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Capybaraの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 個人的Rails開発環境構築2024

    新規でRailsプロジェクトを始める時の個人的な環境構築についてまとめる。前提とする条件等は下記。 規模: ~中規模 開発者数: 個人 利用シーン: PoC作成・スタートアップ立ち上げ・並の業務アプリ開発等 基本戦略 利用シーン的に「思い立ったらすぐアプリの開発ができる」という感じの運用がしたい。極力セットアップで悩みたくないから必要なミドルウェアなどは全部Dockerでインストールできるようにして立ち上げれば終わり、の環境を作る。その環境の中で色々とコマンドを叩いたり、rails newやrails gなどでRailsアプリを作成していく。 この辺のRailsの初期セットアップの手間を出来るだけ省きたいのでtemplateとなるリポジトリを作成し、そこからcloneしてくるだけでOKにする。 フロントエンドはReactなどを使わずをRails標準のerbとHotwireを軸に開発する。開

      個人的Rails開発環境構築2024
    • E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話 - SmartHR Tech Blog

      こんにちは。SmartHR プロダクトエンジニアの sasaki (@s_sasaki_0529) です。 今回は、私が開発に携わっている届出書類機能における E2E テストを、Capybara + Selenium の構成から Playwright に移行し、開発プロセスに組み込んだお話をします。 扱う話題 E2Eテスト基盤を移行する具体的な背景と理由 移行における提案から、合意形成までの流れ 移行後の開発プロセスがどう変わったか 扱わない話題 Playwright など、記事内で扱う技術要素自体の詳細説明 移行作業自体の詳細 テストコードの設計・実装に関する具体的なテクニック なお、本記事では便宜上、移行前の E2E テストを「旧テスト基盤」移行後を「新テスト基盤」と呼称します。 届出書類機能について E2Eテストに限らず、テストというのはプロダクトの特性によって最適な手法は大きく変わ

        E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話 - SmartHR Tech Blog
      • 綺麗なコードを書くためのコードレビューチェックリスト - Qiita

        綺麗なコードを書くためのコードレビューチェックリスト PR出す前にこの観点は必要だよねリストまとめ 1. 設計と仕様の整合性 コードが既存のシステム設計に一致しているか確認します。 例えば、MVCアーキテクチャを採用している場合、モデル、ビュー、コントローラーが適切に分離されているかをチェックします。 機能要件 コードが仕様書に記載された機能を正しく実装しているか確認 テストケースを使って期待される動作を検証すると効果的 非機能要件 パフォーマンス、セキュリティ、拡張性などの非機能要件も満たしているかをチェックし YAGNI(You Aren't Gonna Need It)の原則 必要な機能だけを実装し、将来の要求に備えて無駄な機能を追加しない。これはコードの複雑さを減らし、保守性を高めます。 オブジェクト指向設計の原則 単一責任の原則 (Single Responsibility Pr

          綺麗なコードを書くためのコードレビューチェックリスト - Qiita
        • QAマネージャーやってみての失敗談 - freee Developers Hub

          こんにちは。freeeでQAのマネージャーをやってるでーにしです。 freee QA Advent Calendar2023 25日目です。QAマネージャーをしていて、あるあるアンチパターンを見事に踏んでいったので、振り返って良いお年を迎えたいと思います。 失敗①運用を考えずに自動テストを作ってしまう(2017年くらい) freeeではいくつか自動テストがありますが、一番運用が大変なのはE2Eテストになります。 E2Eテストについての詳細は、以下の記事をご参照ください。 developers.freee.co.jp その運用が大変なE2Eテストを運用を考えずに作ってしまいました。 当時の自分の経験値としては、作ったこともあるし、日々の運用もしたこともあったので、運用の大変さも味わっていたと思っています。 なんで失敗したか、考えてみます。 何をしたか 当時のテストシステムは、テストシナリオと

            QAマネージャーやってみての失敗談 - freee Developers Hub
          • Capybaraとreg-cliを使ってお手軽にビジュアルリグレッションテストを行える環境を整備しました📸 - メドピア開発者ブログ

            こんにちは、MedPeerの開発を担当している森田です。 今回は私が開発に参画しているMedPeerに元々E2Eテストで利用していたCapybaraと、reg-cliを利用してビジュアルリグレッションテスト(以下VRT)を行える環境を整備したので、それについてご紹介させていただきます。 なぜ、VRTを導入するのか? VRTの要件と技術選定 実際に構築したVRT基盤の概要 VRT基盤の具体的な話 System Spec内でスクリーンショットを取得する reg-cliでスクリーンショットの差分をチェックする 分かりやすいコマンドでVRTを実行できるようにする CIで差分をチェックする OS間での利用フォントによる違いを吸収する おわりに 参考にさせて頂いた資料 なぜ、VRTを導入するのか? MedPeerでは元々System Specを活用したE2Eテストを利用してフロントエンドを含めて品質を

