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RPAの検索結果321 - 360 件 / 377件

  • Blue Prism、Microsoft Azure上でconnected-RPA無償試用版提供

    英Blue Prismはこのほど、マイクロソフトのAzure Marketplaceで、connected-RPAのエンタープライズ向け無償トライアル版を提供することを発表した。 同トライアル版は、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」の仮想マシン上で、connected-RPAののすべての機能を利用できる。ユーザーが負担するのはAzureの料金のみとなる。 トライアル版ユーザーは、Blue Prismプラットフォームのワークキューや自動化を体感するために支援するリソース、チュートリアルやトレーニング資料にもアクセスできる。 Blue Prismは現在、Azure Marketplaceのトライアル版用にMicrosoft Azure、BingおよびExcelとの統合を提供している。今後提供されるトライアル版には、その他の機能も追加され、Microsoft Cognit

      Blue Prism、Microsoft Azure上でconnected-RPA無償試用版提供
    • 【無料RPAツール】UiPathで時刻実行の処理を作ってみよう

      UiPathとはRPAツールの一種です。RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略で、RPAツールとは、簡単にいうと近年流行りのロボットによる業務自動化を行うソフトのことを指します。一般的にRPAツールにはAIは搭載されていないので、AI技術のような知識を蓄積して物事を判断するようなことは出来ませんが、決められたルールに基づき動いてくれます。繰り返し行う定型業務の自動化にはぴったりのツールです。 日本ではNTTデータが出しているWinActorというソフトがメジャーです。RPAを導入する場合、相場は60万〜数百万と高額になっています。しかしUiPathは個人利用の場合、 Community Edition という製品が無料で使用できるので、RPAツールを気軽に試すことが出来ます。また、日本語にも対応しているので操作がわかりやすい製品です。 UiPathで時間になったらサイトを

      • 「RPAは無意味だった」という“残念な結果”になる理由

        関連キーワード BPM(ビジネスプロセス・マネジメント) | CRM | ERP 「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)は、業務プロセスの効率化を図るために必要になる手法だ。だがRPAを使っても期待通りの成果を得られるとは限らず、失敗に終わるケースは珍しくない。RPAの意味がなくなってしまうのはなぜなのか。RPAに関する“ある誤解”が、そうした失敗を生んでいる可能性がある。 「RPAが無意味」になるのは何が理由なのか? 併せて読みたいお薦め記事 連載:RPAとBPMによる業務改善の現実 「RPAは無意味だった」と結論せざるを得なくなる理由 RPAはこれからどうなるのか これからのRPAは「単純作業の肩代わりをする存在」ではなくなる? 「RPAはいずれ売れなくなる」と専門家が予想する2つの理由 RPAは、反復的な定型の作業を自動化するために使える手法だ。プロセスの無駄をなくしたり

          「RPAは無意味だった」という“残念な結果”になる理由
        • 年3万時間超をRPAで捻出した村田製作所、ロボ第1号が誕生した意外な「契機」

          RPAの検証もかねてまずは情報システム部門で使ってみよう。そう考えていた矢先、業務部門から導入要請を受けて成果を出したのが村田製作所だ。 ここ最近RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)というキーワードを目にすることが増えた。業務改善の道具として役立ちそうだ。まずは検証をかねてシステム部門内の仕事から改善しよう――。そう考えた情報システム部門が導入準備を進めていたところ、工場部門からRPAの導入要請が届き、大がかりなRPA開発プロジェクトを立ち上げることになったのが、電子部品のセラミックコンデンサーなどを手掛ける村田製作所だ。2017年春のことである。 今でこそ年3万4000時間以上のPC作業を自動化する成果を得る村田製作所だが、当時はRPAの検証段階だった。検証を担当していたのは、情報技術企画部情報技術・品質保証課だった。従来は基幹系システムのインフラ整備やプログラムの開発など

            年3万時間超をRPAで捻出した村田製作所、ロボ第1号が誕生した意外な「契機」
          • シー・システム 、その場でスキャン可能なAI-OCR・RPA搭載ツール提供開始

