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IPS液晶の検索結果681 - 720 件 / 13065件

  • 新Nexus7、今夜発表が待ち切れず。

    6月から来るぞ来るぞと言われていた新Nexus7が、いよいよ発売されるようですね。 日本時間で今晩午前1時からサンフランシスコで発表が行われるそうで、またアメリカのBestBuyではフライングで予約が開始されたそうです。 Nexus7を愛して愛してやまないファンとしては、例えまたランタオをたらい回しされようとも即予約したい次第。 で、興奮して待ちきれないのでこっちもフライングで新Nexus7への思いを書くよ。 ■Nexus7は現時点でも十分満足のできる7インチタブレットだ。 興奮して待ち切れない……とか言いながら、現行Nexus7は現時点で十分に満足しちゃってるタブレットなんですよね。 一通りの動作に可不足はなく、重さも特に気にならない。画面の大きさはほどよく誤作動を起こしにくい(iPad miniはこの辺凄い解決法を実現していてgoodですが)。画面も十分に綺麗。ハードに使うため電池の減

      新Nexus7、今夜発表が待ち切れず。
    • Google、日本でオリジナルタブレット「Nexus 7」を販売 1万9800円で

      米Googleが9月25日、日本のGoogle Playでオリジナルタブレット「Nexus 7」を発売した。価格は16Gバイトモデルが1万9800円。 Nexus 7は、Googleが6月に米国、カナダ、イギリス、オーストラリアで発売した7インチのAndroidタブレット。AndroidのバージョンはAndroid 4.1(コードネーム:Jelly Bean)だ。台湾ASUSが製造パートナー。7インチで1280×800ピクセル表示のIPS液晶ディスプレイ(216ppi)とクアッドコアTegra 3/12コアGPU、1Gバイトメモリを搭載。120万画素フロントカメラ、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth、NFC、micro USBポート、ジャイロセンサー、加速度センサー、GPS、マイクを備える。サイズは198.5×120×10.45ミリ、重さ340グラム。 米国

        Google、日本でオリジナルタブレット「Nexus 7」を販売 1万9800円で
      • 極薄21.5&27インチiMac発表 10万8800円で買える - 週刊アスキー

        アップルが21.5インチと27インチの新Macを発表しました。最大の特徴は本体の薄さ。ディスプレーの最薄部は5ミリで奥行きは17.5センチです。最小構成の価格は、21.5インチモデルが10万8800円から、27インチモデルが15万4800円から。21.5インチモデルは11月、27インチモデルは12月発売予定です。 ディスプレーは視野角が広く自然な色あいのIPS液晶を採用。従来に比べて、75%反射を低減しており、動画などを見集中して観賞できます。グラフィックはRadeonからGeForceに変更し、従来より3Dゲームのフレームレートが60%向上しているそうです。 また、オプションになりますが、128GB SSDとHDDを組み合わせた“Fusion Drive”技術を採用したストレージに変更することもできます。OSやよく使うソフトはSDDに、作成した文書や写真、動画などのファイルはHDDに、と

          極薄21.5&27インチiMac発表 10万8800円で買える - 週刊アスキー
        • ドコモ、スマートフォン「MEDIAS」「Xperia arc」「Optimus Pad」を3月に発売

          NTTドコモは2月24日、スマートフォンの新モデル「MEDIAS N-04C」(MEDIAS)、「Xperia arc SO-01C」(Xperia arc)、「Optimus Pad L-06C」(Optimus Pad)の3機種を発表した。発売日は、MEDIASが3月15日、Xperia arcが3月24日、Optimus Padが3月下旬。 MEDIASは、最薄部が7.7mm、重量が105gのスマートフォン。液晶画面は、傷がつきにくいCorning Gorillaガラスを採用した4.0インチフルワイドVGA液晶を搭載している。Android 2.2を採用しており2011年夏にOSのバージョンを2.3へアップデートする予定。また、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信などの機能も搭載した。本体サイズは、高さが約127mm、幅が約62mm、厚さが約7.7mm(最厚部 約8.7mm)。カラ

            ドコモ、スマートフォン「MEDIAS」「Xperia arc」「Optimus Pad」を3月に発売
          • 三菱電機製ディスプレイ「RDT235WX」レビュー。画質と速度の両立を図るWXシリーズの新型は何が変わったのか

            WXシリーズの最新モデルは何が変わったか 三菱電機 RDT235WX(BK) Text by 米田 聡 RDT235WX(BK) メーカー:三菱電機 問い合わせ先:ディスプレイお客様相談窓口 TEL 0120-71-3322(平日9:00〜12:00,13:00〜17:00) 実勢価格:3万7000〜4万500円程度(※2013年10月5日現在) 三菱電機のPC用ディスプレイ「Diamondcrysta Wide」で「マルチメディアモデル」と位置づけられるWXシリーズは,必ずしもゲーマー向けモデルとは位置づけられていないものの,応答速度の良好なIPSパネル搭載モデルとして,以前からゲーマーの間で一定の人気を得ている。 そんなWXシリーズの新モデル「RDT235WX(BK)」「RDT235WX-S(BK)」が,2013年5月に発売となった。23インチワイド,解像度1920×1080ドットでI

