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FFXIVの検索結果1 - 40 件 / 557件

  • 『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?

    当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽・映画・小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像

      『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
    • FFXIVの「ドマ式麻雀」が世界で大ブレイク 導入の経緯は - ライブドアニュース

      by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと FFXIVで大ブレイクしているコンテンツ「ドマ式麻雀」に、同作Pが言及した 世界で認められ、無理にルールを教える必要がないコンテンツを探したという 麻雀を「ギャンブル」とみなす国もなく、交流ツールとして導入したそうだ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

        FFXIVの「ドマ式麻雀」が世界で大ブレイク 導入の経緯は - ライブドアニュース
      • 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来

        内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 1234→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第6回をお届けする。原田氏が今回のお相手に選んだのは,「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PS4)のプロデューサー兼ディレクターである,スクウェア・エニックスの吉田直樹氏だ。 4Gamerの誌面には幾度となく登場しているお馴染みの二人ではあるものの,共にMMORPGの黎明期を知る両者のトークは尽きることがなく,かつて駆け抜けたブリタニアやノーラスの思い出や,果てはゲーム業界の今昔にまで話は広がっていった。本稿では,スクウェア・エニックスのインタビュールームから始まり,その後の

          内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来
        • 『FFXIV』麻雀実装で新規・復帰が急増。プロ雀士も参戦し、24時間数秒でマッチングする初のコンテンツへ…実は“住めるゲーム”を目指す新たな挑戦の第一歩だった

          2019年1月8日、どういうわけかMMORPGである『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)に、「ドマ式麻雀」というゲーム内ゲーム──それもかなり本格的な麻雀が公開された。 ドマ式麻雀 その反響は凄まじく、ゲーム内の麻雀卓が設置されているエリアはプレイヤーに埋め尽くされ、だいたいどの時間帯でも数秒から数分でマッチングするほどの盛況ぶりを見せている。 じつはWindows/Mac/PS4のマルチプラットフォームでクロスプレイできるオンライン麻雀は、『FFXIV』が初めてとのこと。しかも本作には、レベル35までは無料でプレイできるフリートライアルという制度があり、「ドマ式麻雀」はレベル15からプレイできるため、実質基本無料の麻雀ゲームとなっているのだ。 このことが大きな話題となり、「日本麻雀最強戦」の優勝者である近藤千雄氏を始めとするプロたちも参戦。プロ雀士が自身のツイッターで

            『FFXIV』麻雀実装で新規・復帰が急増。プロ雀士も参戦し、24時間数秒でマッチングする初のコンテンツへ…実は“住めるゲーム”を目指す新たな挑戦の第一歩だった
          • 【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考

            【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考 ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第91回:「『FFXIV』の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考」 ども。大変なことが起きました。ある日うちのマネージャーに,あの祖堅正慶さんから連絡が。何でも,あるゲームのBGMを担当してくれないか,と。 ゲーム名は伏せられていましたが私だって伊達に42年生きているわけじゃない。うおお,と会議に臨んだら,やはり「ファイナルファンタジーXIV」(PC / Mac / PlayStation 5 / PlayStation 4)。しかもルビカンテ討滅戦,というめちゃくちゃ大切なイベント! 内容は? と尋ねたところ,私が2008年に野良でニコ

              【ヒャダイン】「FFXIV」の討滅戦BGMを公式に担当する2023に四天王再考
            • [SQEXOC 2012]FFXIVで使われているAI技術〜敵NPCはどうやって経路を探索しているのか?