            シー・システムは、紙のデジタル化に特化した自動化ツール「AI JIMY Paperbot」を提供開始。トライアルライセンスの無料配布を開始しました。 このAIニュースのポイント シー・システムが紙のデジタル化の自動化ツール「AI JIMY Paperbot」を提供開始 データ入力業務や帳票電子化業務を自動化するためのツール 一つのツールに統合したことで、技術面・コスト面の両方から導入へのハードルを下げることが可能となった シー・システム株式会社は、7月11日より紙のデジタル化業務に特化した自動化ツール「AI JIMY Paperbot」を提供開始しました。 AI JIMY Paperbotはデータ入力業務や帳票電子化業務を自動化するためのツールで、手書き文字を含む紙のデジタル化がこのツールひとつで完結します。本ツールには、スキャン機能や仕分け、AI OCRによる文字認識、認識結果の修正、P

              シー・システム 、その場でスキャン可能なAI-OCR・RPA搭載ツール提供開始
            • RPAツール「WinActor」 | WinActor NTTデータ

              製品紹介 RPAツール「WinActor」国内NO1RPA ロボットで業務を自動化 WinDirector複数のWinActorの管理統制ロボ リモートRPAソリューション「OnRPA」WinActorのリモート利用時の悩みをまるっと解決 AI-OCR/OCR製品サイト AI-OCRソリューション 「DX Suite」高精度な文字認識を実現したクラウド型のAI-OCRサービス オンプレミス型AI-OCR「Cube」自社環境で高セキュリティなAI-OCR スマート自治体プラットフォーム「NaNaTsu」スマート自治体実現貢献のため、自治体向けAI-OCRとRPA活用サービスを組み合わせた新サービス 帳票OCRソフトウェア 「Prexifort-OCR」さまざまな手書き文字を高精度でOCR認識 サービス・サポート User Forumユーザー同士でRPAに関する情報や話題を交換。ナレッジの共有

                RPAツール「WinActor」 | WinActor NTTデータ
              • RPA運用に不可欠な“ガバナンス”の作り方とは? UiPathとPwCあらたが公開

                監査法人のPwCあらたとRPA製品ベンダーのUiPathが共同執筆した「RPAガバナンス構築のためのガイドライン」と「RPAガバナンスハンドブック」が公開された。RPA導入による目標・目的達成を、効果的かつ効率的、安心安全に実施できる仕組み作りを支援するとしている。 PwCあらたとUiPathは2019年10月28日、企業のRPA(Robotic Process Automation)導入、利用に必要なRPAガバナンスの構築を支援する「RPAガバナンス構築のためのガイドライン」と「RPAガバナンスハンドブック」を策定し、一般公開を開始したと発表した。 近年、業務効率化や生産性向上に向けてRPAを導入する企業が増える中、十分な管理体制や管理ルールを定めないままRPAを導入し、管理者不明の「野良ロボ」問題やロボット専用IDの不正利用などといったリスクが顕在化している企業もある。また、これらのリ

                  RPA運用に不可欠な“ガバナンス”の作り方とは? UiPathとPwCあらたが公開
                • Zenn に投稿したらツイートする RPA レシピ

                  Zenn が RSS に対応したようなので、 RSS フィードを購読してそれをツイートさせてみました。 RPA (Integromat) 使用した RPA サービスは Integromat です。 「RPA といえば IFTTT」な人が多い気がしますが、 IFTTT のプラン変更があったので無料プランはかなり厳しく鳴ったと思います。 Integromat は無料プランで 1,000 オペレーター、100 MB のデータ転送が可能なので RSS フィードのツイート程度なら無料の範囲で可能です。 Integromat は RPA サービスとしての多種多様なサービス連携は当然のことながら、 ノードベースのグラフィカルなシナリオ作成が特徴です。 1つのノードが実行されると 1 オペレーション消費したことになります。 ノードに条件をつけたり、繰り返しや分岐、エラーハンドリングなども可能です。 条件分

                    Zenn に投稿したらツイートする RPA レシピ
                  • 足立区が新オンライン申請システムで受付業務を自動化へ RPAを活用

                    UiPathは2022年6月28日、足立区(東京都)がオンライン申請受付における業務効率向上のため、自動化プラットフォーム「UiPath」を導入したと発表した。 RPAでオンライン申請受付を効率化 その方法は 足立区は、区民サービスの向上と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響などをはじめとした社会情勢を踏まえ、行政手続きのオンライン化を進めている。今回新たに内田洋行が受託、開発したオンライン申請システムを導入した。2022年度中に150以上の手続きのオンライン化を予定している。 関連記事 UiPath日本法人トップが明かす 自動化が「うまくいかない」企業の特徴 UiPathが「UiPath 2022.4」の提供を開始した。記者会見でUiPath日本法人トップの長谷川氏は「自動化がうまくいかない企業」の特徴に触れ、アドバイスを送った。 UiPathとISIDがDX人材育成プログ

