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RICOHの検索結果561 - 600 件 / 2361件

  • 新製品レビュー:キヤノンPowerShot S100 〜高画質で人気の“ニュージェネレーションS”最新モデル

    • 第8回 料理と写真とおいしさの関係

      最近、カフェだのレストランだのでデジカメを取り出して料理を撮るって人がすごく増えてるらしい。いや、私もやってるんだけど。すみません。謝ることもないか。中にはケータイで撮った料理やらケーキやらをその場でメールして自分のブログや日記に載せる人もいる。それだけ料理って身近なもので、おいしそうだと記録に残したくなるものなのだ。 昔は料理を前にしてカメラを撮りだすとお店の人に「あ、あれは他の店のスパイか何かの調査か」と思われたというけど(本当かどうかは知らないが)、最近はそういう人が増えて不思議がられることもなくなったようだ。 お店の料理を撮ろう そこで今回は、カフェやらレストランやら小料理屋やら定食屋でデジカメで料理を撮ろうという話。雑誌のグルメ系コーナーでは毎週毎週いろんな店の料理が紹介されていてきれいな写真が載っているけれども、あれはカメラマンが付いていってその場でちゃんとライティングして撮っ

        第8回 料理と写真とおいしさの関係
      • 【新製品レビュー】リコー「GR DIGITAL II」

        リコー「GR DIGITAL」の発売は2005年10月。以来28mm相当(35mm判換算)の単焦点レンズを搭載した高品位コンパクトデジカメとして、多くのカメラファンの支持を獲得してきた。それから2年余りが過ぎ、ついに後継機の「GR DIGITAL II」が登場。めまぐるしい世代交代が当たり前のデジタルカメラ業界において、これだけのロングランは異例としか言いようがない。なお、本記事では特に断りがない限り、初代GR DIGITALをGRD1、新製品GR DIGITAL IIをGRD2と表記する。 私が初めてGRD2を目にしたのは、11月初旬に横浜美術館で開催された新製品発表会。写真展のオープニングパーティを兼ねていたため、落ち着いて製品のチェックはできなかったが、このときの正直な印象は「あれ? 全然変わってない!!」。デザインはまったく同じだし、製品ロゴにも「II」の表示はない。黙って置いてあ

        • eventjot: instagramに思わぬ伏兵!イベントを軸にした写真共有アプリ。パーティーなど相性抜群!無料。1119 | AppBank

          eventjot: instagramに思わぬ伏兵!イベントを軸にした写真共有アプリ。パーティーなど相性抜群!無料。1119 イベントを作って写真をリアルタイムに共有できるシンプルなアプリ、eventjotをご紹介! 「みんなの写真を共有しながらパーティーしたいなあ」とか「今日のイベントの様子を気軽に中継したいなあ」とか、そういうニーズにぴったりのアプリになってます。ちなみに、「AppBankの日常」というイベントを作成して更新してるので、気になる人はチェックしてみてください♪ とてもシンプルなアプリで使いやすいです。イベントを写真で楽しむなら、すっごくいいと思いますよ。それでは解説していきます。 起動すると、上から順に「ホットなイベント」「最近見たイベント」「新しいイベント」がずらりと並びます。 イベントを見に行く前に、左上の設定ボタンをタップしましょう。 アカウントから、twitter

          • 臨場感5倍増し!RICOH THETA S!360°全てが綺麗に撮れるハイスペックモデル!

            以前からSNSで仲良くさせてもらってるDigital Wackys BlogのわっきさんからTHETAのハイスペックモデル「RICOH THETA S」を少しだけ使わせてもらいました!これはマジで最高に進化しています!臨場感5倍増しですよ!!! RICOH THETA S(リコー シータS) まずはTHETAのハイスペックモデル「RICOH THETA S」の基本的な外観からチェックしていきましょう!パッと見たイメージは今までのTHETAと同じなんですが、いろいろ変更点がありました。 真っ黒なボディが印象的なTHETA Sですが、質感が今までのTHETAと違います。ツルッとした外観からマットになりました。手で持った感覚だと落としにくくなった感じですね。高級感もグッとアップしています。 側面には、電源、Wi-Fi、静止画・動画切り替えのボタンがあります。この「静止画・動画切り替えのボタン」が

