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  • リコーとサイボウズが業務提携 「リコー版kintone」を巡る両社の思惑は?

    リコーとサイボウズが業務提携を結ぶと発表した。ノーコード開発ツール「kintone」をベースに「リコーブランド版kintone」(仮称)を共同開発。10月に国内で提供を開始する。北米、欧州にも順次展開し、2026年3月までに100億円規模の売り上げを目指す。 リコーとサイボウズは4月27日、デジタルサービス事業で業務提携すると発表した。サイボウズのローコード・ノーコード開発ツール「kintone」をベースに「リコーブランド版kintone」(仮称)を共同開発。10月に国内で提供を開始する。北米、欧州にも順次展開し、2026年3月までに100億円規模の売り上げを目指す。 kintoneはプラグインによるノーコードでの機能拡充やプログラミングによるカスタマイズといった拡張性を特徴とするツール。4月27日時点で2万4000社が導入しており、非IT部門が導入を担う案件が9割を超えているという。 リ

      リコーとサイボウズが業務提携 「リコー版kintone」を巡る両社の思惑は?
    • Engadget | Technology News & Reviews

      Tesla cuts Model Y, X and S prices in the US and says it’s ending the referral program

        Engadget | Technology News & Reviews
      • ミニレポート:カメラをお気に入り設定で着替える。内田ユキオ流“GR活用術” GR III/IIIxのおすすめ設定をご紹介

          ミニレポート:カメラをお気に入り設定で着替える。内田ユキオ流“GR活用術” GR III/IIIxのおすすめ設定をご紹介
        • PENTAX公式ハッシュタグ一覧ページ | RICOH IMAGING

          PENTAX公式のハッシュタグリストを紹介します。 PENTAX製品で撮影された写真を、公式ハッシュタグをつけてどんどん投稿してください。 また、世界中のPENTAXユーザーが撮影・投稿した写真をInstagram・Twitterでご覧いただけます。 カメラ レンズ カメラ一覧

            PENTAX公式ハッシュタグ一覧ページ | RICOH IMAGING
          • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第18回:MFレンズAF化計画(ペンタックス編) - デジカメ Watch

              赤城耕一の「アカギカメラ」 第18回:MFレンズAF化計画(ペンタックス編) - デジカメ Watch
            • 「PENTAX K-3 Mark III」4月23日に発売。税込28万円 ブラック/シルバーの各限定キットも コンセプトと基本仕様をおさらい

                「PENTAX K-3 Mark III」4月23日に発売。税込28万円 ブラック/シルバーの各限定キットも コンセプトと基本仕様をおさらい
              • リコー、THETAの360度画像を利用したモンスター捕獲ゲーム THETA Z1/Vに対応する公式プラグイン

                  リコー、THETAの360度画像を利用したモンスター捕獲ゲーム THETA Z1/Vに対応する公式プラグイン
                • 全天球カメラ「THETA」の生みの親がリコーを離れた理由

                  リコーからカーブアウトしたスタートアップのベクノスは年内にも、ペン型の全天球カメラを世界で初めて売り出す。同社の生方秀直CEO(最高経営責任者)はリコーの全天球カメラ「THETA(シータ)」の生みの親。あえてリコー本体から離れて、新製品の開発に挑む理由はどこにあるのか。そこには、複合機に代わる新たな収益源の確立を模索するリコーの思惑も見え隠れする。 チームAKB――。ベクノスの源流は、リコーが2018年4月に社内で立ち上げた「AKB」と呼ばれる3つのプロジェクトにある。3つのプロジェクトのうちの1つが、生方氏が提案した新規事業だった。 当時、リコーは山下良則社長が指揮を執り、構造改革から再成長へ軸足を移し始めた頃。リコーは複合機が中心のオフィスプリンティング事業が連結売上高の半分程度を占める。ペーパーレスの流れが加速するなか、複合機に代わる新たな収益源の確立を模索していた。チームAKBはそ

                    全天球カメラ「THETA」の生みの親がリコーを離れた理由
                  • リコー、裸眼で全方位から見られる立体映像装置を開発 22年度の実用化目指す

