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EKSの検索結果41 - 80 件 / 258件

  • ANDPAD本体サービスをEKSに移行しました - ANDPAD Tech Blog

    株式会社アンドパッドのエンジニアの浜田です。 現在、コンテナ化プロジェクトの活動をしています。 アンドパッドは多くのサービスを提供しておりますが、その中で最も歴史が長く、コード量が多い、社内ではANDPAD本体と呼ばれるサービスがあります。 コンテナ化プロジェクトはこのANDPAD本体をコンテナ環境に移行するプロジェクトです。 プロジェクトは2020/11頃から開始し、2021/12に第一弾の本番リリースが完了しました。今回はその活動について共有します。 プロジェクトの発足 アンドパッドにおける下記課題を解消することを目的として、コンテナ化プロジェクトを開始しました。 リリース作業にかかる時間が長い 以前のANDPADでは本番リリース作業に数時間かかっていました。本番作業なので複数人で作業を行い、人数×時間ぶんの工数が取られることになります。 また夜間に作業することも多く、リリース担当者の

      ANDPAD本体サービスをEKSに移行しました - ANDPAD Tech Blog
    • EKS入門者向けに「今こそ振り返るEKSの基礎」というタイトルで登壇しました #jawsug_ct | DevelopersIO

      EKS初心者の方向けに、EKS周辺のAWSリソースがどのように関連して動作しているのかをステップバイステップでEKSCTLが担っている役割を中心に説明しました。 先日、「EKS祭り」をテーマにJAWS-UGコンテナ支部 #16を開催しました。 JAWS-UGコンテナ支部 #16〜EKS on Fargateローンチ記念!EKS祭りだワッショイ - connpass EKS縛りというだいぶ濃いイベントの中で、自分はトップバッターで「今こそ振り返るEKSの基礎」と第して喋ってきたのでその内容をまとめます。基礎といえども普段隠れがちなEKSに関連するAWSリソースについてフォーカスを当てたある意味マニアックな内容だと思うので、EKS気になる方は是非ご覧ください。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     EKS タノシイヨ コレマジデ |_|_| し'´J この記事の

        EKS入門者向けに「今こそ振り返るEKSの基礎」というタイトルで登壇しました #jawsug_ct | DevelopersIO
      • AWS App Mesh (with Fargate) 再入門 | DevelopersIO

        おはようございます、もきゅりんです。 Shall we mesh ? 弊社コンサルティングには、今一度 AWS の各サービスを初心に返って、基本的な部分から見つめ直してみよう、解説してみようといったブログリレーという企画があるのですが、本稿はそれを模して、個人的な AWS App Mesh 再入門という体にしてみました。 どちらかというと、未来の自分のための備忘録と言えます。 これまで AWS App Mesh (以下 App Mesh) に入門されていなかった方も、すでに脱会されてしまった方も興味があれば再入門して下さい。 App Mesh とは何か サービス(アプリケーション)間の通信制御と可視性を実現するサービスメッシュを提供する AWS マネージドサービス です。 ブラックベルトにならってまとめると以下のような機能があります。 HTTP通信のリトライやタイムアウト 通信のトレーシン

          AWS App Mesh (with Fargate) 再入門 | DevelopersIO
        • AWS EKSとECSの比較と選択基準

          概要 AWSには、マネージドなコンテナプラットフォームとして、EKS(Elastic Kubernetes Service)とECS(Elastic Container Service)があります。 どちらもコンテナオーケストレーションを提供するサービスで、EKSはデファクトスタンダードであるKubernetesが、ECSはAWS独自仕様がそれぞれ使用されており、使用方法や学習コスト、運用やメンテナンスコストについて異なる点も多くあります。 本記事では、EKSとECSの特徴を比較し、それぞれの選択基準について解説します。 AWSのコンテナプラットフォーム AWSの主なコンテナプラットフォームには、EKS(Elastic Kubernetes Service)とECS(Elastic Container Service)があります。 以下に、EKSとECSの概要比較、およびコンテナイメージを

            AWS EKSとECSの比較と選択基準
          • AWS・GCPとKubernetesの権限まわりの用語を具体例から理解する - JX通信社エンジニアブログ

