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■連載/tofubeatsのユルッとガジェット探訪記 【第3回】手首を守りたい「Kensington ExpertMouse」 全国のトラックボール愛好家のみなさまこんにちは!tofubeatsです。この連載、飽くまで音楽にあんま関係ないガジェットを取り上げていこうと思っているのですが、まじで我が家(事務所)にあるガジェットの大半がよく考えたら音楽関係なんですわ。ということでネタ出しのメモには「除湿機」とか「ビストロ(電子レンジ)」とかもうそれガジェットつうか家電やん、みたいなものまで並んでいる始末。3回目にしてもうそんな感じで良いのか(おすすめ商品情報いつでもお待ちしてます)?そうやって身の回りを見渡してみるのですが、よ~く探してみると素敵なものって意外とすぐ近く、例えばあなたの手元とかにあるのかもしれません…ということで今回は私の右手でいつも健気に頑張っているトラックボールをご紹介。
アコ・ブランズ・ジャパンは7月31日、「Kensington」ブランドより「Pro Fit Ergo TB550トラックボール」をAmazonおよび家電量販店で発売する。価格は1万2100円。 本製品はマウスから移行しやすい形状をトラックボールに採用した親指操作モデルで、9ボタン(左クリック、右クリック、戻る、進む、スクロールホイールミドルクリック、スクロールホイール右チルト、スクロールホイール左チルト、接続スイッチ+Bluetoothペアリングボタン、DPIスイッチ)を備える。 トラッキングは光学式で、DPIは400/800/1200/1600DPIに変更可能。特許取得のボール取り出しボタンを底面に搭載しており、簡単にボールを取り出して手入れできる。インターフェースはBluetooth LEおよび2.4GHz(ワイヤレスレシーバー接続)。
いきなりですが、つい先日、Kensingtonの『Pro Fit Ergo Vertical』を購入しました。 これは、トラックボールの老舗Kensingtonが、現在のトレンドに合わせてリリースした縦型親指トラックボールマウス。 別に不満もないのに、なぜか定期的にポインティングデバイスを買い替えたくなる筆者としては、「これをスルーしてはいけない」と思ったんです。 以前レビューした「サンワサプライ MA-ERG9」と「エレコム M-XT2UR」と比較しながら、レビューしてみます。 Photo: 田中宏和まず、縦型マウスが疲れにくいというのは、すでに定評になっていると言っていいでしょう。 『Kensington Pro Fit Ergo Vertical』にも、約60度の傾斜角が付けられていて、パッと見てそれとわかる縦型形状になっています。 この縦型ボディに、親指だけを動かせばいいというトラ
みなさんは、Kensington(ケンジントン)というメーカーをご存知でしょうか?音楽業界との関わりとしては、レコーディングスタジオによく置かれているトラックボールが有名で、SlimBlade Trackballというものが長年デファクトスタンダードのように世界中のスタジオで使われてきました。そのKensington。昨年末に、SlimBlade Trackballのワイヤレス接続版であるSlimBlade Pro Trackball(16,500円税込)を発表・発売しています。色味が少し変わっていますが形状や、操作感はまったく同じながら、2.4GHz無線接続、Bluetooth接続、そして従来通りのUSB接続も可能なトラックボールとなっています。 Kensingtonといえば、トラックボールという印象が強いですが、実はもっと身近なところにもKensington製品は溢れています。それがK
海外で発表があったKensingtonのトラックボール「Orbit Fusion Wireless Trackball」。 「Pro Fit Ergo Vertical Wireless Trackball」に続いて新型のワイヤレストラックボールが発表あり。今作はOrbitシリーズのモデルでマウスライクなエルゴノミックデザインに独自のスクロールリングも備わった人差し指操作のタイプです。 Orbit Fusion Wireless Trackball | Kensington https://www.kensington.com/en-za/p/products/control/trackballs/orbit-fusion-wireless-trackball/ マウスライクなエルゴノミックデザイン、高品質のレーザートラッキングセンサー、人差し指操作の40mmトラックボール、特許取得済みの
有線と2.4GHz無線レシーバー接続に加えBluetooth接続にも対応した「Kensington Slimblade Pro トラックボール」が日本でも発売を開始しています。詳細は以下から。 米カリフォルニア州の周辺機器メーカーKensingtonの日本代理店であるアコ・ブランズ・ジャパンは日本時間2022年12月27日、Bluetoothと2.4GHzワイヤレス、有線接続に対応したワイヤレス・トラックボール「Kensington SlimBlade Pro トラックボール (K72081JP)」を日本でも販売を開始したと発表しています。 アコ・ブランズ・ジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:新田敏明)のKensingtonブランドより、有線接続、無線接続(2.4GHzレシーバー接続)、Bluetooth接続の3種類でデバイスへの接続を可能にしたSlimblade Pro(R
Documentary by SBC News covering Streets of Philadelphia, Kensington Ave. Philadelphia's most dangerous street. Problems with Drugs and Crime in Kensington Ave, Philadelphia In Philadelphia as a whole, violent crime and drug abuse are major issues. The city has a higher rate of violent crime than the national average and other similarly sized metropolitan areas. The drug overdose rate in Phila
2020年3月に発売されたKensingtonのトラックボール「Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール」。 同社の製品で初となる親指操作タイプのワイヤレストラックボールで、まるでエルゴノミクスマウスみたいな垂直型のデザインも大きな特徴のモデル。その垂直型は今までになかったので業界初でもありますが、ちょっとチェックしてみます。 Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール | トラックボール | Kensington https://www.kensington.com/ja-jp/p/products/control/trackballs/pro-fit-ergo-vertical-/ 画像 (via Amazon) メディア・レビューサイト Kensington、3デバイスと接続できるエルゴノミクスデザインの無線トラックボール - P
アコ・ブランズ・ジャパンはこのほど、Kensingtonブランド製ワイヤレストラックボール「Slimblade Pro」のカラバリモデル「K72085JP Slimblade Proワイヤレストラックボール グレー」の取り扱いを発表、Amazon.co.jp限定で販売を開始する。価格は1万7500円(税込み)。 USB有線および2.4GHz帯無線/Bluetooth接続をサポートしたワイヤレストラックボール「K72081JP Slimblade Proワイヤレストラックボール」のカラーバリエーションモデルで、黒色筐体とグレーのボールを採用しているのが特徴だ。 基本仕様は従来モデルに準じ、ボールを水平にひねる動きでスクロール動作を行うことも可能。センサーは400DPI~1600DPIの4段階に切り替えを行える。 本体サイズは133(幅)×153(奥行き)x56(高さ)mm、重量は285g。
アコ・ブランズ・ジャパンは10月5日、Kensingtonブランド製のワイヤレストラックボール「Orbit Fusionトラックボール」の取り扱いを開始する。予想実売価格は8140円だ(税別)。 付属USBレシーバーを用いた2.4GHz帯無線接続を採用するワイヤレストラックボールで、40mm径のボールを内蔵。右手操作向きの非対称デザインで、側面部にカスタマイズ対応ボタンとDPI切り替えボタンを搭載。またボールの外側にはスクロール操作を行える“スクロールリング”も備えている。 関連記事 エレコム、省スペース設計のワイヤレストラックボール エレコムは、ワイヤレス接続に対応したトラックボール「bitra」シリーズの販売を開始する。 エレコム、手元で握って操作できるハンディ型トラックボール「Relacon」 エレコムは、ハンディ型筐体を採用したワイヤレストラックボール「Relacon」(リラコン)
Surface Connectポートで接続するドッキングステーションで、プラグアンドプレイに対応。インターフェイスは、USBポートがUSB3.1×4(5V/0.9A)とUSB Type-C×1(5V/3A)、ネットワークはギガビットLANポート×1、3.5mmコンボオーディオポートなどを備える。 画面出力は、DisplayPort1.2×1とHDMI×1の2系統。シングルディスプレイ時は4K/60Hz、デュアルディスプレイ時は4K/30Hzに対応する。 また、セキュリティスロットの発明企業らしい特長として、スタンダードスロットおよびナノスロットのロック機構を装備。別売りの専用ロックを使用すれば、本体をドッキングステーションに施錠することができる。店頭設置や銀行端末として使用する場合でも、有効な盗難対策を講じることが可能だ。 なお、製品はMicrosoftのDesigned For Micr
アコ・ブランズ・ジャパンはこのほど、米Kensingtonブランド製となるUSB4接続対応ドッキングステーション「MD125U4 USB4ポータブルドッキングステーション」の取り扱いを発表、販売を開始した。予想実売価格は2万3100円(税込み)。 最新のUSB4接続をサポートした外付け型拡張ドックで、2.5GbE対応有線LAN×1、USB 3.2 Gen2ポート(Type-C×1、同-A×2)、HDMI 2.1映像出力×2を利用できる。映像出力はシングル出力時で最大8K/30Hz、デュアル出力時で4K/120Hzをサポートした。 Surfaceデバイスとの互換性を保証する「Designed for Microsoft Surface」認証を取得しているのも特徴だ。 本体サイズは100(幅)×100(奥行き)×23(高さ)mm、重量は190g。 この他、Thunderbolt4接続に対応した
Most dangerous street in Philadelphia Kensington Philadelphia Drug & Crime Problems Violent crime and drug abuse in Philadelphia as a whole is a major problem. The city’s violent crime rate is higher than the national average and other similarly sized metropolitan areas.1 Also alarming is Philadelphia’s drug overdose rate. The number of drug overdose deaths in the city increased by 50% from 2013
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