並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 201件

新着順 人気順

GA4の検索結果1 - 40 件 / 201件

  • Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

    株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の本格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は誤った理解をされがちな数値を8個まとめてみました。普段なにげなく使っている指標も実はこんな仕様だった!というのを理解しておくと、適切な指標を選んだり、説明できたり出来るようになります。 みなさんが正しく仕様を理解できているかを1つずつチェックしながら、ぜひ本記事をご覧ください。 「設定」編も参考にしてみてください。 Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「

      Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
    • UAとGA4の【ユーザー数】カウント方法をめっちゃ丁寧に解説します - ブログ - 株式会社JADE

      こんにちは!JADEの郡山です。 2023年7月から従来のバージョンのGoogleアナリティクス「ユニバーサルアナリティクス」が順次計測を停止していき、いよいよGA4へ完全移行する段階が訪れました。 同じ「Googleアナリティクス」というアクセス解析ツールではありますが、UAとGA4は計測する仕組み(仕様)がまったくの別物となっています。 ゼロからGA4を学び、向き合い、活用することが求められるわけですが、 一方で「UAではこういう仕組みでデータを集計していた」という知識をお持ちの方ほどUAとGA4の仕様の違いに頭を悩まされることも多いのではないでしょうか。 今回はGA4の基本的なデータである「ユーザー」指標について、 UAとGA4でどのような仕様の違いがあるのかを解説してみます。 管理画面に表示されているデータは、一体どんな仕組みで集計されたものなのか。 その仕組を、(基本的な部分だけ

        UAとGA4の【ユーザー数】カウント方法をめっちゃ丁寧に解説します - ブログ - 株式会社JADE
      • 一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース

        ※ Udemy「新年のビッグセール」は終了しました。はてなによるAmazonギフトカードプレゼントキャンペーンもそれにあわせて終了しています。ご応募ありがとうございました。 あけましておめでとうございます。これまでもUdemyの大きなセールでは目玉の講座を紹介してきた当ニュースですが、2024年1月1日から1月10日まで開催される「新年のビッグセール」では、新しい年にふさわしい夢とキャリアが広がる講座を紹介します。 各種資格試験の対策講座をはじめとして、マスターしたいプログラミング言語や開発手法、昨年から引き続き話題の生成AI、ウェブ解析やプロジェクトリカバリ、簿記や会計、英会話など多様なビジネスキャリアに直結する講座をピックアップ。映像制作や3Dモデリング、GA4や3Dアニメーション制作といった講座も取り揃えています。 一年の計は元旦にあり。みなさんが2024年に挑戦したい目標や習得した

          一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース
        • Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「設定」7選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

          株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の本格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は注意するべきポイントを7個まとめてみました。みなさんが正しく設定や理解をできているかを1つずつチェックしながら、ぜひ本記事をご覧ください。 事実1:Google Analytics 4ではコンバージョンのカウント方式が2種類ある 事実2:「データ保持」の期間設定は「探索レポート」のみ反映される 事実3:拡張計測機能で設定した取得項目を見るためには設定が必要な項目もある 事実4:内部トラフ

            Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「設定」7選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
          • Google Analytics 4 以外でウェブサイトを分析・改善するための無料ツール群とオウンドメディアでの活用法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

            株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4はアクセス解析ツールのスタンダードとして、多くの企業やサイトに導入されています。しかし利用ハードルが高いのもまた事実です。数多くあるレポートや、自由度が高すぎて迷ってしまう探索レポート、独自の用語なども沢山あり、利用に苦労されている方も多いのではないでしょうか。 そこで、GA4以外でウェブサイトのユーザー行動を理解し、サイト改善するためのツールを厳選して紹介します。今回紹介するツールは無料で利用できるものをピックアップしています。無料プランと有料プランの両方があるサービスの場合は、その旨を記載しています。また、無料でも期間限定のサービスは追加していません。 数多く紹介することを目的とせず、全て筆者が利用している(あるいは利用経験があるもの)に絞り込み、その中で良かったと思うツー

              Google Analytics 4 以外でウェブサイトを分析・改善するための無料ツール群とオウンドメディアでの活用法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
            • GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋

              Google Search Console(以降、Search Console:サーチコンソール)は便利なツールではあるものの、なかなかそのデータを活用しきれていない、活用したいがデータの加工などがやりにくいという悩みをよく聞く。SEOの分析、モニタリングツールの「Amethyst(アメジスト)」を提供するJADEの郡山 亮氏が「Web担当者Forum ミーティング 2023 秋」に登壇。 無料ツール「Looker Studio(ルッカースタジオ)」を使ってSearch Consoleのデータを徹底活用し、現場で使われる、定点モニタリングしやすいダッシュボードをつくる方法を紹介した。 Search Consoleの扱いづらさをカバーするLooker StudioSearch Consoleはさまざまなことができるツールだが、今回は検索パフォーマンスの検索結果レポートに絞って紹介した。Sea

                GA4×サチコ×Looker Studioで可視化! 現場で使われる“ダッシュボード”の作り方 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 秋
              • コンテンツマーケティングのKPIの視点は「オーディエンスを作り、温められているか」(寄稿:いちしま泰樹) - はてなビジネスブログ

                こんにちは、株式会社真摯のいちしま泰樹(@makitani)です。 計測や分析、コンテンツマーケティング領域で企業とその顧客の関係性をより良いものにするための伴走支援をしております。 皆さんはコンテンツマーケティングに取り組む中で、KPI設計の難しさを感じていませんか? ここではWebサイト(オウンドメディア)でのコンテンツマーケティングを例に、どのような視点でKPIを設けて向き合えば良いのか、そのヒントを紹介いたします。 KPIが「PV」では機能しない コンテンツマーケティングが向かうべきは「オーディエンスを作り、温めること」 オーディエンスを捉えよ エンゲージメント獲得を捉えよ コンテンツマーケティングが推し進めるべきはオーディエンスビルディング まとめ KPIが「PV」では機能しない 皆さんがWebサイトでコンテンツマーケティングを展開している場合、KPIとしてどのような指標を追って

                  コンテンツマーケティングのKPIの視点は「オーディエンスを作り、温められているか」(寄稿:いちしま泰樹) - はてなビジネスブログ
                • オウンドメディアサイトの評価に役立つGoogle Analytics 4のカスタムレポート作成ガイド(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                  株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4には多様なレポートや機能が備わっており、どれを利用すれば良いか迷うことが少なくありません。複数のレポートを行き来しながら見るのも手間ですし、改善に直接役立ちにくいレポートや指標もあります。 そこで今回は、オウンドメディア向けのGA4カスタムレポートの作成方法と見方について紹介いたします。まずはこのカスタムレポートを見ておけば、各記事の評価が適切に行えるようになります。 カスタムレポートとは? 作成するカスタムレポート カスタムレポートを見る上でのポイント カスタムレポートの作成方法 最後に カスタムレポートとは? GA4のレポート内にある機能で、任意のディメンションと指標を選んで表を作成することができます。必要な項目だけを表示することができるため、必要なデータに絞り込むことが可

                    オウンドメディアサイトの評価に役立つGoogle Analytics 4のカスタムレポート作成ガイド(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                  • オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                    株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 前回の記事ではオウンドメディアサイトの評価に役立つカスタムレポートを紹介いたしました。 business.hatenastaff.com カスタムレポートは記事単位の評価などを把握する上で便利な機能で、記事の採点に向いています。しかし、記事の採点をするだけでは、改善案に繋がるとは限らず「点数」の差もよくわかりません。よりユーザーを集め、読んでもらい、成果に繋げるコンテンツを増やしていくためには「分析」を行うことが大切です。 そこで役立つのがGoogle Analytics 4 の探索機能です。 探索機能を利用すると、様々な形式のレポートを作ることができます。ユーザー単位の行動を見たり、継続訪問をチェックするということも可能です。 今回はオウンドメディアを訪れるユーザーの理解を更に一段高めるために作成するべき探索レ

                      オウンドメディア運営時に設定しておくと便利なGA4 探索レポート3選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                    • オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 前編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                      株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 今回は、全2回で Google アナリティクス4(以下「GA4」) × BigQuery に関して紹介をしていきます。 第1回は、BigQueryについての基本的なご説明と、GA4連携におけるメリットなどについてご紹介していきます。 GA4 × BigQuery を活用することで、オウンドメディアの分析や効果の可視化に大きく役立つと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 BigQueryとは? 注目される3つの理由とBigQueryの料金体系 GA4と連携するメリット・デメリット 主なメリット GA4のデータを集計前の状態で恒久的に保存することができる GA4の画面だけでは出しにくい(出せないあるいは出すのに手間がかかる)データを簡単に出せる GA4のデータを他のサービスと連携することが可能になる 上記に伴い

                        オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 前編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                      • ついに移行したGA4、初心者がつまずきやすい設定を徹底解説!【前編・チェックすべき9つのポイント】 | GA4最前線コラム

