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AtomicDesignの検索結果1 - 34 件 / 34件

  • 3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator

    - はじめに - 9月くらいから趣味でフロントエンド周りをやっていたので、その勉強過程のまとめ。 何が良かった悪かったとか、こうすればよかったとか、所感とか。 - はじめに - - 前提 - - どんな感じで進めたか - 最初の開発 TypeScriptとNext.jsを使った開発 アプリ手伝いから自分のアプリ開発まで - できてないこと - - 所感 - - おわりに - - 追記 - - 前提 - 前提として9月頭くらいの私のフロントエンドに対する理解と技術的な知識はこんな感じ。 5年程前まではjQueryで謎のWebサービスや動きモリモリのプロフィールページを作ったりDjangoで研究室のWebサイトを作ったりしてた Railsチュートリアルはやったことある 仕事では普段機械学習モデル作ってるが、機械学習のデータやモデルの変更が及ぶ場合に既存のPHP、Railsアプリの改修をしたり、

      3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator
    • 次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASEプロダクトチームブログ

      フロントエンドエンジニアの松原(@simezi9)です。BASEでは現在ショップ向けの管理画面をリニューアルするプロジェクトが進んでいて、UI/UXの更新と同時に創業当時から継ぎ足して作ってきたフロントエンドの技術スタックを一新しようとしています。この記事では、具体的にそのフロントエンドの更新でどのようなことに取り組んでいるのかをいくつかご紹介したいと思います。 Vue + TypeScriptを利用したMPA(multi page application)化 HTMLの構築をPHP(サーバーサイド)からJS(クライアントサイド)へ移行する 従来の「BASE」の画面ではPHPでHTMLの構築を行っていましたが、HTMLの構築をすべてPHPのコードから分離させて、Vueによるクライアントサイドでのレンダリングにしています。また管理画面の特性上(1ページあたりの閲覧時間が長く相対的にローディン

        次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASEプロダクトチームブログ
      • 私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022

        近日連投していた Next.js 記事のサンプルコードを公開しました。このサンプルコードを元に、私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点を紹介します(あくまで執筆現在の脳内アウトプットになりますのでご了承ください) フロントエンドディレクトリ構成の事情 タイトルの「フロントエンドディレクトリ構成」をさす「Components」のディレクトリ構成は、いつも悩みのタネです。このモジュールシステムは「デザインシステム観点・アクセシビリティ観点・フロントエンド実装観点」の 3 つの観点が混在するため事情が複雑です。どうせ作るのなら「デザイナー・フロントエンド」どちらの開発基盤にもなりえる、盤石なモジュールシステムを目指したいですよね。 "AtomicDesign やめました"という声をたまに聞くのですが「デザインシステム的に捨てていいの?」と思うこともあるので、とくに要望がなければ、筆者は「

          私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022
        • Vue.js + Elelment UI + Lottieでお手軽にいい感じなUI/UXを作ってみる - SMARTCAMP Engineer Blog

          デザイナー兼エンジニアの葉栗です! スマートキャンプでは以前からWebフロントエンド開発にVue.jsを取り入れています。 Vue.jsなどコンポーネント指向のフレームワークは、UIフレームワークも豊富で、お手軽にリッチなUIが構築できるのでいいですよね。 今回は私のお気に入りの、Vue.js + Elelment UI + Lottie というライブラリを使って、数十分でできる簡易的なログインページを作ってみようと思います。 0から構築をはじめて、レイアウト設計、ElementUIで実装、Lottie組み込み、完成といった感じで詳しく説明していきます! 完成画面 😊 使用技術 Vue.js Element UI Lottie(ロッティー) 実装します! 事前準備 Vue CLIをインストール プロジェクトを作成 ElementUIをインストール ログイン画面を作成 不要コードの削除 コ

            Vue.js + Elelment UI + Lottieでお手軽にいい感じなUI/UXを作ってみる - SMARTCAMP Engineer Blog
          • 開発スピードを上げるため、Sketchを辞めてFigmaに移行した話 - fujiken design blog

