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金利の検索結果361 - 400 件 / 1645件

  • 米、マイナス金利導入の審議いりか? 6月9日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値108.535、安値107.614、始値108.419、終値107.734で陰線での引けとなりました。 ドル円は前週の大幅な上昇を2日で巻き戻す形での反落となりました。 前週の米雇用統計の良好な結果でも、110円へのトライが失敗した事と、今週に入ってから米経済が後退局面に入った事を示唆する報道が増えた事に嫌気してのドル売りが入った可能性が高いかと考えています。 更に昨日のFOMCでは、イールドカーブコントロールだけではなく、マイナス金利の導入に対しても会議していることが伝わっており、更にドルの上値を抑える形となっています。 チャートの形を見る限り、107.7付近では週足と日足のサポートラインが重なっており、 108円までは、ほぼ確実に上昇すると考えていますが、FOMCの結果を睨んでドルの上値が重く小幅な値動きが続くかと考えています。 FOMCの結果において、サプライズがあれ

      米、マイナス金利導入の審議いりか? 6月9日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    • 【あるぷす経済遅報】日本企業「日銀が金利を上げるだって?借入金利上昇するなら借りないよ?」|アルプス投資ブログ

      ・日銀がマイナス金利解除するかもだから、企業は借入金利の上昇に震えているらしい・・・ ・4499社にアンケートをしたところ、金利が「0.5%」上昇したら、21%の企業が借入を断念すると回答したとのこと。0.1%だったら73%の企業が気にせず借りるらしい。 ・金利上昇局面では、金融機関の貸し出しが競争激化するかも?とのこと。 なんだそうな。 金利上昇は避けて通れないことだと思うんだけど、0.5パーセントでも企業にとったら、しんどいことよね?(白目) と考えると、米国金利凄まじいなぁ。 借入金利の変化については、16.2%が「既に上昇している」と回答。「2024年7~12月に上昇する」が最多の32.2%となっており、次いで「24年6月末までに上昇する」が21.2%だった。 ブルームバーグ 一度に大きく上がるのは考えにくいので、市場の様子を見ながらなんでしょうね? 上げた瞬間、現状より企業業績し

        【あるぷす経済遅報】日本企業「日銀が金利を上げるだって?借入金利上昇するなら借りないよ?」|アルプス投資ブログ
      • 老後資金を増やすならこれしかない…オトクすぎて金融機関が売りたがらない「最強の金融商品」 金利が上昇すればさらに有利になる

        安定した利回り、元本割れリスクなし 国債を保有している高齢者は多いといわれており、関心の高い読者もいるだろう。金融機関が積極的に売り出さないほど、利回りの安定した金融商品、それが国債だ。しかも、途中で換金できるうえ、元本割れのリスクも基本的にないというメリットがある。 個人が買える国債には、大きく二種類ある。「個人向け国債」と「新型窓口販売方式国債」(新窓販国債)だ。それぞれ、償還期限や受け取る利息などによって、さらにいくつかに分かれている。 個人向け国債には、「固定金利型3年満期」「固定金利型5年満期」「変動金利型10年満期」がある。固定金利型では、満期までの間は利率が変わらないため、発行段階でもらえる利息を把握できる。一方、変動金利型は、需要と供給の実勢に応じて半年ごとに適用利率が変動し、受け取る利息が増減する。 「新窓販」ならいつでも売却できる 新窓販国債には、「2年固定利付国債」「

          老後資金を増やすならこれしかない…オトクすぎて金融機関が売りたがらない「最強の金融商品」 金利が上昇すればさらに有利になる
        • 五輪中止の日本経済への打撃限定的、日銀金利深掘りせず=IMF幹部

          国際通貨基金(IMF)アジア太平洋局のオッドパー・ブレック副局長は、東京オリンピック(五輪)の中止や延期は日本経済にそれほど打撃を与えることはないが、悪影響が大きい中小企業に的を絞った政府による支援が必要になる可能性があるとの見方を示した(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 14日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)アジア太平洋局のオッドパー・ブレック副局長は、東京オリンピック(五輪)の中止や延期は日本経済にそれほど打撃を与えることはないが、悪影響が大きい中小企業に的を絞った政府による支援が必要になる可能性があるとの見方を示した。

            五輪中止の日本経済への打撃限定的、日銀金利深掘りせず=IMF幹部
          • 【米国株】3指数が小幅安も半導体は好調。長期金利や原油が上昇し上値を圧迫。バンカメが好決算で上昇! - ウミノマトリクス

            米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 米国株式市場は3指数とも小幅安となり続落しています。一方でハイテク関連は好調な銘柄もあり特に半導体関連は大きく反発しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】米国株式市場は3指数とも小幅安となり続落しています。一方でハイテク関連は好調な銘柄もあり特に半導体関連は大きく反発しています。長期金利が上昇し

              【米国株】3指数が小幅安も半導体は好調。長期金利や原油が上昇し上値を圧迫。バンカメが好決算で上昇! - ウミノマトリクス
            • 日本の金利が上がり始めたら、国債の利払い費はどうなる?