                          ついに移行したGA4、初心者がつまずきやすい設定を徹底解説!【前編・チェックすべき9つのポイント】 | GA4最前線コラム
                        • 検索ボリュームではなく、「検索ジャーニー」でコンテンツを考える方法 - ブログ - 株式会社JADE

                          こんにちは!JADEの垣本です。 最近一気読みしたマンガは『ダンジョン飯』、今いちばん続きが気になるマンガは『忍者と極道』です。 前回の記事「私がSEOのコンテンツプランニングで大切にしていること」では、「コンテンツを作るときに考えるべきことは?」という話を書きました。今回は、その手前の段階である「そもそもどんなコンテンツが必要?」という点を掘り下げたいと思います。 特に「検索クエリってどうやって洗い出すの?」「検索クエリをピックアップしてみたけど、優先順位の付け方が分からない……」という悩みをお持ちの方へ。私なりの回答をご提案します。 ※前回の記事に引き続き、当記事におけるコンテンツは、自然検索流入を増やすことをKPIとしたものを念頭に置いています。 よくある質問「月5本の記事を作りたいのですが、何から着手すべきですか?」 よくある質問への答え「検索ジャーニーから考えましょう」 実践:し

                            検索ボリュームではなく、「検索ジャーニー」でコンテンツを考える方法 - ブログ - 株式会社JADE
                          • dbt導入におけるデータモデリング環境整備 - pixiv inside

                            はじめに 初めまして。プラットフォーム開発部にてデータ基盤の整備をしているazukiと申します。 今回はdbt(Data build tool)を導入した経緯と非中央集権的なdbtの使い方についてご紹介したいと思います。 今回は導入に関してまとめていますので、dbtの運用面の詳細は別記事で解説予定です。 データモデリングツール導入の背景 ピクシブではプロダクトの多さを理由に非中央集権データ組織を採用しています。 ドメインチームがメインでデータの取り組みやデータモデリングを行い、データ駆動推進室やデータ基盤チームはそのサポートや整備を担当しています。 その背景に関しては、【PIXIV MEETUP 2023】の方でお話していますのでぜひご覧下さい。 speakerdeck.com 今までBigQueryのデータ加工SQLは自社で開発したツールで管理していました。 pythonから変数埋め込み

                              dbt導入におけるデータモデリング環境整備 - pixiv inside
                            • 重要度別:2024年1-6月 GA4のアップデート紹介(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                              株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytlcs 4 (以下、「GA4」)は2022年に正式リリースされてからも継続的にアップデートを重ねています。今回の記事では、2024年1月以降に行われたアップデートをまとめて紹介いたします。 アップデートによって何が変わったのか、どう活用できるのか?そして筆者が考える役立ち度(5段階評価)も紹介いたします。対象が非常に限られているものや、影響が無いものはピックアップしません。それでは時系列で早速みていきましょう。 ※リリース日は公式サイトでのアナウンス日を参照していますが、各アカウントへの反映はその前後に行われており一定ではありません 2024年2月8日:手動トラフィックソースのディメンションとレポート追加 2024年2月24日:「広告」メニュー内のレポートと仕様が更新 2024年2月28

                                重要度別:2024年1-6月 GA4のアップデート紹介(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                              • 【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション

                                【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け 株式会社JADE 郡山 亮 発信元:メールマガジン2023年9月27日号より こんにちは! 株式会社JADEでコンサルタントとして活動している郡山と申します。 普段はお客様がGA4を活用するための様々なコンサルティング、サポートをしています。 また、自社で開催しているウェビナーや、Search Central Live TokyoなどでGA4を活用するためのナレッジを発信しています。 TwitterやGoogle アナリティクス コミュニティでも個人的に活動していますので、どこかでご縁があればよろしくお願いいたします。 今回は「用途や目的に応じて、GA4のデータを、どのようなレポート・機能で集計すると使いやすいのか」というお話をさせていただきます。 GA4でデータを集計する機能や手法は様々あります。 どのよう

                                  【コラム】GA4標準レポート、探索レポート、Looker Studioの使い分け - コラムバックナンバー - アナリティクス アソシエーション
                                • UAとGA4って何が違うの? | gihyo.jp