                      足立区が新オンライン申請システムで受付業務を自動化へ RPAを活用
                    • RPAとExcelマクロ(VBA)の違いや上手な併用法

                      RPAではパソコンでできる作業であれば全般的に対応が可能です。一方、ExcelマクロはExcelで行う操作しか記録できず、VBAであれば各種OfficeアプリやIEなどWindows系アプリの操作まで自動化の範囲を広げられます。なお、RPAやExcelマクロはプログラミングの知識がなくても開発は可能ですが、VBAはプログラミングの知識が必要です。扱えるデータ量、作業速度に関しては大量データを扱う場合、一般的にはRPA、EXCELマクロ(VBA)ではなく、高速処理が出来るプログラムを作成する方が精度・速度ともに安定した処理が見込めます。 RPAとExcelマクロ(VBA)には何を任せられるか 次に、RPAとExcelマクロ(VBA)に適した作業をさらに詳しく見ていきましょう。それぞれが得意な作業を見極めて適しているほうを選ぶようにしてください。 RPAに適した作業 RPAはパソコンで操作でき

                        RPAとExcelマクロ(VBA)の違いや上手な併用法
                      • RPA ツールを使って業務を自動化する / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                        Power Automate Desktopメリットは、やはり「ノーコード」です。 WindowsのデスクトップアプリやブラウザからアクセスできるWebアプリなどほとんどのアプリケーションを「ノーコード」で自動化することができます。特にExcel操作などは非常に得意です。 また、画像処理などができる点も便利です。簡単に画像にマウスを移動させたり、画像の存在確認などで条件分岐を行ったりすることができます。 デメリットは、無料アカウントの場合、スケジューリングがやや難しいということです。 Power Automate Desktopには、無料アカウントと有料アカウントがあり、有料アカウントの場合は、Web版のPower Automateから簡単にスケジューリングが可能です。しかし、無料アカウントの場合は、後述する「UIAutomation」ライブラリとタスクスケジューラーを用いて、スケジューリ

                        • NEC、RPAソフト「NEC Software Robot Solution」の使い勝手を大幅に強化 初心者向けの操作支援機能も

                            NEC、RPAソフト「NEC Software Robot Solution」の使い勝手を大幅に強化 初心者向けの操作支援機能も
                          • 【UiPath】ワークフローの実行方法まとめ - RPA Navi

                            作成したワークフローを実行する方法をまとめてみます。 紹介する実行方法は以下となります。 ①Studioから実行 ②コマンド、バッチから実行 ③Excelマクロから実行 ④ロボットトレイから実行 ①Studioから実行 開発してる人であれば普通に使っているであろうStudioからの実行方法です。 やり方はUiPath Studioを開き、対象のワークフローファイルを開き、上にあるRunボタンを押すだけです。 ここで注意なのは、必ず動かしたいワークフローのタブが開かれている状態で実行する必要があることです。 ②コマンド、バッチから実行 この実行方法についてはこちらにも書いてあります。 以下のコマンドを実行すると、コマンドから実行できます。 【Community版】 C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\UiPath\app-XX.X.X\UiRobot.exe -f “パス

                              【UiPath】ワークフローの実行方法まとめ - RPA Navi
                            • 暇なので『RPAツール』を作る #3 selenium編 ログインの自動化 - Qiita

                              はじめに 皆さん、また一ヶ月ぐらい間が空いてしまいました。enp(えん)です。メガネかけてます。 この記事は『RPAツール』を作ろうとする人の進捗報告になります。 RPAやRPAツールの作り方が書いてあるものではございませんので、ご了承ください。(もしかしたら、ソースは少しだけ載せるかもしれません。気分次第です) 今回はseleniumと仲良くなろうPart.1です。やったこととしては『ログイン操作』だけですが、結構奥深い内容でした。 また長い記事になってしまいますが、お付き合いいただければ幸いです。 seleniumって何ができるの? まずはseleniumについてザックリ知りましょう。 seleniumはプログラムで直接ブラウザを操作するツールです。 マウスポインタを利用してブラウザを操作するのではなく、 seleniumがブラウザに命令を出して操作を行うようなイメージですね。 そのた

                                暇なので『RPAツール』を作る #3 selenium編 ログインの自動化 - Qiita
                              • 「RPAは人員削減のためではない」は経営サイドの常套句 - orangeitems’s diary

