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AWS Lambda Layersの検索結果1 - 40 件 / 219件

  • サーバーレスのセキュリティリスク - AWS Lambdaにおける脆弱性攻撃と対策 - Flatt Security Blog

    はじめに こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの森岡(@scgajge12)です。 本稿では、AWS Lambda で起こりうる脆弱性攻撃やリスク、セキュリティ対策を解説し、サーバーレスにおけるセキュリティリスクについて紹介します。 はじめに AWS Lambda について サーバーレスにおけるセキュリティリスク AWS Lambda で起こりうる脆弱性攻撃 Lambda での脆弱性攻撃によるリスク 脆弱性攻撃による更なるリスク OS Command Injection XML External Entity (XXE) Insecure Deserialization Server Side Request Forgery (SSRF) Remote Code Execution (RCE) AWS Lambda におけるセキュリティ対策 セキュリティ

      サーバーレスのセキュリティリスク - AWS Lambdaにおける脆弱性攻撃と対策 - Flatt Security Blog
    • 特定のページが更新されたら通知する仕組みを作ってみた - Qiita

      はじめに RSS対応のサイトだと、更新情報追いやすいけど、RSS非対応のページも追いたいよね。って人向けの記事です。 RSS対応しているサイトなら、RSSリーダーを使った方が早いです また、Discordのチャンネルにも通知がしたかったので、メールとDiscord両方に通知を行っています。 Discord側にWebhook用のURLが必要ですが、本記事では紹介しません 参考サイトのZennの記事が細かく書かれていますので、そちらをご覧ください なお、この仕組みは更新を検知したいサイトに確認リクエストを送ります。 高頻度で設定してしまうと、サーバーに負荷がかかる為、 高頻度での設定はしないようにお願いします 参考サイト 構成図 コードについて(Lambda) コードについては、基本的に、クラスメソッドさんの記事を参考にしています Discordの通知部分については、AmazonBedrock

        特定のページが更新されたら通知する仕組みを作ってみた - Qiita
      • Qiitaのスパム狩りをしたらAutoMLに仕事を奪われた件 - Qiita

        知っている人は知っていると思うが、Qiitaではたびたび大量のスパム記事が投稿されている。 深夜24~26時頃に記事一覧を確認してみて欲しい。 スパム記事がわんさか出てくるはず。 登録したてのQiitaユーザは不安よな。1 ———— @dcm_chida 動きます🧐 はじめに これはNTTドコモサービスイノベーション部AdventCalendar2019の1日目の記事です。 我々の部署では日頃から「KDDCUP2」や「論文読み会」に取り組んでおり、若手から中堅社員まで最先端の技術取得に励んでいます。 そうした活動をもっと外部へと発信していこうと始めたのがこのAdventCalendarです。社員一人一人が書いた記事を通して、少しでも多くの方に興味を持って頂ければ幸いです。 さて、僕は4年目社員ですがプログラミング初心者の頃から現在に至るまで、Qiitaにはかなりお世話になりました。 自分

          Qiitaのスパム狩りをしたらAutoMLに仕事を奪われた件 - Qiita
        • AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO

          いろんな記事でよく見かける処理ですが、本件はCDK(Typescript)、Lambda(Python3)という組み合わせで作りました どーも、データアナリティクス事業本部コンサルティングチームのsutoです。 最近仕事が忙しくなると、AWSにて検証で作ったリソースを削除し忘れたことで余計な課金を発生させてしまうことが増えてきました。 自分の個人検証アカウントではAWS Budgetsを使って予算とアラートを設定していましたが、上限近くになってから気づくより毎日通知で気づくほうが良いと思ったので、今回はAWS CDKを使って作ってみました。 ※CDKをTypescriptで書く練習をしたかったという思いもあり、CDKスタックはTypescript、中のLambdaはPythonという個人的趣向に沿った組み合わせとなっています。 作るもの 以下の図のとおりです。 毎日AM9時10分(JST)

            AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO
          • 爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO

            CloudWatchだけでは実現できない超高速なFargateのスケール処理をCDKをつかったStep Functionsで実装しているリポジトリです。是非参考にしてみてください。 「Fargateをいかに早くスケールさせるか、そこに命をかけた男がいた…」 先日参加したセミナー(コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた)にそんな男がいたわけですが、その仕組を改めて動かす機会があったので、紹介します。 CloudWatchを利用しないStep Functionsを利用した爆速スケールの仕組み CDKによる環境一式のデプロイ という両面で非常に参考になるリポジトリです。そのあたり興味があるかたは是非一度この記事を読んでいただきながら皆さんの環境でためしていただきつつ、今後のStep Functionsの使い方やCDKのサンプルとして活用いただければと思い

              爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO
            • サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え 本投稿は AWS サーバーレス アプリケーションのシニアデベロッパーアドボケートである Benjamin Smith による寄稿です。 本シリーズの他のパートは以下のリンクからアクセスできます。また、関連するサンプルコードはこちらの GitHub リポジトリにあります。 パート1:サーバーレス LAMP スタックの紹介 パート2:リレーショナルデータベース パート4:サーバーレス Laravel アプリの構築 パート5:CDK コンストラクトライブラリ パート6:MVC からサーバーレスマイクロサービスへ この投稿では、Web サーバーを使用せずにサーバーレス PHP アプリケーションを構築する方法を学びます。 この投稿の後半で、bref および Serverle

                サーバーレス LAMP スタック – Part 3: Webサーバーの置き換え | Amazon Web Services
              • Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | Amazon Web Services

                AWS Machine Learning Blog Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS The seeds of a machine learning (ML) paradigm shift have existed for decades, but with the ready availability of scalable compute capacity, a massive proliferation of data, and the rapid advancement of ML technologies, customers across industries are transforming their businesses. Just recently, generative AI app

                  Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS | Amazon Web Services
                • 負荷試験用 Web コンソールの開発 - クックパッド開発者ブログ

                  技術部 Site Reliability (SR) グループの id:itkq です。2020 秋タイトルで一番期待しているのはおちこぼれフルーツタルトです。本エントリでは、Web サービスの負荷試験に対する障壁を下げるために、汎用的な Web コンソール開発に至ったまでの話を書きます。 Web サービスの負荷試験の障壁を下げたい クックパッドでは、マイクロサービスを支える基盤が成熟しており、新規サービス開発や、サービスリニューアルなどの機能開発の場面では、疎結合な新規のマイクロサービスとして実装されることが多いです。このようなサービスをリリースする際は、予想されるトラフィックに対して、実際にそれを捌ききれるかどうかテストする、いわゆる負荷試験をすることは一般的です。これまで、サービスリリース時に、負荷試験をきちんと行うこともあれば、負荷試験を行わないこともありました。負荷試験が行われない

                    負荷試験用 Web コンソールの開発 - クックパッド開発者ブログ
                  • Slack絵文字による川柳を効率化するためのスラッシュコマンドを開発しました | DevelopersIO

                    通常のリアクションと川柳によるリアクションを比較すると、川柳によるリアクションの完了には通常のリアクションの約3倍~10倍程度の時間が必要になります。 +:絵文字コード: を活用してもかなりのタイプ数になるので、こういった反応が出てくるのはもっともです。 Tip : 一番最後に受け取ったメッセージにリアクションするには、メッセージボックスで +:絵文字コード: と入力して送信します Slack の使い方 Slack職人たちが暇か?と言われないように、またSlack職人たちの業務負荷軽減のために、効率よく川柳を詠むためのスラッシュコマンドを作ることを心に誓いました。 構成 今回作成する環境です。 各AWSリソースはざっくり以下のように利用します スラッシュコマンドインストール時 ユーザーのブラウザがAPI Gatewayのエンドポイントにアクセス API GatewayからLambdaを起動

                      Slack絵文字による川柳を効率化するためのスラッシュコマンドを開発しました | DevelopersIO
                    • 全文検索SaaSのAlgoliaを使って、DynamoDBのデータを柔軟に検索する | DevelopersIO

