並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 218件

新着順 人気順

HSPAの検索結果1 - 40 件 / 218件

  • 「XGP」と「WiMAX」と「HSPA+」、結局どれが一番良いのか通信速度比較まとめ

    「XGP」と「WiMAX」と「HSPA+」の3つのモバイルブロードバンドについて通信速度を比較するために計測してみた、というのを読んでみてもいまいちこれだけだと何がどうなっているのか非常にわかりにくいはずなので、もうちょっとグラフィカルにまとめてみました。 各測定結果をまとめた表に加えて、平均上り速度・平均下り速度・平均アップロード速度(50MB)・平均ダウンロード速度(50MB)・平均アップロード速度(画像50枚)・平均ダウンロード速度(画像50枚)別にグラフを作成しておきました。 詳細は以下から。 各測定結果のまとめの表 各測定結果のまとめの表で各項目において1位を取った部分を強調表示 平均上り速度のグラフ、単位はMbps 平均下り速度のグラフ、単位はMbps 平均アップロード速度(50MB)、単位はKB/s 平均ダウンロード速度(50MB)、単位はKB/s 平均アップロード速度(画像

      「XGP」と「WiMAX」と「HSPA+」、結局どれが一番良いのか通信速度比較まとめ
    • 【速報】iPhone5はソフトバンク版のみ「HSPA+(最大21Mbps)」に対応 au版は最大7.2Mbps(泣)

      ■編集元:ニュース速報板より「【速報】iPhone5はソフトバンク版のみ「HSPA+(最大21Mbps)」に対応 au版は最大7.2Mbps(泣)」 1 名無しさん@涙目です。(秘境の地) :2011/09/30(金) 03:58:09.61 ID:W7uKInFw0 ?PLT(12000) ポイント特典 China Unicomのスライドにより、iPhone5がHSPA+に対応することが判明。 なお、日本でHSPA+に対応するキャリアはソフトバンク(ULTRA SPEED)とイーモバイルのみである。 auはHSPA+に非対応。 http://www.engadget.com/2011/09/29/iphone-5-to-have-21mbps-hspa-data-china-unicom-says-so/ 続きを読む

      • 「XGP」と「WiMAX」と「HSPA+」の3つのモバイルブロードバンドについて通信速度を比較するために計測してみた

        ウィルコムの「WILLCOM CORE XGP」、UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」、イー・モバイルの「HSPA+」のそれぞれについて上りと下りの通信速度を比較してみました。 今回は上りと下りを3種類の方法で測定しました。まずは「スピードテスト/ブロードバンド通信速度測定サイト:speed.rbbtoday.com」で3回測定した結果の平均。次にこちらで用意した速度測定用FTPサーバへ50.0MBのZIPファイルを転送して「TCP Monitor Plus」で測定した際の平均速度。最後は「ギャルみこしフォトギャラリー2009第1弾~ギャルみこし出撃編~」で使ったサムネイル画像と拡大画像合計50枚、合計4.66MBを転送して同じくTCP Monitor Plusで測定した際の平均速度です。すべてMTUやRWINは調整せず、WindowsXP SP3のデフォルト値で測定しています。

          「XGP」と「WiMAX」と「HSPA+」の3つのモバイルブロードバンドについて通信速度を比較するために計測してみた
        • 3.5世代最速、HSPA+を国内で初めて導入受信最大21Mbpsデータ通信サービスを8月上旬より提供開始~ 最安プランで月額580円から利用可能に ~|2011年3月31日以前の(旧)イー・モバイル報道発表資料|イー・アクセス

          イー・モバイル株式会社は、2011年3月31日にイー・アクセス株式会社と合併いたしました。 合併以降の最新プレスリリースについては「報道発表資料一覧」をご覧ください。 3.5世代最速、HSPA+を国内で初めて導入 受信最大21Mbpsデータ通信サービスを8月上旬より提供開始 ~ 最安プランで月額580円から利用可能に ~ イー・モバイル株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表者:代表取締役会長兼CEO千本倖生、以下イー・モバイル)は、『EMモバイルブロードバンド』に3.5世代携帯電話サービスとして最速となるHSPA+規格を国内で初めて※1導入し、受信最大通信速度を21Mbps※2まで高速化したデータ通信サービスを2009年8月上旬より提供開始いたします。 ※ご利用には対応エリアにおいて対応端末が必要です。提供エリア、対応端末については別途発表予定です。 また、受信最大21Mbps※2のデータ