                    表示できる立体映像のサイズは最大で20cm(直径)×25cm(高さ)。画素数は約3億7000万ボクセル(1ボクセルは1辺の長さが1ピクセルの立方体)。動画のカラー表示もできる。3D酔いを起こさずに立体映像を投影することにこだわったという。 3月から「WARPE」(ワープイー)ブランドとしてビジネスパートナーを募集。2021年度中にデジタルサイネージとして実証実験を行い、22年度の実用化を目指す。将来的にはビジネスや教育、エンターテインメントなどの分野での利用を見込んでいる。 関連記事 “俺の嫁召喚装置”Gateboxに等身大の大型モデル 65インチOLEDディスプレイ搭載 Gateboxが、3Dキャラクターが立体的に見えるディスプレイ装置「Gatebox」の大型モデル「Gatebox Grande」を発表した。高さ約2mの本体に等身大のキャラクターを映し出せる。 ソニー、360度から映像を

                      リコー、裸眼で全方位から見られる立体映像装置を開発 22年度の実用化目指す
                    • リコー360度カメラ「RICOH THETA」に新モデル登場 | Techable(テッカブル)

                      リコーの全天球カメラ、「THETA」の新機種「THETA SC2」が12月13日に発売される。 ・ワンショットで360°の静止画や動画を撮影今回発売される「THETA SC2」は、ワンショットで360°の静止画や動画を撮影できる360°カメラ「RICOH THETA」のエントリーモデル。シンプルな操作と多彩な機能で気軽に使える新製品だ。約1400万画素に相当する360°の全天球静止画と、4K(3840×1920ピクセル)相当、30fps(フレーム/秒)の滑らかで臨場感あふれる360°の全天球動画撮影に対応。 難しい設定が必要なく、シーンに合わせた撮影を楽しむことができる点は、同カメラの大きな特徴。美肌に見せる顔モード、夜間でも低ノイズで撮影可能な夜景モードなどが搭載されている。 ・アプリを使ってより楽しめる専用アプリを使うことで、スマートフォンのカメラで撮影した静止画とRICOH THET

                        リコー360度カメラ「RICOH THETA」に新モデル登場 | Techable(テッカブル)
                      • リコー、AI活用のデータビジネスに参入 「ハード中心のビジネスを転換」

                        リコーは6月17日、AIを活用したデータビジネスに参入すると発表した。企業から許可を得て受け取った文書などを分析し、得られたデータを基に業務効率化などを支援するサービス「仕事のAI」を提供する。2025年度までに100億円の売上を目指すといい、山下良則CEOは「これまでのハードウェアビジネスとデータビジネスを組み合わせ、ハード中心だったビジネスの転換を図る」としている。 第1弾として、食品事業者向けに「RICOH 品質分析サービス Standard for 食品業」を7月15日から提供する。コールセンターなどへの問い合わせ内容から消費者の健康や体調に関する情報を抽出して企業に渡すサービスで、月額20万円(税別、以下同)で月3000件までのデータを分析する。超過した場合の追加料金はデータ1件につき5円。別途10万円の初期費用も発生する。 サービスの仕組みはこうだ。まずユーザー企業が問い合わせ

                          リコー、AI活用のデータビジネスに参入 「ハード中心のビジネスを転換」
                        • より一層深く使いこなしたいRICOH GR III | ShaSha

                          はじめに つい先日GR IIIxがリリースされたばかりで期待が高まる中、GR IIIもまだまだ使いこなしたい!という方も少なくないはず。以前のGR III記事でご紹介した内容に加え、今回は一歩掘り下げて、今までの設定でも問題ないけど、知っておくとさらに表現が広がる。プラスαの使い方で様々な楽しみ方ができる!そんなGR III活用法をお届けします。 測光モードを使い分ける 普段はマルチパターン測光でバランスの取れた露出で撮影をしている筆者ですが、時折ハイライト重点測光を活用しています。ハイライト重点測光は、画面内の明るい部分を重視した露出です。つまりスポットライトが当たっているような状況下でちょうどいい明るさになるように調整してくれる測光モード。被写体の一部分に光が当たる場合、明暗差が激しく、露出が取りづらいことがありますが、そうしたシーンでもハイライト部分の階調がなくなってしまうことがない