              [SQEXOC 2012]FFXIVで使われているAI技術〜敵NPCはどうやって経路を探索しているのか? ライター:米田 聡 スクウェア・エニックスが2012年11月23日と24日の両日開催した「スクウェア・エニックス オープンカンファレンス」の最後には「AIセッション」が用意されていた。AIセッションは前半と後半に分かれ,前半は「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」(以下,新生FFXIV)における経路探索の実装に関する実践的な解説,後半はゲームAIの第一人者とも評される三宅陽一郎氏による,Luminous Studio用AIエンジンのやや概念的な話という構成だった。本稿では,まず前半の,より実践的なセッションから紹介してみたい。 テーマは,「MMORPGでマップ上を移動する敵NPCの経路をどう決めるのか」である。複雑で広いマップを有するMMORPGでは,移動する経路を賢く選択

                [SQEXOC 2012]FFXIVで使われているAI技術〜敵NPCはどうやって経路を探索しているのか?
              • FFXIV外部ツールの是非について | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

                皆さんこんにちは、ファイナルファンタジーXIVプロデューサー兼ディレクターの吉田です。パッチ6.11がリリースされ、絶竜詩戦争が公開となり、各種外部ツールの是非やエミュレーションサーバーが存在するか否かなど、一部プレイヤーの方からお声を頂戴しています。これについては以前プロデューサーレターLIVEにて、触れたことがありますが、再度文章としてお知らせしておきたいと思います。 なお、長文であり、ある程度コンピュータの知識が無ければ理解しづらく、また、興味の無い多くの方には無関係の内容となります。一読される際には、その点をご承知おきください。加えて本文は『全文』で意味を成しますので、一部の抜粋や切り抜きによる拡散は控えていただけますと幸いです。 外部ツールの使用についてファイナルファンタジーXIV利用規約にありますとおり、『外部ツールの使用は一切禁止』となります。調査のうえでツールの使用が認めら

                  FFXIV外部ツールの是非について | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
                • 日本一歌の上手い会社員・セガ光吉猛修×『FFXIV』祖堅正慶 歌うゲーム開発者対談 ― 『デイトナUSA』がなければ「過重圧殺!」は生まれていなかった

                  『デイトナUSA』のBGMやアニメ版『バーチャファイター』の主題歌など、ゲームミュージックコンポーザーでありながらバンドでボーカルを担当し、果てにはアニメの主題歌でソロ歌手デビューまでしている、“日本一歌の上手い会社員”ことセガの光吉猛修氏。 最近では『maimai』や『チュウニズム』、あるいは『PSO2』内で流れる『きみのためなら死ねる』や『赤ちゃんはどこからくるの?』の楽曲でその歌声を聞いたことがある方も多いかもしれない。 そんな光吉氏によるディナーショーが、2019年10月28日に“セガ社員のセガ社員によるセガ社員のための社内イベント”として開催され、セガ公式Twitterがそれを告知したことで話題に。 そしてある人物が、「(開催時間の)今夜19:30までに御社に転職すればいいんですか?!」とそのイベントに反応した。 今夜19:30までに御社に転職すればいいんですか?! — ニー祖堅

                    日本一歌の上手い会社員・セガ光吉猛修×『FFXIV』祖堅正慶 歌うゲーム開発者対談 ― 『デイトナUSA』がなければ「過重圧殺!」は生まれていなかった
                  • 吉田直樹×マイディー FFのドラマ化という前代未聞の偉業と人生の中でのオンラインゲーム【FFXIV 光のお父さん:対談】

                    2017年で30周年を迎える「ファイナルファンタジー」シリーズ。その初の実写化となったTVドラマ『FFXIV 光のお父さん』(以下、『光のお父さん』)が2017年5月末に最終話を迎えた。 そこで今回、電ファミニコゲーマーは、『FFXIV』吉田直樹プロデューサー兼ディレクターと、『光のお父さん』原作者のマイディー氏による対談をお届けする。 ……と言っても、このドラマがどんなものか全くわからない読者もいると思うので、最初に説明しておこう。 そもそも『光のお父さん』とは、マイディー氏が運営するWebサイト「一撃確殺SS日記」にて2014年8月からスタートした、『FFXIV』のプレイログを書いた大人気連載だ。 (画像はドラマ版リアルパートより) その内容は、“『FFXIV』の世界で父に親孝行する”というもの。60歳を超えるマイディー氏の父親に『FFXIV』をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレ

                      吉田直樹×マイディー FFのドラマ化という前代未聞の偉業と人生の中でのオンラインゲーム【FFXIV 光のお父さん:対談】
                    • FFXIV Mac版の今後の対応について | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

