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買い物難民の検索結果361 - 400 件 / 488件

  • 郊外住宅地に移動鮮魚店 4〜8日にテスト販売 | 鎌倉 | タウンニュース

    鎌倉さかなの協同販売所準備室(田島幸子代表)は7月4日(月)〜8日(金)の5日間に、鹿児島県阿久根市産の鮮魚を販売する「移動式鮮魚店」を鎌倉各地で開店する。 同準備室は、水産業で人材不足の問題を抱える阿久根市と連携し、最寄りの食品店が遠く、買い物難民になりやすい市内郊外の居住者に対して、移動販売の形式で新鮮な魚を提供。阿久根市と市内の漁業者から仕入れた鮮魚や、惣菜を販売することで、郊外住宅地と阿久根市が抱える問題の解消を目指している。6月18日〜22日の販売時には、キビナゴやオオモンハタなど市内では珍しい魚が店頭に並び行列ができた。 同鮮魚店は、4日に今泉台町内会館前、5日に梶原山町内会館前、6日に旧おしどり寿司裏側駐車場(岩瀬)、7日に笹屋米店駐車場(由比ガ浜)、8日に今泉町内会館前で開催する。 また同準備室は現在、北鎌倉台商店街(今泉台)に移動販売の拠点となる「まちの魚屋」の開業に向け

      郊外住宅地に移動鮮魚店 4〜8日にテスト販売 | 鎌倉 | タウンニュース
    • 販売パートナー(オーナー)募集 | 移動スーパーとくし丸

      食べるものを買うのは、いつもコンビニ。 だから生鮮食品はあまり口にしない。 宅配を利用するときもあるけど、 やっぱり見て買いたい 80歳を過ぎてるのに、買い物のためにまだ車の運転を続けている。でもシンドイ。 お弁当の宅配は… 毎日食べていると、やっぱり同じ味付けに感じてきておいしくない 生協などの食材宅配は… 注文してから届くまでに、忘れてしまう カタログの文字を読むのが大変 息子、娘に買ってきてもらうのは… せっかくの休みなどを犠牲にしてくれているので、ありがたいけど申し訳ない 全国の買い物難民を助ける 【移動 スーパー・とくし丸】 「買い物」という行為は、生活の中の「お楽しみ」でもあります。「見て・触って・感じて・選んで」初めて本来の「買い物」と言えるのではないでしょうか。そこで、これらの様々な問題を何とか解決できないか?と考えた結論が「移動スーパー・とくし丸」でした。 買い物の楽しさ

        販売パートナー(オーナー)募集 | 移動スーパーとくし丸
      • スマートシティー早期実現は最新技術の組み合わせから。実現のポイントを探る - 電気新聞ウェブサイト

        電気という産業や暮らしに欠かせないエネルギーを供給してきた関西電力は、従来から様々な形でまちづくりに貢献してきた。現在、営業本部地域開発グループでは、エネルギーに限らず、交通や物流、防災・防犯、健康増進といった分野で、新しいまち(スマートシティー)づくりに貢献できる新たな事業分野の開拓を検討している。スマートシティー実現に必要となるポイントは何なのか、具体的な取り組みを紹介しながら、一緒に考えていきたい。 大阪万博見据えた実験。誰のためのサービスかを主眼に 2020年2月、関西電力では、万博記念公園で電動カートを使った実証実験を行った。電動カートの実証実験は全国で実施されているが、この実証では、万博記念公園をスマートシティーの街区に見立て、電動カート、ワイヤレス充電、オンデマンド配車アプリ、位置情報(OTTADE!)、位置情報のマーケティング利活用など、様々な技術・サービスを統合して行った

          スマートシティー早期実現は最新技術の組み合わせから。実現のポイントを探る - 電気新聞ウェブサイト
        • ネットスーパーは西友しか勝たん!(笑) - 我ながら波瀾万丈すぎる人生。失敗も自分の糧に

          こんにちは、ひよこです( ^ω^ ) アイコン変えました!(反映されてるかな?) 気だるそうなのが本当私って感じ。(笑) 昨日の続きの記事になるのですが、 タイトル通り、やはりネットスーパーは西友一択ですね! 近くのスーパーも最近ネットスーパーを始めたんですが 月会費を取られたり・・・。 それもなんかなぁ。と思っていました。 西友が楽天に吸収されていたのは知らなかったのですが 以前と変わらず、 月会費なし 何階以上で追加料金がかかるなどもなし 送料は5000円以上購入すれば無料 とシングル家族には優しい価格設定だと思います。 ありがたすぎる・・・😭 前日に注文しておけば、 早くて次の日の空いている時間帯に届けてくれます。 都合のいい時間帯を選んで、家で受け取る形です。 本当に最近になって頼むようになり まだ買い溜めしている分があるから それ以降は頼んでいないのですが 食材なくなったら次も

          • 2017年 宗谷・留萌の旅(5) : ブロ玉(Blog Saitama)

            天塩高校の生徒らを乗せて沿岸バスは天塩町の市街地を行く。この通りは道道484号天塩港線、かつての国鉄天塩駅の駅前通りだったそうで、写真正面奥に羽幌線の駅があったそうだ。 天塩町市街地を抜けて羽幌・留萌方面へ向かうと思わせておいてバスは再び右折して海側へ向かう。行きついた先はてしお温泉「夕映」。豊富留萌線という都市間連絡バスではなくあくまで路線バスだから地元の生活路線も兼ねているのだろう。高速わっかない号が留萌で途中下車可能なら乗ることはなかった豊富留萌線のおかげで、こうして町並を眺められるのはかえって良かった。 天塩町の家々を見ていて、結構多くの家がUHFアンテナを2本立てていることに気が付く。天塩町や幌延町付近は、中頓別町の知駒岳にある知駒中継局の電波を受信するはずだが、地上アナログ放送時代にはテレ東系のTVhだけ中継局が無かった。留萌地方では羽幌町の羽幌中継局まではTVhもエリアになっ