              三菱電機製ディスプレイ「RDT235WX」レビュー。画質と速度の両立を図るWXシリーズの新型は何が変わったのか
            • 【西川和久の不定期コラム】 30型S-IPS液晶ディスプレイ 「HP ZR30w プロフェッショナル液晶モニタ」

              • 大きいUSBモニタ・ディスプレイまとめ | 今日覚えたことの覚え書き

                大きいUSBモニタ・ディスプレイまとめ サブモニタというのは一回使い出すと辞められない止められない。一度なれてしまうと、大きなディスプレイを使っていてもシングルモニタが狭く感じてしまいます。 片方で資料を見つつ片方で打ち込む、といった感じで、画面を切り替える必要が無い、両方とも全画面表示で使える等々。 メリットをあげるといっぱいありますが、普通のモニタを2枚使おうとすると、グラフィックボード的に対応してるかどうかとか、何より電源とモニタケーブルがそれぞれ増えてしまう。 これはケーブルをなるべく減らしたい身としてはつらいところ。 そんな時に便利なのがUSBモニタで、これはUSBを指すだけですぐに使えるディスプレイです。 というわけで今メインで使っているサブモニタと、狙ってるUSBモニタの紹介をしていこうかなと。 ASUS モバイルディスプレイ MB16AC 15.6インチモニター ASUS

                • 「HUAWEI P9」を欲しいと思う5つの理由/残念なところ

                  Huaweiの最新SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9」が、日本でも6月17日に発売される。6月9日には発表会を開催し、ライカと共同開発したカメラ機能をはじめ、その特徴が語られた。ここ最近、日本では高価格帯のハイエンドSIMロックフリースマホが増えつつあるが、数あるスマートフォンの中でも、このP9は特に「欲しい」と思えるデキだ。その理由を紹介したい。 →ファーウェイ、SIMフリースマホ「P9」「P9 lite」を6月17日発売 理由1:価格が5万9800円 P9の価格が「5万9800円(税別)」だと聞いたときは「安い!」と思った。欧州で販売されている、日本向けと同じメモリ3GB+ストレージ32GBモデルは599ユーロ(約7万2000円)なので、日本が価格面で優遇されていることが分かる。ファーウェイ・ジャパン デバイス・プレジデントの呉波(ゴ・ハ)氏はその理由について「日本は

                    「HUAWEI P9」を欲しいと思う5つの理由/残念なところ
                  • 日立、4.5型1,280×720ドットの裸眼3D IPS液晶 ~2D時より3D時の方が高輝度な液晶レンズ方式

                    • ノートPC向け「GeForce GTX 10」発表。「M」の取れたモバイルPascalは,デスクトップPC向けGPUとほぼ同じ性能を発揮!?

                      ノートPC向け「GeForce GTX 10」発表。「M」の取れたモバイルPascalは,デスクトップPC向けGPUとほぼ同じ性能を発揮!? 編集部:佐々山薫郁 日本時間2016年8月16日13:00,NVIDIAは,ノートPC向けのGeForce GTX 10(※)シリーズ3製品「GeForce GTX 1080」「GeForce GTX 1070」「GeForce GTX 1060」(以下順に,GTX 1080,GTX 1070,GTX 1060)を発表した。ノートPC向け「GeForce GTX 980」に続き,今回も,ノートPC向けGPU用の接尾語「M」のないラインナップだ。 「(デスクトップPC向けの)GeForce GTX 10シリーズが(そのまま)ノートPCにやってきた!」というのが,NVIDIAのキーメッセージである 今回4Gamerでは,アジア太平洋地域の報道関係者を対象

                        ノートPC向け「GeForce GTX 10」発表。「M」の取れたモバイルPascalは,デスクトップPC向けGPUとほぼ同じ性能を発揮!?
                      • 2万円代の格安SIMフリースマホ「ZenFone 5」国内販売開始 : IT速報

                        1: 張り手(神奈川県)@\(^o^)/ 2014/11/08(土) 22:50:50.75 ID:BiRvsoqt0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典 ASUSのSIMロックフリーLTEスマートフォン「ZenFone 5(A500KL)」の国内版が登場、ストレージ容量16GBと32GBのモデルが発売された。 両モデルともカラーはブラック、ホワイト、レッド、ゴールドの4色が用意されている。店頭価格は16GBモデルが税込28,950円前後、32GBモデルが税込32,200円前後。 おサイフケータイやワンセグ/フルセグチューナーといった国内向けスマートフォンに多く見られる機能は搭載していないが、コストパフォーマンスは高く、SIMロックフリースマートフォンの定番モデルとして期待するショップは多いようだ。 解像度1,280×720ドットの5インチIPS液晶ディス

