並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 1083件

新着順 人気順

Dockerの検索結果321 - 360 件 / 1083件

  • macOSでもWSLみたいなLinux環境を手に入れる - Qiita

    macOSでもLinuxの仮想環境が欲しい時はある Dockerを利用するなど、macOSであってもLinux環境が欲しい時はあります。 Microsoft365や、Adobe CCなど、macOSかWindowsでしか使えないプロプライエタリなソフトウェアを使う、開発もほとんどの場合macOSネイティブで問題ない、でもDockerも使う、などのように主たる作業はmacOSでやりながらLinuxもちょっと使わないといけないということは多々あります。 VirtualBoxなどを利用することによって、仮想環境にLinuxをインストールし利用することはできますが、WindowsにおけるWSL (Windows Subsystem for Linux) のようにネットワークやファイルシステムが統合されたように見える環境を構築するのは面倒です。 そこで、"macOS subsystem for Li

      macOSでもWSLみたいなLinux環境を手に入れる - Qiita
    • 2022年コンテナ/Kubernetes向けストレージ技術の最新動向

      2022/9/9に開催されたSNIA日本支部主催「2022年度ストレージトレンドセミナー(第一回)」で発表したスライドです

        2022年コンテナ/Kubernetes向けストレージ技術の最新動向
      • 無料でIFTTTやZapierのようにいろいろなアプリを組み合わせて自動化できるオープンソース&セルフホスト可能なツール「Activepieces」を使ってGIGAZINEの記事全文RSSをメール送信してみた

        複数のウェブサービスを連携し、定型作業を自動化してくれるサービスはIFTTTやZapier、n8nが有名ですが、特定のサービス以外は使えなかったり、有料プランでしか使用できない機能があったりします。オープンソースで使える自動化サービス「Activepieces」は無料で利用でき、自社製ソフトのような他の自動化サービスでは未対応のサービスも自動化できるとのことなので、実際に使ってみました。 Automate Your Business - Open Source Free Zapier Alternative - Self-hosted or Cloud - Activepieces https://www.activepieces.com/ activepieces/activepieces: An automation tool / Workflow automation tool /

          無料でIFTTTやZapierのようにいろいろなアプリを組み合わせて自動化できるオープンソース&セルフホスト可能なツール「Activepieces」を使ってGIGAZINEの記事全文RSSをメール送信してみた
        • HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行

          HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行 HashiCorpは新しいオープンソースプロジェクト「Waypoint」を発表しました。 Introducing HashiCorp Waypoint, a new open source project providing consistent developer workflows to build, deploy, and release applications across any platform #HashiConf #WaypointUp Learn more: https://t.co/l1LPgph9tA pic.twitter.com/PoSIrz4xXo — HashiCorp (@HashiCorp) October 15, 2020

            HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行
          • 今更聞けないDockerのしくみ(「Dockerとは?」から「docker-composeファイルを1人で作れるようになる」まで) - Qiita

            今更聞けないDockerのしくみ(「Dockerとは?」から「docker-composeファイルを1人で作れるようになる」まで)RubyRailsDockerdockerfiledocker-compose はじめに なんとな〜くdockerを使い始めてはや4年ほど。 既存のプロジェクトにアサインされた場合はdockerファイルに何が記載されているかなんて意識せずコマンドを実行するだけで、何か自分で一から作る時は、誰かが作ったものをどこからか持ってきて済ませていた。 こんな感じなのでdockerをなんとなく扱えてはいるが細かいところを全く理解できてない。 今回は人に説明できるくらい理解できるようになろうとした男の記事です。 ハンズオン形式でやっていきますので一緒に手を動かしながらやってみていただけると嬉しいです。 対象とする読者 これからdockerをは0から理解したい人 なんとなくdo

              今更聞けないDockerのしくみ(「Dockerとは?」から「docker-composeファイルを1人で作れるようになる」まで) - Qiita
            • サーバーとは何かを理解して、コンテナ1つで実行しよう | PHPerKaigi2024

              [AWS Expert Online for JAWS-UG]AWS SAW を使った�トラブルシューティング�効率化のススメ

                サーバーとは何かを理解して、コンテナ1つで実行しよう | PHPerKaigi2024
              • Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog

                こんにちは。モノタロウの八木(t_yagi)です。 モノタロウのECシステムは創業から20年以上ずっと動き続けており、絶え間なくビジネスを支え続けています。 その間、周囲のIT技術も大きく進歩してきました。 そんな中、開発者が増えたり機能も拡張され続けた結果、当初はさほど問題にならなかった開発に関する課題が浮き彫りになってきました。 今回はそんなレガシーな開発環境にモダンなIT技術を取り入れることで「当時は出来なかったことを現代の技術で実現する」を書きました。 流行りのモダンな技術がイケイケだから乗り変えるといったような輝かしいものではなく、長年積まれ続けてきた課題が現代の技術だから解決できたという時代の恩恵にうまく乗れるかを率直に記事にしています。 どうするとデメリットを抑えながらメリットを得ることができるか読んでいただける人に少しでも感じ取っていただければ嬉しいです。 サーバアプリの開

                  Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog
                • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

                  単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献本いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献本をいただき、今この場にその本があるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されている本で、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

                    今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
                  • コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」

                    Dockerやコンテナについての理解を目指す入門テキストです。 CloudNative Days Kansai 2019 - #CNDK2019 における発表資料です。 https://cloudnativedays.jp/cndk2019/Read less

                      コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
                    • Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer

                      こんにちは、devcontainer職人です🧑‍🍳 今回紹介するのはDocker Composeを既に利用している開発環境にかんたんにdevcontainerを構築する方法を紹介します。 VSCodeのdevcontainerはとても良くできた開発環境構築方法なのですが、ちょっと難しそうと思われていたり、VSCode以外のエディタを使う人の開発体験が悪くなるのでは、などの懸念がありまだあまり使われていないような印象があります。今回はそんなdevcontainerを3分で作れるtipsを紹介します。 準備するもの Docker Composeで構築した開発環境 VS Code Docker Desktop for Windows/Mac Remote - Containers extension Docker Composeで構築した開発環境のサンプル 今回用意するのはサンプルとしてRu

                        Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer
                      • オープンなLLMをDockerで動かす

                        次々と発表されるオープンな日本語大規模モデル どうなっているの??という感じですよね。 我らがnpakaさんは、さっそくGoogle Colabで動かしていらっしゃいます。 ただ、Google Colabだと毎回モデルのダウンロードが大変なので、ローカルでDocker使って手軽に動かせるといいな、ということでやってみました。 以下GitHubのリポジトリにDockerfileとサンプルプログラムをおいています。チャットっぽいことをできるようにしています。 上記で、サイバーエージェントとリンナのLLMが両方動きます。 使用環境 前提となる環境です。使用しているPCのスペックは以下です。 項目 内容

                          オープンなLLMをDockerで動かす
                        • Introducing GitHub Container Registry

                          ProductIntroducing GitHub Container RegistryGitHub Container Registry introduces easy sharing across organizations, fine-grained permissions, and free, anonymous access for public container images Since releasing GitHub Packages last year, hundreds of millions of packages have been downloaded from GitHub, with Docker as the second most popular ecosystem in Packages behind npm. Our users are leanin

                            Introducing GitHub Container Registry
                          • ECS×Fargateで実現する運用コストほぼ0なコンテナ運用の仕組み/ ecs fargate low cost operation

                            AWS DevDay Online Japan 2020 の登壇資料です

                              ECS×Fargateで実現する運用コストほぼ0なコンテナ運用の仕組み/ ecs fargate low cost operation
                            • Docker Compose Watchのすすめ - Hatena Developer Blog

                              やあ!id:cockscombです。日々の生活に役立つちょっとした知識を紹介していきます。最近は、Apple WatchやPixel Watchみたいな、ナントカWatchのリリースが多いですね。でも今日紹介するのは、WatchはWatchでも、Docker Compose Watchです。 Docker Composeは、複数のコンテナを扱った開発に用いる道具で、コンテナを活用した開発では当たり前に使われている。そのDocker Composeに、ファイルの変更を監視してコンテナの再構成を行わせるのが、Docker Compose Watchだ。Docker Compose 2.22以降で利用できる。最新のDocker Desktopにも付属している。 ホットリロードとコンテナ開発 Docker Compose Watchがどういうものかを説明する前に、Next.jsのホットリロードにつ

                                Docker Compose Watchのすすめ - Hatena Developer Blog
                              • いまさらDocker入門(AWS FargateでRails環境をつくる - その1) - 虎の穴開発室ブログ

