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Amazon Kindleの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 通常のAmazonアカウントを持っているやつ、それとは別にKindle用のアカウントを作れ

    レアケースかもしれないが、俺以外の被害者が出ないよう願って。 妻がKindle端末を買いたいと言い出した。Kindle Paperwhiteってやつだな。 あまり広くない家なので、電子に切り替えるという話はずっとしていたから、特に考えずOKを出した。 俺自身、スマホにKindleアプリを入れて漫画を読んでいたから、 その便利さを感じてほしいという気持ちもあった。 問題は、ブツが届いてから起きた。 Kindleを利用している人ならわかると思うが、Kindleを利用するにはAmazonアカウントが要る。 そして登録したアカウントは、端末を横断して本を読むことができるようになる。 つまり、AさんのAmazonアカウントをスマホとKindle端末に登録した場合、 スマホで漫画を買えばスマホでもKindle端末でも読めるようになるわけだ。 この仕様が仇となった。 「増田くんのアカウントを登録してよ」

      通常のAmazonアカウントを持っているやつ、それとは別にKindle用のアカウントを作れ
    • 2010年頃「Kindle」という黒船に対して「このままだと日本の出版社の売り上げがAmazonに持っていかれる!」という危機感はあったのに、出版社がこれといって対策をしなかった謎について

      牛帝 @gyutei_4koma 確か2010年くらい?に、当時すでにアメリカでははじまっていたAmazonの電子書籍サービス「Kindle」という黒船が、そう遠くないうちに日本に到来することがほぼ確定していて、このままだと出版社の売上がまるっとAmazonに持っていかれる年貢体制が確立してしまうから、いますぐに手を打つしかない!というのが各所でけっこう言われてたのですが、結局、出版社サイドはこれといった対策をせず、なんなら誰かが対策しようとした時には「俺たちの許可もなしに勝手なことするな!」と煙たがるまでして、その後、予想通りにKindleという黒船が到来して、Amazonに毎秒利益を持ってかれる体制を確立されてしまうのをただ見守ったということがありましたが、なんでそんなことになってしまったのか、いまだによく分からない 2023-09-23 14:13:20 牛帝 @gyutei_4ko

        2010年頃「Kindle」という黒船に対して「このままだと日本の出版社の売り上げがAmazonに持っていかれる!」という危機感はあったのに、出版社がこれといって対策をしなかった謎について
      • AWS、Amazon PrimeやKindle、Alexaなどで使用していた約75ペタバイト7500のOracleデータベースをダウンタイムなしで自社データベースサービスへ移行したと報告

        AWS、Amazon PrimeやKindle、Alexaなどで使用していた約75ペタバイト7500のOracleデータベースをダウンタイムなしで自社データベースサービスへ移行したと報告 AWSはAmazon PrimeやAmazon Music、Alexa、Kindleなどを含む同社のコンシューマ向けビジネスで使われていた75ペタバイト、7500個以上のOracleデータベースを、ダウンタイムなしでAWSのデータベースサービスであるDynamoDBやAman RDS、Aurora、Redshiftなどへ移行したことを明らかにしました。 下記は今回移行を完了したシステムです(「Migration Complete – Amazon’s Consumer Business Just Turned off its Final Oracle Database」から引用) This include

          AWS、Amazon PrimeやKindle、Alexaなどで使用していた約75ペタバイト7500のOracleデータベースをダウンタイムなしで自社データベースサービスへ移行したと報告
        • コンピュータサイエンス誌「bit」、1969年の創刊号から全386巻が電子復刻版としてAmazon Kindleで販売開始。1冊わずか198円

