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  • ジョセフ・ヒース「学問としてのマルクス主義はなぜ凋落したのか」(2024年9月15日)

    先日投稿した「ジョン・ロールズと西洋マルクス主義の死」(原文はここ、邦訳はここで読める)という記事が、このブログ(In Due Course – substak)に投稿してきたこれまでのどのエントリより数倍も多くの読者に読まれた。私はこの事実を突き付けられ、最近の人が何を読みたがっているのかについて、自分が根本的に何も分かっていないことを認めざるを得なくなった。これほどたくさん読まれると分かっていたら、このエントリはもうちょっと違った形で、カジュアルさを落として書いていただろう。 具体的に言うと、先のエントリは、私の人生の一時期に政治哲学の分野で起こった1つの論争を説明しようとしただけだった。西洋マルクス主義の運命について全般的な説明を行おうとしていたわけではなかったのだ。そこで私が述べたのはある意味で、(少なくとも哲学者の間における)マルクス主義理論へのとどめの一撃である。だが、マルクス

    • 不要な処理が実行速度を速くする謎を追う - Money Forward Developers Blog

      こんにちは。 id:Pocke です。マネーフォワードでは Rails を用いた Web アプリケーションの開発と、RBS という Ruby の静的型システムの開発を行っています。 最近 RBS の開発をする中で、「不要な処理を削除すると実行速度が遅くなる」という不思議な現象に遭遇しました。この記事ではその現象を解説しようと思います。 なおこの記事は Ruby の知識を前提としないように執筆されており、Ruby の知識が必要となるところには注釈を加えて補足しています。 普段 Ruby を書かない方にも読んでいただければ幸いです。 問題を引き起こした変更 今回の問題は、RBS のメモリ使用量の削減を行っている中で遭遇しました。まずはどんな変更を行おうとしていたかを解説します。 変更の動機 最近私は RBS のメモリ使用量の削減に取り組んでいます。1 その取り組みの中で、RBS のパーサーが作

        不要な処理が実行速度を速くする謎を追う - Money Forward Developers Blog
      • Windowsカーネルから見るオブジェクトハンドル - ラック・セキュリティごった煮ブログ

        デジタルペンテスト部の北原です。 今回は、Windowsでのツール開発者にとっては重要なハンドルの内部について解説します。 Windowsでは、ファイルやプロセスから始まりすべてのリソースはオブジェクトとして扱われ、ファイルの削除やメモリの確保にはハンドルを取得する必要があります。 ツールやアプリケーションの開発者にとっては、日常的にハンドルを操作する機会がありますが、通常の利用者にとってはあまり意識するものではありません。 本記事では、Windows OSでのハンドルの役割と、OS内部でどの様に管理されているのかについて解説します。 記事の構成は以下の通りです。 ハンドルの役割とアクセス権限 ハンドルへの情報の問い合わせと操作 カーネル空間でのハンドル管理 応用例1 - オブジェクトをロックしているプロセスの特定 応用例2 - カーネルモードルートキット 本記事は以下の読者層を想定してい

          Windowsカーネルから見るオブジェクトハンドル - ラック・セキュリティごった煮ブログ
        • なるほどTCPソケット

          TCP Ruby Jesse Storimer 2024-09-23 i ii API iii Web HTTP API REST JSON API API TCP API Twitter API API TCP JSON XML API 2 API C API iv Web Unix Unix Ruby Ruby Ruby Ruby 1.9 3 1 2 Hello, World v 3 API API API 1983 BSD 4.2 TCP API API API API API 1983 API API 1 API API 2 API API C C API Ruby API vi Ruby API 1 API UDP TCP API API TCP HTTP FTP TCP/IP Vol.1 *1 *1 http://www.amazon.co.jp/dp/4894713209/

          • たった5分で分かる! Reactのコンセプトや用語をやさしく解説

            Reactは、WebサイトやスマホアプリのUIを構築する人気が高いJavaScriptのライブラリです。再利用可能なコンポーネントを作成し、複雑なUIでも効率的に管理できるようにすることで、フロントエンドの開発に革命をもたらしました。 Reactを始めたいけどなんだか難しそう、、、そんな人にReactを簡単に理解できるようにReactのコンセプトや用語をやさしく解説した記事を紹介します。Reactにおけるコンポーネントとはどんなものなのか、reconciliation, state, propsなどの用語についても分かりやすく解説されています。 Every React Concept Explained in 5 Minutes by Jitendra Choudhary 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに

              たった5分で分かる! Reactのコンセプトや用語をやさしく解説
            • シンデレラのように魔法がとけないうちは本番環境にアクセスできるようにしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

              この記事では、できるだけアクセスを絞るべき本番環境に対して、かのシンデレラのように時間制限つきの承認性アクセスができるようにした事例を紹介します。 目次 目次 はじめに 背景 複数の環境 これまでの運用 課題 実現方法 実装 - Google Cloud IAM 設定スクリプト 設定 - GitHub Environments 実装 - GitHub Actions その他細かな工夫点 ゴミ掃除 Slack 連携 サービスアカウントキーの発行 運用を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしており、最近では実際にコードを書く機会も増えてきています。 この記事では、これまで手動 + ガッツで運用していた本番環境へのアクセス管理の工程のほとんどを自動化した内容をご紹介し

                シンデレラのように魔法がとけないうちは本番環境にアクセスできるようにしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
              • GoでKubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築するOSSを開発しました - ZOZO TECH BLOG

                はじめに こんにちは。株式会社ZOZOのSRE部プラットフォームSREチームに所属しているはっちーと申します。 本記事では、Kubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築する「モック構築ツール」を紹介します。ZOZOの事例をもとにした説明となりますが、Kubernetesクラスター上での負荷試験やフロントエンド開発などの効率化において広く一般的に活用できるツールのため、OSSとして公開しています。GitHubリポジトリは以下です。 github.com 本ツールは、私個人のOSSとして管理しています。ZOZOでは、社員がOSS活動しやすいように、「業務時間中に指示があって書いたソフトウェアでも著作権譲渡の許諾によって個人のものにできる」というOSSポリシーがあります。ありがたいです。 techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 モック構築ツールとは 開発のきっ

                  GoでKubernetesクラスター上にモックリソースをサクッと構築するOSSを開発しました - ZOZO TECH BLOG
                • EKSでKubernetes DaemonSetを用いたロギング:Fluent-bitの運用とトラブル事例 - MonotaRO Tech Blog

                  モノタロウのプラットフォームエンジニアリング部門 コンテナ基盤グループの宋 明起です。 私たちは、アプリケーション開発者からコンテナシステムの認知負荷を取り除き、アプリ開発に専念できるコンテナ基盤の構築と基盤を改善し、開発者はより楽に、より安全にアプリケーションのデプロイと運用できるように支援しています。 背景 基本設計 方針 構成 サンプル モニタリング サンプル 障害 障害1. Memory overflowエラーが発生 障害2. 大量のログが欠損になっている (refresh_interval) 障害3. まだ一部ログが欠損になっている (Prestop) [FAQ] 背景 モノタロウでは以下の記事にあるようにバックエンドのAPIをコンテナ化から始め様々なレイヤーの様々なアプリケーションをEKSの上で運用しています。 EKSコンテナ移行のトラブル事例:ALBの設定とPodのライフサイ

                    EKSでKubernetes DaemonSetを用いたロギング:Fluent-bitの運用とトラブル事例 - MonotaRO Tech Blog
                  • TerraformのCIをAtlantisに移行しました - Repro Tech Blog

                    Repro では AWS 等のリソース管理に Terraform を活用しています。 この度 Terraform で管理しているコードの CI を Atlantis に移行したので、その経緯などについて書きます。 背景 Repro では以下のリソースを Terraform を使ってコード化して GitHub で管理しています。 AWS で構築したインフラ DataDog のモニターやアラート Google Cloud Platform で利用している一部のリソース GitHub の reproio organization のメンバーやチーム Kafka Topic MySQL アカウント PagerDuty の通知まわりの設定 Rollbar の通知 移行前は CircleCI や AWS CodeBuild を活用して独自に CI を構築していました。 課題 初期から CicleCI

                      TerraformのCIをAtlantisに移行しました - Repro Tech Blog
                    • Visual guide to SSH tunneling and port forwarding - ITTAVERN.COM

                      To make it quick, I wish I had known about port forwarding and tunneling earlier. With this blog post, I try to understand it better myself and share some experiences and tips with you. Topics: use cases, configuration, SSH jumphosts, local/remote/dynamic port forwarding, and limitations Use cases # SSH tunneling and port forwarding can be used to forward TCP traffic over a secure SSH connection f

                      • Valibot Schema Driven UI - ユーザーがノーコードで自由に UI を組み立てられるエディタを Next.js と Valibot で構築する - ROUTE06 Tech Blog

                        近年 Bubble や Webflow、日本だと STUDIO などのノーコードプラットフォームが注目を集めています。これらのツールは、プログラミングの知識がなくてもユーザーが思い思いの UI を構築できる機能を提供し、アプリケーション開発の民主化に貢献しています。 このようなノーコードでユーザーが自由に UI を組み立てる仕組みはどのように構築されているのでしょうか。一見複雑に見えますが、基本的な考え方を理解すれば独自のエディタを構築することも不可能ではありません。アーキテクチャの中核となるのは、動的な UI コンポーネントを表現するスキーマ定義と、それを実際の UI 要素に変換する仕組みです。この過程では、データのバリデーション、データ型の絞り込みと UI コンポーネントの動的生成、そしてそれらの適切な配置が重要な役割を果たします。 本記事では、ユーザーがブラウザ上で UI を自由に構

                          Valibot Schema Driven UI - ユーザーがノーコードで自由に UI を組み立てられるエディタを Next.js と Valibot で構築する - ROUTE06 Tech Blog
                        • vercel ai で書き捨ての Deno CLI を書き直した (OpenAI, AnthropicAI, Google Gemini)

                          Claude or ChatGPT + Tools やモデルの組み合わせで対応パターンが膨大で面倒だったのを、 Deno + ai-sdk(Vercel) で書き直したらだいぶ楽になった。 この辺を参照した。 OpenAI と AnthropicAI の Tools の叩き方を確認したが、 Gemini はそこを省いている。 前提 まず、 AI 周りの CLI ツールは専用の面倒臭さがあることを知っておく必要がある。 ストリーミング Tools の応答 AI 周りの応答をストリーミングするのは LLM 関係なくストリーミング処理を大量に書く必要がある。 ストリーミング処理は WebSocket や WebWorker 周りのAPIハンドルと同じノウハウが必要になる。別に難しくはないが、既存の Promise 抽象に当てはまらないので、都度考えることになり、だるい。 Tools の応答は、A

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                          • 第831回 暗号化されたUbuntuのルートファイルシステムをリモートから復号する方法 | gihyo.jp

                            ストレージの暗号化は実施して当然のセキュリティ対策のひとつとなりつつあります。一般的なスマートフォンであればほぼ暗号化された状態ですし、WindowsやmacOSでも暗号化するための設定が用意されています。たとえばWindowsの場合、PCの購入時点で暗号化がオンになっているケースもあります。サーバーも用途によっては暗号化したい場合もあるでしょう。 ここで問題になるのが、どのようにしてストレージ復号用のパスフレーズを入力するのか、です。今回はUbuntuのルートファイルシステムを暗号化した上で、起動時にリモートからSSH経由でストレージの復号する方法を紹介しましょう。 ストレージ暗号化における復号の手間と意味 Ubuntu自体は10年以上前から、インストール時にストレージを暗号化するオプションが提供されていました。現在はその手法としてLVMとLUKSを利用したLinuxにおける一般的な暗号

                              第831回 暗号化されたUbuntuのルートファイルシステムをリモートから復号する方法 | gihyo.jp
                            • TypeScriptでGeneric Typeに対するNarrowingをしたかったけど現在のところ対応していなかった - Mitsuyuki.Shiiba

                              最初にまとめ 現在のTypeScript(2024-09-19時点のバージョン5.6.2)では Generics と Control Flow Analysis は、いい感じには連携しないということを学んだ。 どういうこと?その1 Genericsを使って型安全にやりたいなぁと思って、こんなコードを書いてみてもコンパイルエラーになる。 type Mapping = { a: boolean, b: string, } function getValue<K extends "a" | "b">(key: K): Mapping[K] { if (key === "a") { return true; } return "foo"; } このコードでやりたいのは「パラメータとして"a"を渡すとboolean型の値を、"b"を渡すとstring型の値を返す」ということ。key === "a"の

                                TypeScriptでGeneric Typeに対するNarrowingをしたかったけど現在のところ対応していなかった - Mitsuyuki.Shiiba
                              • AWS Lambdaにblenderを載せてサーバーレスなレンダリングサーバーを作る

                                初めまして、株式会社Berryの齋藤です。 みなさまLambdaはやっておりますでしょうか。 Berryでも3Dデータの自動処理を行う上で数多くのLambda関数を作成、運用しています。 その中で3Dデータのプレビュー生成が必要になったため、blenderによるプレビュー生成を行うことにしました。 通常であればEC2を使い、レンダリングサーバーを立てることが一般的かと思いますが、費用面・運用面を考慮し、Lambdaによるサーバーレスなレンダリングサーバーを作成することにしました。 非常にニッチなユースケースですが、ざっと検索したところ日本語の情報が少なかったので、今回はblenderをLambda上で動かす方法を紹介したいと思います。 サンプルリポジトリ 前提条件 AWS CLIとAWSアカウントが設定済み Dockerインストール済み (x64のCPUで検証しています。armの場合はダウ

                                  AWS Lambdaにblenderを載せてサーバーレスなレンダリングサーバーを作る
                                • PR TIMESフロントエンドのCI パイプラインを改善して、CI 処理時間とBillable Time を50%を削減した話 | PR TIMES 開発者ブログ

                                  ここんにちはPR TIMES開発本部のインターンの Chanoknan です。 PR TIMESについてフロントエンドのCI パイプラインを改善についてお話しします。 PR TIMESでは、Reactで書かれたすべてのフロントエンドのコードのコードはMonorepo として管理しています。 そのMonorepoのCI パイプラインは、システム全体のLint、Type Check、Test、Buildを行うようにCIパイプラインが設定されており、これにはかなりの時間がかかり、GitHub ActionsのBillable Timeにも影響を与えます。これを緩和するため、CI処理時間を減らすためのいくつかの戦略を実施しています。詳細については、以下の記事を参照してください。 改善できる点を特定する この作業に取り組む前、私はCIパイプラインやGitHub Actionsについて詳しくありません

                                  • Apple、macOS 15 Sequoiaで「Option+文字」や「Option+Shift+文字」キーのショートカットキーが利用できなくなったのは仕様だと回答。

                                    AppleがmacOS 15 SequoiaでOption+文字やOption+Shift+文字キーのショートカットキーが利用できなくなったのは仕様だと回答しています。詳細は以下から。  Appleが現地時間2024年 […] The post Apple、macOS 15 Sequoiaで「Option+文字」や「Option+Shift+文字」キーのショートカットキーが利用できなくなったのは仕様だと回答。 first appeared on AAPL Ch..

                                      Apple、macOS 15 Sequoiaで「Option+文字」や「Option+Shift+文字」キーのショートカットキーが利用できなくなったのは仕様だと回答。
                                    • High-Performance, Low-Cost Metrics Observability System

                                      TL;DR** We are live on HackerNews!** We designed a serverless & cost-efficient metrics observability system that delivers fast performance at any scale. Try out our playground with 13M+ active time series/hr & 13B+ samples/day Explore all features with live data via Quick Signup Instant exploration (<5min): Run one command to stream synthetic metrics to your account Easy integration (<15min): Expl

                                        High-Performance, Low-Cost Metrics Observability System
                                      • How Discord Reduced Websocket Traffic by 40%

                                        At Discord, we’re always thinking about ways to improve our services and increase performance. After all, the faster our app gets, the sooner you can return to your friends and conversations! Over the last six months, we embarked on a quest to support this endeavor, working to reduce the amount of bandwidth our clients use, especially on iOS and Android, hoping that decreasing bandwidth usage woul

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                                        • Announcing Stable V8 Bindings for Rust

                                          Deno is a modern, zero-config JavaScript runtime written in Rust. At its core is Rusty V8, a library that provides high-quality, zero-overhead Rust bindings to V8’s C++ API. Over the past five years, Rusty V8 has undergone nearly 150 releases, racking up more than 3.1 million downloads on crates.io. Today, we’re excited to announce a major milestone: Rusty V8 is now stable and production-ready. Wh

                                            Announcing Stable V8 Bindings for Rust
                                          • GitHub Notification Emails Hijacked to Send Malware

                                            As an open source developer I frequently get emails from GitHub, most of these emails are notifications sent on behalf of GitHub users to let me know that somebody has interacted with something and requires my attention. Perhaps somebody has created a new issue on one of my repos, or replied to a comment I left, or opened a pull request, or perhaps the user is trying to impersonate GitHub security

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                                            • Introducing Contextual Retrieval

                                              For an AI model to be useful in specific contexts, it often needs access to background knowledge. For example, customer support chatbots need knowledge about the specific business they're being used for, and legal analyst bots need to know about a vast array of past cases. Developers typically enhance an AI model's knowledge using Retrieval-Augmented Generation (RAG). RAG is a method that retrieve

                                                Introducing Contextual Retrieval
                                              • Migrating from AWS App Mesh to Amazon ECS Service Connect | Amazon Web Services

                                                Containers Migrating from AWS App Mesh to Amazon ECS Service Connect After careful consideration, we have made the decision to discontinue support for AWS App Mesh, effective September 30th, 2026. Until this date, existing AWS App Mesh customers will be able to use the service as normal, including creating new resources and onboarding new accounts via the AWS CLI and AWS CloudFormation. Additional

                                                  Migrating from AWS App Mesh to Amazon ECS Service Connect | Amazon Web Services
                                                • What's in an (Alias) Name? - The Go Programming Language

                                                  The Go Blog What's in an (Alias) Name? Robert Griesemer 17 September 2024 This post is about generic alias types, what they are, and why we need them. Background Go was designed for programming at scale. Programming at scale means dealing with large amounts of data, but also large codebases, with many engineers working on those codebases over long periods of time. Go’s organization of code into pa

                                                    What's in an (Alias) Name? - The Go Programming Language
                                                  • BlackHat USA 2024 / BSides Las Vegas / DEF CON 32 に会社の海外研修制度を利用して参加しました! - Flatt Security Blog

                                                    はじめに Flatt Security セキュリティエンジニアの Tsubasa、lambdasawa、Osaki です。本ブログでは、2024年8月に開催された Bsides Las Vegas、Black Hat USA 2024、DEF CON 32 に弊社メンバーが参加した際の記録、および、特に興味深かったセッションの詳細についてお伝えします! なお、本稿の作成にあたっては各セッションの発表内容について可能な限り誤りがないように注意を払って記述しましたが、誤りを含む可能性があります。また、各セッションの内容については、筆者独自の考えや解釈を含む場合があります。本稿を通して気になったセッションがあった方は、ぜひオリジナルの文献や発表のアーカイブにアクセスしていただければ幸いです。 はじめに Flatt Security の研修制度 Bsides Las Vegas Bsides La

                                                      BlackHat USA 2024 / BSides Las Vegas / DEF CON 32 に会社の海外研修制度を利用して参加しました! - Flatt Security Blog
                                                    • ラストソリューション: Rustでのモバイルクロスプラットフォーム開発方法(Android/iOS間のコード共有)

                                                      こんにちは。私はLINEアプリのiOSエンジニア、Zang Zhihaoです。私たちのチームはLINEアプリの公式アカウント機能やLINE公式アカウントアプリを担当しています。今日は、iOS/Androidプラットフォーム間でのコード共有についてお話しします。 プラットフォーム間でのコード共有は、ソフトウェア開発コミュニティで長い間ホットな話題となっています。しかし最近では、モバイル開発の分野でさらに注目を集めています。古い技術であるXamarinは最近のニュースにはあまり登場しませんが、Kotlin Multiplatformについての話がiOSDCやDroidKaigiでは、少なくとも最近3年間は常に取り上げられています。FlutterやReact Nativeの技術についてもよく話題になります。しかし、今日は別の、Rustの話をしたいと思います。 Rustはモバイル開発のための明白な

                                                        ラストソリューション: Rustでのモバイルクロスプラットフォーム開発方法(Android/iOS間のコード共有)
                                                      • macOS 15 Sequoiaで導入されたタイル表示のウィンドウマネージャー機能のショートカットキーを変更しサードパーティー製キーボードでも利用できるようにするユーティリティ「WindowKeys」がリリース。

                                                        macOS 15 Sequoiaで導入されたタイル表示のウィンドウマネージャーのショートカットキーをカスタマイズしサードパーティー製キーボードでも利用できるようにするユーティリティ「WindowKeys」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleが新たにリリースした「macOS 15 Sequoia」ではウィンドウマネージャー機能がアップデートされ、新たにアプリケーションウィンドを左右以外に上下左右の最大4分割の「タイル表示」にすることが可能になりましたが、 このタイル表示にデフォルトで割り当てられているシステムショートカットキーには、Apple Silicon Mac特有の地球儀キー(🌐:Globe Key)が含まれているため、この地球儀(Fn)キーがないサードパーティー製のキーボードでタイル表示を実行するのは難しいですが、 このシステムデフォルトのショートカットキーを変更し

                                                          macOS 15 Sequoiaで導入されたタイル表示のウィンドウマネージャー機能のショートカットキーを変更しサードパーティー製キーボードでも利用できるようにするユーティリティ「WindowKeys」がリリース。
                                                        • Updated production-ready Gemini models, reduced 1.5 Pro pricing, increased rate limits, and more- Google Developers Blog

                                                          Updated production-ready Gemini models, reduced 1.5 Pro pricing, increased rate limits, and more Today, we’re releasing two updated production-ready Gemini models: Gemini-1.5-Pro-002 and Gemini-1.5-Flash-002 along with: >50% reduced price on 1.5 Pro (both input and output for prompts <128K)2x higher rate limits on 1.5 Flash and ~3x higher on 1.5 Pro2x faster output and 3x lower latencyUpdated defa

                                                            Updated production-ready Gemini models, reduced 1.5 Pro pricing, increased rate limits, and more- Google Developers Blog
                                                          • gaining access to anyones browser without them even visiting a website - eva's site

                                                            we start at the homepage of arc. where i first landed when i first heard of it. i snatched a download and started analysing, the first thing i realised was that arc requires an account to use, why do they require an account? introducing arcs cloud features so i boot up my mitmproxy instance and i sign up, and i see that they are using firebase for authentication, but no other requests, are they re

                                                            • DirectX Adopting SPIR-V as the Interchange Format of the Future - DirectX Developer Blog

                                                              Today the Direct3D and HLSL teams are excited to share some insight into the next big step for GPU programmability. Once Shader Model 7 is released, DirectX 12 will accept shaders compiled to SPIR-V™. The HLSL team is committed to open development processes and collaborating with The Khronos® Group and LLVM Project. We’re sharing this information at the beginning of our multi-year development proc

                                                                DirectX Adopting SPIR-V as the Interchange Format of the Future - DirectX Developer Blog
                                                              • 2024 Ruby on Rails Community Survey Results

                                                                The Results Are In! We are thrilled to announce that over 2,700 developers from the Ruby on Rails community across 106 countries have shared their thoughts on the tools, frameworks, and workflows that shape their daily development lives. Through these valuable responses, we aim to understand where Rails stands as a framework in 2024. This marks the eighth edition of our survey since we started bac

                                                                  2024 Ruby on Rails Community Survey Results
                                                                • 生成AI時代のNext.jsアプリケーション開発実践

                                                                  この記事は? 前回のアップデートからだいぶ時間が空いてしまいましたが、著者がこの1年Next.js周りの開発で着目していたのは生成AIによってスピードアップした開発ができないか どうか、ということです。 著者が思う大きなアップデートはv0を使ってのNext.jsの開発が盛んになってきた ことです。 v0を使ったコード生成 最も簡単なアプリケーションとして、掲示板の開発を考えてみましょう。 v0に対しては以下のような指示を与えてみます。 create a bulletin board site. Frontend should include header, and thread title, each thread include user name, comment この結果、生成されるファイルは以下の通りです: ・prismaに関するファイル群 generator client { p

                                                                    生成AI時代のNext.jsアプリケーション開発実践
                                                                  • Linux/4004 - Dmitry.GR

                                                                    Linux/4004 Slowly booting full Linux on the intel 4004 for fun, art, and absolutely no profit TL;DR I booted Debian Linux on a 4-bit intel microprocessor from 1971 - the first microprocessor in the world - the 4004. It is not fast, but it is a real Linux kernel with a Debian rootfs on a real board whose only CPU is a real intel 4004 from the 1970s. The video is sped up at variable rates to demonst

                                                                    • Rust panics under the hood, and implementing them in .NET

                                                                      Rust panics under the hood, and implementing them in .NET I am currently working on a Rust to .NET compiler, rustc_codegen_clr. To get it to work, I need to implement many Rust features using .NET APIs. One of such features is panicking and unwinding. This article is the first one in a series about Rust panics, unwinding, and my implementation of them in .NET. In this part, I will look at unwindin

                                                                      1