                          2万円代の格安SIMフリースマホ「ZenFone 5」国内販売開始 : IT速報
                        • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「EXILIMケータイ W53CA」

                          カシオ計算機製のWIN端末「EXILIMケータイ W53CA」は、既報のとおり35ミリカメラ換算で28ミリの広角レンズにAF付きの5.1MピクセルのCMOSカメラを搭載した、ケータイカメラの性能をとことん追求したモデルとなっている。 →“EXILIM”を冠した5Mデジカメケータイ登場──「EXILIMケータイ W53CA」 →EXILIMケータイの“EXILIM具合”をチェックする 開発途上のカメラ機能 画像処理エンジンには新たに開発した「EXILIMエンジン for Mobile」を搭載しているほか、カメラ機能のユーザーインタフェースはEXILIMと雰囲気が似たものになる予定だ。カメラ機能については別記事に詳しいので詳細は割愛するが、9点AFや6軸手ブレ補正、高感度撮影など、豊富な機能をサポートしておりとても魅力的だ。 ただ、EXILIMケータイ W53CAの発売時期はほかの夏モデル端末

                            ITmedia +D モバイル:写真で解説する「EXILIMケータイ W53CA」
                          • 7インチUMPC「One-Netbook A1」国内版発表 - すまほん!!

                            ネットワーク管理者向けを謳うGPD MicroPCのライバルになりそう。 深圳 One-Netbook Technology社は、今秋以降、Windows 10の7インチUMPC「One-Netbook A1」を発売します。株式会社テックワンは、この国内版を販売すると発表しました。 One-Netbookが新たに開発した3軸ヒンジにより、軽量小型ながらも滑らかな回転と高い耐久性を実現しているといいます。画面は10点マルチタッチ対応H-IPS液晶、解像度はWUXGA。2048段階筆圧検知スタイラスにも対応します。 筐体は6000シリーズのアルミニウム合金、文庫本サイズで550gと軽量小型ながらもUSB Type-C ポート、2 つの USB Type-A ポート(USB 3.0)、microHDMI ポートや RS-232C シリアルポートなどを搭載します。底部にはVESAマウントの穴あり。

                              7インチUMPC「One-Netbook A1」国内版発表 - すまほん!!
                            • 新型Nexus7とAndroid4.3が正式発表 日本でも数週間以内に発売予定 - 週刊アスキー

                              GoogleはAndroid4.3を搭載した新型Nexus7を正式発表しました。価格は16GB版が229ドル(約2万3000円)、32GB版が269ドル(約2万7000円)、32GB・LTE対応版が349ドル(約3万5000円)。米国で7月30日、日本では数週間以内に発売予定です。 新型Nexus7は323dpiの7インチIPS液晶を採用。背面には500万画素カメラやステレオスピーカーを搭載し、NFCやBluetooth4.0のほか、非接触充電にも対応します。詳しいスペックはこちら(関連記事)を参考。 なお、今回搭載になるAndroid4.3(Jelly Bean)も同時に発表。タブレット端末向けの“マルチユーザー”機能に“制限ユーザー”l機能を追加。小さな子どものいる家庭でも同じタブレットをシェアしやすくなります。

                                新型Nexus7とAndroid4.3が正式発表 日本でも数週間以内に発売予定 - 週刊アスキー
                              • iPadキラーの登場か!パソコンなみの拡張性がスゴい2万円台の10.1型タブレット「CLIDE A10A」が登場 - ライブドアニュース

                                2016年4月27日 12時22分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 10.1型の大画面「CLIDE A10A」が発売された 価格は2万4800円(税別)とリーズナブルで、コスパが高い点が最大の特徴 基本性能もに負けてないことから、「キラー」とも言えると筆者 の良さは、何と言っても画面が大きい点だ。スマートフォンに比べて画面が大きいぶん、文字が見やすいし、操作だってしやすい。 そうした理由からの購入を検討している人も多いだろう。 で人気なのは、アップルのシリーズだが、いかんせん。ブランドや性能の高さから、なかなか高額だ。安くて高性能なをさがしている人は多いだろう。 そうした人に朗報だ。 テックウインドが低価格、かつ大画面の「CLIDE A10A」を発売した。 価格は、2万4,800円(税別)。 ■コスパが高い高性能 最大の特長は、価格が安いことだ。10.1

                                  iPadキラーの登場か!パソコンなみの拡張性がスゴい2万円台の10.1型タブレット「CLIDE A10A」が登場 - ライブドアニュース
                                • ドスパラ、Android 4.1搭載7インチ「DOSPARA Tablet」発表、お値段9,980円 ※Google Play非対応

                                  1: マーブルキャット(福岡県):2012/11/24(土) 22:23:43.14 ID:7njb5ch20 パソコン・PCパーツ販売のドスパラが、自社ブランドのAndroidタブレット「DOSPARA Tablet(A07I-D15A)」を発表、同社の公式サイトで予約受付を開始しました。 価格は9,980円で、12月に発売されるそうです。予約特典として専用ケースが付属することになっています。 A07I-D15Aは画面サイズ7インチの小型タブレット。OSはAndroid 4.1(Jelly Bean)が採用されています。Google Playには非対応とのことですが、日本語入力アプリとしてSimejiが、アプリマーケットとして「Tapnow Market」がプリインストールされているそうです。 同社はこの”ドスパラタブレット”のシリーズ化を検討しており、将来的には10.1インチの大画面モ