          技術雑誌の電子復刻プロジェクトを運営するイースト株式会社は、1969年から2001年に共立出版から刊行された月刊コンピュータサイエンス誌「bit」全386巻を電子復刻し、Amazon kindleでの販売を開始したことを発表しました。 bitの電子復刻は以前に完了しており、今回、個人向けの販売が開始されました。同時に1985年から1987年まで12号が刊行された「AIジャーナル」も電子復刻版のAmazon Kindleでの販売が開始されました。 同プロジェクトの「デジタルで絶版をなくし、誰もの手に届く所に置き、後世に伝える」趣旨に沿い、税込み198円と非常に安価。目次リンクも入っているため内容を確認してすぐに目的の記事へジャンプできます。 当社の休刊誌「bit」を全巻電子化する動きアリ!と以前つぶやきましたが、ほぼ整ったようなので、このタイミングでご紹介です。Kindle版のバックナンバー

            コンピュータサイエンス誌「bit」、1969年の創刊号から全386巻が電子復刻版としてAmazon Kindleで販売開始。1冊わずか198円
          • Amazon「Kindle」がEPUBをサポート、2022年後半から - PHILE WEB

            Amazonは、2022年後半から、同社の電子ブックリーダー「Kindle」デバイスでEPUBフォーマットのサポートを開始する。これまでEPUBフォーマットのファイルは直接Kindleで読むことができず、変換する必要があった。 同社はKindleライブラリーへ書類を送るための「Kindleパーソナル・ドキュメントサービス」を説明したページの中に、EPUBフォーマットを2022年後半からサポートする注記を追加した。 ほかにもPDFやMicrosoft Word(.DOC、.DOCX)ファイル、JPEG/GIF/PNGなどの画像ファイルを、Send to Kindle Eメールアドレスへ送ることでライブラリーに追加し、Kindleで読むことができる。 一方で同社では、「2022年後半からは、Send to Kindleを使用してMOBI(.AZW、.MOBI)ファイルをライブラリーに送信できな

              Amazon「Kindle」がEPUBをサポート、2022年後半から - PHILE WEB
            • Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本を出版してみた〈記事広告〉※訂正有 | HON.jp News Blog

              《この記事は約 14 分で読めます(1分で600字計算)》 フリーライターの納富廉邦氏が、Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本の出版にチャレンジ、体験談をレポートいただきました。 【こちらはアマゾンジャパン合同会社の提供でお届けする記事広告です。】 【2023年10月17日追記:「納税に関する情報」に重要な訂正】 即売会で売りたいから、紙がいい 12年以上連載していたコラムが最終回を迎えました。そこで、この連載を本にまとめようと思ったのですが、連載していた新聞社は単行本を出す部門がなく、他所に持っていくと、電書でならというお話でした。それなら、自分で作ってしまえと思ったのですが、できれば文学フリマなどで販売したいので、紙の本がいいなと思いました。 全301回、様々なグッズを紹介した連載原稿は、単行本4冊分くらいは楽にあります。ここからセレクトしたものを本にしようと

                Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本を出版してみた〈記事広告〉※訂正有 | HON.jp News Blog
              • Amazon Kindleで講談社コミックス約1000冊がとつじょ0円に 「ファブル」「寄生獣」「東リベ」「紛争でしたら八田まで」など

                無料になっているのは、同社各作品の第1巻~3巻までの場合が多い模様。同日午後10時時点で確認した限りでは「寄生獣」1~3巻、「紛争でしたら八田まで」1~2巻、「彼女、お借りします」1~3巻、「ザ・ファブル」1~3巻、「のだめカンタービレ」1~3巻、「東京リベンジャーズ」1巻、「進撃の巨人」1巻、「ハコヅメ」1~3巻、「化物語」1~3巻など、人気作も多く見受けられる。

                  Amazon Kindleで講談社コミックス約1000冊がとつじょ0円に 「ファブル」「寄生獣」「東リベ」「紛争でしたら八田まで」など
                • AmazonはKindleユーザーの「読書情報」をどれだけ追跡しているのか?

