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4インチに関するエントリは50件あります。 AppleiPhoneiPad などが関連タグです。 人気エントリには 『「4インチにこだわってほしかった」--待望の新「iPhone SE」にガッカリする人たち』などがあります。
  • 「4インチにこだわってほしかった」--待望の新「iPhone SE」にガッカリする人たち

    日本では、4インチという女性でも片手で操作できる小型サイズのiPhone SEが根強い人気を誇っており、2016年の発売から3年以上経っても使い続ける人もいるほどだ。しかし、端末スペックやバッテリー寿命などの問題から、高性能な新モデルを待ち望む声は多かった。 そして、ついに待望のiPhone SEの新モデルが発表されたが、それは従来のiPhone SEファンが期待していた「4インチ」のiPhoneではなかった。iPhone 8と同じ4.7インチに変わったのだ。また今回の発表にともない、iPhone 8はアップルのラインアップから外れているため、新iPhone SEは実質、“iPhone 8の後継機種”と考えた方がよさそうだ。 「4インチにこだわってほしかった」という声も 4月16日の朝9時時点で、日本のTwitterトレンドは早速「iPhone SE」が1位となっており、さまざまな意見が投

      「4インチにこだわってほしかった」--待望の新「iPhone SE」にガッカリする人たち
    • 5.4インチ型iPhone SE 2(iPhone9)のモックアップ登場 - iPhone Mania

      Apple関連の情報サイトMacお宝鑑定団Blogが、5.4インチ型iPhone SE 2(iPhone9)とされる3Dモックアップを撮影した動画を、YouTubeチャンネル内で公開しました。 iPhone7とほぼ同じ大きさ、ディスプレイサイズは5.4インチ 公開された動画のタイトルは「iPhone 9 with Face ID 3D print mock-up」です。 動画内では、Macお宝鑑定団BlogがAlibaba Sourcesから入手した5.4インチ型のiPhone SE 2(iPhone9)とされる3DモックアップとiPhone7を比較しています。 3Dモックアップの筐体サイズは、iPhone7(138.3×67.1×7.1mm)とほぼ同じ大きさで、ディスプレイサイズは約5.4インチ(13.7cm)となっています。側面には電源ボタン、音量調整ボタン、着信/サイレントスイッチボ

        5.4インチ型iPhone SE 2(iPhone9)のモックアップ登場 - iPhone Mania
      • 新SEより小型と噂の5.4インチ版iPhone12、コンセプトイメージ登場 - iPhone Mania

        2020年秋登場予定のiPhone12シリーズのうち、ラインナップの中では最も安価で小型な5.4インチモデルのコンセプトイメージが登場しました。 新SEより小さいiPhone12 mini 先日発表されたiPhone SE(第2世代)のサイズがiPhone8を踏襲していたため、予想外の大きさに落胆したiPhoneユーザーも多いでしょう(初代iPhone SEほどのサイズを求める声は根強く存在します)。そんな人たちに朗報です。 今秋に登場予定のiPhone12シリーズのうち、最も小型なiPhone12 mini(仮称)はiPhone SE(第2世代)よりも小さいと言われています。iPhone12 miniのディスプレイサイズは5.4インチと、iPhone SE(第2世代)の4.7インチよりも大型ですが、非ディスプレイ領域が圧倒的に少ないぶん、筐体サイズではiPhone SE(第2世代)を下回

          新SEより小型と噂の5.4インチ版iPhone12、コンセプトイメージ登場 - iPhone Mania
        • 次期iPad mini、ベゼルが細くなり8.4インチへと大画面化か - iPhone Mania

          次期iPad miniは、ディスプレイのサイズが現在の7.9インチから8.4インチに大型化する、とMacお宝鑑定団Blogが中国サプライヤーからの情報として報じています。 ベゼルが細くなり7.9インチから8.4インチに大型化か 2021年3月に発売されると噂のあるiPad mini(第6世代)について、ディスプレイ周囲のベゼルが狭くなり、ディスプレイサイズが8.4インチになって、現在の7.9インチよりも大型化する、とMacお宝鑑定団Blogが伝えています。 また、Touch IDとLightningポートは継続して搭載され、薄型軽量化されると伝えられているiPad(第9世代)と同様のデザインになるとのことです。 2019年3月に発売された現行モデル 現行のiPad mini(第5世代)は2019年3月にiPad Air(第3世代)と同時に発売されており、2021年3月で2年が経過します。

            次期iPad mini、ベゼルが細くなり8.4インチへと大画面化か - iPhone Mania
          • Microsoftが12.4インチの軽量&薄型&低価格なモバイルノートPC「Surface Laptop Go」を発表