            はじめに TL; DR; 社内の普段はインフラ以外のところを主戦場にしている人向けに、AWS・GCPの権限に関する用語と概念を説明するために書いたものを加筆訂正して公開します AWS・GCPの権限管理は、基本的な概念は似ているが同じ英単語が別の意味でつかわれているのでややこしい 書いてあること 概念の説明と、関係を表す図 EKS・GKEからクラウドリソース *1 を使う時の考え方 書いてないこと 設定のためのコンソール画面のスクショや手順 Kubernetesからクラウドリソースを操作する方法は、以前のブログ「GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD」でTerraformによるコードの例も紹介しているので、あわせて参考にしてみてください 想定読者 AWSはそこそこ使って慣れているけど、GCPにおける権限管理を理解したい人(またはその

              AWS・GCPとKubernetesの権限まわりの用語を具体例から理解する - JX通信社エンジニアブログ
            • EKSでDockerから卒業すべくBottlerocketのマネージド型ノードグループを使ってみた - inductor's blog

              はじめに この記事ではAWSの公式ブログ「Amazon EKS adds native support for Bottlerocket in Managed Node Groups」で取り上げられている内容を、eksctlを使わずCloudFormationでimmutableに実現するための方法を解説します。 aws.amazon.com Bottlerocketとは Bottlerocketは、AWSが開発しているコンテナ実行専用OSです。Fedora/RHELのCoreOSやVMwareのPhoton OS、Rancher OSなどと似ていて、コンテナを実行するためのランタイム以外余計なパッケージが入らない軽量なOSとなっています。 aws.amazon.com Bottlerocketの開発状況についてはBottlerocket Roadmap · GitHubを合わせてみると良

                EKSでDockerから卒業すべくBottlerocketのマネージド型ノードグループを使ってみた - inductor's blog
              • ECSからEKSへの移行への移行事例の紹介

                発表資料の中に出てくるURLです。 * [Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD](https://tech.recruit-mp.co.jp/infrastructure/gitops-cd-by-using-argo-cd-at-eks/) * [EnvoyとAmaz…

                  ECSからEKSへの移行への移行事例の紹介
                • 明日から使える(?)逆引きKubernetes

                  TechFeed Experts Night #7 https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-7

                    明日から使える(?)逆引きKubernetes
                  • Introduction - EKS Best Practices Guides

                    Guides Security Cluster Autoscaling Reliability Networking Scalability Cluster Upgrades Cost Optimization Windows Containers Introduction¶ Welcome to the EKS Best Practices Guides. The primary goal of this project is to offer a set of best practices for day 2 operations for Amazon EKS. We elected to publish this guidance to GitHub so we could iterate quickly, provide timely and effective recommend

                    • 2022年のAnsibleとわたし - 赤帽エンジニアブログ

                      みなさんハッピークリスマス。Red Hatのさいとうです。 AnsibleユーザグループのAdvent Calender 2022最終日の記事として、2022年のAnsibleにどのような変化がありそうなのかといったあたりの個人的な予想を書き残しておこうと思います。 この記事は、AnsibleユーザコミュニティのAdvent Calendarですから、アップストリームの情報を元にして書いています。Red Hatのテクニカルサポートには問い合わせないでね! 2021年のAnsibleのふりかえりについては、コチラをどうぞ。 2022年にやってきそうな変化 現在のAnsible Core 2.xは、ある程度安定期に入っているため、機能面で劇的な変更が加えられることはしばらくないものと考えています。しかし、Ansible Coreが稼動するPlaybookの実行環境としては、2022年に大きな変

                        2022年のAnsibleとわたし - 赤帽エンジニアブログ
                      • Self-Hosted Cluster から EKS への移行と Platform の Production Readiness - スタディサプリ Product Team Blog