              臨場感5倍増し!RICOH THETA S!360°全てが綺麗に撮れるハイスペックモデル!
            • シグマ VS キヤノン 標準レンズ4本勝負 (1/5)

              今回は、キヤノン用50mm単焦点レンズ4製品の比較記事をお届けする。すでに掲載されている「50mm F1.4 EX DG HSM」のレビュー記事と合わせて読んでほしい 新世代の標準レンズとして誕生したシグマ「50mm F1.4 EX DG HSM」(関連記事)。フルサイズ撮像素子を搭載したデジタル一眼レフに完全対応した実力派だ。実際に3週間使い続けてみて、その実力の一端を垣間見ることができた。しかし、それはあくまでも単体の製品としての印象に過ぎない。ほかのレンズと何が違うのか知りたくなった。 そこで筆者は、50mm F1.4 EX DG HSMとキヤノンの50mm単焦点レンズを比較してみることにした。比較レンズの内訳はキヤノンの超高級標準レンズ「EF50mm F1.2 USM L」、同じく純正標準レンズ「EF50mm F1.4 USM」、さらに普及クラス純正標準レンズ「EF50mm F1.

                シグマ VS キヤノン 標準レンズ4本勝負 (1/5)
              • リコー、「GR DIGITAL」の生産を終了

                リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の生産を終了したことを明らかにした。13日付で同社Webサイトの製品情報ページに、生産終了の告知を掲載している。 GR DIGITALは、同社の銀塩コンパクトカメラ「GRシリーズ」のコンセプトを引き継いだ高級コンパクトデジタルカメラ。発売は2005年10月。販売期間は、コンパクトデジタルカメラとしては異例の2年間にわたった。また、各種カスタマイズサービスや機能拡張ファームウェアの提供など、ほかのコンパクトカメラでは見られないサポートを行なっていた。 撮像素子は有効813万画素の1/1.8型CCDで、JPEGとRAW(DNG)での記録に対応。レンズは35mm判換算の焦点距離28mm、F2.4の単焦点レンズを搭載。プログラムAEのほか、絞り優先AEとマニュアル露出も可能。本体サイズは107×25×58mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1

                • 新製品レビュー:ペンタックス「K-7」 〜質感高い小型ボディに高性能を凝縮

                  • フォント | 産業向け製品 | リコー

                    このページは自動的にジャンプします。 ジャンプしない場合は、こちらをクリックしてください。

                    • キヤノン、実売7万円のデジタル一眼レフ「EOS Kiss F」

                      キヤノンは、低価格デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss F」を6月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、ボディのみが7万円前後の見込み。「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」が付属するレンズキットが8万円前後の見込み。なお、ダブルズームキットの設定はない。 2008年3月発売のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」よりさらにエントリー向けとしたモデル。Kiss X2で採用したライブビュー機能や画像処理エンジンを搭載しながらも、画素数や液晶モニターのサイズを抑えることで低価格を実現した。 Kiss Fの“F”は「ファミリー」や「フレンドリー」などを表したといい、コンパクトデジタルカメラや、従来モデルの「EOS Kiss Digital X」からの買い換えユーザーをターゲットにする。なお、EOS Kiss Fの発売に合わせて、EOS Kiss D

                      • ユニット交換デジカメは成功するか?――リコー「GXR」開発者に聞く

                        今もっとも話題のカメラといえば、リコー「GXR」が筆頭にあがる。コンパクトデジカメでありながらレンズ交換に対応。いや、レンズだけでなく撮像素子と画像処理エンジンも一緒にユニット交換できる、斬新なアイデアのカメラである。 システムの第1弾として、2つのユニットがボディと同時に発売になる。ひとつは、50ミリ相当の単焦点レンズにAPS-Cサイズのセンサーを組み合わせたユニット「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」。もうひとつは、3倍ズームレンズに1/1.7型センサーを組み合わせたユニット「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」だ。いっぽうボディ側には、液晶モニタやSDカードスロット、バッテリなどを装備する。このボディと1つのユニットを合体させることで、1台のカメラとして成立する。 それにしても、どうしてレンズ交換式ではなくユニット交換式なのか。