            2020年10月1日、Microsoft Surfaceの新ラインナップとして、低価格なクラムシェル形ノートPC「Surface Laptop Go」が発表されました。Surface Laptop Goはクラムシェル形ノートPCのラインナップであるSurface Laptopシリーズを、より軽量かつ手頃な価格にしたノートPCとなっています。 最新の軽量 Surface Laptop Go – 大きな可能性を、コンパクトに。 – Microsoft Surface https://www.microsoft.com/ja-jp/p/surface-laptop-go/94FC0BDGQ7WV Introducing Surface Laptop Go, new updates to Surface Pro X and new accessories | Microsoft Devices B

              Microsoftが12.4インチの軽量&薄型&低価格なモバイルノートPC「Surface Laptop Go」を発表
            • 5.4インチiPhone12用とされるディスプレイパーツが流出 片手で操作可能なコンパクトサイズ【更新】 - こぼねみ

              Appleは今年後半、3サイズ4モデルの新型iPhoneを発売する見込みですが、その1つである5.4インチモデル向けとされるディスプレイパーツの写真が公開されています。 注目は、そのコンパクトなスクリーンサイズとノッチのサイズです。 ディスプレイはFace ID搭載デバイスでは最も小さくなるでしょう。 一方、ノッチサイズは現行と同じように見えます。 追記7月28日:MacRumorsはiPhone11 Proのノッチと比較し、今回のパネルの写真にあるノッチがそれよりも小さいことを示しています。 5.4インチモデル向けとされるディスプレイコンポーネントの写真 写真をみると、片手で操作しやすいサイズになりそうです。 iPhone 12的真机屏幕,5.4英寸的刘海全面屏,单手掌握,这不就是你们想要的小屏旗舰吗[笑而不语] pic.twitter.com/esAyjSQGXD— Digital C

                5.4インチiPhone12用とされるディスプレイパーツが流出 片手で操作可能なコンパクトサイズ【更新】 - こぼねみ
              • 6.1インチiPhone12の2モデルが先に発売され、5.4インチ&6.7インチモデルは後になる? - こぼねみ

                Appleがまもなく発表する「iPhone 12」シリーズは、全部で4つのモデルが用意されるといわれてますが、発売時期が2つに分かれており、最初に2つの6.1インチモデルが発売され、続いて6.7インチと5.4インチモデルが発売されるとDigiTimesは報じています。 4つのモデルとは、iPhone11の後継となる5.4インチのiPhone12と6.1インチのiPhone12 Max、iPhone11 Proの後継となる6.1インチのiPhone12 Proと6.7インチのiPhone12 Pro Maxです。 新型iPhoneのイメージ Bloombergもまた、Appleは2020年モデルの発売時期をずらすと報じていました。しかしながら、最初に発売されるのはより価格の安い5.4インチと6.1インチのiPhone 12シリーズで、6.1インチと6.7インチのiPhone12 Proシリー

                  6.1インチiPhone12の2モデルが先に発売され、5.4インチ&6.7インチモデルは後になる? - こぼねみ
                • 5.4インチ「iPhone12 mini」を買うなら5つの妥協が必要 - iPhone Mania

                  「iPhone12 mini」と噂される、iPhone12シリーズの5.4インチモデルは、小型サイズのiPhoneとして期待されています。しかし、同モデルでは非対応と予想される5つの特徴について、米メディアMacRumorsがまとめているのでご紹介します。 コンパクトモデルとして期待のiPhone12 mini 名称が「iPhone12 mini」になると噂される5.4インチモデルの次期iPhoneについては、初代iPhone SE以来のコンパクトボディを持つiPhoneになると期待されています。 これまでの噂では、明治ストロベリーチョコレート(46g)とほぼ同サイズとみられており、iPhone Maniaではオリジナルのペーパークラフトも公開しています。 ただし、4モデル構成になると予想されるiPhone12シリーズの他モデルと比べると、見劣りするともいえる面があります。 1. ディスプ

                    5.4インチ「iPhone12 mini」を買うなら5つの妥協が必要 - iPhone Mania
                  • 新型16インチMacBook Proと15.4インチを比較した動画が公開 - iPhone Mania

                    米国在住のベトナム人ユーザーが、新型16インチMacBook Proと15.4インチMacBook Proを比較した動画を公開しました。 本体厚さの違いを比較、確認 YouTubeチャンネル「Oudom Sakhorn」が、新型16インチMacBook Proを開封して起動し、15.4インチMacBook Proと比較した動画を公開しました。 この新型16インチMacBook Proは、M1 Pro搭載モデルのようです。 動画では、外部接続端子の配置、ノッチが確認できます。 また、新型16インチMacBook Proと15.4インチMacBook Proを重ね合わせている場面では、新型16インチMacBook Proの厚みが増していることがわかります。 Source:Oudom Sakhorn/YouTube, Zing News, Reddit via Notebookcheck (FT