          • 下り最大168Mbpsの高速通信規格「マルチキャリアHSPA」が登場へ

            昨年12月にイー・モバイルが下り最大42Mbpsの「EMOBILE G4」を開始し、今月下旬からソフトバンクモバイルも下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」を開始する予定ですが、いずれも第3世代携帯電話の通信方式「W-CDMA」を拡張した下り最大21Mbpsの「HSPA+」を採用した通信を2つ束ねた「DC-HSDPA(Dual Cell High Speed Downlink Packet Access)」と呼ばれる通信方式を採用したものでした。 しかし進化はこれだけではとどまらず、なんと下り最大168Mbpsを実現する予定であることが明らかになりました。 ※上記画像は「HSPA+」に対応したイー・モバイルの通信端末「D31HW」のものです。 詳細は以下から。 Ericsson achieves three HSPA world firsts - Ericsson 大手通信機器メ

              下り最大168Mbpsの高速通信規格「マルチキャリアHSPA」が登場へ
            • ソフトバンク、新型「iPad」の予約受付開始――7月以降は21MbpsのHSPA+に対応

              ソフトバンクモバイルは3月10日、Appleが3月16日から販売を開始する第3世代の「iPad」Wi-Fi+4G版の予約受付を開始した。新しいiPadは、ソフトバンクモバイルが免許を受けた900MHz帯の周波数を利用でき、7月25日以降はHSPA+による下り最大21Mbpsのデータ通信が利用可能になる。 本体価格はWi-Fi+4G 16GBモデルが5万3760円、32Gバイト版が6万1680円、64Gバイト版が6万9600円。なおiPad向け月月割が16Gバイト版は月額2240円×24回(最大5万3760円)、32Gバイト版は月額2170円×24回(最大5万2080円)、64Gバイト版は月額2110円×24回(最大5万640円)適用されるため、24カ月利用した場合は16Gバイト版が実質0円、32Gバイト版が実質9600円、64Gバイト版は実質1万8960円となる。 新型iPadのWi-Fi

                ソフトバンク、新型「iPad」の予約受付開始――7月以降は21MbpsのHSPA+に対応
              • 「WiMAX 2」に匹敵する300Mbps以上の通信速度に、HSPAの今後のロードマップ

                第3世代携帯電話(3G)の通信方式「W-CDMA」を拡張した高速パケット通信規格で、第3.5世代携帯電話(3.5G)として位置づけられる「HSPA」を「LTE(3.9G)」や「LTE-Advanced(4G)」までのつなぎの規格として導入している携帯電話会社は多く、イー・モバイルやソフトバンクモバイルは下り最大42Mbpsの「DC-HSDPA」をデータ通信サービス向けに提供していますが、HSPAはまだまだ高速化が続き、300Mbps以上の通信速度を実現する予定であることが明らかになりました。 詳細は以下から。 ワイヤレスジャパン2011のエリクソンブース エリクソンは基地局インフラなどを手がけており、多くのシェアを占めています。 LTEに関しても積極的に展開しており、多くの国で採用。 そしてエリクソンはHSPA規格においてリーダーシップをとる立場にあり、次々と増速化などに成功。今年1月には

                  「WiMAX 2」に匹敵する300Mbps以上の通信速度に、HSPAの今後のロードマップ
                • イー・モバイル、国内最速のHSPA導入で通信速度がさらに向上へ

                  イー・モバイルが4月17日(金)から国内最速となるHSPA規格を導入して、通信速度を向上させることを発表しました。 公共性の高いエリアを中心に通信速度の向上が行われることになる模様。 詳細は以下の通り。 3.5世代HSPA『EMモバイルブロードバンド』国内最速 送信最大5.8Mbpsサービスを一部地域で提供開始対応端末「D23HW」の販売も開始|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは2009年4月17日(金)から国内の通信事業者として初めて、第3.5世代HSPA規格の送信最大速度を最大5.8Mbpsまで高速化するそうです。 これは東名阪の主要ターミナル駅や空港などの公共性の高いエリアで送信最大通信速度5.8Mbpsの高速モバイルデータ通信サービスを提供開始するというもので、利用には対応端末が必要で月額料金は据え置き。 サービス開始時のエリアはこんな感じ。特

                    イー・モバイル、国内最速のHSPA導入で通信速度がさらに向上へ
                  • 475 ドコモのLTEに関する「二つの悩み」:他国のLTE周波数帯とHSPA+ - firstlight の ルドビコ式ウェブログ

                    LTEの話題。 2011年末のLTE本格攻勢開始に向けて順調にLTE網を整備しつつあるドコモですが、ドコモにはLTEに関して以前から少し「困っていること」があります。そのことについて書きます。 以下の記事から引用して説明をします。 LTEから4Gへ、発展のシナリオ・周波数再編の動きを総務省・ドコモが語る http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/wj2011/20110530_449304.html 基本的な記事の内容は、すでにブログで説明している内容です。しかしLTEに関して「ドコモが困っていること」が二点登場しているので、その点について書きます。 以下、ドコモが困っている二つのことについて。 ◆困っていることその一:各国のLTEの周波数が(2GHz帯に)揃わない ドコモは、各国のLTEの周波数が揃わないことに困っています。 ドコモとし