                          ユニット交換デジカメは成功するか?――リコー「GXR」開発者に聞く
                        • カシオが新デジカメ 屋内でも位置把握(日経産業新聞4月8日付から) :日本経済新聞

                          日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

                            カシオが新デジカメ 屋内でも位置把握(日経産業新聞4月8日付から) :日本経済新聞
                          • 荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル

                            ひさびさにカシオがやってくれた。 ケータイのカメラ機能といえばカシオ計算機製端末と言われた時代もあったが、最近の同社製端末はAFは搭載するものの、解像度は2Mピクセルほどのものが続いており、インパクトがそれほどなかったのだ。 それが久々にグッと来るカメラ性能を備え、さらに「EXILIM」ブランドを冠して登場した。それが、有効515万画素と携帯最強クラスのCMOSセンサーを搭載し、前モデル「W51CA」よりスリムになった「EXILIMケータイ W53CA」だ。 EXILIMケータイ W53CAのどの辺がどう“EXILIM”なのかは、別途、開発者インタビューを参照いただくとして、ここでは最も気になる「実際の画質」や「使い勝手」を中心にチェックしていく。 EXILIMケータイ W53CAのカメラ機能において、その性能上のポイントは大きく2つある。 1つは35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レン

                              荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル
                            • 「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報

                              リコーから発表された、ユニット交換式デジタルカメラ「GXR」。ボディ内に撮像素子を持たず、「レンズ・撮像素子・画像処理エンジン」が一体化したカメラユニットを交換可能というユニークな機構を採用している。 コンパクトデジカメの普及が一巡し、デジタル一眼レフの成長も鈍化したといわれるが、携帯電話カメラ機能の充実やデジタル一眼のHD動画対応、小型ミラーレスカメラのヒットなど、カメラを取り巻く環境は変化しながら、写真についての興味や関心は持たれ続けている。GXRはコンパクトデジカメが特徴としてきた「小型」「気軽さ」「機動力」「容易さ」などの要素を保ちながら、“一眼レフでなければ”と思われていた領域への挑戦を狙う1台だ。 GXRはレンズだけではなく、撮像素子と画像処理エンジンも同時に交換するユニットシステムを採用することで、あたかもフィルムの一眼レフカメラが撮影状況に応じてフィルムとレンズを交換したよ

                                「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報
                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                • 【イニシャルB】第378回:360度パノラマ動画を気軽に撮って気軽にアップ ソニー「bloggie(MHS-PM5K)」

                                  • 特別企画:【1st Shot】リコー「GR DIGITAL III」実写画像

                                    • お手軽パノラマカメラの決定版 リコー「THETA S」はここがすごい

                                      2013年秋に登場したリコーの「THETA(シータ)」は、長細い手のひらサイズのスティック状のカメラだ。前後にドーム状のレンズが付いており、ワンショットで前後180度ずつ、合計360度、すなわち上下前後左右全てを一発で撮れるというユニークな全天球カメラとして一部で熱狂的に迎えられたのである。 上下前後左右全てを撮影するにはカメラ自身が小さくなきゃいけないわけで、液晶モニターを省き、細かい操作系もすべてスマートフォンに任せた潔さもよかった。 あれから2年。とうとうフルモデルチェンジが来た。それが今回紹介する「THETA S」である。 見た目は前モデルとほぼ変わらないが、ボディカラーがマットなブラックに一新。 そしてTHETA一番の欠点といわれてた「画質」を上げてきたのである。もはや“THETA Pro”と呼んでいいんじゃないかというレベルになった。 さらに、アプリが改良されて撮影時にプレビュ

                                        お手軽パノラマカメラの決定版 リコー「THETA S」はここがすごい
                                      • How-To

                                        WIRED is where tomorrow is realized. It is the essential source of information and ideas that make sense of a world in constant transformation. The WIRED conversation illuminates how technology is changing every aspect of our lives—from culture to business, science to design. The breakthroughs and innovations that we uncover lead to new ways of thinking, new connections, and new industries.