              2017年 宗谷・留萌の旅(5) : ブロ玉(Blog Saitama)
            • スマートアイランド/離島の物流課題解消に実証事業業務公募

              国土交通省は5月20日、離島地域が抱える課題解決のため、ICTやドローンなどの新技術の離島地域への実装を図る「スマートアイランド」の実現を推進しているが、その実証調査業務の公募を開始した。 公募受付期間は、5月18日~6月24日の18:00必着。 公募に先立ち、1月29日から3月13日まで、地方公共団体、民間企業等を対象にスマートアイランドのニーズ・シーズに関する提案募集を実施。提案募集の結果、18の地方公共団体から24件のニーズ提案が、31の民間企業等から38のシーズ提案があった。 地方公共団体のニーズの内、物流に関するものは9件あった。そのいずれもが、医療、生活必需品の安定確保、さらには台風等の非常時での確保が大きな課題として挙がった。 <愛知県知多町の新技術の導入による課題解決の方向性> 愛知県知多町(日間賀島・篠島)では、島内で調達できる薬品が少ないことから、ドローンを使った緊急時

                スマートアイランド/離島の物流課題解消に実証事業業務公募
              • スズキヤ移動スーパー 「買い物難民」に強い味方 食料、日用品など400品目 | 逗子・葉山 | タウンニュース

                逗子市内をはじめ県下にスーパーマーケットを11店舗展開する株式会社スズキヤ(中村洋子代表取締役)が1月15日から、逗子・葉山エリアで移動スーパーの運行を開始した。地域住民からは「駅まで行かずに買い物ができて助かる」など歓迎の声が聞こえている。 同社はこれまでも電話、FAXでの受注宅配、昨年10月からはネットスーパーを展開し、来店しづらい客層に向けたサービスを行ってきた。移動スーパーは買い物困難地域の住民の要望もあり、5年ほど前から計画してきたという。 軽トラックに果物、野菜、肉、魚、総菜、弁当、菓子、ベーカリー、調味料、米、日用品など約400品目を積み込み、逗子市・葉山町内を巡回する。販売場所は1月18日時点で14カ所。「アーデンヒル・沼間地区」「小坪地区・久木地区」「池子地区・イトーピア」の3コースを設定し、週2回ずつ訪問し、1カ所の滞在時間は約30分ほど。 久木の逗子清寿苑駐車場に買い

                  スズキヤ移動スーパー 「買い物難民」に強い味方 食料、日用品など400品目 | 逗子・葉山 | タウンニュース
                • 住宅団地再生に民間アイデア導入、官民連携を推進へ…コンビニ出店で「買い物難民」支援も

                  【読売新聞】 政府が今国会に提出する地域再生法改正案の概要がわかった。入居者の高齢化が加速する住宅団地の再生に向け、民間の柔軟な発想を取り入れ、官民連携を後押しすることが柱だ。これまで市町村が作成してきた住宅団地の再生事業計画につい

                    住宅団地再生に民間アイデア導入、官民連携を推進へ…コンビニ出店で「買い物難民」支援も
                  • アイシン精機の乗り合い送迎サービス「チョイソコ」10地域に拡大、先進パイロット地域(経産省事業)のMaaS実証に技術協力

                    アイシン精機の乗り合い送迎サービス「チョイソコ」10地域に拡大、先進パイロット地域(経産省事業)のMaaS実証に技術協力 コガソフトウェア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:古賀 詳二)は、アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:伊勢 清貴)が提供する乗り合い送迎サービス「チョイソコ」の運営趣旨に賛同し、システムパートナーとして技術協力しています。 「チョイソコ」は、高齢者を中心とした人々の健康維持・増進を目指した移動支援サービスです。高齢化が進む中で、"買い物難民"や自力での通院が困難である"医療難民"の増加が社会問題となっていますが、「チョイソコ」はこのような問題の解決に向け、地域の皆様と医療機関や公共施設、フィットネス・スーパーマーケット等の施設を結ぶ移動支援を行うことを目的としています。 「チョイソコ」は2018年7月に愛知県豊明市で実証実験を開始後、各地のトヨ

                      アイシン精機の乗り合い送迎サービス「チョイソコ」10地域に拡大、先進パイロット地域(経産省事業)のMaaS実証に技術協力
                    • 『銀座デリーのインドカレーの素』正しい作り方 | デリースタッフブログ | カレーとインド・パキスタン料理専門店 デリー

                      デリースタッフブログDELHI Staff Blog デリースタッフによるブログ。デリーの最新情報満載です! 個人的に、生協の個人宅配に加入しています。特に理由は無いのですが、文京区に住んでいながら意外と不便な買い物難民なんです。昔からあった商店街が消えてマンションばかりになってしまいました。生協の宅配がより便利なったのと、見てくれは良くなくても野菜とか食品の安全性に信頼を感じますね。お世話になっています。 さて前置きはおいといて、 その生協で銀座デリーのインドカレーの素が新発売となりました。ドライカレーペーストは生協利用のお客さまにはお馴染みですが、こちらの商品は不定期で掲載されるそうです。 早速カタログから購入。作ってみましたよ。 早とちりの私は明らかに失敗。市販のカレーのルウと同じ作り方で、豚肉、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎを用意。結果、具材の種類も多いし量も多すぎ。カレーどころか肉

                        『銀座デリーのインドカレーの素』正しい作り方 | デリースタッフブログ | カレーとインド・パキスタン料理専門店 デリー
                      • ひょうご経済+|経済|コープこうべ 新組合長に岩山利久氏「地域とつながり、課題解決」 理事長は馬場一郎氏