                                    ドスパラ、Android 4.1搭載7インチ「DOSPARA Tablet」発表、お値段9,980円 ※Google Play非対応
                                  • Windows 8.1では8インチタブレットの時代が来る? 最新タブレットが多数披露された日本マイクロソフトイベントレポート

                                    Windows 8.1では8インチタブレットの時代が来る? 最新タブレットが多数披露された日本マイクロソフトイベントレポート ライター:林 佑樹 既報のとおり,2013年10月17日,Microsoftは,Windows 8搭載PCに対する無償アップデート配信として,Windows 8.1のリリースを開始した。翌18日には,Windows 8.1と搭載PCの販売も解禁されるなど,年末商戦に向けてさまざまなPCや周辺機器,アプリのリリースに弾みが付くと期待されている。 日本マイクロソフト代表執行役社長の樋口泰行氏 その18日,Microsoftの日本法人である日本マイクロソフトは,都内にて“New Windows”と題する報道関係者向けのプロモーションイベントを開催した。 イベント冒頭で,同社代表執行役社長の樋口泰行氏は,New Windowsを標榜するWindows 8.1は,Window

                                      Windows 8.1では8インチタブレットの時代が来る? 最新タブレットが多数披露された日本マイクロソフトイベントレポート
                                    • “Z”が待望のモデルチェンジ、795グラムの超軽量+2560×1440の超高解像度仕様に──「LaVie Z」

                                      “Z”が待望のモデルチェンジ、795グラムの超軽量+2560×1440の超高解像度仕様に──「LaVie Z」:2013年PC秋冬モデル(1/2 ページ) NECのスペシャルモデル「LaVie Z」が待望のリニューアル。2013年秋冬モデルは「さらに軽量」「さらに高解像度」「より長時間動作」──など多くの特長とともに、劇的な進化を遂げた。 <即レビュー>700グラム台の超軽量ボディ、さらに「2560×1440 IGZO」だっ──新「LaVie Z」即レビュー ラインアップは2560×1440ドットのIGZO液晶ディスプレイ(タッチ非搭載)+Core i7-4500U+256GバイトSSD仕様の最上位モデル「LZ750/NS」、タッチパネル付きで1920×1080ドットの液晶ディスプレイ+Core i5-4200U+128GバイトSSD仕様のタッチモデル「LZ650/NS」、2560×144

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                                      • “あえて”再び対比してみる液晶とプラズマ(2)

                                        プラズマと液晶を対比する上で、昔も今も変わらないことがある。それは、それぞれの方式の特長であり、その特長が長所や短所を生み出しているからだ。それぞれの方式ごとに、長所を伸ばし、短所を改善する努力が続けられているが、基本的な特徴を根本から覆すものではない。 例えば視野角に関しては、たとえIPS液晶パネルであってもプラズマの方が広いし、動画表示能力に関してもバックライトスキャン付き4倍速になったとしても短残光化したプラズマにはかなわない。一方、明るさや消費電力に関しては(この二項目に関してはパネルサイズが大きく関与してくるので一概にはいえないが)液晶に有利な数字が出ることが多い。さらにはコントラストや絵の質感、ホワイトバランスの正確さなども含めると、比較はとても複雑になるものだ。 両者は”同等の強さを持つ異なる金属”が、実際には異なる物性を持っているため長所と短所が異なるように、単純に比較でき

                                          “あえて”再び対比してみる液晶とプラズマ(2)
                                        • PC環境の三大一度やったら戻れない系の提案10個 - BTOパソコン.jp

                                          3大と言いつつ10個の提案。自由に3つ選ぶとして。 液晶を無料廃棄する方法のコメント欄にて、何故か話がマルチモニタからタイトルの通りへ逸れてしまった件。ネタにしないのも勿体無いので、自称PC初心者の人用として解説しつつまとめて参ります。 言い換えると「やってみると凄く気に入るかも知れない」10の提案。 PC環境の三大一度やったら戻れない系10個 以下の見出しに付けたカッコ内はおおよその価格、2013年12月頃現在。SSD以外は万人向けとは言えないので「へぇー」程度にどうぞ。 1.SSD(1~5万円) 価格コムより、人気売れ筋ランキングから各容量の最安おおよそ。未来から来た人は以下の価格はあてにされぬようご注意有れ。 二桁GB・・・数千円(パソコンに詳しい人用) 120~128GB・・・1.1万円(低容量で低価格) 240~256GB・・・1.8万円(今の主流) 480~512GB・・・3.