                                          How-To
                                        • インタビュー:リコーに聞く「GR DIGITAL IV」の進化(後編) ~“かなりコストがかかった”ホワイトエディション

                                          • ハイエンドコンパクトデジカメを比較する(画質編)

                                            検証したデジタルカメラは前回と同じ。「COOLPIX P6000」(ニコン)、「LUMIX DMC-LX3」(パナソニック)、「GX200」(リコー)、「PowerShot G10」(キヤノン)の4機種 前回の「ハードウェア編」に続き、今回は実写編をお届けする。「遠景」、「中景」、「マクロ」、「高感度」の各シーンを撮り比べ、絵作りの差を比較してみる。同一条件での撮影に留意したが、屋外での撮影の場合、時刻の変化によるわずかな光の違いなどが影響している可能性がある。ご容赦いただきたい。 全機種RAWでの撮影を行ない、それぞれカメラに付属する純正ソフトで現像。出力はすべてデフォルト設定だが、ホワイトバランスのみその都度固定している。なお、LUMIX DMC-LX3のみは、付属ソフトが「SILKYPIX Developer Studio 3.0 SE」だが、現像には製品版のSILKYPIXを使って

                                            • ITmedia +D LifeStyle:第63回 クリスマスとイルミネーションの関係 (1/3)

                                              あっという間にクリスマス。クリスマスといえばデートで、デートといえばイルミネーション……デートじゃなくてもいいけど、この時期に外出すると繁華街はイルミネーションだらけで、みんながケータイやデジカメを向けてる。そんなところで撮ってみようという話。 大きなイルミネーションをバックに撮る とりあえず大きなイルミネーションを見たら、それをバックに写真を撮りたいもの。といって、ついつい、イルミネーションの下に立っちゃうと……。

                                                ITmedia +D LifeStyle:第63回 クリスマスとイルミネーションの関係 (1/3)
                                              • リコー、世界最軽量49gの両眼視スマートグラス - 家電 Watch

                                                  リコー、世界最軽量49gの両眼視スマートグラス - 家電 Watch
                                                • リコー CX1 価格比較

                                                  CX1 価格比較 ホーム > カメラ > デジタルカメラ > リコー(RICOH) > CX1 リコー 2009年 3月13日 発売 CX1 ダイナミックレンジダブルショットモード/マルチパターン・オートホワイトバランス機能/連写モード/光学7.1倍ズーム/3.0型液晶モニターを備えたコンパクトデジタルカメラ(929万画素)。市場想定価格は4万円台後半 お気に入り登録 766 最安お知らせメールが受け取れます 他の画像も見る 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 中古 最安価格(税込): ¥12,100 (3製品) 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画素数:1029万画素(総画素)/929万画素(有効画素) 光学ズーム:7.1倍 撮影枚数:270枚 メーカートップペー

                                                    リコー CX1 価格比較
                                                  • ヒマナイヌ

                                                    ヒマナイヌの夢はやはりオリジナルのカメラを作りたいということにある。 最近はSNS、ブログ、フリッカー、YouTubeなどに個人が撮った写真や動画が溢れている。 カメラは高画質、高機能、低価格化が進みスマイルシャッターなどのロボット化が進み始めたばかり。 2001年から早くも8年の時を経て新しいカタチを提案したいと思っている。 自分を知り、世界を知るための「ライフスライス」という哲学を改めて世に問う時が来たようだ。 関連エントリー ショーケース・オブ・ヒマナイヌ~LifeSlice/Howdy?/PodWalker/PlaylistTV…etc TokyoSourceメンバーの渾身の一冊「これからを面白くしそうな31人に会いに行った。」が発売された。 380ページという大ボリューム。31人のインタビュー集である。 元々はTokyoSourceというこれから活躍する人々をインタ

