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  • なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog

    CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアが Slack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニアが技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜

      なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog
    • 「Ask What, not Why」 失敗したときに自信を失いかけたら実行しているメンタル転落回避術 - Money Forward Developers Blog

      半年ぶりのカキコ……ども……。気づいたらHRソリューション本部からMFBC-CTO室に異動していたVTRyoです。兼任で引き続きHR系のマネーフォワード クラウドシリーズも担当しています。 ソフトウェアエンジニアとしての経験値が増えてくると、次第にレビュー担当者になることが増えてくるでしょう。私が所属するSREチームでもTerraformの相互レビューが頻繁に実施されています。そこで、事件は起きたのです。 自信を持ってApproveしたPull Requestで次々に事故が起きてしまった 現在HR内のマネーフォワード クラウドシリーズは、モダンな開発基盤へとリプレイス作業を多く行っています。これまで動いていた基盤に感謝しつつ、新しいPlatformへと移行し、最終的に元あったリソースを削除します。 事件はこの リソース削除 で起きました。 チーム内レビュー OK リポジトリ管理者レビュー

        「Ask What, not Why」 失敗したときに自信を失いかけたら実行しているメンタル転落回避術 - Money Forward Developers Blog
      • ChatGPTに自社の情報を組み込みたい① - 一休.com Developers Blog

        はじめに こんにちは、一休.comデータサイエンス部の平田です。 みなさんChatGPT活用してますか? 一エンジニアとして便利に使ってはいるものの、自社サービスにどのように組み込もうか模索しているところも多いかもしれません。 一番の利用先として思いつくのが、自社の情報をもとに質問に答えるチャットボットではないでしょうか。 その中では、ハイコンテキストな検索(例えば、「東京から2時間以内で子供も楽しめるアクティビティがあって、景色も良い宿」のような)にも答えられるとボットの価値が増します。 ChatGPTが事前に学習した内容では古く、正確ではないためそういった検索に応えるのはかなり厳しいです。 そのため、こちら側が持っているデータを渡してあげる必要があるのですが、今回はその自社の情報をどう組み込むのか、という部分についてご紹介します。 素のChatGPTでは? ChatGPTに例えば「熱海

          ChatGPTに自社の情報を組み込みたい① - 一休.com Developers Blog
        • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

          このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

            一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
          • 開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity

            2024/2/15 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215

              開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity
            • 総務省、6月11日開講の「社会人のためのデータサイエンス入門」受講生募集を開始

              CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                総務省、6月11日開講の「社会人のためのデータサイエンス入門」受講生募集を開始
              • インフラマネージャー厳選!10年使える知識が身につくおすすめ書籍10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                ラクスでは多くのSaaSプロダクトを開発・運用しており、オンプレミスまたはクラウドを適切に選択してインフラ基盤を構築しています。 そのインフラを担うのが、ラクスのインフラ開発部です。 今回はインフラ開発部のマネージャーが厳選した、インフラエンジニアにおすすめの書籍10選をご紹介します。 それぞれの書籍に推薦コメントを記載していますので、是非ご参考になさってください。 選定基準は以下の通りで、今後インフラを深く理解し実力をつけていきたい方にも最適です。是非ご覧ください。 「すぐに役に立つがすぐに廃れる知識ではなく、10年以上使える書籍」 「分かりやすい本ではなく、難解ではあるがきちんと原理・原則を学べる書籍」 目次 目次 Operating Systemを理解しよう 詳解 Linuxカーネル 第3版 DNS & BIND 第5版 トラブルシューティングを理解しよう 詳解 システム・パフォーマ

                  インフラマネージャー厳選!10年使える知識が身につくおすすめ書籍10選 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                • デザインプロセスに生成 AI を取り入れる実験 ~プロンプト全公開~ - Techtouch Developers Blog

                  デザイナーの keita です。 年始にベンチプレスの MAX 測定をしたら 105kg でした。今年の目標は 120kg です。 この記事では、生成 AI をデザインプロセスに取り入れるためにチームで試行錯誤した内容を紹介します。ぜひ、最後までお付き合いください。 きっかけ はじめに AI を使ってみる インタビューデータからペルソナを作成 まずは 1 人ずつ整理 1 人のペルソナに統合 ペルソナの課題抽出 リサーチを AI で代替してみた結果 AI が作成したペルソナを使ってみる ペルソナにヘルプセンターの記事を評価させてみる 結果 最後に あとがき ボツ案 文字起こしデータから記事を作成 出力された記事のトーンを変更 出力された記事 きっかけ 「ChatGPT をはじめとした AI ツールが便利なのはわかったけど、自分たちの業務をより効率化するためにデザインプロセスで代替できるところ

                    デザインプロセスに生成 AI を取り入れる実験 ~プロンプト全公開~ - Techtouch Developers Blog
                  • TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog

                    この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 10日目の記事です。 昨今は Web アプリケーション開発の世界でも、関数型プログラミングのエッセンスを取り入れるような機会が増えてきました。 とはいえ、一つのアプリケーションを 1 から 10 までがっちり関数型プログラミングで構成するというわけではなく、そのように書くこともあればそうでない従来からの手続き的スタイルで書くところもあるというのが現状で、どこまで関数型プログラミング的な手法を取り入れるかその塩梅もまちまちだと思います。まだ今はその過渡期という印象も受けます。 本稿ではこの辺りを少々考察してみたいと思います。 先日、Qiita Conference 2023 Autumn で以下のテーマで発表を行いました。 この発表では「関数型プログラミング最強!」という話をしたわけではなく、

