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Jiraの検索結果201 - 240 件 / 553件

  • Teams + SSO/SCIMでSaaS製品のアカウント管理を令和最新にしたお話 - カカクコムTechBlog

    はじめに システム本部デベロッパーエクスペリエンス室(以下DevX室)の三谷です*1 DevX室では部門名の通り、開発者体験に関する施策を展開しており、その一環としてシステム本部内で共通して利用するSaaS製品の管理・運用を行なっております。 今回はそのなかでも特に重要なアカウント管理について、 コミュニケーションツールのMicrosoft TeamsをSaaS製品の管理に利用するアプローチで、以下を実現できたという事例をご紹介したいと思います。 製品種別 SaaS用Teamsにメンバー追加 SaaS用Teamsからメンバー削除 Teamsアカウント(Azure ADアカウント)が削除/無効化 備考 SSO対応製品 ログイン権限付与 (SaaS側でログイン時にアカウントが自動作成される設定) ログイン権限はく奪 ログイン権限はく奪 ログイン権限がはく奪された後のSaaS側アカウントの削除/

      Teams + SSO/SCIMでSaaS製品のアカウント管理を令和最新にしたお話 - カカクコムTechBlog
    • プロダクトバックログをNotionで管理して生産性が爆上がりしたかもしれない話 - SMARTCAMP Engineer Blog

      BOXIL SaaSの開発チームについて Notionでプロダクトバックログの管理をやってみた結果 尋常じゃない量のプロパティ Sprint番号 PointとPlanning Point 親タスクとサブタスク ドキュメントのリレーション 実装の効果 所感 メリット ドキュメントツールとタスク管理ツールが同じだって?! 自由性 新しい機能が増えていくのが楽しい デメリット あくまでドキュメントツール 多機能すぎる 自由すぎる まとめ こんにちは!! BOXIL SaaSのエンジニア兼テックブログチーム平社員をしているブラーバです。今週は弊社テックブログチームのスクラム月間(勝手に言ってる)ということで、プロダクトバックログの管理をNotionで行っているお話をしようかと思います。 もともと、弊社では社内のドキュメントを他のドキュメントツールで管理していましたが、以下のような理由でNotion

        プロダクトバックログをNotionで管理して生産性が爆上がりしたかもしれない話 - SMARTCAMP Engineer Blog
      • Marcus' Blog

        I finally have the feeling that I’m a decent programmer, so I thought it would be fun to write some advice with the idea of “what would have gotten me to this point faster?” I’m not claiming this is great advice for everyone, just that it would have been good advice for me. If you (or your team) are shooting yourselves in the foot constantly, fix the gunI can’t tell you how many times I’ve been on

        • テクニカルサポートチームで「お問い合わせ対応」と「開発タスク」を両立するためにやったこと - Qiita

          この記事はリンクアンドモチベーション Advent Calendar 2023の8日目の記事です。 はじめに CREエンジニアのWakaです! CREのテクニカルサポートチームでは、 「お問い合わせ対応」と「開発タスク」を並行しながら業務を行っております。 【参照】 CREのおしごと CREのおしごと〜エンジニアチーム編〜 課題 お問い合わせの数の変動によって、開発タスクが進まない状況でした。 チームの中でもプロダクトに関するお問い合わせが多いから仕方がないよね・・・という空気感。 この状況をコントロールできる状態にしたい!と思い、対策を打つことにしました。 対策 この記事で、対策の内容ステップを3に分けて、ご紹介します! ステップ1:可視化する お問い合わせ対応(Jira Service Project)と開発タスク(Jira Software Project)と管理が分かれており、それ

            テクニカルサポートチームで「お問い合わせ対応」と「開発タスク」を両立するためにやったこと - Qiita
          • GradleでMaven Centralにライブラリを公開する(2024年版)

            はじめに Maven Central Repository (以降、Maven Central) はJavaなどのライブラリを公開するための代表的なMavenリポジトリです。これまでMaven Centralにライブラリを公開するためには、 issues.sonatype.org というJIRAでの申請が必要でしたが、このシステムが2024年2月1日に廃止されたことに伴い、Maven Centralへの新しいライブラリ公開手順が追加されました。 以前の手順ではOSSRHと呼ばれるシステムが使用されていましたが、新しい手順ではCentral Portalからライブラリを公開できます。GitHubアカウントでのログインに対応しているため、ライブラリのグループIDとして io.github.{アカウント名} で始まるものを利用する場合には、公開がだいぶ楽になりました。 ただし、この記事の執筆時点