                      はじめに この記事は Serverless Advent Calendar 2020 12日目の記事です。 CX事業本部の佐藤です。AWSのサーバーレスでアプリケーションを構築する際には、DynamoDBをデータベースとして選択するのはよくある構成かと思います。DynamoDBはNoSQLデータベースの一種なので、RDBMSのようなSQLを使った柔軟な検索などはできません。そのため、DynamoDBの検索機能だけでは要件を満たせない場合は、RDBを使う、DynamoDBとRDBを併用して使う、Elasticsearchなどの全文検索サービスを使うなどの方法があります。そこで今回は、DynamoDBを使ったサーバーレスWeb APIを題材に、全文検索SaaS のAlgoliaを使って、DynamoDBのデータを柔軟に検索できるようにしてみたいと思います。 この記事で作る構成 この記事では、以

                        全文検索SaaSのAlgoliaを使って、DynamoDBのデータを柔軟に検索する | DevelopersIO
                      • lambroll と bash layer で気軽に Lambda shell script を実行する - 酒日記 はてな支店

                        先日えいやと書いた AWS Lambda のデプロイツール lambroll ですが、これと公開済みの bash layer を使うとかなり気軽に(雑な) shell script を Lambda で実行できて体験がよかったので書いておきます。 AWS Lambda のミニマルなデプロイツール lambroll を書いた - 酒日記 はてな支店 ちょっとしたものをLambdaで書くの億劫さのほうが強かったけど、bash layerとlambrollを使ったら雑shell scriptをホストで書いてるのに近い感じになり、顧客が本当にほしかったもの感があるなこれ— fujiwara (@fujiwara) 2019年11月13日 今回はとある理由で ECS のサービス内のタスクを定期的に入れ換えたかったので、aws ecs update-service を一発実行する、という要件。やりたい

                          lambroll と bash layer で気軽に Lambda shell script を実行する - 酒日記 はてな支店
                        • Serverless Framework+mangum+FastAPIで、より快適なPython API開発環境を作る - JX通信社エンジニアブログ

                          はじめに 最近ハイボールにハマっているSREのたっち(@TatchNicolas)です。 昨日オンライン開催されたJAWS DAYS 2020にて、JX通信社もサーバレスをテーマとして発表をしました。(by 植本さん) 発表でもありましたように、上記プロジェクトにおいて開発当時はスピードを優先してプロジェクトメンバーの手に馴染んでいて分担もしやすいフレームワークとしてFlaskを採用しました。 一方で、JX通信社としてはFlaskよりもFastAPIを使うプロジェクトが増えてきており、今後もその傾向は続く見込みです。 そこで、特設ページ作成やAPI提供など初動としての開発が一段落したのを機に、JAWS DAYSで発表した仕組みを今後のために発展させる検証をしたので紹介します。 TL; DR; JAWSでは Serverless Framework+awsgi+Flaskな構成でスピーディに

                            Serverless Framework+mangum+FastAPIで、より快適なPython API開発環境を作る - JX通信社エンジニアブログ
                          • ElasticsearchとKibela APIを使ってSlackでのCSお問い合わせ対応業務を改善した話 - BASEプロダクトチームブログ

                            この記事はBASE Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE株式会社 Data Strategy チームの@tawamuraです。 BASEではオーナーの皆様や購入者様のお問い合わせに対して、Customer Supportチームが主となって対応をしています。その中でもいくつかの技術的なお問い合わせに対しては、以下のようにSlackの専用チャンネルを通して開発エンジニアに質問を投げて回答を作成することになっています。 CSチームから調査を依頼されるお問い合わせの例 これらのCS問い合わせ対応は日々いくつも発生しており、CSお問い合わせ対応を当番制にして運用してみた話 でもあるように週ごとに持ち回り制で各部門のエンジニアが対応しているのですが、どうしても調査や対応に時間が取られてしまうという問題が発生していました。 dev

                              ElasticsearchとKibela APIを使ってSlackでのCSお問い合わせ対応業務を改善した話 - BASEプロダクトチームブログ
                            • Serverless FrameworkのExampleを見て、サーバーレスの様々な実装を学ぼう | DevelopersIO

                              概要 CX事業本部の佐藤です。 Serverless FrameworkではExampleとして、さまざまなサーバーレスの実装パターンを公開しています。実際に業務で使用するようなサーバーレス実装が多数ありサンプルコードが公開されているため、実際に動かしてみたりソースコードを見たりして学ぶことができ、とても参考になります。 サンプルコードはGitHubリポジトリに公開されています。 https://github.com/serverless/examples オーソドックスなサーバーレス実装パターン Exampleのサーバーレスのサンプルパターンの中からオーソドックスな実装パターンを一覧にしてみました API Gateway、Lambda、DynamoDBを使用したシンプルなREST API Cognito、Auth0を使用したカスタムオーソライザー Kinesis Data Streamと