                        こんにちは。SRE の @chaspy です。 Quipper では AWS 上で Kubernetes Cluster を運用してサービスを提供しています。 これまで kube-aws を用いて Kubernetes Cluster を Self Host してきましたが、このたび Managed Services である Amazon EKS に移行しました。(以下、 Amazon EKS を EKS と表記します) 本記事では、 Kubernetes Cluster の移行で遭遇した問題をどのように解決したかを説明します。また、数多くの Application が稼働している Platform を移行する際にどのような点を考慮するとよいのか、経験を通して学んだことを共有します。 EKS への移行を検討している方はもちろん、Platform Migration に携わる方にとって学びに

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                        • はてなブログや GigaViewer で使われている画像変換プロキシを EC2 から EKS に移行しました - Hatena Developer Blog

                          こんにちは、サービスプラットフォームチーム アルバイトの id:walnuts1018 です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の 8 月号です。7 月の記事は id:masayoshi さんの はてなで最近実施している SRE 研修の紹介 でした。 今回は、社内共用の画像変換プロキシである、「Scissors」というサービスを EC2 から EKS に移行したお話をしたいと思います。 画像変換プロキシについて 課題点 サービスプラットフォームチームにおける EKS やりたいこと 移行に関する懸念点 Scissors 専用の Node を用意する Pod / Node のオートスケール オートスケールの検証 負荷試験 1 回目 負荷試験 2 回目 リリース まとめ/ふりかえり 画像変換プロキシについて はてなでは「Scissors」という内製の画像変換プロ

                            はてなブログや GigaViewer で使われている画像変換プロキシを EC2 から EKS に移行しました - Hatena Developer Blog
                          • Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の開発チームに移ります - As a Futurist...

                            ソフトウェア開発をやるぞと決めてカナダに移住して Amazon S3 のチームに入り約 3 年経ったけど、今日から社内で別のチームに移ることになった。エンジニア人生を始めて 10 年ちょっと、初めて自分から参加したいと思って選択したポジションなので、楽しみだ。 10 年間、仕事の選択肢がなかった 僕は大学院を辞めてからカナダの永住権を取るまでの約 10 年間、とにかく日本を出て働ける様になるためだけに生きてきた。なんのスキルもなく大学院でも何もなさずに辞めてしまうような人なので、新卒採用(結局既卒になるんだけど)は 1 社しか合格できず選択肢はなかった。しばらくは手に職をつけようとインフラのスキルを一から磨いたけど、このまま同じことを続けても海外には行けないと思って、海外支社に出向できるチャンスをもらった。そこでインフラよりも開発がやりたいと思った矢先に日本に戻る様に言われ、日本で開発をや

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                            • eksctlとソフトウェアライフサイクル - Juju-62q's blog

                              TL;DR eksctlを使うときはライフサイクルを意識しましょう VPC周り クラスタやIAM(ALB) アプリケーション(ALB) eksctlとは eksctlはWeaveworksとAWSが共同で開発を進めているEKSを管理するための公式ツールである。 リポジトリ github.com ドキュメント eksctl.io ここでは詳しく解説しないが、とても便利でコマンド一発でなんとなくK8sクラスタが立ち上がる。 また、公式ツールであるがゆえにEKSのアップデートに対する追従も早く、EKSのほとんどの機能に対応している。 EKSを触ったことがある人なら一度は触ったことはあると思うし、聞いたことはあると思う。 eksctlは難しいという話(前置き) eksctlでは config.yaml というファイルでEKSに必要な設定を管理することができる。 ざっとあげつらねるだけでこのくらいは

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                              • EKSコンテナ移行のトラブル事例:推測するな計測せよ -CoreDNS暴走編- - MonotaRO Tech Blog

                                こんにちは、モノタロウの SRE グループ・コンテナ化推進チームの田中です。 現在、私たちはシステムモダナイゼーションのプロジェクトの一環として、200以上のエンドポイントを持つモノリスのバックエンド API を EC2 上から Kubernetes マネージドサービスの EKS(Elastic Kubernetes Service)に移行しています。ノードは Fargate を使用し、監視には Datadog と Sentry を導入しています。 今回、EC2 に流れているリクエストを全て EKS に振り分けを行おうとしておりました。その際に外部(DB、 サービス)への疎通ができないといった内容の Sentry のエラーが大量に発生し、切り戻しをせざるを得ない状況に陥ったのです。エラー内容を詳しくみたところ名前解決に関するものであり、今回私たちは CoreDNS の設定を行うことで解決し