              日本経済新聞は5月31日付朝刊の1面トップに「国債利払い費、1割転用」と題した記事を掲載した。サブタイトルは「10年で11.9兆円、補正の隠し財源」「低金利の恩恵、限界に」。一般にはあまり知られていない、予算案編成において財務省が伝統的に用いてきたテクニックに焦点を当てており、掲載の意義を感じる記事だった。 上記の記事に対し、筆者は日経新聞電子版の有識者コメント欄「Think!」にこう書き込んだ。 国債利払い費が補正予算編成の財源に振り向け可能な財務省(旧大蔵省)の「隠しポケット」になっていることは、大型経済対策の策定が増えた1990年代から、債券市場に近いエコノミストを中心によく知られていることである。国の債務が累増すれば利払い費に増加圧力が加わるが、平均支払金利の低下は利払い費の減少につながる。両者のバランスがどのようになっていくのかが、カギを握るわけである。ここで注意すべきは、既存債

                日本の金利が上がり始めたら、国債の利払い費はどうなる?
              • 【正しい知識】国債発行・金利変動・増税の役割とは?

                おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و 今日も1日、お疲れもん🍋 今日はコレ、国債発行・金利変動・増税の役割についてです。

                • 低年収のわが家が高金利の住宅ローンを抱えて、家計破綻しなかった理由 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

                  年収が低くて、住宅費の割合が多い家計 2023/07/01更新しました。 本棚を整理したら、2013年の家計簿が出てきました。 年収が下がるなか、住宅ローンを抱えて四苦八苦していた時期、その家計は住宅ローンが年収の35パーセントにもおよび、切り詰めても暮らしは厳しい。 家を手放しても住まいは必要なので、住宅ローンの返済に必死でした。 わが家が家計破綻をしなかった理由をお伝えします。 スポンサーリンク 年収が減る 住宅ローンの借り換え 教育費の問題 買わない生活 生命保険は不幸のくじ 家をなくす恐怖 老後破綻の恐怖 まとめ 年収が減る 年収が下がるとは想定外だった 私の家は1992年11月に完成して、その月に入居しました。 夫が34歳になったばかりで、私は29歳。 子どもは当時、4歳半と1歳半。 信用金庫から2400万円のローンを借り、土地を求めて、注文住宅を建てたのです。 返済は25年、そ

                    低年収のわが家が高金利の住宅ローンを抱えて、家計破綻しなかった理由 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
                  • 日銀、1月の国債購入額23兆円で最大 金利上昇に対応 - 日本経済新聞

                    日銀は1日、1月の国債購入額が23兆6902億円だったと発表した。決済日を基準とした月間購入額で22年6月の16兆2038億円を大幅に上回り、過去最大となった。日銀が12月に長期金利の上限を引き上げたことで、さらなる政策修正に動くとの観測が浮上。金利上昇を抑え込むための買い入れが膨らんだ。日銀は長期金利をゼロ%程度に誘導する長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)のもとで国債を買い入れてい

                      日銀、1月の国債購入額23兆円で最大 金利上昇に対応 - 日本経済新聞
                    • 「1ドル160円」もあり得る? 「4半世紀ぶりの円安」の“内外の金利格差”よりよっぽど深刻な原因(町田 徹) @moneygendai

                      思い起こされる日本経済の「悪夢」 日本時間の先週水曜日(6月15日)未明、外国為替市場は「1ドル=135円台半ば」と、1998年10月以来の円安・ドル高を記録した。 その原因として、米連邦準備理事会(FRB)がこの日、通常の金利操作の3回分に相当する0.75%の大幅利上げを決めるとの観測が広がり、日米の金利格差が一段と拡大すると見込んだ「円売り・ドル買い」が加速している、との報道が新聞やテレビを賑わせた。 確かに、日本経済は新型コロナウイルス感染症の危機に伴う減速から抜け出せず、国内総生産(GDP)は依然としてコロナ以前の水準を回復していない。この事態に対応するため、日銀が頑なに金融緩和策を維持しているのは事実である。その結果、内外金利格差が大きく拡大し始めており、このところの円安の引き金になっていることも否定できない。 しかし、ドルに対する円の推移を少し長い目で振り返ると、一時的に円高方