                      ファイナルファンタジーXIV プロデューサー兼ディレクターの吉田です。 FFXIV Mac版のパフォーマンスについて多数のフィードバック、並びに事前の商品説明について、様々な問題があった点についてのご指摘など、まことにご迷惑をおかけしております。 本件につきまして、Mac版のパフォーマンスについて改めてのご説明と、商品説明に関する問題点の認識、ならびにフォローアップなどについて記載させていただきます。長文になりますので、まず端的に、事前告知不足等によるMac版のパフォーマンスに関する、お客様のご意見を真摯に受け止め、ご希望のお客様に対する返金対応を取らせていただきますことを、先にご報告させてください。 ■Mac版を購入いただき、返金をご希望される方への対応 今回のMac版リリースに際して、様々な問題があり、その内容とご報告については、下記に記載いたしますが、本件につきましてMac版をご購入

                        FFXIV Mac版の今後の対応について | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
                      • スクエニ内外で話題を呼んだ(ザワっとした)マフィア梶田の「新生FFXIV」連載から1年。まさかの「吉田直樹×マフィア梶田」対談が実現

                        スクエニ内外で話題を呼んだ(ザワっとした)マフィア梶田の「新生FFXIV」連載から1年。まさかの「吉田直樹×マフィア梶田」対談が実現 ライター:マフィア梶田 カメラマン:佐々木秀二 123→ 4Gamer読者の皆さんは,「マフィア梶田の珍生エオルゼア」という記事を覚えているだろうか。MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3,以下,新生FFXIV)を応援する特別企画として立ち上がったもので,2013年12月にスタートして2014年の3月に終了した全3回の連載記事である。 なんですって? 覚えていない……そもそもご存知でないと? それはいけない! 流行に乗り遅れて後悔する前に,今すぐチェックしておくべきだ。 ■「マフィア梶田の珍生エオルゼア」はこちらです。 ・第1回「頼れる仲間はみんな目が濁ってる」 ・第2回「だってNPCは裏切らないから……」

                          スクエニ内外で話題を呼んだ(ザワっとした)マフィア梶田の「新生FFXIV」連載から1年。まさかの「吉田直樹×マフィア梶田」対談が実現
                        • MMORPGの面白さってなんだ?――オンラインゲーム開発のあれこれを語り尽くす「DQX」「FFXI」「FFXIV」プロデューサー座談会

                          MMORPGの面白さってなんだ?――オンラインゲーム開発のあれこれを語り尽くす「DQX」「FFXI」「FFXIV」プロデューサー座談会 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 年が明けてまだ日も経たない頃。スクウェア・エニックスから編集部に,「ドラゴンクエストX」「ファイナルファンタジーXI」「ファイナルファンタジーXIV」の3タイトルのコラボイベントに関して何か取材を……という連絡が舞い込んだ。とくにテーマなどは決まっていなかったものの,それぞれのプロデューサーを集める場はセッティングしてくれるとの話だった。名前が挙げられたのは,4Gamerでもお馴染み「ドラゴンクエストX」の齊藤陽介氏と「ファイナルファンタジーXIV」の吉田直樹氏,そして「ファイナルファンタジーXI」のプロデューサーを務める松井聡彦氏の3名だ。 黎明期の「ファイナルファンタジーXI」から積極的にオンラ

                            MMORPGの面白さってなんだ?――オンラインゲーム開発のあれこれを語り尽くす「DQX」「FFXI」「FFXIV」プロデューサー座談会
                          • 【GDC 2014】「新生FFXIV」吉田Pが、「旧FFXIV」が失敗した理由を余さず語る グラフィックス偏重、MMOへの不勉強、安易なファンへの寄りかかり。全否定から生まれた「新生FFXIV」