            こんにちは、ふじけん (@kenshir0f) です。 普段はモバイルアプリを主としたサービス開発のデザイナーを担当しております。 業務ではSketchを使ってアプリのUIを組んでいるのですが、 先日チームの開発体制を見直すときにFigmaというデザインツールに移行しました。 Figmaに乗り換えるに至った経緯やプロコンなど、ざっくりまとめてみます。 なぜsketchから乗り換えたのか 今まで他の人と共同で同じsketchデータを作業することがなかったのですが、メンバーが増えてからはabstractで共同で作業していました。 ライブラリを分けたりbranchを切ったりしながらデザインを行っていたのですが、しばらく経つと不満点がいくつか見えてきます。 影響範囲がでかいライブラリを更新するとコンフリクトしやすい branchを切って作業してマージするなどスピードが遅くなりやすい デザイナーにb

              開発スピードを上げるため、Sketchを辞めてFigmaに移行した話 - fujiken design blog
            • 1段上のCSS設計・コーディングの概念図(HCDCモデル図) - Qiita

              はじめに HTML+CSSコーディングにおいて、「どのように要素を特定してスタイリングするのか」というCSS設計上の課題に対し、「ひとつ上の視点で思考できる概念図」を紹介します。 この図を用いることで、3種類の異なるスタイリングアプローチ(OOCSS方式 / 包括要素基点方式 / BEM方式)の本質を一度に俯瞰できるため、全てを同じ枠の中で捉えられます。そして、最終的には種別や規模の異なるサイトやプロジェクトに対し、同じメソッドを使ってそれぞれ最適な設計がおこなえるようになります。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環として書いています。 仕組みの概要や前提事項などについては「UltimateCoding 概要・前提事項」のエントリをご確認ください。 経緯 / 制作者中心のデータ分類 そもそもですが、HTMLとCSSは目的も仕様も異なる言語です。 HTML+CSSコーディングを一般的な視点

                1段上のCSS設計・コーディングの概念図(HCDCモデル図) - Qiita
              • ノンデザイナーでもイケてるLPを作成する方法 - Qiita

                はじめに イケてるは誇張かもしれませんが社内にデザイナーがいなく、 エンジニアにランディングページを作ってと振られたときのケースを想定して ノンデザイナーでも体系的にCSSコーディングすることでそれっぽいランディングページを作成できることを目的としてます。 デザインは一朝一夕でできるものではなく、ブランディングに関わる部分の画像に関しては、商材の撮影やPhotoShopやIllustratorで専用のアイコンやロゴ画像を別途制作する必要があります。 本格的に作成する場合はやはり本職のデザイナーさんに依頼した方が良いでしょう。 (それっぽいといったのは今回はそれらのブランディングに関わる画像の作成を省いて、素材画像やCSSでごまかしているからです。) 今回はCSS Designerという仮想CSSエディターの商材を想定してランディングページを作成しました。 作ったページ全体のサンプルはこちら

                  ノンデザイナーでもイケてるLPを作成する方法 - Qiita
                • AngularJSからNuxt.jsへ noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 - ログミーTech

                  2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやService Workerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「noteのフロントエンド刷新中の開発環境」に登場したのは、fukuiretu氏。「明確なコーディング規約がない」「コンポーネントの設計ルールがない」という2つの課題を解決するために行った開発環境の刷新の裏側ついて語ります。講演資料はこちら noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 fukuiretu氏(以下、fukuiretu):では、『フロントエンド刷新中のnoteの開発環境について』というタイトルでお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍

                    AngularJSからNuxt.jsへ noteにおけるフロントエンド開発環境の刷新 - ログミーTech
                  • Atomic DesignはWeb開発を救うのか - DMM.comラボ デザイナーズブログ

                    前置き Webを便利に・高品質にしようと技術が進歩する中、コンポーネント設計に寄り添ったシステムが多く出てきました。 ただし、それらを十分に活用するにはデザインから見直さなければなりません。 コンポーネントベースのUIデザインは汎用性・再利用性の観点からも有用ですが、それを実現する際には「コンポーネントの定義」が非常に難しいことがあります。 PDCAサイクルをまわす時のようにあとから再びデザインに手を加えることが予測される環境下では、コンポーネントの粒度が曖昧なままでいると思わぬコストが発生する場合が多々存在するでしょう。 そこに対して一定のルールを持った設計システムが導入されることにより、未来の要望に対応できる柔軟なデザインが構築できるかもしれません。 そう、デザインにも設計は必要なのです! Atomic Designとは? atomicdesign.bradfrost.com Atom

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                    • BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました - BASEプロダクトチームブログ