                                こんにちは、虎の穴ラボNSSです。 今まで私は、サーバーレスの勉強の一環として、AWS Lambdaを使ったWebアプリケーションの作成方法を、本ブログやとらラボの同人誌等で紹介してきました。 しかし、サーバーレスに関するサービスはAWS Lambdaだけではなく、他にもたくさんあります。 その中で今回は、AWS Fargate(以下Fargate)を使って、2020年5月時点の最新Rails開発環境をFargateで作って見たいと思います。 ...と思っていたのですが、Fargateを利用するには、いくつか前提となる知識が必要になることがわかりました。 前提となる知識は、 コンテナ・Dockerの知識 Amazon ECR、ECSの知識 Fargateの知識 などです。 全てを説明すると長くなってしまうので、何回かに分けて説明していきたいと思います。 何回になるかわかりませんが、最終的に

                                  いまさらDocker入門(AWS FargateでRails環境をつくる - その1) - 虎の穴開発室ブログ
                                • ブラウザだけでDockerしたい | IIJ Engineers Blog

                                  九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属。自作パソコン好きで、ハードウェア選定の仕事を与えると喜ぶ。最近は何でもコンテナにしたい教に入信し、コンテナ化の機会を虎視眈々と狙っている。 こんにちは、前回Dockerを完全に理解した、九州支社技術部(九州・中四国事業部)所属のy-morimotoです。 皆様、快適なコンテナライフいかがお過ごしでしょうか。 え?時間が無くてコンテナを動かす環境が準備出来ていない? そんな貴方に朗報です。 今からブラウザを開けば、すぐにDockerをご利用頂けます。 必要なのはDocker Hubのアカウントのみ。もちろん費用はかかりません。 以下URLからSign Upして、アカウントを作成しましょう。 https://hub.docker.com/(別のタブかウィンドウで開かれます) 1.Play with Docker(Docker Playground) D

                                    ブラウザだけでDockerしたい | IIJ Engineers Blog
                                  • 妻に「1人1コンテナにしたら個室ごとの干渉が無くて快適じゃね?」と提案したら家はDockerじゃないと返された

                                    魔法少女くにゅくにゅ a.k.a. 椚座 淳介 @kunukunu 妻に,家を建て直すとき,1人1コンテナという風にしたら個室ごとの干渉がなくて快適じゃね?生活スタイルに合わなくなったらコンテナ単位で改築できるしモジュラーな設計でよくね?という提案をしてみたんだけど,家はDockerじゃねえんだよ普通に建てろやカスみたいな反応が返ってきた。 2020-11-13 23:23:48

                                      妻に「1人1コンテナにしたら個室ごとの干渉が無くて快適じゃね?」と提案したら家はDockerじゃないと返された
                                    • Windows 10 + WSL 2 でDocker環境を構築する(Docker Desktop有料化対策) - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                      はじめに こんにちは、アーキテクトの小林です。 Docker Desktopが有料化することになりましたね。 従業員が251人以上もしくは売上約11億円以上の企業でDocker Desktopを利用する場合に、今後は有料プランが必要ということになりました。 個人的には、これだけのツールがこれまで無料で利用できたことが不思議でしたし、有料化によって母体の経営が安定化してプロダクトの健全な成長とサポートが得られるのであれば、歓迎すべきことかなと思っています。 でも...一応無料で使いつづける抜け道を見つけておきたいと思ってしまうのはエンジニアの性なのでしょうか。こういう小さな障壁をきっかけに週末にやる気が沸いてしまったので、超絶便利だったDocker Desktopに頼らずにWindows 10にDockerの環境を整えてみました。 環境を構築するにあたって、ちょっとしたつまづきもありましたの

                                        Windows 10 + WSL 2 でDocker環境を構築する(Docker Desktop有料化対策) - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                      • DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ

                                        皆さま、こんにちは。Red Hatの西村(@iamnishipy)です。入社するまでDockerユーザーだった私が、わかりやすいと感じたPodmanの記事を共有いたします。 この記事はRed Hat DeveloperのPodman and Buildah for Docker usersを、許可を受けて翻訳したものです。 :::William Henry 2019年2月21日::: 最近Twitterにて、Dockerに詳しい人のためにPodmanとBuildahをよりよく説明してほしいと頼まれました。ブログやチュートリアル(後ほど紹介)はたくさんありますが、DockerユーザーがどのようにDockerからPodmanやBuildahに移行していくのかについて、私たちコミュニティから一元的な説明を行っていませんでした。Buildahはどのような役割を果たしているのでしょうか?Docker