                                                    • 「オリンパス・ペンE-P1」の女性エンジニアに訊く ~若手設計者の起用で新しいカメラ作りに挑戦

                                                      • WPC ARENA /レビューデジカメ

                                                        小さいブースも面白い所がいっぱいダ!【TGS 2008】 TGS 2008の見所は大きなブースを構えるメジャー所だけではない。小さなブースを構えるメーカーにも面白いところが多い。そんなブースを写真で紹介しよう。(10/11)[詳細]

                                                        • 現在ページが表示できません。 | リコー

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                                                          • 【新製品レビュー】ニコン「D5000」

                                                            ニコンの新エントリーモデルだ。これまで、このクラスのカメラは数字二桁を名称に使用していたが、本機より四桁となっている。今後、モデルチェンジやリニューアルの際、どのような数字となるかはちょっと興味あるところだ。 イメージセンサーには、D90と同じ有効1,230万画素CMOSを採用。バリアングルタイプの液晶モニターは、これまでのニコンデジタル一眼レフには存在しなかったものである。ライブビューに加え、動画撮影を可能にしているなどより多機能なカメラに仕上がっている。 執筆時における量販店での店頭予約価格は、ボディ単体8万4,800円、AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR付きのレンズキット9万9,800円、AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G(IF)も加わったダブルズームキットが12万9,800円となる。発売日は5

                                                            • RICOH THETA プラグインストア公開しました - Qiita

                                                              こんにちは、リコーの@mrtakadaです 本日(2018年7月23日)、RICOH THETA プラグインストアを公開しました。 このストアから自由にプラグインを選び、RICOH THETA Vにインストールしてご使用いただけます。 (スマートフォン用アプリと同じイメージです) 現在公開しているプラグインは、リコープラグイン3つ&パートナープラグイン5つの合計8つになります。 リコープラグインの機能概要 File Cloud Upload(クラウドアップロード) ※2019年1月31日で公開終了しました RICOH THETA V内にある静止画を元のサイズのまま、ルーター経由でGoogleフォト™に自動でアップロードできるプラグイン。 Wireless Live Streaming(無線ライブストリーミング) 無線ルーター経由で、PCレスで直接YouTube™に360度ライブ配信が可能な

                                                                RICOH THETA プラグインストア公開しました - Qiita
                                                              • 新製品レビュー:ニコンD800E 〜解像力優先の特別モデル。D800と比較してみた

                                                                • 本気で遊べる“ナノ一眼” ペンタックス「PENTAX Q」

                                                                  PENTAXって昔からときどき超ユニークなカメラを作るメーカーなんだけど、今回はもう大ヒット。コンセプトも面白いし、デザインも楽しいし、使い勝手や機能も「このサイズでここまでやるか」ってくらい凝ってるし、「PENTAX Q」というネーミングも最高にいい。 「遊びこそ本気で」というけれども、PENTAX Qはまさに本気で遊んでるカメラなのだ。 コンデジ用撮像素子でもここまで撮れる PENTAX Q(以下 Q)はコンデジ用撮像素子(1/2.3型の裏面照射CMOSセンサー。有効画素数は1240万画素)を採用した超小型ミラーレス一眼である。ナノ一眼と銘打たれている。 Qのボディはおそろしく小さくて軽い。下手なコンデジよりも小さくて軽い。コンデジはボディの中に沈胴したレンズを収納するスペースが必要なのだけど(そうじゃない製品もあるけれど)、Qにはそれが不要だから。その分レンズをつけたときの奥行きはあ

                                                                    本気で遊べる“ナノ一眼” ペンタックス「PENTAX Q」
                                                                  • リコー、「GR DIGITAL III」の発表会を開催 ~“レンズ交換式”デジタルカメラについても言及

                                                                    • CX1 / RICOHブランド デジタルカメラ生産終了製品 | RICOH IMAGING

                                                                      ※ この製品情報に記載されているレンズ焦点距離はすべて35mm判カメラ換算値です。 ※ 製品の色及び写真は、ホームページの為、実際の色とは若干異なることがあります。

