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AppleはmacOS 10.15.2 Catalina以降、公証済の野良アプリに対する警告を緩和し、開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアと同じ警告を表示するように仕様を変更したそうです。詳細は以下から。 Appleは昨年(2019年)12月、Mac App Store外で配布されるMacアプリ(いわゆる野良アプリ)が、2020年02月03日以降macOS CatalinaのGatekeeperでデフォルトでブロックされずに実行されるためには、Appleによる認証(Notarized)が必要になると発表し、開発者に対し認証を取得するように通知しましたが、 6月、Mac App Storeの外部で配信されているMac用ソフトウェアはすべてAppleによる認証が必要という発表をしました。macOS Catalinaでデフォルトで実行するためです。9月には、移行がスムーズになるよう、またソ
本記事のメイン画像にもしている、Google Playストア代替のオープンソースアプリストア。本家Playのソースから直接アプリを引っ張ってきているらしく、ApkPureといった下手なapk配布サイトより余程安全。本など余計な表示が無く、純粋にアプリ"のみ"を物色することができる。Googleアカウントでログインすれば有料アプリのDL・更新もできるがたまーにBANされるらしいのでその辺は自己責任でオナシャス。 ちょっと勘違いされやすいがAurora Store/F-Droid(下記)の使用そのものにroot権限は必要ない。あくまで自動インストールのためにroot化は必要となってくる。 https://archive.is/zLbFl いちいちインストール許可を出すのは精神衛生上にも宜しくないため、以前はAurora Servicesという自動インストーラと併用していた。しかし現在はとある事
関連キーワード iOS | Apple | エンドポイントセキュリティ | セキュリティリスク たいていのモバイルデバイス管理者は、GoogleのモバイルOS「Android」で「サイドロード」を実行することが簡単だと知っている。サイドロードとは、「Google Play」といった公式アプリケーションストア以外からアプリケーションを入手、インストールすることだ。 AppleはスマートフォンOS「iOS」では、同社の公式アプリケーションストア「App Store」で提供するアプリケーションのみを使うことを前提としている。それならばiOSユーザーは、サイドロードしたアプリケーション(「野良アプリ」とも呼ばれる)を全く利用していないのだろうか。実態はそうではない。 仕事のiPhoneで“野良アプリ”を使ってしまう人々 併せて読みたいお薦め記事 iOSで気を付けるべき脆弱性 iPhoneユーザーが
2023年10月18日にAndroid向けのセキュリティ機能として「Google Play以外の場所からアプリをインストールする際に脅威をリアルタイムスキャンする機能」が発表されました。このセキュリティ機能について、実際に複数のアプリをインストールして効果を検証した結果を海外メディアのTechCrunchが報告しています。 Android’s new real-time app scanning aims to combat malicious sideloaded apps | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/11/04/google-play-android-real-time-app-scanning-sideload-apps/ AndroidではGoogle Play以外の場所で配布されているアプリを直接ダウンロードおよびインストール
Apple、macOS 10.15 Catalinaで実行できる野良アプリに必須としていた「公証」の条件を2020年1月まで緩和すると発表しています。詳細は以下から。 AppleはWWDC 2018でMac App Store外で配布しているいわゆる「野良アプリ」に対し、Xcodeにレビューなしでアプリ内にマルウェアなどが含まれていない事や改ざんがない事をチェックし承認する公証サービス(Apple Notary Service)を開始し、WWDC 2019では次期macOS 10.15 CatalinaでGatekeeperのブロックなしに実行できるアプリに、この公証を義務付けると発表しましたが、 We’re expanding on this policy such that all new software requires notarization. And in this case
Android 野良アプリ おすすめ 一覧になります。 RevancedやAdGuard等はもちろん 様々なアプリ(一部野良アプリでない)をまとめています。 グレーゾーンなおすすめアプリを多く含むので苦手な方はブラウザバック推奨 随時更新します。 更新履歴 動画 ファイル関連 音楽 ブラウザ 5ch SNS &メール 本 画像関連 APK関連 自動化 System Life 通信 For Developer kirikiriroid2などのエミュレーター系やゲームアプリ系は別記事にしています。 Android ゲームアプリ 関連 エミュレーターなど - kdroidwinの日記 動画 YouTube ReVanced extended ReX Premium限定の機能が無料で使えると思っていただけたら良い(厳密には違う クライアント側のみにしか改造されない) またVP9や 再生速度2倍以上