                                RPA導入は現場のケアが大事だということ RPAによって現場の繰り返し作業が効率化されることは周知の事実となっていますが、これを導入する最大の障壁の一つは、現場が素直に理解し使ってくれるかだと思います。頭ごなしに導入を進めて大失敗した現場が山ほどあります。 通常のシステム開発であれば、経営サイドの一声で導入が決定し現場は運用テストにお付き合いしながら慣れていくだけ、なのですがRPAは毛色が違います。 RPAは、現場の仕事のアクセラレータです。これまで当たり前だと思っていた仕事に手を入れます。最終的に何が起こるかと言うと現場の仕事が無くなります。無くなった先に何が待っているか。自分の身の危険につながるため、現場の人々は頭では理屈はわかっていても防衛本能が働きます。 仕事をこなすためのエンジン自身がその改善をためらうのですから、実はテクノロジー以上に人間のケアの方が大切な技術であると言えます。

                                  「RPAは人員削減のためではない」は経営サイドの常套句 - orangeitems’s diary
                                • 中央製作所 本年度中にRPA導入 PC作業など定型業務自動化 コロナ禍受け無駄削減効率化で5割削減 | 中部経済新聞社

                                  電源装置メーカーの中央製作所(本社名古屋市)は、本年度中にも、パソコン作業など定型業務を効率化するため、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ばれる自動化ツールを導入する。主に総務や財務部門で効率化を進め、企画や業務改善などの取り組みを強化したい考えだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて製造業の減産の影響も懸念される中、無駄を省き競争力を高める。(竹田ゆりこ)

                                    中央製作所 本年度中にRPA導入 PC作業など定型業務自動化 コロナ禍受け無駄削減効率化で5割削減 | 中部経済新聞社
                                  • リコーの全力投球RPA、数万人の従業員を動かした7つの起爆剤

                                    現場の困りごとを解決したい――社外の事業者に頼らず、完全な内製でRPAに挑んだリコー。全社一丸で取り組んだ結果、1000人以上の社員がロボット開発の教育を受けたという。RPAへの高いモチベーションを生み出した「7つの起爆剤」とは。 「RPA(Robotic Process Automation)を導入したものの効果や規模がスケールしない」「開発や運用の体制づくりが難しい」「従業員の協力を得られない」――RPAは社内で広く展開することで大きな効果を得られるという理想論が語られる一方、導入を試行する企業からはさまざまな悩みが聞かれ、「期待よりもうまくいかない」といった声が挙がるケースも珍しくない。 一方、リコーは2018年から全社を挙げてRPAの活用を始め、わずか1年半ほどでグループ会社29社にRPAを展開。「ROI(費用対効果)にあまり細かくこだわらない」姿勢にもかかわらず、結果として多くの

                                      リコーの全力投球RPA、数万人の従業員を動かした7つの起爆剤
                                    • Python 【RPA】再帰的にWebページを完全な「html」または「mhtml」で自動保存する - PythonとVBAで世の中を便利にする

                                      本記事では、PythonでRPA(Robotic Process Automation)を行う実施例を載せました。はてなブログ記事をサイトマップ「sitemap.xml」から、全自動で保存する雛形コードで動作例は次の動画です。 www.youtube.com 手法は、前提としてChromeブラウザを使用します。そして、ChromeDriverのダウンロードと使用手順と注意点は下記を参考下さい。 Python webスクレイピング/①google NEWSトップページ/②googleニュース検索エンジン/③画像 - PythonとVBAで世の中を便利にする その他に必要なライブラリ「lxm」,「selenium」,「pyautogui」,「pyperclip」4つのインストール方法は下記です。 conda install -c anaconda lxml conda install -c c

                                        Python 【RPA】再帰的にWebページを完全な「html」または「mhtml」で自動保存する - PythonとVBAで世の中を便利にする
                                      • RPAの要件定義で使うデータフロー図の描き方とは【わかりやすく解説】 | 完全自動化研究所

