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EKSの検索結果761 - 800 件 / 2076件

  • 「Kubernetes で構築する PHP 開発環境」を発表しました - Shin x Blog

    2019/12/01 に東京で行われた PHP Conference Japan 2019 - #phpcon にて、「Kubernetes で構築する PHP 開発環境」を発表してきました。 発表資料 サンプルコード: https://github.com/shin1x1/laravel-k8s-dev-sample Togetter: https://togetter.com/li/1438089 Kubernetes を使って、PHP 開発環境を構築するという内容でした。デモでは、Mac に構築した Kubernetes クラスタを紹介して、Mac にあるソースコードを変更すると、Kubernetes クラスタ内で実行している PHP Pod で読み込めるということを紹介しました。PHP 開発では重要なことですね。 開発環境に特化した内容なので、本番等で使うときはまた違う点があります

      「Kubernetes で構築する PHP 開発環境」を発表しました - Shin x Blog
    • Terraform 1.3がGAになりました | DevelopersIO

      2022/09/22 にTerrafrom 1.3 がGA(generally available)になりました。新機能をチェックしていきましょう。 ObjectタイプのVariableに任意のattributesを設定可能に Variableのtypeでobjectを指定した際の新機能です。 1.3以前でも、オブジェクトの必須attributeは設定することができました。 必須attributeの例 variables.tf variable "hoge" { type = object({ a = string }) } terraform.tfvars hoge = { b = "bbb" } 必須attributeのaが無いからエラー % terraform plan ╷ │ Error: Invalid value for input variable │ │ on terraf

        Terraform 1.3がGAになりました | DevelopersIO
      • FargateのvCPU性能と価格感等雑感

        fargate-cpu.md こちらはAWS Fargate Advent Calendar 2017の12/13分の記事です。 普段の業務ではECS上でGoで書いたアプリケーションを運用しています。 日本からre:Inventのライブストリームを視聴していた勢ですが、予想通りEKSとLambdaのGo対応がアナウンスされ感激していたら、さらにFargateまで来てしまい、とても興奮した二日間になりました。 今回はFargateのアドベントカレンダーにお声掛け頂いたので小ネタと雑感などを記したいと思います。 Fargateで提供されるvCPUの性能について ECSであれば自身でプロビジョニングしたコンテナインスタンスを使用しているためCPU性能なども把握できますが、FargateではAWSが用意したコンテナインスタンス上でtaskが実行されるため、どのようなインスタンスタイプ上で実行される

          FargateのvCPU性能と価格感等雑感
        • [Trend Micro]AWS上でライセンスを従量課金かつ安く調達できるSPPO使ってみた[Cloud One] | DevelopersIO

          これまで日本では課題があって利用できなかったAWS MarketplaceからのTrend Micro Cloud Oneですが、安く従量課金で調達できる上サポートの課題も解決されました! こんにちは、臼田です。 みなさん、クラウドのセキュリティ対策してますか?(挨拶 今回は全AWSユーザーに吉報です。これまで課題があったTrend Micro Cloud Oneなどのマーケットプレイス製品のライセンスが、懸念無く従量課金で、しかもめっちゃ安く利用できるようになりました。 なんかいい事尽くしに書いたので怪しくよくわからない感じになりましたが、とにかく私はすごく嬉しいのです!詳細は以下をどうぞ。 どういうことだってばよ まずこれまでの課題から。 Trend Micro Cloud OneはDeep Securityと表現すると知っている方も多いと思いますが、Trend Microのクラウド対

            [Trend Micro]AWS上でライセンスを従量課金かつ安く調達できるSPPO使ってみた[Cloud One] | DevelopersIO
          • Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 Mountpoint for Amazon S3 は、ファイル対応の Linux アプリケーションが Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケットに簡単に直接接続できるようにするオープンソースのファイルクライアントです。2023年初めにアルファリリースとして発表されましたが、現在一般公開されており、データレイク、機械学習トレーニング、画像レンダリング、自動運転車シミュレーション、ETL など、読み取り負荷の多い大規模なアプリケーションで本番環境で使用できるようになりました。シーケンシャル読み取りとランダム読み取り、シーケンシャル (追加のみ) 書き込みを実行するファイルベースのワークロー

              Mountpoint for Amazon S3 – 一般公開されており、本番環境のワークロードにも対応可能 | Amazon Web Services
            • Serverless Days Tokyo 2023に参加してきました!(前編) - Qiita

