並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 48件

新着順 人気順

Developers.IOの検索結果1 - 40 件 / 48件

  • 国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している

    調べた事実を列挙してみる。 ・デフォルトの設定では、設定・操作・閲覧情報がユーザーID、デバイスIDと共にアスツール社のサーバーへ送信されている ・検索窓に入力した文字は、検索ボタンを押さなくても、その内容が逐一アスツール社のサーバーへ送信されている ・検索内容がアダルト関連ワードかどうかがアスツール社のサーバーに送信され判定されている ・サービス利用データの提供設定をオフにしても、閲覧情報がアスツール社のサーバーに送信されている ・プライベートモードにしても、閲覧情報がアスツール社のサーバーに送信されている ・https通信であろうとも閲覧したURLは完全な形でアスツール社のサーバーに送信されている 様々な設定を調べたが、どのようにしても外部への閲覧情報送信を止めることはできなかった。 あなたが何を調べ、何を買おうとしているのか、何で遊び、どこへ行こうとしているのか。それらはあなたの知ら

      国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している
    • 「未経験文系から3ヶ月でデータサイエンティストになって一発逆転」はここで終わり (2020/7/31 更新) - todo-mentor’s diary

      データサイエンティストを生業にする手段と実態について述べる。 途中、具体例・境界値の例として私個人の話もするが、なるべく一般性のある話をする。 この記事で言いたいことは具体的には4つだ。 プログラミングスクールをディスるなら代わりの入門方法を提供しようよ。 もう「未経験文系から3ヶ月でデータサイエンティストで一発逆転物語」を止めろ。*1 おじさんは人生逆転したいなら真面目にやれ。 若者はワンチャンじゃなくて、ちゃんと化け物になれよ。 この記事についてはパブリック・ドメインとして転載・改変・リンク記載を自由にしてよいです。 (続き書いた) a. 入門は辛いが… b. 思考停止でプログラミングスクールに通うな。 なろう系・始めてみよう系資料一覧 (最速・最短ルート用) まずは動かしてみよう。強くてニューゲームが体験出来るぞ! 入門以前の本 一般向け業界本 (AI業界と展望がわかる本) 技術者入

        「未経験文系から3ヶ月でデータサイエンティストになって一発逆転」はここで終わり (2020/7/31 更新) - todo-mentor’s diary
      • AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]

        弊社クラスメソッド株式会社主催のイベント「Developers.IO 2019 TOKYO」での登壇資料です。 セキュリティ対策メガ盛りマックス ブログ: https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/developers-io-2019-tokyo-all-security-in-aws/ ハッシュタグ: #cmdevio ブログの方に喋った内容の補足など入れてあります ちなみにブログをシェアしてくれると喜びマックス

          AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]
        • 無償で使えるプロ仕様の映像編集ソフト「DaVinci Resolve」を導入する(for Win/Mac/Linux) | DevelopersIO

          弊社主催のオンラインイベント、Developers.IO 2020 CONNECT! みなさんはもう参加されましたでしょうか。 今回ぼくもこちらに参加し、2本の動画をあげました。 その動画編集につかったのが、標題にも書きました Blackmagic Design 社製の「DaVinci Resolve 16」です。 こちらはプロユースの本格的な機能が備わっている一方で無償でも使え1、今回のようなセッション動画向けの編集程度であれば、3年落ちのMacBook Pro 13inch2でもそこそこの速度で動きます。 むしろZoomやQuickTime Playerで撮ったままの720p・1080pサイズのMP4ビデオ・AACオーディオ、つまり不可逆圧縮された素材をそのままタイムラインに配置してストレスなく動いてくれるので、サブスクリプションなし・登録のみで使えることを考えれば、今回の用途において

            無償で使えるプロ仕様の映像編集ソフト「DaVinci Resolve」を導入する(for Win/Mac/Linux) | DevelopersIO
          • ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO

            こんにちは、クラスメソッドの岡です。 先日MacBookProにコーヒーをこぼしてしまい、見事に壊れました。 電源はつくけどバックアップが取れない。。しかし不幸中の幸いで直前にGoogleDriveにデータを移していて、gitにもpushしていたので復元する必要はあまりないかも、、? ということで、環境の見直しも兼ねて新しいMacをまっさらな状態からセットアップすることにしました。 今回はセットアップも兼ねて自分のお気に入りのツール等を一部ご紹介させていただこうと思います。 環境 macOS Catalina 10.15.6 アプリケーション 1Password: パスワード管理 Googleアカウントのパスワードすら覚えてないのでとりあえず1Passwordを入れます。 他にサインインしているデバイスがあれば、環境設定→アカウント→その他のデバイスを設定でセットアップ用のQRコードが出せ

              ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO
            • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

              このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

                【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
              • 【社内資料公開】AWSに関するスキルアップ方法と一度は読むべきブログの紹介 | DevelopersIO

                こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 はじめに AWSを全く知らない状態で入社して5年が経過、中途採用のAWSエンジニアの育成リーダーを1年間担当しています。 どのように勉強したのかを聞かれる機会が増えました。(優秀な人ばかりなので、すぐ一人前になって行きますが...) 今更ながら、自分がAWSに関するスキルアップために実践したことについてまとめてみました。 どなたかのお役に立てれれば光栄です。 目次 実際に触ってみるためにAWSアカウントを用意して試す AWS Black Belt Online Seminar シリーズを見て学習する 一度は読むべきブログ(私個人の選定) JAWS-UGの勉強会に参加する AWSのRSSフィードを見る SNSの利用してみる AWS資格勉強する 必要に応じてインフラスキルの底上げする 試したらブログでアウトプット まとめ 実際に触ってみるためにAWSアカ

                  【社内資料公開】AWSに関するスキルアップ方法と一度は読むべきブログの紹介 | DevelopersIO
                • 「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO

                  西澤です。クラスメソッドに入社してからおよそ5年間クラウドの推進やAWS技術に関する支援をさせていただいております。この経験を何か形にしたいと思い、少し遅れてしまったのですが、Developers.IOイベントに乗じてまとめさせていただきました。 発表資料 資料はこちらにアップロードしております。 夜間に録音したので覇気が無い感じになってしまいましたが、動画はこちらです。 まとめ 「AWS設計でやりがちな失敗パターン」というタイトルで考え始めたのですが、もっともお伝えしたい点は、AWSを利用されるお客さまのマインドセットを変え、クラウドを活用できる組織に変わって欲しい、というところに集約できるかなと思います。技術的な問題以上に、考え方を変えられないこと、組織を変えられないことが、クラウド活用を阻害するアンチパターンになっていると思いました。 どこかの誰かのお役に経てば嬉しいです。

                    「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO
                  • 普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO

                    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 クラスメソッドでAWSエンジニアというロールで働き始めて2ヶ月が経ちました。 元々プログラマだった私がAWSを勉強するために何をしたか、いま現在どのようにAWSを勉強しているかを備忘録として残しておきたいと思います。 特にこれからAWSを勉強したいと思ってる方の参考になると嬉しいです。 ポエムです。 目次 AWSを勉強するために最初にやったこと 現在の勉強方法 最後に AWS学習のおすすめ記事 AWSを勉強するために最初にやったこと 当時のスペック 当時(約10ヶ月前)はプログラマ歴1年ちょっとでインフラ、クラウドは実務経験も知識もない状態でした。 仕事では主に業務アプリのプログラマをやっていました。 なぜAWSを勉強しようと思ったか そもそもプログラマなのになぜAWSを勉強しようと思ったかですが、初めはAWSではなく"インフラ"を勉強

                      普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO
                    • Microservices における認証と認可の設計パターン

                      マイクロサービスにおける認証と認可の、一般論としての設計パターンを調べたところ、Web 上の複数の記事で似たようなパターンが登場していた。ここでは、まず認証と認可が実現したい一般的な要件と、そのマイクロサービスでの難しさを整理し、認証と認可に分けて調査したパターンをまとめた。 あくまで “一般論” なので、実際には個々のドメインにあわせてアレンジが必要 往々にしてこの “アレンジ” に価値が宿るものだが、まずはセオリーを知っておきたいというモチベーションで調査した Web 上の記事を読んでまとめただけなので、手を動かしての確認はしておらず、理解が甘い部分はご容赦ください 具体的な通信方式やサービス間通信のセキュリティといった具体論までは踏み込めていない。このへんはサービスメッシュやゼロトラストネットワークといったトピックが登場すると思われる これらは次回以降の Todo としています その