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                                          • 【RYZEN5がハイコスパ】安くても高性能おすすめノートPC7選【遅いなんて言わせない】 - 2221blog

                                            格安ノートPC=遅い。と諦めているそこのあなたへ。 遅いより速い方が好きですよね? 安いから遅いなんてことありませんよ AMD RYZEN CPUなら格安でも高性能、サクサクです。 中でもおすすめしたいのはRYZEN 5。価格と性能のバランスが最高でハイコスパなんです。 今回は、安いノートPCは遅い⁉と諦め気味のあなたに「遅いなんて言わせない」AMD製 RYZEN5を採用したおすすめノートPCをご紹介します。 この記事を書いている僕は、RYZEN5搭載Lenovo IdeaPad C340ユーザーです。その優秀っぷりを日々体感していますので信憑性は高いかなと思います。 【ハイコスパ】Ryzen 5 おすすめノートPC7選 【基本情報】ノートPCの価格帯は? AMD社製CPU RYZEN5がおすすめ なぜネット購入がおすすめなのか? RYZENのシェア率がやばい 【RYZEN 5がハイコスパ

                                              【RYZEN5がハイコスパ】安くても高性能おすすめノートPC7選【遅いなんて言わせない】 - 2221blog
                                            • Nexus 7 VS Kindle Fire HD 7 & 8.9 両者を徹底比較してみた : SmartAll(スマータル)

                                              2012/09/0811:00 カテゴリタブレット:Nexus 7タブレット:その他 Nexus 7 VS Kindle Fire HD 7 & 8.9 両者を徹底比較してみた ツイート ついにNexus 7対抗の7インチタブレット「Kindle Fire HD」が発表されました。 Amazonの発表の中でAndroidを搭載したタブレットは「Kindle Fire HD 8.9」、 「Kindle Fire HD 7」、「Kindle Fire(2)」のみになります。 では早速それぞれのシリーズの比較やNexus 7との性能比較をしてみましょう。 Kindle Fire HDシリーズとNexus 7のスペック比較 今回発表されたKindle Fire HDのスペック比較表です。 (表が崩れて表示されてしまう人は画像化したこちらを御覧ください) Kindle Fire HD 8.9(Wif

                                                Nexus 7 VS Kindle Fire HD 7 & 8.9 両者を徹底比較してみた : SmartAll(スマータル)
                                              • 価格.com - Lenovo(レノボ)のノートパソコン 比較 2024年人気売れ筋ランキング

                                                【スペック】 画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:313.5x16.9x224mm メモリ容量:16GB メモリ規格:DDR4 PC4-25600 メモリスロット(空き):2(0) ビデオチップ:AMD Radeon Graphics Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit ドライブ有無:無し カラー:アークティックグレー 駆動時間:JEITA Ver2.0:15時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x2、USB3.2 Gen2 Type-Cx2、SDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax LAN:10/100/1000Mbps BTO対応:○ 

                                                • 米Amazon「Kindle Fire HD」発表、Fireを159ドルに大胆値下げ

                                                  米Amazon.comは9月6日 (現地時間)、米カリフォルニア州サンタモニカでプレスイベントを開催し、HDディスプレイを搭載したKindleタブレット「Kindle Fire HD」を発表した。 Kindle Fireは、Amazonが提供するデジタルコンテンツ(電子書籍・電子雑誌、音楽、映画・TV番組など)サービスを利用するためのAndroidベースのタブレットだ。昨年11月に登場した初代Kindle Fireは1024×600ピクセルのディスプレイを搭載した7インチ・タブレットだった。Kindle Fire HDはHDコンテンツを快適に楽しめるように設計されており、7インチモデル、8.9インチモデル、8.9インチの4G LTE版というラインナップになっている。Fire HD投入に伴い、プロセッサとメモリーを強化したKindle Fireを従来から40ドル値下げした159ドル(約12,

                                                    米Amazon「Kindle Fire HD」発表、Fireを159ドルに大胆値下げ
                                                  • ASUSの新型スマホ「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe」の下位モデルをテスト。最新のミドルクラス端末はゲームもよく動く

                                                    ASUSの新型スマホ「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe」の下位モデルをテスト。最新のミドルクラス端末はゲームもよく動く ライター:林 佑樹 ASUS会長のJohnny Shih(ジョニー・シー)氏(右から4人目)やゲストとともに,フォトセッションに登場したイメージキャラクターの禅太郎(左端)。新しい服を買ってもらえたようで,ファンである筆者は安心している。発表会全体を通じて,ASUSは,Zenのブランド価値を向上させ,“安かろう”というイメージからの脱却を目指しているのが強く見えた 既報のとおり,9月28日,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,Zenシリーズの新製品発表会を開催し,SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「ZenFone 3 Deluxe」と「ZenFone 3」を国内発売すると発表した。 ラインナップは,ZenFone 3

                                                      ASUSの新型スマホ「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe」の下位モデルをテスト。最新のミドルクラス端末はゲームもよく動く
                                                    • これは大注目!! コスパの高いSIMロックフリースマホ「ZenFone 5」を動画レビュー

