渡部高志 @TkashiWatanabe アニメ監督 代表作童夢くん、スレイヤーズ全TVシリーズ、RAVE、灼眼のシャナ1~3期 劇場版、宇宙海賊ミトの大冒険(オリジナル)、緋弾のアリア、など多数。 20代のころは風の谷のナウシカに原画で参加。 2020-21 現実主義勇者の王国再建記 監督 2023 あやかしトライアングル キーアニメーター
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3Dプリンタ買うのも良いが、3D CADで自分が作りたい物を作れないと醍醐味が薄い。 まずは3D CADをインストールして触るんだ。 Fusion 360ってのをインストールしよう。 ユーザーが多いから困った時にWebに情報が沢山転がってて助かる。 ペン立て作ってみるとか、サイコロでも良い。 とりあえずモデリングをやってみよう。 それからプリンタ買うか考えたら良い。 買うなら、今は良いマシンが沢山ある。 ボビー向けは光造形とFFF/FDM方式の2種類があるけど、FFF/FDMメインで書く。 光造形は後処理とかめんどくさいから初心者は心折れがち。 予算が潤沢ならBambu Labのマシンが超おすすめ。 10万ぐらいからある。上は25万。 ちょっと前の3Dプリンタはデジタルな機械だけどアナログな調整が必要だったのが、Bambu Labはほとんど機械に丸投げ出来る。凄い。 安いやつならCreal
皆さん、こんにちは! 土橋美博です。今回から「3D設計の未来」をテーマにしたコラム形式の新連載がスタートしました。機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題を皆さまに提供していきます。 図1は筆者のこれまでの歩みを、CAD導入やデジタル推進の流れにフォーカスして簡単にまとめたものとなります。同世代の設計者の皆さんと共通する部分も多いのではないでしょうか。 懐かしいものからすっかり定着しているもの、さらには新しいものまで、さまざまなワードが頭に浮かびますね。皆さんはいかがでしょうか? 筆者自身、実際にこれらワードに関連する技術やツール、考え方などに触れ、業務だけでなく、ライフワークである3D推進や記事執筆などの活動にも役立ててきました。 今回は、これらワードを含む設計/製造ITのトレンドの変
⇒ 連載バックナンバーはこちら FreeCADを試す! 「FreeCAD」は、20年近い歴史を誇る無償のパラメトリック3D CADだ。ソフトウェアはオープンソース化されており、2002年から世界中の有志により開発されている。基盤とするジオメトリカーネルは、1990年代に存在した3D CAD「CAS.CADE」のプログラムをオープンソース化した「OpenCasCade」を採用する。FreeCADは海外発のプロジェクトとして知られているが、国内では日本人の開発者(有志)たちが日本語版を作ってリリースしている。 FreeCADは、無償のソフトウェアでありながら、3Dモデリング、メッシュデザイン、製図(ドラフト)、有限要素法解析(FEM)、レイトレーシング、ロボティクス機能など、標準機能がとにかく充実している。 本連載では、記事公開時点で最新となる「FreeCAD 0.18」を用いて、3Dモデリン
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第1回のテーマは「3D CADに搭載されはじめたAI機能と自動化」です。 皆さん、こんにちは! 小原照記(おばらてるき)と申します。普段は岩手県の「いわてデジタルエンジニア育成センター」という施設で3D CADを中核とした、デジタルエンジニアの育成と“企業の困りごと”を聞いて支援する仕事をしています。当センターではいろいろな3D CADをはじめとしたデジタルモノづくりに関する設備を保有しており、学生や企業の方たち向けに講習会を開催したり、3Dプリンタでの試作や3Dスキャナーを使用しての検査/リバースエンジニアリングなどの受託を行ったりしています。また、筆者個人のSNSやブログでは「テルえ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 3D CADは元々専門家のものでしたが、3Dプリンターの普及に伴って、一般のデザイナーやプログラマでも扱うようになっています。慣れないと造形が難しいですが、3DはゲームやVRでも利用できる技術なので、今後可能性が広がる期待ができるでしょう。 そんな3D CADとしてOpenJSCADを紹介します。ユニークなのはWebベース、そしてJavaScriptでプログラミングできることです。 OpenJSCADの使い方 メイン画面です。中央にレンダリングされたモデル、右側にそれを描画するためのコードが表示されています。 マウスで回転、ズームできます。 パラメータをその場で変更できます。 複雑なモデルもJavaScriptで書けます。 マウスで描く方式の場合、プログラマではなかなか手が出しづら