              日比谷のクラスメソッド社さん会場に100名以上が集結するオフラインイベントです! ※リアルタイムの走り書きのため、誤り等あればお知らせください🙏 KEYNOTE / Alex Debrie (AWS Data Hero) 有名なDynamoDB Bookを執筆された方です! サーバーレスの歴史 オンプレミス〜EC2の登場〜Lambda登場の変遷 Herokuから始まった12-Factor Appの話 イベントドリブン: SQS, S3, SNS, そしてDynamoDBの登場 DynamoDBの登場 DynamoDBが早くから人気を得た理由: サーバーレスと相性がいい VPCが不要、接続上限なし、IaCと高速プロビジョン、メンテウィンドウなし これがRDSだったら…ほとんど実現できない! フルマネージド、マルチテナンシー! サーバーレスの今、これから AWS以外のサーバーレスサービスの台

                Serverless Days Tokyo 2023に参加してきました!(前編) - Qiita
              • AWS Fargate 上の Amazon EKS を一般公開 | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ AWS Fargate 上の Amazon EKS を一般公開 本日より、皆さんは、Amazon Elastic Kubernetes Service を使用して、AWS Fargate の上でKubernetes ポッドを利用できます。Amazon EKS と Fargate は、AWS 上での Kubernetes ベースのアプリケーションの実行をわかりやすいものにします。ポッドを用意して、そのインフラストラクチャを管理する必要がなくなるからです。 AWS Fargate では、コスト最適化され、可用性の高いクラスターを稼働するのに、Kubernetes 運用の専門的な知識は必要ありません。Fargate は、お客様が Amazon EKS クラスターのためにEC2 インスタンスを作成し、管理する必要をなくします。 もはや、クラウド上で

                  AWS Fargate 上の Amazon EKS を一般公開 | Amazon Web Services
                • ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog

                  こんにちは、SRE の @int128 です。 Quipper では日本やグローバル向けのサービスをそれぞれの Amazon EKS クラスタで提供しています。Service Level を保ちながらクラスタを運用していくには Cluster Autoscaler や Datadog Agent などのコンポーネントが必要不可欠になります。また、Developer Productivity を改善していくために内製ツールで GitHub や CI などのメトリクスをモニタリングする取り組みを進めています。Quipper ではこのようなシステム共通のコンポーネントを System Components と呼んでいます。 Service Level や Developer Productivity を継続的に改善していくには、コンポーネントの設定変更を素早く試したり、新しいコンポーネントを簡単

                    ArgoCD と Renovate によるコンポーネントの継続的なデプロイ - スタディサプリ Product Team Blog
                  • Amazon EKS now supports provisioning and managing EC2 Spot Instances in managed node groups | Amazon Web Services

                    Containers Amazon EKS now supports provisioning and managing EC2 Spot Instances in managed node groups This post was contributed by Ran Sheinberg, Principal Solutions Architect and Deepthi Chelupati, Sr Product Manager Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) makes it easy to run upstream, secure, and highly available Kubernetes clusters on AWS. In 2019, support for managed node groups was a

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                    • AWSで開発運用する上での基本が学べる【Developing on AWS】を受講してみた | DevelopersIO

                      皆さんこんにちは、AWS事業本部オペレーション部の清水です。 AWSで開発運用する上での基本について学習するべく、「Developing on AWS」を受講してきました! 本コースの受講をお考え中の方へ、お役に立てば幸いです。 AWS認定トレーニングとは? 以下のブログに、弊社AWS認定トレーニング講師の平野のほうで執筆した各トレーニングの詳細が記載されています。 私が今回受講したのは、以下の図の赤枠に入るコースになります。AWS SDK/CLIを使用して、AWS を活用したアプリケーションを開発する方法を学びたい方におススメのコースになります。 事前準備 知識レベル 「AWS認定クラウドプラクティショナー」レベルの知識習得/構築経験 Pythonの基礎知識(入門レベルでOK) Cloud9の基礎体験 1日目 モジュール3:AWSで開発を開始する ※モジュール1・2は、コースの概要とラボ

                        AWSで開発運用する上での基本が学べる【Developing on AWS】を受講してみた | DevelopersIO
                      • AWS CDKを使ってECS(Fargate起動タイプ)を構築する