                        Microservices における認証と認可の設計パターン
                      • ドキュメント作成スキル向上を目指す人向けおすすめ記事まとめ - Qiita

                        システム開発にドキュメントは欠かせません。ドキュメントが得意になれば活躍の幅が大いに広がりますよね。 この記事では、まず冒頭でドキュメントの作成に求められると思うことを整理した上で、そのスキル獲得に役立つと思われる記事や書籍を集めてみました。もちろん他にもあると思うので、もしお薦めのものがあれば是非コメントで教えて下さい 更新履歴 ・2021/04/16:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/11/28:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/07/24:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/05/24:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/05/14:スライドデザイン系にリンクを追加しました。 ・2020/04/29:スライドデザイン系にリンクを追加しました。 ・2020/04/17:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/04/12:関連するTwit

                          ドキュメント作成スキル向上を目指す人向けおすすめ記事まとめ - Qiita
                        • 東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog

                          AWSによるクラウド入門 少し前に話題になっていた東京大学の講義資料をやってみたので、内容、感想などメモ。 講義で使用するソースコードはすべて Python で書かれていますが、自分が実際に使うとしたら TypeScript で書くだろうなと思ったので TypeScript で写経しました。 が、CDK のコードはすべて TypeScript で書けましたが、Lambda 関数や動作確認用のスクリプトなどを全て置き換えるところまでは至らず、Python のままです。 写経したリポジトリは https://github.com/zaki-yama-labs/intro-aws に。 学べること 本講義資料には全部で5つのハンズオンがあります。 各ハンズオンで利用する AWS のサービスについては以下の通り。 全般 AWS CDK: Cloud Development Kit CloudFor

                            東京大学の講義「AWSによるクラウド入門」をTypeScriptで写経した - dackdive's blog
                          • リモートワークがごっつはかどる機器の紹介 | DevelopersIO

                            「みなさん、リモートワークしてますか?」 クラスメソッドでは、基本的に働く場所についての制約がなく、やることやっていればそれが雪山の上だろうが夢の国だろうが関係ありません。やることやってればですが。全ては自己責任の世界。 自分も子供がたまに熱をだして看病が必要なときや、私用で出社が難しいときなどは積極的にリモートワーク活用しています。リモートワーク制度、非常にありがたいのですが、家でオフィスと同じかそれ以上の生産性だすためにはそれなりの準備も必要です。 この記事では、クラスメソッドに入社して2年の自分が、そのリモートワーク歴の中で「おー、これはあったら便利やん」と思ったものをモノ中心で紹介していきます。皆さんのリモートワークの参考になればええと思います! この記事はガジェ獣 Advent Calendar 2019 - Adventar18日目の記事です! (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚

                              リモートワークがごっつはかどる機器の紹介 | DevelopersIO
                            • チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO

                              事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への

                                チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO
                              • 改めてAWSの「無料利用枠」を知ろう | DevelopersIO

                                それぞれの無料利用枠については、次から詳しく解説していきます。 12ヶ月無料枠 冒頭で軽くお話しした、AWSアカウントを 新規作成した日から1年間 有効な無料枠です。 例えば、EC2インスタンスを 750時間/月 無料で利用できるといったものがあります。 ただし、使用できるリソースについては制限がある事があり、EC2インスタンスの場合ですと インスタンスタイプは t2.micro OSは Amazon Linux 1,2、Windows Server、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux、Ubuntu Server を指定する必要があります。 ▲ コンソール上で対象のAMIを確認できます 「月に750時間」と言われると、「そもそも1ヶ月は何時間存在するんだ」という疑問が湧くので調べてみます。 1ヶ月が28日(最短): 24時間/日 × 28日 = 672時

                                  改めてAWSの「無料利用枠」を知ろう | DevelopersIO
                                • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                  こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                                    【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                  • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

                                    コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

                                      IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO
                                    • 現代のWebアプリケーションエンジニアとして最低限の常識TODO - shimobayashiパブリック