                                  この中で「ユーザーエンゲージメント」という言葉だけちょっと聞き慣れないかなと思います。これが、次に取り上げるGA4の2つ目の特徴です。 ②「エンゲージメント」という考え方が加わった 「user_engagement」のイベントは、GA4で新しく加わった指標です。1秒以上ページが表示された際にカウントされます。 「エンゲージメント」とは、Googleでは「サイトやアプリに対するユーザーの操作」と定義されています。Webサイトにアクセスをしたあとでユーザーが操作を行うと「そのサイト(ページ)に関心を持ってなんらかの行動をしている」とみなし、「⁠エンゲージメント」として記録されるのです。このイベントが発生してから、そのページを離脱するまでの時間が「エンゲージメント時間」として記録されます。「⁠ページに滞在した時間」とほぼ同義です。 2つの特徴を実際の画面で比較してみる UAの表を見てみる 直帰率

                                    UAとGA4って何が違うの? | gihyo.jp
                                  • ゴメン!オレが悪かった!~技術的負債の懺悔~|あっきー

                                    ごきげんよう🙋‍♀️ツクリンクでエンジニアリングマネージャーをしているあっきー(@kuronekopunk)です。 この記事はツクリンク プロダクト部 Advent Calendar 2023 4日目の記事です。 前日はSRE泉田さんの「ECS スケジュールされたタスクが起動しなかったことを監視する」でした。 自社サービスのツクリンクは最初は自分がPHPで作っていましたが、エンジニアの参画と合わせて2014年からRuby on Railsにリプレースしています。 リプレースから10年弱経った今、とりあえずで作ったけどサービス成長で運用が辛く負債に感じる部分を紹介していきます。(2021年に書いたRails以降時のnote) メール、通知の設計管理者のアドレスをBCCに入れた0→1のサービス開発当初、「ユーザーさんに送ったメールの内容を知りたい」という動機からユーザーさん宛のメールのBCC

                                      ゴメン!オレが悪かった!~技術的負債の懺悔~|あっきー
                                    • GA4 と Microsoft Clarity で定量と定性分析の間で旅をする - ブログ - 株式会社JADE

                                      こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 ユニバーサル アナリティクス が2023年7月に終了し、少しずつデータが停止されるプロパティが増え、いまや GA4 で主に分析される方も増えたかと思います。 ユニバーサル アナリティクス の次世代版としてリリースされた GA4 も分析において得意な面と不得意な面が存在します。 分析で得意な面を活用しつつ、不得意な面を他ツールでカバーして分析する方法を紹介します。 GA4 が得意な定量分析 全量データを扱うアナリティクスツール 全量データと個票データ 定量分析と GA4 定量分析と定性分析 GA4 による定性分析の限界 定性分析は Microsoft Clarity で行うという選択肢 Microsoft Clarityで可能なモニタリング GA4 と Microsoft Clarity を連携することで得られるも

                                        GA4 と Microsoft Clarity で定量と定性分析の間で旅をする - ブログ - 株式会社JADE
                                      • PerformanceResourceTiming API で HTTP Cache のヒット率を知る - Repro Tech Blog

                                        はじめに こんにちは、Repro Booster という製品の開発責任者/プロダクトマネジメントを担当しているEdward Fox(edwardkenfox)です。 WebサイトやWebアプリケーションの表示速度を考える上では、キャッシュの活用はとても大事なテーマです。一口にキャッシュといっても、Webの文脈だけで見ても様々なレイヤーや用途のキャッシュが存在します。今回は昔ながらのキャッシュ、いわゆる HTTP Cache に的を絞り、HTTP Cache のヒット率について考えてみたいと思います。 さまざまなキャッシュレイヤー 前述のように、Webにおけるキャッシュには用途やレイヤーの異なる様々な種類のものが存在します。Webサイト/Webアプリケーションを開発する上で気にかけるべきものは、おおよそ次のようなものが該当するでしょう。 HTTP Cache (ブラウザキャッシュ) Cach

                                          PerformanceResourceTiming API で HTTP Cache のヒット率を知る - Repro Tech Blog
                                        • iOSエンジニア本領発揮のために、ReactNativeからSwiftへ 技術的負債解消への取り組みで意識した“共通認識を持つこと”

                                          「価値提供スピードを上げるための技術的負債への向き合い方」は、DMMオンラインサロン事業部がこれまで向き合ってきた技術的負債とその解決策について、深く掘り下げるイベントです。ここでプロダクト開発チームの鳥嶋氏が登壇。オンラインサロンアプリにおける技術的負債の取り組みについて話します。 鳥嶋氏の自己紹介 鳥嶋晃次氏:それでは始めます。(タイトルは)「サロンアプリの技術的負債解消への取り組み」です。 (まずは)自己紹介から。鳥嶋晃次と申します。DMM.com イノベーション本部オンラインサロン事業部プロダクト開発チームに所属しています。2022年にDMMに中途入社して、半年経ちました。よろしくお願いします。 (スライドを示して)本日のアジェンダはこちらです。オンラインサロンアプリにおける技術的負債、これまでの取り組み、負債と向き合うための取り組み、現在の取り組みと未来の話、まとめとなっています