3D CADは、PCにインストールして使用するのが一般的です。しかし、近年、PCにインストールせずに、インターネットに接続した状態でWebブラウザから使用できる3D CADが登場し始めています。 そこで今回は、筆者が実際に使用したことのあるものを中心に、“Webブラウザで動作する3D CAD”について、いくつか代表的なものを紹介していきたいと思います。 ⇒ 連載バックナンバーはこちら 1.Onshape PTCが提供する「Onshape」は、3Dモデリングをクラウド上で行えるフルクラウド3D CADで、オールインワンのSaaS(Software as a Service)型製品開発プラットフォームとして位置付けられています。すぐに試せる無料プラン(非商用での利用のみ許可)が用意されていますが、仕事で使うのであれば各種管理機能やセキュリティ機能が強化されている有償プランの導入が必要です。 M
3D CADをマウスなしで動かす時代は来るのか?:テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(5)(1/3 ページ) 連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第5回のテーマは「3D CADをマウスなしで動かす時代は来るのか?」です。 通常、CADの操作はマウスを使って、コマンドを選択して線を描き、3D CADであれば立体を作成します。マウスを使用して、形状に近づいたり、離れたり、視点の向きを切り替えたりなど、さまざまな操作が可能です。 その一方で、タブレット端末(ペンやタッチ操作)で動作する3D CADも登場しています。さらに、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)空間で3Dモデリングが行える機能やソフトウェアなど
renueは、WOGOと共同で設計プロセスの課題を解決する大規模言語モデルによる2D/3D CAD生成サービス「3D・2D図面AI」を開始する。自然な言葉で指示し、3Dや2DのCADモデルを取得できる。 renueは2024年6月17日、WOGOと共同で、設計プロセスの課題を解決する大規模言語モデルによる2D/3D CAD生成サービス「3D・2D図面AI」を開始すると発表した。「六角形の頭部ボルトネジを作って」などの自然な言葉で指示し、3Dや2DのCADモデルを取得できる。 同サービスは、自然な言葉での指示に加え、仕様書のアップロードや過去の類似案件の指定による生成にも対応する。生成されたデータを設計者に渡してそのまま利用できる他、3Dプリンタで直接加工まで行うことも可能だ。
はじめに みなさんBlenderには挑戦しましたか? まだの人は敢えてこの記事を読む必要はありません。あれを使いこなせるならそれに越したことはないので……。 ここではDesignSpark Mechanical(以下DSMech)を使ってVRChat用の小物を作る手順を紹介しながらDSMechの素晴らしさを伝えたいと思います。 ※執筆時点のバージョン:4.0(R19.1)(2018.1.0.12131) まずは結論から さて、私はVRChatのWorldを作っているので小物をたくさん作ります。全部DSMech製です。 こういう単純なものから、 これくらい複雑なものも、 この大きな客車全体もDSMechで作れます。 慣れるとこの規模でも1個30~120分かそこらでできます。細かい寸法を先に決めておけばもっと速いです。 BlenderをNヶ月かけて練習するより今パッと作りたいんだ!という人!D