                                  EKSコンテナ移行のトラブル事例:推測するな計測せよ -CoreDNS暴走編- - MonotaRO Tech Blog
                                • ゼロダウンタイムでPodをロールアウトする - Gunosy Tech Blog

                                  こんにちは、広告技術部のyamaYuです。 最近は『SPY×FAMILY』にハマっています。 めちゃめちゃ面白いです。 それとヨルさんの声優さんが好きです。 さて、先日 GunosyAds の管理画面をEKSに移行したのですが、Podのロールアウト時に5xxエラーが発生するという問題に当たりました。 その際にダウンタイムなしにPodをロールアウトするための設定について調べたので、この記事ではそのことについてまとめようと思います。 前提 問題: Podのロールアウト時に5xxエラーが発生する 解決策 (1) Pod削除時の5xx (2) Pod作成時の5xx まとめ 前提 まず前提の共有のために今回扱うシステムであるGunosyAdsの管理画面の構成を簡単に説明します。 このシステムはAWS EKS上のKubernetesクラスターに展開されたサービスの一つです。 AWS Load Bala

                                    ゼロダウンタイムでPodをロールアウトする - Gunosy Tech Blog
                                  • マルチクラスタ戦略を無邪気に採用するとどうなるか 夏のAWS Kubernetes 祭り 発表資料 後半 SRE FY23Q1

                                    マルチクラスタ戦略を無邪気に採用するとどうなるか 夏のAWS Kubernetes 祭り! - 2022/08/04 2 髙田 颯 Takada Soh freee株式会社 プロダクト基盤本部 SRE Platform team 経歴 2020年5月~ 人事労務freee開発 2021年4月 新卒入社 2021年7月~ SRE お悩み Kubernetesにバグ修正のPRを4月に 送ったものの途中から返信がなく悩み中 マルチクラスタ戦略を 無邪気に採用するとどうなるか 4 (運用が)爆発します。 マルチクラスタ戦略を無邪気に採用するとどうなるか 5 何が爆発したのか freeeのcluster運用の歴史 現在の戦略 マルチクラスタ(シングルテナント) EKS version blue/green upgrade インフラの運用を丸ごと引き受けるSRE 改善の取り組み upgrade方式の整

                                    • EKSコンテナ移行のトラブル事例:ALBの設定とPodのライフサイクル管理 - MonotaRO Tech Blog

                                      こんにちは、SREグループの岡田です。 モノタロウではモノタロウのクラウドネイティブ化の取り組みについて - MonotaRO Tech Blog にも記載されているようにシステムのモダナイズに取り組んでおり、その一環でEKSのPoCそして実際にECサイトの裏側のAPIを対象にコンテナ化に取り組みました。 この記事では移行時に起こったトラブルとハマったポイントの1事例をご紹介します。 前提 起こったトラブル トラブルシュート 1. 問題の整理と仮説 2. 検証 検証1.Podのステータスがterminate状態になってから削除されるまでの時間を変えてみる。 検証2.Pod Readiness Gateを試す。 検証3. ALBのDeregistration delay(登録解除までの待機時間)を短くしてみる。 分かった事 ALBを含めたPod入れ替え時の挙動 EKSにおけるトラブルシュート

                                        EKSコンテナ移行のトラブル事例:ALBの設定とPodのライフサイクル管理 - MonotaRO Tech Blog
                                      • [AWS Black Belt Online Seminar] AWS コンテナサービス開始のおしらせ | Amazon Web Services

                                        Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] AWS コンテナサービス開始のおしらせ 2021年10月6日アップデート:AWS Black Belt コンテナシリーズのあるきかた 2021年10月版にて9月末までに公開した18本の一覧をご紹介しています。 2021年7月からAWS Black Belt オンラインセミナーのオンデマンドビデオ化しました。AWS コンテナサービスでも、新しくシリーズとして開始いたします。ひとつのビデオあたりのトピックを小さく絞ってお届けします。 今回 AWS コンテナサービスシリーズで公開したのは以下の4つです。視聴はYouTubeから、資料閲覧はSlideShareから可能です。 CON001 AWSコンテナサービス予告 YouTube SlideShare AWS Black Beltオンラ