                                        RPAの要件定義をするときデータフロー図を使って業務を可視化したいのだが、描き方がよくわからないという方に向けて、図1のサンプルをもとにしてデータフロー図の描き方をわかりやすく解説します。 図1のデータフロー図は卸業の販売管理システムを表しています。流れを簡単に説明します。 顧客から受注したら、受注管理簿に受注データが書き込まれる。 受注管理簿から出荷予定を取り出し、出荷指示を行う。出荷指示書が出力される。 出荷指示書をもとに出荷が行われ、顧客に商品と納品書が送られる。同時に在庫台帳と売掛台帳にデータが書き込まれる。 図1:データフロー図サンプル(卸業販売管理システム) 1.データフロー図の描き方 1-1.データフロー図の5つの要素 データフロー図は表1の要素を使用して作成します。 表1:データフローの要素(Yourdon & DeMarco記法) データストアは2つのシンボルを載せていま

                                          RPAの要件定義で使うデータフロー図の描き方とは【わかりやすく解説】 | 完全自動化研究所
                                        • Mac標準のAutomatorでRPAに入門してみる - Qiita

                                          はじめに あちこちで「RPA」という言葉を聞くのですが、まだやったこないので試してみたい、というのがきっかけです。 どの RPA ツールにしようかと調べ始めたところ、Mac には標準で Automator というツールが入っていて、これで RPA のようなことができるとのことなので、触ってみました。 OSは、macOS Monterey 12.0.1 となります。(Windows の方ごめんなさい) Automator 起動 標準で Mac にインストール済みなので、アプリケーション → Automator から起動します。 種類は「アプリケーション」を選択します。(アプリケーションとして実行可能となる) 以下の画面が表示されるので、アクションの一覧からやりたいことを選択して、ワークフローに追加していく流れとなります。 できるアクションが一覧で表示されているので、わかりやすいですね。 アク

                                            Mac標準のAutomatorでRPAに入門してみる - Qiita
                                          • 紙文化の受注処理を“完全在宅”で完結させる方法 非エンジニアが成功させた、RPA× kintoneによる業務改革

                                            サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2020」が、東京、大阪(※オンラインのみ)の2会場で開催されました。2020年のテーマは「エゴ&ピース」。果たして“我慢しない”と”チームワーク”の両立は可能なのか。両会場にて、我慢しない働き方を考えるさまざまなセッションが行われました。この記事では、12月4日に大阪会場で行われた「完全在宅で業務を完結!RPAとkintoneで実現する営業業務部の受注業務」前半の模様をお送りします。kintoneとRPAを使った受注処理改善プロジェクトに携わった非エンジニアが、成功に導いたそのプロセスを語ります。 RPAとkintoneで実現する営業業務部の受注業務 深澤修一郎氏(以下、深澤):みなさん、こんにちは。 管野知宗氏(以下、管野):こんにちは。 深澤:本日はCybo

                                              紙文化の受注処理を“完全在宅”で完結させる方法 非エンジニアが成功させた、RPA× kintoneによる業務改革
                                            • GitHub - tebelorg/RPA-Python: Python package for doing RPA

                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                              • Pythonを利用して簡単にお手製RPAを作成する - Qiita

                                                この記事は、RPA (Robotic Process Automation) Advent Calendar 2020 の 24 日目の記事です。 この記事の3行まとめ Python の pywinauto というライブラリを利用して、かんたんな RPA を自作します サンプルシナリオとして、Windows の電卓の操作を自動化します 最後に pywinauto の技術的な仕様についても言及します はじめに 巷に流通している RPA ツールを利用すれば、当然業務の自動化を行うことができます。しかし、プログラミング言語とそのライブラリを活用すれば、RPA ツールを利用しなくても、無料でカジュアルに業務自動化を行うことができます。 今回は、Python というプログラミング言語と、 pywinauto というライブラリを利用して、Windows 上のアプリケーションの操作の自動化を行ってみます

                                                  Pythonを利用して簡単にお手製RPAを作成する - Qiita
                                                • pythonでキーボード・マウス操作を自動化して日常業務を効率化【RPA】 - Qiita

                                                  今回で習得できること pythonでキーボード操作やマウス操作を自動化。 「艦〇れ」だろうが「城プ〇」だろうが周回を自動化できる。 高いライセンス料金でRPAツールを導入しなくても日常業務が効率化できる。 (実際に周回自動化をして見ようかと思ったが規約とか厄介なのでおとなしくやめておく) リモートワークで離席しててもログイン状態を保てるので気付かれることなく・・・ 操作したい画面のサイズを取得 pythonでキーボードやマウス操作を自動化するためのパッケージといえばpyautogui。

                                                    pythonでキーボード・マウス操作を自動化して日常業務を効率化【RPA】 - Qiita
                                                  • 別府市、「UiPath」を利用したRPA実証実験・試行に関する報告書を公開

