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音声技術の検索結果1 - 8 件 / 8件

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音声技術に関するエントリは8件あります。 言語ロボットテクノロジー などが関連タグです。 人気エントリには 『著名人らが連日大盛り上がりの「Clubhouse」 音声技術を丸裸に』などがあります。
  • 著名人らが連日大盛り上がりの「Clubhouse」 音声技術を丸裸に

    仕事柄、音声通信系のアプリは一通り使っている。今をときめく「Zoom(ズーム)」(米Zoom Video Communications(ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ))はもちろん、「Skype(スカイプ)」「Discord(ディスコード)」「Google Meet(グーグル・ミート)」「FaceTime(フェイスタイム」「WebEx(ウェブエックス)」あたりは仕事で日常的に使っている。プライベートも含めると「LINE」や「Facebook Messenger」の音声通話も使う。 だが会話に限るとClubhouseはそのどれよりもやりやすい。音質がよく感じるのもあり、雑談が弾むのだ。筆者だけではない。Clubhouseを使っている友人たちや、他の利用者も異口同音にそうした感想を述べる。その心地よさが人を呼び寄せ、有名人を含む多くの人たちが連日連夜、雑談を繰り広げる新しいプラットフォー

      著名人らが連日大盛り上がりの「Clubhouse」 音声技術を丸裸に
    • Access Accepted第664回:リップシンクが日本語にも対応。声の質まで変わる次世代の音声技術とは

      Access Accepted第664回:リップシンクが日本語にも対応。声の質まで変わる次世代の音声技術とは ライター:奥谷海人 ゲームをよくプレイする人にとって,カットシーンでのキャラクターの「口パク」はおなじみのものだろう。最近のタイトルではこの「口パク」に向けたリップシンク技術の開発が進み,日本語を含め,さまざまな言語を自然に話すキャラクターが生まれつつある。今回は,そんな最新技術を,「サイバーパンク 2077」やUbisoft Entertainmentの最新タイトルなどに絡めてお伝えしたい。 日本語をナチュラルに話す海外ゲームのキャラクター カナダのトロントに拠点を置く3Dアニメーション用ミドルウェアのデベロッパ,JALI Researchが,2020年8月にオンラインで開催された「SIGGRAPH 2020」におけるプレゼンテーションの模様を,先頃YouTubeで公開した。「『

        Access Accepted第664回:リップシンクが日本語にも対応。声の質まで変わる次世代の音声技術とは
      • タレントやキャラそっくりの声で話せる合成音声技術 エイベックスが新会社「コエステ」を設立 東芝デジタルソリューションズが出資 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

        東芝デジタルソリューションズ株式会社(TDSL)は、エイベックスが設立する新会社「コエステ株式会社」へ出資することを発表した。両社は2019年7月に、TDSLが保有する音声合成技術を活用した声の権利化・流通プラットフォーム「コエステーション」のビジネス拡大を目的に協業することを発表している。今回はその基本合意をもう一歩進めたものだ。 コエステーションは、人間の声を人工的に作れる音声合成技術を使ったサービスで、ユーザーが画面に表示される複数の言葉を発すると、AIシステムがユーザーの合成音声システムを構築する。以降は文章を入力すると、ユーザーの声で発話することができる(音声合成技術)。 今後、エンタテインメント分野でサービス・ノウハウおよび市場展開力を持つエイベックスの主導で、コエステーションのさらなるビジネス拡大を目指し、コエステーションサービスをコエステ株式会社において展開する。 音声で機

          タレントやキャラそっくりの声で話せる合成音声技術 エイベックスが新会社「コエステ」を設立 東芝デジタルソリューションズが出資 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
        • 「Clubhouse」に音声技術提供、中国「Agora」の株価が高騰、IM系API大手も買収 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

          ビデオ通話やライブ配信など音声・動画によるリアルタイム通信を支援する、米中両国に本社を置く中華系クラウドサービスプロバイダー「Agora.io(声網)」は先月28日、インスタントメッセンジャーのAPIプロバイダーとして中国トップクラスの「Easemob(環信)」を買収することで双方が最終合意に達したと発表した。取引は今年第1四半期にも完了する予定で、両者はそれぞれの強みであるRTC(リアルタイムコミュニケーション)とIM(インスタントメッセンジャー)の両分野を基盤に製品面での結びつきを強めていく方針だ。 発表当日のagoraの株価は54ドル(約5670円)で、わずか1週間で40%も高騰している。 さらに、世界で爆発的に人気が出ている米音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」に、agoraが音声技術サービスを提供しているというニュースがネット上で流れ始めた後、同社の株価は再び急騰した

