エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮発射のミサイル「火星17型」か 防衛省 警戒・監視を継続 | NHK
18日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、ICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星17型」の可能性が指摘され... 18日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、ICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星17型」の可能性が指摘されています。防衛省はミサイルの詳しい分析を進めるとともに、北朝鮮が今後、予定されている米韓合同軍事演習などに強く反発していることなどから、警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、北朝鮮が18日に発射した弾道ミサイルは、およそ66分飛行したあと、北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されています。 最高高度はおよそ5700キロ、飛行距離はおよそ900キロで、ICBM=大陸間弾道ミサイル級とみられるということです。 北朝鮮は去年11月18日にICBM級の「火星17型」とみられる弾道ミサイルを発射していて、そのときの最高高度や飛行時間と似ていることなどから、今回も同型の可能性があると、複数の防衛省関係者が指摘しています。 防衛省は、今
2023/02/19 リンク