                      前書き フロントエンドエンジニアの松原(@simezi9)です。 先日10月30日にクラウドワークスさんをお借りして実施したVue.jsの設計勉強会である、Vue.jsアーキテクチャリング勉強会 にて、 BASEの現在のVueコンポーネントの設計に関して登壇してお話してきました。 全体の資料はこちらです もともとBASEではVue.js+TSを採用した大規模なシステムのリニューアルプロジェクトが2018年からスタートしていました。それにあたっての大まかなフロントエンドの構築方針は以前もblogや外部登壇で発表していました。 次世代の管理画面を作るフロントエンドの取り組み - BASE開発チームブログ 次の5年を支えるVue.js製UIコンポーネントライブラリを育てる これまでの発表では大枠の技術スタックやワークフローの話が多かったですが、 今回はVueコンポーネントの設計が勉強会の主眼にあ

                        BASEのVue.jsコンポーネントの設計について登壇してきました - BASEプロダクトチームブログ
                      • 本気で考えるReactのベストプラクティス!bulletproof-react2022

                        と言えば、zennで一番人気のあるの記事です。 Reactの堅牢な開発基盤を築きたいときに非常に参考になります。 @Meijin_gardenさんのこの記事が出たのは、ほぼ一年前。 今日までの間に、React v18.0のリリースというビッグなニュースもありました。 なので、2022年秋となると、一年前とは少し様子も変わってくるかもしれません。 「概ね賛成だけど、ここはこうしてみたい気もする」という部分もあります。 そんなわけで今回は、2022年秋バージョンのbulletproof-reactを一緒に考えていきたいです。 Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件の内容を前提に書いていきますので、まだ読まれていない方は、先に本家の記事を読まれると良さそうです。 改めて考えるbulletproof-reactの良さ ディレクトリ構成 Rou

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                        • 脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita

                          はじめに HTML+CSSコーディング専用の粒度分類を紹介します。 この仕組みは、デザインやワイヤーフレームなどの視覚情報を分解することに焦点をあて、分解した対象を部品化する流れも併せてガイド化した汎用手法です。 世の中には、コーポレートサイト / ポータルサイト / サービスサイト / システム管理画面 / ブログサイト… といった様々な種別のサイト、Webページがありますが、これらの「完成予想図(視覚情報)」を同じ方法で分解して、コーディング用の部品にできます。 粒度と言えばAtomic Designが有名ですが、この「HTML Parts」も粒度そのものの考え方についてはAtomic Designの踏襲です。その上で「思考の入り方・捉え方」や「名称と定義」をコーディング側に寄せることで、CSS設計やコーディング業務を標準化しやすくしています。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環とし

                            脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita
                          • 真のコンポーネント粒度を求めて

                            Object Oriented CSS https://www.slideshare.net/stubbornella/object-oriented-css Bootstrap - Components http://getbootstrap.com/components/ BEM https://en.bem.info/ Atomic Design http://atomicdesign.bradfrost.com/ Enduring CSS http://ecss.io/

                              真のコンポーネント粒度を求めて
                            • 第65回 HTML5とか勉強会 ー React最新情報 に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();

                              Angularの人が受付してるReactの勉強会に着いたやで— りぃ (@leader22) May 31, 2016 ちなみに、今年のHTML5 Conferenceは9/3(土)だそうです。 React現状確認 by @koba04 The state of React.js 2016 // Speaker Deck React.js meetup #4が6月にあるかも Reactの使用例 Instagram, Netflix, Uber etc.. Twitterのモバイル版 <- 知らんかった SFC: StatelessFunctionalComponentsがコンポーネントの基本 MixinはなくなったのでHighOrderComponentのスタイルで機能を追加 新しくReact.PureComponentってのが増えるかも `shouldComponentUpdate()`

                                第65回 HTML5とか勉強会 ー React最新情報 に行ってきたメモ #html5j - console.lealog();
                              • Vue.js からみた AtomicDesign

                                この記事はVue.js #3 Advent Calendar 2017の13日目の記事です Atomic Design自体の記事は色々ありますので、この記事ではAtomicDesignで設計したコンポーネントをVue.jsで実際に運用してみて感じた事をまとめてみました 実際にどんな感じになるか結論から言うと、AtomとMoleculeにStoreを持たせず。 OrganismsとTemplateあたりの粒度でStoreを利用するとIA的にも収まりがいい様に思えます。是非デザイナーにツッコミ入れましょう。 VueコンポーネントをAtomicDesignで実装するとだいたいこんな感じになります。Atomの役割色・タイポ・ボタン固定文言など 直接描画要素にデータをレンダリング描画要素のイベントを発行親要素からのデータ受け取り登場箇所がすごく多いのでステートレスを徹底するStoreみちゃダメ絶対!