                        「1ドル160円」もあり得る? 「4半世紀ぶりの円安」の“内外の金利格差”よりよっぽど深刻な原因(町田 徹) @moneygendai
                      • 【あるぷす経済遅報】エコノミスト「米国金利は年内下がらないかもしれないね・・・」|アルプス投資ブログ

                        ・FRBが年内に何回利下げを行うかという議論がされているそうな。「年内2回利下げ」と「年内1回利下げ」が半分に割れているそうな。 ・年内に利下げが行われると考えられていたが、インフレがなかなか低下することがなく、利下げ計画が延期されている状況。 ・エコノミストの予想では、9月の会合で利下げが行われるのでは?とのこと。 なんだそうな。 年内には利下げされるという事で盛り上がっていた「株式」「仮想通貨」ですが、この状況だとどうなるのかな? もしかして爆下げとかないよね?(はなほじぃ) 7日に発表された5月の雇用統計で、雇用者数と賃金の伸びは加速した。トレーダーは利下げ時期予想を後ずれさせ、先物市場は年内約1.5ポイントの利下げを織り込んでいる。 ブルームバーグ どちらにしても利下げができないのであれば、まだまだ買い場が続くと見て問題ないのかな? 金利下がったら、リスク資産は上昇する仕組み(今ま

                          【あるぷす経済遅報】エコノミスト「米国金利は年内下がらないかもしれないね・・・」|アルプス投資ブログ
                        • 金利抑制の日銀vsファンドの国債売り、壮絶な戦いは7月・9月も続く

                          1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                            金利抑制の日銀vsファンドの国債売り、壮絶な戦いは7月・9月も続く
                          • 日銀、低金利維持 円安進めば「家計の負担増」批判高まるリスク(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                            大規模な金融緩和の維持を決めた金融政策決定会合後、記者会見をする日銀の黒田東彦総裁=日銀本店で2022年6月17日午後(代表撮影) 日銀は17日の金融政策決定会合で、現行の大規模な金融緩和政策を維持すると決めた。米欧の中央銀行が利上げに動く中、低金利を維持する日銀の金融政策との違いが意識され、今後も円安基調が続く可能性がある。景気の下支えを優先した判断だが、生活必需品の値上げが相次ぎ、家計の負担増が意識される中、日銀の判断が批判を招く懸念もある。 【値上げラッシュ】6月以降値上げされる主な食品 「為替が経済や物価にさまざまな影響を与えることは事実。動向については十分注視する」 日銀の黒田東彦総裁は、金融政策決定会合後の記者会見でこう述べ、急速に進む円安への危機感を示した。日銀が目指す物価の安定や経済成長に対して悪影響を与える可能性も明言。会合後の決定内容の公表文でも為替の急変を「リスク要因

                              日銀、低金利維持 円安進めば「家計の負担増」批判高まるリスク(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                            • 債券は下落か、マイナス金利解除観測-年内に十分データもと日銀総裁

                              11日の債券相場は下落し、長期金利は9年8カ月ぶりとなる0.705%に上昇した。日本銀行の植田和男総裁がマイナス金利政策を解除する上で、年末までに十分な情報やデータがそろう可能性はゼロではないと述べたとの一部報道を受け、売り圧力が強まった。 日銀総裁、賃金と物価の好循環のデータが年内にそろう可能性も-報道 BNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストは、2024年4月にもマイナス金利政策が解除されると予想し、円安の進展次第で今年10-12月にも政策修正の可能性があるとみていたが、植田総裁の発言を受けて「想定していたより前倒しのがい然性は高いのかもしれない」と指摘した。 新発国債利回り(午後3時時点)

                                債券は下落か、マイナス金利解除観測-年内に十分データもと日銀総裁
                              • かなりの高金利案件に投資しました🌟 - 不労所得を目指すクラウドファンディングブログ

                                不動産クラウドファンディング事業者といえば 上場を果たした「CREAL」か YouTube広告等の影響でSNSで拡散された「COZUCHI」 となりますが、それ以外の事業者で この2事業者を上回る高金利案件に投資することができました。 (目次) 1.まさかの当選報告! 2.クリック合戦の壮絶なる死闘 ↓フォローよろしくお願いします❣ Follow @zaosi3 【インスタグラム】 【ピンタレスト】 1.まさかの当選報告! まずはTECROWDです。 TECROWDは35号案件から一部抽選方式を実施するようになりました。 最近は募集開始直後にサーバーダウンが発生して取引ができない状態が相次いでいるため、 一人でも多くの方にTECR0WDに投資して体験してもらうための配慮措置でしょう。 35号案件から抽選方式で参加しまして、その時は落選でしたが、 36号案件については…以下メールでの引用です

