が今月から

                        北朝鮮 ロケット砲を複数発射か 韓国軍・米軍が警戒監視強める | NHK
                      • 米、空母派遣し警戒監視 台湾近海、中国軍能力「丸裸に」(共同通信) - Yahoo!ニュース

                        【ワシントン共同】米軍は台湾近海に艦艇を派遣し、中国軍の大規模演習を監視している。原子力空母ロナルド・レーガンや強襲揚陸艦トリポリが展開。不測の事態を警戒しながらも、中国軍の能力を「丸裸にする好機」(軍事関係者)とみて、情報収集・警戒監視・偵察活動を進めている。 国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は4日の記者会見で「ロナルド・レーガンは状況監視のためにとどまる。当初の予定より少し長くいることになる」と説明した。 米海軍筋によると、ロナルド・レーガンを中核とする空母打撃群は台湾南東のフィリピン海に展開。トリポリも台湾東側の海域に位置した。

                          米、空母派遣し警戒監視 台湾近海、中国軍能力「丸裸に」(共同通信) - Yahoo!ニュース
                        • ロシア軍と中国軍の艦艇が大隅海峡を航行 防衛省が警戒監視 | NHK

                          ロシア軍と中国軍の艦艇合わせて4隻が、5日にかけて鹿児島県の大隅海峡を航行したのが確認されました。ロシア国防省は中国軍と共同でパトロールを行うと発表していて、防衛省が警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと4日午後、ロシア海軍のフリゲート艦など2隻と中国海軍のミサイル駆逐艦など2隻が、鹿児島県の草垣群島の沖合およそ40キロの海域を東に向けて航行しているのを海上自衛隊が確認しました。 4隻はその後、5日にかけて鹿児島県の大隅海峡を通過し、太平洋に向けて航行したということです。 両国の艦艇が共同で大隅海峡を通過したのが確認されたのはおととし9月以来で、3回目です。 ロシア国防省は4日、両国の艦艇が共同でパトロールを行うと発表していて、防衛省が警戒と監視を続けています。

                            ロシア軍と中国軍の艦艇が大隅海峡を航行 防衛省が警戒監視 | NHK
                          • 北朝鮮発射のミサイル「火星17型」か 防衛省 警戒・監視を継続 | NHK

                            18日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、ICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星17型」の可能性が指摘されています。防衛省はミサイルの詳しい分析を進めるとともに、北朝鮮が今後、予定されている米韓合同軍事演習などに強く反発していることなどから、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、北朝鮮が18日に発射した弾道ミサイルは、およそ66分飛行したあと、北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されています。 最高高度はおよそ5700キロ、飛行距離はおよそ900キロで、ICBM=大陸間弾道ミサイル級とみられるということです。 北朝鮮は去年11月18日にICBM級の「火星17型」とみられる弾道ミサイルを発射していて、そのときの最高高度や飛行時間と似ていることなどから、今回も同型の可能性があると、複数の防衛省関係者が指摘しています。 防衛省は、今

                              北朝鮮発射のミサイル「火星17型」か 防衛省 警戒・監視を継続 | NHK
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