                        記者会見するコープこうべの馬場一郎理事長(左)と岩山利久組合長=16日午後、神戸市中央区港島中町6(撮影・坂井萌香) 生活協同組合コープこうべ(神戸市東灘区)は16日、企業の株主総会にあたる総代会を神戸市内のホテルで開いた。その後の理事会で、岩山利久専務理事(59)の組合長昇格と馬場一郎理事(62)の理事長就任を正式決定した。創設100年の節目に経営トップに就いた岩山氏は「コープこうべの理念を再確認し、地域とつながり、課題解決する組織をつくる」と語った。 ゴルフ接待問題で前組合長らが解職された今年3月から、岩山氏は組合長代行として実質的に経営の指揮を執ってきた。 就任後の会見で、岩山氏は接待問題を念頭に「まずは『一人は万人のために、万人は一人のために』の理念を再確認したい」と述べた。コープこうべの前身である神戸、灘両購買組合の設立を指導した社会運動家・賀川豊彦を顕彰する賀川記念館館長の馬場

                        • 【Oisix】コロナ禍で増えた冷凍食品の利用ニーズに向けた新サービス「パッとOisix」 を2月24日(木)より提供開始

                          【Oisix】コロナ禍で増えた冷凍食品の利用ニーズに向けた新サービス「パッとOisix」 を2月24日(木)より提供開始〜大戸屋監修の宅配冷凍弁当と、野菜たっぷり かんたんおかずシリーズ〜 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が運営する「Oisix」は、野菜をたっぷり使用した、新しい冷凍食品からなる新サービス「パッとOisix」(https://www.oisix.com/)の販売を開始します。当社がお客様にとったアンケートによると、冷凍食品の使用頻度は高まっており、ニーズに向けて簡単かつ便利で毎日の食卓に使用できる冷凍食品を開発しました。開始にあたり株式会社大戸屋ホールディングス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:蔵人 賢樹)が運営する「大戸屋ごはん処(以下大戸屋)」監修による冷凍弁当と、Oisix

                            【Oisix】コロナ禍で増えた冷凍食品の利用ニーズに向けた新サービス「パッとOisix」 を2月24日(木)より提供開始
                          • 地域スーパーの風雲児「DZマート」が一目置かれている理由

                            ※当サイトは、Googleアドセンスプログラムに参加しています。また、アフィリエイトプログラムによる商品広告を表示する場合があります。 人口減少地域で勝負するDZマート(ダイゼン) お買い物 (@ DZマート 美瑛店 in 上川郡美瑛町, 北海道 w/ @aoakawine) https://t.co/9VjtmpKss2 pic.twitter.com/bkfm7XJlJn — socio3417💉💉💉✈💎 (@socio_3417) April 17, 2022 札幌一極集中が進む北海道では、旧産炭地を始めとして「買い物難民」が社会問題化しています。 このような中、株式会社ダイゼンが展開する地域一番の生活便利店「DZマート」は、大手が出店しない人口1万人程度のエリアに照準を当て店舗数を増やしている異色の存在。 人口減少地域での店舗運営ノウハウを生かして、発祥となった旭川市を中心

                            • 悲惨な職場と指摘されて志望者も激減<霞が関の中央官庁>。なぜ抜本的な対策が打たれないかというと…元キャリア「その理由は人口減少や少子高齢化と同じ」 没落官僚|教養|婦人公論.jp

                              2023年春の国家公務員採用総合職試験で、減少傾向にあった東大生の合格者がついに200人を割り、話題になりました(数字は人事院発表)。一方、元労働省キャリアで公務員制度改革に関わってきた行政学者・中野雅至さんは「90年代以降の行政改革の結果、官僚は政治を動かすスーパーエリートと、下請け仕事にあくせくするロボットに二極化。その結果が東大生の”官僚離れ”を招いた」と主張します。今回その中野さんの新刊『没落官僚-国家公務員志願者がゼロになる日』より一部を紹介。”嵐”の改革30年間を経た官僚の現状に迫ります。 悲惨な職場と指摘されて久しい「霞が関の中央官庁」 「ブラック霞が関」「人生の墓場」など、霞が関の中央官庁は悲惨な職場であると指摘されて久しい。かつてエリートの代表だったキャリア官僚の志願者が激減していることも同様だ。東大生の志望者が年々減少しており、このままではいつかゼロになるのではないかと

                                悲惨な職場と指摘されて志望者も激減<霞が関の中央官庁>。なぜ抜本的な対策が打たれないかというと…元キャリア「その理由は人口減少や少子高齢化と同じ」 没落官僚|教養|婦人公論.jp
                              • 移動販売とくし丸の収入は?分刻みの超ブラック労働でどれだけ儲かる? |

                                高齢者増加に歯止めがかからない日本の現状。 かつて地域に根付いていた個人商店やスーパーは、大手のメガスーパーの進出により、閉鎖するお店も珍しくなくないです。 こういう状況で一番困るのが「買い物難民」と呼ばれるお年寄り。 足腰が弱ってくると、100メートル先のスーパーに行くもの億劫だったのに、その慣れ親しんだスーパーさえ閉店してしまうと、バスやタクシーを使ってスーパーに通うしかなくなる。 「高齢化社会」 と言われて何十年もたつが、まちの機能は全然高齢化対応していないのです! このような買い物難民と言われる社会的弱者を救済するべく立ち上がったのが住友達也氏率いる「とくし丸」 とくし丸とは何か? ひと言でいうと、生鮮食料品を移動販売する事業です。 もう歩行器を使って恐る恐る歩いて買い物に行ったり、バスやタクシーで高い運賃を払ったり、子どもに買い物を頼んだりしなくていいですよ !「玄関先」まで移動

