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Engadget日本版の検索結果1 - 17 件 / 17件

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Engadget日本版に関するエントリは17件あります。 メディアmediaweb などが関連タグです。 人気エントリには 『Engadget日本版がサービスを終了する理由を考察する|ナカヤマユウショウ』などがあります。
  • Engadget日本版がサービスを終了する理由を考察する|ナカヤマユウショウ

    はじめに、本稿では筆者の推測や感想が含まれていますのでご了承の上お読みください。こんにちは、ナカヤマです。主にEngadgetで執筆しているWebライターです。 本日(2022/02/15)、Engadget日本版が3/31に更新終了、5/1にサイト閉鎖となることが発表されました。Engadget日本版は2005年から続くガジェットテクノロジーブログで、業界の草分け的存在でした。2022年現在でも月間2,000万PV以上ある大規模商用メディアでしたので突然の発表で驚かれた方も多いと思います。かくいう私も寝耳に水でした。 米国本社の方針でサイトが閉鎖にEngadget日本版の運営を行っているBoudless株式会社のプレスリリースでは、サイト閉鎖の理由として 「米国本社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。」 と述べられています。この、米国本社のグローバル戦略とはどんなものでしょ

      Engadget日本版がサービスを終了する理由を考察する|ナカヤマユウショウ
    • Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか

      ご存じの方も多いかと思うが、 Engadget日本版とTechCrunch Japanは、3月31日いっぱいで更新を終了した。4月末まで記事を読むこともできたが、それ以降は検索することも、読むこともできなくなっている。 背景にはどのようなことがあったのか、気になる方も多いと思う。 そこで、 Engadget日本版の編集長を務めた矢崎飛鳥氏に直接語ってもらうことにした。Engadget日本版というメディアがどんなメディアだったのか、そして、それがどのような経緯で日本での歴史を閉じることになったのかを、筆者との対談の形で語っていく。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 本記事はもともと、筆者(西田)と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4

        Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか
      • 米著作権局「AIが生成の芸術作品に著作権なし」との判断。「人間が作ったもの」要件満たず - Engadget 日本版

        Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

          米著作権局「AIが生成の芸術作品に著作権なし」との判断。「人間が作ったもの」要件満たず - Engadget 日本版
        • Ittousai氏の新媒体、「TechnoEdge」に Engadget日本版正統後継目指し、6月中旬立ち上げ

          テクノコアにはデジタルメディア運営会社のイードが出資。TechnoEdgeの立ち上げは共同で行う。 鷹木氏は「Ittousaiの責任編集で読めるのはテクノエッジだけです。イードとの提携によって骨太なメディアを運営できればと考えています。日本だけでなく仮想空間を含めた世界のテクノロジーシーンを積極的に記事化し、未来が現実になってゆく最前線を伝えて参ります」と述べている。 関連記事 エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ エンガジェット日本版は4月末で消えるが、6月には後継新媒体が立ち上がる。 Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか Engadget日本版最後の編集長となった矢崎飛鳥さんと西田宗千佳さんとの対談を3回に分けてお届けする。今回はその第1回、 En

            Ittousai氏の新媒体、「TechnoEdge」に Engadget日本版正統後継目指し、6月中旬立ち上げ
          • Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第2回) 終わりは突然やってきた

            Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第2回) 終わりは突然やってきた(1/4 ページ) Engadget日本版とTechCrunch Japanはなぜ閉じることになったのか。Engadget日本版最後の編集長だった、矢崎飛鳥氏との対談の2回目をお送りする。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 本記事はもともと、筆者(西田)と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4月4日の週から5月9日の週にかけて掲載されたもので、本記事はその短縮版の2回目となる。 Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか Engadget日

              Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第2回) 終わりは突然やってきた
            • Engadget日本版の思い出 4つの時代を振り返る