                      新型16インチMacBook Proと15.4インチを比較した動画が公開 - iPhone Mania
                    • 5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ

                      Appleは来月にも新しい「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を発表する見込みです。 Svetapple.skはその中でも、最も小さく、最も安価で提供されるという、5.4インチのiPhone12に注目し、これまでに出てきたリーク情報のできる限り全てを考慮しレンダリング画像を製作したとして、非常にカラフルなiPhone12のイメージを公開しています。 まずは外観について。 その最大の変更箇所はデバイス全体のデザインです。 これまでのように丸みを帯びたデザインではなく、シャープでフラットなデザインに生まれ変わります。 5.4インチと6.1インチのiPhone12シリーズはアルミニウム筐体とガラス背面で構成されるとして今回のレンダリングにも反映されています。 iPhone12のレンダリング画像:Svetapple.sk 一方、iPhone11から大きな変更のない箇所もあります。

                        5.4インチiPhone12の最新情報に基づくレンダリング画像が登場 - こぼねみ
                      • iPhone9はFace ID搭載モデルも発売か、iPhone7と同サイズで画面は5.4インチに? - こぼねみ

                        「iPhone 9」や「iPhone SE 2」として噂されている、Appleの廉価版iPhoneの新モデル。iPhone8にA13チップなどを搭載したアップグレードモデルと予想されていますが、この新モデルはTouch IDモデルとは別にFace IDモデルも用意されるという情報を得たことをMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えています。 CES 2020出展の複数のAppleサプライヤー関係者の話だそうですが、 筐体サイズはiPhone 7に戻る レシーバーのサイズはiPhone 11シリーズとiPhone XSシリーズの中間に 背面カメラはiPhone 8と比べて僅かに大きくなる LEDフラッシュはiPhone 7サイズに戻る などの特徴があるようです。 また、Face IDを搭載し画面が大きくなることで、ディスプレイが5.4インチになることも伝えられています。 この情報に対して、

                          iPhone9はFace ID搭載モデルも発売か、iPhone7と同サイズで画面は5.4インチに? - こぼねみ
                        • iOS14に5.4インチiPhone12のヒント - こぼねみ

                          現在ベータテストの実施されている「iOS 14」に、5.4インチの「iPhone 12」に関するヒントが見つかったことを9to5Macが伝えています。 そのヒントは、iOSの画面の「拡大表示」機能ににあります。 iOSの拡大表示機能 「拡大表示」は、画面を拡大して表示させる機能です。 6.5インチのiPhone 11 Pro MaxやiPhone XS Maxでこの機能を有効にすると5.8インチのiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone Xの画面を拡大させて表示します。 そうすることで、アイコンやテキストを拡大させ見やすくさせます。 一方、5.8インチのiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone Xにはこの機能が用意されていません。 というのもこのサイズよりも小さい画面は存在しないからなのですが、 iOS14のBeta3で5.8インチモデルに初めてこの

                            iOS14に5.4インチiPhone12のヒント - こぼねみ
                          • iPhone12は5.4インチのみノッチが僅かに小さくなる、120Hz表示は見送り、サブ6GHzモデルが先行:著名アナリスト - こぼねみ

                            Appleの発表イベントを明日に控え、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏はこのイベントで発表される新製品、更には今後の新製品の予測を行っています。 Appleの9月15日(日本時間16日午前2時)のイベントは、新しいiPad AirとApple Watch Series 6に焦点を当てるとしており、これまでに出てきた予想や噂を後押ししています。 一方、「iPhone 12」については、Kuo氏は10月の発表を予想しています。 注目すべきの1つはノッチです。 6.1インチと6.7インチモデルのノッチは現行のiPhone 11と同じだが、5.4インチモデルは、左上と右上の隅に情報をより多く表示するためノッチエリアがやや狭くなることをKuo氏は主張しています。 新型iPhoneのイメージ Kuo氏はまた、バッテリー駆動時間の懸念から、今年の新モデルでは120Hzのディスプレイリフレッ

                              iPhone12は5.4インチのみノッチが僅かに小さくなる、120Hz表示は見送り、サブ6GHzモデルが先行:著名アナリスト - こぼねみ
                            • 来年のiPhone14は48MPカメラ搭載で8K動画撮影可能に 5.4インチは廃止され6.1インチと6.7インチに:著名アナリスト - こぼねみ

                              AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新リサーチの中で、2022年後半に発売されるiPhone14のラインナップは、6.1インチモデルが2つ、6.7インチモデルが2つとなり、最も小さな5.4インチモデルは含まれないことを主張しています。 これらのうち2台はハイエンドモデル、2台はローエンドモデルとなり、現在のiPhone 12シリーズラインナップと同様になるそうです。 AppleはiPhone12シリーズのラインナップに5.4インチのiPhone12 miniを投入し、2021年にも5.4インチの新モデルを継続して販売する予定とされていますが、Kuo氏の情報が正確であれば、今年を最後にしてそれ以降はこのサイズは廃止されるようです。iPhone 12 miniは予想よりも売れていないことが複数から指摘されています。 iPhone 12 Proシリーズ Kuo氏はまた、Appleは

                                来年のiPhone14は48MPカメラ搭載で8K動画撮影可能に 5.4インチは廃止され6.1インチと6.7インチに:著名アナリスト - こぼねみ
                              • すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!