                                  かなりの高金利案件に投資しました🌟 - 不労所得を目指すクラウドファンディングブログ
                                • ポセイドン、高金利通貨ペア(今はトルコリラ円/メキシコペソ円/ドル円/豪ドルドル)投資41週目を終える - ポセイドンの日常とFX航海日誌

                                  • 【あるぷす経済遅報】日銀総裁「現時点ではマイナス金利解除を考えてないからね?信用して?」|アルプス投資ブログ

                                    なんだそうな。 いろんな条件があるでしょうけど、結局来年解除するのでしょう?(疑目) 人材確保や価格・商品戦略、投資を含めて新たな挑戦が必要になるとしながらも、賃金と物価の好循環のメリットを企業が最大限活用して「前向きの動きを強めていく」ことに強い期待感を示した。 ブルームバーグ マイナス金利解除した後に、どれだけ生活に影響してくるのか気になりますね。 自分はローン(借金)とか組まない人間なので、それほど影響ないと思ってますが、ローンある人はちょいとしんどくなるのかな?(変動金利の人とか) 知識ないから分からないけど、それを機に経済弱くなるとか辞めてね?(白目)

                                      【あるぷす経済遅報】日銀総裁「現時点ではマイナス金利解除を考えてないからね?信用して?」|アルプス投資ブログ
                                    • 金利があがると有利、不利な企業(業界)を考えてみた

                                      マイナス金利が解除されたり、利上げの噂があったりとのことで固定金利を中心に住宅ローンの金利が大きく動いていますね。 また、住宅ローンの変動金利も一部金融機関で引き上げが始まっています。 国債の金利も以前と比べるとかなり高くなっています。 金利上昇にメリットがある業界、企業まずは金利が上がると有利な業界、企業です。 基本的に金利があがるというのは株価に取ってマイナスです。 しかし、有利にはたらく企業はあるのです。 銀行などの金融機関まず、有利な業界として代表的なのは銀行などの金融機関です。 普通預金と貸出金利の利ザヤが取りやすくなり利益が大きくあがりやすくなるんでですよ。 例えば今までは0.001%で預金を集めて0.5%で貸すみたいなことをやっていました。 差は0.499%です。 しかし、金利があがれば1%で預金を集めて3%で貸すなんてこともできるようになります。 差は2%ですね。 これだけ

                                        金利があがると有利、不利な企業(業界)を考えてみた
                                      • 預けるなら金利が100倍のこのネット銀行だ!

                                        ランキングに参加しています。よろしければ、タップして応援をお願いします。 昨日のi2iの記事について質問をいただきました。この記事ね。 ◇ 必ず2%ボーナスがもらえるキャンペーンやってるよ i2iって何?っていうご質問です。 i2iもね、ポイントサイトです。ポイントタウンやちょびリッチと同じ。そこ経由で買い物したりするとポイントがもらえます。 ポイントサイトって何って場合はこちらも合わせて是非読んでくださいね~。 ◇ ポイントサイト、いろはの「い」 そしてここからが今日のお話。 銀行に幾ばくかのお金を預けてます。給与が入ると、まずは「なかったこと貯金」をする。生活費として使わないものは、すぐに貯蓄用の別口座に預けてね、ある程度貯まってきたら定期預金にしています。 【関連記事】 ◇ うちの家計はこんな感じ、、、ここから節約活動に弾みをつけたい! ◇ うちの家計管理と必要な教育費 でも、最近の

                                          預けるなら金利が100倍のこのネット銀行だ!
                                        • 【あるぷす経済遅報】サマーズ氏「2030年まで金利は3%を超えてるんじゃないかな???」|アルプス投資ブログ

                                          ・サマーズ氏は「こんだけ金利水準が高いのに、経済の強さが持続しているのはすごいよね?中立金利は上昇したんじゃない?」と発言。 ・財務省短期証券の金利は、2030年までの平均が3%なんじゃないか?と考えられている模様。コロナ前は平均「1.5%」前後だったらしい。 ・雇用統計も予想より大きく上昇しているし、経済が強いことを示しているとのこと。 なんだそうな。 2030年まで「金利3%」だと、リスク資産上昇は大きく見込めないのかな?(蒼白) 教えて玄人・・・ この日発表された1月の雇用統計では、雇用者数の伸びがエコノミスト予想を大きく上回った。サマーズ氏はこれについて、「非常に強い数字」だとし、過去2年間に及ぶ利上げにもかかわらず「経済が著しく強いことを」示唆していると語った。 ブルームバーグ ただ経済は強いようなので、大きな下落を続ける感じではないのかな? 2030年までに経済的自立を成し遂げ