                        Tweet この記事はTypeScript Advent Calender 2019の5日目の記事です。 投稿が遅くなってしまい、申し訳ありません。 さて、AWS CDKがGAになり、およそ5ヶ月くらい経ちました。 re:InventでAWS EKS on AWS Fargateが発表され、かなりの衝撃を受けましたが、 今回の記事ではFargate起動タイプのECSをAWS CDKを利用して、構築したいと思います。 もちろんTypeScriptのアドベントカレンダーなので、TypeScript版AWS CDKを利用します。 現在ではPythonやJava,.NETなど様々な言語でAWS CDKが使えるようです。 AWS CDK AWS CDKはインフラ構築のためのツールで、インフラをアプリケーションコードを書くように定義できます。 AWS CDKのコードを実行すると、Cloud Forma

                          AWS CDKを使ってECS(Fargate起動タイプ)を構築する
                        • suitebook infrastructure has moved on from ElasticBeanstalk to ECS on Fargate

                          @laugh_k です。先週 SQUEEZE のソリューション事業のプロダクトである suitebook のインフラ環境をローンチ当初から使われていた ElasticBeanstalk ベースの環境から ECS on Fargate の環境への移設を行いました。今回はその移設がどのような検証・手順を経て行ったのかを紹介します。 背景ElasticBeanstalk 時代ElasticBeanstalk は Heroku を使うような感覚でAWS上で手軽にアプリケーションを動かせるのが魅力で、スタートアップのサービスローンチ当初にはさくっとデプロイできる感じもマッチしていました。ですが、プロダクトの成長とともに問題も多く発生していきました。 手軽に利用できる半面、Python3.6 への対応がなかなか来なかったり、Apache + mod_wsgi 以外の Web サーバが選択できなかったり

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                          • Yakumoのモニタリングとコンテナ時代のDataDog活用例 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                            こんにちは、Yakumoチームの@ueokandeです。 秋といえばモニタリングですよね。 本日はYakumoプロジェクトにおけるモニタリングの取り組みについて紹介します。 YakumoはUS市場にKintoneを展開することをゴールとしたプロジェクトで、その一環として国内のデータセンターで提供しているKintoneをAmazon Web Service (AWS)に移行しています。 つい先日、Yakumoで開発・運用してるKintoneがリリースされました。 本記事では、Yakumoにおけるモニタリングと、YakumoチームでのDataDogの活用例について紹介します。 再入門・監視 監視とは、メトリクス、ログ、アラート、オンコール、障害対応などたくさんのことを扱います。 その中でもメトリクスのモニタリングは、サービスの健康状態を知るための大事な手がかりです。 Webサービスにおけるメト

                              Yakumoのモニタリングとコンテナ時代のDataDog活用例 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                            • Jリーグの秋春制案は「夏夏制」だった?オフシーズンと中断期間が入れ替わる :

                              582 U-名無しさん 2023/04/25(火) 17:49:31 0CqWap9v0 Jリーグが秋春制移行案を初公表!! スケジュールなど概要判明、年内に正式決議へ https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?382963-382963-fl Jリーグが秋春制移行案を初公表!! スケジュールなど概要判明、年内に正式決議へhttps://t.co/kh8HpCQ8Rz#ゲキサカ #Jリーグ #サッカー — ゲキサカ (@gekisaka) April 25, 2023 590 U-名無しさん 2023/04/25(火) 17:53:29 XepsnNeK0 >>582 開幕が「7月最終週?8月1週ごろ」 これ秋じゃなくて真夏じゃん 618 U-名無しさん 2023/04/25(火) 18:00:08 nA3rlfjQ0 >>590 W杯年の中

                                Jリーグの秋春制案は「夏夏制」だった?オフシーズンと中断期間が入れ替わる :
                              • 「Amazon EKSベストプラクティスガイド (セキュリティ編)」を読み解く (1)アイデンティティとアクセス管理 | DevelopersIO

                                みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 先月 (5/18) のことになりますが、AWSから「Amazon EKS Best Practices Guide for Security」という文書が公開されました。 この文書は文字通り「EKSを構築・運用する際のセキュリティ面におけるベストプラクティス」をまとめたガイダンスとなっています。 今回公開されたのはセキュリティに関するベストプラクティスですが、今後「パフォーマンス」「オペレーショナルエクセレンス (運用改善)」「コスト最適化」「信頼性」に関するものも公開される予定だそうです。 今回公開された「セキュリティ」に関するベストプラクティスガイドは、以下の10の章で構成されています。 アイデンティティとアクセス管理 (Identity and Access Management) ポッドセキュリティ (Pod Sec