                                  移動販売とくし丸の収入は?分刻みの超ブラック労働でどれだけ儲かる? |
                                • ドローン物流ビジネスの企業間競争は間近。スタートアップが実証で備える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                  料金・便数テーマ、23年商用目指す A.L.I.テクノロジーズ(東京都港区、片野大輔社長)は、年内に都市部、地方の双方で飛行ロボット(ドローン)を活用した物流実証実験を各10件程度行う方針だ。都市や地方、山間部や住宅地付近など異なる地理的条件や客層に応じたノウハウを積み、2023年以降の商用展開に生かす。目視外飛行の規制緩和を盛り込んだ改正航空法が22年末に施行されるのを機に、ドローン物流ビジネスの活性化が見込まれており、企業間競争に備える。 A.L.I.テクノロジーズは21年から新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の受託事業で高知県四万十町において、ドローンを利用した物流や防災、老朽インフラ点検、森林測量の実証実験を実施。物流では高齢化で運転免許証を返上した交通弱者が多くいる山間部において、点々と存在する集落に生活必要物資の定期配送を行った。 同社は独自のドローン管制システム「

                                    ドローン物流ビジネスの企業間競争は間近。スタートアップが実証で備える ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                  • 函館のニュースとできごと一週間 2021/11/26版 | 週刊いーハコ by e-HAKODATE

                                    11/19から11/25まで一週間分の函館道南ニュースのまとめです。 冬が来る前に 今週の注目ニュース 今週の注目ニュースをピックアップ 「北斗星」のゲストハウス、北斗に来春開業:北海道新聞 どうしん電子版 コロナ禍で計画のその後が途絶えて以来、朽ちていく外観をTwitterで見かけるたび心配してて。ひとまずよかった 函館で初雪 平年より20日遅く:北海道新聞 どうしん電子版 編集している金曜朝には函館市内も雪を被ってすっかり冬の風景になりました “聖地”ライブハウス支援へ GLAYが32年ぶりのライブ |NHK 北海道のニュース いつも函館を思ってそして行動してくれるGLAYの皆さんには感謝しかない 五稜郭を光で彩るイルミネーションを前に 電球取り付け|NHK 北海道のニュース 五稜郭公園の電球設置作業のニュースも「冬が来るなぁ」と感じさせる季節の風景のひとつ 960km即日輸送、函館の

                                      函館のニュースとできごと一週間 2021/11/26版 | 週刊いーハコ by e-HAKODATE
                                    • 徳島・木頭の「未来コンビニ」、日本最大級の空間デザインアワード「日本空間デザイン賞 2021」にてグランプリ「KUKAN OF THE YEAR 2021」受賞!ショップ空間部門金賞とともにW受賞!

                                      徳島・木頭の「未来コンビニ」、日本最大級の空間デザインアワード「日本空間デザイン賞 2021」にてグランプリ「KUKAN OF THE YEAR 2021」受賞!ショップ空間部門金賞とともにW受賞! 徳島県那賀郡那賀町木頭地区(旧木頭村)の地方創生に取り組むKITO DESIGN HOLDINGS グループが運営する「未来コンビニ」は2021年11月12日、日本最大級の空間デザインアワード「日本空間デザイン賞 2021」のグランプリ「KUKAN OF THE YEAR 2021/日本経済新聞社賞」と、ショップ空間部門「金賞」をW受賞しました。これにより未来コンビニは、世界三大デザイン賞「レッド・ドット・デザイン・アワード」の「ベスト・オブ・ザ・ベスト」などに続き、国際デザインアワード5冠達成となりました。 日本空間デザイン賞について 「日本空間デザイン賞」は、一般社団法人 日本商環境デザイ

                                        徳島・木頭の「未来コンビニ」、日本最大級の空間デザインアワード「日本空間デザイン賞 2021」にてグランプリ「KUKAN OF THE YEAR 2021」受賞!ショップ空間部門金賞とともにW受賞!
                                      • 「買い物難民」の労苦をなくすために、大流通資本は小型スーパーの出店を - 杉田聡|論座アーカイブ

                                        「買い物難民」の労苦をなくすために、大流通資本は小型スーパーの出店を 「大店立地法」施行から21年、当事者としての固有の義務 杉田聡 帯広畜産大学名誉教授(哲学・思想史) 古代ギリシャ時代、アリストファネスが書いた喜劇『女の議会』は有名である。戦争に明け暮れる男たちに対し、妻たちがストライキを起こす話である。一方、日本では今でも国会は「男の議会」である。閣議もまた然り。 日常の買い物で苦労する人たち──多くは高齢者、なかでも女性──のことなど、ほとんど政治的な課題と意識されないのは、こうした事実にもよるのであろう。 河野太郎総裁選候補の視察 それだけに、自民党総裁選にからみ、河野太郎氏が都心の移動スーパーを訪れて「買い物難民」層の視察をしたという報道は新鮮に感じられた。 同問題にことよせつつ「デジタル化」推進を目指そうとする様子がかいま見られたが、近年、買い物難民層の困難などほとんど論じら

                                          「買い物難民」の労苦をなくすために、大流通資本は小型スーパーの出店を - 杉田聡|論座アーカイブ
                                        • Oisixお試しセット - aririn3’s blog

                                          我が家の近くにスーパーはなく、買い物難民な私。 でも自分で食べる物は自分で見て選びたいと、変なこだわりがありました。 よって週末に旦那ちゃんと車でスーパーへ行き買いだめ。 肉や魚は冷凍ストックなどできるけど、野菜は一週間はもたないので、足りない時には近くの小さなスーパーで買い足しです。 一応、週末に買い物に行った時にはメニューを考えながら買ったつもりでも、いざ作ろうと思ったら、あれない、これが足りないとか、なかなか上手くいきません。 そんな状況を見かねたのか、旦那ちゃんがOisixを試してみよう!と注文してくれました。 牛乳、卵、プリン、小松菜、人参、ケール、油揚げ。そしてkit oisix。これがすごい。 ・小ねぎ香る、さばのみぞれ煮 ・さっぱり豆腐、ねぎかつお醤油で ・ジューシーそぼろと野菜のビビンバ ・小ねぎとのり、豆腐の韓国風スープ 全ての材料がセットになっていて、味付けの調味料や