                                Serverless FrameworkのExampleを見て、サーバーレスの様々な実装を学ぼう | DevelopersIO
                              • Lambdaの落とし穴 - 脆弱なライブラリによる危険性とセキュリティ対策 - Flatt Security Blog

                                はじめに こんにちは、株式会社Flatt Security セキュリティエンジニアの森岡(@scgajge12)です。 本稿では、AWS Lambda で使用するサードパーティーライブラリに脆弱性がある場合の危険性やそのセキュリティ対策について紹介します。 はじめに AWS Lambda について AWS Lambda Layers について AWS Lambda でセキュリティ的に気にすべき点 サードパーティーライブラリを通した脆弱性攻撃 Node.js Python Ruby サードパーティーを経由して考えられる更なる脆弱性攻撃 セキュリティ対策とセキュリティ管理 セキュリティ対策 セキュリティ管理 終わりに AWS Lambda について AWS Lambda は、AWS が提供するイベント発生時にコード実行するコンピューティングリソースで、サーバーレスや FaaS (Functio

                                  Lambdaの落とし穴 - 脆弱なライブラリによる危険性とセキュリティ対策 - Flatt Security Blog
                                • Pythonのデコレータを使ってAWS Lambdaを圧倒的に読みやすくする - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」

                                  基盤系システム部の梶田です。 BIGLOBEではAmazon Web Services(AWS)の活用を推進しています。AWSマネージドサービスの活用機会が増えると、イベントハンドラやフィルターとしてLambda Functionを書く機会も増えてきます。 数をこなしているうちに、Lambda Functionのイベントハンドラにはマネージドサービス毎におきまりのパターン化(お作法)があることに気づきました。 何度も現れるパターンを再利用するには、Pythonのデコレータ機能がうってつけです。このBlogではAWS CodeDeployを題材にして、Lambda Functionを簡素化していった過程をご紹介します。 最後のコードは驚くほど読みやすくなりますので、少々お付き合いください。 CodeDeployのイベントハンドラ デコレータを使ってお作法を隠蔽する おわりに CodeDepl

                                    Pythonのデコレータを使ってAWS Lambdaを圧倒的に読みやすくする - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」
                                  • API Gateway バックエンドのLambdaにおけるジレンマをLayerで解決する | DevelopersIO

                                    渡辺です。 Developers.IO Cafeのブログドキュメントシリーズ第3弾は、Lambdaの構成に関するトピックです。 Lambdaは小さな独立した処理(プログラム)を実行するには適したサービスです。 一方、多くの関連する処理を行うAPI Gatewayのバックエンドとして利用する場合、必ずしも適したサービスとは言えません。 例えば、一般的なウェブアプリケーションフレームワークでREST APIを構築したとしましょう。 フレームワークは、単一アプリケーションとしてサーバ上で実行されます。 リクエストは、フレームワークでルーティングを解決され、対応する処理(アクション)がキックされます。 前段にELB等のロードバランサが入ることもありますが、雑に言えばこういう仕組みです。 このよう場合、 共通処理を切り出し、各処理から呼び出す構成にする のが一般的です。 そうしなければ、各処理のコー

                                      API Gateway バックエンドのLambdaにおけるジレンマをLayerで解決する | DevelopersIO
                                    • Announcing AWS Graviton2 Support for AWS Fargate – Get up to 40% Better Price-Performance for Your Serverless Containers | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog Announcing AWS Graviton2 Support for AWS Fargate – Get up to 40% Better Price-Performance for Your Serverless Containers AWS Graviton2 processors are custom-built by AWS using 64-bit Arm Neoverse cores to deliver the best price-performance for your cloud workloads running in Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2). They provide up to 40 percent better price-performance over compara

                                        Announcing AWS Graviton2 Support for AWS Fargate – Get up to 40% Better Price-Performance for Your Serverless Containers | Amazon Web Services
                                      • Introducing AWS Lambda Extensions | Amazon Web Services