              ブログメディアとして、またガジェットメディアとして華々しい成果を上げたサイトの突然の終幕に、驚かれた方も多いと思う。もちろん筆者もその1人である。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年3月28日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 筆者がITmediaに「Engadget」って何だ?というエントリーを上げたのが2006年のことである。それだけEngadgetというメディアは突然始まり、あっという間に人気サイトになっていったにもかかわらず、そもそもどういうメディアなのか素性も何も分からなかった。 「Engadget

                Engadget日本版の思い出 4つの時代を振り返る
              • Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第3回) 編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか

                Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第3回) 編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか(1/4 ページ) Engadget日本版とTechCrunch Japanはなぜ閉じることになったのか。Engadget日本版最後の編集長だった、矢崎飛鳥氏との対談の3回目をお送りする。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 本記事はもともと、筆者(西田)と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4月4日の週から5月9日の週にかけて掲載されたもので、本記事はその短縮版の3回目となる。 Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第1回) 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたの

                  Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く(第3回) 編集スタッフの「次のフェーズ」はどうなるのか
                • 出版社がInternet Archiveを提訴。オープンライブラリーで「故意に大量の著作権侵害」と主張 - Engadget 日本版

                  Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

                    出版社がInternet Archiveを提訴。オープンライブラリーで「故意に大量の著作権侵害」と主張 - Engadget 日本版
                  • 新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース

                    アップルが27インチiMac の新製品を発表しました。プロセッサーが第10世Coreプロセッサーに進化し、ストレージはこれまでのFusion DriveからSSDが標準搭載に変更。ディスプレイにはPro Display XDR譲りのNano-textureガラスがオプションで用意され、映り込みを最小限に抑えます。 すでにオンラインのアップルストアでは購入可能になっており、価格は税別19万4800円から。納期は記事執筆時点で2020年8月7日となっており、今すぐ注文すれば週末までには届くかもしれません。 新27インチiMacは、第10世代になったCoreプロセッサーの仕様によって3モデルがラインナップされており、それぞれ6コア3.1GHz(最大4.5GHz)のCore i5 / 6コア3.3GHz(最大4.8GHz) Core i5 / 8コア3.8GHz(最大5GHz)Core i7を搭載

                      新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース
                    • 消えてしまった「Engadget日本版」の記事を読む方法は?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      5月1日、更新が終了した「Engadget(エンガジェット)日本版」と「TechCrunch Japan」が米国のサイトに転送されるようになり、過去の記事を開くことはできなくなりました。いまから記事を読む方法はあるのでしょうか。 米国のトップページに転送、公式アーカイブは無しEngadgetとTechCrunchの日本版は、3月31日をもってサイトの更新を終了。約1ヶ月間、そのままの状態で残っていましたが、5月1日から記事へのリンクを開こうとすると米国版のトップページに転送されるようになりました。 過去の記事は公式のアーカイブのような形では残っていません。一般的には記事の著作権はライターに属することが多く、その場合はライターが別の場所に記事を掲載することも理論的には可能といえます。しかしEngadgetの契約はそれと異なるため、勝手に記事を公開することはできないようです。 米国サイトへの転

                        消えてしまった「Engadget日本版」の記事を読む方法は?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 新型コロナ『接触確認アプリ』 通知を7月3日より有効化──厚労省 - Engadget 日本版

                        Jack Dorsey claims Bluesky is 'repeating all the mistakes' he made at Twitter

                          新型コロナ『接触確認アプリ』 通知を7月3日より有効化──厚労省 - Engadget 日本版
                        • Google、新型スマートスピーカー「Nest Mini」発表 - Engadget 日本版

                          Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                            Google、新型スマートスピーカー「Nest Mini」発表 - Engadget 日本版
                          • Google Pixel 4は星まで撮れる夜間モード搭載、デュアルカメラで超解像ズームやポートレートも進化 - Engadget 日本版

                            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                              Google Pixel 4は星まで撮れる夜間モード搭載、デュアルカメラで超解像ズームやポートレートも進化 - Engadget 日本版
                            • Engadget日本版の終了は今さら残念でもない - eps_r