                                            iOSエンジニア本領発揮のために、ReactNativeからSwiftへ 技術的負債解消への取り組みで意識した“共通認識を持つこと”
                                          • GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春

                                              GA4、SNS、広告など複数データを可視化しよう! 無料ツール「Looker Studio」でレポート業務を効率化 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2023 春
                                            • Google アナリティクス 4 のはてなブログ解析用のカスタムディメンションをまとめて登録するツールを公開しました - はてなブログ開発ブログ

                                              はてなブログではGoogle アナリティクス 4 (以下 GA4)の連携機能を提供しています。また、GA4の標準のデータだけではなく、はてなブログ独自のイベントやカスタムディメンション(記事の投稿日や公開からの経過日数、読了イベント、ブログカードのリンククリック計測など)を提供し、ブログの解析に役立てていただけるよう機能を追加しています。 しかしながら、GA4のレポートや探索、LookerStudioでそれらのデータを利用するためにはGA4での設定が必要です。はてなブログで提供しているカスタムディメンションはすでに15件あり、登録すべき数が増えてくると追加の対応が煩雑になってしまう問題がありました。 今回、その煩雑さを解消するために、特定のプロパティにはてなブログ用のカスタムディメンションを一括で登録するためのツールを公開いたしました。どうぞご利用ください。 はてなブログ用GA4カスタムデ

                                                Google アナリティクス 4 のはてなブログ解析用のカスタムディメンションをまとめて登録するツールを公開しました - はてなブログ開発ブログ
                                              • GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 | Pivot-Form(ピボットフォーム)

                                                GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 【寄稿】連 久実子さん ブログ:https://shuhu-marketing.com/ X:https://twitter.com/shuhu_marketing/ 広告代理店を経て、メーカーEC運用部門にてサイト構築運用・カスタマーオペレーション・ロジスティクスと広く経験した後、ブランディング及び販促戦略企画に携わり、現在は、フリーランスのWebアナリストをしています。「レンさん」と呼ばれるのを密かに気にしています(連と書いてムラジと読みます)。 こんにちは、Webアナリストをしている連久実子です。 はじめに伝えておきます・・・この方法だいぶ面倒くさいです。フォームがどこまで入力されているかをざっくり把握したいだけであれば、Microsoft Clarityを使った方がめちゃくちゃ楽です。 じゃあ何故今回ご紹介する分

                                                  GA4でお問い合わせフォームがどこまで入力されているかを分析する方法 | Pivot-Form(ピボットフォーム)
                                                • ChatGPTでSEOを効率化するアイデア9選【プロンプト付き】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                  インハウスマーケティング部・SEO担当の井上です。 今年5月、Google検索でAIによる回答を表示する「AI Overview」が正式にリリースされるなど、SEO界隈においても生成AIはさまざまな影響を与えています。僕自身も普段の業務で生成AIを使用することが増えており、今や仕事に欠かせないパートナーとなりつつあります。 そこで今回は僕自身も普段使っている、ChatGPTを活用したSEO業務の効率化アイデアを9個ご紹介します。リサーチ、ライティング、分析・コーディングと用途別に分けてご紹介しますので、ご参考になると幸いです。 SEO関連のリサーチで活用する方法3選 1.キーワードのアイデアを出す SEO記事の制作にあたり、どんなキーワードを対策すればいいのかヒントをもらうのに活用しています。たとえば「Web制作のお問い合わせを伸ばすために必要なSEO記事のキーワードを教えて」のような簡単

                                                    ChatGPTでSEOを効率化するアイデア9選【プロンプト付き】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                  • ディメンショナルモデリング勉強会を実施しました - 10X Product Blog

                                                    データ基盤チームに所属しているデータエンジニアの吉田(id:syou6162)です。10X社内のデータマネジメントの仕事をしています。 最近、社内でディメンショナルモデリング勉強会を行なったですが、なぜ勉強会を行なったのか、どのように行なったのか、勉強会を行なった結果何が得られたかについてまとめます。 ディメンショナルモデリング勉強会開催の背景 勉強会の進め方やスコープ 勉強会の参加者 勉強会で学んだ内容 Four-Step Dimensional Design Process キーの設計について 複数スタースキーマを適切に利用し、ファントラップを避ける コンフォームドディメンション まとめ: 勉強会で得られたもの ディメンショナルモデリング勉強会開催の背景 前回のエントリにまとめた通り、10Xのデータマネジメントの課題の中でも「データウェアハウジングとビジネスインテリジェンス」は優先度が