                            より一層深く使いこなしたいRICOH GR III | ShaSha
                          • リコー360度カメラ「THETA」にディスプレイ内蔵モデル。今春発売

                              リコー360度カメラ「THETA」にディスプレイ内蔵モデル。今春発売
                            • 岡嶋和幸の「あとで買う」 333点目:テープのベタベタが刃に付きにくいハサミ

                                岡嶋和幸の「あとで買う」 333点目:テープのベタベタが刃に付きにくいハサミ
                              • NiSi、リコーGR III専用の角型フィルターキット グラデーションNDフィルターなどが利用可能に

                                  NiSi、リコーGR III専用の角型フィルターキット グラデーションNDフィルターなどが利用可能に
                                • 私はこれを買いました!:写真性能にこだわった360度カメラ RICOH THETA Z1(わっき)

                                    私はこれを買いました!:写真性能にこだわった360度カメラ RICOH THETA Z1(わっき)
                                  • リコーイメージング、APS-C標準ズーム「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を8月下旬発売。23.6万円

                                      リコーイメージング、APS-C標準ズーム「HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW」を8月下旬発売。23.6万円 
                                    • リコーの360°カメラ「THETA X」登場、国内はネット直販中心に 業務用は“SaaS+a Box”展開

                                      1月に海外で新型「THETA(シータ) X」を発表したリコー。国内は「発売予定」のまま、4月からTHETAの販売をリコーイメージングからリコーに移管すると発表した。つまり業務用が中心となるわけで、一般ユーザーの中には「今後もTHETAを入手できるのか?」と気になっていた人も多いだろう。 リコーは3月30日、報道関係者に向けて今後の販売戦略を説明した。結論からいうと、従来リコーのカメラを販売していたリコーイメージングが取り扱うのは「GR」と「PENTAX」となり、THETAは外れる。そしてTHETAシリーズは新しく立ち上げるECサイトでの販売になるということだ。 カメラ量販店での販売はなくなるのかと思うかもしれないが、リコーイメージングではなくリコーと直接取引がある販売店もあって、そうした店では販売する可能性があるようだ。それでもオンラインが中心になるだろう。 背景にあるのは、ビジネスにおけ

                                        リコーの360°カメラ「THETA X」登場、国内はネット直販中心に 業務用は“SaaS+a Box”展開
                                      • リコー、2022年度までの第20次中計を発表 売上高2兆円、営業利益1000億円を目指す

                                          リコー、2022年度までの第20次中計を発表 売上高2兆円、営業利益1000億円を目指す
                                        • これが smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited の描写の一例

                                          これが smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited の描写の一例 リコー・PENTAX K-1 Mk2 + smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited 3本のFA Limitedレンズのうち、まず「smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited」から設計と開発が始まりました。当初は、そのスペックをどうするか侃々諤々があったようです(PENTAXのいつものことですけど)。プラスチック鏡筒にする、なんて案も出たそうです。 結局、贅沢な(当時としては)アルミ削り出し加工のレンズ鏡筒と、高品位でクラシカルなデザインにした43mmが発売されました。PENTAXは、売れてくれるかどうかそれがイチバン心配だった。 しかしPENTAXの弱気な予想と違って、たくさん売れました。そこで気をよくして俄然、やる気満々になりました(これまたPENTAXのいつものことですが

                                            これが smc PENTAX-FA43mmF1.9 Limited の描写の一例
                                          • リコー、2020年度連結業績は327億円の最終赤字 2021年度は354億円の黒字転換を目指す

                                              リコー、2020年度連結業績は327億円の最終赤字 2021年度は354億円の黒字転換を目指す
                                            • リコーの2021年度連結業績、増収増益も見通しに対しては未達に

                                                リコーの2021年度連結業績、増収増益も見通しに対しては未達に
                                              • piglyph(ピグリフ) | 会話が主役のグラフィックレコーディング | RICOH

                                                会話が主役のグラフィックレコーディングコミュニケーションの基本は会話です。 ピグリフは、会話した内容を自動的に文字やイラストに変換します。 ナイスな発言を選択するだけでグラフィックレコーディングが出来上がります。