Fusion360のシートメタル機能と3Dプリンタを使って転がして模様をつけられる「ころころすたんぷ」を作ってみました。 <投稿者:なほさん @u_naho3> デザイン学校出身のCADやデジファブでモノづくりしてるメンダコ。 Fusion360メインでセミナーや学校で作って遊んで教える仕事している。 twitter.com ▼過去作。共同制作でMFTにも出展。 shibuya-tsugi.mystrikingly.com Fusion360操作ガイド ベーシック編 2020年版―次世代クラウドベース3DCAD 作者:三谷 大暁 発売日: 2020/01/01 メディア: 単行本 制作動機 3Dプリントでクッキーの抜き型を作ってる人はいるけど、ころころ系は少ない気がした 市販のは持ち手のデザイン性が物足りない CAD初心者でも作れるうえ他で見たことない作り方したい ということから第1弾とし
AIの搭載で3D CADはどう進化する? 2つの方向性と今後の期待:3D設計の未来(6)(1/3 ページ) 機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第6回は、2023年にテクノロジー領域および設計開発領域で話題となったトピックの中から「AI」にフォーカスし、3D設計の未来について考察する。 今回は、2024年の技術トレンドから見る設計開発環境の展望について筆者の考えを述べたいと思います。 2023年によく耳にしたキーワードを振り返る 2019年末から続くコロナ禍が完全に終息したわけではありませんが、丸4年が経過し、5類感染症へと移行した今の生活様式や社会環境は、以前から大きく変わったように感じます。 コロナ禍以前から日本でも注目されてきた「デジタル活用」「DX(デ
Rustのコミュニティの出来事についてまとめている"This Week in Rust"というサイトがあります。その"This Week in Rust"の428号あたりから、464号あたりまで、 Fornjotというプロジェクトの開発状況のアップデートに関するリンクがほぼ毎回掲載されていました。本稿ではそのFornjotについて紹介をします。 Fornjotとは FornjotはRustで書かれた3D CADアプリ、つまり3次元モデルを設計するためのアプリです。3D CADアプリと聞いて多くの方が思い浮かべるのは、GUIでポインティングデバイスを使って3次元モデルを設計するアプリではないでしょうか。Fornjotによる3次元モデルの設計はGUIでは行いません。Fornjotは「コードファーストCADアプリ」を名乗り、Fornjotではコードによって3次元モデルを生成します。同じようなアプ
SB C&Sとホロラボが、3D CADやBIM(Building Information Modeling)で作成した設計データを、AR、MR向け3Dモデルに自動変換する可視化ソリューション「mixpace」のHoloLens2対応版を、2020年3月2日に発売する。 mixpaceは、3D CADやBIMで作成した設計データを、簡単にAR、MR対応デバイスで確認できる3Dモデルに変換する可視化ソリューションだ。製造業や建設業向けに、設計や製造、建設、配置シミュレーション、施工、保守などに活用できる。従来手作業による変換作業では何日も要していたが、最短1~2分にまで作業時間を短縮することができるという。 これまでHoloLens版およびiPad版を提供してきたが、今回HoloLens2対応版の提供を開始。今回の対応に伴い、視野角の大幅な向上や変換処理の高速化、直感的な操作インターフェースに
「3Dデータを使い倒す」――3D CADベンダー各社の展示から見えた共通メッセージ:ものづくり ワールド[東京]2024 「第36回 設計・製造ソリューション展」に出展していた、オートデスク、ソリッドワークス・ジャパン、PTCの販売代理店である旭エンジニアリングの展示ブースの模様を紹介する。 「第36回 ものづくり ワールド[東京]」(会期:2024年6月19~21日/会場:東京ビッグサイト)の構成展の1つである「第36回 設計・製造ソリューション展」では、3D CADベンダー各社が展示ブースを構え、自社ソリューションなどを訴求していた。 当然ながら、各社で訴求商材は異なるが、近年のプラットフォーム戦略やAI(人工知能)活用などの面で似たような動きも見られる彼らの展示から、共通するメッセージを感じ取ることができた。それは「3Dデータを使い倒す」だ。 本稿では、オートデスク、ソリッドワークス