                      TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog
                    • Eagle で画像収集・管理が驚くほど簡単に!デザインワークを加速する私の使い方 - Techtouch Developers Blog

                      はじめに デザイナーの toshi です。少しずつ暖かくなり畑仕事も捗ります。(この前、ジャガイモの植え付けとネギを 200 粒蒔きました。おいしく育つといいな 🌱 ) さて、この記事では私のデザインワークを格段に上げる「 Eagle 」とその使い方を紹介できたらと思います。 私は 2018 年頃から Eagle を使い始めてデザインワークの初速が上がったり、画像・素材管理のストレスが確実に減りました。 みなさんは、競合調査やベンチマークにするデザインなど参考にするデータはどのように管理していますか? ブックマークで管理?キャプチャ画像をフォルダで管理?画像管理アプリで管理? はじめに なぜベンチマーク管理と参照が大切だと考えているか 時間の有効活用 自分の基準「だけ」で判断しない 質より量でアイデア出しの初速を高める Eagleを使う前 Eagle とは Eagle の使い方 Eagl

                        Eagle で画像収集・管理が驚くほど簡単に!デザインワークを加速する私の使い方 - Techtouch Developers Blog
                      • Gemma - Google が提供する最先端の軽量オープンモデル ファミリー。  |  Google AI for Developers

                        フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。

                          Gemma - Google が提供する最先端の軽量オープンモデル ファミリー。  |  Google AI for Developers
                        • DB呼び出し回数を減らしてコア機能を高速化した話。そして起こった悲劇と教訓 - Money Forward Developers Blog

                          初めに こんにちは、マネーフォワードクラウド連結会計(以降、クラウド連結会計)のバックエンド開発に従事しているTaskと申します。 今回は、クラウド連結会計のコア機能を高速化した話と、それが原因で起こった金額の不整合障害から得られた教訓を紹介しようと思います。 本記事内では、前提として簿記2級相当の知識や用語が頻出します。 連結会計とは まず、クラウド連結会計が扱っている連結会計について説明させてください。 連結会計とは、親会社・子会社など、支配もしくは従属関係にある複数の会社を1つのグループと捉えて、そのグループの決算を行うための会計手続きを指します1。 下の図の「連結グループA」の決算を行うイメージです。 この業務を「連結決算業務」と呼びます。 連結決算を行うことによって、会社の利害関係者(債権者や株主など)は各社単体だけではなく、グループとしての財政状態・経営成績・キャッシュフローの

                            DB呼び出し回数を減らしてコア機能を高速化した話。そして起こった悲劇と教訓 - Money Forward Developers Blog
                          • DevTools Tips: Record and replay user flows with the Recorder  |  Blog  |  Chrome for Developers

                            Build with Chrome Learn how Chrome works, participate in origin trials, and build with Chrome everywhere.

                            • 10年もののRailsアプリの持続可能性を求めて -なぜ初手でCoffeeScript廃止を選んだのか- - Money Forward Developers Blog

                              シニアソフトウェアエンジニアのusadamasaです。 マネーフォワード クラウド会計とそれに関連するマイクロサービス群の開発運用を担当しています。 本記事では、クラウド会計という10年もののRailsアプリの持続可能性をいかにして確保していくかの取り組みをご紹介します。 TL;DR 私が所属するチームでは、クラウド会計の開発運用における課題を整理し、それぞれの課題に対して解決策を検討し、実行するための取り組みを進めています。 最初にクラウド会計の全体の構造を明らかにし、課題を可視化、組織の共通認識としました。 その上で銀の弾丸を求めるのではなく、有期かつ漸進的な改善のプロジェクトとして計画することが成果に繋がります。 クラウド会計の現状 クラウド会計はマネーフォワード クラウドの代表的なプロダクトの一つです。 2013年にリリースされてから10年、多くの機能追加や改善を重ね、現在では沢山

                                10年もののRailsアプリの持続可能性を求めて -なぜ初手でCoffeeScript廃止を選んだのか- - Money Forward Developers Blog
                              • 契約トラブルの約半数は「契約書がないこと」。PLAYISMの講演「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」レポート【IDC2023】

                                2023年12月17日(日)、インディーゲーム開発者向けカンファレンス『Indie Developers Conference 2023』が東京・新橋で開催されました。 本記事では、アクティブゲーミングメディアの水谷 俊次氏が講演した「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」をレポートします。 TEXT / たかひろ EDIT / 藤縄 優佑

                                  契約トラブルの約半数は「契約書がないこと」。PLAYISMの講演「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」レポート【IDC2023】
                                • BugBug.io | Intuitive and Reliable Test Automation Tool | BugBug.io

                                  Low-code test automation tool for QA, Developers, and Product Managers. Ensure the quality of your web app or website without repetitive manual testing. Create your first end-to-end test easily in less than 5 minutes.

                                    BugBug.io | Intuitive and Reliable Test Automation Tool | BugBug.io
                                  • Build Docker Images Faster | Docker Build Cloud

                                    98% of developers spend up to an hour every day waiting for builds to finish (Incredibuild: 2022 Big Dev Build Times). Heavy, complex builds can become a major roadblock for development teams, slowing down both local development and CI/CD pipelines. Docker Build Cloud speeds up image build times to improve developer productivity, reduce frustrations, and help you shorten the release cycle. Why Doc

                                      Build Docker Images Faster | Docker Build Cloud
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