                                          [AWS Black Belt Online Seminar] AWS コンテナサービス開始のおしらせ | Amazon Web Services
                                        • コンテナイメージのlazy pullingをcurlで試してみる - knqyf263's blog

                                          はじめに 参考 Stargz 概要 詳細 HTTP Range 互換性 Stargzまとめ eStargz 概要 最適化 TOC, TOCEntry Footer Stargz Snapshotter eStargzまとめ 実験 トークン取得 インデックス取得 マニフェスト取得 Footer取得 TOC取得 ファイル取得 実験まとめ 余談 応用例 自作ライブラリ 計測 まとめ はじめに コンテナイメージのlazy pullingが各ツールで利用可能になりつつあるようです。以下は stargz-snapshotter のメンテナである @TokunagaKohei さんによるブログです。 medium.com lazy pullingが何かを簡単に説明しておくと、コンテナイメージ全体を最初にpullせずにコンテナ実行後に必要なファイルのみを遅延でpullするものです。docker runしよ

                                            コンテナイメージのlazy pullingをcurlで試してみる - knqyf263's blog
                                          • DMMのデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 (CUS-40) #AWSSummit | DevelopersIO

                                            本記事は、AWS Summit Japan 2021のセッション動画「CUS-40: AWS移行事例紹介 ~DMM のデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 ~」のレポート記事です。 概要 "50以上の事業を展開するDMM。年々増えるデータ、バッチ、業務。そんな状況をAWS上での基盤構築を通じて打開した事例紹介" 50以上のビジネスを展開するDMM.comでのデータ活用基盤(データレイク基盤と機械学習基盤)をAWS上に構築した事例を紹介します。 データレイク基盤はオンプレ上で動いていた3000以上のJobの完全移行を実施し、よりスケーラブルな分析、データ処理、Single Source of Truth (SSoT)を実現しています。 機械学習基盤はArgoなどエコシステムが豊富なAmazon EKS Kubernetesを採用し、機械学習モデルの継続的なデプロイを行う

                                              DMMのデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 (CUS-40) #AWSSummit | DevelopersIO
                                            • EKSのマルチテナント化を踏まえたZOZOGLASSのシステム設計 - ZOZO TECH BLOG

                                              こんにちは。計測プラットフォーム本部バックエンド部SREチームの市橋です。 私たちのチームではZOZOSUIT、ZOZOMAT、ZOZOGLASSといった計測技術に関わるシステムの開発、運用を担当しています。現在のZOZOMATとZOZOGLASSは、どちらも独立したEKSクラスタ上で動いていますが、ZOZOGLASSの環境を構築する際に将来のマルチテナント化を踏まえ大きく設計を見直しました。今回は、この設計見直し時に考慮した点を紹介します。 ZOZOGLASSとは ZOZOGLASSは顔の情報を計測し、イエローベースとブルーベースの2タイプ、及び春夏秋冬の4タイプの組み合わせからなるパーソナルカラーを診断するサービスです。計測した顔の情報から肌の色に近いファンデーションを推薦します。2021年7月時点で、ZOZOGLASSが推薦するコスメアイテムはファンデーションのみですが、今後はファン

                                                EKSのマルチテナント化を踏まえたZOZOGLASSのシステム設計 - ZOZO TECH BLOG
                                              • EKS環境へArgo CD Image Updaterを導入し、デプロイ時間と管理コストを削減した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの渡辺です。普段はZOZOMATやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 先日私達のチームでは、Argo CDと拡張ツールArgo CD Image Updaterを導入した開発環境のCDリアーキテクトを行いました。本記事では、開発環境のCI/CDリアーキテクト設計とArgo CD Image Updaterの導入手順について紹介します。 目次 はじめに 目次 Argo CDとArgo CD Image Updaterについて Argo CD Image Updater導入前の課題 Argo CD Image Updater導入による開発環境CI/CD設計 導入手順 Argo CD Image UpdaterのECR操作権限設定 IAMRoleの作成とPodへのアタッチ PodのECR認

