リンク 赤い羽根共同募金 【助成事業決定】赤い羽根福祉基金 2021年度助成事業を決定しました | 赤い羽根共同募金 「赤い羽根福祉基金 2021年度助成事業」について、2020年12月2日~2021年1月18日まで公募を実施し、全国38都道府県から176事業(11億3,157万円) の応募が寄せられました。 このたび、2021年3月1 […]
赤い羽根共同募金の集金を巡り、1世帯当たりの目安額が示されるのが「強制のように感じる」との住民の声を本紙「声のチカラ」(コエチカ)で紹介したところ、今度は、集める側の地区役員から「募金を集めなければならない圧力もある」との趣旨の投稿が届いた。投稿主は松本市城北地区の西町町会長、東靖人さん(67)。ある町会が「目標額」を達成できないと、他の町会が穴埋めする連帯責任の仕組みになっているという。(牧野容光) 「どうも、足を引っ張ってすみません」。東さんはここ数年、町会長が集まる会合に出席すると、決まってこうあいさつしている。西町の募金額が、目標額を下回り続けているからだ。 2021年度の資料によると、城北地区14町会のうち西町の目標額は4万3700円。これに対し実績額は1万6900円で4割足らずしか集められなかった。残る13町会のほとんどは目標額を達成し、8割に満たない町会は西町だけだった。 東
中央共同募金会(以下、本会)による一般社団法人Colabo(以下、Colabo)およびNPO法人ぱっぷす(以下、ぱっぷす)の事業への助成につきまして、多数のお問合せをいただいております。 まず、お問合せいただいているColabo、ぱっぷすの事業に対する助成ですが、こちらは本会が独自に寄付募集を実施している「赤い羽根福祉基金」によるものであり、毎年10月から各都道府県共同募金会が募金を実施する「赤い羽根共同募金」(いわゆる赤い羽根募金)による助成ではないことをここにお知らせいたします。 Colaboに対しては、本会が実施する「赤い羽根福祉基金」より2018年度から2020年度までの3か年度にわたり、10代の女性を中心に孤立困窮する青少年の支援活動のための事業費として、計2,680万円を助成いたしました。助成金は、Colaboが都内の繁華街において行っている「バスカフェ Tsubomi Caf
リンク 拡散新聞 時事ニュースとネットの反応 <#Colabo問題> 赤い羽根共同募金から「Colabo」に700万、「ぱっぷす」に1000万円支援されていることが判明 =ネットの反応「もう二度と赤い羽根募金はしない」「皆の善意で反日活動してたってことかい?」 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (window.adsbyimobile=window.adsbyimobile||[]).push({pid:8992,mid:5334 10 users 156 古賀忠臣 @xA6UjicEtvIMENy <#Colabo問題> 赤い羽根共同募金から「Colabo」に700万、「ぱっぷす」に1000万円支援されていることが判明 anonymous-post.mobi/archives/25759 共同募金会は、Colaboに助成
JR貨物は1月13日、中央共同募金会との共同企画として1月12日から実施する予定だった「赤い羽根共同募金ラッピング機関車」の運転を、一時中止することを明らかにした。 赤い羽根共同募金のラッピング機関車は、JR貨物グループの全社員がさまざまなアイデアを実現することに挑戦する「C&C活動」の一環。同募金運動の周知に協力して社会貢献したいという社員提案を受け、昨年度2021年度から実施している。本年度2022年度の第1弾はDD200形ディーゼル機関車2両とHD300形ハイブリッド機関車1両にラッピングを施し、昨年2022年10月から12月にかけ貨物駅の構内などで運転した。 2022年度の第2弾は今年2023年1月11月に発表。EH200形直流電気機関車1両に共同募金運動ポスターのコピー「あなたと私は赤い羽根でつながっている。」を生かしたラッピングで装飾し、1月12日から2月28日まで関東甲信越地
美少女キャラの登場する「萌え系」のアニメやマンガは、日本のあらゆるところで見かけるようになった。評論家の白川司さんは「萌え系は右派からも左派からも敵視されがちだが、オタク文化の一つとして日本社会に浸透してきた。未成熟なものを愛するという日本の伝統に則っており、新たな保守勢力になる可能性を秘めている」という――。 ■右派の代表、石原慎太郎が敵視した「萌え系」 2011年、東京都知事(当時)の石原慎太郎が、あるテレビ番組で「若者をダメにしたもの」として携帯、テレビ、パソコンの3つを挙げたことがある。それらの道具で多くの知識が得られたとしても、その知識には「身体性」がなく本当の教養にはなりえないと、政治家というより文学者に近い感性で批判した。 マスコミが左派に、ネット言論が右派側に傾くのは多くの先進国で顕著な傾向だ。もともと左派はノイジーに、右派はサイレントになる傾向があり、いわゆるサイレント・