                                                    • 【朗報】ついに俺たちのマイクロソフトがやりやがった! あのPC作業が捗りまくる「RPA(デスクトップ操作自動化ツール)」を追加費用なしで提供へ UWSCユーザー、どうする? | ライフハックちゃんねる弐式

                                                      2021年03月03日 【朗報】ついに俺たちのマイクロソフトがやりやがった! あのPC作業が捗りまくる「RPA(デスクトップ操作自動化ツール)」を追加費用なしで提供へ UWSCユーザー、どうする? ツイートする 20コメント |2021年03月03日 18:35|仕事・勉強|ソフト・アプリ等|Editタグ :RPAUWSC Microsoft、デスクトップ操作の自動化ツールをWindows 10ユーザーに追加費用なしで提供/反復的で時間のかかる手作業をRPAで効率化。プログラミングがわからないユーザー… https://t.co/2rCSxXE5MN pic.twitter.com/foNonpw8AF— 窓の杜 (@madonomori) March 2, 2021 「Power Automate Desktop」は、昨年9月から提供されているRPA(人間が行っていた定型操作を自動化する

                                                        【朗報】ついに俺たちのマイクロソフトがやりやがった! あのPC作業が捗りまくる「RPA(デスクトップ操作自動化ツール)」を追加費用なしで提供へ UWSCユーザー、どうする? | ライフハックちゃんねる弐式
                                                      • あいおいニッセイが5年越しでRPAを全社導入、ローコードの普及「失敗」を反省材料に

                                                        あいおいニッセイ同和損害保険がRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の全社導入を順調に進めている。業務部門の社員それぞれが担当業務を効率化できるようにする狙いで、2021年8月20日から米Microsoft(マイクロソフト)のRPAツール「Power Automate」を全社規模で導入した。導入3カ月で450人が使うまで広がっている。順調な滑り出しには、以前ローコード開発ツールの普及が停滞したという「失敗」も生きている。 Power Automateを使うと、メールソフトやスケジュール管理ソフトといった業務ソフトにおける定型的な作業を自動化できる。複数のソフトにまたがる作業を自動化したいときはソフト同士を連携させる「フロー」をつくればよい。 例えば「上司のスケジュール管理ソフトに新しい予定が登録されたら、その内容を自分宛にメールで通知する」といった作業を自動化できる。社員は上司

                                                          あいおいニッセイが5年越しでRPAを全社導入、ローコードの普及「失敗」を反省材料に
                                                        • ひとり情シスに状況変化の兆し?、中小企業のRPA導入率は約1割、ほか

                                                          本連載「ざっくり知っておきたいIT業界データ」では、過去1週間に調査会社などから発表されたIT市場予測やユーザー動向などのデータを、それぞれ3行にまとめてお伝えしています。 今回(2022年1月22日~28日)は、中小企業におけるRPA導入率、テレワーク実施率、国内IT市場地域別予測、ひとり情シスの状況、データ分析市場についてのデータを紹介します。  従業員300人以下の中小企業を対象にRPAの利用動向について聞いた。調査期間は2021年12月、回答者は6600人以上。RPA導入企業は9.6%、そのうち40.2%は無料のRPAツールを、52.3%は有料ツールを使っていた。導入時に重視したことは「価格」がトップ。ロボットの作成は自社で作成している企業が37.9%、部分的なケースも含めて外部委託を利用している企業はこれを上回る52.3%だった。

                                                            ひとり情シスに状況変化の兆し?、中小企業のRPA導入率は約1割、ほか
                                                          • 自己紹介|あーちゃん@昭和企業でRPA

                                                            あーちゃん@昭和企業のnoteに来てくださりありがとうございます。私は「クラウド」という言葉も通じない昭和企業で「RPA」というパソコン上の作業を自動化するITツール導入に挑んだ元事務屋です。 孤独すぎて始めたTwitter。いつしか、たくさんの人が私のチャレンジを応援してくれるようになり、Twitterでフルリモート転職も果たしました。 前向きな投稿を心がけていましたが、私のチャレンジは失敗に終わるかもしれない。でも、この挑戦の記録を残すことに意味があるはず、と思い心を奮い立たせていました。 会社を大きく変えることはできませんでしたが、身近な同僚の数人はデジタル、RPAツールでの改善の楽しさに目覚めてくれ、いまも頑張ってくれています。私の2年間の記録をぜひお読みください(*^▽^*)