                                                  EKS環境へArgo CD Image Updaterを導入し、デプロイ時間と管理コストを削減した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                • 今こそ振り返るEKSの基礎

                                                  皆さん、EKS始めるときeksctl使ってますか?コマンド一発でAWS関連リソースやインフラ一式できあがる超便利ツールですが、逆に個別のAWSリソースがどのように作成されているか、クラスターに紐づくVPCやNodeにはどのような制約があるのか、IAM周辺がどのように処理されているのか、そのあたり隠蔽され…

                                                    今こそ振り返るEKSの基礎
                                                  • GKEとEKS

                                                    GKEとEKS Kubernetes meetup 〜オンプレ?クラウド?事例共有会〜 2020/10/08 株式会社ZOZOテクノロジーズ SRE部 MLOps、プラットフォームSRE リーダー、CSIRT、SRE スペシャリスト 瀬尾 直利 Copyright © ZOZO Technologies, Inc.

                                                      GKEとEKS
                                                    • Amazon EKS での Kubernetes アップグレードの計画 | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ Amazon EKS での Kubernetes アップグレードの計画 この記事は Planning Kubernetes Upgrades with Amazon EKS (記事公開日: 2021 年 5 月 3 日) を翻訳したものです。 2021 年 2 月、Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) は Kubernetes バージョン 1.19 のサポートを開始しました。これは、What’s New の投稿や Amazon EKS ドキュメントの更新など、通常のメカニズムを通じて発表されました。社内やお客様とのいくつかの会話の結果、AWS は Amazon EKS の Kubernetes バージョンリリースに合わせて、AWS Containers ブログ記事の投稿を行うことにしまし

                                                        Amazon EKS での Kubernetes アップグレードの計画 | Amazon Web Services
                                                      • プロダクト基盤を EKS に移行しました | Wantedly Engineer Blog

                                                        こんにちは。Wantedly Infrastructure Squad 所属の @irotoris です。 Wantedly Visit を始めとする Wantedly のサービスのバックエンドシステムはほぼ全て Kubernetes クラスタの上で動いています。今まで kOps という OSS を使って AWS の EC2 インスタンス上に Kubernetes クラスタを自前で構築運用していましたが、2022年6月に AWS の Kubernetes Managed Service である Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) に移行しました。 この記事では Wantedly と Kubernetes の歴史を振り返るとともに、なぜ EKS に移行したか、移行した結果どうだったかをお伝えします。 目次 Wantedly システム基盤としての K

                                                          プロダクト基盤を EKS に移行しました | Wantedly Engineer Blog
                                                        • NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表

                                                          NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表 NTTドコモとAWSは、NTTドコモが日本全国で商用展開する5Gの無線アクセスネットワーク(Open RAN)を、AWSの Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere(以下、Amazon EKS Anywhere)を用いて展開すると発表しました。 5Gでは、これまで通信キャリアや通信機器ベンダごとに閉じていた基地局などの無線アクセスネットワーク(Radio Access Network)の仕様を、オープンな仕様にすることで、異なるベンダの機器を組み合わせて構築できるできるようにする「Open RAN」(Open Radio Access Network)が急速に進んでいます

                                                            NTTドコモ、全国展開する5Gの無線アクセスネットワークをAWSの「Amazon Elastic Kubernetes Service Anywhere」を用いて展開すると発表
                                                          • 『家族アルバム みてね』に学ぶ、AWSのReserved InstancesとSavings Plansの勘所 | gihyo.jp

                                                            みてね×gihyo.jpスペシャル 『家族アルバム みてね』に学ぶ、AWSのReserved InstancesとSavings Plansの勘所 『家族アルバム みてね』(⁠⁠以下、みてね)ではサービスの拡大に合わせてAWSのコスト削減のために、2018年から5年間にわたってReserved Instances(以下、RI)とSavings Plans(以下、SPs)の活用をしています。 現在に至るまでの間、サービスやインフラの成長に合わせそれらの使い方を試行錯誤してきましたが、振り返ってみるとどのタイミングでも注意すべきポイントは共通していることがわかりました。 そこで今回の記事では、みてねでのRI/SPsの活用の歴史を振り返りながら、それぞれを購入する際に注意すべきポイントについて共有いたします。 RIとSPsとは 振り返りの前にまずは、RIとSPsの概要について紹介します。 RIと

