先ほどリツイートした、Covid-19重症者の都道府県別のグラフ、にわかに信じがたかったので、厚生労働省のオープンデータを確認してみたのですが、本当でした。多い順にソートせずそのままグラフにすると、こうなりました。灰色のところが大… https://t.co/3279BvO946
https://remcat.hatenadiary.jp/entry/20200921/3m で紹介した資料等を基にした論文を書きました。 OSF Preprints でとりあえず公開しています: Tanaka Sigeto. 2020. 「3密」概念の誕生と変遷: 日本のCOVID-19対策とコミュニケーションの問題. OSF Preprints. October 3. http://doi.org/10.31219/osf.io/25ba6 (The Emergence and Modification of the Concept of “(Overlapping) Three Cs”: A Problem in Public Communication in Japan's Coronavirus Disease (COVID-19) Response) 目次 1. 「3密」概念
前回執筆終了とほぼ同時に、アストラゼネカ製COVID-19ワクチンについてEMA(欧州医薬品庁)と英国医薬品・医療製品規制庁(MHRA)による緊急記者会見が別個に、日本時間2021/04/07 23時過ぎから行われました。筆者はこれを偶然にCNNからBBCに切り替えていたためにリアルタイムで同時通訳(同通)付視聴できました。 本件は、ワクチンに付いての考え方の基本例題としてもたいへんに有用ですので速報記事として書き下ろします。 これまでにも触れてきたように、アストラゼネカ製のCOVID-19ワクチンには、確率は小さいものの重大な有害事象があるのではないかという指摘がなされ*、EMA(欧州医薬品庁)による緊急記者会見が日本時間で2021/03/19の深夜に行われました。筆者は、流しっぱなしのBBC World Newsでその中継を見ていました**。 〈*アストラ製ワクチン、デンマークなどが接
▽昨日も触れたけど、COVID-19の感染拡大が止まらない。4連休の余波で瞬間的に増加しているのかとも思ったのだけど、28日の東京都の新規感染者は3177人と再び最多記録を更新してしまった。東京都だけが当然特別ではなく、神奈川も1051人、千葉が577人、私が住む埼玉県も870人と急拡大している。3県の知事は揃って緊急事態宣言の要請をする見通しなので、近く宣言がされるはずだ。 現在3県に出されているまん延防止等重点措置から緊急事態宣言に移行したからといって効果はあるのだろうか。東京都でいえば今年に入って何もない時期というのは1月のはじめと3月から4月にかけての数週間しかない。その間も制限のある生活だったわけで、昨年から続く窮屈な生活に我慢の限界が来ているような雰囲気がある。 オリンピックの強行開催も政府への反発を生んでいるし、世界中から集まるイベントが開催できるなら好きにしていいという気持
このまとめについて このまとめは、2020年5月1日に投稿した以下のまとめを分割・改訂したものの前半にあたるものです。補記が多くなったため、2つに分けて再投稿することといたしました。 前回のまとめ(https://togetter.com/li/1501849)は非公開としました。 欧州図書館・情報・ドキュメンテーション協会連合(EBLIDA)は、2020年3月末、新型コロナウィルス(COVID-19)による危機に際し、会員機関などに各国の図書館協会や図書館・情報機関での対応を調査し、共有するため、19項目のチェックリストへの回答を求めました。 19項目のチェックリストは、欧州の図書館関係者が、図書館における新型コロナウィルス感染症対応で、可能なら実施すべきと考えている事項としても読むことができると思われます。 実際には各国ともできていること・いないことがあるようです 。 このまとめでは、
過去記事: ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年3~4月) - 火薬と鋼 ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年5月) - 火薬と鋼 ある大学図書館とCOVID-19対応(2020年8月) - 火薬と鋼 ある大学図書館とCOVID-19対応(2021年2月) - 火薬と鋼 仕事納めと最近の大学図書館のコロナ対応 - 火薬と鋼 かなり間が空いたが、職場の大学図書館の動向について書いておく。 開館時間と開館曜日 ・今のところ図書館開館時間は完全には戻っておらず、変則的な短縮開館時間だ。これは大学事務局の開館時間も制限がかかっているためだが、事務局の開館時間より図書館の開館時間のほうが長い。なぜ図書館のほうが長くて良いのか、紆余曲折があって交渉した自分でも分からなくなっている。 ・開館曜日は制限があり、土曜閉館となっている館が多い。分館によっては土曜授業がある日は土曜開館し