                                  Vue.js からみた AtomicDesign
                                • Vue.js+TypeScriptで開発するときの参考記事まとめ - Qiita

                                  概要 Vue.js+TypeScriptで開発する際によく参考にしている記事をまとめています。 自分用なので、自分記事が若干多めです。随時更新 この記事良かったよーとか、教えていただけると助かります。 環境構築 Vue CLIのプロジェクト管理UIがいい感じだった https://qiita.com/kai_kou/items/8fcabc7a8445c1be8a30 DockerでVue.js+TypeScript開発環境を構築する https://qiita.com/kai_kou/items/d581a9f8f3ee8605aed1 Vue.js + SCSS + Bootstrap + MaterialDesign + TypeScript開発環境をつくってみた https://qiita.com/kai_kou/items/a404c73c8bb23f25c510 Vuexによる

                                    Vue.js+TypeScriptで開発するときの参考記事まとめ - Qiita
                                  • Atomic Design はなぜ難しいか?どうやって難しさを解消するか

                                    Atomic Design は難しい Webフロントエンド開発をしている人で Atomic Design を用いた経験がある方に会った時は、必ず 『Atomic Designどうですか?』と聞くようにしています。 大体の方はちょっと苦笑いをしながら『やっぱり難しいですねぇ』とか『試行錯誤しながらで...』みたいなことを教えてくれます。 私もメインの開発をする際に Atomic Design という枠組みを用いています。そして、同様に色々と悩んだのですが、このあたりについて納得がいく解釈ができたと思っています。 そこで、私の思う Atomic Design の難しさや、そう思う原因、どうやってそれを解消するかという点について、https://atomicdesign.bradfrost.com/ を適宜参照しながら共有したいなと思います。 そもそも Atomic Design 何やねん。な方

                                      Atomic Design はなぜ難しいか?どうやって難しさを解消するか
                                    • Atomic DesignをベースにしたデザインシステムとCSS設計|あっきー

                                      自社サービス『ツクリンク』はリリースから7年が経ちました。 直近でAtomic Designをベースにしたデザインシステムの作成と、CSS設計の変更をしたので紹介します📛 CSSの変遷現在の設計の話をする前にこれまでのCSSを紹介。 Ver1 初回リリース時 昔懐かしいCSSです。Sassも使わずベタ書き。 #main .articles p { } #main .articles .header { }実は今でも一部で生きています。反省してます。探さないでください。 Ver2 リニューアル リニューアルをしたタイミングでCSS設計にはMindBEMdingを採用、SCSSを使い格段に書きやすくなりました。ファイルはBlockごとに分け、クラスの衝突を防いでいました。 # _block.scss .block { &__element { &--modifier {} } } # ディレ

                                        Atomic DesignをベースにしたデザインシステムとCSS設計|あっきー
                                      • Atomic Design by Brad Frost

                                        We're tasked with making interfaces for more users in more contexts using more browsers on more devices with more screen sizes and more capabilities than ever before. That's a daunting task indeed. Thankfully, design systems are here to help. Atomic Design details all that goes into creating and maintaining robust design systems, allowing you to roll out higher quality, more consistent UIs faster

                                          Atomic Design by Brad Frost
                                        • DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか

                                          こんにちは、クレイの阪本です。 もともと外部委託パートナーとしてクレイ案件のお手伝いをしていましたが、気づけば中の人となっていました。 よろしくお願いいたします。 先日、DocBaseはフロントエンド構成を Backbone.js+Coffeescript から React.js+TypeScript へ移行しました。大改修です。 どれくらい大きな変更だったかというと、10万行(2500ファイル)もの変更が行われ、それまでRubyだったはずのリポジトリ代表言語がTypeScriptに替わってしまったほどでした。 なお、2021/3/31のリリースでリニューアルすべてが終了したわけではありません。今後、機能拡張やUI改善をしやすくするための足がかりという位置づけです。 安全にリリースするためテスト期間を多めに取ったこともあり、期間としては1年ほどかかってしまいました。 今回はどのようにリニュ