                                  「Amazon EKSベストプラクティスガイド (セキュリティ編)」を読み解く (1)アイデンティティとアクセス管理 | DevelopersIO
                                • Why I think GCP is better than AWS

                                  I originally posted this on Reddit so I could get a good sample of opinions from other engineers to see how they compared to mine before posting and expanding here. This is my opinion based on my experience with both platforms (two years in each). My bias towards GCP is mostly based on the superior experience I have gotten with it and I am in no way affiliated with Google. AWS is still my second c

                                    Why I think GCP is better than AWS
                                  • ログは“エンジニアにしか関係ないもの”ではない プロダクトに関わる全員の関心度を上げる「共有」の重要性

                                    GREE Tech Conference はさまざまなチャレンジを通して得られた知見や、これから取り組んでいくチャレンジを紹介する技術カンファレンスです。ここでグリーエンターテインメント株式会社の菅澤氏が登壇。まずは、プロダクトにおけるサーバーサイドのログの重要性について話します。 菅澤氏の自己紹介 菅澤要平氏:グリーエンターテインメント株式会社の菅澤要平です。よろしくお願いします。では、本日は書いてあるとおり、「AWSのEKS環境でログ機能を構築/リリースしたお話」について発表しようと思います。 最初に、簡単に自己紹介します。グリーエンターテインメント株式会社、開発本部エンジニア部に所属している菅澤要平と申します。仕事の内容としては、弊社で運営しているタイトルのエンジニアリング全般のマネジメントや、所属しているエンジニアのスキルアップなどの横断的な活動を行っています。 経歴についてですが

                                      ログは“エンジニアにしか関係ないもの”ではない プロダクトに関わる全員の関心度を上げる「共有」の重要性
                                    • Debian12 bookwormの更新でハマった件もしくはAlpine Linuxからdistrolessへの乗り換え時の注意点 - ANDPAD Tech Blog

                                      こんにちは もしくは こんばんわ! ANDPADボード プロダクトテックリードの原田 土屋(tomtwinkle)です 最近めでたく戸籍が代わり名字がリネームされました この記事はDebian12 bookwormが正式リリースされ、Debian11 Bullseyeが今までの流れでいうと来年辺りEOLになりそうな雰囲気なので今のうちに切り替えておこうと奮闘した記録とAlpine Linuxからdistrolessに変更したらKubernetesのpreStopが上手く動かなくなった件の対応をした記録の合せ技です。 TL;DR DockerのBuild base imageを Debian11 Bullseye から Debian12 bookworm にしただけで docker build がコケるようになったなら docker/buildx のversionを上げてみよう circle

                                        Debian12 bookwormの更新でハマった件もしくはAlpine Linuxからdistrolessへの乗り換え時の注意点 - ANDPAD Tech Blog
                                      • AWS上の開発/検証環境を利用時間外に停止することでインフラコストを削減した話 - OPTiM TECH BLOG

                                        はじめに こんにちは、プラットフォーム技術戦略室SREチームの山田です。 今回はOPTiM Cloud IoT OSを運用する上で問題になってきたインフラコスト肥大化に対する最適化の対応の一つとして 開発/検証環境を利用時間外に停止し、インフラコストを削減した内容について記載いたします。 AWSコスト整理 コスト分析していく中で、全体のおよそ78%をAWSにコストがかかっていたため、AWSのコスト最適化に注力することにしました。 AWSのコスト整理を行った所、例として以下のようになりました。 全体的にRDS/EC2のコスト比率が高いので、EC2/RDSの費用削減に注力することにしました。 削減方法としては、当初RIやSpotインスタンスの利用についても検討しましたが、検証/開発環境に関しては以下の観点より、停止運用を採用することにしました。 業務時間外に停止しても問題がない RIやSpot

                                          AWS上の開発/検証環境を利用時間外に停止することでインフラコストを削減した話 - OPTiM TECH BLOG
                                        • AWS Step Functions コールバックを利用した外部システム連携 | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ AWS Step Functions コールバックを利用した外部システム連携 Shared Delivery Teams で Sr. Cloud App Architect を務める Zach Abrahamson による記事です。 AWS Step Functions を使用すると、複数の AWS サービスを調整してサーバーレスワークフローに落とし込めるため、アプリケーションの開発と更新を迅速に行うことができます。Step Functions を使用すると、AWS Lambda や Amazon ECS のようなサービスを機能豊富なアプリケーションに統合するワークフローを設計および実行できます。 ワークフローは一連のステップで構成され、あるステップの出力が次のステップの入力として動作します。Step Functions は各ステップを自動的