                                                      関連記事 ASUSのSIMロックフリーLTEスマホ「ZenFone 5」で注目すべき5つのポイント ASUSが日本で初めて投入するSIMロックフリーのスマホ「ZenFone 5」。持ちやすいボディ、LTE対応で5型HDのIPS液晶、独自技術を盛り込んだ800万画素カメラなど、価格を抑えながらデザインとスペックにこだわったモデルだ。その注目点をまとめた。 ASUS、5型のSIMロックフリースマホ「ZenFone 5」を11月8日に発売 2万6800円から ASUS JAPANが、5型HD液晶を備えるSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 5」を11月8日に発売する。価格は16Gバイトモデルが2万6800円、32Gバイトモデルが2万9800円。 ASUS、「ZenFone 5」「ZenWatch」専門のWebショップをオープン ASUS JAPANは、同社製スマートフォン/スマートウ

                                                        これは大注目!! コスパの高いSIMロックフリースマホ「ZenFone 5」を動画レビュー
                                                      • お手軽電子ペーパー、Foxit eSlick - こばこのひみつ

                                                        ややこしい面倒なDRMで制限のかかった不自由な電子ブックリーダーじゃなくて、単に手許のシフトJIS日本語テキストファイルをSDかなにかに入れてそのままE Ink電子ペーパーで読みたいよ、と思うと、Foxit eSlick一択です。 シフトJIS形式の日本語テキストファイルや、日本語PDFファイルを、SD上で好きにフォルダ分けして入れておき、そのSDを薄型軽量で電池持ちのとても良い電子ペーパー端末に直接差し込んで、単にファイラーから選べば中身を読める。それができる安価な端末が普通に売られる世の中になりました。素晴らしい。 【PC Watch】 Foxit「eSlick」試用レポート ~日本語PDFとテキストが表示可能な電子ペーパー端末でわかりやすいレビューがありますので、Kindleとの比較などは、そちらをご覧下さい。 ただ、PC Watchのレビューに付け加えるなら、手許の端末では、初期画

                                                          お手軽電子ペーパー、Foxit eSlick - こばこのひみつ
                                                        • 中国 深圳に行くためのモバイル環境 (スマホ/SIM) の準備まとめ - shao's diary

                                                          この記事は古いです。最新の状況は以下のエントリを参照してください。 shao.hateblo.jp ※2016/07/03更新済 (Nexus 5X在庫状況、huawei P9、中国移動香港の利用者登録の話を追記) 世界の工場、フィンテックそしてスマートシティの先駆けとして盛り上がりを見せる深圳 (深セン) 。GFWに邪魔されず、深圳で快適なモバイル環境を実現するために「用意すべきスマホ」「プリペイドSIMの買い方」をまとめた。 (深圳にハマった経緯は以下のエントリ参照) shao.hateblo.jp 結論から書くと以下の通りである。 SIMフリーの iPhone 6 / 6s / SE があれば、それでよい。 Apple Store で買った SIM フリー版 iPhone は OK ドコモ・au・ソフトバンクで買った iPhone 6s / SE は購入後半年たてばSIMロックを解除

                                                            中国 深圳に行くためのモバイル環境 (スマホ/SIM) の準備まとめ - shao's diary
                                                          • ナナオ、5点マルチタッチ対応の23型非光沢IPS液晶

                                                            • Huaweiの新型スマートフォン「nova 3」テストレポート。ずば抜けたところはないが価格対スペック比の高さは魅力だ (4Gamer.net)

                                                              Huaweiの新型スマートフォン「nova 3」テストレポート。ずば抜けたところはないが価格対スペック比の高さは魅力だ ライター:林 佑樹 nova 3 既報のとおり,Huawei Technologies(以下,Huawei)は,新型Androidスマート「nova 3」を10月5日に発売する。 nova 3は,メーカー想定売価が5万4800円(税込5万9184円)前後と,ミドルクラス市場向け端末の価格帯でありながら,HiSilicon Technologies製のハイエンドSoC(System-on-a-Chip)「Kirin 970」を搭載するなど,ハイエンドよりやや下のハイクラスと呼べるスペックを有するのが特徴だ。端末にあまりコストをかけられない人や,ハイエンド端末の高価格にスマートフォンの買い換えを諦めてほかの物を買おうかと思っているような人にも刺さるものとなっている。 そんな新

                                                                Huaweiの新型スマートフォン「nova 3」テストレポート。ずば抜けたところはないが価格対スペック比の高さは魅力だ (4Gamer.net)
                                                              • 「Razer Blade Pro」ノートPCの2017年モデルを試す。薄型メカニカルキースイッチはとにかく素晴らしく,これだけでも買う価値がある