                                            DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか
                                          • Figmaのリファクタリングからはじめるデザインシステムの構築|TORAJIRO

                                            こんにちは、GaudiyデザイナーのTORAJIRO(@jirosh1998)です。 『英単語アプリ mikan』の副業デザイナーとして、Figmaリファクタリング&デザインシステムの一歩目を構築した話を書こうと思います。 このnoteの最後に、今回作成した『mikan DesignSystem』のデータを公開していますので、ぜひご覧ください👋(mizoさんをはじめmikanのみなさん、具体的なアウトプットの公開まで許可いただき感謝です!心広すぎ!) 読んで欲しい人 - これからチームでデザインシステムを作っていきたい - コンポーネントライブラリをFigmaで構築したい - Figmaをリファクタリングして、デザイナーの作業効率を上げたい デザインシステム本題に入る前に、このnoteで書いている「デザインシステム」の定義について触れておきます。デザインシステムとは「良いデザインを『効率

                                              Figmaのリファクタリングからはじめるデザインシステムの構築|TORAJIRO
                                            • Atomic DesignをVue.jsで実現するための構成と考え方 | Biscuetでの例をもとに - SMARTCAMP Engineer Blog

                                              スマートキャンプのデザイナー/エンジニアのhaguriです。 弊社では8月1日、インサイドセールスに特化したCRM Biscuet(ビスケット) という新サービスをリリースしました。 biscuet.jp Biscuetでは Vue.js + Atomic Design でコンポーネント設計をしています。今回はその構成と考え方・Biscuetチームでの運用について紹介していきます。 Atomic Design について templatesとpagesについて Biscuetでのルール atoms molecules organisms pages ディレクトリ構成 App.vue components/ plugins/biscuet-materials/ さいごに Atomic Design について Atomic Design とは、コンポーネント単位で設計していくデザイン・開発手法で

                                                Atomic DesignをVue.jsで実現するための構成と考え方 | Biscuetでの例をもとに - SMARTCAMP Engineer Blog
                                              • THE GUILD勉強会『Atomic Design & Sketch』

                                                11月30日のTHE GUILDさまの勉強会にてお話させて頂いた時の資料です。 詳細は https://yory.design/note/theguild-atomicdesign-sketch/

                                                  THE GUILD勉強会『Atomic Design & Sketch』
                                                • Atomic Designの概念を参考にSketchのシンボルを効率的に管理する方法 | UXデザイン会社Standardのブログ

                                                  新年明けましておめでとうございます。 2017年も、未来の豊かさにつながる仕組みをデザインする組織として、STANDARDメンバー一同、常に学び、考え、邁進して参ります。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 Sketchの連載記事を執筆しました 私事ですが、年末にWPJさんでSketchの連載記事を執筆させて頂きました。 吉竹 遼のSketch入門 for UIデザイナー – WPJ 対象はこれからSketchを触ろうと思っている方や、使っているけどもっと色々使い方を知りたい、という方です。今回はこの連載の中から、周りの反応が上々だったテクニックについて、編集さんに許可を頂き増補バージョンとしてお送りします。 Sketchはバージョン41以降シンボルのオーバーライドが可能になり、ますます効率化が進み使いやすくなりましたが、一方でシンボルを作成する機会も多くなり、管理の手間が増えてきまし

                                                    Atomic Designの概念を参考にSketchのシンボルを効率的に管理する方法 | UXデザイン会社Standardのブログ
                                                  • あのモジュールこのコンポーネントそのブロック

                                                    CSS設計におけるコンポーネント粒度について Object Oriented CSS https://www.slideshare.net/stubbornella/object-oriented-css Bootstrap - Components http://getbootstrap.com/components/ BEM https://en.bem.info/ Atomic Design http://atomicdesign.bradfrost.com/ Enduring CSS http://ecss.io/

                                                      あのモジュールこのコンポーネントそのブロック
                                                    • レガシーなフロントエンド環境をリプレースするためにチームでやっていること|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                                      はじめに はじめまして!食べログFE(フロントエンド)チームの金野と申します。 普段は、食べログフロントエンドの設計・開発や、新規事業・食べログテイクアウトの技術サポートなどを行っています。 食べログテイクアウトについては、Nuxt.js + TypeScriptの開発について記事を書いているので、興味がある方はぜひ御覧ください。 さて、以前の記事でご紹介したように、食べログFEチームではレガシーシステムのリプレースをReact/TypeScriptで行っています。 今回は、新しいシステムについてもう少し詳しい技術スタックや、どのようなプロセスで開発しているのかを紹介します。 開発効率化のための取り組みリプレースのお仕事はただひたすら実装するだけではありません。 「壊れにくいアプリケーション」「メンテナビリティが高いアプリケーション」にするために、アーキテクチャや採用する周辺技術について、