                                            【あるぷす経済遅報】サマーズ氏「2030年まで金利は3%を超えてるんじゃないかな???」|アルプス投資ブログ
                                          • 日銀の3月か4月のマイナス金利解除、一部の政府関係者が容認姿勢

                                            一部の政府関係者は日本銀行が3月か4月の金融政策決定会合でマイナス金利を解除することへの容認姿勢を示している。市場ではすでに早期解除への織り込みが進んでおり、異次元緩和からの政策正常化に向けた環境が整いつつある。 政府関係者は、日銀がマイナス金利解除後も緩和的環境を維持する方針を明確化する中、実施のタイミングは日銀の判断に委ねるとしている。時期は3月、4月どちらを選んでも構わないというのが共通スタンスだ。賃金と物価が上昇傾向にあるなど正常化に向けた材料は出てきており、世界で最後のマイナス金利を終わらせる機会を逃すべきではないとみている。 政府関係者の容認姿勢は、日銀の政策正常化に向けたハードルが低下していることを示している。日銀は2%物価目標の実現を判断する上で、賃金と物価の好循環の強まりを重視している。植田和男総裁は春闘を「一つの大きなポイント」としており、雇用の7割を占める中小企業にも

                                              日銀の3月か4月のマイナス金利解除、一部の政府関係者が容認姿勢
                                            • ポセイドン、高金利通貨ペア(トルコリラ円/メキシコペソ円)投資51週目を終える - ポセイドンの日常とFX航海日誌

                                              あれ? 気が付いたらメキシコペソ円のロングポジションがなくなってる。 買っても買っても売れちゃう。 何なんだこの展開は。 あまりにもメキシコペソ円が売れてしまうため、買いトラップの水準を底上げしました。 こうやって吊り上げられていつか失敗してしまうのでしょうか。 ■今週の結果 証拠金維持率:1,088% 実行レバレッジ:2.2 保有MXN/JPY平均レート:- MXN/JPYロスカットライン:- 週間利益:+4,850 (1日平均)+693 保有ポジションはトルコリラ円のロングだけになりました。 なのに実行レバレッジが2倍越え。 つまりそれなりにトルコリラ円を持っているってことです。 近い将来家への借金分を出金しなければならないのですが、その時に出来ればこのトルコリラ円を手放したくない。 来週トルコの政策金利発表があるはずで、そこで大幅利上げが発表されれば急上昇し、手放さなくて済みます。

                                              • 地銀の債券含み損、前期は5倍の1.8兆円 金利上昇で打撃 - 日本経済新聞

                                                世界的な金利上昇を背景に地銀が保有する債券の価値が下がっている。全国の地銀97行の日本国債や外国債券、投資信託の含み損は2023年3月末時点で合計1兆8000億円と、1年前に比べ5倍に増えた。上場株の値上がりによる押し上げで有価証券全体では含み益を維持しているものの、債券の価値下落が続けば経営体力を奪い、融資などに支障がでる可能性もある。有価証券の時価が取得価格(簿価)を下回れば含み損、上回れ

                                                  地銀の債券含み損、前期は5倍の1.8兆円 金利上昇で打撃 - 日本経済新聞
                                                • スイス中銀、マイナス金利を終了 0.75%利上げを決定 - 日本経済新聞

                                                  【ベルリン=南毅郎】スイス国立銀行(中央銀行)は22日、政策金利を従来のマイナス0.25%からプラス0.5%に引き上げると発表した。利上げは2会合連続で、8年近くにおよぶマイナス金利政策を終了する。公表した金融政策報告書では「さらなる利上げが必要になることは否定できない」と明記し、インフレ抑制へ追加利上げを示唆した。今回の利上げで、マイナス金利政策を導入する主要中銀は日銀だけになる。欧州中央銀

                                                    スイス中銀、マイナス金利を終了 0.75%利上げを決定 - 日本経済新聞
                                                  • トランプ氏、大統領に何らかの発言権必要と主張-金利と金融政策巡り

                                                    米大統領選の共和党候補であるトランプ前大統領は8日、金利や金融政策について大統領が何らかの発言権を持つべきだと述べた。これは政治からの独立性を維持してきた米連邦準備制度の長年の慣行に反する動きとなる。 トランプ氏はフロリダ州パームビーチにある邸宅マールアラーゴでの記者会見で「私の場合、大金を稼いだ。私はとても成功した」と述べ、「そして多くの場合、連邦準備制度当局者や連邦準備制度理事会(FRB)議長になるような人たちよりも、私は直感に優れていると思う」と語った。 同氏は行政府が金利に関して影響力をもっと持っていないことへの不満をたびたび表明している。8日には、パウエルFRB議長が金利を動かすのは「少し早過ぎたり、少し遅過ぎたりする」と批判した。