                                                                薄型メカニカルキースイッチは素晴らしく,これだけでも買う価値がある Razer Blade Pro 17”(2017) (The New Razer Blade) Text by 宮崎真一 佐々山薫郁 BRZRK Razer Blade Pro 17”(2017)(国内製品名:The New Razer Blade メーカー:Razer 問い合わせ先:systems-jp@razersupport.com 実勢価格:48万5784〜53万9784円(※2017年11月13日現在,ストレージ容量による) 2017年8月に国内発売となったRazerの17.3インチ液晶パネル搭載ノートPC「Razer Blade Pro 17”(2017)」(国内製品名:The New Razer Blade,以下,Blade Pro 2017)を,同社から貸し出してもらうことができた。 Blade Pro 2

                                                                  「Razer Blade Pro」ノートPCの2017年モデルを試す。薄型メカニカルキースイッチはとにかく素晴らしく,これだけでも買う価値がある
                                                                • ワコム、USBバスパワー駆動の液晶タブレットを発売

                                                                  ワコムは、USBバスパワーで駆動する液晶ペンタブレット「DTU-1031」を発売する。金融機関の窓口やホテルの接客カウンターなどでの利用を想定している。オープン価格。 10.1インチ(1280×800ピクセル)のIPS液晶ディスプレイを搭載し、電子ペンを使って画面に手書き入力できる。USBバスパワー駆動としたことで、PCとUSBケーブル1本で接続して利用できるのが特徴だ。

                                                                    ワコム、USBバスパワー駆動の液晶タブレットを発売
                                                                  • ASUS、5.5型のSIMフリースマホ「ZenFone 2」を5月16日に発売

                                                                    ASUS JAPANは4月20日、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2(ZE551ML)」の国内販売を発表した。同社の直販サイト「ASUS ZenFone Shop」などで5月16日に発売する(一部のモデルを除く)。また同日から事前予約の受け付けを開始した。 ZenFone 2は1月の「2015 International CES」(米・ラスベガス)で世界発表されたAndroid 5.0 Lollipop搭載スマホ。5.5型フルHD(1920×1080ピクセル)表示のIPS液晶とIntel Atom Z3560/Z3580(1.8/2.3GHzクアッドコア)プロセッサ、1300万画素のメインカメラと500万画素のインカメラを備えた。ASUSでは「ニックネームの『性能怪獣(パフォーマンス・モンスター)』にふさわしい機能を多々搭載している」とスペックの高さをうたっている。 メモ

                                                                      ASUS、5.5型のSIMフリースマホ「ZenFone 2」を5月16日に発売
                                                                    • AcerがiPad miniと同じ7.9インチ4;3ディスプレイを搭載した低価格Androidタブレット「ICONIA A1」を正式発表 | juggly.cn

                                                                      Acer米国法人は現地時間5月3日、米国・ニューヨークでプレスカンファレンスを開催し、画面サイズ7.9インチの小型Androidタブレット「ICONIA A1」を発表しました。 ICONIA A1はiPad miniと同じアスペクト比4:3の7.9インチディスプレイを搭載したJelly Beanタブレット。ラインアップは8GBモデルと16GBの2種類ですが、プレスリリースには16GBモデルの価格と発売時期しか明記されていません。それによると、米国では16GB(A1-810)の価格は$199で、6月に発売される予定です。海外サイトの情報によると、モデルは不明ですが、価格は$169~と伝えられています。 OSはAndroid 4.2.1(Jelly Bean)で、Google PlayストアやGoogleアプリはもちろんのこと、「WakeApp」と呼ばれる独自機能搭載しており、スリープ状態から

                                                                      • ファーウェイのWindows 10搭載2in1タブレットPC「MateBook E」を使ってみた!オンボロのノートPCに代わってすぐ即戦力として使えることが分かった【レビュー】 : S-MAX

                                                                        ファーウェイのWindows 10搭載2in1タブレットPC「MateBook E」を使ってみた!オンボロのノートPCに代わってすぐ即戦力として使えることが分かった【レビュー】 2017年09月05日17:25 posted by datacidercom カテゴリパソコンレビュー・ハウツー list ゼロから始めるスマートフォン 華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)から今年7月7日に日本市場向けに発売されたOSに「Windows 10」を搭載した2in1タブレット「HUAWEI MateBook E」(Huawei Technologies製)。昨年発売された同社初のWindowsタブレット「HUAWEI MateBook」の後継機種で、製品カテゴリーとしてはMicrosoftの「Surface Pro」シリーズと競合します。 いわゆる簡単に着けたり外したりできるカバー兼キーボー

                                                                          ファーウェイのWindows 10搭載2in1タブレットPC「MateBook E」を使ってみた!オンボロのノートPCに代わってすぐ即戦力として使えることが分かった【レビュー】 : S-MAX
                                                                        • NTTドコモ、FOMA「905i」「705i」シリーズを発表