              GradleでMaven Centralにライブラリを公開する(2024年版)
            • Scrollbars are becoming a problem | Hacker News

              It's not just scrollbars.It's the elimination of window borders. Aside from not being able to differentiate one window from another similarly colored window in the background, it's nearly impossible to click and hold on anything along the edge to resize the window. It's the overloading of the title bar with so much shit like search boxes and extraneous buttons that a user has almost no place to gr

              • GPT-3.5-Turboをfine-tuningすることで、RAGを使った社内QAボットの処理を4倍以上高速化してみた | DevelopersIO

                結論 fine-tuningをすることによって、出力トークン数と処理時間を削減することができました。また、そもそもfine-tuningモデルの方が処理速度が早かったという知見も得ることができました。 gpt-4を手本として作成したデータを使って、fine-tuningを行うことで、Read処理時間を削減し、チャットボットシステムの応答速度を向上できることが示唆されました。よって今回は目的通りにfine-tuningできました。 今回は100件のデータで検証を行ったのですが、特徴的な振る舞いについては実験データが少なすぎたため、より多くのデータで検証を行う必要があると感じました。 追加検証 前の章では、fine-tuningモデルとgpt-3.5-turboを比較してきましたが、この章では、fine-tuningモデルとgpt-4の情報抽出時のトークン数について比較した結果について記載しま

                  GPT-3.5-Turboをfine-tuningすることで、RAGを使った社内QAボットの処理を4倍以上高速化してみた | DevelopersIO
                • 10周年の音楽プロダクトで、PJ管理/タスク管理をJIRAからNotionへ完全移行した話【Template公開中】 - Qiita

                  10周年の音楽プロダクトで、PJ管理/タスク管理をJIRAからNotionへ完全移行した話【Template公開中】jiraプロジェクト管理プロジェクトマネジメントエンジニアリングマネージャーNotion この記事はWano Group Advent Calendar2022 5日目の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2022/wano-group はじめに 音楽ディストリビューションサービス TuneCore Japan で Engineering Manager をしている 吉田 翔吾郎(@shogoroy)です。TuneCore Japan は今年で10周年を迎えるプロダクトとなっており、アーティストの活動を網羅的に支援する All in One のサービスになろうと様々な開発に日々取り組んでいます。 そんな中、開発におけるプロジェクト管

                    10周年の音楽プロダクトで、PJ管理/タスク管理をJIRAからNotionへ完全移行した話【Template公開中】 - Qiita
                  • Amazon Q (For Business Use) を試してみた | DevelopersIO

                    re:Invent 2023 で Amazon Q が発表されました。Amazon Q のセッションに参加し以下ブログにセッションレポートを記載していますが、その中で紹介されていたデモを実際にやってみましたのでご紹介します。デモではAmazon QによるJIRAを作成、Amazon Q と SlackBot、Amazon Q を他のアプリケーションに組み込む方法など紹介されていました。今回はAmazon Qを自分たちのビジネスに合わせてアプリケーションを作成する方法をご紹介します。 やってみた Note: 2023/12/06に試したときにはユーザーの作成が管理組織アカウントで必要でしたが、2023/12/07ではユーザーの作成が不要になっていました。現在プレビューですので変わったのかと思います。また変更があるかもしれませんので注意してください。 Amazon Q のマネジメントコンソール

                      Amazon Q (For Business Use) を試してみた | DevelopersIO
                    • 本番環境で発生したバグの対応フローを考える - Qiita

                      はじめに 先日、勤務先のスタートアップで本番環境で発生したバグの対応フローを検討する機会をいただいた。SIerで勤務していた時はバグ対応フローが定義されており、そのフローに従ってバグ対応していた。バグ対応の方法は組織文化や、スピードと品質どちらを優先するかによって変わってくると思うが、参考までに自分の考えを書きとどめておこうと思う。また、本記事ではセキュリティ関連のバグは対象としていないので、ご留意ください。 ​ バグ対応フロー 私の考えるバグ対応のフローは以下の通り。 ​ 用語説明 まずはフローの中に出てくる用語を説明する。 バグチケット: バグの原因、対応内容等を記録するチケット。Jira, Redmine, Backlogなど会社で使用している管理ツールで作成する 直接原因: 不具合を引き起こしている直接的な原因。例えば、サーバーから500エラーが返ってきた時、Out of memo

                        本番環境で発生したバグの対応フローを考える - Qiita
                      • WebクロールしてRAGの情報源にしたいなと思いApache StormCrawlerを試しました!!(未達) - Qiita