                                すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!2022.09.28 14:0047,781 ヤマダユウス型 「iPadでいっか〜」を上書きする、ワコムの本気。 デジタルイラスト向けツールを手掛けているワコムから、液晶タブレットの最新モデル「Wacom Cintiq Pro 27」が発表されました。発売日は2022年10月12日。プロ向けのCintiq Proシリーズの最新機種であり、現段階のワコムの技術が結集した至高の一台でもあります。 ディスプレイ、ペン、それからスタンドにいたるまで、あらゆる点が改良&進化。最近のデジタルイラストはiPadなどのタブレットを使うのがメジャーになりつつありますが、ドッシリ構える液タブならではの魅力もまだ健在だなと感じました。 最高のディスプレイと一新された本体設計ディスプレ

                                  すべてが進化した液タブ「Wacom Cintiq Pro 27」がワコムから発表。1/4インチネジ穴の搭載は神アイディアでしょ…!
                                • iPhone 12 Proは6.1インチと6.7インチ、iPhone12は5.4インチと6.1インチに:J.P. Morgan - こぼねみ

                                  Appleは2020年に5.4インチ、6.1インチ、6.7インチの3つのサイズの新型iPhoneを発売すると予想されていますが、J.P. Morganのアナリスト(via Apple Hub)によれば、来年Appleは4つの新しいiPhoneを発売する計画で、すべてのモデルでOLED(有機EL)ディスプレイと5G通信を搭載します。 そして、興味深いことに、iPhone 11 ProおよびPro Maxの後継となる、2020年のProモデルは6.1インチおよび6.7インチモデルとなります。 つまり、5.8インチのiPhone 11 Proの後継は5.4インチモデルではなく、6.1インチモデルが新たにProモデルとなるわけです。次のようにiPhone11の後継となる無印モデルは5.4インチおよび6.1インチになると考えられ、6.1インチは無印とプロモデルの両方が用意されるということになります。

                                    iPhone 12 Proは6.1インチと6.7インチ、iPhone12は5.4インチと6.1インチに:J.P. Morgan - こぼねみ
                                  • 新型iPhone12シリーズ、5.4インチの名称は「iPhone 12 mini」に:著名リーカー - こぼねみ

                                    Appleが10月にも発表すると予想されている新型iPhoneについて、未だに分かっていない1つにその名称があります。 iPhone 12シリーズになるのはまず間違いないとして、全部で4種類というラインアップの個々の名前がどうなるかはまだ判明していません。 Twitterリーカー有没有搞措 (@L0vetodream)氏は本日、iPhone 12シリーズの名前と思われるツイートをしました。 それによれば、新しいiPhoneのラインナップは「iPhone 12 mini」、「iPhone 12」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」と呼ばれることになります。 新型iPhoneのイメージ 「iPhone 12 mini」は、5.4インチの新しい小型モデルを示すことになるでしょう。アナリストMing-Chi Kuo氏は先日、5.4インチモデルにはより小さなノッチ

                                      新型iPhone12シリーズ、5.4インチの名称は「iPhone 12 mini」に:著名リーカー - こぼねみ
                                    • 5.4インチiPhone12の新たなコンセプト画像が登場 - こぼねみ

                                      Appleは今年後半、3サイズ4モデルの新しいiPhoneを発売する見込みです。 小さい方から5.4インチ、6.1インチ、6.7インチという3サイズになると予想されていますが、その中で最もコンパクトで最も安価になるといわれているのが5.4インチモデルです。 Apple製品のコンセプトデザインを数多く製作しているデザイナーNorth’s Globe Concepts (@thenorthsglobe)氏は、5.4インチのiPhone12がどのように見えるか、最新情報に基づくレンダリング画像を公開しています。 「iPhone 12」5.4インチモデルのコンセプト画像: 今回の画像は、iPad Pro 11インチモデルの上に重ねるようにiPhone12 5.4インチモデルが置かれています。 最初に目につくのは、やはり筐体デザインでしょうか。 iPad Proと同じように、角ばったエッジを持つ、フ

                                        5.4インチiPhone12の新たなコンセプト画像が登場 - こぼねみ
                                      • 新型iPhone、5.4インチモデルの名称は「iPhone 12 Mini」か - こぼねみ