「マスクの着用」は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック初期から、感染拡大を防止する方法として世界的に推奨されてきました。「マスクを着用したくらいで本当に感染が抑制できるのか?」と疑問に思っている人々もいるかもしれませんが、バングラデシュの村に住む合計30万人を超える人々を対象にした大規模な実験により、サージカルマスクの着用がCOVID-19の拡大を抑制することが示されたとの査読前論文が、非営利団体であるInnovations for Poverty Actionのウェブサイトで公開されました。 The Impact of Community Masking on COVID-19: A Cluster-Randomized Trial in Bangladesh | Innovations for Poverty Action https://www.poverty-
COVID-19 Antibody Seroprevalence in Santa Clara County, California Eran Bendavid, Bianca Mulaney, Neeraj Sood, Soleil Shah, Emilia Ling, Rebecca Bromley-Dulfano, Cara Lai, Zoe Weissberg, Rodrigo Saavedra-Walker, Jim Tedrow, Dona Tversky, Andrew Bogan, Thomas Kupiec, Daniel Eichner, Ribhav Gupta, John P.A. Ioannidis, Jay Bhattacharya
2020年4月1日,日本生殖医学会は会員(医師や胚培養士など)に対して「国内での COVID-19 感染の急速な拡大の危険性がなくなるまで,あるいは妊娠時に使用できるCOVID-19予防薬や治療薬が開発されるまでを目安として,不妊治療の延期を選択肢として患者さんに提示するよう」声明を出した.妊婦のCOVID-19が重症化する可能性があること,治療薬候補のアビガンには動物実験で胎児への副作用(催奇形性)が報告されており,妊娠中の女性に投与できないことなどから,不妊治療による妊娠が成立したあとのCOVID-19への対応に苦慮することが予想されるためである. 不妊症・不育症外来では 日本生殖医学会の声明を受けて,大学病院の外来でも説明を始めた.「不妊症や不育症の治療は不要不急だから」と説明したスタッフもいたが,「不要不急」という言葉には違和感を覚える.「不要」ではないことは確かであるし,「不急」
Key info Date: 23 April 2020 Authors: Nicholas C Grassly1, Marga Pons-Salort, Edward PK Parker, Peter J White, Kylie Ainslie, Marc Baguelin, Samir Bhatt, Adhiratha Boonyasiri, Olivia Boyd, Nicholas Brazeau, Lorenzo Cattarino, Constanze Ciavarella, Laura V Cooper, Helen Coupland, Zulma Cucunuba, Gina Cuomo-Dannenburg, Amy Dighe, Bimandra Djaafara, Christl A Donnelly, Ilaria Dorigatti, Sabine L van
OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsUS elections 2024War in UkraineIsrael and HamasThe World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsUS elections 2024War in UkraineIsrael and HamasThe World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t
新型コロナウイルスを漢方で予防? 補中益気湯 十全大補湯 漢方の専門薬局で相談してみました 清肺排毒湯は武漢でも実績あり? 予防 (免疫力) を より高める為に「板藍根」ばんらんこん どうしても人混みを避けれない緊急時に「瑞芝液M」 漢方でコロナ予防&免疫アップ まとめ あれ?もう"ANAプラチナ"に到達? 新型コロナウイルスを漢方で予防? 我が家は 要介護の義母と子供達も同居の為 ウイルスや肺炎には 人一倍気を使っています。未だ衰えの見えないコロナの感染拡大ですが 仕事は休めない 「三密」と注意喚起されてはいても電車通勤等 無理してでも出て行く必要がある方 等々、様々な事情があると思います。 家族で納豆や乳酸菌,ネギにフコイダン等 日々の食事も気遣ってはいますが、まだ”予防”出来る事があると思い 2月以降のウイルス騒ぎ以降 色々調べていました。 義母が もし感染したら 致命傷となる筈です
COVID-19 variants could be named after constellations once Greek alphabet is used up, WHO official says Maria Van Kerkhove, the World Health Organisation's COVID-19 technical lead, confirmed the agency is considering naming new COVID-19 strains after star constellations. She also warned new variants could emerge which evade vaccines.