                                                                          NTTドコモが本日、2007年11月26日(月)から発売されるFOMAの最新機種「905i」「705i」シリーズを発表しました。 世界で使える上に「AQUOS」「VIERA」「Cyber-shot」ブランドを冠したケータイをはじめとして、映像・エンタテイメント機能や、ナビゲーション機能、クレジット機能、あんしん機能などが充実した「ALL IN 世界ケータイ」の「905iシリーズ」と、ワンセグ搭載最薄、防水ケータイ最薄などの「Super Slim」な「705iシリーズ」の全23機種75色のラインナップとなっています。 ・905iシリーズ 「WORLD WING(3G+GSM)」「FOMAハイスピード(HSDPA)」「ワンセグ」「GPS」「2in1」「DCMX」「iDTM」と最新機能を全て搭載。動画番組に対応した「Music&Videoチャネル」や、音声入力に対応した「直感ゲーム」などエンター

                                                                            NTTドコモ、FOMA「905i」「705i」シリーズを発表
                                                                          • 復活した“モンスターPC”の驚くべき性能とは?――新生「VAIO Z」徹底検証(前編)

                                                                            記念すべき新生VAIOの1号機は“Z” かつて多くのPC愛好家をうならせた“ハイエンドモバイルの名機”が装いも新たに復活だ。 2015年2月16日、VAIO株式会社は新しい「VAIO Z(型名:VJZ13A1)」を発表、同日受注を開始した。ソニーから独立した新会社のVAIOが初めて新規設計して発売するモデルであり、新生VAIOの1号機に位置付けられる記念すべき製品だ。 最大16.8ミリ厚、約1.34キロの薄型軽量ボディに、ノートPCの使い勝手を維持しながらタブレットにも変形できる独自のマルチフリップ機構、タッチ対応の高精細(2560×1440ピクセル)な13.3型IPS液晶、書き味のよい筆圧ペン、TDP(熱設計電力)が28ワットの高性能な第5世代Core、PCI Express x4接続の超高速SSD、約15.2~15.5時間バッテリー駆動(JEITA 2.0)のスタミナなどを凝縮したハイ

                                                                              復活した“モンスターPC”の驚くべき性能とは?――新生「VAIO Z」徹底検証(前編)
                                                                            • ビックカメラの「インテル、はいってるタブレット(Si03BF)」のWindowsライセンスがおかしいと祭りに : IT速報

                                                                              本日より、ビックカメラグループにて10.1インチの「インテル、はいってるタブレット(Si03BF)」が発売となりました。Windows10搭載で価格は24,800 円。 【バッテリー駆動時間】最大約7時間 【バッテリー容量】5800mAh 【OS】Windows 10 Home 32bit 【CPU】インテル Atom プロセッサー Z8300 【グラフィックス】インテル HD グラフィックス(Gen8) 【ディスプレイ】10.1inch TFTカラー10点タッチスクリーンIPS液晶(LEDバックライト)、解像度:Full HD(1920x1200) 【メモリ】2GB DDR3L 【ストレージ】約64GB 【ワイヤレス・Bluetooth】IEEE802.11 a/b/g/n/ac・Bluetooth 4.0 【USBポート】microUSB(USB2.0)×1、USB(USB3.0)×1

                                                                                ビックカメラの「インテル、はいってるタブレット(Si03BF)」のWindowsライセンスがおかしいと祭りに : IT速報
                                                                              • 新たな艦これタブとして注目!?レノボが1万円台の8.1搭載『MIIX 300』を発表:MWC 2015 - 週刊アスキー

                                                                                レノボは3月1日よりバロセロナで開催される『MWC2015』にて、Windows 8.1搭載の『IDEAPAD MIIX 300』やAndroid搭載タブレット2製品を発表した。 IDEAPAD MIIX 300 『IDEAPAD MIIX 300』は8インチ(800×1280ドット)のIPS液晶を搭載する、Windows 8.1タブレット。今年の7月から販売開始予定で、価格は149ドル(約1万7800円)。CPUはAtomプロセッサー、最大64GBのeMMCを内蔵する。1年間のOffice利用オプションも付属する。

                                                                                  新たな艦これタブとして注目!?レノボが1万円台の8.1搭載『MIIX 300』を発表:MWC 2015 - 週刊アスキー
                                                                                • iPadをAVデバイスとして使ってみた! (1/3)

                                                                                  1月末に発表されてから実に4ヵ月、アップルの「iPad」がようやく日本でも発売された。予約開始当日にウェブサイトで注文し、本当に発売当日に来るのかとドキドキしていたが、前日には出荷の連絡があり、発売日の夕方には無事手元に届いた。宅配便をこれほど待ちわびたのも久しぶりだ。 ちなみに購入したのは一番安いWi-Fi版の16GBモデル(直販価格4万8800円)。この後、新型「iPhone」の発売が控えているらしいということで少しでもコストを抑えたかったのと、正直なところどれだけ使うか分からないといった理由から、もっとも安価なモデルを選択した。 このiPadの使い方として現在大いに盛り上がっているのが電子書籍ビューワーとしての利用方法だろう。iPadに本を保存しておけば、いつでも好きなときに好きな本を読むことができる。 1冊2冊ならともかく、数冊の(紙の)本を持ち歩くとなるとそれなりの重さになってし

                                                                                    iPadをAVデバイスとして使ってみた! (1/3)