                                        AWS Compute Blog Introducing AWS Lambda Extensions AWS Lambda Extensions is now generally available, For more information, see “Getting started with using your favorite operational tools on AWS Lambda“. AWS Lambda is announcing a preview of Lambda Extensions, a new way to easily integrate Lambda with your favorite monitoring, observability, security, and governance tools. In this post I explain ho

                                          Introducing AWS Lambda Extensions | Amazon Web Services
                                        • AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI | Amazon Web Services

                                          AWS News Blog AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI While developing with containers is becoming an increasingly popular way for deploying and scaling applications, there are still areas where improvements can be made. One of the main issues with scaling containerized applications is the long startup time, especially during scale up when newer instances need to be added.

                                            AWS Fargate Enables Faster Container Startup using Seekable OCI | Amazon Web Services
                                          • AWS CDKとGitHub ActionsでLambdaで動くAPIをTypeScriptで作る - SMARTCAMP Engineer Blog

                                            こんにちは、 https://boxil.jp を作っている徳田(haze_it_ac)です。 先月に今風?な構成のAPIを業務で作ったので、その紹介をしようと思います。 作るもの・要件 雑な図 外部のAPIを叩くためのアプリケーションです。 BOXILのAPIサーバから今回作るAPIを叩き、そこから外のAPIを叩いて情報を取得したり、処理をしたりするものです。 現時点ではBOXILのみで使われていますが、それ以外からも使用されることを予定・想定しているため、BOXILとは別の基盤で作成しどこからでも実行できるように構築する必要があります。 なお、今回のサンプルリポジトリは以下になります。ソースコードと合わせて読んでみてください。 github.com 全体構成 概要 雑な構成図 AWS CDKを中心に据えた、AWS Lambdaで実行されるアプリケーションです。 実行環境 Webアプリケ

                                              AWS CDKとGitHub ActionsでLambdaで動くAPIをTypeScriptで作る - SMARTCAMP Engineer Blog
                                            • Scaling containers on AWS in 2022

                                              This all started with a blog post back in 2020, from a tech curiosity: what's the fastest way to scale containers on AWS? Is ECS faster than EKS? What about Fargate? Is there a difference between ECS on Fargate and EKS on Fargate? I had to know this to build better architectures for my clients. In 2021, containers got even better, and I was lucky enough to get a preview and present just how fast t

                                                Scaling containers on AWS in 2022
                                              • Automate an isolated browser instance with just a few lines of code

                                                Automate an isolated browser instance with just a few lines of code11/16/2022 If you’ve ever created a website that shows any kind of analytics, you’ve probably also thought about adding a “Save Image” or “Save as PDF” button to store and share results. This isn’t as easy as it seems (I can attest to this firsthand) and it’s not long before you go down a rabbit hole of trying 10 different librarie

                                                  Automate an isolated browser instance with just a few lines of code
                                                • AWS IAMロールAnywhereのPKI基盤にHashicorp Vaultを使う | DevelopersIO

                                                  ども、ゲストのNTT東日本 大瀧です。 本日IAMロールAnywhereがリリースされました。IAMロールAnywhereは、AWSの認証基盤であるIAMの認証をPKI(公開鍵基盤)に外出しできる仕組みです。本ブログでは、手軽に試せるPKIとしてHashicorp Vaultを試す様子をご紹介します。 動作確認環境 OS : Ubuntu 20.04.4 LTS Vault : バージョン v1.11.0 AWS : 東京リージョン 1. Hashicorp Vaultのセットアップ まずはPKIのCA(認証局)となるVaultサーバーを立ち上げます。Vaultのダウンロードページの [Linux] - [LINUX BINARY DOWNLOAD]で Amd64 のリンクをコピーし、 wget の引数にしてダウンロードします。 $ wget https://releases.hashic

                                                    AWS IAMロールAnywhereのPKI基盤にHashicorp Vaultを使う | DevelopersIO
                                                  • 第75回 AWS Lambda入門 サーバレスでもPerlを活用しよう!(2) | gihyo.jp