                                            AWS Step Functions コールバックを利用した外部システム連携 | Amazon Web Services
                                          • 監視からオブザーバビリティへ

                                            概要 先日弊社の監視運用をMackerelからDatadogへ切り替えました。その時監視だけでなく、OpenSearchによるログ集約運用も見直しそちらもDatadogにまとめました。 Datadogは前の会社でも使っていましたが、すでに導入済みで特に私自身使う機会がなかったので今回の導入に向けて色々とDatadogの導入方法や監視そのものの運用について色々と調べてみました。 そのなかでオブザーバビリティという用語が気になりましたので、私が調べて感じた事、AWSで実践できるワークショップの紹介も兼ねて紹介いたします。 オブザーバビリティとは 日本語訳では可観測性とも紹介され観察する能力という意味合いになります。何を観察するか。エンジニアがシステムやプロダクトをリリースした後の運用でログの取得やCPU使用率、パフォーマンスデータの確認など多くの指標を取得すると思います。 これらを取得する目的

                                              監視からオブザーバビリティへ
                                            • AppRunnerWorkshop.com

                                              Start the workshop... ...on your own Create an AWS account ...at an AWS event AWS Workshop Portal Create a Workspace Create an IAM role for your Workspace Getting started with AWS App Runner Creating a AWS App Runner Service Setting up a Github repository Creating the service Deploying an application using a Dockerfile Setting up ECR Working with other AWS services Pre-requisites Fork & clone the

                                                AppRunnerWorkshop.com
                                              • EKS環境をsysdigでモニタリングしてみた(セットアップ編) | DevelopersIO

                                                クラウドネイティブなシステムにおいてのセキュリティ実装において、カーネルモードでシステムコールをフックする特徴をもつSysdigのご紹介です。 「みなさん、sysdig初めてみませんか?」 という軽いノリで始まりましたが、AWS Container Partnerにも名前を連ねるSysdigを触ってみたのでその様子をお届けいたします。今回はインストール編ということで、EKS環境の作成とSysdigエージェントの設定周辺をご紹介。その設定手順の様子を見ていただきながら、案外簡単に入るんだなぁというところ見てもらえれば幸いです。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Sysdig マツリダワッショイ |_|_| し'´J Sysdigとは? Secure DevOps Platform for Cloud-Native | Sysdig sysdigのVision

                                                  EKS環境をsysdigでモニタリングしてみた(セットアップ編) | DevelopersIO
                                                • ネイティブJavaの実情

                                                  これは、ネイティブJavaが本当に輝くところです... スイートスポットを見つける ネイティブJavaは、Kubernetes、マイクロサービス、サーバレスコンポーネントに最適です。また、新しいサービスを開発したり、より大きなモノリスアプリケーションをより小さなサービスに分解したりする場合にも理想的なタイミングです。 ネイティブJavaの採用に「ビッグバン」アプローチをとる必要はありません。一度に1つのサービスで実行できます。このアプローチによりリスクが最小限に抑えられます。そして、テクノロジーが時間の経過とともに成熟するにつれて信頼を築いていくでしょう。 行動を起こすことに最初は圧倒されるかもしれませんが、今行われている従来のJava開発とそれほど変わりません。 Logicdropは、ビジネス自動化とデータインテリジェンスのためのオールインワンプラットフォームを開発しています。このプラッ

                                                    ネイティブJavaの実情
                                                  • [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO

                                                    2024/4/10にGAになったTerraformのVersion1.8にて、Providerが関数を定義できるようになりました。各Providerの開発者はそのProvider固有の問題解決に特化した関数を作成できるようになりました。 本エントリでは新関数たちを触ってみてレポートします。 Providerって? Terraformをあまりご存じない方向けに説明すると、ProviderはTerraformのプラグインです。実はTerraform単体ではAWSのリソースなどをプロビジョニングすることはできません。AWSリソースをプロビジョニングしたい場合はAWS provider、Google Cloudのリソースをプロビジョニングしたい場合はGoogle Cloud providerなどといったように、対応するproviderと組み合わせてTerraformを使うことではじめてリソースをプ