                        diff --git a/docker-compose.yml b/docker-compose.yml index 08904dc..82358d0 100644 --- a/docker-compose.yml +++ b/docker-compose.yml @@ -70,6 +70,42 @@ services: volumes: - ./frontier:/crawldir + opensearch-node1: + image: opensearchproject/opensearch:latest + container_name: opensearch-node1 + environment: + - discovery.type=single-node + # - cluster.name=opensearch-cluster # Name the cluster + -

                          WebクロールしてRAGの情報源にしたいなと思いApache StormCrawlerを試しました!!(未達) - Qiita
                        • GitHub - atlassian/pragmatic-drag-and-drop: Fast drag and drop for any experience on any tech stack

                          Pragmatic drag and drop is a low level drag and drop toolchain that enables safe and successful usage of the browsers built in drag and drop functionality. Pragmatic drag and drop can be used with any view layer (react, svelte, vue, angular and so on). Pragmatic drag and drop is powering some of the biggest products on the web, including Trello, Jira and Confluence. Capabilities Pragmatic drag and

                            GitHub - atlassian/pragmatic-drag-and-drop: Fast drag and drop for any experience on any tech stack
                          • ページタイトルとURLを取得する一番便利なChrome拡張機能は?

                            ネットで色々と調べものをしている際に、参考になったWebサイトのページタイトルとURLをテキストファイルなどに保存しておきたいときがある。 そんなときは、ページタイトルとURLを一瞬で取得してクリップボードに保存してくれるブラウザの拡張機能がとても便利。 このような拡張機能はたくさんありますが、色々な拡張機能を試した結果、「BlogLinkClipper」が一番セキュアで便利だったので紹介します。 BlogLinkClipperが優れている点 不要な権限にアクセスしないのでセキュリティが高い ブラウザの拡張機能を追加する際に一番気を付けることは「権限へのアクセス」に関するセキュリティです。 BlogLinkClipperは、拡張機能を追加する際に求められる「権限へのアクセス」が無いので安心です。 拡張機能を利用するとブラウザに便利な機能を追加することができますが、迂闊に様々な権限へのアクセ

                              ページタイトルとURLを取得する一番便利なChrome拡張機能は?
                            • 9000文字超・保存版!BizOpsの重要性とファーストステップ|Kazuyoshi Nakamura

                              ※この記事はBizOpsセールスアドベントカレンダー1日目の記事です。 はじめに自己紹介株式会社ネクサフローの代表中村です。 私たちはAI-Powered Operationsを掲げ、人類がクリエイティブに働く時間を取り戻す事業を続々と立ち上げていきます。 まず第一弾はマーケティング、セールス、カスタマーサクセス、データ、バックオフィス、ファイナンスの豊富な知見から、 ビジネス・オペレーション・システム・データをなめらかに接続し、事業成長のエンジンを構築するご支援をしています。 BizOpsアドベントカレンダー概要BizOpsを盛り上げるという想いをもった各業界の専門家たちが12/1-25まで毎日バトンを繋ぎながらナレッジを寄稿します。 近年、BizOpsは特にスタートアップ企業において増加傾向にあります。 しかしまだまだ情報が不足しているため、現役BizOps(Xops)の方々は1人で悩

                                9000文字超・保存版!BizOpsの重要性とファーストステップ|Kazuyoshi Nakamura
                              • 頑張りすぎないソフトウェア見積り - エニグモ開発者ブログ

                                こんにちは、エンジニアの岡本です。 主にBUYMAの出品者向け機能のサーバーサイドの開発を行っています。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 今年のアドベントカレンダーは生成AIの話題が各所でたくさん提供されると思いますが、私はソフトウェア開発における見積り、そして私がプロジェクトの計画を立てる上で実践していることについてご紹介しようと思います。 プロジェクト当初になんとなく立てた見積りが甘くて、リリース予定日が近づいているのに差し込みタスクが発生したり不備が発覚したりで、当初のスケジュールから遅れを出し、精神的に苦しい思いをしてしまうという経験が私にはあります。 見積りと計画立てに科学的なアプローチを取り入れたいという思いから、まず先人の知恵を求めました。 見積りを科学的に解説する本を探していたときに「ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を

                                  頑張りすぎないソフトウェア見積り - エニグモ開発者ブログ
                                • Slack for EMMの検証レビュー|くろひつじ