                                                              自己紹介|あーちゃん@昭和企業でRPA
                                                            • 在宅勤務でも開発の担い手は育つ、RPAリモート研修サービスが続々

                                                              手順が決まったパソコン作業を自動化する技術であるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の開発スキルを、Web会議サービスなどを使ったリモート環境で学べる企業向け研修サービスが相次ぎ登場している。 2020年8月、アビームコンサルティングは「RPAオンライン研修」の提供を本格的に始めた。それに先立つ2020年7月にはパーソルプロセス&テクノロジーとビースタイル バリューテクノロジーズが、2020年6月からはSCSKサービスウェアとヒューマンリソシアがそれぞれオンラインでのRPA研修を始めた。

                                                                在宅勤務でも開発の担い手は育つ、RPAリモート研修サービスが続々
                                                              • あいおいニッセイがRPAで業務改善、GPT-4を組み込んだ対話型AIの成果とは

                                                                あいおいニッセイ同和損害保険は2023年2月27日、米Microsoft(マイクロソフト)のRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツール「Power Automate Desktop(PAD)」を全社員に展開した。さらに、米OpenAI(オープンAI)の大規模言語モデルGPT-4を組み込んだマイクロソフトの検索エンジン「Bing」のチャット機能を応用。PADで利用するスクリプトをAI(人工知能)チャットに生成させる研究も始めた。 PADの全社員への展開から2週間が経過した2023年3月13日時点で、既に333人が自動化のプログラムに相当する「フロー」の開発に着手した。このうち44人が独力で開発を完了し、73件のフローが稼働している。例えば、有給休暇の申請システムに必要な事項を入力する作業などのフローができたという。RPAを通じて現場主導の業務改善を目指す。 個人単位の業務を自動

                                                                  あいおいニッセイがRPAで業務改善、GPT-4を組み込んだ対話型AIの成果とは
                                                                • pywinautoでRPA(自動化)◇導入編【Python】 - プログラムでおかえしできるかな

                                                                  pywinauto は Python で RPA を実現するパッケージです。 RPA でソフトの自動化をしてみませんか。 pywinauto を使い始める時に役に立つ情報を紹介します。 目次 ◆RPAとpywinauto ◇RPAとは ◇pywinautoとは ◇Python RPA関連ライブラリ ◇pywinautoを選んだ理由 ◆pywinautoの基礎 ◇バックエンド ◇エントリーポイント ◇Applicationオブジェクトでは接続が必要 ◇ダイアログとコントロール ◇ダイアログの指定方法 ◎ダイアログ名の調査方法サンプル ◇コントロールの指定方法 ◎コントロール名の調査方法サンプル① ◎コントロール名の調査方法サンプル② ◎コントロール名の調査方法サンプル③ ◇find_elementsメソッドのキーワード引数 ◆コントロールで使えるメソッド ◇すべてのコントロール ◎menu_

                                                                    pywinautoでRPA(自動化)◇導入編【Python】 - プログラムでおかえしできるかな
                                                                  • MicrosoftのRPA - Power Automate Desktop 2021年6月アップデートについて - Qiita

                                                                    皆さんこんにちは、マイクロソフトの川端です。 2021年6月のPower Automate Desktopのアップデート情報を紹介していきます。 1. はじめに 元の情報(英語)はこちらになります。 https://flow.microsoft.com/ja-jp/blog/power-automate-desktop-june-2021-update/ 本内容はPower Automate Desktopのバージョン2.10.36.21161での動作内容となります。 最新のインストーラーはこちらからダウンロード可能です:https://flow.microsoft.com/ja-jp/desktop/ 2. Power Automate Desktopの2021年6月アップデート情報 同一環境内でのデスクトップフローを呼び出すことができるように フローコントロール配下に、「Desktop

                                                                      MicrosoftのRPA - Power Automate Desktop 2021年6月アップデートについて - Qiita
                                                                    • NECと日立、RPA運用最適化など運用管理ソフト分野における協業を拡大

                                                                      • 中堅中小企業のRPA導入事情、IT部門の支援なしで導入して運用に挫折した形跡も

                                                                        ノークリサーチは中堅中小企業を対象にした、RPAツールの導入に関する調査結果を発表した。専用のRPAツールよりも、既存システムのコラボレーションツールを利用している企業が多く、企業規模によっては前年より導入率が低下していた。