                                        Appleの9月15日のイベント直前ですが、新型iPhoneのうち、5.4インチモデルの名称には「Mini」が付くかもしれません。 IT之家は、新型iPhoneで最も小さなモデルは「iPhone 12 Mini」、これまで「iPhone 12 Max」とされてきた6.1インチモデルは「iPhone 12」という名称となるという噂を伝えています。 Appleは4つの新モデルを発表するといわれており、これまでは、5.4インチの「iPhone 12」、6.1インチの「iPhone 12 Max」、6.1インチの「iPhone 12 Pro」、6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」という名称になると予想されてきました。 新型iPhoneのイメージ 今回の情報が本当かどうかはわかりませんが、2つの6.1インチモデルの一方を「iPhone 12 Max」、他方を「iPhone 12 Pr

                                          新型iPhone、5.4インチモデルの名称は「iPhone 12 Mini」か - こぼねみ
                                        • 新型iPad mini第6世代は8.4インチに画面大型化、新iPad第9世代とデザインを統一か - こぼねみ

                                          Appleが2021年3月にも発売すると期待されている新型iPad mini第6世代について。 デザインが刷新され、画面サイズが現行の7.9インチから8.4インチへの大型化されるという新たな情報が出ています。 中国サプライヤーの話をMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)が伝えているもので、iPad Air第3世代のようなベゼルの狭いデザインとなり、Touch IDとLightningポートを搭載し、iPad第9世代とデザインが統一化されるとようです。 iPad mini第5世代 iPad第9世代もまた今春の発売が予想されており、iPad Air第3世代をベースに薄型・軽量化されるという情報が出ています。 同時に、iPad Proもリフレッシュされるとみられています。 AppleのアナリストMing-Chi Kuo氏は昨年5月、Appleは2021年前半に8.5~9インチの新しいiPad mi

                                            新型iPad mini第6世代は8.4インチに画面大型化、新iPad第9世代とデザインを統一か - こぼねみ
                                          • 5.4インチiPhone12はiPhone SE第1世代より大きく、iPhone7より小さい ダミーモデルの大きさを比較 - こぼねみ

                                            Appleは全部で4モデルの新型iPhone 12を発売するといわれています。 そのうちの1つ、5.4インチモデルのダミーモデルを入手し、iPhone SE第1世代やiPhone7と大きさを比較する写真をMacRumorsが紹介しています。 左からiPhone SE第1世代、5.4インチiPhone12、iPhone7 ダミーモデルを入手したMacRumors フォーラムのメンバーは、5.4インチモデルがiPhone SE第1世代よりも横幅で約6㎜大きく、iPhone7よりも約3㎜小さいことを報告しています。また、こうしたサイズの違いはこれまでにリークされたCAD画像などと一致しているとしています。 厚みに関しては、5.4インチモデルはiPhone SE第1世代よりも約1㎜増しているようです。 上からiPhone SE第1世代、5.4インチiPhone12、iPhone7を重ねたところ i

                                              5.4インチiPhone12はiPhone SE第1世代より大きく、iPhone7より小さい ダミーモデルの大きさを比較 - こぼねみ
                                            • iPhone12のプロタイプが間もなく完成、5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの全4モデルでノッチはより小さく - こぼねみ

                                              「iPhone 12」シリーズのプロトタイプデザインがまもなく確定するとFRONT PAGE TECHのJon Prosser氏はツイートしています。 最終的な仕様の詳細は、著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が昨年報告していたものに極めて近いそうです。 そして、来月以降、プロトタイプをベースとしたCADレンダリングが見られるようになるだろうとしています。 4モデルとなるiPhone 12シリーズの主なスペック 彼のアップしたイラストでは、全部で4モデル構成となるiPhone 12シリーズの主な仕様を確認することができます。 4モデルのいずれもA14チップ、5G、そしてより小さくなったノッチを搭載しています。 一番小さいなサイズとなる「iPhone 12」はコードネーム「D52G」となり、アルミ筐体で5.4インチのOLEDディスプレイや二眼カメラを搭載します。2番目のサイズ

                                                iPhone12のプロタイプが間もなく完成、5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの全4モデルでノッチはより小さく - こぼねみ
                                              • アップル、5.4インチの5G対応「iPhone 12 mini」

                                                  アップル、5.4インチの5G対応「iPhone 12 mini」
                                                • 2.4インチLCD搭載し、ArduinoとMicroPythonコンパチ——小型IoTモジュール向け開発ボード「Wio Terminal」国内販売開始|fabcross

                                                  seeedは2020年4月30日、同3月にリリースした開発ボード「Wio Terminal」の技適マークを取得、国内販売を開始すると発表した。 Wio Terminalは、120MHz駆動(最大ブースト200MHz)Cortex-M4コアを搭載するマイクロチップ「ATSAMD51」、2.4GHz/5GHzデュアルバンド無線LANとBLE 5.0に対応した通信モジュール「RTL8720DN」などで構成されている。