                                      古代のWebアプリケーションエンジニアなので、現代との差分を身に付けていくぞ! 個人的なスキルセットの差分を埋めるためのものなので、誰にでもマッチするものではありません。 習うより慣れろの精神で、読んで終わりじゃなくて手を動かします。 コンテナ化 x done.icon The Twelve-Factor App (日本語訳) done.icon What is Amazon Elastic Container Service? - Amazon Elastic Container Service 機械翻訳がひどかったので英語版をGoogle翻訳で読むほうがマシそう メニュー1階層目だけ全部読んで、気になるところがあれば深堀りする ↑で物足りなかったらKubernetes完全ガイド 第2版 impress top gearシリーズ | 青山真也 | 工学 | Kindleストア | Ama

                                        現代のWebアプリケーションエンジニアとして最低限の常識TODO - shimobayashiパブリック
                                      • よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO

                                        少し早いですが、メリークリスマス!事業開発部の早川です。 早いもので、入社して 1 ヶ月半が経ちました。 現在は、 prismatix の理解を深めながら、導入支援を行っています。 今回はその中から、認証 / 認可についてお伝えします。 と言っても、これまでに同僚達が書いた分かりやすい記事がありますので、これらのガイダンスの形で、整理していきたいと思います。 ジョインしました 以来、初めての記事となりますドキドキ 目標 本記事をご覧いただいた後、こちらのスライドを何となく理解できる気がすることを目標とします。 本スライドに関するブログ記事はこちらです。 AWS Dev Day Tokyo 2018 で「マイクロサービス時代の認証と認可」の話をしてきた #AWSDevDay 目的 まず、認証 / 認可を学ぶ理由を考えてみました。 近年、様々なサービスが API を通じてつながり、より便利

                                          よりよくわかる認証と認可 | DevelopersIO
                                        • フロントエンドの情報収集について - Qiita

                                          2020/07/17: いくつか追記しました はじめに 私は、TechTrainでフロントエンドのメンターとして面談する中で「最近フロントエンドの勉強を始めました!」という方や、フロントエンドエンジニアを目指す学生と話す機会が何度もあります。 その中でよくある質問が 「フロントエンドの情報収集ってどうしてますか?」 です。 何度も質問を貰うので、気になる人は多いのかなと思います。 この記事では「私がどんな風に情報収集しているか」を紹介しようと思います。主に情報収集の流れと、どこからフロントエンドの情報を集めているかについてです。 情報収集の流れ まずは情報収集の流れとして主にプロセス的な観点で整理してみます。 私の情報収集を抽象化すると以下の3つのプロセスがあると思います。 情報源から情報を集める(ex: Twitter, Blog, Qiita) 特定の場所に情報を溜める(ex: はてな

                                            フロントエンドの情報収集について - Qiita
                                          • AWSの膨大な公式情報を一括して爆速検索可能なサイト「AWS Stash」 | DevelopersIO

                                            「AWSの公式情報ってめっちゃあるやん。これ、どこから検索すりゃいいの?」 2006年にサービスを開始したAWS。その公式情報は膨大かつイベントも数限りなく開催されてきました。 最近のイベントはYoutubeなどにも公開されており、公式情報だけにしぼってそれらを一括で検索するのは、各サイトのRSSフィードを一括購読とかしないかぎり困難でした。 そんな悩みを一発でふっとばすのが、この AWS Stashというサイト。 re:Inventのセッション動画だけではなく、公式ブログやスライド、QuickstartやホワイトペーパーやGitHubまで横断的に爆速で検索可能な素晴らしく便利なサイトなので、まだ未体験の方は是非一度試してみてください。 何でも検索できちゃうの…!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 「AWS Stash」とは? AWS Stash

                                              AWSの膨大な公式情報を一括して爆速検索可能なサイト「AWS Stash」 | DevelopersIO
                                            • API gateway + lambda + S3でDDoS攻撃を受けて1日あたりで$3000溶かした話 - Qiita

                                              qiita夏祭りに乗り遅れてしまったので一人後夜祭 ~2019年某日~ パイセン「それじゃあ、ワイ君は明日からフロントのログデータを飛ばすのにAPI gatewayとlambdaでS3に保存するようにしてな。木曜までな。その間に自分はサービンのドメイン取ったりRoute53周りの構築するから」 ワイ「これもcloud formationに書くんです?」 パイセン「serverless frameworkっていう基本的な設定はデフォルトで構築してくれる便利なものがあるんやで。これ使い」 ワイ「めっちゃ素敵やん。わかったやで」 パイセン「週初めのMTGは終わりや飯食いに行こう。上野に新しい醤油ラーメン屋ができたんや」 ワイ「いいですね〜」 パイセン「それじゃ自分は新しいロードバイク持ってきたからワイ君も付いてきてな!」 ワイ「ワイ無手なんやが?え、本気で漕初めやがった!こなくそおおおぉぉぉ!」