                                                      トランプ氏、大統領に何らかの発言権必要と主張-金利と金融政策巡り
                                                    • 【米国株】3指数とも続落、NASDAQは2日連続で2%超下落!FOMC議事要旨で引き締め、金利が明らかに。大型テックも売られFANG+は-3.4%と続落。 - ウミノマトリクス

                                                      米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 3指数とも続落、NASDAQは2日連続で2%以上下落する厳しい展開となっています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】3指数とも続落、NASDAQは2日連続で2%以上下落する厳しい展開となっています。FOMC議事要旨を受けて、バランスシートを毎月950億ドルペースで縮小する方針が明らかになっています。つ

                                                        【米国株】3指数とも続落、NASDAQは2日連続で2%超下落!FOMC議事要旨で引き締め、金利が明らかに。大型テックも売られFANG+は-3.4%と続落。 - ウミノマトリクス
                                                      • いまさら聞けない短期金利・長期金利!! - smileブログ

                                                        こんにちはantakaです。今日は最近話題に上がっている「マイナス金利解除」の金利について話をしたいと思います。 マイナス金利解除、金利上昇など世の中が騒いでいますが、そもそも「金利」自体を理解していない人でもわかるように『いまさら聞けない短期金利・長期金利』をなるべくわかるように説明します。 金利って何? 短期金利とは? 長期金利とは? 短期金利と長期金利の関係性 金利の見方 金利って何? 金利という言葉を聞いたことはあるけれど、実際のところ何なのか?そんな疑問をお持ちの方も多いでしょう。金利とは、単純に言えば「お金を貸し借りするときの費用」です。銀行にお金を預けると、銀行はそのお礼としてあなたに金利(利息)を支払います。逆に、銀行からお金を借りると、その使用料として金利を銀行に支払う必要があります。この金利が私たちの生活に大きく関わってくるのは、貯蓄、投資、ローンなど、日々のお金の管理

                                                          いまさら聞けない短期金利・長期金利!! - smileブログ
                                                        • SBI新生銀行、預金5割増の衝撃 動かぬ金利に風穴 金利再起動㊤ - 日本経済新聞

                                                          四半世紀にわたる日銀の金融緩和で凍り付いていた日本の金利が動き出した。日銀は2022年12月に長期金利の上限を0.5%に引き上げ、さらなる政策変更の可能性を探る。金融機関は「金利のある世界」に備え、預金獲得や融資の戦略を練り直し始めた。金利の再起動は日本の金融をどう変えていくのか。にわかに活気づく金融の最前線から報告する。「預金量は中期経営計画2024年度の目標をすでに超過した」。5月に開いた

                                                            SBI新生銀行、預金5割増の衝撃 動かぬ金利に風穴 金利再起動㊤ - 日本経済新聞
                                                          • 【そもそも解説】マイナス金利 解除でどうなる?|後藤達也

                                                            (注)3/16朝までの情勢も踏まえ、3/8配信記事を上書き修正しました 来週3/19の日銀・金融政策決定会合でマイナス金利政策が解除される可能性が高まっています。 ここ数日で、多くの報道機関が「解除観測記事」を流しており、金融市場も事前にほぼ織り込みました。 日銀の「マイナス金利 解除観測」が話題になっていますね。 報道がでたり、日銀幹部発言がでたりで、3月19日の会合で解除されるとの見方もじわりと強まってきました。 きょうはマイナス金利解除のポイントと、市場、景気、そして我々の暮らし(住宅ローンなど)への影響をコンパクトにまとめます。 ◆ まずは一目でまず、30秒でこの記事の60%くらいのことがわかるスライドです。 ① 強い賃上げ→3月解除の可能性高まる労働組合の中央組織である連合が昨日まとめた春闘の回答集計は下記のとおりです。 2023年も記録的な賃上げでしたが、2024年はさらに勢い

                                                              【そもそも解説】マイナス金利 解除でどうなる?|後藤達也
                                                            • まだデフレなのにインフレ対策を議論…「悪い円安」でも日銀が金利を上げるべきではないこれだけの理由 日本経済を苦しめているのは「緊縮財政」である