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                                          • セイノーHD、長野・天龍村でドローン使った日用品、支援物資搬送の実証実験

                                            セイノーホールディングス(HD)は2月28日、長野県天龍村、ココネット、エアロネクスト、NEXT DELIVERYと、「中山間地域におけるドローン配送」で、ドローンを使った日用品、支援物資搬送の実証実験を実施したと発表した。 物流専用ドローン「AirTruck」の着陸を見守る天龍村小学校の児童たち 今回の実証では、中山間地域での災害時を想定し、天龍村中学校に仮設ドローデポを設置。エアロネクストが開発した物流専用ドローン「AirTruck」で、避難所指定の天龍村小学校、天龍村保育所に救援物資と想定したカイロ、菓子、食料品を配送した。 今回ドローン配送された救援物資に想定したカイロや菓子、食料品 天龍村は、長野県の南端部にあり、東西に11.4km、南北に9.9kmの不整形をなし、東に熊伏山を最高峰にして四囲が800m級の山に囲まれた面積108.9Km2の純山村。高度経済成長以降、林業の長期凋落

                                              セイノーHD、長野・天龍村でドローン使った日用品、支援物資搬送の実証実験
                                            • 5Gファイブジーって何?移動通信5世代システムを簡単に説明すると。 | ちょ待てよ!

                                              最近よく聞く5G(ファイブジー)という単語ですが意味は何って疑問に思っている方に さらっとかいつまんで紹介してみました! 近頃ニュースや新聞等でもチョイチョイ目にすることがある5G(ファイブジー)ですよね? でも、今さら人には聞けないかも、なんて知らないままに放置していませんか? 5Gって、なんか凄そう! なんとなくだけどすごく便利そう! スマホが進化するのなら、ちょっと楽しみ! 5Gつったって、まあ、よく分からないけど・・・笑 なーんて漠然としか理解していないあなた! 5Gファイブジーとは、モバイル通信の5世代システムを表現している略語なんですね。 今回はその5G(ごジー・ファイブジー)について超簡単にご紹介していこうと思います。 あ!あくまでもさらっと、優しくソフトに説明するつもりですので難しい話にはならないのでご安心を(笑 「本ページはプロモーションが含まれています」 5Gって何?移

                                                5Gファイブジーって何?移動通信5世代システムを簡単に説明すると。 | ちょ待てよ!
                                              • 赤字続きのフードデリバリー、配送ロボットが自動配達の未来も(TOKYO MX) - Yahoo!ニュース

                                                TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月~金曜7:00~)。「フラトピ!」のコーナーでは、“フードデリバリーサービス”の現状や問題点、未来の形について解説しました。 ◆市場規模は急拡大も…実際は赤字続きのフードデリバリー業界 今回、「フードデリバリーサービス」について解説するのは、企業に飲食店経営のアドバイスなどを行う外食・フードデリバリーコンサルタントとして活躍する飲食業界の専門家でNewsPicksのプロピッカー・堀部太一さん。 フードデリバリーの国内市場規模は近年、4,000億円あたりで微増していましたが、コロナ禍になって急拡大。2021年は、コロナ禍となる前の2019年に比べ倍近く跳ね上がったものの、「そこには問題点がある」と堀部さんは指摘します。 というのも市場規模は拡大するも、フードデリバリー業界は大手でさえも赤字経営だとか。どこに

                                                  赤字続きのフードデリバリー、配送ロボットが自動配達の未来も(TOKYO MX) - Yahoo!ニュース
                                                • じつは日本は超先進国だった!? いま世界が期待を寄せる「マイクロカー」とは

                                                  この記事をまとめると■マイクロカーに明確な定義はない ■マイクロカーの歴史は意外にも長い ■世界中で日本のマイクロカーが再注目されつつある 歴史が長いマイクロカーの魅力とは マイクロカーとは何か? マイクロは「とても小さい」という意味だが、クルマが「とても小さい」という解釈は国や地域、さらに時代によって違いがある。 コムス並び画像はこちら 自動車史を紐解いてみると、パッと見てマイクロカーというイメージのクルマが登場したのは、1950年代半ば過ぎから1960年代前半にかけてだった。舞台となったのは、ドイツやイタリアである。 第二次世界大戦の後、各地で復興が進んでいったが、庶民と富裕層との経済的な格差も徐々に広まっていく。そうしたなかで、クルマをより身近に、より安価に、日々の移動が可能とするために、いわゆるマイクロカーが普及する。 代表的なマイクロカーといえば、BMWイセッタや、メッサーシュミ

                                                    じつは日本は超先進国だった!? いま世界が期待を寄せる「マイクロカー」とは
                                                  • 道路でき、街へ流れる客 豊田・下山唯一のスーパー閉店:ニュース:中日BIZナビ

                                                    豊田市下山地区唯一の総合スーパーだった大沼町のAコープ下山店が先月、ひっそりと閉店した。 「お客さまも売り上げも減り、赤字が続いていた」。最後の営業日となった9月30日、在庫整理が進む店内で、店長(当時)の鈴木重裕さん(54)は視線を落とした。 閉店の判断を下したJAあいち豊田の総合企画課昆野秀樹さん(56)も「Aコープが下山の生活の拠点であることは重々承知していたが…」と苦渋の決断だったと明かす。 下山商工会によると、同地区の食品小売店は1969年には37店舗あったが、Aコープがなくなった現在は8店舗。そのほとんどが小さな商店やコンビニで、食品や衣料品などを扱うAコープは約30年間、地域住民の生活インフラとして機能してきた。 店を訪れた客たちは「従業員との距離が近かった」と口をそろえる。そんな地域密着の店が閉店を余儀なくされた最大の原因は、市街地に通じる道路が整備され、客の流出が止まらな