                                                API gateway + lambda + S3でDDoS攻撃を受けて1日あたりで$3000溶かした話 - Qiita
                                              • AWS認定12冠を振り返る - fu3ak1's tech days

                                                みなさん大好き(?)、AWS認定試験のお話です。 参考:AWS 認定 – AWS クラウドコンピューティング認定プログラム | AWS 私は現時点で全ての認定(12個)を持っているのですが、認定の有効期限があるうちに振り返っておきたいと思います。 ※Big Data認定は現在Data Analyticsに名前が変更されています。私は古い形式のBig Dataのみ合格しています。 →2021/3/9にData Analyticsも合格しました!Big Dataの後継になるため、認定の種類としては現在も12種類ですが、バッチ的には13個手にいれることができました。 受験日、スコア 認定 受験日 スコア Solutions Architect - Associate 2017-07-23 78% (*1) Solutions Architect - Professional 2018-11-06

                                                  AWS認定12冠を振り返る - fu3ak1's tech days
                                                • AWS WAFを完全に理解する ~WAFの基礎からv2の変更点まで~ | DevelopersIO

                                                  こんにちは、臼田です。 皆さん、WAFWAFしてますか?(挨拶 今回はタイトル通りAWS WAFを完全に理解するための情報を全部詰め込んだブログです。長いです。 そもそもWAFってなんだっけ?という話から初めて「全部理解した」と言えるようになるまでをまとめています。直近AWS WAF v2がリリースされたため、この変更点を中心に機能の説明をします。 Developers.IOではWAFを扱った記事がたくさんあるので、細かいところはブログを引用します。いわゆる元気玉ブログです。 おさらい的な部分も多いので変更点が気になる方は適当に飛ばしてください。 そもそもWAFとは AWS WAFの前にWAFの話をします。WAFはWeb Application Firewallの略でWebアプリケーションを保護するためのソリューションです。 一般的なWebアプリケーションに対する攻撃手法としてSQLインジ

                                                    AWS WAFを完全に理解する ~WAFの基礎からv2の変更点まで~ | DevelopersIO
                                                  • 16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO

                                                    こんばんは、札幌オフィスのもこです。 タイトルだけで終わりそうですが、2019年内でAWSの認定資格を6冠取得することが出来たので、着地点のない勉強方法みたいなものを綴ってみたいと思います。 取得した認定資格(順番順) Solutions Architect Associate Developer Associate Cloud Practitioner SysOps Administrator Associate Solutions Architect Professional DevOps Engineer Professional バッジはこんな感じ 基本的な勉強方法 私の場合はまずノー勉で模擬試験を受ける特攻タイプです。 一切知識を入れない状態で模擬試験を受け、模擬試験後に全くわからないサービスを調べて実際に自分で触るようにします。 もちろん人それぞれですが、ある程度勉強してから試

                                                      16歳のうちにAWSの認定資格6冠しました | DevelopersIO
                                                    • AuroraかRDSどちらを選ぶべきか比較する話をDevelopers.IO 2019 in OSAKAでしました #cmdevio | DevelopersIO

                                                      こんにちは、大阪オフィスのかずえです。10/11に、弊社は Developers.IO 2019 in Osakaを開催いたしました。お越し下さった皆様、ありがとうございました! 私は今回、「AuroraかRDSどちらを選ぶべきか」というタイトルで登壇させていただきました。このエントリはその内容をブログ用にアレンジしたものになります。 ゴール AuroraとRDSの違いを理解して、 適切に使い分けることができるようになる もくじ RDSとは Auroraとは� RDSとAuroraの違い� アーキテクチャの違い� Auroraにしかない機能� RDSかAuroraどちらを選ぶべきか� Auroraを使えないケース� (Auroraも使えるけど)RDSを使うべきケース� まとめ� 登壇資料� 参考資料� RDSとは 皆さんご存知かと思いますが、RDSはAmazon Relational Da