                                                      [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO
                                                    • 【開催報告】そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り | Amazon Web Services

                                                      Amazon Web Services ブログ 【開催報告】そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り こんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの小池です。 2021年6月17日に、「そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り」を開催いたしました。 本記事ではセミナーの内容や当日の資料を皆様にご紹介します。 開催の背景 マネージドやクラウドネイティブが気になっているけど、まだ手を出せていない方や、部分的には使っているけど、まだまだ現状の運用に負荷を感じている方、多くいらっしゃると思います。そのような方向けに、「そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!」セミナーシリーズを作りました。本シリーズでは3回に渡って、コンテナ、サーバーレス、マネージド NoSQL DB にフォーカスし

                                                        【開催報告】そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り | Amazon Web Services
                                                      • 図でざっくり理解する Amazon ECS Anywhere - Qiita

                                                        はじめに 2021/5/27 Amazon Elastic Container Service Anywhereが一般利用開始になりました🎉 オンプレミス環境で AWS のサービスを使用してコンテナをデプロイするオプションとして、これまでも AWS Outposts 上で Amazon ECS を利用するという選択肢はありましたが、気軽に導入できるものではありませんでした。Amazon ECS Anywhere はユーザーが所有する任意のインフラ環境で、ECS のコントロールプレーンを利用して簡単にコンテナを実行することができる機能です。 詳細な利用手順は他の記事に譲るとして、ECS Anywhere がどのような仕組みで動いているのかや他クラウドの類似サービスと比較したときの違いなどについて書いていきたいと思います。 2022/4/21 時点で確認できた情報で記載しています。 ざっくり

                                                          図でざっくり理解する Amazon ECS Anywhere - Qiita
                                                        • Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ

                                                          この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ」(2020年8月19日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Docker Hubは、Dockerコンテナのリポジトリとして最も有名かつ活発に使われているサービスの1つです。 おそらく多くのユーザーがDocker Hubに登録されたDockerコンテナのイメージを利用するなど、そのお世話になったことがあるでしょう。 そのDocker Hubにおけるコンテナイメージの保管について「Container Image Retention Policy」として規約が変更されたことが話題になっています。 Docker update ToS: Image retention limits imposed on free

                                                            Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ
                                                          • Kubernetesの動向予測 2019 => 2020 | gihyo.jp

                                                            あけましておめでとうございます。サイバーエージェントの青山真也(@amsy810)です。昨年は国内最大のCloudNativeカンファレンスCloudNative Days Tokyo 2019のCo-chairを務めさせていたただいたり、かれこれ7回目のKubeCon + CloudNativeConに参加したりと、CloudNativeやKubernetes漬けでした。新春企画ということで、今回はトピックをいくつかに絞ってKubernetes関連の2019年のまとめと今年の予測を少ししてみます。 Kubernetes最新動向 Kubernetesには機能追加をコミュニティに提案するKubernetes Enhanced Proposals(KEPs)と呼ばれる仕組みがあります。Kubernetesのプロダクション利用が進むにつれ、KEPsの提案や実装が進み、Kubernetes本体に対

                                                              Kubernetesの動向予測 2019 => 2020 | gihyo.jp
                                                            • Elastic Cloud on Kubernetes (ECK)の仕組みと各構成変更における挙動について - Qiita

                                                              本記事はZOZOテクノロジーズ アドベントカレンダー#2の17日目の記事です。 TL;DR; ECK動作確認環境構築手順 ECKの仕組み 各構成・設定変更における挙動解説 動作確認環境の構築 本記事の解説で使う環境構築方法を簡単に解説します。なお、Kubernetes環境としてはAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKS)を利用してますが、EKSセットアップとk8sクラスタ操作必要なkubectl等の設定手順については省略します。また、既にk8sクラスタに接続できる状態になっていることを前提とします。 環境 クライアントOS: macOS Kubernetes versions: client: v1.19.4 server: v1.18.9 ECK: 1.3 セットアップ 既に下記のようにkubectlコマンドでk8sクラスタにアクセスできる状態にな

                                                                Elastic Cloud on Kubernetes (ECK)の仕組みと各構成変更における挙動について - Qiita
                                                              • 分からないをすぐ伝えるのは、とても良いという話 - Qiita