                                                      道路でき、街へ流れる客 豊田・下山唯一のスーパー閉店:ニュース:中日BIZナビ
                                                    • 高齢化・過疎化の進む中山間地域での自動配送ロボット利用。TISの実証実験で見えた難しさ (1/2)

                                                      さまざまな地域課題や社会課題の解消や、ドローンやスマートシティなどとの組み合わせで期待されている自動走行ロボットを活用した配送サービス。日本でも各種実証実験が進んでいるが、いよいよ実装が見え始めている。2020年より実施されたNEDOによる実証実験で見えてきた動きを追いかける。 少子高齢化・過疎化の進む中山間地域では、日常の買い物などに不自由する買い物難民が社会課題だ。TIS株式会社は自動配送ロボットによる生活支援サービスの実現に向けて、自治体やNPOなど複数の事業者と連携し、バスやタクシーなど公共交通や人手による配送と、自動走行ロボットによるラストワンマイル配送を組み合わせた配送サービスの実証実験を行なった。 買い物支援のラストワンマイルを自動走行ロボットが配送 福島県会津若松市湊地区は、少子高齢化・過疎化が進み、近くにスーパーがなく、公共交通も減ってきている。クルマを運転できない高齢者

                                                        高齢化・過疎化の進む中山間地域での自動配送ロボット利用。TISの実証実験で見えた難しさ (1/2)
                                                      • オイシックス・ラ・大地 ウニの再生養殖で水産資源の未来を創り『北三陸から、世界の海を豊かにする』をミッションに掲げる北三陸ファクトリーへ出資

                                                        オイシックス・ラ・大地 ウニの再生養殖で水産資源の未来を創り『北三陸から、世界の海を豊かにする』をミッションに掲げる北三陸ファクトリーへ出資~海の環境課題への関心の高まりと水産品のサステナブルプロダクト領域において、シナジーを創出~ 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平、以下当社)は、株式会社北三陸ファクトリー(本社:岩手県九戸郡洋野町、代表取締役:下苧坪之典、以下 北三陸ファクトリー)と第三者割当増資の引き受けにより2023年12月25日(月)に出資したことを発表いたします。 このことにより、当社が推進しているサステナブルリテール戦略の商品開発における領域で、北三陸ファクトリーのウニ再生養殖事業など、生産・販売の強化や連携が可能となり、昨今注目の高まる海の環境問題に対して解決スピードをあげること、水産品の

                                                          オイシックス・ラ・大地 ウニの再生養殖で水産資源の未来を創り『北三陸から、世界の海を豊かにする』をミッションに掲げる北三陸ファクトリーへ出資
                                                        • 【総裁選ドキュメント】河野氏、移動スーパー視察 買い物困難な高齢者対象

                                                          「買い物難民」用の移動スーパーを視察し、利用者(中央)と話す自民党の河野行革相。左は小泉環境相=27日午前、東京都新宿区 自民党総裁選(29日投開票)に出馬している河野太郎ワクチン担当相は27日午前、東京都新宿区で買い物が困難になっている高齢者らを対象にした「移動式スーパー」を視察した。 移動式スーパーの運営会社「とくし丸」(徳島市)が集合住宅前でトラックに積み込んだ食料や雑貨品を販売している。河野氏は買い物かごを持って商品を選ぶ高齢者に利便性を尋ねたり、96歳の女性の身の上話に耳を傾けたりしていた。 視察後、河野氏は記者団に「行政をデジタル化して、どこに買い物にいけない人がいるかを可視化すると、いろいろなサービスを提供できる。誰一人取り残さず、幸せで豊かな暮らしができる社会をつくっていきたい」と語った。

                                                            【総裁選ドキュメント】河野氏、移動スーパー視察 買い物困難な高齢者対象
                                                          • 美しさが悲しみを深め、畏怖して近づけない島 久賀島|尾崎えり子

                                                            五島列島リモートワーク実証実験をキッカケに舞い込んだ久賀島のプロジェクト。 2019年5月20日から25日までビジネスインサイダージャパンが企画した五島列島でのリモートワーク実証実験に参加をした。 二人の子供を連れて、五島列島の福江島に降り立ち、1週間暮らしてみた。子ども達を現地の小学校と保育園に送り、自分はいつも通りに仕事をする。 その過程の中で感じたことを「東京から1240km離れた五島列島でもリモートワークはできるが、やらない方がいい。-子連れワーケーションの理想と現実ー」というタイトルでブログを書いた。 記事を書いた2週間後、五島列島の有人島の一つである久賀島の魅力発見プロジェクトのリーダーからご連絡をいただいた。 「記事を拝見しました。お願いがあります。尾崎さんの目で久賀島を見て、感じたことを本音で発信してほしい」という依頼だった。 これも何かのご縁だと感じ、承諾した。 実証実験

                                                              美しさが悲しみを深め、畏怖して近づけない島 久賀島|尾崎えり子
                                                            • 「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売

                                                              「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売「焼肉」「つくね」「きんぴら」 3種がOisixバージョンになっていつでもご家庭で食べられる! 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が運営する「Oisix」は、株式会社モスフードサービス(本社:本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村 栄輔)が展開する人気外食チェーン「モスバーガー」のモスライスバーガーをご家庭用にアレンジした商品を11月11日(木)より販売いたします。 なお、モスバーガーとのコラボレーションは、昨年発売のミールキット商品、Kit Oisix「時を忘れる魅惑のボロネーゼ/角切りトマトと赤玉ねぎのマリネ」に続き2回目となります。 ※モスバーガー店舗では「モスライスバーガーつくね」「モスライスバーガーきんぴら」の販売は終了して