                              去年書き損ねてましたが『Hades』良かったですね、SteamとXbox個別に100時間以上やったり熱度32を取ったりするくらい良かった。ローグライクには自機の持ち越せる成長・持ち越せない成長・そしてプレイヤー自身の成長、3要素の総和で高いハードルを跳び越させるデザインが多く(『Into the Breach』や『Dead Cells』もそう)、Hadesもそのクチですが、本作の長大なリプレイ性は、神族の悠久の時間感覚とミクロな人間関係の反復(神だが)とを結びつける物語上の「かすがい」のようでもあります。 今日はこんなタイトルのわりに先週に少し関連した話です。 eps-r.hatenablog.com 日本のガジェット系クラウドファンディングは、開発・OEM・ODM・輸入の区別を曖昧にしがち プロジェクトオーナーには輸入商が多く、とりわけアジア系の怪しい業者や個人事業主に近い小規模業者が居

                                Engadget日本版の終了は今さら残念でもない - eps_r
                              • 新型MacBook Pro発表。「M1 Pro」「M1 Max」とミニLED画面採用、Touch Bar廃止で外部ポート大充実(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース

                                19日未明の「パワー全開」イベントにて、アップルが新型MacBook Proを発表しました。画面サイズは14インチと16インチであり、うち前者は実質的に旧13インチモデルの後継機となる位置づけです。 これらに搭載されるプロセッサは、アップル独自開発の「M1Pro」および「M1 Max」チップ。初のMac用Appleシリコン「M1」(後にiPad Proにも採用)から約1年ぶりに投入された新型SoCであり、前世代よりもトランジスタは2倍多いとのこと。これにより新生MacBook Proは前世代比でCPU速度は最大70%アップしたほか、さらなる高性能化が果たされました。 Apple M1 ProおよびM1 Maxは、最大CPU構成は高性能コア×8つと高効率コア×2。かたやGPU構成に関しては最大16コアと32コアとして差別化されており、ユーザーが求めるグラフィック性能に応じて選べるかたちとなっ

                                  新型MacBook Pro発表。「M1 Pro」「M1 Max」とミニLED画面採用、Touch Bar廃止で外部ポート大充実(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース
                                • 四角いAirPodsケース、TILEシリーズから4月17日に発売 (Engadget 日本版)

                                  アピロスは、スクエア型ケースTILEシリーズのAirPodsケース「COCKTAIL(カクテル)」と「neon(ネオン)」を4月17日に発売します。価格は税別2480円です。 スクエア型を採用し、TPU素材とIMD(インモールド)製法で側面まで奥行きのある透明感のあるデザインとなっています。ストラップホールを備えて、装着したままでも純正Lightningケーブルとワイヤレス充電に対応します。...

                                    四角いAirPodsケース、TILEシリーズから4月17日に発売 (Engadget 日本版)
                                  • レンズ交換できるアクションカム「Insta360 ONE R」その実力は? - Engadget 日本版

                                    Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。 CES2020に合わせて発表されたInsta360の新しいカメラ「Insta360 ONE R」。 今までにないレンズ交換できるアクションカムのシステムと言うことで大注目となっています。 「360度撮影用レンズ」、「4K撮影が可能な標準広角レンズ」「Leicaと共同開発した5.3K撮影(5312x2988)が可能な1インチセンサー搭載の広角レンズ」の3種類のレンズを交換できます。 価格は標準レンズのみ付属の4K版が3万9600円。360度撮影用レンズ+標準広角レンズのツイン版が5万9400円。1インチセンサー搭載の広角レンズ版が6万8200円。いずれも税込みです。 4K広角レンズと360度レンズがセットになったツイン版をお借りして試用していたのですが、ようやくソフト周りも安定動作するようになったので操作画面や作例を中心に動画でお届け

                                      レンズ交換できるアクションカム「Insta360 ONE R」その実力は? - Engadget 日本版
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