                                  Slack for EMMをお試しで触っているんですが、レビュー的な記事があんまり見当たらないので今の時点でわかったことをまとめておきます。 Slack for EMMとは EMM(Enterprise Mobility Management)はSlackだけではなく、エンタープライズ製品では間々見かける機能になります。 有名所だとBox、JIRA、ServiceNowあたりでしょうか。 EMMについての正しい情報はこちらでも読んでおいてください っ’-‘)⌒ =□ ざっくり言うと。 社内ネットワークに構築されたオンプレミスなシステムであれば、基本的に社内ネットワークに接続されている会社所有の端末からしかアクセス出来ないと判断されるので、誰がアクセスしているか、が重要でどの端末がアクセスしているか、はあまり気にされていないというか、厳密にやるならActive DirectoryなりIPアド

                                    Slack for EMMの検証レビュー|くろひつじ
                                  • バグの傾向Dashboardを作って皆で眺めた話

                                    ども。コヤマンです。2024年1月より株式会社ナレッジワークでQAエンジニアをしています。 本記事ではjoinしてすぐ作ったバグ傾向Dashboardを使って社内イベントをしたお話を紹介します。 ※2024年4月23日に開催するEncraftという弊社のイベントでこのあたりのお話をします。 ナレッジワークの開発文化 品質へのこだわりが非常に高く、CTO自らが全社ミーティングで「品質が高いことはバフなんです。」と言い切るほど熱意を持っており、実際開発(Team Topologiesでいうところのストリームアラインドチームの各チーム)に1名以上のQAエンジニアを配置、さらにプラットフォームチームにも1名アサインをするほど、品質について高い意識を持っています。 そして私がjoinする前まで「バグ分析会」という名目でインシデントやバグの分析をする会が開催されておりました。 バグ分析会のリニュー

                                      バグの傾向Dashboardを作って皆で眺めた話
                                    • Deno cronやOpenTofu、CI高速化など|Productivity Weekly (2023-12-06号)

                                      大変遅くなってしまいすみません。12 月はとにかく忙しかったです(あとネタ多すぎ)。 年内はあと 2023-12-13 号を予定しています。2023-12-20 号はなんとも言えない。 こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-12-06 単独号です。 今回が第 135 回目です。過去の記事はこちら。 news 📺 GitHub Copilot – November 30th Update - The GitHub Blog

                                        Deno cronやOpenTofu、CI高速化など|Productivity Weekly (2023-12-06号)
                                      • 変化に対応し進化を止めない”ICT利用ガイドライン”の取り組み

                                        この記事はリクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 10日目の記事です。 みなさん、こんにちは。(株)リクルートICT統括室ICTの秋山 和隆と申します。 業務では今回紹介するITツールのガイドラインの作成や、社内IT環境の満足度調査・働く上で様々な要望を受けつける目安箱の運営、経費精算領域のデジタル化等に取り組んでいます。 プライベートの趣味は、夏は登山・冬はスキーで海よりは山派です。 社内にいろんなITツール/サービスがある? 所属するICT統括室は「いわゆる社内IT」の部署ですが、リクルートで働く人達がポテンシャルを最大限に発揮して気持ちよく働ける・価値を生み出せるICT環境を提供しています。 リクルートの事業領域は幅広く様々な業界で展開しており、職種も営業からエンジニアまで幅広い事から、我々ICT統括室への要望や課題も多岐にわたっています。 そのため社内で

                                          変化に対応し進化を止めない”ICT利用ガイドライン”の取り組み
                                        • Amazon Q Apps の一般公開を開始、独自の生成 AI アプリ構築が可能に | Amazon Web Services

                                          Amazon Web Services ブログ Amazon Q Apps の一般公開を開始、独自の生成 AI アプリ構築が可能に AWS では 2024 年 4 月に Amazon Q Business をリリースした際、Amazon Q Apps のプレビュー版もリリースしました。Amazon Q Apps は、組織のデータに基づいて生成人工知能 (生成 AI) を利用したアプリケーションを作成するための、Amazon Q Business 内の機能です。ユーザーは自然言語を使用してアプリを構築し、それを組織のアプリライブラリに安全に公開して、誰もが使用できるようにすることができます。 プレビュー中にフィードバックや提案を収集してきましたが、7月10日、Amazon Q Apps を一般公開しました。Amazon Q Apps の API や、個々のカードレベルでデータソースを指定する

                                            Amazon Q Apps の一般公開を開始、独自の生成 AI アプリ構築が可能に | Amazon Web Services
                                          • Ubie におけるオーナーシップと開発生産性への取り組み -スケーラブルな開発組織を目指して-