                                          DockerユーザーのためのPodmanとBuildahの紹介 - 赤帽エンジニアブログ
                                        • node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した

                                          フロントエンドのパフォーマンス計測は得意なのだが、サーバーサイド node.js のメトリクスの取り方はあまり知らなくて、いつも勘でやりがちだった。最近は業務でこの周辺で困ることが増えたので、勉強しなおした。 また、最近使ってみたかった cloudflare workers の制限で、メモリ 128MB、CPU 時間 50ms という制約があり、このためにも Node.js の CPU のメトリクスを計測できるようになっておく必要があった。 という目的を踏まえて、今回は OS やデータベースの最適化は扱わず、ネットワークとアプリケーション層だけに絞って学習した。あと仕事の Docker イメージのサイズにも悩んでたので、ここも。 (あと ISUCON 参加者が楽しそうだったのもある。 ISUCON のチューニング対象にフロントエンドは含まれないので…) 計測対象 今回実験したリポジトリはこ

                                            node.js のメトリクスの計測、ベンチマークの改善、Docker イメージの絞り方を勉強した
                                          • GitHub - docker/awesome-compose: Awesome Docker Compose samples

                                            Icon indicates Sample is compatible with Docker Dev Environments in Docker Desktop version 4.10 or later. Icon indicates Sample is compatible with Docker+Wasm. ASP.NET / MS-SQL - Sample ASP.NET core application with MS SQL server database. Elasticsearch / Logstash / Kibana - Sample Elasticsearch, Logstash, and Kibana stack. Go / NGINX / MySQL - Sample Go application with an Nginx proxy and a MySQL

                                              GitHub - docker/awesome-compose: Awesome Docker Compose samples
                                            • AppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンス改善

                                              プロダクト開発部バックエンド開発グループでエンジニアをしています、おかだです。 ココナラには開発環境改善委員会があり、開発スピードの維持・改善に取り組んでいます。 本日は、取り組みの一環としてAppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンスを5-10倍程度改善したお話をしたいと思います。 はじめに AppleシリコンのMacが発表されてから数年が経ちました。ココナラでも昨年から導入が進んでおります。新しく入社したメンバへはM1 MacBook Pro(最近だとM2)が標準で支給されるようになっており、現在はIntel MacとM1 Macが混在して利用されている状況です。 バックエンドの開発では、ローカルでの動作確認や単体テストはコンテナ内で実行できるようになっています。 Dockerパフォーマンス問題 M1 Macを導入したメンバから 単体テストが遅い 静的解析が遅い

                                                AppleシリコンのMacでのDocker開発環境のパフォーマンス改善
                                              • GoodBye Linux : the next OS

                                                The server operating system has not changed in 50 yearsOur current server operating systems have not changed in 50 years and do not reflect modern day concerns for managing servers and cyber-security.Still built for multiple users to run multiple programs, leaving large spaces open for targeted cyber attacks. The future is unikernelsA unikernel is an application that has been boiled down to a smal

                                                  GoodBye Linux : the next OS
                                                • Kubernetes入門 - 自作のDockerイメージをminikubeで動かす方法 - ANDPAD Tech Blog

                                                  こんにちは!アンドパッド開発部のyokohamaです。 ITコンサル、WEBサービス会社を経て昨年5月にアンドパッドにジョインしました。 突然ですがアンドパッドでは社内で様々な勉強会を開催しています。 Vue, Flutter,マイクロサービスなどいろんなテーマの勉強会が開催されていて、所属に関わらず各々好きな勉強会に参加することができます。 自分はKubernetes/マイクロサービス勉強会と機械学習勉強会に参加しています。 勉強会に参加する目的は人それぞれだと思いますが、自分は怠け者なので学習をさぼらないようにペースメーカーとして勉強会に参加し続けています。 機械学習勉強会についてもいつか記事にできればと思っていますが、今日はKubernetes(k8s)に関しての記事なります。 k8sは入社前は全く触ったことがありませんでしたが、この勉強会のおかげで少しずつ触れるようになってきました