産業界には紙図面の運用がいまだに続いている企業も多い。だが、本質的なDXの実現には設計部門の変革が不可欠だ。本稿では、膨大なアナログ業務に悩まされていた東洋エンジニアリングの設計部門がどのように業務の効率化と自動化を進めているかを紹介する。 製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)というと、IoT(モノのインターネット)を駆使した工場のスマート化など、製造部門の変革にスポットが当たることが多い。企業もこの分野の改革に積極的に取り組んでいる。 翻って、設計部門はどうか。旧態依然としたアナログ作業が手付かずで放置されているケースも多い。全社的なDX推進のボトルネックになるというリスクもある。 新たなビジネスモデルやサービスをもたらす製造DXの実現には、エンジニアリングチェーン全体の変革が欠かせない。グローバルにプラント建設を手掛ける大手エンジニアリング企業の東洋エンジニアリングも、そん
【ケース1】どうする!? 3D CADデータの管理:設計現場のデータ管理を考える(1)(1/3 ページ) 3D CADの本格運用に際して直面する「データ管理」に関する現場課題にフォーカスし、その解決策や必要な考え方を、筆者の経験や知見を交えて解説する。第1回のテーマは「どうする!? 3D CADデータの管理」だ。まずは、設計現場でよく見られるデータ管理の実情を踏まえつつ、あるべき姿について考える。 皆さん、こんにちは! 土橋美博です。これまで筆者がお届けしてきた連載では、3D CADやCAEの推進、そして、設計者の基本的な知識といえるJIS製図について取り上げてきました。 設計業務に関するさまざまな連載を執筆してきたわけですが、共通の思いとしてあるのは「設計業務の在り方をデジタルの力で変革するには、3D関連のソリューションの理解とその運用方法だけでなく、ベースとなる工学的かつアナログ的な知
デル・テクノロジーズは「日本ものづくりワールド 2023」(2023年6月21~23日、東京ビッグサイト)に出展し、パートナー企業であるオートデスク、PTC、ソリッドワークス・ジャパン(以下、SOLIDWORKS)とともに、各社の3D設計開発ソフトウェアが快適に動作する最新ワークステーション「Dell Precision」シリーズを訴求していた。 展示ブースでは、設計者向けワークステーションの提案として、タワー型ワークステーションの最新モデルで、AMD Ryzen Threadripper Pro搭載の「Dell Precision 7865 Tower」や、Intel Xeon W-2400搭載の「Dell Precision 5860 Tower」の他、エントリー向けで第13世代Intel Coreプロセッサを搭載する「Dell Precision 3660 Tower」「Dell P
日時:3月21日(土)15:00~18:00 場所:品川ハッカースペース(東京都品川区大井1-23-2 シー・エス大井ビル702) 費用:9800円 主催:IoTラボ 概要:「IoTを始めたいけどよく分からない」「話題のマイコンESP32を買ったけど、どうやって使えばいいの?」「AWS IoT気になるけど使い始めるきっかけがない」といった声に応える、IoTを体感できるワークショップ。ESP32とAWS IoTを使い、ボタンを押すとAWS IoT経由で音が鳴るIoTベルを制作する。ESP32をJavaScriptで制御できるIoTプロトタイピング用OS「MongooseOS」の解説あり。開発ボードなどはすべて持ち帰れる。詳細はURL参照。要申し込み。 https://iotlab.connpass.com/event/168911/
「モデリング」の基本を理解して3D CAD活用の第一歩を踏み出そう!:“脱2次元”できない現場で効果的に3D CADを活用する方法(7)(1/3 ページ) “脱2次元”できない現場を対象に、どのようなシーンで3D CADが活用できるのか、3次元設計環境をうまく活用することでどのような現場革新が図れるのか、そのメリットや効果を解説し、3次元の設計環境とうまく付き合っていくためのヒントを提示します。今回は、より具体的な3D CAD活用の第一歩として「モデリング」の基礎について取り上げます。 前回は、3D CADを社内導入し、本格活用していくために不可欠な「人材育成」について取り上げました。今回は、より具体的な3D CAD活用の第一歩として「モデリング」の基礎について解説します。 モデリングとフィーチャーの関係、フィーチャーって何? 3D CADで作成した形状のことを「3Dモデル」「3Dデータ」
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