                                                    本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは一野瀬翔吾さんで、テーマは「AWS Lambda入門」(⁠2)です。 <前回(1)はこちら。> シンプルなHTTP APIの作成 無事にLambda関数の実行ができましたが、実行するにはマネジメントコンソールかAWS CLIが必要です。これでは気軽に利用できません。そこで、Lambda関数にHTTPエンドポイントを追加して、HTTP APIとして利用できるようにしましょう。 HTTPリクエストを待ち受ける 先ほどのSAMテンプレートに次の❶の設定を追加します。https://xxxxx.lambda-url.ap-northeast-1.on.aws/のようなURLが発行されるので、マネジメントコンソールからURLを確認しておきましょう。 リスト template.yaml AWSTemplateFormatV

                                                      第75回 AWS Lambda入門 サーバレスでもPerlを活用しよう!(2) | gihyo.jp
                                                    • Introducing the new Serverless LAMP stack | Amazon Web Services

                                                      AWS Compute Blog Introducing the new Serverless LAMP stack Update : You can now find the supporting GitHub repository to this series. Part 2: Scaling relational databases Part 3: Replacing the web server Part 4: Building a serverless Laravel application Part 5: The CDK construct library for the serverless LAMP stack Part 6: From MVC to serverless microservices Additional: Building PHP Lambda funct

                                                        Introducing the new Serverless LAMP stack | Amazon Web Services
                                                      • コンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみた - dely Tech Blog

                                                        こんにちは!初めまして!delySREの中鉢です。 今年の10月にjoinしたばかりで、今は主にクラシルのインフラ基盤拡充を行っています。 本記事はdely #1 Advent Calendarの12日目の記事です。熱量が伝わる素晴らしい記事ばかりで戦々恐々ですが、がんばって書いていこうと思います。 昨日はサーバサイドエンジニアのYuji Takahashiさんの"DynamoDBでサポートされたPartiQLをRubySDKで利用する"でした。 tech.dely.jp PartiQLでSQLライクにいじれるようになって、より手軽にDynamoのデータを取れるようになりましたね。アナウンスされたばかりの機能なので、今後も注目です! delyの他の記事は以下リンクから!是非見て行って下さい。 adventar.org adventar.org さて、kurashiruのバックボーンではAW

                                                          コンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみた - dely Tech Blog
                                                        • みんなアイカツ!についてどう思ってる?理解したいので、ツイートを形態素解析するサーバレスな構築を作ってみた | DevelopersIO

                                                          みんなアイカツ!についてどう思ってる?理解したいので、ツイートを形態素解析するサーバレスな構築を作ってみた データアナリティクス事業本部@札幌の佐藤です。 先日『アイカツオンパレード!ドリームストーリー』が完結しましたが、皆さんご覧になられたでしょうか。 音城ノエルの頑張りを見て、泣いてしまう姉の音城セイラ……『アイカツ!』をくらえって感じでしたね。最高でした。 まだ見ていない人は、YouTubeバンダイチャンネルで配信中ですので是非ご覧ください。 1時間半程度で全話視聴可能です! そんな感動した『アイカツオンパレード!ドリームストーリー』、みんな見てどう思っていたか気になりませんか? 私は気になります。 ということで、Twitterのツイートを形態素解析してワードクラウドを作成、その結果をツイートする機能をサーバレスで構築したのでその話をしたいと思います。 なお、Twitterに対しての

                                                            みんなアイカツ!についてどう思ってる?理解したいので、ツイートを形態素解析するサーバレスな構築を作ってみた | DevelopersIO
                                                          • New – VPC Reachability Analyzer | Amazon Web Services

                                                            AWS News Blog New – VPC Reachability Analyzer With Amazon Virtual Private Cloud (VPC), you can launch a logically isolated customer-specific virtual network on the AWS Cloud. As customers expand their footprint on the cloud and deploy increasingly complex network architectures, it can take longer to resolve network connectivity issues caused by misconfiguration. Today, we are happy to announce VPC

                                                              New – VPC Reachability Analyzer | Amazon Web Services
                                                            • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

                                                              ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                                                                AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
                                                              • Metabaseのグラフをslackへ通知するbotをServerless Framework + Puppeteerで作ってみた - カミナシ エンジニアブログ