                            • 【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー | インサイド

                              オンラインゲームの歴史も、その進化と共に着実に積み重ねられており、『ウルティマオンライン』や『ファンタシースターオンライン』、『ドラゴンクエストX』に『ファイナルファンタジーXIV』と、今も昔も多彩なタイトルが多くのユーザーを虜としています。 オンラインゲームをプレイするのが面白いのはもちろんのこと、プレイ中に出会ったプレイヤーとの交流また出来事などを、自身が管理しているサイトやブログなどに書き綴るのも多彩な楽しみ方のひとつ。「一撃確殺SS日記」というブログを運営しているマイディーさんも、そんなオンラインゲーマーの一人です。 マイディーさんはオンラインゲームを楽しんでおり、その日々を綴るのはもちろん、初心者に向けた支援などもブログで公開しており、発想力に富んだ活動を意欲的に行っています。そんなマイディーさんが昨年立ち上げた「光のお父さん計画」が、先日無事に目標を達成しました。 この「光のお

                                【特集】『FFXIV』で行われた親孝行「光のお父さん計画」達成記念!親子2人を突撃インタビュー | インサイド
                              • なぜ『新生FFXIV』のロードは短くなったのか? 講演“ファイナルファンタジーXIVのファイルシステムとパッチシステム”【CEDEC 2014】 - ファミ通.com

                                なぜ『新生FFXIV』のロードは短くなったのか? 講演“ファイナルファンタジーXIVのファイルシステムとパッチシステム”【CEDEC 2014】

                                  なぜ『新生FFXIV』のロードは短くなったのか? 講演“ファイナルファンタジーXIVのファイルシステムとパッチシステム”【CEDEC 2014】 - ファミ通.com
                                • 『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】

                                  『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】 『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』のアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース(以下、RTI)”――。『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』や『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせたRTIは、物語やバトル、景観などなどひっくるめた総合的なクオリティの高さが話題を呼び、世界中で大きな反響を生みました。 これまで電撃オンラインでもいくつかの記事を掲載してきましたが、今回はある意味、RTIの締めくくりとも言える企画。ゲストクリエイターとしてRTIの制作にかかわった、“イヴァリース”世界の産みの親である松野泰己さんと、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター

                                    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】
                                  • FINAL FANTASY 14 - FAN 【FFXIV攻略情報/口コミ情報サイト】

                                    先月、給料日のあとに友達と最安値へ出かけたとき、最安値を見つけて、ついはしゃいでしまいました。口コミがカワイイなと思って、それに即日なんかもあり、ボルタレン座薬してみることにしたら、思った通り、効果が私好みの味で、アマゾンにも大きな期待を持っていました。代替を味わってみましたが、個人的にはyenが皮付きというのはいただけないですね。食べにくいという点では、購入方法の方は、はずした感じです。期待しすぎたのもあるかもしれません。 私の嗜好がずれているのかもしれませんが、いまどきの商品ときたらボルタレン錠剤が濃い目にできていて、アマゾンを使ってみたのはいいけどボルタレン座薬ということは結構あります。輸入が自分の嗜好に合わないときは、amazonを継続する妨げになりますし、後発品前のトライアルができたら危険性が減らせて必要な方へ投資できるので助かります。最安値がおいしいといっても処方箋によってはハ

                                    • プレイヤーとの約束は必ず守ります。新体制への刷新が行われた「FINAL FANTASY XIV」緊急インタビュー。FFXIVを託された吉田氏はどんな人物なのか

                                      プレイヤーとの約束は必ず守ります。新体制への刷新が行われた「FINAL FANTASY XIV」緊急インタビュー。FFXIVを託された吉田氏はどんな人物なのか 編集部:Nobu カメラマン:田井中純平 123→ 12月10日,突然発表されたMMORPG「FINAL FANTASY XIV」(PC / PS3,以下,FFXIV)の,運営/開発チーム全面刷新(関連記事)。この発表には,プレイヤーに限らず,多くの人が驚いたのではないだろうか。 さまざまな問題を抱えたままローンチとなった本作は,日本のみならず,海外のプレイヤーからも厳しい評価を受けていた。だが,11月下旬に行われたアップデートによって,ユーザーインタフェースやラグなどが,かなり改善されている。まだまだ足りないものはあるものの,これから改善が1歩1歩進んでいく,そう思われた矢先の出来事だっただけに,プレイヤーは驚き,期待,不安とさま