                                            この記事は Ubie Engineering Advent Calendar 2023 及び エンジニア組織の開発生産性・開発者体験向上の取り組みをシェアしよう! by Findy Advent Calendar 2023 シリーズ2 8日目の記事です。よろしくお願いします! Ubie におけるスケーラビリティの重要さ Ubie は2017年に創業し、医療機関や一般の生活者、製薬企業などのステークホルダーへ価値を提供してきました。今年はおかげさまで事業的にも YoY で X% 成長[1]と大きく拡大してきており、これからもより一層持続的な成長が必要になってきています。 これまでの過程では、多くのソフトウェア企業と同じく技術的な前借りをしてきた結果、資産だけでなく負債もそれなりのボリュームになっており、スケールするためにはこれらを改善していく力、つまり開発生産性を強化する必要が高まっています

                                              Ubie におけるオーナーシップと開発生産性への取り組み -スケーラブルな開発組織を目指して-
                                            • ここだけの話!scrapboxを組織に定着させるコツとは - Scrapbox SQUARE

                                              みんなScrapbox使ってる!progfay.icon 50〜100人規模 10〜20人規模 1人で使っている人もいる Scrapboxをチームに紹介するときに困ること 書く習慣がない人(往々にしてそういう人がステークホルダだったりする)に対してどうやって書いてもらうことを促せるか伺いたいですjgs.icon 偉い人との会議の議事録をこっそりscrapboxで書いたりしてましたkenjiszk.icon 会議の内容を Scrapbox に起こすのって sb がマスターになっていれば各々書いてくれて便利だとおもうんですけど、口頭がマスターだとどうしても誰かがパワーで書紀みたいなロールをがんばらないといけなくてしんどいな〜とjgs.icon 既存のWiki(めっちゃデカい)がある中でどういうときに使ってもらうか mactkg.icon そこから移行するときのコツなりいい動かし方があれば知りた

                                                ここだけの話!scrapboxを組織に定着させるコツとは - Scrapbox SQUARE
                                              • 【事例】開発プロセスの初期段階からセキュリティを組み込んだ製品を導入することでDevSecOpsやシフトレフトを実現

                                                今回も、実例を通じてアジャイル開発やCI/CDなど、モダンな開発環境と運用をどのように実現していくのかを紹介していきます。 はじめに かつてのアプリケーション開発では、セキュリティに関して問題がないかの確認は成果物がある程度仕上がってから行われていました。開発そのものを優先していたためです。しかし最終段階で何らかのセキュリティ欠陥が発見された場合、手戻りが大きくなってしまいます。 そこで手戻りを最小限にするために、今では開発の早い段階からセキュリティの専門家も交えてセキュリティも考慮した設計にしておくことが推奨されるようになりました。これは、セキュリティに関する検討を時間軸のより早い段階(左側:レフト)へとずらすため「シフトレフト」と呼ばれています。 シフトレフトは「アプリケーション開発でセキュリティ対策となる作業を早い段階から」という意味もあり、脆弱性スキャンの実施も含まれています。脆弱

                                                  【事例】開発プロセスの初期段階からセキュリティを組み込んだ製品を導入することでDevSecOpsやシフトレフトを実現
                                                • Amazon GuardDuty EC2 Runtime Monitoring の一般提供を開始 | Amazon Web Services

                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon GuardDuty EC2 Runtime Monitoring の一般提供を開始 Amazon GuardDuty は、機械学習 (ML) ベースのセキュリティモニタリングおよびインテリジェントな脅威検出サービスであり、さまざまな AWS データソースを分析および処理し、AWS アカウントとワークロードを継続的にモニタリングして悪意のあるアクティビティがないかを確認するとともに、可視性を高め、是正するための詳細なセキュリティに関する検出結果を提供します。 私は、オペレーティングシステム (OS) レベル、ネットワーク、ファイルイベントを分析して、環境内の特定の AWS ワークロードについての潜在的なランタイム脅威を検出する GuardDuty Runtime Monitoring の機能が気に入っています。私は 2023 年

                                                    Amazon GuardDuty EC2 Runtime Monitoring の一般提供を開始 | Amazon Web Services
                                                  • Auth屋さんと学ぶ 仕様が読めるようになる OAuthとOpenID Connect 入門 (2023/10/05 12:00〜)

                                                    ※LTやディスカッション内容は変更の可能性があります、ご了承ください。 💁‍♀️こんな方におすすめ 「OAuth」と「OpenID Connect」を雰囲気で理解している方 「OAuth」と「OpenID Connect」との違いが分からない方 「OAuth」と「OpenID Connect」の基本的な仕様書や各種サービスの関連ドキュメントが読めるようになりたい方 🎤登壇者 🗣️スピーカー 技術同人作家 Auth屋 氏 (@authyasan) OAuth、OpenID Connectの初学者向けの本を書く技術同人誌作家。初めて執筆した「雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本」が技術書典にて一日で800部を頒布。インプレスより商業版も刊行された。続編の「OpenID Connect本」、「OAuthへの攻撃本」をあわせた雰