じんじんばぶばぶちゃん @jinjin_babubabu 寝るのと遊ぶのが生きる目的。 創価学会と幸福の科学とエホバの証人に同時に所属して全てこれっぽっちも信じてませんが特にバチが当たったことも人生で困ったこともない無神論者。 そして表現と思想の自由を守りたい敬虔なファラリス教徒なオタクフェミニスト ウマ娘課金兵、ケムリクサスキー じむりじんじむちゃん @jimurijinjim 今行われてる赤い羽根共同募金へのヘイト感情、多分赤い羽根の中の人たちが思ってるより相当強いと思う おそらく個々のレベルではcolaboへのヘイト感情よりデカイんじゃない? なんでかというとcolaboとかはほとんどの人は税金以外には関連しないけど赤い羽根は義務教育でほぼ確実に関わったからだよ じむりじんじむちゃん @jimurijinjim それも何らかのかたちで『協力させられてきた』からね 半強制的(同調圧力的
リンク 赤い羽根共同募金 中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について | 赤い羽根共同募金 中央共同募金会(以下、本会)による一般社団法人Colabo(以下、Colabo)およびNPO法人ぱっぷす(以下、ぱっぷす)の事業への助成につきまして、多数のお問合せをいただいております。 まず、お問合せいただいているCo […] 240 users 16 Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 @Colabomamorukai 「まず、お問合せいただいているColabo、ぱっぷすの事業に対する助成ですが、こちらは本会が独自に寄付募集を実施している「赤い羽根福祉基金」によるもの」「各都道府県共同募金会が募金を実施する「赤い羽根共同募金」による助成ではないことをここにお知らせいたします」 akaihane.or.jp/news/31075/ Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 @Co
追記 行政の仕事をした事がある専門家の意見 この人最初の監査前からこうなるって言ってたからね。やっぱ専門家の意見って的確だよなあ https://twitter.com/the_last_leaf/status/1610781262553427968 "素朴な疑問なんだけど、役所にいた人間や行政書士など行政提出の書類作成経験がある人間はコラボの話をどうひっくり返っても不正とは考えないと思う。一般の人が不正だと言うのは①中身を知らない。②知っているけど不正だと思ってしまう。③中身など関係ない仁藤さんとフェミが嫌い。どれなん?" https://twitter.com/the_last_leaf/status/1611055366426746880 追記ここまで 監査結果出ましたね https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4
SNSを中心に話題となっている暇空茜さんとColaboを含む若年女性支援関連4団体との争いについて色々情報が飛び交っています。そんな中、昨日赤い羽根運動を主催する中央共同募金会(以下、赤い羽根)から以下のようなリリースがでました 「中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について」 https://www.akaihane.or.jp/news/31075/ 内容は「過去にcolaboへ助成していました」というものなのですが違和感を覚えました。いくらcolaboが騒がれているとはいえ現時点でなんら罪が確定していない段階でプレスリリースは必要でしょうか。そこでその違和感を確かめるべく2016年~2022年までの公表されている中央共同募金会による助成、全1567件をリストアップしました。 (なお予め言っておきますが本noteは登場する各団体に対していかなる違法行為についてもそれを
暇空界隈は「赤い羽根共同募金は寄付金を共産党に捧げてる」と主張し 赤い羽根とコラボしている初音ミクを共産党マスコット扱いした 大量の抗議と脅迫のせいで初音ミクと赤い羽根の共同ラッピング電車は中止になった 琴葉茜パクリの件で暇空を嫌うボカロ・ボイロ界隈がますます暇空アンチになった その騒動はアーティストにも波及している そういう下地の上で岩下の新生姜が暇空支持を表明して毎日暇空に投票しろと訴え続けた結果、 新生姜ミュージアムのライブイベントで招いて仲良くなったアーティストらに袂を分かたれる結果に 岩下 和了 🆕🫚 @shinshoga さっき何故泣いたかと言うと。 僕は音楽に救われ、音楽を愛して生きてきたけど、恐らく、この一週間の騒ぎで、僕が愛した音楽家の友人の大半を失ったと思っているんだ。 サブカル、インディーズはじめ音楽界もまたムラ社会で、そこはゆるやかではあるが左派思想が支配的なの
共産党の繋がりがどうとか、東京都から受けた1億9千万円の会計が不透明だとかで再び話題になっている、「JK支援団体」の副代表、稲葉隆久氏についてである。 氏が「シェルターで保護されている少女を序列づける、代表理事に逆らった少女に対していじめの指示を行うなどのおかしな采配を行っている」などの相談を他団体が受けている、との話を聞いた。 稲葉氏は、代表某氏と違ってほとんど表に出ないが、フリースクール時代のコラボを立ち上げ、副代表理事として、現在に至るまで共に盛り立ててきた人物である。 - Facebookの当該団体の記事写真や消えた過去のブログ写真を片っ端から見ていくと、確かに疑念が生じる点がある。 代表某氏とのツーショットや、集合写真でも恋人らしく寄り添ったものが複数確認される以外に、驚くべきこととして、相談者の少女と1対1で写っている写真が複数確認されるのだ。「キャリアカウンセラーとして」だと