概要 これは、サーバーセキュリティ大手のカスペルスキーが行った調査によって明らかになりました。レポートによりますと、APKPureが提供するapkファイルダウンロードアプリのバージョン3.17.18に、トロイの木馬を端末にインストールする可能性のあるマルウェアを含むコードが見つかったとのこと。 その後すぐに公開された、アプリバージョン3.17.19で該当のコードは削除されたようです。 このマルウェアを含むアプリがインストールされた端末では、端末利用者の許可なく端末内のデータが収集されたり、ロック画面などに広告が表示されるほか、別のマルウェアを端末にインストールする機能も持っており、端末をさらに危険な状態に陥れる可能性があるとのことで、利用者には最新バージョンへのアップデートが呼びかけられています。 原因とマルウェアについて 今回の騒動では、アプリ内の広告に関連する部分に、提供元不明のツール
Googleが、Google Play以外の場所からAndroid用のアプリを直接ダウンロードしてインストール際に、アプリの危険性をスキャンする機能を発表しました。 Google Online Security Blog: Enhanced Google Play Protect real-time scanning for app installs https://security.googleblog.com/2023/10/enhanced-google-play-protect-real-time.html Google Playではセキュリティシステム「Google Play プロテクト」による悪意あるアプリのスキャンが行われており、1日あたり1250億個ものアプリがスキャンの対象となっています。スキャンによって有害とみなされたアプリは配信停止されたり自動的に無効化されたりしてい
Android端末を待っているなら一度は使ってみたい野良アプリを厳選したランキングです。 ベスト10変動履歴 Call Recorder → 番外 Instander → ランク入り [NEW!] Tap,Tap→ランク入り [NEW!] Youtube Vanced→新規インストールできなくなったので番外 注意事項 野良アプリはGoogle Play Storeの審査を通過していないアプリなので、マルウェアや個人情報漏洩のリスクが高くなります。 このページで紹介している野良アプリはすべて筆者が実際に使用して現状の安全性を確認していますが、今後にわたっての安全を担保するものではありません。自己責任での利用をお願いします。 野良アプリとは
Androidの醍醐味の一つである「野良アプリ」(.apk)のインストール方法を紹介します。 今回はAPKの中身、要は安全性や機能については触れませんので、そのあたりの判断はご自身でお願いします。 Android 8.0~13の場合 Android 8.0以降では仕様が変更され、”APKを開くときに使用したアプリ”に許可を与えるという方法に変更されました。 例 ・「ファイルマネージャA」でAPKファイルを開いてインストールする場合、このアプリに許可を与えることでインストール可能。次回以降、「ファイルマネージャA」でAPKを開いてインストールする場合は許可する必要はありません。 ただし、別の「ファイルマネージャB」でAPKを開いてインストールする場合には、別途このアプリにも許可する必要があります。こちらも一度許可すれば次回以降は許可する必要はありません。 分かりづらいかもしれませんがこういう
クラウドサービスやローコード/ノーコード開発ツールは、企業が製品やサービスの開発やプロビジョニング、カスタマイズを迅速化するのに役立つ。しかし、この種の「ビジネスの機敏性」も使われ方によってはシャドーITに起因する問題をはらむ。 知らないものは守れないが、管理者がすべきことは「禁止」ではない 「シャドーIT」という用語は、IT部門が企業のIT資産の制御と可視性を失うことのマイナス面を説明する際によく使われる。一元化された「共有サービスモデル」は、企業が俊敏性とガバナンスの間で適切なバランスをとるのに役立つ。IT部門は、組織全体のさまざまな種類のシャドーITを特定し、適切に一元化されたサービスインフラを使用して各部門がビジネス目標を達成できるように支援する必要がある。 仮想デスクトップ管理ツールプロバイダーであるNerdioの製品担当バイスプレジデントのアモル・ダルヴィ氏は「従業員がタスクを
政府の「デジタル市場競争会議」が2022年4月26日に公表した「モバイル・エコシステムに関する競争評価 中間報告」が波紋を広げている。とりわけ注目されるのは、米Apple(アップル)や米Google(グーグル)が「サイドローディング」を禁止または抑制していることの弊害を列挙し、対応策の1つとしてサイドローディングを許容する義務を挙げたことだ。 サイドローディングとは正規のアプリストア以外からのアプリ配信のことだ。正規のアプリストア以外から配信されるアプリは「野良アプリ」とも言われる。一般社団法人「日本スマートフォンセキュリティ協会」の技術部会は2022年7月1日、「スマートフォン・サイバー攻撃対策ガイド『サイドローディングの危険性』」というタイトルの文書を同協会のWebサイトで公開した。ここでは「サイドローディングを認める場合、いかなるアプリも無審査で配信することが可能となり、利用者の安全
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