                                                      ディメンショナルモデリング勉強会を実施しました - 10X Product Blog
                                                    • オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 後編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

                                                      株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 今回は、全2回で Google アナリティクス4(以下「GA4」) × BigQuery に関して紹介をしていきます。 後編となる第2回は、BigQueryとGA4の連携方法や、GA4のデータをより活用するための方法についてご紹介していきます。GA4 × BigQuery を活用することで、オウンドメディアの分析や効果の可視化に大きく役立つと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。 なお、BigQuery内でGA4データがどのように保存されているかなど、データ構造に関しては本記事で詳しく触れませんのでご理解いただければ幸いです。 BigQueryとGA4の連携方法 BigQueryのセットアップ Google Cloudのアカウントを作成 BigQueryのプロジェクトを作成する GA4からBigQueryにデ

                                                        オウンドメディア担当者が知っておきたい GA4 × BigQuery 後編(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
                                                      • はてなブログのGoogle アナリティクス 4 計測連携機能に、ブログの解析に役立つデータを新たに5つ追加しました - はてなブログ開発ブログ

                                                        はてなブログではGoogle アナリティクス 4 (以下 GA4)の連携機能を提供しています。これまでも、はてなブログ独自のイベントやカスタムディメンション(記事の投稿日のメタデータや読了イベント、ブログカードのリンククリック計測など)を提供し、ブログの解析に役立てていただけるようにしています。 staff.hatenablog.com 今回、ブログの解析に役立つデータを新たに追加しました。追加したのは以下の5つのカスタムディメンションです。それぞれ、詳しく説明させていただきます。 追加したカスタムディメンション カスタムディメンション名: page_id 概要 解析での利用シーンや用途 利用上の注意 カスタムディメンション名: categories 概要 解析での利用シーンや用途 利用上の注意 カスタムディメンション名: first_category 概要 解析での利用シーンや用途 カス

                                                          はてなブログのGoogle アナリティクス 4 計測連携機能に、ブログの解析に役立つデータを新たに5つ追加しました - はてなブログ開発ブログ
                                                        • Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、あなたが期待しているものとは違うかもしれない - 株式会社真摯

                                                          自社のWebサイトを複数のドメインで運用しているとき、Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングを使って包括的な計測を行うことがあります。GA4ではクロスドメイントラッキングの設定が容易なこともあり、導入しているところも多いと思います。 しかし、Googleアナリティクスの導入設定のご依頼時に要件をヒアリングしていると、少し誤った理解をされている人がいらっしゃいます。多くの期待をクロスドメイントラッキングに抱いているようなのですが、そのような仕様ではないですよという説明を差し上げることになります。 2024年4月25日に内容の修正と更新を行っています。 複数ドメインでのあらゆるユーザー行動を同一ユーザーのものとして捉えるものではない Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、複数ドメインでのあらゆるユーザー行動を同一ユーザーのものとして捉えるものではありません。

                                                            Googleアナリティクスのクロスドメイントラッキングは、あなたが期待しているものとは違うかもしれない - 株式会社真摯
                                                          • いきなりデータ分析でいいの? GA4のデータ活用を最適化するための基本 | Web担当者Forum

                                                            GA4への移行も完了し、本格的にデータ活用を進めているが、うまくいかないといった人も多いだろう。そういった人を対象に、「分析の前に、大切な話をしよう~Googleアナリティクス4を使ったデータ活用法~」と題したセミナーが2024年5月22日、東京・新宿で開催された。 本セミナーは、データ活用を支援するアユダンテ株式会社が主催。同社のGMPコンサルティング事業部 COO 山浦直宏氏、チーフソリューションコンサルタント藤田佳浩氏、シニアソリューションコンサルタント中村晃氏の3人で進められた。 データ活用=データ分析ではないWebサイトを構築するとたいてい無料のGA4が入っていて、GA4で取得したデータをいきなり分析していこうとする人がいるが、分析の前にもっと大事なことがあるという。 GA4のデータを見て、いきなり分析をし始める人がいるが、本当にそれでいいのだろうか(山浦氏) データ活用というと