                                                                「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売
                                                              • 地域課題を衛星データ利活用で解決するプロジェクトを考えてみませんか? | JAXA新事業促進部

                                                                ~衛星データの利活用ワークショップ用のカード型教材を作りました。ワークショップ主催者に無償提供します。~ JAXA新事業促進部は多様な主体とのオープンイノベーションを促進するため、宇宙利活用に係る様々なアイディアソンやハッカソンを開催しているところですが、これまでの経験を踏まえ、地域課題解消のためのアイディア創出を支援する「衛星データ活用事例カード」をNPO法人ミラツクと共同開発しました。 本年8月24日~9月4日に開催した「ふくおか宇宙共創ワークショップ2020~ONLINE TRIAL~」(主催:JAXA、共催:福岡県、後援:九州経済産業局)において本教材を利用し、アイディエーション支援についての有用性とオンラインワークショップでも利用可能であることを検証しました。 本教材を、より使いやすくユーザニーズを反映したものとするため、参加者からのフィードバックをいただくことを条件に、非営利ワ

                                                                  地域課題を衛星データ利活用で解決するプロジェクトを考えてみませんか? | JAXA新事業促進部
                                                                • サービス開始から10日で1万人が登録、レスキュー野菜は累積2.1トンを突破 「おたすけOisix」で、猛暑理由などで発生するもったいない食品を販売中

                                                                  サービス開始から10日で1万人が登録、レスキュー野菜は累積2.1トンを突破 「おたすけOisix」で、猛暑理由などで発生するもったいない食品を販売中産地でのフードロス削減に貢献 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が展開するOisixは、猛暑や豪雨、台風などの影響で突然発生してしまう規格外品や豊作品、外的要因で余ってしまい、通常の流通では扱いにくくなった食品を、購入を希望する会員向けに通知・販売するサービス「おたすけOisix」を2022年8月2日(火)より開始しました。通常よりお得な規格で販売し、また購入いただいたお客様への5%ポイントバックを実施したところ、10日で登録会員が1万人を超えました。続く猛暑により全国の産地からの支援要請も増えており、支援販売を強化しつつ、お客様のお役に立てるよう、当社サー

                                                                    サービス開始から10日で1万人が登録、レスキュー野菜は累積2.1トンを突破 「おたすけOisix」で、猛暑理由などで発生するもったいない食品を販売中
                                                                  • <高島屋の通販戦略> コロナ禍で自家需要を開拓 地方紙で高齢者との接点も

                                                                    高島屋は、コロナ禍で通販チャネルが好調だ。高島屋顧客のECシフトが進んで自家需要の開拓で成果が出ているほか、ラグジュアリーファッションや時計の世界的ブランドを扱うコーナーを新設するなど百貨店が得意とするゾーンの品ぞろえも拡充してきた。今期は出産内祝いカタログを創刊してEC送客を図る取り組みを始めたほか、主力サイト「高島屋オンラインストア」のリニューアルも実施した。紙媒体を活用した通販を含めてトップラインの成長と利益改善に挑む高島屋の通販戦略を見ていく。 同社の2021年2月期におけるネットビジネスの売上高は前年比約60%増の297億円に拡大。そのうち、「高島屋オンラインストア」は70%近く伸びて250億円程度を占める。食料品宅配サービスの「ローズキッチン」も70%以上の成長率となり、グループで運営するファッション通販サイト「タカシマヤファッションスクエア」も約17%伸長と健闘した。 昨年は

                                                                      <高島屋の通販戦略> コロナ禍で自家需要を開拓 地方紙で高齢者との接点も
                                                                    • 新科目「歴史総合」をよむ 1-1.近代化への問い|みんなの世界史

                                                                      1. 近代化と私たち 1-1. 近代化への問い 「歴史総合」は「日本史と世界史を合わせたものである」という説明がなされることがある(たとえば、 https://www.daiichisemi.net/column/2022年、高校の授業に新科目導入%E3%80%82「歴史総合」と/ )。 しかし、そのような「足し算論」は、「歴史総合」理解としては的を外している。 むしろ、「日本史を、より大きな世界史の枠組みにおいて再編集したものである」といったほうがよいだろう。より正確にいえば、「世界史」的な視野の中に「日本史」を組み込むだけでなく、「日本史」上の出来事とされている過去の事象を、世界の他地域との関係や比較を通して捉え直していく試みだ。そのようにして、現代世界がどのように形成されていったのかをみていくわけである。 *** 現代世界のつくられかた 「歴史総合」はその際、現代世界が、以下の3つの

                                                                        新科目「歴史総合」をよむ 1-1.近代化への問い|みんなの世界史
                                                                      • ムービングサロン ―高度なアクセシビリティの創造― | JAPAN SHOP

                                                                        [ 2012.02.29 ] 「動くブティック」の始動 わが国では、超がつくほどの高齢化や東日本大震災などにより、小売店舗へのアクセスに難儀を感じる人々が増えている。とりわけ高齢者の中は、「買い物難民」という言葉に象徴されるように日々の買い物にも困難を抱える人が少なくない。 このような状況下で、移動販売や宅配サービスに力を入れる小売事業者が着実に増えている。売り手サイドから消費者に接近することで、消費者の買い物抵抗感を極力緩和し、業績に結びつけようというのが狙いだ。だがそれは、食料品や日用品などの必需品の提供が主で、ラグジュアリーグッズの提供による「潤いのある豊かな購買機会」の実現とは程遠いものである。 ところが昨今、まさに「動くブティック」といえる高級品の移動販売を行うことで、このような特殊な販売形態でありながらも「潤いのある豊かな購買機会」を提供する画期的な取り組みを行う事業者がいる。