                                        プレイヤーとの約束は必ず守ります。新体制への刷新が行われた「FINAL FANTASY XIV」緊急インタビュー。FFXIVを託された吉田氏はどんな人物なのか
                                      • 「FFXIV」のドマ式麻雀でレート2200を達成した山田史佳プロに聞く,麻雀の魅力とプロの世界

                                        「FFXIV」のドマ式麻雀でレート2200を達成した山田史佳プロに聞く,麻雀の魅力とプロの世界 編集部:Nobu ライター:徳岡正肇 12→ 2019年1月8日に公開されたMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS4 / Mac。以下,FFXIV)のパッチ4.5「英雄への鎮魂歌」。さまざまなコンテンツが追加され,FFXIVプレイヤー以外からも大きな注目を浴びたコンテンツが誕生した――ドマ式麻雀だ。 平たく言えば「FFXIVの中で麻雀が打てます」というコンテンツである。MMORPGの内部で麻雀が打てるというのは,実のところこれが初めてではないが,この驚きの発表は世界的な注目を集め,海外では麻雀のルールを検索した件数がランキング上位に入るという珍事なども発生した。ともあれ,ドマ式麻雀は実装後に,エオルゼアの地であっさりと浸透。日夜,光の戦士達が卓を囲んで麻雀を打っているのだ。

                                          「FFXIV」のドマ式麻雀でレート2200を達成した山田史佳プロに聞く,麻雀の魅力とプロの世界
                                        • TVドラマ「FFXIV 光のお父さん」ゲームパート監督山本清史氏インタビュー 「ゲームの新しい可能性を示せたと思っている」。MMORPGロケという前代未聞の挑戦に密着!

                                            TVドラマ「FFXIV 光のお父さん」ゲームパート監督山本清史氏インタビュー 「ゲームの新しい可能性を示せたと思っている」。MMORPGロケという前代未聞の挑戦に密着!
                                          • スクエニ「スクウェア・エニックス オープンカンファレンス 2012」 吉田直樹氏が「FFXIV」を作り直した理由を語る

                                            • 「FFXIV: 新生エオルゼア」パーティー募集画面の「PS3お断り」を謝罪 NGワードの文言が混入。プラットフォーム差別は“ハラスメント行為”

                                              • 「光のお父さん」は“60歳を超えるお父さん”に何を与えたのか──『FFXIV』で行われた親孝行の結末【息子&お父さんインタビュー】

                                                『光のお父さん』は瞬く間に『FFXIV』プレイヤーの間で話題となり、2015年3月にゲームメディア・4Gamer.netに掲載された、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏とフリーライターのマフィア梶田氏との対談記事では、 「いまであれば、一撃確殺ブログの『光のお父さん計画』が面白いですよね。」 (吉田氏) 「『光のお父さん計画』のセンス溢れる構成は,正直ライターとして嫉妬しちゃうレベルですよね……」 (梶田氏) というやり取りも掲載されている。 そして2015年7月、ゲームメディア・インサイドにて、マイディー氏と光のお父さん(本人)のインタビューが掲載された。ある男がその記事を発見したことにより、『光のお父さん』は前代未聞の偉業を成し遂げることになる。 男の名は渋谷恒一。VRゲーム『Last Labyrinth』などを手掛けるゲーム会社たゆたう(現あまた)のプロデュ

                                                  「光のお父さん」は“60歳を超えるお父さん”に何を与えたのか──『FFXIV』で行われた親孝行の結末【息子&お父さんインタビュー】
                                                • 元ファミ通ライター、「FFXIV」での迷惑行為“MPK”で謝罪 ファミ通運営元が「誠に遺憾」と発表

                                                    元ファミ通ライター、「FFXIV」での迷惑行為“MPK”で謝罪 ファミ通運営元が「誠に遺憾」と発表
                                                  • 「祖堅、お帰り」 「FFXIV」サウンドディレクター祖堅正慶氏、ガンを公表