                                                      Auth屋さんと学ぶ 仕様が読めるようになる OAuthとOpenID Connect 入門 (2023/10/05 12:00〜)
                                                    • Amazon QでチャットQ&Aアプリケーションを作る

                                                      こんにちは D2CエンジニアのYuki Suzukiです。 2023/11/27~2023/12/1に開催されたAWS re:Invent 2023では今年も様々な新サービスが発表されました。 中でもAmazon Qについては生成系AIサービスとして一番注目を浴びたのではないでしょうか。 Amazon Qとは AWS re:Invent 2023で発表されたAWSの新サービスで、エンタープライズ向けに設計されたAIチャットアシスタントです。 (AWS版のChatGPTと考えるとイメージしやすいです) 今回はAmazon Qのビジネスユーザー向け機能を使い、独自のデータを読み込ませチャットQ&Aアプリケーションを作り実際の動作を確認してみました。 ※開発者向け機能もありますが本稿では触れません。 Amazon Qの特徴 AWS管理コンソールからクリックするだけでAIチャットアシスタントのアプ

                                                        Amazon QでチャットQ&Aアプリケーションを作る
                                                      • Product engineers

                                                        We had just finished a customer conference and on a long, 14-felt-like-18 hour flight from San Francisco back to Sydney. I was sitting next to Jean-Michel Lemieux (“JML” ), our head of Engineering at the time, and we were reflecting on some of the projects I’d worked on recently. The poor guy didn’t know how much I could talk. We were discussing what made some of those projects successful. I can’t

                                                        • Re:ゼロから始めるfreeeQA生活 - freee Developers Hub

                                                          あいさつ 🙇‍♀️ freee QA生活2周目ってどういうこと? (2周目の話をする前に...) freeeQA生活1周目の話 どうしてfreeeに戻ろうと思ったのか freee転職活動中の個人的に面白かった小話 2周目のメリットとギャップ 今後挑戦していきたいこと 次回予告 あいさつ 🙇‍♀️ こんにちは!freee会計のQAをしているshiominです! 今回は freee QA Advent Calendar 2023 の17日目になります 😊 adventar.org 『Re:ゼロから始めるfreeeQA生活』というタイトルの通り、今回はfreeeQA生活の2周目に最近突入したのでその話をここでできればと思います。 freee QA生活2周目ってどういうこと? 私は過去、約3年半ほどに渡り業務委託としてfreeeで働いていました。 当初はまだQAとしての経験年数も浅い中でのj

                                                            Re:ゼロから始めるfreeeQA生活 - freee Developers Hub
                                                          • スタートアップにスクラムを導入して1年が経った

                                                            はじめに 初めまして。Contrea株式会社でPdM兼EMをしている@hirykawaです。 弊社はインフォームドコンセントを皮切りに医療現場の業務改善を行う「MediOS」というWebサービスを開発しております。 1年前にスクラムを導入した経緯から稼働させるまでの工夫・問題点、その結果までをお話しさせていただければと思います。 スクラム導入を検討している担当者の方に読んでいただけますと幸いです。 なぜスクラムを導入した? 私が入社した時期、副業・本業を含めエンジニアとデザイナーで計7名ほどのメンバーがいました。 まだプロダクトは最初の検証期間であり、その日その日のユーザーの意見や商談の状況等でプロダクトに求めることが変わる環境でした。 メンバーのタスクの進め方としては、アサインされたタスクが終わったタイミングで適宜チームメンバーと相談しながらタスクボードから取れそうなタスクをとり進めてい

                                                              スタートアップにスクラムを導入して1年が経った
                                                            • 生成 AI を企業の実体にグラウンディングする | Google Cloud 公式ブログ

                                                              ※この投稿は米国時間 2024 年 4 月 10 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 生成 AI は、世界中の組織のユーザーを驚かせ続けています。このテクノロジーは、ワークショップのアイデアやクリエイティブなキャンペーンを考えるマーケティング担当者、コーディングのアドバイスが必要なデベロッパー、市場調査に携わるアナリストなどを支援し、情報を統合する能力と、質問に対する回答を生成する機能でユーザーを魅了してきました。 しかし、生成 AI の登場に課題がないわけではありません。 生成 AI を支える基盤モデルは、トレーニング中に膨大な「世界の知識」を得て成長しますが、その最新性はトレーニング データと同程度にすぎず、企業のユースケースに関連するすべてのデータソースにはアクセスできていない可能性があります。企業が生成 AI をフルスピードで導入するには、基盤モ