                                                    2.4インチLCD搭載し、ArduinoとMicroPythonコンパチ——小型IoTモジュール向け開発ボード「Wio Terminal」国内販売開始|fabcross
                                                  • 4インチ円形タッチスクリーンディスプレイ(720 x 720, MIPI DSI接続)

                                                    4インチ(101.5 mm)の円形液晶ディスプレイに10点(最大)マルチタッチが可能な静電容量式タッチパネル、6H相当の強化ガラス、制御基板を一体化しました。ディスプレイはMIPI DSI接続、タッチパネルはI2C接続であり、Raspberry Pi 4B / 3B+に接続しやすくなっています。 仕様 4インチ円形液晶パネル 有効表示サイズ:直径4インチ(101.5 mm) 解像度:720 x 720ピクセル 視野角:170° インターフェース:MIPI DSI 4インチ円形タッチパネル 検知方式:静電容量式 同時認識ポイント数:10点(最大) インターフェース:I2C 表面カバー:強化ガラス(6H相当の硬度) Raspberry Pi空冷用ファン電源端子(5 V) 電源仕様 入力電圧:+5 V(+4.75~+5.25 V) 端子:Raspberry Piからの供給(またはUSB タイプC

                                                      4インチ円形タッチスクリーンディスプレイ(720 x 720, MIPI DSI接続)
                                                    • ラズパイでカラー電子ペーパーを使う——4インチ7色電子ペーパーHAT「Inky Impression 4”」|fabcross

                                                      Raspberry Pi向けの4インチ7色電子ペーパーHAT「Inky Impression 4"」が発売された。 Inky Impression 4"は、E Ink Gallery Palette電子ペーパーを採用した640×400ピクセルの4.01インチEPDディスプレイだ。E InkのACeP(Advanced Color ePaper)技術による7色(黒、白、赤、緑、青、黄、橙)の表示が可能で、広い視野角と低消費電力が特徴だ。ドットサイズは0.135×0.135mmとなる。 40ピンメスヘッダを搭載し、Raspberry Piの40ピンタイプGPIOに対応する。I2Cピンは引き出し済みだ。外形寸法は97×69mmでディスプレイの寸法は86×54mm。別途Pythonライブラリが用意されている。ただし、画面の更新には約30秒かかるため、頻繁に更新する用途向きではないとのこと。 価格は

                                                        ラズパイでカラー電子ペーパーを使う——4インチ7色電子ペーパーHAT「Inky Impression 4”」|fabcross
                                                      • 次期iPad mini、7.9→8.4インチ化するかも!?

                                                        次期iPad mini、7.9→8.4インチ化するかも!?2021.01.13 18:3034,094 小暮ひさのり ベゼルレス化かッ!?(ガタッ) っと思ったけど、そうではないみたいのでまずは落ち着こうな、僕よ。 しばらく身を潜めていたiPad miniに、リニューアルの噂が囁かれています。Macお宝鑑定団Blogが中国のサプライヤーから得た情報によると、第6世代となる次期iPad miniは、現状の7.9インチから8.4インチのディスプレイになるとのこと。 インチアップとなると、ベゼルレス化を果たしたiPad Air(第4世代)をイメージしちゃうけど、iPad Air(第3世代のTouch ID付きモデル)のような狭額縁仕様へのリニューアルとなり、Touch IDとLightningポートは継続されるとしています。 iPad miniこそ、ベゼルレスになったら小さくて画面デカくて最高だ

                                                          次期iPad mini、7.9→8.4インチ化するかも!?
                                                        • 噂の5.4インチiPhone 12、iPhone SE(第2世代)より小さいかも

                                                          噂の5.4インチiPhone 12、iPhone SE(第2世代)より小さいかも2020.06.22 12:0027,028 塚本直樹 まさにベストサイズ? 今年前半に4.7インチサイズの「iPhone SE(第2世代)」が登場しましたが、小型iPhoneファンからは、そのサイズに違和感の声多数。ただ、5.4インチiPhone 12はさらに小さいかもしれません。 People who love tiny phones are in for a treat with the new 5.4-in iPhone. Smaller than a new SE! pic.twitter.com/cTSH2LBzKA — EverythingApplePro (@EveryApplePro) June 18, 2020上のツイートはEverythingAppleProが、5.4インチiPhone 1

                                                            噂の5.4インチiPhone 12、iPhone SE(第2世代)より小さいかも
                                                          • 次期iPad mini (6th Generation)は8.4インチディスプレイを採用? | Rumor | Mac OTAKARA