                                                        AuroraかRDSどちらを選ぶべきか比較する話をDevelopers.IO 2019 in OSAKAでしました #cmdevio | DevelopersIO
                                                      • すぐにAPIを体験!public-apis 100以上のJavaScript axiosサンプル集

                                                        はじめに このページは、プロトアウトスタジオのAPIにつなげる授業に関連して、よりAPIの多様さ、広がりを深掘りします。 まだ、JavaScriptに慣れていなくても「なるべくシンプルにAPIを体験する」ことを目指して、 public-apis というフリーで使えるAPIを集めてリストにしているサイトから、手順が少なくAPIにつなげられるシンプルに取得できるものを中心に、直接取得できるURL・Node.js axios await/async ソースコードを一つ一つトライしています。 慣れてきたら、自分で public-apis のサイトを直接読んでみて、巡ってみましょう! APIピックアップ数 最終更新日 2020/6/8 104 個のAPIをピックアップ中! 参考資料 public-apis の豊富なAPIリストをベースにAPIつなげていきます。 ピックアップルール 手順が少なくAPI

                                                          すぐにAPIを体験!public-apis 100以上のJavaScript axiosサンプル集
                                                        • Mac使いがWindows開発環境構築してみたログ - Qiita

                                                          あらすじ 普段はMacBook Airを使っています。ただ、MBAでなにかを開発しようとするとスペック不足を感じていました。 最近はWindowsもWSL2やWindows Terminalなどが使えて、Visual Studio Code Remote Development を使えば開発もしやすいという話も聞くようになりました。 ゲーム用にWindows デスクトップPCを持っていたので、イチから開発環境構築しました。 ↑ WSL2(Ubuntu 20.04) で create-react-appを動かしてVSCode, Chrome を開いている様子 2020/08/31 追記 セットアップをdotfiles化 概要 各種アプリのインストール・設定 PowerShellスクリプト, Chocolatey, Scoop でほぼ自動化 キーバインドをMac風に変更 Change Key,

                                                            Mac使いがWindows開発環境構築してみたログ - Qiita
                                                          • 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO

                                                            こんにちはコカコーラ大好き、カジです。 7/3に行われたDevelopers.IO 2020 Connect で、「基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築」というタイトルで、お話しさせていただきました。 ライブに来ていただいたみなさま、ありがとうございました! お客様や自社の開発部門から、急に「次のシステムはコンテナ使いたい」と言われ、コンテナ実行環境を構築しなければならない状況に直面し、慣れない部分が多いと思います。 AWSにはコンテナ向けのサービスは複数あり、少人数でも運用しやすいのがECS Fargateです。そんなECS Fargateを中心に、実用的なコンテナ実行環境をどのように構築すれば良いのかについて解説しました。 目次 なぜコンテナ? なぜECS Fargate? AWSコンテナ関連サービス コントロールプレーンのざっくり比較 データプ

                                                              基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | DevelopersIO
                                                            • 入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ

                                                              こんにちは、2019年7月よりトレタにJOINした @aibou です。 本記事はトレタ Advent Calendar 2019の16日目の記事です。 趣味はNFL観戦とボルダリングです。NFLは今年11月にマイナス気温の屋外で現地観戦してきました。 最近リードクライミングの講習を受けまして、ガシガシと岩を登っております。 さて、今回はAWSアカウントとAWS SSOのお話をしようと思います。 既に社内エンジニアへの共有や社内WikiにAWS SSOの利用マニュアルを残していますが、経緯や変遷について記載していないので、トレタ社員の方にも読み物として読んでいただければなと思っています。 免責事項 本記事を参考に実施したことで発生した金銭・セキュリティ等あらゆる問題について責任を負いかねますので、自己責任のもと実施していただくよう、よろしくお願いいたします。 また、誤り等あればはてブ等でご

                                                                入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ
                                                              • Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO

                                                                はじめに こんばんは、菅野です。 Amazon Linux 2 への移行は終わりましたか? Amazon Linux 2 へ移行するには新しいインスタンスを作成する必要がありますが、その時におすすめしたい設定があります。 ※2020-07-08に「注意点 その2」を追記しました。 おすすめの設定 セッションマネージャーを利用できるようにすること メモリ使用率とディスク使用率を CloudWatch で見れるようにすること これらを設定しておくと、今後の運用が楽になります。 セッションマネージャーを使うメリット メリットとしては、SSH 接続をしなくても EC2 のコマンドが実行できるようになりますので、セキュリティグループで SSH を解放する必要が無くなりセキュリティの向上につながります。 この画像はマネジメントコンソールから EC2 にログインした時のものですが、AWS Systems

