ゲーム『桃太郎電鉄』を息子と楽しい気持ちでやっていたのだが、女性の「いやーん」という声が、おならとかと一緒にボタンを押すと鳴る面白効果音として設定されている。全年齢対象、家庭用ゲームで。こんな発想や企画が週に50万本売れるエンタメ… https://t.co/HlXSclBR7C
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
公開2020.10.25 更新2022.01.09 カメラ・写真カメラ本体 なんでこんなことになっちゃったんでしょう、SONYさん……。 10月23日から販売が開始されたSONYのミラーレスカメラ「α7C」。 「α7III」と同等の性能でありながら、よりコンパクトで軽量になったということで、9月の発表からα7Cの実機に触れる日を楽しみにしていました。 そして昨日。店頭にて実機にさわった感想が冒頭部分です。 α7IIIからα7Cに買い換えるつもりでいましたが、これはちょっと酷すぎるのではなかろうかと。 結論からいってしまえば、α7Cを買うならα7IIIを使い続けたほうが良さそうです。 今回は、α7IIIユーザーである私がα7Cについて感じたことを書いてみます。 α7Cは全然コンパクトじゃない いきなりですが5秒で買い換えるのをやめた理由がこれです。そもそもコンパクトがウリのはずのα7Cがコン
まず、知らない人のために書いておくとα7cというのは10月に発売されるカメラで、今までAPS-Cという小さ目のセンサーを積んでいたものとほぼ同じサイズにフルサイズ(昔の35mmフィルムの同じくらい)のセンサーを積んだ代物である。ちなみにAPS-Cというのもケータイとかコンデジに比べればずっと大きいセンサーなので、アマチュアが一般的な使い方をする分にはさほど支障はないはずである。 今までずっとCANONの一眼レフを使ってきて、その重さに耐えかねてソニーのα6600を買った私にとって、このニュースは微妙なものだ。だいたい写真をやっていると何となくフルサイズ機に憧れを持つものだが、身の周りの上級者に「フルサイズ機なんて多少ボケが綺麗なだけだから」とか「フルサイズ機重いよ。石みたい」などと言われて敬遠してきた。そもそもフルサイズ機もフルサイズ用のレンズも高くて重いので、わざわざ高いものを無理に買っ
AMDの「AMD EPYC 7C13」は、価格が2000ドル(約30万円)前後とサーバー向けCPUとしては安価なのにもかかわらず、負荷テストで優れた結果を出したと、テクノロジー系メディアのServe The Homeが報じています。 AMD EPYC 7C13 is a Surprisingly Cheap and Good CPU https://www.servethehome.com/amd-epyc-7c13-is-a-surprisingly-cheap-and-good-cpu/ Serve The Homeは、通販サイト・Neweggでそれまで見たことがなかった「AMD EPYC 7C13」というCPUを搭載したサーバーを発見し、さっそく数台購入してその性能のテストしてみました。 lscpuコマンドを用いてCPUの情報を表示すると、AMD EPYC 7C13は64コアと256
MemoryPackという、C#に特化することで従来のシリアライザーとは比較にならないほどのパフォーマンスを発揮する新しいシリアライザーを新しく開発しました。 高速なバイナリシリアライザーである MessagePack for C# と比較しても、通常のオブジェクトでも数倍、データが最適な場合は50~100倍ほどのパフォーマンスにもなります。System.Text.Jsonとでは全く比較になりません。当初は .NET 7 限定としてリリースしましたが、現在は .NET Standard 2.1(.NET 5, 6)やUnity、そしてTypeScriptにも対応しています。 シリアライザーのパフォーマンスは「データフォーマットの仕様」と「各言語における実装」の両輪で成り立っています。例えば、一般的にはバイナリフォーマットのほうがテキストフォーマット(JSONとか)よりも有利ですが、バイナリ
ポケットサイズのα7IIIだなんて、信じられる? ソニーのフルサイズミラーレス「α7C」2020.09.15 10:0952,372 ヤマダユウス型 あまりに軽すぎてセンサーサイズを疑うほど。 以前からウワサされていたソニーのフルサイズ入門機の全貌が明らかになりました。新型モデル「α7C」。C(Compact)の名を冠した7シリーズの末子であり、小型軽量と充実スペックを実現させたモデルです。 これは廉価版じゃあないカラーはブラックとシルバーの2色。スペックをざっと書きますね。 質量:509g 寸法:高さ71.1mm、横幅124.0mm、奥行き59.7mm イメージセンサー:35mm裏面照射型 有効画素数:2420万画素、ダイナミックレンジ15ストップ ISO感度:100-51200(拡張50-204800) ボディ内手ブレ補正:5.0段分 測距点:693点像面位相差AF、カバー率93% ト
突然ですがカメラ機材を一新しました。 今までは、Canonユーザーとしてキャノンで全てを揃えておりました。 キャノンの一眼レフは、eos kiss x5に始まり フルサイズが欲しいと6Dを買いその他諸々そろえて撮影をしていました。 キャノンの柔らかい写りが好きで写真としての性能に不満など全くなくこれからもキャノンを使い続けるであろうとレンズなども色々と揃えていたのですがここ最近は、写真撮影だけでなく動画の撮影をする機会も増えてオートフォーカスがないことや手振れ補正もないので新たなカメラが欲しいなと思っていました。 動画はSony or LUMIX!? 着弾 α7C開封の儀 α7C S-Log撮影 バリアングルモニター 実際に撮影してみた まとめ 動画はSony or LUMIX!? いろいろと調べて最終的にソニーかルミックスのカメラにしようと絞りました。 ルミックスのGH5やGH5sまた最
よろしければ、僕のTwitterのフォローにご協力くださいませ。記事の更新のたびに呟いております! みなさんももうご存知のとおり、α7Cが正式に発表されましたね。α6000シリーズと同じボディサイズに詰め込まれたα7IIIと同等の実力はとても魅力的です。 やはりというか、毎度の如く、Youtuberがレビューを早速公開してますので、その中でも一番詳しくレビューしてると思われる、Gerald Undoneさんのレビューを翻訳してみました。 Geraldさんのレビューを見るとα7IIIと比べた場合の有利な点とそうでない点がクリアーになっています。 目次 このカメラの出現の重要性 サイズ感と重量、デザイン バッテリーに関して オーディオ (3:50秒から、実際に聞いて比べてみてください) ボタンレイアウト 簡単なまとめ 1 オートフォーカスの性能について 外部モニター接続時の挙動 録画時間制限に
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く