                                                                この記事は、株式会社カオナビ Advent Calendar 2021の20日目です。 例えば、IT企業のとあるエンジニアの会議で、行われるこんな会話。 「今度のアプリだけど、IDaaSにはAuth0を使おう、インフラはEKSね。初期はFargateでも良いかなって思ったんだけど、結局マイクロサービスにしていきたいから最初からK8Sでいいよね?」 分かっていれば効率的なコミュニケーションになるのかもしれませんが、会議に参加している人の中には、こんな風に思う人もいるでしょう。 「IDaaSってなに?K8S?Fargate?呪文?」 こんな時、本当はわからないけど、さも分かっていますという微妙な微笑みを浮かべたり、「良いと思います。無難ですね。」みたいにしてその場をやり過ごしたことはありませんか? それは、せっかくのラッキーチャンスを見逃しています。 私がオススメする回答は、「すいません、XX

                                                                  分からないをすぐ伝えるのは、とても良いという話 - Qiita
                                                                • チームに知見が残るEKSクラスタバージョンアップ運用

                                                                  LAPRAS株式会社でSREをしております yktakaha4 と申します 🐧 今回は、仕事のひとつとして1年くらい取り組んでいたEKSクラスタのバージョンアップの運用改善について一息つけたので、振り返りを兼ねて備忘録を遺したいと思います ✍ 先にお断りしておくと、この記事で話すのは 運用ノウハウが{ほぼ無い,失われてしまった}EKSクラスタに対して、手順改善やリファクタリングを通じて継続的なバージョンアップ運用を再開する方法 というあまり胸を張れない内容です ネットの記事やカンファレンスを見ていると、大規模環境や高トラフィック下における取り組みや、初期構築の段階で充分な運用設計を済ませている素晴らしい事例などが目に留まります 一方で、過去に選定したk8sを破棄して元の技術スタックに戻す意思決定をしたプロジェクトについて見かけることもあります 各社においても様々なコンテキストがあるものと

                                                                    チームに知見が残るEKSクラスタバージョンアップ運用
                                                                  • ArgoCDバージョンアップを安全かつ迅速に行うための取り組み - freee Developers Hub

                                                                    概要 freeeではAmazon Web Services (AWS) Elastic Kuerbentes Service (EKS) 上にほとんどのアプリケーションが載っており、EKSへのデプロイ基盤としてはOSSの ArgoCD を利用しています。 ArgoCDから各クラスタにデプロイを行うため、非常に中央集権的なアーキテクチャとなっています。そのため、ArgoCDのバージョンアップは安全かつ迅速に行う必要があります。 本記事では、ArgoCDのバージョンアップの際に行っている取り組みをいくつか紹介します。 かなりマニアックですが、イントロダクションとまとめだけでも読んでいただければ幸いです。 イントロダクション 2023/04からfreeeでPlatform Deliveryチームに所属している gussan です。 Platform DeliveryチームはCI/CD全般のPla

                                                                      ArgoCDバージョンアップを安全かつ迅速に行うための取り組み - freee Developers Hub
                                                                    • HTMLのInput要素のinputmodeのスマートフォンのキーボードがどのように表示されるを整理してみた - Qiita

                                                                      はじめに この記事はZOZOテクノロジーズ #4 Advent Calendar 2020 の15日目の記事です。 昨日は @TAKAyuki_atkwskさんのALB で gRPC を利用する on EKS - Blogaomuでした。 概要 タイトルの通り、HTMLのInput要素のinputmode属性を指定したときにスマートフォンのキーボードがどのように表示されるかを整理してみた記事です。 調査をしている方の参考になればと思い、記事にしました。 書いてあること inputmodeのざっくり説明 サンプルコード inputmodeで表示されるiOSとAndroidのキーボード表示 書いていないこと inputmodeの詳細な説明 想定しているキーボードを表示させるための工夫 内容 inputmodeとは? その名の通り、input要素の入力時に表示されるソフトウェアキーボードの種類を

                                                                        HTMLのInput要素のinputmodeのスマートフォンのキーボードがどのように表示されるを整理してみた - Qiita
                                                                      • AWS LambdaからAWS AppConfigを呼び出してみた - Qiita