▽雨ばかりな昨今、自動車を所持しておらず、移動は徒歩かスーパーカブなので、畑に足を運べていない。1週間もあけてしまうと収穫を逃してしまうし、草まみれになっているので不安になってくる。晴耕雨読な生活なので、私にはあまり関係のないことだけど、不安なことといえばCOVID-19の感染拡大がまったく収まらないことだ。どうやら緊急事態宣言の延長、地域の追加などが行われるらしい。 NHKニュースhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20210816/k10013206461000.html「緊急事態宣言」7府県を追加へ 6都府県の宣言も延長の方針 | NHKニュース【NHK】新型コロナウイルス対策で、政府は、東京や大阪など6都府県に出されている緊急事態宣言について、茨城、栃木、群馬、静岡、京都& 本来なら8月31日で緊急事態宣言もまん延防止等重点措置も解除される予定だった。
注:この記事は、有識者個人の意見です。日本医師会または日本医師会COVID-19有識者会議の見解ではないことに留意ください。 新型コロナ感染症(COVID-19)の流行で、世界各地で人工呼吸器等の医療資源の配分をめぐり、優先順位を付ける「トリアージ」の提案がなされ、障がい者等による批判があいつぎ、撤回されることが多かった。 日本でも3月30日に生命・医療倫理研究会有志による「COVID-19の感染爆発時における人工呼吸器の配分を判断するプロセスについての提言」が公表され、4月1日の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議記者会見で紹介されたが、すぐに障がい者団体などから厳しい批判が寄せられた。 「COVID-19の感染爆発時における人工呼吸器の配分を判断するプロセスについての提言」(「人工呼吸器配分提言」)は、平常時の終末期の患者に対する人工呼吸器の差し控えや取り外しの倫理基準を新型コロナ感
新型コロナウイルス感染症の後遺症は、倦怠感、呼吸苦、咳嗽、味覚・嗅覚障害などが主な症状であり、20歳代以降の全世代で高頻度に認められ、月単位(2~4か月後)で遷延することが明らかになってきた。 回復後に出現する遅発性後遺症はウイルス後疲労症候群と呼ばれ、脱毛、記憶障害、睡眠障害、集中力低下などがある。 後遺症発症のリスク因子として、高齢、女性、肥満、急性期の症状数が5以上であることが報告されたが、現段階では後遺症の原因は不明であり、確立された治療法はない。 後遺症には医学的、社会的、経済的問題があり、これらは喫緊の課題である。 最大の後遺症予防法は新型コロナウイルス感染症に罹患しないことであり、継続的な患者への啓発活動が重要である。 はじめに これまでにエボラウイルス病やデング熱といったウイルス性疾患でも後遺症があることが知られているが[1][2]、新型コロナウイルス感染症(coronav
▽言い方なんてどうでもいいんだろうけど、新型コロナウイルスというのは正しいのだろうか。名前の通り、1番新しいコロナウイルスなら適切なのだろうけど、別種のコロナウイルスが登場したら現在の新型コロナウイルスは何と呼べばいいのだろう。旧型といっても現在の新型より前にもコロナウイルスは存在している。しばらく前から私はCOVID-19と書いているのだけど、新型コロナウイルスと言い続けては後々混乱するような気がする。ラムダ株やデルタ株がもはや最新のコロナウイルスで、COVID-19が旧型という認識はきっと間違いなんでしょうね。 そんな新型コロナウイルス、もといCOVID-19の話で、新規感染者が東京都では高止まりしているように見えるけど、全国的に見ると右肩上がりで徐々に増えている。これも東京都のようにどこかで高止まりして、ワクチン接種が進めば減少に転じるとは思う。けれど、新規感染者だけが増えているわけ
Coronavirus could attack immune system like HIV by targeting protective cells, warn scientists Researchers in China and the US find that the virus that causes Covid-19 can destroy the T cells that are supposed to protect the body from harmful invaders One doctor said concern is growing in medical circles that effect could be similar to HIV