                                                      「祖堅、お帰り」 「FFXIV」サウンドディレクター祖堅正慶氏、ガンを公表
                                                    • 『FFXIV』Q&Aセッション最速リポート! 新事実続々判明! - ファミ通.com

                                                      2009年6月3日(現地時間)、SCEAのプレスカンファレンスで電撃的に発表されたスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIV』に関するQ&Aセッションが行われた。セッションに参加したのは、橋本真司氏、田中弘道氏、河本信昭氏の3人。まず冒頭、橋本氏は「一部メディア等でいろいろな解釈の相違があるようですが、『FFXIV』に関してはまずはプレイステーション3とPCで、と発表させていただいております。そのほかのハードに関しましては各社と話し合いを続けており、検討中であることをご理解ください」とのコメントから始まった。プレスカンファレンスでは語られなかった真実が少しずつ明らかになったセッションの模様を包み隠さずお伝えする。 Q.『ファイナルファンタジーXI』との違い、共通点は? 田中 アバターという意味で『XI』と同じような見た目のキャラクターが登場しますが、物語の舞台はまったく異なりま

                                                      • 「ファイナルファンタジーXIV」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(前編) 「まだやってるの?」とはもう言わせない。サーバー、マップ、UI全差替えで挑む新生「FFXIV」の全貌を聞く

                                                        • 現行のグローバルMMORPGには負けたくない――「FINAL FANTASY XIV」のグランドフィナーレ直後に公開された新生FFXIVの新情報について吉田直樹氏にいろいろ聞いた

                                                          現行のグローバルMMORPGには負けたくない――「FINAL FANTASY XIV」のグランドフィナーレ直後に公開された新生FFXIVの新情報について吉田直樹氏にいろいろ聞いた 編集部:Nobu ライター:大陸新秩序 カメラマン:田井中純平 12→ 2012年11月11日17:00,MMORPG「FINAL FANTASY XIV」(以下,現行版FFXIV)がグランドフィナーレを迎え,一旦のサービス休止(※)に入った。これは,すべてが刷新される「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS3,以下,新生FFXIV)のサービスに向けたものだ。 ※データは新生FFXIVに引き継がれないが,条件付きで現行版FFXIVのワールドが再稼働している。詳細は「こちら」 また,同日19:00から配信された「第4回プロデューサーレターLIVE」(以下,レターライブ)では,本タイトルのプロ

                                                            現行のグローバルMMORPGには負けたくない――「FINAL FANTASY XIV」のグランドフィナーレ直後に公開された新生FFXIVの新情報について吉田直樹氏にいろいろ聞いた
                                                          • 「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(前編) まずは3カ月の運営の評価と既存コンテンツの行方についてたっぷり聞く

                                                            • 「FFXIV」、Mac版のパフォーマンスについて公式コメントを発表 Mac版に特化したアップデートの実施およびMac用DirectX 11版の提供を検討

                                                                「FFXIV」、Mac版のパフォーマンスについて公式コメントを発表 Mac版に特化したアップデートの実施およびMac用DirectX 11版の提供を検討
                                                              • 【訃報】「FFXIV 光のお父さん」原作者マイディーさん逝去

                                                                  【訃報】「FFXIV 光のお父さん」原作者マイディーさん逝去
                                                                • PS VIta TVは11月14日に9954円(税込)で発売。PlayStation 4が発売される2014年2月22日(土)にはPS4版「新生FFXIV」のβテストがスタート。PS4版「アイマス」やVita版「艦これ」(…

                                                                  PS VIta TVは11月14日に9954円(税込)で発売。PlayStation 4が発売される2014年2月22日(土)にはPS4版「新生FFXIV」のβテストがスタート。PS4版「アイマス」やVita版「艦これ」(?)の情報も飛び出した「SCEJA Press Conference 2013」Twitter実況まとめ 編集部:TeT 本日(2013年9月9日)15:00より,ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアが開催する「SCEJA Press Conference 2013」の模様を,本記事およびTwitterアカウント「@4GamerLive」にて実況していきます。 やはり気になるのはPlayStation 4が,日本ではいつ,どれぐらいの価格で発売されるのか。E3やgamescomでは欧米での展開に関する情報がメインだっただけに,東京ゲームショウ2013を目前