              Capybaraとreg-cliを使ってお手軽にビジュアルリグレッションテストを行える環境を整備しました📸 - メドピア開発者ブログ
            • Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App

              The product https://joinmastodon.org Mastodon is a free, open-source social network server based on ActivityPub where users can follow friends and discover new ones. On Mastodon, users can publish anything they want: links, pictures, text, and video. All Mastodon servers are interoperable as a federated network. Open source The project is open source at https://github.com/mastodon/mastodon License

                Mastodon: Ruby on Rails Open Source Web App
              • openchat/openchat-3.5-1210 · Hugging Face

                ","chat_template":"{{ bos_token }}{% for message in messages %}{{ 'GPT4 Correct ' + message['role'].title() + ': ' + message['content'] + '<|end_of_turn|>'}}{% endfor %}{% if add_generation_prompt %}{{ 'GPT4 Correct Assistant:' }}{% endif %}","eos_token":"<|end_of_turn|>","pad_token":null,"unk_token":"","use_default_system_prompt":true}},"discussionsDisabled":false,"downloads":29789,"downloadsAllT

                  openchat/openchat-3.5-1210 · Hugging Face
                • Railsプロジェクトで発生するflaky testの傾向と対策|グロービス・デジタル・プラットフォーム

                  はじめにはじめまして。この一年ほど学び放題のDevExpチームでバックエンド開発のお手伝いをしてるmasa_iwasakiです。 今回の記事では、学び放題のバックエンドとして使われているRailsアプリケーションで実際に発生していたflaky testの事例を中心に、一般的なRailsアプリケーションで発生しがちなケースをまとめました。 個人的に、flaky testの発生パターンは割と定番化している印象を持っています。たとえば、以下の記事に記載されている内容と本記事の内容は共通するものが多いです。 Ruby: テストを不安定にする5つの残念な書き方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社 しかし、同じ原因で発生したflaky testであっても、コードベースが異なれば発生の仕方は変わりますし、なにより原因の調査にかかる手間は大きく異なります。本記事がflaky testに遭遇し

                    Railsプロジェクトで発生するflaky testの傾向と対策|グロービス・デジタル・プラットフォーム
                  • 週刊Railsウォッチ: Rails公式の"rails-new"ツールでRailsプロジェクトをセットアップほか(20240409前編)|TechRacho by BPS株式会社

                    週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Retry known idempotent SE

                      週刊Railsウォッチ: Rails公式の"rails-new"ツールでRailsプロジェクトをセットアップほか(20240409前編)|TechRacho by BPS株式会社
                    • Rails: SeleniumをCupriteにアップグレードする(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                      概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Upgrading from Selenium to Cuprite | Janko Marohnić 原文公開日: 2023/06/05 原著者: Janko Marohnić -- Shrine、vim-test、rodauth-railsの作者です 参考: WebDriver | Selenium 現在の会社に入社したときのRailsアプリケーションでは、システムテストのCapybaraドライバとしてSeleniumが使われていました。それまでSeleniumを使ったときの経験は今ひとつで、特に自動更新されるChromeとchromedriverを常に最新の状態に保たなければならない点が手間でした。このプロジェクトでは、おそらくSpring gemと組み合わせてシステムテストを実行するときに、OS上でオープンされるファイル

                        Rails: SeleniumをCupriteにアップグレードする(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                      • Rails で Playwright が公式にサポートされたので RSpec 経由で使ってみた|ONE CAREER Tech Blog

                        Ruby では Capybara というライブラリを経由して自動操作ツールを呼び出すことが多いです。この辺りのエコシステムについては Playwright の Ruby クライアントを開発してくださっている Yusuke Iwaki さん(@yi01imagination)のスライドがわかりやすいです。 Rails で Playwright をつかった E2E テストを動かしてみるGem のインストールまずは必要なライブラリをインストールします。 Rails は main ブランチを指定しつつ、Playwright を動かすために必要なライブラリを導入します。 gem "rails", github: "rails/rails", branch: "main" group :development, :test do gem 'rspec-rails' end group :test do

                          Rails で Playwright が公式にサポートされたので RSpec 経由で使ってみた|ONE CAREER Tech Blog
                        • Rails のブラウザテストを Playwright で動かすようにしたらデバッグが簡単になって捗った - Qiita

                          Rails, RSpec でブラウザテストというと System Spec, Feature Spec などが挙げられます。バックエンド、フロンテエンド両方を End-to-End でテストするには便利ですが、複雑さ故に、たまに落ちるテストになってしまったり、落ちたときのデバッグが大変という難しさがあります。 Qiita でも主要な機能 (エディタ、記事ページなど) をテストするのに使っているのですが、CI で時折よくわからない理由で落ち、 更に何故落ちたかの再現や調査が難しい というのが結構つらいポイントでした 今回 Qiita で RSpec で利用するブラウザ自動化ツールを Selenium から Playwright を使うように置き換えたら、かなりデバッグが行いやすくなりました 移行自体も Cabybara 用の Driver を使うことで、大きく書き換えることなく移行することが