                                                              いきなりデータ分析でいいの? GA4のデータ活用を最適化するための基本 | Web担当者Forum
                                                            • web-vitals.js、Google アナリティクス、BigQuery を使用してパフォーマンスを測定する  |  Google Codelabs

                                                              web-vitals.js、Google アナリティクス、BigQuery を使用してパフォーマンスを測定する 1. 始める前に 演習内容 この Codelab で行う内容は次のとおりです。 Google アナリティクス 4 プロパティを BigQuery にリンクします。 web-vitals ライブラリをウェブページに追加します。 web-vitals データを準備して Google アナリティクスに送信します。 BigQuery でウェブに関する主な指標のデータをクエリします。 Google データポータルでダッシュボードを作成し、ウェブに関する主な指標のデータを可視化します。 必要なもの GA4 プロパティを持つ Google アナリティクス アカウント。 Google Cloud アカウント。 Chromium ベースのウェブブラウザ(Google Chrome、Microsof

                                                              • 読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るか - 株式会社真摯

                                                                コンテンツマーケティングのKPIに何を設けるかというテーマを取り上げるとき、テキストコンテンツの読了率が候補に挙がることがあります。読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るでしょうか? 「コンテンツ末尾到達率 (読了率)」はテキストコンテンツのKPIにはならない 最初に「読了率」の定義を決めておきましょう。ここでは「コンテンツ閲覧のうち、コンテンツの末尾に到達した割合」を指します。「読了」も誤解を生みやすい表現ですので「コンテンツ末尾到達率」と呼ぶことにします。 さてこの読了率、改め「コンテンツ末尾到達率」は、コンテンツマーケティングにおけるテキストコンテンツのKPIにはならないと捉えています。ゴールがオーディエンスの獲得だったとしてもコンバージョン獲得だったとしてもです。 KPIとして扱うには難しいのは、以下のような理由からです。 行動喚起を評価する指標ではない コンテンツの品質を担

                                                                  読了率はテキストコンテンツのKPIになり得るか - 株式会社真摯
                                                                • 生成AI活用の取り組み - 日清食品ホールディングス

                                                                  2024年3月14日 日清食品ホールディングス 執行役員 CIO グループ情報責任者 成田敏博 生成AI活用の取り組み 生成AI活用の発端 “NISSIN AI-chat powered by GPT-4 Turbo” 2 PC版 モバイル版 4月3日 クリエーターズ入社式(Web社内報抜粋) 3 4月3日(月) にホテルニューオータニ東京において「2023年度 日清食品グループクリエーターズ入社式・懇親会」を 執り行い、新入社員129名を新たに日清食品グループの仲間として迎え入れました。 入社式は、安藤宏基CEOからのメッセージで幕を開けました。 話題のChatGPTを用いて、「日清食品グループ入社式 ✕ 創業者精神 ✕ プロ経営者 ✕ コアスキル」のキーワード で生成したメッセージを披露いただき、テクノロジーを賢く駆使することで短期間に多くの学びを得てほしいと新入社員 を激励していただ

                                                                  • GA4でSNS経由の訪問者数を知りたいのですが、どうすればいいですか? | SNS運用の質問教室

                                                                      GA4でSNS経由の訪問者数を知りたいのですが、どうすればいいですか? | SNS運用の質問教室
                                                                    • Google Site Kit(Google Analytics)のEngagement Rateとは?

                                                                      Google Site KitやGoogle AnalyticsのEngagement Rate(エンゲージメントレート、エンゲージメント率)というのは、ユーザーが10秒以上または2ページ以上サイトを閲覧した割合です Google Site Kit(Google Analytics)のEngagement Rateとは? Google Site Kit Engagement Rate WordPressのGoogle Site Kitプラグインを使うと、Engagement Rateというのが確認できるのですが 「この数値が何なのか分からない」 「Engagement Rateは高いほうがいいの?低いほうがいいの?」 と疑問に思っている人もいるでしょう Engagement Rateはパーセントで表示されていますが、この数値は高いほうがいいです Google Analyticsヘルプ [G

                                                                        Google Site Kit(Google Analytics)のEngagement Rateとは?
                                                                      • コンテンツマーケティングはコンバージョンに責任を持つべきか - 株式会社真摯