                                                                      • 新製品レビュー:パナソニックLUMIX DMC-GX1 〜カメラらしいスタイルが特徴の新高級シリーズ

                                                                        • fladdict» ブログアーカイブ » 連射カメラなQuadCameraをリリースしました

                                                                          連射カメラなQuadCameraをリリースいたしました。 公式サイトはこちら → Art&Mobile / QuadCamera いっかいボタンを押すだけで、カシャカシャカシャ!!と写真が撮れます。大分おもしろいカメラに仕上がったと思いますので、よろしかったらばどうぞ。 レビューとか書いてやると、作者が喜びます。 エフェクト選択可能なToyCameraの最新版も現在審査中です、こちらはもうしばしお待ちアレ。 主な機能 0.25秒~3.00秒のタイマー 2×2, 4×1, 4×2, 8×1 のレイアウトモード カラー、白黒の2モード 1枚ごとの解像度は300×400

                                                                          • GRを使用して1年後のレビュー | カメラブログ

                                                                            2013年の5月にGRを購入して約1年が経過。「まだ1年しか経ってないのか。」という感覚である。既に撮影合計枚数は25,000枚を超えていた。この数値を1年で割っても、1日60枚以上撮影していたことになる。まだ1万ショットくらいしか撮ってないと思っていたが、意外と多いものだ。 RICOH GR (18.3mm, f/4, 1/3 sec, ISO100) ちなみに、GRの撮影枚数を確認するには【WBボタン】を押しながら【再生ボタン】を押すと『SH』という項目が出てくるので、これが合計撮影数に該当する。 GR発売前 1年前(2013年)の5月。GRが発売される前のイベント【GR体感&トークライブ】に参加。会場はTABLOID 雨の中GRを手にし「日の出駅」周辺を撮影。懐かしい。 RICOH GR (13.7mm, f/4, 1/160 sec, ISO100) GRを購入した当初は画像エフェ

                                                                              GRを使用して1年後のレビュー | カメラブログ
                                                                            • キヤノン、ライブビューに対応した「EOS Kiss X2」

                                                                              キヤノンは、ライブビュー撮影に対応したデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」を3月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、ボディのみで9万円前後の見込み。「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」が付属するレンズキットが10万円前後、レンズキットに「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」が加わるダブルズームキットが13万円前後の見込み。 普及型のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss Digital」シリーズの最新モデル。ライブビュー機能の追加、ファインダーの新設計、撮像素子の画素アップなど、前モデル「EOS Kiss Digital X」からいくつかの機能アップを果たしている。記録メディアはSDHC/SDメモリーカードになった。 撮像素子は、22.2×14.8mmのAPS-Cサイズ相当、有効1,220万画素のCMOSセンサー。EOS Ki

                                                                              • 企画広告 : デジタルカメラ(リコー)

                                                                                The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

                                                                                  企画広告 : デジタルカメラ(リコー)
                                                                                • リコーの全天球カメラ「THETA」が動画撮影に対応 APIも公開

                                                                                  リコーは10月28日、撮影者を取り囲む全天球イメージをワンショットで撮影できるデバイス「RICOH THETA」(リコー・シータ)を刷新し、動画撮影に対応した新モデル(RICOH THETA Am15)を11月14日に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は3万円台前半(税別)。 スティック状の小型軽量サイズはそのままに、多くのユーザーから要望があったという全天球動画の撮影が可能になった。撮影後にPCに取り込んだ画像を、専用アプリ内で動画変換することで、最大3分間(合成後)の画像を全天球動画として楽しめる。 専用スマートフォンアプリと連携させると、Wi-Fi経由での撮影画像の転送や、離れた場所でアプリからシャッターを切るリモート撮影ができる。Wi-Fiによる転送速度は最大約2倍に高速化した。 サイズは42(幅)×129(高さ)×22.8(奥行き)ミリ、重さは約95グラム。本体カラ

                                                                                    リコーの全天球カメラ「THETA」が動画撮影に対応 APIも公開