                                                                          ムービングサロン ―高度なアクセシビリティの創造― | JAPAN SHOP
                                                                        • 日本の中小企業の行方 : 外から見る日本、見られる日本人

                                                                          2022年08月10日10:00 カテゴリ経営経済一般 日本の中小企業の行方 日本に中小企業はいくつあるのか、最新の統計資料がないのですが類推すれば概ね300万社程度で減少を辿っています。日本企業の99.7%が中小企業と言われていますが、この比率も少しずつ、変わっていくのでしょう。なぜ、中小企業が減っていくのか考えてみたいと思います。 私にとって日本に於ける中小企業とは戦後日本経済の復興の原動力であったものの、現在はその衰退期が長く続いている、これが一言で述べる実態です。復興初期は大手企業だけでは労働力を吸収できなかった一方、人口が増える中で地域といった狭いエリアに於いてあらゆる需要が爆発的に増大していました。つまり大企業がカバーできない主に個人向けや小ロットの法人向け需要を中小企業、零細企業が補うとともに重層な下請け構造がより強固な形として発展したわけです。これは大企業と中小企業が持ちつ

                                                                            日本の中小企業の行方 : 外から見る日本、見られる日本人
                                                                          • 官民一体の「新スマート物流」全国展開へ--北海道上士幌町ら5自治体がシンポジウム(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

                                                                            「デジタル田園都市国家構想を実現する 新スマート物流シンポジウム」が、3月22日にオンラインで開催された。北海道上士幌町、山梨県小菅村、福井県敦賀市、北海道東川町、茨城県境町の5自治体が広域連携協定を締結し発足した、「新スマート物流推進協議会準備事務局」が主催した。 この5自治体のうち、上士幌町、小菅村、敦賀市は、セイノーHDとエアロネクストが共同開発した、ドローン配送を含む新スマート物流「SkyHub(スカイハブ)」の導入実証を、全国でも先行して進めている自治体だ。今後は、SkyHubの実証で得た知見や情報を広く発信して、新スマート物流の推進および地域課題の解決を図るという。 シンポジウムには、若宮健嗣デジタル田園都市国家構想担当大臣から応援メッセージ動画が寄せられるなど、政府からの期待も窺えた。また、国産ドローンメーカーACSLも参加して、物流専用ドローン「AirTruck」を初公開し

                                                                              官民一体の「新スマート物流」全国展開へ--北海道上士幌町ら5自治体がシンポジウム(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
                                                                            • マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入

                                                                              マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入電動キックボードの国内シェアリング事業開始に向けて「安全ガイドライン」を発表 国内電動キックボード事業者を中心として構成されるマイクロモビリティ推進協議会は、2019年11月14日に、世界最大手であるLimeを運営するNeutron Holdingsの日本法人であるLime株式会社(以下、Lime)が協議会に参画したことを発表しました。また、協議会参画事業者が行う電動キックボード・シェアリング事業につき、利用者の安全及び事業の信頼性を確保するための基本原則及び細則を定めることを目的とした「安全ガイドライン」を発表しました。 (左から、株式会社mobby rideの代表取締役の日向諒氏、マイクロモビリティ推進協議会会長・株式会社Luup代表取締役社長兼CEOの岡井大輝、本記者会見に参加いただいたMaaS議員連盟マイクロモビリティPT事務

                                                                                マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入
                                                                              • 地域の架け橋に…那賀町木頭の山奥で「未来コンビニ」がOPEN|徳島で暮らして

                                                                                徳島県那賀町木頭(旧木頭村)で2020年4月24日にOPENした「未来コンビニ」。 これまでは最寄りのコンビニまでクルマで約1時間掛かっていた…というこの町に、地域住民待望のコンビニができました。 コンビニらしからぬスタイリッシュな外観イートイン・カフェブースあり名物「ゆずソフトクリーム」ベビーベット完備。バリアフリー対応の「誰でもトイレ」地元木頭の名産品を使った商品、お土産を取り揃え観光客にも対応何よりも地元の方の暮らしに役立つ「コンビニエンスストア」としての基本機能人と人を繋ぐ地域の架け橋として買い物難民という言葉が珍しくなくなった今日、このお店が地域で果たす役割は大きくなっていきそう。 買い物困難地域での新しいモデルとしても注目されそうです。どんなお店なのか気になったので、取材させて頂きました。

                                                                                  地域の架け橋に…那賀町木頭の山奥で「未来コンビニ」がOPEN|徳島で暮らして
                                                                                • 買い物品、ドローンで配送 北海道・東川町、電通北らと提携 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                                                                  北海道・東川町は、電通北海道などとドローン(小型無人航空機)を用いた、買い物商品の配送サービスの実証実験を始める。8月29、30日の両日、東川町内の小売店や道の駅、飲食店のほか、コミュニティセンターや町民の住宅で実施する。購入した商品や取り置き商品、料理などの配送についてテストする。 8月23日、東川町がセイノーホールディングス、電通北海道、エアロネクストの3社と連携協定を結んだ。セイノーHDとエアロネクストらが進める、陸上配送とドローン配送を組み合わせた「新スマート物流」の技術を活用する。ドローンはエアロネクストとACSLが開発した物流専用ドローンを使用する。 「新スマート物流」は、山梨県小菅村で先行して実装が進んでいる。実証実験を2021年4月に始め、同年11月に有償化した。ことし5月末時点で、ドローン配送実績は256回、買い物代行サービスは571回を数える。 小菅村は20年4月1日時

                                                                                    買い物品、ドローンで配送 北海道・東川町、電通北らと提携 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議