                                                                  Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO
                                                                • Webアプリケーションの障害対応について改めて意識すべき点ややれると良いことをまとめる - stefafafan の fa は3つです

                                                                  Webアプリケーションエンジニアをやっていると時たま障害が発生し復旧作業にあたるのだが、人によって「障害対応が得意」だったり「苦手」だったりする。ただ、障害対応時の「良い動き」というのが実際どういうものなのかというのが自分の中でふんわりしていたので、ざっくりはてブで「障害対応」で検索していくつかのエントリーを読んでみたり、自分の仕事での経験を振り返ってみたりして考えたことをまとめてみた。 障害にはフェーズがある 障害対応には複数の役割がある 障害対応をスムーズに進めるための目的は複数ある スキルも必要なので練習していけると良い 初心者でもやれることはある 実際やってみると良さそうなこと 障害対応時にやることをテンプレート化する スムーズに対応に入れる仕組みを整える 障害対応避難訓練 おわり 障害にはフェーズがある 障害対応したことないと、障害には「障害中」「障害中でない」の二つの状態しかな

                                                                    Webアプリケーションの障害対応について改めて意識すべき点ややれると良いことをまとめる - stefafafan の fa は3つです
                                                                  • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                    こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                                                                      【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                    • オウンドメディアに関する27の質問に2万字で回答します | knowledge / baigie

                                                                      2019年はコンテンツマーケティング関連のイベントでお話しする機会が何度かあり、その中でたくさんの質問をいただいたのですが、すべての質問にお答えすることができませんでした。 そこで改めてこの場を借り、質問に回答させていただこうと思います。私の経験則にもとづくものも多いですが、参考情報としてご覧いただければ幸いです。 目的・意義・戦略 Q1. オウンドメディアの重要性を経営層に理解してもらうにはどうすればいいですか? いわゆるオウンドメディアについては、成果が出るまでに時間がかかることが多く、必ず成功すると事前に言い切れません。 そのため、経営者や事業責任者が、オウンドメディアの力をそもそも信じているということは、推進する上での重要なポイントになります。逆に、否定的な人を説得して始めるのはなかなか難しい施策ともいえます。 こういった前提があった上での回答ですが、オウンドメディアの目的を、一つ

                                                                        オウンドメディアに関する27の質問に2万字で回答します | knowledge / baigie
                                                                      • Docker版OWASP ZAPを使用してWebアプリの簡易的な脆弱性診断をしてみた | DevelopersIO

                                                                        こんにちは、CX事業本部の若槻です。 最近Webアプリケーション向けのセキュリティ診断ツールについて調べてみたところ、OWASP ZAPというオープンソースツールが定番としてよく使われているそうです。 https://owasp.org/www-project-zap 今回は、Docker版OWASP ZAPを使用してWebアプリのログインページの簡易的な脆弱性診断を行ってみました。 なぜDocker版を使ったのか OWASP ZAPにはWindows、Mac、Linuxで使えるインストーラー版およびパッケージ版と、Docker版があります。 https://www.zaproxy.org/download/ 当初はMac向けインストーラー版を使おうとしましたが、Macのセキュリティによりインストールできなかったため断念しました。 よってインストールを要しないDocker版を使うこととしま

                                                                          Docker版OWASP ZAPを使用してWebアプリの簡易的な脆弱性診断をしてみた | DevelopersIO
                                                                        • CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO

                                                                          CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio AWSにおける代表的なIaCの手段、CloudFormationについて、その使いこなしについて主観強めに喋ってきました。あまりマニュアルにも乗ってないような事項も結構あるので、是非参考にしてください。 「俺は、なんだかんだCloudFormationが大好きだ!」 うららかな小春日和の11月、下記イベントで登壇してきました。 【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS、機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | Developers.IO このブログでは、「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」というタイトルで思う存分喋ったその様子を丸ごと喋り含めて