                                                            ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 中国サプライヤーの情報として、2021年3月に発表されると噂される次期iPad mini (6th Generation)は、これまでの7.9インチディスプレイから、8.4インチディスプレイに変わると話しています。 iPad Air (3rd generation)のような狭額縁仕様となり、Touch ID、Lightningポートを継続採用するiPad (9th Generation)とデザインが統一されるようです。 According to the Chinese suppliers, the next iPad mini (6th Generation), which will be released in March, going to replac

                                                              次期iPad mini (6th Generation)は8.4インチディスプレイを採用? | Rumor | Mac OTAKARA
                                                            • ALLDOCUBE iPlay 50 mini - 希少な8.4インチAndroidタブレットが、発売セールで1万円強!低価格ながらもしっかり使えるスペックになっています

                                                              こんにちは、natsukiです。ALLDOCUBEより、8.4インチAndroidタブレット「ALLDOCUBE iPlay 50 mini」が発売されましたので、紹介します。Aliexpressでのメーカー直売店から、発売セール価格で1万円台とかなり安価な製品です。スペックは価格なりに抑えられているものの、さすがAndroidタブレットを作り慣れたALLDOCUBEだけあって、あると嬉しい機能がそろった、全体としてユーザビリティの高い製品に仕上がっています。8.4インチサイズのタブレットは、最近すっかりラインナップが少なくなってしまいましたので、このサイズを求めるユーザーにとっては福音となる製品だと思います。

                                                                ALLDOCUBE iPlay 50 mini - 希少な8.4インチAndroidタブレットが、発売セールで1万円強!低価格ながらもしっかり使えるスペックになっています
                                                              • iPad mini(第6世代)も来週発表?8.4インチ液晶搭載、5つの本体カラー? - iPhone Mania

                                                                iPad mini(第6世代)も来週発表?8.4インチ液晶搭載、5つの本体カラー? 2021 9/09 中国のソーシャルメディアWeiboに、iPad mini(第6世代)には5つの本体カラーが用意されるとの予想が、同製品の仕様に関する情報とともに投稿されました。 本体カラーが5種類? Google Pixel 6シリーズに関する予想を伝えていたWeiboユーザーの熊猫很禿然氏が、iPad mini(第6世代)に関する情報を投稿しました。 同氏は、iPad mini(第6世代)のディスプレイはミニLEDバックライト搭載ディスプレイではなく通常の液晶ディスプレイで、リフレッシュレートは60Hzと記しています。 熊猫很禿然氏によれば、iPad mini(第6世代)のディスプレイサイズは8.4インチで、本体サイズは206ミリ x 138ミリ x 6.1ミリ、ベゼル幅は左右対称とのことです。 また

                                                                  iPad mini(第6世代)も来週発表?8.4インチ液晶搭載、5つの本体カラー? - iPhone Mania
                                                                • ドコモ、8.4インチで5G対応のコンパクトタブレット「dtab Compact d-52C」

                                                                    ドコモ、8.4インチで5G対応のコンパクトタブレット「dtab Compact d-52C」
                                                                  • 「初代iPhone SE」後継機バトル。「iPhone 12」5.4インチモデルの噂に、心乱れる「2代目iPhone SE」ユーザーの心境 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

                                                                    2代目iPhone SEは、僕の、2020年上半期ベストバイだ。 僕は、初代iPhone SEのデザインやサイズ感に心酔していたから、最初は、かなり戸惑いがあったが、もう慣れた。 今、あらためて初代iPhone SEを使ってみると、そのデザインやサイズ感はやっぱり素晴らしいと思うものの、「画面の狭さ」がどうしても気になってきた。 ひとたび、2代目の4.7インチディスプレイに慣れてしまうと、初代SEの4インチディスプレイで見る画面は、どうにも窮屈さを感じる。 だから僕は、2代目のiPhone SEがとにかく気に入った。 デザインもサイズも、初代SEからは大きく変わってしまったけれど、これはこれで、やっぱり最高のスマートフォンだと思ったのだ。 ところが…。 iPhone12の噂が流れ初めてからというもの、心は千々に乱れている。 iPhone12シリーズでは、再び、初代SEのような角張ったデザイ

                                                                      「初代iPhone SE」後継機バトル。「iPhone 12」5.4インチモデルの噂に、心乱れる「2代目iPhone SE」ユーザーの心境 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
                                                                    • Surface Laptop Go 3を購入(12.4 インチ、タッチスクリーン、i5、Windowsを見る) - Microsoft Store

                                                                      Microsoft Store について、およびその他の Microsoft の製品やサービスに関する情報、ヒント、特典を受け取ることを希望します。 こちらをクリックして を読む プライバシーに関する声明 .