                      475 ドコモのLTEに関する「二つの悩み」:他国のLTE周波数帯とHSPA+ - firstlight の ルドビコ式ウェブログ
                    • HSPAとは - IT用語辞典

                      概要 HSPA(High Speed Packet Access)とは、第3世代(3G)携帯電話のW-CDMA方式の拡張仕様で、データ通信を高速化した規格。下り(基地局→端末)方向を高速化する「HSDPA」と、上り(端末→基地局)方向を高速化する「HSUPA」の総称。第4世代(4G)との中間という意味で俗に「3.5G」と呼ばれることもあった。 HSDPA (High Speed Downlink Packet Access)第3世代(3G)携帯電話の「W-CDMA」方式のデータ通信を高速化する仕様の一つで、下り(基地局→端末)方向の通信速度を向上させるもの。パケットの伝送を従来の5倍以上に高速化できる。 2002年3月に3G方式の標準化団体3GPPの発行した「Release 5」規格で標準化されたもので、従来は下り384kbps(キロビット毎秒)~2Mbps(メガビット毎秒)程度だったパケ

                        HSPAとは - IT用語辞典
                      • 【速報】iPhone5はソフトバンク版のみ「HSPA+(最大21Mbps)」に対応 au版は最大7.2Mbps : 2のまとめR

                        2011年09月30日 ➥ 【速報】iPhone5はソフトバンク版のみ「HSPA+(最大21Mbps)」に対応 au版は最大7.2Mbps 75 comments ツイート 1:名無しさん@涙目です。(秘境の地) [sage]:2011/09/30(金) 03:58:09.61 ID:W7uKInFw0?PLT(12000) ポイント特典 http://www.blogcdn.com/www.engadget.com/media/2011/09/iphone-5-21mbps.jpg.jpg ChinaUnicomのスライドにより、iPhone5がHSPA+に対応することが判明。 なお、日本でHSPA+に対応するキャリアはソフトバンク(ULTRA SPEED)とイーモバイルのみである。 auはHSPA+に非対応。 http://www.engadget.com/2011/09/29/iph

                          【速報】iPhone5はソフトバンク版のみ「HSPA+(最大21Mbps)」に対応 au版は最大7.2Mbps : 2のまとめR
                        • iPhone5は「HSPA+」対応か!? となると速度はソフトバンク版>au版? : ギズモード・ジャパン

                          iPad/iPod/iPhone/iTunes , iPhone iPhone5は「HSPA+」対応か!? となると速度はソフトバンク版>au版? 2011.09.30 12:00 [0] [0] Tweet Check 先日行われたMacworld AISA 2011で驚きの情報がリークされました! 話題の元は、中国iPhoneキャリアであるChina Unicomのプレゼンテーションで、プレゼンテーションのスライドにiPhone5の機種名とHSPA+への対応、下り最高速度21Mbpsの記載を発見! では、国内でHSPA+に対応するキャリアは? というと、現時点ではソフトバンク(ULTRA SPEED)とイー・モバイルだけなので、噂されているau版iPhoneはもしかするとiPhone4.5になるのでしょうか? 通信規格の情報だけなので、まだ現時点ではなんとも言えませんが、ソフトバンク

                          • HSPA - Wikipedia

                            外部リンク FDD enhanced uplink; Overall description; Stage 2 HSPA Evolution / HSPA+[編集] HSPA Evolutionは、HSPAを高速化したもの。HSPA+、Enhanced HSPA(eHSPA)、Evolved HSPAとも呼ばれる。下り最大21Mbps、上り最大11.5Mbpsを実現する。 日本では、2009年7月24日より、イーアクセス(当時)が、下り最大21Mbps・上り最大5.8Mbpsによる、HSPA+サービスを提供開始している。2010年9月現在、対応端末は、データ端末(D31HW・D32HW等)のみで、音声端末でのデータ通信では提供されていなかった(後に、音声端末として、GS03が投入された)。 音声端末では、2011年冬モデルより、ソフトバンクモバイル(当時)がULTRA PHONEとして、ス