                                                                            CloudFormationの全てを味わいつくせ!「AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜」 #cmdevio | DevelopersIO
                                                                          • [AWS GameDay] DevOpsエンジニアが全員退職した会社の新入社員としてAWS環境の運用・改善をしてきました | DevelopersIO

                                                                            どうも、 もこ@札幌オフィス です。 私事とはなりますが、先日「Unicorn Rentals」というユニコーンを貸し出すスタートアップ企業に転職しまして、ユニコーンを使って初出社している最中です。 皆さんご存じの通り、世の中の車・バス・電車などの交通手段は全てユニコーンに置き換えられ、近年ユニコーンの貸し出し事業は盛んになりつつあります。 Unicorn Rentalsではビジネスの主軸となるサービスをAWS上で運用しています。 オフィスに着くと入社オリエンテーション担当の人事の方がこう言いました。 「DevOpsチームは昨日全員退職してしまった。まあ、大した人たちじゃ無かったから、君の活躍に期待してるよ」 どうやら私の仕事はDevOpsチームが残したAWS環境を改善して、負荷対策を行ったり 環境を構築したり、AWSレイヤーでトラブルシュートをしたり、チューニングをする必要があるみたいで

                                                                              [AWS GameDay] DevOpsエンジニアが全員退職した会社の新入社員としてAWS環境の運用・改善をしてきました | DevelopersIO
                                                                            • 「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2022 | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! Developers.IO 2022 〜技術で心を揺さぶる3日間〜にて「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマでお話ししましたので、内容を簡単にご紹介します。 概要 コスト管理は、クラウドを利用する場合には必ず考慮しなければいけない事項です。 AWSのコスト管理について学びたい人に向けて、AWSのコスト可視化サービスを紹介します。 動画 スライド 参考サイト 円安相場だからこそやりたい!AWSコスト最適化のための5ステップ | DevelopersIO Amazon Web Servicesコスト最適化入門 第2版 - ohsawa0515 - BOOTH 最後に コスト可視化により利用中のAWS料金を正確に把握する事で、コスト最適化をよりスムーズに進める事ができるようになります。 ぜひ用途に応じてコスト可視化サービ

                                                                                「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2022 | DevelopersIO
                                                                              • 次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)

                                                                                クラスメソッドがエンジニアの技術情報発信サービスである「Zenn(ゼン)」を買収する。自らもエンジニア向けの技術情報発信メディア「Developers.IO」を運営するクラスメソッドが、なぜZennの運営に乗り出したのか? 数十社による争奪戦の舞台裏とは? そして今後目指す情報発信の姿とは? Zenn開発者のcatnose氏とクラスメソッドの横田聡CEOに聞いた。(以下、敬称略 インタビュアー アスキー編集部 大谷イビサ) 既存のブログサービスでは満足できなかった オオタニ:まずはcatnoseさんからZennの開発経緯を聞かせてください。エンジニアの技術情報発信って、それこそ個人ブログもあるし、最近ではQiitaがメジャーだったりして、決して真新しくはないですよね。あえて、この分野にチャレンジした背景を教えてください。 catnose:もともと私は個人でWebメディアをやっていて、十分食

                                                                                  次の技術ブログを狙う「Zenn」がクラスメソッドへ 改めてエンジニアの情報発信を問う (1/3)
                                                                                • 社内勉強会で AWSエンジニアのためのActive Directory入門 という発表をしました | DevelopersIO

                                                                                  しばたです。 本日弊社の社内勉強会で「AWSエンジニアのためのActive Directory入門」というタイトルでActive Directory(AD)の基本と、AWSにおけるAD関連サービスやADの構成例について発表しました。 その際に使用したスライドをSpeaker Deckに公開しましたので、皆さんもぜひご覧ください。 発表内容について アジェンダにあるとおり、勉強会では Active Directoryとは AWS と Active Directory AWS環境での Active Directory構成例 についてお話しました。 時間の都合により最後の部分は話せませんでした。 AD自体のはなしやAWSでのDirectoryサービス関連については私の説明以外にも多くのサイトやDevelopers.IOに解説記事があるのでここでは多くを語らなくても良いかなと思ってます。 Dire

                                                                                    社内勉強会で AWSエンジニアのためのActive Directory入門 という発表をしました | DevelopersIO