                                                                こんにちは。株式会社KAMINASHIでPMをやっている@gtongy1です。 みなさんはMetabaseをご存知ですか? 見た目の良さによる直感的なダッシュボードの構築、クエリ記述時の補完機能、グラフの種類数の豊富さ、ツール自体は無料で使える等便利なBIダッシュボードツールです。 カミナシでもMetabaseをフルに活用して、日々分析時に利用しています。 そんなMetabaseですが唯一欠点があって、それはslackとの連携が難しい所です。 slackへ通知を行う時にグラフで表現できるのはまだ棒グラフだけとか、マルチバイトの文字列は文字化けしてしまうとか、実運用に回す時にはちょっと辛いなと感じるところがあります。 そこで、今回Metabaseのグラフをslackへ通知するbotをServerless Framework + Puppeteerで作ってみました。 最終的に以下のようにsla

                                                                  Metabaseのグラフをslackへ通知するbotをServerless Framework + Puppeteerで作ってみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                                • 読者の行動データを用いたnote記事レコメンドをリファクタリングした話|むっそ

                                                                  noteのMLチームで主にMLOps関係の開発をしている、むっそです。 先日「読者の行動データを用いたnote記事レコメンドのMLパイプラインツアー」という題材でMLパイプラインについてご紹介いたしました。 今回はnoteの読者の行動データを用いたnote記事レコメンドをリファクタリングした話をしたいと思います。 ※前回の記事をまだ読んでいなくても、この記事は読めます! ホーム画面の「あなたへのおすすめ」には、ユーザーがよく読む記事に近いレコメンドがされるAWS環境にてnoteユーザーの行動データを用いたnote記事レコメンド機能を提供しております。 リファクタリング前のAWSアーキテクチャリファクタリング前のAWSアーキテクチャ(左側がnoteリポジトリ/右側がMLリポジトリ)行動データを用いたnote記事レコメンドのリファクタリングする前のアーキテクチャを大まかに分解すると、下記のプロ

                                                                    読者の行動データを用いたnote記事レコメンドをリファクタリングした話|むっそ
                                                                  • How Kubernetes Reinvented Virtual Machines (in a good sense)

                                                                    There are lots of posts trying to show how simple it is to get started with Kubernetes. But many of these posts use complicated Kubernetes jargon for that, so even those with some prior server-side knowledge might be bewildered. Let me try something different here. Instead of explaining one unfamiliar matter (how to run a web service in Kubernetes?) with another (you just need a manifest, with thr

                                                                      How Kubernetes Reinvented Virtual Machines (in a good sense)
                                                                    • Designing a secure container image registry | Amazon Web Services

                                                                      Containers Designing a secure container image registry As organizations move to containers, there can be a sense that they are losing control or visibility of the software that is deployed to their environments. Historically, once a server is in production, a scanning tool runs on a regular basis to detect vulnerabilities on the operating system. Once a vulnerability is detected, an operations eng

                                                                        Designing a secure container image registry | Amazon Web Services
                                                                      • Amazon DocumentDB を使って AWS Lambda ベースのアプリケーションを実行する | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ Amazon DocumentDB を使って AWS Lambda ベースのアプリケーションを実行する スケーラブルなアプリケーションを構築するときは、マイクロサービスベースのアプリケーションアーキテクチャを使うのが標準となっています。AWS が提供する Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) を利用すると、こうしたタイプのアプリケーションの作成がこれまでよりもさらに容易になります。MongoDB のワークロードをサポートしている、この高速でスケーラブル、かつ可用性に優れたフルマネージド型のドキュメントデータベースサービスでは、ご自分のコードを用いてアプリケーションをデプロイするだけです。 Amazon DocumentDB でのワークロードの実行、管理、スケーリングには、現在使用している MongoDB 向けのアプリケ

                                                                          Amazon DocumentDB を使って AWS Lambda ベースのアプリケーションを実行する | Amazon Web Services
                                                                        • esbuild を使って AWS Lambda (Node.js) を2秒でアップデートする

                                                                          はじめに esbuild のビルド時間の速さに感動して、個人プロダクトで使っている AWS Lambda (Node.js) をなるべく速く更新できるようにしたいな、と思ってやってみた投稿です。 おことわり タイトルに2秒と書いていますが、当然どんな環境でも2秒でできるわけではありませんのでご注意ください。 使用するソースコードの内容によって、デプロイする時間も変わります インターネットの回線速度やAWSリージョンによって、デプロイする時間も変わります 参考までに、私の通信速度はこのぐらいでした。 その他 AWS の状況などの要因でも変わるかもしれません。 「参考:私の個人環境の場合」の章にも書いていますが、私が実際に使っている Lambda 関数は約4.2秒でアップデートできます。 高速にデプロイしたい理由 ローカルでも AWS Lambda の環境をある程度まで再現して開発することは可