                            • HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ

                              ドコモが2010年のサービス開始を目指し、KDDIが採用を事実上認めるなど、次世代高速通信規格のLTEが注目を集めている。その一方で、ソフトバンクモバイルの松本徹三副社長が「3.9Gの概念はいろいろあるが、ソフトバンクモバイルとしてはHSPA+(Release 7)として、将来的にLTEにアップグレードも可能なものを選択したい」と話すなど、今のHSPAの延長線上にある高速化技術の段階的な導入を検討しているキャリアも存在する。 LTEとHSPA Evolution(HSPA+)は、いずれも標準化団体の3GPPが仕様の策定を進める高速通信規格。両規格は、高速化のロードマップ上でどのように位置付けられているのか。エリクソン 北東アジア チーフ・テクノロジー・オフィサーの藤岡雅宣氏が次世代通信規格の現状と今後について説明した。 モバイルブロードバンドのロードマップ(左)とHSPA市場におけるエリク

                                HSDPAからLTEに、段階的に高速化――HSPA Evolutionのロードマップ
                              • 【イベントレポート】 Macworld ASIA 2011基調講演レポート ~Angry Birdsヒットの理由。次期iPhoneはHSPA+対応?

                                • LTEと高度化HSPA――ひと筋縄ではいかない次世代システムのロードマップ|BUSINESS NETWORK

                                  携帯電話事業者にとって2010年から向こう数年は、LTEなど「次世代システム」への移行期にあたる。だが、各キャリアの次世代インフラ計画を見通すのは実は簡単ではない。それは、700/900MHz帯の割当など、多くの不確定要素があるからだ。 NTTドコモ、KDDI(および沖縄セルラー)、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの携帯電話4社の次世代インフラ戦略を推し量る有力な材料に、総務省が2009年6月の1.5GHz帯/1.7GHz帯の新周波数帯の割り当てにあわせて公表した各社の「基地局整備計画の概要」がある(図表1-1)。 A4版1ページの簡潔なものだが、次世代システム(資料では「3.9Gシステム等」と表記)の基地局展開計画や投資額など、それまで明らかになっていなかった情報が載っており、この内容を分析することで各社の次世代インフラ戦略をある程度明確化することができる。 とはいえ、ここに記された

                                  • DC-HSDPA方式/HSPA+採用、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」

                                    • イー・モバイル「HSPA+」端末をベンチマーク,最大11.5Mbpsで実力はXGPやWiMAXと拮抗

                                      イー・モバイルは,理論上の受信速度を最大21Mビット/秒に高速化したHSPA+(high speed packet access plus)方式のデータ通信サービスを2009年8月上旬に開始する(関連記事)。同社はサービス開始に向けて,基地局の対応など準備を進めており,既に東京都内の一部ではHSPA+方式で通信できる状態となっている。実際にどの程度の速度が出るのか。HSPA+対応端末を使って通信速度を測定してみた。 一部でHSPA+に対応しているとはいえ,あくまでも試験的なものであり,現状では受信できる地域が限定されている。今回は,その中でも比較的通信速度が出やすいという新宿駅南口付近で測定した(写真1)。テストの方法は,インターネット上のFTPサーバーにアクセスして,約1Mバイトの画像ファイルをダウンロードするというもの。今回は,HSPA+端末に加え,比較のために従来のイー・モバイルのH

                                        イー・モバイル「HSPA+」端末をベンチマーク,最大11.5Mbpsで実力はXGPやWiMAXと拮抗
                                      • イー・モバイル、「HSPA+」のデモで高速な実測値をアピール

                                        イー・モバイルは、受信速度が最大21.6Mbpsの「HSPA+」方式を用いたデータ通信サービスに対応する端末「D31HW」を8月上旬に発売する。18日には都内で記者向けに発表会が行われ、同サービスの概要や端末のデモンストレーションが披露された。 ■ HSPA+/HSUPA対応の「D31HW」 D31HW 同社が提供する「HSPA+」方式のサービスについては、6月8日にサービス概要と料金が発表されている。18日には対応するデータ通信端末として、新たにHuawei Technologies製の「D31HW」が発表された。 同端末はUSB接続型で、スティックタイプのボディ。USBコネクタはキャップが不要なスライド式を採用している。最大16GBまでをサポートするmicroSDHCスロットも装備している。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.4~10.5。Windows

                                        • 【清水理史の「イニシャルB」】 第353回:最大21.6Mbpsの実力は?イー・モバイル「HSPA+」を検証する -BB Watch

                                          7月24日、イー・モバイルから下り最大21.6Mbpsの新サービスが開始された。HSPA+方式を採用することで、従来から約3倍の下り速度を実現したサービスで、今回は実際のフィールドで速度を計測してみた。 ■ライバルはWiMAX 固定ブロードバンドの時代からそうであったが、通信サービスにおいてカタログ上の最高速度というのは、いろいろな点でとても大きな意味を持つ。ユーザーが通信サービスを選ぶ場合、価格と並んで、その大きな判断基準となるからだ。 そういう意味では、イー・モバイルが今回サービスを開始した最大21.6Mbps(以下、21Mbps)のサービスは、なかなかインパクトの強いサービスと言えるだろう。 これまで、モバイルブロードバンドと呼ばれるサービスは、イー・モバイルを含めた携帯電話事業者が展開する下り最大7.2Mbpsのサービスが主流だったが、7月からは下り最大40Mbps/上り最大10M