                                                                生成 AI を企業の実体にグラウンディングする | Google Cloud 公式ブログ
                                                              • Tebiki社のエンジニアリング組織【2024年3月版】

                                                                これまで全く外部公開してきていませんでしたが、ここ1年くらいで Tebiki 社のエンジニアリング組織がかなり整ってきたということもあり、現時点でどういった状態かを軽くまとめてみたいと思います。 ( 渋谷 @shibukk ) 顧客の課題を解決できる技術スタックの選択Tebiki 社では tebiki 現場教育と tebiki 現場分析という2つのプロダクトを開発していますが、解決すべき顧客の課題は、プロダクトごと、機能ごとに異なります。 私たちは、その課題に合わせて最適な技術スタックを選択するよう心がけています。 詳しくはこちらの記事にてまとめています。 技術スタック概要スクラムチームがオーナーシップを発揮できる組織設計現在エンジニアだけでも20名以上いる組織になりましたが、その規模であっても、スクラムチームがアジャイルにフィードバックサイクルを回し続けられるような組織設計にしています。

                                                                  Tebiki社のエンジニアリング組織【2024年3月版】
                                                                • Bookmarklets

                                                                  Anchors toggle Show or hide all anchors (elements with id or name attributes) on the page. anchors toggle BitBucket comments minimize In BitBucket PRs, some workflows (or long-winded reviews) can pile up a lot of comments. Unfortunately, you have to scroll past all the comments to get to the diff. It's much easier to do that if all the comments are automatically collapsed and can be expanded with

                                                                  • ドメインと情熱に惹かれたエンジニアがTebikiに入社して感じたこと

                                                                    はじめに2024年1月に入社した村上です。前職では小説投稿サイトの開発・運営を行っていました。 入社して数ヶ月が経ちましたので、入社前に持っていた思いと実際に入社して感じたことについてお話しします。 入社したいと思ったきっかけ端的に言えば、「これから伸びる市場で、ユーザーに喜ばれるプロダクトを作れそう」と感じたからです。 具体的には以下の二点が大きな理由です。 1. 挑戦的な事業領域以前ECサイトを運営している会社に所属しており、自社工場の見学や日常業務を通じて製造現場を垣間見てきました。 それまでは「製造現場ではパッケージのソフトウェアががっつり導入していたり、ロボットなどで高度に自動化されていそうなので、Webエンジニアにできることはない領域」という印象を持っていました。 ただ、(ここには書けませんが…)実際にはWebエンジニアの技術で解決できる課題が多く存在しており、未開拓だと感じま

                                                                      ドメインと情熱に惹かれたエンジニアがTebikiに入社して感じたこと
                                                                    • Introducing Cypress Accessibility

                                                                      Looking for early access? Sign up here. IntroductionWe built Cypress Accessibility to help teams measure and improve the accessibility of their applications by adding highly effective, zero-effort accessibility checks to the Cypress Cloud platform. To do this, we automatically generate rich, interactive accessibility reports based entirely on existing tests being recorded to Cypress Cloud. This re

                                                                        Introducing Cypress Accessibility
                                                                      • LDIの開発環境を紹介します!(2023年版) - ローソンデジタルイノベーション テックブログ

                                                                        ローソンデジタルイノベーション(LDI)のiOS/Android開発マネージャーの阪口です。 www.ldi.co.jp 前回の開発環境紹介記事(LDIの開発環境を紹介します! - ローソンデジタルイノベーション テックブログ)から変化があるため、2023年の情報をご共有させていただきます。 はじめに 主なプロダクト 開発体制 プロセス 開発ツール CI/CD デザイン 使用ツール 開発 採用技術の全体像 採用アーキテクチャ 使用言語や主なライブラリ 品質 改善活動 締めのご挨拶 はじめに 私たち、株式会社ローソンデジタルイノベーション(LDI)は、 コンビニエンスストア「ローソン」の価値を最大化させるために生まれた戦略ITサービス会社です。 テクノロジーやITの力を駆使して、より豊かな生活を実現することを目標に、 あらゆる取り組みを行なっています。 www.wantedly.com 主な

                                                                          LDIの開発環境を紹介します!(2023年版) - ローソンデジタルイノベーション テックブログ
                                                                        • 社内モバイルLT会はじめました! - spacelyのブログ

                                                                          はじめに 株式会社スペースリー iOSエンジニアの樋川です。 普段は弊社サービスの、物件の撮影を補助/管理するアプリのiOSの開発をしています。 現在、モバイルアプリチームはマネージャー1人、iOS/Android 2名ずつの計5名の構成となっています。 今回は、モバイルアプリチームで行っているモバイルLT会について紹介したいと思います! LT会が始まった経緯 OSを横断して知識を共有する コミュニケーションを増やす 上記2点の機会を増やすために始まりました。 特に完全リモートワークの中で、チーム内のコミュニケーションの重要性が高まっています。 開催方法 頻度は隔週水曜日に1時間ほどです。 発表時間はフリーで、30分ほどの発表もあれば、10秒で終わるものもあります! 10秒で終わったものは、私がJiraで初めて知った機能を紹介したものです。 発表者は任意で、毎回やっても、全くやらなくても問

                                                                            社内モバイルLT会はじめました! - spacelyのブログ
                                                                          • Findy Team+ Award 2023 を受賞、エンジニア組織の開発生産性が優れた企業として選出 | 株式会社アンドパッド

                                                                            Findy Team+ Award 2023 を受賞、エンジニア組織の開発生産性が優れた企業として選出 株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:稲田武夫、以下アンドパッド)は、エンジニアのプラットフォームを提供するファインディ株式会社が運営する 「Findy Team+」利用企業を対象に、開発生産性が優れたエンジニア組織を表彰する「Findy Team+ Award 2023」 にて Organization Award:「組織別部門」と Best Practice Award:「ベストプラクティス部門」の二部門で選ばれたことをお知らせいたします。 「Findy Team+ Award 2023」 について「Findy Team+」は、エンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するサービスです。 GitHub や Jira などを解析し、エンジニア組織のパフォーマンスを可

                                                                              Findy Team+ Award 2023 を受賞、エンジニア組織の開発生産性が優れた企業として選出 | 株式会社アンドパッド
                                                                            • [レポート] [NEW LAUNCH] Bring the power of generative AI to your employees with Amazon Q に参加しました #AWSreInvent #AIM240 | DevelopersIO

                                                                              [レポート] [NEW LAUNCH] Bring the power of generative AI to your employees with Amazon Q に参加しました #AWSreInvent #AIM240 新しくローンチされたサービスAmazon Qのセッションに参加しましたのでご紹介します。 概要 Are you struggling to make generative AI available to your employees in a secure, quick way? This session demonstrates how Amazon Q can provide secure, quick access to the power of generative AI for your employees. Amazon Q understands na

                                                                                [レポート] [NEW LAUNCH] Bring the power of generative AI to your employees with Amazon Q に参加しました #AWSreInvent #AIM240 | DevelopersIO
                                                                              • 2023/10/09 ハニーポット(仮) 観測記録 - コンニチハレバレトシタアオゾラ

                                                                                ハニーポット(仮) 観測記録 2023/10/09分です。 特徴 共通 zgrabによるスキャン行為 /.envへのスキャン行為 Location:JP Liferay Portal JSON Web Serviceの脆弱性(CVE-2020-7961)を狙うアクセス CensysInspectによるスキャン行為 /.gitへのスキャン行為 Laravelへのスキャン行為 configファイルへのスキャン行為 を確認しました。 Location:US Spring Cloud Gatewayの脆弱性(CVE-2022-22947)を狙うアクセス CensysInspectによるスキャン行為 .jsへのスキャン行為 /.gitへのスキャン行為 を確認しました。 Location:UK Spring Cloud Gatewayの脆弱性(CVE-2022-22947)を狙うアクセス .jsへのス

                                                                                  2023/10/09 ハニーポット(仮) 観測記録 - コンニチハレバレトシタアオゾラ
                                                                                • センシンロボティクスに転職してやってきたことを振り返る - Qiita

                                                                                  センシンロボティクス Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 センシンロボティクスのQiitaをご覧の皆さんこんにちは。サービスクオリティチーム/SREの安達(@adachin0817)です。前回では弊社の技術スタックや、文化について書きましたが、今回はセンシンに転職して8ヶ月目といったこともありますので、今までやってきたことを振り返ろうと思います。まずはチームでどのようにお仕事しているのかご紹介したいと思います。 チームで意識していること サービスクオリティチーム/SREの担当 サービスの可用性やセキュリティに寄与する施策の提案、設計、実装 システム全体の開発効率向上に関する施策の提案、設計、実装 システム監視、アラートの設計、構築 GitHub ActionでのCI/CD の構築、サポート Terraformでのクラウドインフラの運用の仕組みを構築 開発メンバー

                                                                                    センシンロボティクスに転職してやってきたことを振り返る - Qiita