                                                • リコーが2022年度上期連結業績を発表、全ビジネスユニットで増収増益を達成も想定に対しては下振れ

                                                    リコーが2022年度上期連結業績を発表、全ビジネスユニットで増収増益を達成も想定に対しては下振れ
                                                  • 「RICOH GR IIIx」で撮影した写真をスマホに転送する方法まとめ

                                                    リコーのレンズ一体型コンパクトデジタルカメラ「GR III」の焦点距離を約40mm(35ミリ判換算)に変更した「GR IIIx」が2021年10月1日(金)から登場します。このGR IIIxについて外観の確認や実写レビューを行ったので、最後にGR IIIxで撮影した写真をスマートフォンに転送する手順をまとめてみました。 Image Sync / アプリ / ダウンロード / サポート | RICOH IMAGING http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/app/image-sync2/ ◆GR IIIxで撮影した写真をスマートフォンに転送する GR IIIxでお気に入りのスナップ写真を撮影できたら、スマートフォンの壁紙に設定したり、SNSに投稿したりするために写真をスマートフォンに転送したくなる人もいるはず。GR IIIxで撮影した写真

                                                      「RICOH GR IIIx」で撮影した写真をスマホに転送する方法まとめ
                                                    • リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表

                                                      リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表 株式会社リコーは、新型の360度カメラ「RICOH THETA X」を発表しました。現在展開されている「RICOH THETA」シリーズの上位モデルで、撮影時の解像度やユーザビリティが向上しています。 日本では2022年春にリリース予定。現時点では、価格は公表されていません。 「RICOH THETA X」は、主にビジネスでの利用を想定したデバイス。写真と動画の2つの撮影機能が備わっています。360度写真モードでの解像度は、最大60メガピクセル(11008 x 5504、11K)。動画は最大5.7K(30FPS)での撮影が行えます。バッテリーの連続使用時間は、5.7K動画撮影の場合、約30分。バッテリーは交換可能で、長時間の撮影にも対応します。 本体には2.25インチの液晶ディスプレイが搭載されており、タ

                                                        リコー、写真11K、動画5.7Kの360度カメラ「RICOH THETA X」を発表
                                                      • リコー、THETAを見守りカメラ化するサービス。12月31日まで無料

                                                          リコー、THETAを見守りカメラ化するサービス。12月31日まで無料
                                                        • カメラ用語の散歩道:第7回:電子シャッター(その3・撮像素子シャッター編)

                                                            カメラ用語の散歩道:第7回:電子シャッター(その3・撮像素子シャッター編)
                                                          • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第22回:今だから使うPENTAX K-01 - デジカメ Watch

                                                              赤城耕一の「アカギカメラ」 第22回:今だから使うPENTAX K-01 - デジカメ Watch
                                                            • デジタル顕微鏡モードを改良した「RICOH WG-70」 記録サイズを変更可能に "クロスプロセス"も追加

                                                                デジタル顕微鏡モードを改良した「RICOH WG-70」 記録サイズを変更可能に "クロスプロセス"も追加
                                                              • これで株価は上昇する?東証が企業リスト公表【経済コラム】 | NHK

                                                                上場企業に対し、市場の評価を意識した取り組みを求めてきた東京証券取引所が新たな一手を打ち出しました。株価上昇につながる具体策を開示している企業のリストの公表です。年明け以降、日経平均株価がバブル期以来の高値水準を連日更新するなど、上昇基調が続く株式市場。日本企業への期待を高めている投資家にとって、好材料となるのでしょうか。(経済部記者 坪井宏彰) 東証 企業リストを公表 今月15日、東証は、株価上昇につながる具体策を開示している企業のリストを公表しました。 東証はかねてから市場での評価が低い企業が多いことを問題視し、対応を求めてきました。去年3月にはプライムとスタンダードに上場している約3300社に対し、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を要請していました。 今回、この進捗状況を明らかにしたわけです。その結果がこちらです。 プライムとスタンダードをあわせると開示していたの

                                                                  これで株価は上昇する?東証が企業リスト公表【経済コラム】 | NHK

                                                                新着記事