                                          • HSPA+対応Pocket WiFi(GP01)を予約してきました♪ - matuダイアリー

                                            プレスリリース|下り最大21Mbps対応の「Pocket WiFi(GP01)」を3月12日に発売〜 さらなる高速化と通信品質の向上を目指して 〜|イー・モバイル株式会社|企業情報 via kwout 先日、イー・モバイルから発表されたHSPA+対応のPocket WiFi GP01。 イー・モバイルは、なんやかんや文句を言いながら、Pocket WiFi(D25HW)は毎日仕事でも使用しています(笑) ベストエフォート方式といえど、下りの最大速度が約3倍にアップするのは、毎日使う道具としての効果は計り知れません。 というわけで、即機種変更を決断しました。 私と同様に機種変更をお考えになる方もいると思うので、現行のD25HWから何が変わるのかをブログに残しておきたいと思います。 月額料金 EMOBILE G4エリア(下り最大42Mbps)を使用するにあたり、月額の基本料金の上限が1000円

                                              HSPA+対応Pocket WiFi(GP01)を予約してきました♪ - matuダイアリー
                                            • 下り最大21Mbpsに--イー・モバイル、HSPA+を国内で初めて導入

                                              イー・モバイルは2009年8月上旬より、3.5世代携帯電話サービス規格の1つであるHSPA+を採用し、下り最大21Mbpsのデータ通信サービスを提供する。 同社によればHSPA+規格の導入は国内初とのこと。提供エリアおよび対応端末については、後日発表する予定だ。 また、今回のデータ通信サービスに対応した新料金プランとして、2段階定額制の「スーパーライトデータプラン21」と完全定額制の「データプラン21」の2つを新設する。1年間の継続利用を条件に基本使用料を割り引く「年とく割2」に加入した場合、スーパーライトデータプラン21の月額基本使用料は、580円〜5980円。データプラン21は5580円の定額となる。

                                                下り最大21Mbpsに--イー・モバイル、HSPA+を国内で初めて導入
                                              • HSPA vs WiMAX vs LTE (1) | 無線にゃん

                                                本日は、代表的な高速モバイル通信方式同士を比較しながらそれぞれの特徴を解説してみる回。昨今代表的なモバイル通信方式といえば、おおよそ、HSPA系、WiMAX、LTEと言うことになるかと思いますので、この三つを比べながら解説してみます。 まずは基本的な方式。二重化方式(送信と受信を区別する方式)としては、HSPAとLTEが周波数を分けるFDD、WiMAXが時間で分けるいわゆるピンポン方式、TDDと言う大きな違いがあり、一方、多元化方式(多数のユーザ同士を区別する方式)に関しては、HSPAがCDMA、WiMAXとLTEがOFDMを使うという違いがあります。 これらのことから、まずは周波数・エリア構築の面で大きな違いが出てきます。周波数の使い方として、FDD方式は上下対称のペア周波数が、ある程度きちんと距離を置いて必要となります。「同じ幅で」「ある程度距離を置き」「なおかつ離れすぎず」と言う周波

                                                • エリクソン、LTEとHSPAのロードマップを解説

                                                  • HSPA全盛時代に公衆無線LANを再評価!

                                                    TECH.ASCII.jpで本格的に記事掲出し始めて、ほぼ4カ月が経過した。外出先で記事の執筆を行なうことが増えたため、いよいよイー・モバイルのサービスにも加入した。しかし、改めて評価が高まっているのは以前から使っている公衆無線LANだったりする。 TECH.ASCII.jp編集部は、ASCII.jp内の「情報システム」カテゴリに記事を掲出するのを生業としている。読んでいただければわかる通り、おもに企業向けの製品やサービス、技術解説をメインにしており、現在はネットワークやセキュリティ系の記事が強い。だが、今後はサーバやストレージ、仮想化、OSなどの記事もどんどん充実させていく予定だ。 さて、紙媒体であったNETWORK magazine編集部からWeb媒体に移って以来、担当が出席する発表会や取材の数は大幅に増えた。その結果、オフィス内ではなく、外出先で仕事することもきわめて多くなった。しか

                                                      HSPA全盛時代に公衆無線LANを再評価!
                                                    • ケータイ用語の基礎知識第330回:HSPA+ とは