                                                                        Surface Laptop Go 3を購入(12.4 インチ、タッチスクリーン、i5、Windowsを見る) - Microsoft Store
                                                                      • Surface Laptop Go 2ぶっちゃけレビュー:第11世代搭載の12.4インチコンパクトノートPC

                                                                        アフィリエイト広告

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                                                                        • これ最高の選択肢…Galaxy Tab A7 Liteは、iPad mini対抗の8.4インチで3万円?

                                                                          これ最高の選択肢…Galaxy Tab A7 Liteは、iPad mini対抗の8.4インチで3万円?2021.03.30 18:3060,203 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) いま最も望まれている…? スマホが大画面化して高性能になればなるほど、なんだかタブレットの立ち位置が微妙です。思いっきりタブレットにも、高性能でビッグサイズのディスプレイを求める人もいれば、逆にiPad miniのように、とにかくコンパクトかつ低価格で手に入れられる選択肢が好まれるケースもありますよね。でも、そのチョイス、Androidタブレットには少なすぎるような。 しかしながら、このほど数々のリークを流してきたEvan Blass氏が、Voiceにおきまして気になるSamsung(サムスン)の「Galaxy Tab A7 Lite」なる新製品の情報を公開し

                                                                            これ最高の選択肢…Galaxy Tab A7 Liteは、iPad mini対抗の8.4インチで3万円?
                                                                          • 新型iPad mini 6、8.4インチ型で狭額縁デザインか | ゴリミー

                                                                            新型iPad mini 6、8.4インチ型で狭額縁デザインか 新型iPad ProとiPad(第9世代)と合わせて3月に発表されるとの噂 新型iPad mini(iPad mini 6)は、ディスプレイサイズが7.9インチから8.4インチに大型化する可能性がある。Macお宝鑑定団Blogによると、「iPad mini 6」はiPad Air 3(1世代前の機種)と同様に狭額縁を採用することで、ディスプレイの大型化を実現。 デザインは新型iPad(第9世代)と統一され、外観は”iPad(第9世代)を小型化したモデル”になると考えられる。 iPad mini 5とiPad Air 3 Face ID実現されず、Touch IDは電源ボタン内蔵ではない 生体認証はFace IDではなくTouch IDが採用され、電源ボタン内蔵型ではなく従来通りディスプレイ下部に配置される可能性が高い。ポートもL

                                                                              新型iPad mini 6、8.4インチ型で狭額縁デザインか | ゴリミー
                                                                            • サムスンが「Galaxy Z Flip5」を発表、3.4インチに大型化したカバーディスプレイ

                                                                                サムスンが「Galaxy Z Flip5」を発表、3.4インチに大型化したカバーディスプレイ
                                                                              • 「Surface史上最もパワフル」と銘打たれた14.4インチの2in1ノートPC「Surface Laptop Studio」の海外レビューまとめ

                                                                                MicrosoftがWindows 11のリリースに合わせて提供するSurfaceブランドの新製品で、「Surface史上最もパワフル」と銘打った14.4インチの2in1モデル「Surface Laptop Studio」が2021年10月5日に登場しました。Intel 第11世代Coreプロセッサ&NVIDIA GeForce RTX 3050 Tiを搭載するSurface Laptop Studioについて、各海外メディアがレビューを公開しています。 新しい Surface Laptop Studio - 無限の柔軟性 - Microsoft Surface https://www.microsoft.com/ja-jp/d/surface-laptop-studio/8srdf62swkpf Surface Laptop Studio review: The ultimate cre

                                                                                  「Surface史上最もパワフル」と銘打たれた14.4インチの2in1ノートPC「Surface Laptop Studio」の海外レビューまとめ
                                                                                • 防水、FeliCaに対応したiPhone 7、4インチのiPhone SE、最後のホームボタン搭載モデルのiPhone 8、最も好きな機種はどれ?|@DIME アットダイム

                                                                                  TOP テクノロジーモバイル・通信 防水、FeliCaに対応したiPhone 7、4インチのiPhone SE、最後のホームボタン搭載モデルのiPhone 8、最も好… 防水、FeliCaに対応したiPhone 7、4インチのiPhone SE、最後のホームボタン搭載モデルのiPhone 8、最も好きな機種はどれ? 2020.01.12 「iPhoneで不便なことといえば、防水機能とFeliCaに非対応なこと」……そんなiPhoneユーザーの不満を一気に解消したのがiPhone 7シリーズだ。 また、大画面化の反動か、4インチと小型なiPhone SEが2016年に発売。今でも「小さなiPhone」として人気を博している。 さらに、ホームボタンを採用した最後のiPhoneになるであろう、iPhone 8シリーズが2017年に発売された。 iPhone 6から基本形状を継承したiPhoneも

                                                                                    防水、FeliCaに対応したiPhone 7、4インチのiPhone SE、最後のホームボタン搭載モデルのiPhone 8、最も好きな機種はどれ?|@DIME アットダイム

                                                                                  新着記事