                                                              「政府の借金」は「子孫の代へのツケ」ではない 政府の債務残高の対GDP比は、コロナ禍で250%を超えた。 しかし、政府・日銀のバランスシートを合わせた「統合政府」論でみれば、大きな問題ではないことがわかる。 債務残高の裏側には、必ず資産があるからだ。 実際、日銀の資金循環統計を用いて、一般政府の純債務と民間の純金融資産を比較すると、一般政府の純債務残高は、2021年末時点で、700兆円を超えている。 一方、民間の純金融資産高は、21年末時点で、1100兆円を超えていることがわかる。

                                                                まだデフレなのにインフレ対策を議論…「悪い円安」でも日銀が金利を上げるべきではないこれだけの理由 日本経済を苦しめているのは「緊縮財政」である
                                                              • 大手3行が引き上げ 11月の住宅ローン金利:時事ドットコム

                                                                大手3行が引き上げ 11月の住宅ローン金利 2022年10月31日17時43分 りそな銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の看板=東京都江東区 大手銀行5行は31日、11月の住宅ローン金利を発表した。長期金利の動向を踏まえ、3行が固定期間10年の基準金利を引き上げた。10月と比べた上げ幅は、りそな銀行が0.03%、三井住友銀行が0.10%、みずほ銀行が0.15%。三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行は据え置いた。 経済 コメントをする

                                                                  大手3行が引き上げ 11月の住宅ローン金利:時事ドットコム
                                                                • 【あるぷす経済遅報】日銀が「春闘」次第で、「マイナス金利解除」するかもらしいですね!!!|アルプス投資ブログ

                                                                  ・2024年の春闘次第では、日銀がマイナス金利を解除するかもしれないらしい・・・ ・昨年の賃上げ率は「平均3.58%」だったらしく、30年ぶりの高水準らしい。今年はこの水準よりも上回るかもしれないとのこと。 ・市場予想では、7月会合までにマイナス金利が解除されると考えられている模様。 なんだそうな。 日銀としても春闘の結果がでるまでは、下手に動くことが出来ないんですね!? 1月会合での植田総裁会見や主な意見を受けて市場では早期正常化観測が強まり、多くが日銀が次回の3月か4月の会合で07年以来の利上げに踏み切るとみている。 ブルームバーグ 名目賃金?は上昇しておりますが、実質賃金は低下してるとどこかの記事で見ました。 物価高や税金で持ってかれて、結局増えていないと。。。 正直生活が楽になってる感じしませんが、生きていくしか無いので、何とかやりくりしていきたいと思いますー

                                                                    【あるぷす経済遅報】日銀が「春闘」次第で、「マイナス金利解除」するかもらしいですね!!!|アルプス投資ブログ
                                                                  • Xユーザーの日本経済新聞 電子版(日経電子版)さん: 「日銀、金利操作を再修正へ 長期金利1%超え柔軟に https://t.co/kMCAiPJWDn 日銀はきょうの金融政策決定会合で、長短金利操作(YCC)の再修正を議論します。長期金利の事実上の上限を柔軟にし、一定程度1%を超える金利上昇を容認する案が有力です。 https://t.co/zfWlRAjVPd」 / Twitter

                                                                    • 日銀、マイナス金利解除議論へ 賃上げ集計見極め判断 - 日本経済新聞

                                                                      日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除するか議論する。2024年の賃上げ率は昨年を上回る見通しで、2%の物価目標を安定的に達成できる確度が高まったとみているためだ。日銀内には容認論が広がっており、連合が15日にまとめる春季労使交渉の集計結果を見極めて最終判断する。日銀は16年2月にマイナス金利政策を導入した。デフレからの脱却や円高是正を狙い、金融機関が日銀にあずける当

                                                                        日銀、マイナス金利解除議論へ 賃上げ集計見極め判断 - 日本経済新聞
                                                                      • 低金利、いつまでも続くわけではない=斎藤・財務省理財局長

                                                                        財務省の斎藤通雄理財局長は11日朝、テレビ番組に出演し、近年は金利が低い水準で安定して推移してきたが「海外の状況を見ても分かるように、今の状況がいつまでも続くわけではない」と述べた。写真は2011年8月撮影(2023年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 11日 ロイター] - 財務省の斎藤通雄理財局長は11日朝、テレビ番組に出演し、近年は金利が低い水準で安定して推移してきたが「海外の状況を見ても分かるように、今の状況がいつまでも続くわけではない」と述べた。国債の買い手として海外勢に期待感を示した。 金利上昇局面では保有国債の評価損が生じやすく、投資家も国債を買いづらくなる。斎藤局長は「海外投資家は買ってもすぐに売ってしまうのではないかと言われるが、もともと円資金を持っていて安全な運用先として日本国債を選択している投資家など、長期の保有に期待できる投資家もいる」と話し、海外投資家