                                                                        1. 初めに 皆さん、AWS AppConfigを利用されていますか? AWS AppConfig は 2019年12月にリリースされた機能で、こちらのブログが出た際には私は記事を何度も読み直し、一番の売りは何だろう?他のデータストア(例えば、DynamoDBやParameter Store)に設定情報を格納するのと何が違うのだろう?と考えたものです。 ちなみに、AWS Configとは違います。AWS AppConfigについて取り扱う記事です。AWS ConfigはAWS リソースの設定状況を記録するサービスで変更を検知し記録するものです。また、AWS Config RulesはAWSサービスのリソースの状況が事前に設定されたルール通りに作られているか検証するサービスとなります。 繰り返しになりますが AWS AppConfigについて簡単にご紹介したいと思います。 2. 要約 より安

                                                                          AWS LambdaからAWS AppConfigを呼び出してみた - Qiita
                                                                        • Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム 2020 年 3 月 10 日、Linux コンテナをホストするために設計された新しい特定目的オペレーティングシステムである Bottlerocket を導入しました。この記事では、当社が掲げたいくつかの目標、その過程で行ったエンジニアリングの選択、OS が今後も進化し続けるというビジョンについて説明します。 2014 年に、Linux コンテナのオーケストレーションサービスである Amazon Elastic Container Service (ECS) を開始しました。サービスとともに、事前設定済みでコンテナをホストするためにすぐに使用できるオペレーティングシステム、Amazon ECS に最適化された AMI を立ち上げました。この AMI は、ECS 向けに 2

                                                                            Bottlerocket: 特定目的のコンテナオペレーティングシステム | Amazon Web Services
                                                                          • Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | Amazon Web Services

                                                                            AWS News Blog Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class The new Amazon S3 Express One Zone storage class is designed to deliver up to 10x better performance than the S3 Standard storage class while handling hundreds of thousands of requests per second with consistent single-digit millisecond latency, making it a great fit for your most frequently accessed data an

                                                                              Announcing the new Amazon S3 Express One Zone high performance storage class | Amazon Web Services
                                                                            • AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! | DevelopersIO

                                                                              AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! AWS Systems Manager Parameter Store(以降 Parameter Store) の パブリックパラメータ ですが、今回 パブリックパラメータ リスト取得が出来るようになりました! AWS Systems Manager Parameter Store now supports easier public parameter discoverability パブリックパラメータ は以前から提供されていましたが、どんな パラメータ (どんなサービスでどんな種類) があるのかを正しく把握することが困難でした。今回、リスト機能により どんな パブリックパラメータ があるのかを把握することが用意になりました。 Finding public paramet

                                                                                AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! | DevelopersIO
                                                                              • re:Invent 2022セキュリティ系ブログまとめ #reinvent | DevelopersIO

                                                                                こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティの情報収集してますか?(挨拶 今回は絶賛ラスベガスで開催中のre:Invent 2022に関連したセキュリティ系のアップデートやセッションレポートなどのブログをまとめます。 順次更新していきますので、完成は気長にお待ち下さい。 新機能 [アップデート]AWS BackupにRedshiftがサポートされました #reinvent メモ: バックアップポリシーの適用や、AWS Backup Vault Lockを使用できるようになった [アップデート]Amazon CloudWatch Logsでログデータに含まれた機密情報を保護出来るようになりました #reinvent メモ: Macieでやっていたところがいろんな範囲に展開できてよき [アップデート] Amazon CloudWatchが複数のAWSアカウントにわたるクロスアカウントのオブザ

                                                                                  re:Invent 2022セキュリティ系ブログまとめ #reinvent | DevelopersIO
                                                                                • EKS x Terraformな人はEKS Blueprintsをチェックしてみて | DevelopersIO

                                                                                  EKSをTerraformでプロビジョニングされている方は、一度 terraform-aws-eks-blueprints リポジトリを覗いてみることをおすすめします!今回言いたいのはこれだけです。 aws-ia/terraform-aws-eks-blueprints: Configure and deploy complete EKS clusters. EKS Blueprintsとは 一言で言えばEKSの実装例集です。 aws-ia(AWS Integration and Automation)というAWSのGitHubアカウントがホストしているリポジトリです。 EKS自体のIaC、またそのEKSクラスターの上に様々なツールをインストールするIaCはなかなかに複雑で、KubernetesやAWS、さらにはそのツールについての理解が必要です。私はいつもどのレイヤ(Kubernetes

                                                                                    EKS x Terraformな人はEKS Blueprintsをチェックしてみて | DevelopersIO