                                                    Kubernetes入門 - 自作のDockerイメージをminikubeで動かす方法 - ANDPAD Tech Blog
                                                  • GUIでDockerコンテナのビルドやPodsのKubernetesへの展開を可能にする「Podman Desktop」が登場。新たなDocker Desktop対抗となるか

                                                    GUIでDockerコンテナやKubernetesの操作を可能にするオープンソースの「Podman Desktop」がリリースされたことをRed Hatが発表しました。Windows、Mac、Linuxに対応します。 Install, configure, and keep your container engine up to date with a GUI, which allows users to interact with containers and pods running in #Podman. Try Podman Desktop. https://t.co/5hPV8xOHYF — Red Hat Developer (@rhdevelopers) November 6, 2022 Podman DesktopはRed Hatが開発したDocker互換のツール「Podm

                                                      GUIでDockerコンテナのビルドやPodsのKubernetesへの展開を可能にする「Podman Desktop」が登場。新たなDocker Desktop対抗となるか
                                                    • Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape

                                                      はじめに なぜ遅いのか 何をやるのか 計測 名前付きボリュームを使ってない場合 Named Volumeを使う場合 Macからどう見えているか 結論とまとめ はじめに 以前からいろんなところで話していますが、僕は普段、手元のMacには言語系のランタイムとかは入れておらずVS CodeとDocker for Macだけ入れてRemote Containersの環境で開発しています。 この環境自体はとても便利でいいのですが、一点大きな問題があります。 それは遅いということ。自分の場合は最近だとJSでの開発が多いのですが、例えばNext.jsで開発している場合に以下のような操作が特に遅く感じます。 yarn install yarn add yarn jest next dev next start next build yarn jestとかnext devが遅いのは起動だけだったりします。起

                                                        Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape
                                                      • GitHub Actions のデバッグをローカルで行う

                                                        概要 GitHub Actions で GitHub ホストランナーを使用する場合、パブリックポジトリは無料ですがプライベートリポジトリは従量課金(無料枠あり)です。 ワークフローを編集する際にデバッグしていると結構な時間を消費してしまいます。 そこでデバッグ時は GitHub ホストランナーを使わずに無料で実行する方法を 3 種類紹介します。 nektos/act 言わずと知れたローカル実行ツールです。 すべてを再現することはできませんがコミットを増やさずにデバッグができます。 注意点 ubuntu-* のみサポート ソフトウェアは指定する Docker イメージ依存、デフォルトのイメージだと色々足りないので -P で指定 secrets.GITHUB_TOKEN が未定義なので Personal Access Token を発行し設定が必要 サービスコンテナ services が使えな

                                                          GitHub Actions のデバッグをローカルで行う
                                                        • メドピア AWS勉強会 ECS編 / MedPeer AWS Seminar ECS

                                                          メドピア社内で定期的に開催しているAWSに関する勉強会を開催しています。本資料はそのうちのECSに関する回のものです。

                                                            メドピア AWS勉強会 ECS編 / MedPeer AWS Seminar ECS
                                                          • M1搭載MacBook Airが届いたのでJavaやDockerなどいろいろベンチマークした - きしだのHatena

                                                            M1 MacBook Airが届いていろいろやってたら年も明けてだいぶたったけども、ビルド速度とかJavaとかDockerとかTensorFlowとか、技術者が気になるベンチマークを試してたので、まとめました。 MacBook Airを買ってしまった なんかM1 Mac解説動画をとるためにいろいろ調べていたら、悪質サイトのリンクを踏んだみたいで、MacBook Airを買ってしまっていた。 その悪質サイトは最初は7万円台ですよーっていっておいて、結局12万円くらいになっていた。 みんなもapple.comってサイトには注意しましょうね。 www.youtube.com とどいた! 12/12到着予定といいつつ11日になっても羽田から動いてなかったので大丈夫かーと思ったら11日深夜というか12日未明というかそのあたりには福岡に届いてて、朝発想されて夜にとどいた。 でこれだ! ベンチマーク G

                                                              M1搭載MacBook Airが届いたのでJavaやDockerなどいろいろベンチマークした - きしだのHatena
                                                            • VS CodeによるPython開発環境のテンプレ - Qiita