                                                      ■ HSPA+とは 3月にクアルコムが披露したHSPA+のデモ 「HSPA+」は、W-CDMAなどの3G携帯電話の通信規格などの標準化を行なっている、標準化プロジェクト「3GPP」の定める標準規格の1つで、HSPAを基盤にさらに発展させた通信方式です。 「HSPA+」という名称は、High Speed Packet Access Plus の略で“さらに高速なパケット通信”といった意味になります。ほかにも「HSPA evolution」、「eHSPA」と称されることもあります。 「HSPA」は、W-CDMA方式のうち、下り回線のデータ転送レートを高速化したHSDPA、同じく上り回線も高速化するHSUPAの総称です。つまり、HSPA+は、HSDPA/HSUPA(HSPA)を拡張した規格ということになります。 ■ HSDPA/HSUPAの発展規格、LTEまでのつなぎとして HSPA+の特徴を一

                                                      • イー・モバイルのHSPA+は実測で最大約12メガ

                                                        イー・モバイルは,下りを最大21.6Mビット/秒としたHSPA+(high speed packet access plus)方式のデータ通信サービスを7月下旬に開始した。HSPA+は,日経コミュニケーション編集部の計測では好条件下で11.5Mビット/秒を記録。今はエリアが限られるが,都市部を中心に対応エリアを広げ,他社の新方式に対抗する考えだ。 「パフォーマンスやエリアで十分に対抗できる」──。イー・モバイルの阿部基成執行役員副社長はHSPA+の発表会の席上で,7月に始まった「UQ WiMAX」や10月開始予定の「XGP」への対抗姿勢をあらわにした。 HSPA+は,第3世代携帯電話(3G)で提供中のHSPAの改良版。基本的な送受信技術は変わらないが,データ変調方式を16QAMから64QAMに変更して高速化した。16QAMの場合,最小単位で一度に送信できるデータ量は4ビット。一方,64QA

                                                          イー・モバイルのHSPA+は実測で最大約12メガ
                                                        • 536 LTEなのかHSPA+なのか / ドコモはベライゾンの大成功を願っているかもしれない - firstlight の ルドビコ式ウェブログ

                                                          LTEとHSPA+について少し。 同じ話題を読む事になる人もいると思いますが、整理も兼ねて一度。 ◆LTEの三大勢力 知らない間に世界の最先端地区になってしまった日本のWiMAXを除いて、世界的にはモバイルWiMAXは終了の流れになってきています。 モバイルWiMAXとLTEの話題が減る代わりに出てきたのが、LTEなのかHSPA+なのかという話題です。ただし、LTEもHSPA+も同一陣営の技術ですから、どちらが生き残るのか、というわかりやすい話題として表出しないのが難しいところです。 異論はあるところだと思いますが(他にいい案があったらコメントください)、携帯電話の界隈では、 ・欧州のエリクソン ・北米のクアルコム ・日本のドコモ一家 携帯電話本流の技術開発においては上記の三大陣営があるということにします。 エリクソンとドコモはW-CDMA陣営で、クアルコムはCDMA技術の王にしてCDMA

                                                            536 LTEなのかHSPA+なのか / ドコモはベライゾンの大成功を願っているかもしれない - firstlight の ルドビコ式ウェブログ
                                                          • イー・モバイルのHSPA+、「今までは“なんちゃって”、今回は違う」──WWANモジュール内蔵PCの登場も

                                                            イー・モバイルのHSPA+、「今までは“なんちゃって”、今回は違う」──WWANモジュール内蔵PCの登場も(1/2 ページ) イー・モバイルは6月18日、HSPA+を採用した下り最大21Mbps通信対応端末「D31HW」を2009年8月上旬に発売すると発表、同時に先日発表したHSPA+サービスも開始する。 D31HWは、Huawei(ファーウェイ)製造のUSBスティック型データ通信端末。USB端子を収納できるスライド機構とmicroSD(SDHC対応)スロットを搭載し、HSPA+対応エリア内で下り最大21.6Mbps、上り最大5.8Mbpsで通信できる。対応OSはWindows Vista(64ビット版含む)/XP SP2以降とMac OS X 10.4~10.5。1.7GHz帯と2.1GHz帯に対応し、現地キャリアのSIMととも海外の対応エリアでも利用できる。価格はベーシック契約で4万1

                                                              イー・モバイルのHSPA+、「今までは“なんちゃって”、今回は違う」──WWANモジュール内蔵PCの登場も
                                                            • 【噂】 iPhone5 はHSPA+ 21Mbpsに対応? | AppBank