                                                                        コンテンツマーケティングのKPIに何を設けるかというテーマを取り上げるとき、コンバージョン周辺の指標が挙がることがあります。コンテンツマーケティングはコンバージョンに責任を持つべきでしょうか? 獲得したオーディエンスが将来にコンバージョンに貢献する必要がある コンテンツマーケティングの一環で作成したコンテンツは、必ずしもコンバージョンに「直結」しなくて構わないと考えます。 ここでのコンバージョンは「お問い合わせ」「購入」「資料請求」などにしておきましょう。そのようなコンバージョン獲得の役割は、例えばキャンペーン向けLPが担うべきものです。コンテンツマーケティングで準備したコンテンツではユーザーに次のアクションを促して関係性を温めるべきですが、アクションはコンバージョン獲得である必要はありません。 コンテンツマーケティングで意識すべきは「オーディエンスの獲得と関係性構築」です。ですのでユーザ

                                                                          コンテンツマーケティングはコンバージョンに責任を持つべきか - 株式会社真摯
                                                                        • 商品やサービスのデータを効率的に分析! 「Looker Studioでキレイにカテゴリ分析する方法」を分かりやすく解説 | GA4最前線コラム

                                                                            商品やサービスのデータを効率的に分析! 「Looker Studioでキレイにカテゴリ分析する方法」を分かりやすく解説 | GA4最前線コラム
                                                                          • [GTM] 新しいGA4のタグ設定の仕方 | アユダンテ株式会社

                                                                            2023年9月上旬より、GTM内のGA4設定用のタグ「Googleアナリティクス: GA4 設定」が「Googleタグ」に自動更新されました。 本記事では新しいGoogleタグを使ったGA4のタグ設定方法について解説します。 複雑化した印象がありますがGA4の設定をする上では大まかな仕様は以前と変わらず、より簡易な設定が作れるようになっています。 Googleタグ設定画面のまとめ GA4イベントタグ設定画面のまとめ お知らせ: Google タグとタグ マネージャー – タグ マネージャー ヘルプ 大まかには上図のようになりました。それではそれぞれについて詳しく解説していきます。 GA4設定タグ→Googleタグでの変更点 新しくなったGoogleタグの解説 Googleタグの各設定項目についての解説 タグID 設定 共有イベントの設定 複数のイベントで共通で使うパラメータは「イベントの設

                                                                              [GTM] 新しいGA4のタグ設定の仕方 | アユダンテ株式会社
                                                                            • エクサウィザーズ、生成AIの回答品質を自社の運用で継続的に改善する「RAGOps」 | IT Leaders

                                                                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > AI > 新製品・サービス > エクサウィザーズ、生成AIの回答品質を自社の運用で継続的に改善する「RAGOps」 AI AI記事一覧へ [新製品・サービス] エクサウィザーズ、生成AIの回答品質を自社の運用で継続的に改善する「RAGOps」 2024年5月13日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト エクサウィザーズは2024年5月13日、AIシステム開発ツール「exaBase Studio」のテンプレートとして、AIの回答品質を自社の運用で継続的に改善する「RAGOps」を同年5月から提供すると発表した。品質が高い回答をキャッシュする一方で、品質が低い回答についてはオペレーターが回答を行う仕組みを提供する。入力した回答はデータベースに蓄積され、以降の回答に利用する。回答の品質が求められる用途で活用できるとしている。

                                                                                エクサウィザーズ、生成AIの回答品質を自社の運用で継続的に改善する「RAGOps」 | IT Leaders
                                                                              • [GA4]レポートを作るときに選択する「参照元/メディア」はどれ? | アユダンテ株式会社

                                                                                筆者がGA4をサポートしている中で問い合わせの多い内容の一つに「参照元 / メディア」関連のディメンションが多く、目的のレポートを作るときにどの「参照元 / メディア」を選択すれば良いかわからない。という質問があります。今回のコラムは流入元に関するディメンション「参照元」「メディア」関連について解説します。 ユーザー、セッション、イベント(アトリビューション)ごとの「参照元/メディア」 参照元の優先順位の解説 まとめ ユーザー、セッション、イベント(アトリビューション)ごとの「参照元/メディア」 データ探索で流入系のレポートを作成するとき、「参照元 / メディア」で検索すると「参照元 / メディア」「最初のユーザーの参照元/ メディア」「セッションの参照元 / メディア」など複数の「参照元/メディア」関連のディメンションが表示されます。 この違いはGA4のユーザー、セッション、イベントのス

                                                                                  [GA4]レポートを作るときに選択する「参照元/メディア」はどれ? | アユダンテ株式会社
                                                                                • GA4の代表的な分析アプローチ3種 解析のプロ“小川卓氏”が伝授 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2023 Summer

                                                                                    GA4の代表的な分析アプローチ3種 解析のプロ“小川卓氏”が伝授 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2023 Summer