COVID-19の治療薬候補として、ヒドロキシクロロキンが挙がっており、トランプさんも一時はゲームチェンジャーだなんて騒いでいましたが、有効性を見出すどころか心血管系の副作用により、開発が危ぶまれていますね。 そのヒドロキシクロロキンのもととなった化合物、クロロキンについて大きな薬害事件があったのはご存知ですか? 先日ご紹介したサリドマイドとは、また異なった意味での大きな事件です。 このクロロキン事件の教訓はいまのCOVID-19治療薬開発においても生かせることだと思い、今日はこのクロロキンにおける網膜障害の薬害について、簡単にご紹介させて頂こうかと思います。 クロロキンの薬害と販売中止に至るまで クロロキンは1934年にドイツで開発されたマラリアに対するお薬です。 日本では、1955年にマラリアの薬として承認後、腎炎、慢性関節リウマチ、気管支喘息、てんかん等と適応を拡大していきました。
■にわかに高まる"唾液PCR"機運 鼻咽頭スワブの枯渇を受けて、自治体によっては、鼻咽頭と喀痰の両方を提出するのではなく、可能なら喀痰を第一にというお達しが出ています。 ある衛生研究所からの通達:「検体の優先順位を考え、検体は1人1検体にしていただけるよう、ご協力をお願いしたく思っております。検体の優先順位は、陽性率の高いものから順に、①喀痰 ②鼻咽頭ぬぐい液 とさせていただきます。①が採取できた場合は、可能であれば、極力、①のみのご提出をお願いできますでしょうか。」 ここで気になるのが、"喀痰という名の唾液"でも大丈夫か?ということです。アメリカではすでに唾液を使ったPCR検査が開始されています。 鼻咽頭スワブは、鼻が痛いので、できれば受けたくないと思っている人が多いでしょう。私もイヤです。唾液なら、自分で採取できる上、医療従事者への曝露リスクが減らせるため、検査精度が保証されるなら唾液
というNBER論文が上がっている。原題は「COVID-19 Is Also a Reallocation Shock」で、著者はJose Maria Barrero(メキシコ自治工科大)、Nicholas Bloom(スタンフォード大)、Steven J. Davis(シカゴ大)。こちらで紹介した不確実性指数で有名な研究者Scott R. Baker、Nicholas Bloom、Steven J. Davisのうち2人が名前を連ねている。また、この論文の内容はForbesでも取り上げられているほか(日本語訳はここ、ここ)、日本の経済学者も概要を紹介している(ここ、ここ)。 以下はその要旨。 Drawing on firm-level expectations at a one-year forecast horizon in the Survey of Business Uncertai
COVID-19により物理的な図書館の利用が制限された特殊状況下において,電子書籍の積極的な利用が期待されている。そこで本稿では,電子書籍のニーズを把握するために,パンデミック前とパンデミック下の九州大学の利用ログを対象に利用傾向を分析した。全体的な傾向として,パンデミック下では電子書籍の利用が増加していた。またMaruzen eBook Libraryについて,アクセス回数,利用時間,ダウンロードページ数の3尺度から分析し,新たなニーズと尺度によって異なる利用傾向が把握可能なことを示した。最後に,電子書籍の利用傾向をまとめ,さらに3尺度の有効性や利用可能性について述べた。
欧州データ保護会議(EDPB)は現地時間4月7日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する調査を目的とするデータ収集のガイドラインを策定することを明らかにした。対象となるデータ収集には、位置情報、接触の追跡、健康情報が含まれる。 各国の政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を追跡するため、データ利用に関する法的な規制や権限がないまま、スマートフォンの位置情報を利用するようになっている。シンガポール、英国、イスラエルといった一部の国は、国民の移動を追跡してCOVID-19の広がりを調査する独自のアプリを開発してきたが、プライバシーが保護されるかどうかは、政府の約束に頼るしかない状況だ。 欧州でもVodafoneなどの携帯電話会社が、収集した位置データの共有に合意している。データを提供された政府は、ソーシャルディスタンシング(対人距離の確保)の取り組みの追跡や、公衆衛生政策の策定に
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