                                                              iPhone5 を心待ちにしている僕たちに、中国からこんな情報が届きました! iPhone 5 to have 21Mbps HSPA+ data? China Unicom says so — Engadget 本当かはわかりませんが、 iPhone5 はHSPA+に対応しているらしいです!MacWorld Asia 2011というイベントにおいて、China Unicomという中国のキャリアのプレゼン資料に記載されているそうです。 HSPA+の通信最大速度は21Mbps!なお、日本でHSPA+に対応しているのはSoftBankとEMOBILEのみです。なんということでしょう! *追記* SoftBankがHSPA+に割り当てている1.5Ghz帯は、一般的ではない帯域で、iPhone5が1.5Ghz帯のHSPA+に対応しているかは不明、とのことです。 ということは、もしauからも iPh

                                                              • NTTドコモ、HSPAに対応したフェムトセルを開発--2009年秋に運用開始

                                                                NTTドコモは7月7日、HSPA(High Speed Packet Access)対応のフェムトセル基地局装置を開発したと発表した。運用開始時期は2009年秋で、7月22日より東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2009」ドコモブースで展示する。 フェムトセルは家庭や店舗などに設置できる小型の基地局のこと。このフェムトセル基地局装置は、通信速度を高速化するHSPAに対応し、送信で最大14Mbps、受信で最大5.7Mbpsの通信が可能。また、本体を家庭のブロードバンド回線に接続するだけで自動的に各種パラメータを調整するPlug&Play機能を備えている。現行のフェムトセル基地局装置に比べて、設置作業時間が短縮できるという。 このフェムトセル基地局装置を利用することで、在宅通知サービスやチラシ/クーポンの配信サービスなどが可能になるとしている。

                                                                  NTTドコモ、HSPAに対応したフェムトセルを開発--2009年秋に運用開始
                                                                • 「WiMAXとHSPAは補完関係になる」──Ericssonのマイケルソン氏

                                                                  「WiMAXとHSPAは補完関係になる」──Ericssonのマイケルソン氏:3GSM World Congress 2007 HSPA(HSDPA/HSUPAの総称)の商用サービスが普及に向けて動き出す一方で、ネットワーク業界には統合再編の波が押し寄せている。大手Ericssonはスペイン・バルセロナで開催された「3GSM World Congress 2007」で、4G標準規格の有力候補といわれるLTE(Long Term Evolution)のデモを行い、技術力を披露するなどアピールに余念がない。Ericssonでマーケティング・ディレクターを務めるピーター・マイケルソン氏に、ネットワーク業界のトレンドと、それに伴う同社の戦略について聞いた。 ITmedia ネットワーク業界のトレンドについて教えてください。 マイケルソン氏 2つの方向性があります。1つはデータ伝送量の増加、もう1つ

                                                                    「WiMAXとHSPAは補完関係になる」──Ericssonのマイケルソン氏
                                                                  • 【レビュー】イー・モバイルのHSPA+サービスを検証 - 気になる通信速度は? (1) イー・モバイルのHSPA+サービスとは | 携帯 | マイコミジャーナル

                                                                    イー・モバイルは24日から、下り最大21.6Mbps / 上り最大11.5Mbps(ともに理論値)で通信できる「HSPA+」を方式を用いたモバイルデータ通信サービスを開始する。サービス開始前だが、都内の一部地域ではすでに利用できるようになっているということなので、対応端末「D31HW」をお借りして、どの程度の速度が出るか試してみた。 HSPA+に対応したデータ通信端末「D31HW」(Huawei製) D31HWには最大16GBまで対応するmicroSDHCカードスロットとSIMカードスロットが搭載されている まず、HSPA+とはどんな規格か簡単に説明しよう。HSPA+はW-CDMAの高速化規格で、従来のHSPA(HSDPA/HSUPA)をさらに高速化したもの。High Speed Packet Access Plusの略だ。W-CDMAのRelease 7として、「3GPP」において標準化

                                                                    • 新しいiPad、7月25日以降は21MbpsのHSPA+に対応へ (ソフトバンク版) - 気になる、記になる…

                                                                      管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi

                                                                      • Samsung、7インチのGALAXY Tab新製品を発表、HSPA+に対応

                                                                        韓国のSamsung Electronicsは、タブレット端末の新製品「GALAXY Tab 7.0 Plus」を現地時間2011年9月30日に発表した。7インチのWSVGAディスプレイを搭載し、米Googleのタブレット向けプラットフォーム「Android 3.2(Honeycomb)」を採用する。 GALAXY Tab 7.0 Plusの外形寸法は縦193.65mm、横122.37mm、厚さ9.96mmで、重量は345g。動作周波数1.2GHzのデュアルコアプロセッサを搭載する。1GバイトのRAMを内蔵し、ストレージ容量は16Gバイトと32Gバイトの2種類を用意する。Bluetooth 3.0、USB 2.0、Wi-Fi 802.11 a/b/g/nをサポートし、下り速度21Mbps/上り速度5.76MbpsのHSPA+に対応する。 Googleの各種モバイルアプリケーションのほか、S