                                                        レガシーなフロントエンド環境をリプレースするためにチームでやっていること|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                                      • Atomic Design思考でVue.js×Plotly.jsでのグラフComponentを実装した結果 - ABEJA Tech Blog

                                                        第0章:はじめに こんにちは。はじめまして。 ABEJAでフロントエンドとバックエンドをフラフラしているエンジニアの齋藤(@z-me)*1です。 本ブログは ABEJA Advent Calendar 2019 の9日目です。 不本意ながらABEJAで開催するフロントエンドのミートアップやカジュアル面談でよく、 ABEJAってAIの会社ってイメージはあるけどUI/UXガッチリやってるイメージがない。 と言われる事が多いので、当ブログ編集長*2が言っている通り*3、ABEJAではプロダクトを開発&提供しているということをお伝えしたいと思います。 今回はその中でも、あまり外部に広く知られていない、ABEJA Insight for Retailの提供しているDashboardで、どのようにUI/UXに力を入れて開発しているのかや、その開発手法(Atomic Design)やグラフCompone

                                                          Atomic Design思考でVue.js×Plotly.jsでのグラフComponentを実装した結果 - ABEJA Tech Blog
                                                        • フロントのチーム開発効率を最適化するワークフローと SPA 設計 | Nagisaのすゝめ

                                                          ちょっと意識高そうなタイトルを付けてしまいましたが、皆さんどのような開発でお過ごしでしょうか。 Nagisa では現在フロントエンドエンジニアは1人です。長きに渡って1人で開発してきましたが、最近は iOS エンジニアやデザイナーも開発に参加することでスピードとクオリティを担保しています。 そこで今回はスキルや役割の違うメンバーで効率よく開発を進める。そしてコードをカオスに落とさず秩序を保つために行ったワークフローの改善や、取り入れたデザインパターンなどを紹介したいと思います。 複数人でチームを組んで開発をするのは、1人のときよりも難しいです。雰囲気で開発を進めていけばコードはカオスに陥り、スピードも品質も担保できなくなります。 他人のソースコードを引き継いだ時や3ヶ月前の自分 (殆ど他人) のコードを改修している時も似たようなことが起こります。 逆に、1人で開発して1人で継続的にメンテし

                                                            フロントのチーム開発効率を最適化するワークフローと SPA 設計 | Nagisaのすゝめ
                                                          • 脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita

                                                            はじめに HTML+CSSコーディング専用の粒度分類を紹介します。 この仕組みは、デザインやワイヤーフレームなどの視覚情報を分解することに焦点をあて、分解した対象を部品化する流れも併せてガイド化した汎用手法です。 世の中には、コーポレートサイト / ポータルサイト / サービスサイト / システム管理画面 / ブログサイト… といった様々な種別のサイト、Webページがありますが、これらの「完成予想図(視覚情報)」を同じ方法で分解して、コーディング用の部品にできます。 粒度と言えばAtomic Designが有名ですが、この「HTML Parts」も粒度そのものの考え方についてはAtomic Designの踏襲です。その上で「思考の入り方・捉え方」や「名称と定義」をコーディング側に寄せることで、CSS設計やコーディング業務を標準化しやすくしています。 ※この記事は標準化ノウハウ公開の一環とし

                                                              脱・Atomic Design - HTML+CSSコーディングの粒度分類法(HTML Parts) - Qiita
                                                            • Atomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計した話 | スペースマーケットブログ

                                                              こんにちは、フロントエンドエンジニアの荒田です。 早いものでスペースマーケットに入社して半年が経ちました。毎日新しい発見があり充実した日々を送っています。 今日はAtomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計したお話をご紹介したいと思います。 背景 今まではReactでコンポーネントを作成するにあたり、粒度に関しての指針が明文化されておらず、コンポーネントの粒度は各エンジニアがそれぞれの思想で決めていたため、担当エンジニアの違いによってコンポーネント粒度がばらばらになる課題がありました。 汎用的で、使いやすい粒度のコンポーネントを作成するためには、デザイナーがデザインを繰り返し使っている、その粒度に合わせるのがいいのでは?と感じました。 そしてそれらを解決するためにAtomic Designを導入してコンポーネントのあり方について再設計することにしました。 Atomic