                                                              『家族アルバム みてね』に学ぶ、AWSのReserved InstancesとSavings Plansの勘所 | gihyo.jp
                                                            • EKS を使ってる人から見た App Runner

                                                              ChatGPT関連情報の追い方、個人・業務での使い方、サービスへの組み込み方、 ABEJAでの取り組み4例、ここ2週間のトピックなど行けるところまで

                                                                EKS を使ってる人から見た App Runner
                                                              • Scaling containers on AWS in 2022

                                                                This all started with a blog post back in 2020, from a tech curiosity: what's the fastest way to scale containers on AWS? Is ECS faster than EKS? What about Fargate? Is there a difference between ECS on Fargate and EKS on Fargate? I had to know this to build better architectures for my clients. In 2021, containers got even better, and I was lucky enough to get a preview and present just how fast t

                                                                  Scaling containers on AWS in 2022
                                                                • ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog

                                                                  本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 7日目の記事です。 前回は、しゅんけー君の「その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築」でした data.gunosy.io はじめに 前提条件 目指すクラスター像 使用するサービス・ツール類 K8Sを使う上での心構え 環境設計編 環境設計 リポジトリ クラスター構築・前編(EKSクラスター) クラスター構築・中編(ASG) ASG or Fargate ASG spotインスタンス はじめに Gunosyの大関と申します。いくつかのEKSクラスターとクラスター上で稼働するサービスの開発運用を、基盤レイヤーを中心に担当しています。 昨年のadvent calendarでは、こんな記事を書いていました。 tech.gunosy.io さて、今年一年で社内の様々なサー

                                                                    ゼロから始めるEKS事始め(前編) - Gunosy Tech Blog
                                                                  • 4年間のEKS移行の取り組みを振り返って | gihyo.jp

                                                                    『家族アルバム みてね』(⁠以下、みてね)では、サービス開始当初よりAWS OpsWorksをオーケストレーションツールとして利用してきました。 しかし、サービスや組織の拡大に伴い、AWS OpsWorksによる運用上の課題が生じてきました。そこで、2018年ごろにAWS OpsWorksからAmazon EKSに移行するという意思決定を行いました。 その後、たくさんの試行錯誤や紆余曲折、回り道を経て、2021年にAmazon EKSへの移行が完了しました。 この記事では、4年近くに渡ったEKS移行の取り組みを時系列を追って紹介していきます。 その過程には、後に取りやめることになった設計や意思決定も多く含まれています。 記事の最後でEKS移行プロジェクトを振り返り、そこから得た学びをまとめます。 図 『家族アルバム みてね』のEKS移行のタイムライン AWS OpsWorksの課題とEKS

                                                                      4年間のEKS移行の取り組みを振り返って | gihyo.jp
                                                                    • EKSクラスターのB/Gアップグレード作業の改善で取り組んでいること - masayosu’s blog

                                                                      この記事ははてなエンジニアのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiitaの14日目のエントリです。 背景 私のチームで運用しているEKSクラスターですが、アップグレードはBlueGreenアップグレードする方針をとっています。 B/Gアップグレードを採用している主な理由は切り替え時に問題が発生した場合に素早く切り戻しを行いたいためです。 詳細は以下のブログを参照ください。 developer.hatenastaff.com B/Gアップグレードのおおまかな流れは以下の通りです。 新バージョンのEKSクラスターを構築する ArgoCDに新クラスター用のデプロイ設定を手動で作成してアプリケーションをデプロイする Route53やAWS Global Acceleratorの設定を変更して旧クラスタから新クラスタにリクエストを切り替える 上記の2と3の工程には以下のよ

                                                                        EKSクラスターのB/Gアップグレード作業の改善で取り組んでいること - masayosu’s blog
                                                                      • 組織と事業の急拡大に立ち向かうためのマルチテナント Amazon EKS クラスタ/マルチアカウントアーキテクチャ / Multi-tenant EKS Muti-account architecture at Money Forward