                            Rails のブラウザテストを Playwright で動かすようにしたらデバッグが簡単になって捗った - Qiita
                          • Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門がRails 7.1とRuby 3.3に対応しました! - give IT a try

                            お知らせ 僕が翻訳している電子書籍「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」をアップデートしました🎉 すでに本書を購入されている方はLeanpubのサイトから最新版の電子書籍ファイルを無料でダウンロードできます。 leanpub.com 2024年版のアップデート内容 今回のアップデート内容は以下の通りです。 サンプルアプリケーションをRails 7.1 + Ruby 3.3 + rspec-rails 6.1で再作成 これに伴い、サンプルアプリのリポジトリURLも変更 新しいサンプルアプリのコードや挙動にあわせて、本書の記述を修正 リンク切れしていたいくつかのリンクを新しいURLに修正 Rails 7.1で作った新しいサンプルアプリケーションは以下のGitHubリポジトリに置いています。 github.com とはいえ、書籍としてはほとんど内容は変わって

                              Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門がRails 7.1とRuby 3.3に対応しました! - give IT a try
                            • 週刊Railsウォッチ: Rails 7.1.0リリース、YARPがprismにリネームほか(20231011)|TechRacho by BPS株式会社

                              こんにちは、hachi8833です。先週のつっつきの直前に7.1が正式リリースされました🎉。 Rails 7.1: Dockerfiles, BYO Authentication, More Async Queries, and more!https://t.co/c32MdUifNs — Ruby on Rails (@rails) October 5, 2023 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。T

                                週刊Railsウォッチ: Rails 7.1.0リリース、YARPがprismにリネームほか(20231011)|TechRacho by BPS株式会社
                              • 社内のRuboCopを標準化した話 - 虎の穴開発室ブログ

                                こんにちは、とらのあなラボのはっとりです。 今回は、開発環境で使用しているRuboCopの設定を標準化したプロセスについてお話しします。 RuboCopの重要性 RuboCopは、Ruby言語で書かれたコードを静的解析することで、一貫性のあるコーディングスタイルを促進し、潜在的なバグを指摘するツールです。開発チームが成長するにつれて、コードベースも複雑化し、多くの開発者が関与するようになります。このとき、一貫したコーディング標準がなければ、コードの可読性や保守性が大きく低下するリスクがあります。RuboCopは、このような問題を事前に防ぎ、効率的でバグの少ない開発プロセスを支援します。 https://github.com/rubocop/rubocop プロダクト間でのRuboCop設定のばらつきとその問題点 とらのあなラボでは、多くのRailsプロダクトを手掛けていますが、プロダクトご

                                  社内のRuboCopを標準化した話 - 虎の穴開発室ブログ
                                • GitHub - stepful/cyperful: Interactive system testing UI for capybara

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                                  • キャリア台帳のE2EテストでPlaywrightを利用している話 - SmartHR Tech Blog

                                    こんにちは、SmartHRでキャリア台帳の開発を担当しているプロダクトエンジニアのhosoyaです。 今日は、私たちがどのようにPlaywrightを使ってキャリア台帳のE2Eテストを実装しているかについてお話しします。 なぜPlaywright? E2Eの導入・運用の検討を始めた当時、SmartHRで運用されているE2Eは、Rspec x Selenium x Capybaraが主流でした。 キャリア台帳は新規プロダクトという事もあり、新しいツールの選定をしてもよいのではないかということでチーム内での検討がはじまりました。 採用理由に関しては以前紹介された「E2Eテストを Playwright で作り直して開発プロセスに組み込む話」とほぼ被ってしまうのですが以下のような理由になります。 PlaywrightはMicrosoftから公開されているE2Eテストフレームワーク 定期的な更新と新

                                      キャリア台帳のE2EテストでPlaywrightを利用している話 - SmartHR Tech Blog
                                    • Rails7 + ViewComponent + Hotwireでのコンポーネント指向なフロントエンド開発を試してみた

                                      はじめに 本記事では環境構築について取り扱いません。 詳細につきましてはリポジトリを参照してください。 Railsのフロントエンド開発でつらいところ Railsでフロントエンド開発する場合に、よく使う部品はPartialなどで共通化しますよね? 小規模であればPartialだけで十分なのですが、コードベースが成長したり、複雑なユースケースを満たすようになると以下のような課題が生まれてきます。 1. データフローを把握しづらい PartialはControllerで定義したインスタンス変数を参照できるため、以下のようにデータフローが複雑になりがちです。 Partialに値を受け渡すときにlocalsでの受け渡しを必須にすれば解消できますが、曖昧な方針でPartialを実装しているとカオスになります。 2. JavaScriptとViewの依存関係が曖昧で保守しづらい View単位でJavaS

                                        Rails7 + ViewComponent + Hotwireでのコンポーネント指向なフロントエンド開発を試してみた
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