                                                                Atomic Designを使ってReactコンポーネントを再設計した話 | スペースマーケットブログ
                                                              • Alternative Atomic Designをさがして | よりデザイン

                                                                DMMのエンジニアで『React開発 現場の教科書』の著者でもある石橋啓太さんにお声がけ頂いて『ReactとAtomicDesignからみるコンポーネント開発』でお話をさせて頂きました。 テーマは個人的に関心のあった「Atomic Designの代替」を選びました。Atomic Designと言えば、いまや国内外含めてコンポーネント設計をする際に多くの人が参照する概念ですが、すべての環境に適切かと言えばそれはまだ疑問を残す余地があります。 「Atomic Designを採用してみたけどしっくりこなかったので自分たちに合った概念を考えてみた」という個人・組織がいるのはMediumの記事などを通じて知っていたので、そういった事例を集めてみたら面白いんじゃないかなと思ったのがこのテーマを選んだきっかけです。完全に趣味です。 Atomic Designへの疑問 Atomic Designについて知

                                                                  Alternative Atomic Designをさがして | よりデザイン
                                                                • 「フロントエンド刷新中のnoteの開発環境について」というタイトルで発表をしてきました #html5j|福井 烈 / note inc.|note

                                                                  2018-09-05にMercari社のオフィスで開催されたHTML5とか勉強会で 「フロントエンド刷新中のnoteの開発環境について」 というタイトルで発表させて頂きました。 pixiv社の川田さん(@_furoshiki)よりお声がけ頂き登壇する運びになりました。機会を頂き感謝です、ありがとうございました! スライド内の紹介コンテンツ・noteのフロントエンドをNuxt.jsへ刷新します ・テキストのサンプル(Nuxt.jsのデモページ) ・Nuxt.js ・ESLint ・JavaScript Standard Style ・Prettier ・「結局Nuxt.jsって何がいいの?」に対する回答 ・Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する ・Vue.js からみた AtomicDesign ・note engineer meetup 雑談当日は参加者100

                                                                    「フロントエンド刷新中のnoteの開発環境について」というタイトルで発表をしてきました #html5j|福井 烈 / note inc.|note
                                                                  • Reactコンポーネントの抽象化とインターフェースのリファクタリング

                                                                    記事の概要と動機 Takepepeさんの「AtomicDesign 境界線のひき方」という記事を読んでいて、はたと気づいた。「限定的コンポーネントを横断的なものに移行する」という箇所は、SOLID原則のISPとそのリファクタリングの話だ。ISP(Interface Segregation Principle)とはインターフェース分離原則である。 コンポーネントは、はじめは限定的コンテキストで実装するべきでしょう。共通利用される頃合いに、リファクタリングすれば十分です。その際に忘れてはならないことが「抽象化」です。 この記事は、Takepepeさんの記事中の以下の一文に対して、インターフェースという観点から解説を加えた返歌、つまりアンサーソングである。 コンポーネントのインターフェース フロントエンドのコンポーネントのインターフェースとは、単純化するとPropsの型である。 type Art

                                                                      Reactコンポーネントの抽象化とインターフェースのリファクタリング
                                                                    • Storybook+AtomicDesignでデザイナーが開発に参加した話 | Nagisaのすゝめ

                                                                      はじめに こんにちは、デザイナーの浜田です。 マンガZEROのWebリニューアルを担当することになり、AtomicDesignに則ってSketchでデザイン制作をしました。 そして今回デザイナーがAtomicDesignで言うAtoms/Molecules/OrganismsあたりのHTML/CSSを書いてみようという話になり、Storybookが導入されることになりました。 本記事ではデザイナーがStorybook+AtomicDesignを使って開発に参加してみてどうだったか、どのように活用ができたか、について紹介したいと思います。 デザイナー&エンジニア間でStorybookが有用に使えそうかどうかの参考になればと思います。 ※本記事では、Storybookの環境構築やコードについての解説などは行いません。 AtomicDesignについては以前に弊社デザイナーが記事にしているので紹

                                                                        Storybook+AtomicDesignでデザイナーが開発に参加した話 | Nagisaのすゝめ
                                                                      1