                  カリフォルニア州は2018年、消費者が自分のデータをより詳細に管理できるようにするカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)を可決し、居住者は企業が持つ個人データを開示させることができるようになりました。2023年1月にはCCPAが改正されてより強力になったカリフォルニア州プライバシー権利法(CPRA)も施行されており、この法律に基づいてAmazonに個人情報を要求したユーザーによると、自身の注文履歴や配送情報のほか、Kindleで読んだ本のタイトルやページ数などが詳細に記録されていたことが報告されています。 'They know us better than we know ourselves': how Amazon tracked my last two years of reading | Amazon | The Guardian https://www.theguardi

                    AmazonはKindleユーザーの「読書情報」をどれだけ追跡しているのか?
                  • 「Kindleの本が全部消えた」 Amazonの“アカウント結合”の仕様が怖いと注目集める 日米アカウントを結合している人は気を付けて

                    「Kindleの本が全部消えた話」というブログエントリ(1/2/3/4)が、ネット上で「怖い」「気をつけよう」と話題になっています。幸い、現在は解決したようですが、一時は300冊以上(総額30~60万円ほど)あったKindleライブラリが全て消えてしまったといい、Amazon利用者は「こういう落とし穴がある」という点には注意しておいた方がよさそうです。 ※写真はイメージです 「kindleの本が全部消えた話」(1/2/3/4) 話題になったのは、Twitterユーザーのsatさん(@satoru_takeuchi)のブログ。最初のエントリは4月21日に投稿され、なぜKindleライブラリが消えるに至ったのか、その後Amazon側とどのようなやりとりがあったかなどを、これまで約1カ月半、全4回にわたって報告しています。幸いなことに、最終的にはAmazon側でライブラリを復旧してくれることにな

                      「Kindleの本が全部消えた」 Amazonの“アカウント結合”の仕様が怖いと注目集める 日米アカウントを結合している人は気を付けて
                    • Amazon、「生成AI使ったら申告」をKindle出版ガイドラインで義務付け

                      米Amazonは9月7日(現地時間)、Kindle用電子書籍出版サービス「Kindleダイレクト・パブリッシング」のコンテンツガイドラインを更新し、人工知能(AI)コンテンツに関する条項を追加した。 出版するコンテンツ(テキスト、画像、翻訳)を生成AIベースのツールによって作成した場合は、申告することを義務付ける。 ガイドラインに従っていないことが判明したコンテンツは却下または削除される。 なお、自分の作品をAIツールで編集、改良、エラーチェックした場合は、AI生成コンテンツとはみなさない。また、アイデア出しの段階でAIツールを使っても、最終的に自分でテキストや画像を作成した場合は対象外という。 これは、Authors Guild(全米作家協会)が7月に公開した、AIのトレーニングに作家の作品を無断で使わないよう求める書簡を受けたものとみられる。 Authors Guildは同日、Amaz

                        Amazon、「生成AI使ったら申告」をKindle出版ガイドラインで義務付け
                      • Amazonもついに……Android版のAmazonショッピングアプリ、Kindle本の購入が不可能に【やじうまWatch】

                          Amazonもついに……Android版のAmazonショッピングアプリ、Kindle本の購入が不可能に【やじうまWatch】
                        • Amazon の Kindle ストアから無くなった電子書籍のゆくえ

                          一万冊くらい書籍を買っていると kindle ストアから取り下げられるタイトルもちらほら出てくる。 別に『アクタージュ』みたいなスキャンダルを起こした作品でなくとも何の前触れもなくいつのまにか消えていました、というのはよくあることで、 たぶんまあ出版社とか作者の都合で販売をやめちゃうんだろうけれど、消費者として気になるのは「販売取りやめになった購入済 kindle 書籍はその後も継続して読めるのか?」という点だ。 結論から言えば、読める。ダウンロード済みのものはもちろん、クラウド上からもちゃんと読める。少なくとも、個人的な経験のかぎりでは。 しかしたまに変な手を使ってくる出版社もいて、自分の持っている書籍でも取り下げになった本のタイトルや作者名をめちゃくちゃに改変して検索性をさげているケースがあった。例えば元のタイトルでは漢字になっているところをひらがなに開いたりカタカナにしたり、むりやり

                            Amazon の Kindle ストアから無くなった電子書籍のゆくえ
                          • Amazon、新世代「Kindle」と「Kindleキッズモデル」発表

                              Amazon、新世代「Kindle」と「Kindleキッズモデル」発表
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