                                                                        AWS Summit Online 2020 (https://aws.amazon.com/jp/summits/2020/) の発表資料です マネーフォワードは創業当初からオンプレミス環境で運用を行ってきましたが、 組織や事業の急拡大に伴いインフラチームがボトルネックとなることが増えてきました…

                                                                          組織と事業の急拡大に立ち向かうためのマルチテナント Amazon EKS クラスタ/マルチアカウントアーキテクチャ / Multi-tenant EKS Muti-account architecture at Money Forward
                                                                        • AWS OSS製の高速Cluster Autoscaler Karpenter | Recruit Tech Blog

                                                                          今回の記事はリクルートアドベントカレンダー2021の10日目の記事です。 こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 re:Invent2021で AWS OSS製のCluster Autoscaler KarpenterがProduction readyになったことをがアナウンスされました。 『スタディサプリENGLISH』では基盤にkubernetesを採用しており、今回導入ができないか検証をした記録です。 1)現在はauto scalingにはspotを利用しており別途記事になっているので興味があればこちらも参照ください Karpenterとは? 公式の説明では下記のように説明されています。 Karpenter automatically launches just the right compute resources to handle your cl

                                                                            AWS OSS製の高速Cluster Autoscaler Karpenter | Recruit Tech Blog
                                                                          • Introducing the AWS Load Balancer Controller | Amazon Web Services

                                                                            Containers Introducing the AWS Load Balancer Controller The AWS ALB ingress controller allows you to easily provision an AWS Application Load Balancer (ALB) from a Kubernetes ingress resource. Kubernetes users have been using it in production for years and it’s a great way to expose your Kubernetes services in AWS. We are pleased to announce that the ALB ingress controller is now the AWS Load Bala

                                                                              Introducing the AWS Load Balancer Controller | Amazon Web Services
                                                                            • EKSでの認証認可 〜aws-iam-authenticatorとIRSAのしくみ〜 - もうずっといなかぐらし

                                                                              こちらはAmazon EKS #1 Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 EKSでIAM RoleをUserAccountに紐付けたり、ServiceAccountをIAM Roleに紐付けたりする際、AWSのドキュメントに従って設定してはいるものの、その設定によって実際にどんな処理が行われているかを具体的に知らない方も多いのではないでしょうか?(私も今回の記事のために調べるまではそうでした。) そこで今回の記事では、Kubernetesの認証認可の仕組みを解説したあと、AWSのIAMの認証情報をKubernetes内のUserAccountに紐付けるaws-iam-authenticatorの動作の仕組みとKubernetesのService AccountにIAM Roleを紐づける仕組みについて設定方法のレベルから一段掘り下げて実際の動作に焦点を当てながら説明

                                                                                EKSでの認証認可 〜aws-iam-authenticatorとIRSAのしくみ〜 - もうずっといなかぐらし
                                                                              • EKS on Fargate:virtual-kubelet の違い + Network/LB 周りの調査 - @amsy810's Blog

                                                                                EKS on Fargate こんにちは。 サイバーエージェントの青山(@amsy810)です。 この記事は Kubernetes3 Advent Calendar の 4日目の記事です(EKS #2 にもクロスポストしています)。 re:Invent で EKS 関連の何かしらの発表がされることを見越して Advent Calendar を埋めたので、書くネタが見つかってホッとしています。 KubeCon 会期中に 「Managed Worker Node for EKS」 がリリースされ歓喜の声が上がりましたが、今回は re:Invent で 「EKS on Fargate」 がリリースされ歓喜の声が上がっているようです。 今回は EKS on Fargate のアーキテクチャを見ていきたいと思います。virtual-kubelet と近いと思ってますが果たして。 (EKS on Fa

                                                                                  EKS on Fargate:virtual-kubelet の違い + Network/LB 周りの調査 - @amsy810's Blog
                                                                                • Kubernetes on AWS - Amazon EKSとそれを支えるServicesやTools -

                                                                                  Developers Summit 2020 KANSAI 2020年8月27日(木)

                                                                                    Kubernetes on AWS - Amazon EKSとそれを支えるServicesやTools -