                                                                    PS VIta TVは11月14日に9954円(税込)で発売。PlayStation 4が発売される2014年2月22日(土)にはPS4版「新生FFXIV」のβテストがスタート。PS4版「アイマス」やVita版「艦これ」(…
                                                                  • 『FFXIV』新生へ--激動の2年、そして未来。そのマネジメント手法を吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが語る - ファミ通.com

                                                                    2012年11月11日に、スクウェア・エニックスのMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、旧『FFXIV』)がグランドフィナーレを迎え、約2年の歴史に幕を降ろした。今後は、いくつかのフェイズに分けられたテスト期間を経て、旧『FFXIV』のリニューアル版として同時に開発が進められてきた『ファイナルファンタジ ーXIV: 新生エオルゼア』(以下、『新生 FFXIV』)へとサービスを移行する。 MMORPGタイトルの改修と運営、そのリニューアル版を同時開発。この前代未聞とも言えるプロジェクトはどのように始まり、どう導かれてきたのか。そしてその未来は? 旧『FFXIV』のサービス開始から約2ヵ月後の2010年12月10日にプロジェクト全体を統括するプロデューサー兼ディレクターに就任し、舵取り役を担ってきた吉田直樹氏に話を聞いた。(※インタビューは11月12日に行われたものです) 解説:

                                                                      『FFXIV』新生へ--激動の2年、そして未来。そのマネジメント手法を吉田直樹プロデューサー兼ディレクターが語る - ファミ通.com
                                                                    • オンラインゲームスペシャル座談会【完全版・前編】 ――『DQX』、『FFXIV』、『PSO2』、『MHF-Z』、『DDON』のプロデューサー&ディレクターが集結した奇跡の一夜 - ファミ通.com

                                                                      奇跡的にメンバーが集結! オンラインゲーム夜会、スタート 週刊ファミ通本誌とファミ通.comに連載コーナーを持つ人気オンラインゲーム5タイトルのプロデューサー&ディレクターが一堂に会する超豪華スペシャル座談会を実施! 国内オンラインゲームを取り巻く環境や市場の変化、そしてその未来を、リアルな目線で語り合う。 (聞き手:週刊ファミ通 編集長 林克彦) ■写真左より 『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』) プロデューサー 齊藤陽介氏 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』) プロデューサー兼ディレクター 吉田直樹氏 『モンスターハンター フロンティアZ』(以下、『MHF-Z』) プロデューサー 宮下輝樹氏 『ファンタシースターオンライン2』(以下、『PSO2』) シリーズプロデューサー 酒井智史氏 『ドラゴンズドグマ オンライン』(以下、『DDON』) ディレク

                                                                        オンラインゲームスペシャル座談会【完全版・前編】 ――『DQX』、『FFXIV』、『PSO2』、『MHF-Z』、『DDON』のプロデューサー&ディレクターが集結した奇跡の一夜 - ファミ通.com
                                                                      • 「FFXIV: 紅蓮のリベレーター」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー 「4.0」では簡単操作で工夫の余地が広くパーティシナジーが重要に

                                                                          「FFXIV: 紅蓮のリベレーター」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー 「4.0」では簡単操作で工夫の余地が広くパーティシナジーが重要に
                                                                        • FFXIV公式ベンチ公開記念。最新GPU+αの全13構成でベンチマークを回してみた