歌舞伎町・夜の歓楽街(写真:PIXTA) 昨今ネットの左右から大変注目されている、仁藤夢乃氏の「Colabo」が「赤い羽根共同募金」から助成を受けていたとTwitterトレンドになっている案件。 話が分かりにくいので、まとめて概要と推移を説明します。 該当トレンドは「赤い羽根共同募金」ではなく、「赤い羽根福祉基金」から助成があった案件でした。似た名前ですが、組織は異なるんですね。その「中央共同募金会」が広域的かつ継続的に支援をつないでいく為2016年に創設したのが「赤い羽根福祉基金」となります。中央共同募金会からも、このColaboへの助成について、対外的に説明する文書が公開されてます(1)。 ◆中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について(2023年01月10日) 設立初年度の2016年には、「赤い羽根福祉基金」へ全国から助成応募が231件あり、民間の社会福祉事業者・団
性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らを支援する東京都の事業を受託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)をめぐり、都監査委員が会計の一部に不当な点があるとして都に再調査を指示した問題で、「赤い羽根共同募金」を運営する中央共同募金会にも騒動が波及した。団体に計2680万円を助成をしたとSNSで取り沙汰され、募金会がリリースを出す事態となった。募金会に経緯を聞いた。 中央共同募金会は10日公表したリリースで、2018年度から20年度にかけて、コラボに計2680万円を助成したことを明らかにした。その上で、助成は「赤い羽根共同募金」ではなく、「赤い羽根福祉基金」によるものだとした。 リリースを出した理由について中央共同募金会の担当者は、「(共同募金に)協力していただいている町内会、自治会の方や、寄付をされた方から問い合わせが入ってきた。まずは事実誤認のところを説明したいと掲載
避難所 @kintsugi_love @himasoraakane ◽️社会福祉法第122条 共同募金の配分を受けた者は、その配分を受けた後一年間は、その事業の経営に必要な資金を得る為に寄付金を募集してはならない。 Colabo代表の仁藤夢乃さんまずいですよ。 pic.twitter.com/PSwE48hwgN 高橋雄一郎 @kamatatylaw このリリース、助成は「赤い羽根共同募金」からではなく「赤い羽根福祉基金」からなので法122条の適用はないからセーフといいたいのかもしれないが、Colaboは「居場所を失った人への緊急活動応援助成」も受けていて、こちらは「赤い羽根共同募金」からではないか(要確認)。 akaihane.or.jp/news/31075/ Nathan(ねーさん) @Nathankirinoha @kamatatylaw akaihane.or.jp/subsid
Colabo問題、加藤厚生労働大臣が「必要な対応を行っていきたい」コメントする事態になっていました。 Colabo問題、ついに加藤厚生労働大臣がコメント『必要な対応を行っていきたい』 https://t.co/cBS7pi7xPJ — Share News Japan (@sharenewsjapan1) January 6, 2023 そんな中で、赤い羽根共同募金から「Colabo」に700万円、「ぱっぷす」に1000万円が支援されていることが判明し、共同募金会にまさかの飛び火をしてしまいました。 <#Colabo問題> 赤い羽根共同募金から「Colabo」に700万、「ぱっぷす」に1000万円支援されていることが判明 =ネットの反応「もう二度と赤い羽根募金はしない」「皆の善意で反日活動してたってことかい?」 https://t.co/UrXHPJI3yj — 田舎暮しの唱悦 (@sho
どんなインチキなペーパーカンパニーも「らしさ」というのがあるようだ。 厚生労働省キャリアがやると、会社経営はこうなるよという見本 従業員は全員使い捨て結局若草プロジェクトはデータに従う限り、まともなスタッフはおらず、全てその場限りのバイトにしている。ひたすら税金を貪り利潤を最大化している。 だからスタッフの不満とかもない。全部使い捨てだから。 これ、ハローワークなんかもそう。半数以上がバイト。ディズニーランドと似ている。なのでディズニーランドにいかなくてもハローワークに行けばディズニー気分を味わえる。 賛同人をひたすら集める詐欺商法でよくある広告塔。これはアメリカでも極めて多い。最近発覚したFTX詐欺もそうだった。有名人を広告塔に使い集金。 ここが通常の会社経営と違うところ。しかしこれが重要。 なにもしないここが最大の肝でやったふりをしてリスクは負わない。 暇空茜 @himasoraaka
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