                                                              0. はじめに sublime使いだった僕が(使い込んではいなかったけど)社内のPython開発環境を統一するためにVS Codeの色々を調べたので,そのまとめです. 以下ができるような開発環境の構築を目的としています. 複数人がローカルで開発する時に,環境を揃えたい. ローカルからリモートサーバーにアクセスして開発したい. プロジェクトごとに依存関係を整理したい. コーディングスタイルや型などのチェックを入れたい. Pythonの環境周りはPipenvで管理し,ローカルでdockerを立ち上げてその中で開発するためのテンプレです. 1. install Setting up Visual Studio Code 2. Extension 2.1. 必須 以下は必須. python Remote Development Remote SSH git lens 2.2. オプショナル その他

                                                                VS CodeによるPython開発環境のテンプレ - Qiita
                                                              • EC2からのECS移行においてIaCとCDをどう変えたか

                                                                Reject Day 2023(https://connpass.com/event/282843/) 登壇資料 登壇動画: https://www.youtube.com/live/kMiijJdWi-s?feature=share&t=4500

                                                                  EC2からのECS移行においてIaCとCDをどう変えたか
                                                                • Dev Container が VSCode から CLI にもやって来た

                                                                  VSCode の更新情報を見ていたら Dev Container の仕様と、リファレンス実装の CLI ツールについて記載がありました。 Development Container specification Our development container teams across Microsoft and GitHub continue active development on the new Dev Container Specification, and this iteration had several exciting highlights. どういう風にやってきたのか Dev Container(devcontainer) の元は VSCode の Remote - Containers で使われている開発コンテナ(とその設定ファイル)のことです。これを VSCode

                                                                    Dev Container が VSCode から CLI にもやって来た
                                                                  • 2021年コンテナ最前線〜今AWSでコンテナホストするならなにが現実解なのか?〜

                                                                    AWSにおけるコンテナをホストする手段は、格段に進化を続けています。ECSからはじまり、EKS、Fargate、App Runner、Proton,Lambdaコンテナー。このセッションでは、それら手段を比較し、今あなたが、コンテナをAWS環境にホストするにあたり必要なものを選択するための羅針盤となる情報をお届けします。

                                                                      2021年コンテナ最前線〜今AWSでコンテナホストするならなにが現実解なのか?〜
                                                                    • 【2024年版】WSL2+Ubuntu24.04+Docker+GPUでつくる機械学習環境

                                                                      はじめに WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)は、Microsoft Windows上でLinuxカーネルを直接実行できるようにする機能です。 この記事ではWSL2環境にDockerを導入しGPUを用いた機械学習環境を構築する手順を紹介します。 構築イメージは以下の図の通りです。NvidiaGPUを搭載したマシンにWSL2環境を構築します。Dockerを用いてコンテナを用意し、CUDAは各コンテナ内のCUDA Toolkitを用いて利用します。 今回開発するPCのスペックは以下の通りです。 Windows 11 Windows version: 22H2 GPU:NVIDIA Geforce RTX 3060 12GB 設定 1. WSL2を有効化 デフォルトではWSL2環境が無効化されている可能性があるので、始めに有効化しておきましょう。 「コントロール

                                                                        【2024年版】WSL2+Ubuntu24.04+Docker+GPUでつくる機械学習環境
                                                                      • 現代開発を加速させる古来の術式

                                                                        浮かない顔をしておるな。ワケを話してみよ。 npmの依存パッケージが増えた ふむ。npmで依存パッケージを増やしたと。それで? なに、他の開発者から 動かない と言われたのか。で、毎回 npm ciをしてくれ と頼んでいるわけか。 …その問題、半世紀ほど前に解決されておるぞ。 何かの縁じゃ。お主に開発環境を自動更新する古来の術式を教えてやろう。 詠唱準備 手始めに適当なパッケージを作るかの。今からの操作は空ディレクトリの中で作業していくぞ。 お主がNode.jsをインストール済であれば、

                                                                          現代開発を加速させる古来の術式
                                                                        • Dockerの"分からない"を簡単にメモ - Qiita