                                                                          低金利、いつまでも続くわけではない=斎藤・財務省理財局長
                                                                        • 【あるぷす経済遅報】キャシー・ウッド氏「金利低下とインフレ鈍化は、アークにとって良きことなのよぉ!!!」|アルプス投資ブログ

                                                                            【あるぷす経済遅報】キャシー・ウッド氏「金利低下とインフレ鈍化は、アークにとって良きことなのよぉ!!!」|アルプス投資ブログ
                                                                          • 個人向け国債の利率よりもネット銀行の普通預金金利の方が高い件。あえて国債を買う意味はあるのか?

                                                                            個人向け国債の利率よりもネット銀行の普通預金金利の方が高い件。あえて国債を買う意味はあるのか? 2022年2月5日 2022年3月27日 投資 ネット銀行, 債券, 国債, 銀行 債券投資の一番メジャーな商品といえば個人向け国債です。 安全な投資先として大変人気がありますね。 しかし、マイナス金利の影響もありちょっとおかしな状況となっているのです。 個人向け国債の利率よりもネット銀行の普通預金金利の方が高いという・・・・ そんな状況であえて国債を買う意味はあるのでしょうか? 今回は個人向け国債について考えて見たいと思います。 債券投資について詳しくはこちらの記事「債券投資とは。〜地味だが比較的安全な投資方法〜」を御覧ください」 ※追記:一部条件が変わってきましたので追記しました。 個人向け国債とは国債とは国の発行する債券のことで、簡単に言えば「国にお金を貸す」ということです。 貸した相手は

                                                                              個人向け国債の利率よりもネット銀行の普通預金金利の方が高い件。あえて国債を買う意味はあるのか?
                                                                            • 【あるぷす経済遅報】FOMC「政策金利を5.25%~5.5%に決めたんやで!!!」|アルプス投資ブログ

                                                                              なんだそうな。 この記事見ると、インフレ水準は高まってるけど、他の指標はそれなりによくなってると言ってますよね? これほんとかい?笑 今回の金融政策措置に対し、パウエル議長とウィリアムズ副議長、バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長、ボウマン理事、クック理事、グールズビー総裁、ハーカー総裁、ジェファーソン理事、カシュカリ総裁、ローガン総裁、ウォラー理事が賛成した。 ブルームバーグ なんにしても政策金利は「5.25%~5.5%」なので、米国の方は生活苦しくなってきているでしょう。w・ そう考えると、日本って全然インフレしないのなんでなんやろうか・・・(教えて玄人)

                                                                                【あるぷす経済遅報】FOMC「政策金利を5.25%~5.5%に決めたんやで!!!」|アルプス投資ブログ
                                                                              • 3メガバンクの外債含み損、22年9月比4割減 金利上昇に備え 検証3メガ決算㊥ - 日本経済新聞

                                                                                3メガバンクが日銀の金融政策の修正などによる国内外の金利上昇への備えを強めている。各行は含み損を抱えた外国債券の売却を進めたことで、3メガが保有する外債の含み損は2023年3月末時点で2兆3900億円となった。米国の利上げの影響で異例の規模となった22年9月末の4兆円弱から4割減った。三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)の亀澤宏規社長は15日の決算会見で「金融不安の霧が完全に晴れたとは思

                                                                                  3メガバンクの外債含み損、22年9月比4割減 金利上昇に備え 検証3メガ決算㊥ - 日本経済新聞
                                                                                • インフレと金利上昇で消えたMMT(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  一時、MMT(現代貨幣理論)という理論がメディアなどでも取り上げられた。書店でもMMTに関する書籍が並ぶなどしていたが、どうやら一時的な流行に止まったようである。 MMT(現代貨幣理論)とは、現代貨幣理論とも呼ばれる新たな経済理論で、従来の主流派経済理論とは大きく異なるとされている。 MMT(現代貨幣理論)とは、「自国通貨を発行できる政府は、インフレにならない限り、大量の国債発行をある程度許容する」といった主張を持った経済理論とされる。 ここで注意する必要があるのは、「インフレにならない限り」という部分ではなかろうか。 2021年中頃から、欧米の物価指数が上昇し始め、2022年に入りそれが加速してきた。つまりインフレが発生したのである。 このインフレのきっかけが新型コロナウイルスの感染拡大であった。人や物の移動が途切れなどしたことで、経済に下押し圧力が掛かり、政府は積極的な財政政策を打ち出

                                                                                    インフレと金利上昇で消えたMMT(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース