同社は2018年10月の投稿をリツイートする形で周知を図っている。同社は「公共の場でエアガンを見せないこと」「ハロウィンイベント参加時はイベントのルールに従うこと」「エアガン購入後は取扱説明書を読むこと」を求めている。 このうち、同社は公共の場でのエアガンの使用を控えてほしいと呼びかける経緯について詳しく解説。主な理由は安全性はもちろん、恐怖を感じる人への配慮だ。 同社は、ハンマーが建設現場で使われている場合と、街中でむき出しで所持されていた場合では、人々の感じ方が異なるとする事例を引き合いに「一般的に銃といえば、命を奪いかねない武器というイメージ。銃を模している以上、その形や性質を怖いと思う人がいるのは仕方ない」と指摘。「公共の場では、弾を発射できない、作動しないようにするだけでは不十分」との見解を示した。東京マルイのツイート全文は、公式Twitterアカウントで公開中。 「決してハロウ