                                                                          FFXIV公式ベンチ公開記念。最新GPU+αの全13構成でベンチマークを回してみた ライター:宮崎真一 FFXIV公式サイトの告知&説明ページ。体験版ではない点など,いくつか注意事項が書かれている 速報とその追記でお伝えしたとおり――NVIDIAがややフライング気味だったという点はさておき――2010年6月16日早朝,スクウェア・エニックスは「FINAL FANTASY XIV」(以下,FFXIV)PC版の公式ベンチマークソフト「FINAL FANTASY XIV OFFICIAL BENCHMARK」(以下,FFXIVベンチ)をリリースした。 6月17日0:00時点では,FFXIV公式サイトに情報が公開されており,NVIDIA Japanのほか,Intelの日本法人であるインテルの特設サイト「7×14」でもダウンロード可能になっている。 FFXIV公式サイトの告知&説明ページ NVIDI

                                                                            FFXIV公式ベンチ公開記念。最新GPU+αの全13構成でベンチマークを回してみた
                                                                          • 「新生FFXIV」の厳しいログイン制限はなぜ必要だったのか。その対策とPS4版の情報を吉田氏に聞いてみた――ロビーでは4万人が同時にログインを試行

                                                                            「新生FFXIV」の厳しいログイン制限はなぜ必要だったのか。その対策とPS4版の情報を吉田氏に聞いてみた――ロビーでは4万人が同時にログインを試行 編集部:Nobu カメラマン:佐々木秀二 12→ 2013年8月27日に正式サービスが始まり,9月9日の「SCEJA Press Conference 2013」では,PlayStation 4版のβテストがPS4本体リリースと同日の2014年2月22日スタートとなることも発表されたMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)。正式サービス以降は,同時接続数が34万4000人を記録するなど,想定以上の盛り上がりを見せている。 その一方で,あまりにも多いプレイヤー数のため,ログイン制限が行われ,ロビーサーバーも不安定になるなど,その“想定以上”がプレイヤーのピークタイムを直撃し,気軽にログインできな

                                                                            • Flyingharuka@ffxiv中国鯖 on Twitter: "PC-98中国語OSがついに発見されました。 1985年、燕山コンピュータ応用研究センターと華北端末設備会社はPC-8801中国版、ZD-2500などの機種をベースに、PC-9801の日本語漢字高速表示能力を利用して、元々日本語処… https://t.co/SpN7oWugcY"

                                                                              PC-98中国語OSがついに発見されました。 1985年、燕山コンピュータ応用研究センターと華北端末設備会社はPC-8801中国版、ZD-2500などの機種をベースに、PC-9801の日本語漢字高速表示能力を利用して、元々日本語処… https://t.co/SpN7oWugcY

                                                                                Flyingharuka@ffxiv中国鯖 on Twitter: "PC-98中国語OSがついに発見されました。 1985年、燕山コンピュータ応用研究センターと華北端末設備会社はPC-8801中国版、ZD-2500などの機種をベースに、PC-9801の日本語漢字高速表示能力を利用して、元々日本語処… https://t.co/SpN7oWugcY"
                                                                              • 「FFXIV」などを手掛ける吉田直樹氏の肩書の文字数が増加

                                                                                  「FFXIV」などを手掛ける吉田直樹氏の肩書の文字数が増加
                                                                                • FFXIVベンチ再テスト。GPU全22製品を新版グラフィックスドライバで動かしてみる

                                                                                  FFXIVベンチ再テスト。GPU全22製品を新版グラフィックスドライバで動かしてみる ライター:宮崎真一 2010年9月30日の発売が待たれる,スクウェア・エニックスの新作MMORPG「FINAL FANTASY XIV」(以下,FFXIV)。近年まれに見るPC版ビッグタイトルだけに,そのPC版公式ベンチマークソフト「FINAL FANTASY XIV OFFICIAL BENCHMARK」(以下,FFXIVベンチ)の注目度も高い。 そんなFFXIVベンチについて4Gamerでは,ハードウェア全13構成のベンチマークテスト結果を「公開記念」としてリリース直後に一度お伝えした。ただ,あれから早1か月半。その間にNVIDIAは,FFXIVベンチ(など)への最適化を謳った「GeForce Driver 258.96」,AMDも,月例アップデートの最新版「ATI Catalyst 10.7」といっ

                                                                                    FFXIVベンチ再テスト。GPU全22製品を新版グラフィックスドライバで動かしてみる