                                                                          Samsung、7インチのGALAXY Tab新製品を発表、HSPA+に対応
                                                                        • [後編]42Mは1年以内にカバー率60%へ、この先はHSPA拡張とLTE両面で高速化

                                                                          [後編]42Mは1年以内にカバー率60%へ、この先はHSPA拡張とLTE両面で高速化 イー・モバイル 代表取締役社長 エリック・ガン氏 数十Mビット/秒クラスのモバイルブロードバンドの展開についてはどう考えているか。 既にHSPA+を提供しているが、次はNTTドコモのLTE(Long Term Evolution)サービスに先立って、DC-HSDPA(DCはDual Cell)のサービスを始める。ドコモのLTEが37.5Mビット/秒なのに対し、DC-HSDPAは42Mビット/秒だ。 イー・モバイルにとって、「国内モバイル最速」は会社全体のブランド。だから今後も「国内最速」にはこだわっていく。基地局展開は、2011年の早め(今から1年以内)に人口カバー率を50~60%にしたいと思っている。 HSPA+のユーザーがPocket WiFiユーザーの5分の1程度だという状況を考えると、DC-HSD

                                                                            [後編]42Mは1年以内にカバー率60%へ、この先はHSPA拡張とLTE両面で高速化
                                                                          • 「Nexus 7」に32GBモデル、2万4800円で発売、海外ではHSPA+対応モデルも

                                                                            • [MWC2009]エリクソンがマルチキャリアHSPAをライブデモ,実効40Mビット/秒を記録

                                                                              スウェーデンのエリクソンはスペインのバルセロナで開催中のMobile World Congress 2009の会場内にて,マルチキャリア技術を使ったHSPA(DC-HSDPAとも呼ばれる)のライブ・デモを実施している。 マルチキャリア技術とは,2倍の帯域を使用することで通信速度の高速化を計る技術。理論的には速度も2倍になる。HSPAは5MHz幅の帯域を使って,現在最大21Mビット/秒の速度を実現しているが,マルチキャリア化することで10MHz幅の帯域で最大42Mビット/秒の速度が期待できる。 エリクソンのデモではマルチキャリアの基地局とモバイル・ルーター型の受信機(写真1)を使って,ファイルを受信や動画を伝送する様子を披露。実効速度としては,40Mビット/秒弱を記録していた(写真2の右のウインドウ)。 マルチキャリアのHSPAについては,オーストラリアの通信事業者テレストラが2009年末ま

                                                                                [MWC2009]エリクソンがマルチキャリアHSPAをライブデモ,実効40Mビット/秒を記録
                                                                              • エリクソン、LTEやHSPA+など次世代通信の戦略説明会

                                                                                フレドリック・アラタロ氏 日本エリクソンは、「携帯市場の展望と技術戦略セミナー」と題して報道関係者向けの説明会を開催した。 日本エリクソンの代表取締役社長 フレドリック・アラタロ氏は、世界的には不況に突入したが、2008年はエリクソンとしては非常に好調な年だったと述べ、世界の携帯ユーザーが40億を突破したことや、モバイルブロードバンド市場が大きく躍進したことなどを説明した。 また、世界的不況による携帯電話市場への影響について、甚大な影響が出るとは考えていないとの見方を示した。アラタロ氏は今後も携帯市場は成長するとし、ユーザー数もアジア太平洋地域、中央欧州、アフリカ、中東などで堅調に伸びると語った。 エリクソンの調査によれば、2014年の世界市場では、HSPA方式を採用する事業者が大きな割合を占め、次いで、CDMA2000 1xEV-DOや中国が採用するTD-SCDMA、LTEが続き、モバイ

                                                                                • グーグル、HSPA+版「GALAXY Nexus」に「Android 4.1」アップデートを配信開始

                                                                                  Googleは前日のソースコード公開に続き、米国時間7月10日よりHSPA+版「GALAXY Nexus」を「Android 4.1」(開発コード名「Jelly Bean」)にアップデート可能にすると発表した。 ユーザーには向こう数日間のうちにアラートでアップデートを通知する。 Android 4.1は、より応答性に優れたユーザーエクスペリエンスや改善された「Voice Search」機能、より包括的な通知機能などを特長としている。 同アップデートはGALAXY Nexusのほか、「Nexus S」「Motorola XOOM」にも提供される予定。また「Nexus 7」タブレットはあらかじめAndroid 4.1を搭載して7月中に出荷される。

                                                                                    グーグル、HSPA+版「GALAXY Nexus」に「Android 4.1」アップデートを配信開始