            「Clubhouse」に音声技術提供、中国「Agora」の株価が高騰、IM系API大手も買収 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
          • 音声認識・音声合成・環境音の研究…… 音声処理はますますおもしろくなっていく ここまで来た音声技術

            音声技術はますますおもしろくなってきている 戸上真人氏(以下、戸上):それでは「ここまで来た音声技術・今後の展望」というタイトルで、パネル形式のカジュアルセッションを開始しようと思います。司会を務めますLINE株式会社の戸上と申します。よろしくお願いいたします。 はじめに、このカジュアルセッションの概要をお伝えしたいと思います。今回の「LINE DEVELOPER DAY 2020」でも多数お伝えしていますが、End-to-Endの音声認識技術やEnd-to-Endの音声合成技術など、DNNベースの音声処理技術が非常に今ホットなトピックになってきてまして、使える段階に来ているんじゃないかなと思っています。 また、環境音識別技術など、これまでにない新しい技術分野も広がりつつありまして、ますますおもしろくなってきているんじゃないかなと私も感じています。 ということで、その音声処理技術を題材にし

              音声認識・音声合成・環境音の研究…… 音声処理はますますおもしろくなっていく ここまで来た音声技術
            • Microsoftが2兆円超で音声技術のNuanceを買収、ヘルスケア事業に参入

              Microsoftが2021年4月12日に、音声認識技術やAIの開発を手がけるNuanceを197億ドル(約2兆1573億円)で買収したことを発表しました。 Microsoft accelerates industry cloud strategy for healthcare with the acquisition of Nuance - Stories https://news.microsoft.com/2021/04/12/microsoft-accelerates-industry-cloud-strategy-for-healthcare-with-the-acquisition-of-nuance/ Nuance + Microsoft: Accelerating A Better Technological Future https://www.linkedin.com/

                Microsoftが2兆円超で音声技術のNuanceを買収、ヘルスケア事業に参入
              • 高品質な音声合成技術でAIでも高度な会話を 電話応対をAI化するLINEの音声技術「LINE AiCall」提供開始

                AiCallの概要 細谷研氏(以下、細谷):本日はLINE AiCallの概要を事例と合わせて紹介します。そして、それを支える音声認識、音声合成のシステムについても紹介いたします。 私はAIカンパニーで音声、自然言語系のプロダクト企画を担当している細谷と申します。LINE CLOVAのプラットフォーム企画担当としてLINEに入社し、その後サードパーティのデバイスへのLINE CLOVA搭載などを推進してきました。2020年からは、現在のLINE AiCallのプロダクト企画を担当しています。 まずはLINE AiCallの概要について紹介いたします。LINE AiCallは「CLOVA Speech」という音声認識と「CLOVA Voice」という音声合成、それから会話制御のAI技術を組み合わせ、人と会話をするような質疑応答を実現するソリューションです。電話応対をAI化するデジタルと、アナ

                  高品質な音声合成技術でAIでも高度な会話を 電話応対をAI化するLINEの音声技術「LINE AiCall」提供開始
                • バーチャル介護サービス「LifePod」、音声技術を活用して介護負担を軽減! | Techable(テッカブル)

                  高齢者が次第に社会から孤立していったり、また介護の手が足らなかったりといった課題はアメリカにもある。音声技術によってこれを解決しようと、サブスク型バーチャル介護サービスが開始されたようだ。 ボストン発のヘルステック・スタートアップ「LifePod」は、AIとスマートスピーカー、医療/介護のナレッジをかけ合わせたソリューションを提供する。高齢者やその家族の生活の質を向上させるべく、音声による介護サービスを開発。18カ月のテスト期間を経てこのほどサービス開始に至った。 ・自然な音声対話による見守りLifePodのバーチャル介護サービスでは、主に音声による見守りやリマインダーを提供する。対話によるチェックイン機能でケアプラン通りの行動ができているかを見守るとともに、声かけによって投薬を促したり水の摂取をすすめたり……など、ケアプラン遂行を支援してくれるようだ。 部屋に置かれたスマートスピーカーが

                    バーチャル介護サービス「LifePod」、音声技術を活用して介護負担を軽減! | Techable(テッカブル)
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