                                                                          概要 前提 規約 コンテナはエフェメラル(短命:ephemeral)であること .dockerignoreを有効活用する 不要なパッケージのインストールを避ける コンテナ毎に1つのプロセスだけ実行 レイヤーの数を最小に 複数行の引数はアルファベット順、改行すること Docker network 概要 bridge none host overlay ipvlan macvlan Docker Volume 概要 bind mount volume tmpfs mount Dockerfileを扱う まずはDockerfileを作成する! FROM:ベースイメージを作成 RUN: 任意のコマンドを実行する WORKDIR: ワークディレクトリを追加する レイヤーの確認 コンテナの生成と停止 imageを作成 runでコンテナを起動 stopでコンテナを停止 pruneでDockerのお掃除

                                                                            Dockerの"分からない"を簡単にメモ - Qiita
                                                                          • Docker Desktop から podman に変えた - HsbtDiary(2021-09-01)

                                                                            ■ Docker Desktop から podman に変えた 朝起きたら Docker Desktop が 4.0 になって、物々しい感じの表示が出たので調べてみたら、営利利用は課金してねということになったっぽい。 https://www.docker.com/blog/updating-product-subscriptions/ 最近は個人の開発でしか使ってないし OSS 利用とは言えるけど、会社関連で一切使わないということもないよなあという感じだったので、macOS からえいっとアンインストールしていったん VitrualBox と docker-machine にした。この辺の手順は moznion さんが書いてるのでみてください。 https://moznion.hatenadiary.com/entry/2021/09/01/112601 作ってから https://twit

                                                                            • 早め早めの脆弱性対策! 開発チームでできるアプリとサーバのセキュリティ診断と要件定義の作り方|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                              早め早めの脆弱性対策! 開発チームでできるアプリとサーバのセキュリティ診断と要件定義の作り方 Webセキュリティ対策はなにかと面倒ですが、昨今はフレームワークが脆弱性に対応するなど、プログラミングは効率的になっています。その上でサービス全体の安全のため、開発チームがすぐ実施できるWebセキュリティ診断と要件定義について解説します。 こんにちは、松本(@ym405nm)です。 みなさんは業務やコミュニティ、趣味などでWebサイト作ってますか? SEO対策、ユーザビリティ、レスポンジブル、オートスケールなどなど、Webサイトを1つ作るだけでもさまざまな技術や考え方が必要であり、非常に奥深いものであるということは、このエンジニアHubの記事の多さが物語っているのではないでしょうか。 その中でもWebサイト開発者・運用者を悩ませるのは、Webセキュリティです。この記事では、開発フェーズから試すこと

                                                                                早め早めの脆弱性対策! 開発チームでできるアプリとサーバのセキュリティ診断と要件定義の作り方|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                              • M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる

                                                                                M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる 2022.10.19 技術 Docker, MYSQL こんにちは、システム部の能勢です。昨年の秋に入社して、今はバックエンドを中心に開発を担当しています。 「この設計資料、最終更新何年前やねん」 「なんか現実と違うんですけど」 こんな言葉にビビビっとくる方いませんか? 最近はかなり激減したんですが、自分は少なくともエンジニアキャリアの最初の方ではこういう経験をよくしてきたタイプです。 弊社みたいにプロジェクトリリース前にドキュメントを第三者視点できっちり確認されるような体制のある開発現場ではこういうことが起こるのも低頻度だと思うんですが、実際問題世の中にはいろんなタイプの現場がありますし、そこまできっちり管理しきれない・・・こんなホンネが漏れるのが実情という方も多いんじゃ

                                                                                  M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる
                                                                                • 話題のGoogle製OSS - Tsunamiを試してみた - Qiita

                                                                                  はじめに 先日発表された話題のGoogle製OSS - Tsunamiを触ってみたので,実行方法と概要を残したいと思います. TL;DR サクッとコマンド叩くと脆弱性をjson形式で返してくれるので便利 ただ,XSSやSQLインジェクションといった内部のセキュリティーホールは見てくれない(これから対応するかもしれないが) どちらかと言うと,システムたくさん持ってる企業向け しかし,実行まで3分もかからないので,試してみる価値はあると思います. Tsunamiとは Tsunamiは,システムの脆弱性を高い信頼性のもと最小の誤検知率でRCE(遠隔からのコード実行)のような深刻度の高い脆弱性の検出を行います. 特徴としては,システム内部から実行することなく,外部から高速に実行でき,かつ,システムの規模に合わせて簡単にスケールすることができます. 作られた背景 昨今,攻撃者は自動化に力を入れている

                                                                                    話題のGoogle製OSS - Tsunamiを試してみた - Qiita