                                                                            esbuild を使って AWS Lambda (Node.js) を2秒でアップデートする
                                                                          • 心温まるSlackの投稿を抽出するためにサーバーレスなデータ分析基盤を構築しよう!! | DevelopersIO

                                                                            CX事業本部@大阪の岩田です。 クラスメソッドでは社内標準のチャットツールとしてSlackを活用していますが、「分報」という形でSlackを活用しているメンバーも数多くいます。「分報」って何?という方は以下のリンクをご確認下さい。 社内にSlack上での分報を導入しないかと提案してみた Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう Slackで「分報」を導入したらめっちゃ作業効率があがった 人気の分報ともなると参加者が50人を超え、本人のいないところで好き勝手に雑談が繰り広げられていたりします。このレベルになると人気が高いのか、それとも単に治安が悪いだけなのかよく分からなくなってきます。 「俺の分報がこんなに治安が悪いわけがない!Comprehendで証明してみた」ブログはよ ?!!! ということでSlackの投稿を

                                                                              心温まるSlackの投稿を抽出するためにサーバーレスなデータ分析基盤を構築しよう!! | DevelopersIO
                                                                            • Amazon EventBridge Pipes の処理時間を確認してみた - Taste of Tech Topics

                                                                              最近、会社の人からプレゼントしてもらったビールグラスでビールを飲むのにはまっている、クラウドエンジニアのコガです。 ツマミも増えておなかの成長が止まりません。 この記事では、昨年の AWS re:Invent 2022 で発表された Amazon EventBridge Pipes について性能を確認した結果をまとめました。 Amazon EventBridge Pipes を利用することで簡単にサービス同士を結合することができ、 よりシンプルかつ短時間でのイベント駆動アプリケーション作成が可能になります。 Amazon EventBridge Pipes 公式ページより 一般的に、イベント駆動アプリケーションを実際に運用する場合、各イベントハンドラでの処理時間やイベントのトレーシングが重要です。 そこで今回は、Amazon EventBridge Pipes を利用して Amazon S

                                                                                Amazon EventBridge Pipes の処理時間を確認してみた - Taste of Tech Topics
                                                                              • サービス拡大おけるデプロイ・運用コスト増加をどう解決するか AWS Lambdaを活用したベストプラクティス

                                                                                AWS Lambdaについて 清水崇之(以下、清水):ではさっそくTECH PLAYさんの抱えている課題、相談についてお話を聞いていきたいと思います。1つ目の相談です。「AWS Lambdaを活用するアーキテクチャとデプロイのベストプラクティスについて教えてください」という質問をいただいています。 今回、AWSについての話をしますが、「AWS Lambdaってそもそも何ですか?」と疑問を持つ方もいるかと思うので、まずはAWS側から、Lambdaについて紹介したいと思います。 福井厚氏(以下、福井):AWS Lambdaについて簡単に紹介したいと思います。AWS Lambdaは、いわゆるサーバーレスのサービスの1つになっていて、Lambdaが実行環境を提供するというサービスです。 具体的に言うと、お客さまが書いたアプリケーションのコードをAWS Lambda上にアップロードすると、指定したタ

                                                                                  サービス拡大おけるデプロイ・運用コスト増加をどう解決するか AWS Lambdaを活用したベストプラクティス
                                                                                • Node.js 18.x runtime now available in AWS Lambda | Amazon Web Services

                                                                                  AWS Compute Blog Node.js 18.x runtime now available in AWS Lambda This post is written by Suraj Tripathi, Cloud Consultant, AppDev. You can now develop AWS Lambda functions using the Node.js 18 runtime. This version is in active LTS status and considered ready for general use. When creating or updating functions, specify a runtime parameter value of nodejs18.x or use the appropriate container base

                                                                                    Node.js 18.x runtime now available in AWS Lambda | Amazon Web Services