                                                                          中堅中小企業のRPA導入事情、IT部門の支援なしで導入して運用に挫折した形跡も
                                                                        • RPAは「弱者が使うツール」だ、改善ではなく改革できる組織を目指せ

                                                                          スタート以来、日経 xTECHの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第6回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第6回のお題は「『働かせ方改革』と皮肉られる日本の働き方改革の行方」。答える識者の2番手はケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズのバイスプレジデントの白川克氏だ。変革プロジェクトのコンサルタントである白川氏は、自身の経験から「働き方改革」などのバズワードを旗印にしたプロジェクトはうまく行かないと斬って捨てる。(編集部)

                                                                            RPAは「弱者が使うツール」だ、改善ではなく改革できる組織を目指せ
                                                                          • Microsoft がPower AutomateのRPA機能強化のためにSoftmotive社を買収 - 吉田の備忘録

                                                                            本日、マイクロソフトは RPAの業界においてWinAutomationを提供し、15年もの歴史をもつ、Softomotive社を買収しました。Softomotiveが提供するデスクトップ自動化ツールと、Microsoft Power Automate の既存機能を融合することにより、マイクロソフトはさらにRPAの民主化を行い、より多くの方がマニュアルな業務プロセスに対応するロボットを作成可能となります。 Softomotive社は現在世界で9000社にレガシーシステムやモダンなデスクトップアプリケーションの自動化を提供しています。Power Automateと共に、WinAutomationはさらに多くのデスクトップ上のRPAの選択肢を提供し、Windowsベースのタスクを誰でも自動化し、ロボットを作成できるようになります。この組み合わせにより、RPAをSAPやターミナルアプリケーションな

                                                                              Microsoft がPower AutomateのRPA機能強化のためにSoftmotive社を買収 - 吉田の備忘録
                                                                            • RPAの普及とセキュリティ - 叡智の三猿

                                                                              マニュアル化からRPAへ 会社は業務のマニュアル化が進むと、次は業務の自動化を検討します。 人間がパソコンを使って行っている作業を自動化出来れば、生産性が向上します。これをRPA(Robotic Process Automation)といいます。或いは、デジタル空間で事務処理を行うことから、デジタルレイバーとも呼ばれます。 RPAの導入は大企業を中心に急増しています。 ただ、いまの時点で全社的にRPAが普及している会社はほとんど無いと思います。部分的な利用であったり、複数のRPAツールを試行して、比較検討をしているような状況だと思います。 ERPに比べ、RPAはスモールスタートがしやすいのがメリットです。RPAはサーバー型とデスクトップ型に大別出来ますが、デスクトップ型であれば安価に導入が出来ます。複数のツールを比較検討目的で購入し、まずは小さな業務で試して評価することが出来ます。 デスク

                                                                                RPAの普及とセキュリティ - 叡智の三猿
                                                                              • RPAツール使って SlideShare を脱出したよって話|後藤 和貴

                                                                                要するに SlideShare からドクセルへ自分のスライドを移行した話なのですが、特に後半の RPA ツールなど、今後また似たような作業を実施する際、将来の自分がやり方を忘れているはずなので、手順を細かに記録しておこうと思います。 またエンジニア以外でも業務効率を向上させる1シーンで、こうしたツールを実際に使ってみて、非常に効果があることを体感したのも良かった。もちろん似たような移行作業をする方にも役立つと嬉しいです。 SlideShare 事業継続の不安視&不便になってきたので何度目かの移行検討開始さてみなさん、コミュニティなどで発信したスライドの置き場所ってどうされていますか?自分はこれまで SlideShare を利用してきましたが、度重なる買収と売却に巻き込まれ事業継続に不安があることや、機能と料金プランの問題で不便になってきていることなどから、早く脱出せねばと思って早数年。 昨

                                                                                  RPAツール使って SlideShare を脱出したよって話|後藤 和貴
                                                                                • RPA活用で年75万時間削減へ、リコーの「社内デジタル革命」の効果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                                  リコーは、最小限のプログラミング知識でソフトウエアを開発できる基盤「ローコードプラットフォーム」やRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)などのデジタルツールの活用で、業務改善・生産性向上を加速する。既存業務の可視化・見直しを進めた上で、最適なツールを導入。従業員がより創造的な仕事をできるようにする。2021年度に現状比3倍となる年75万時間の工数削減を目指す。 デジタルツールの活用促進に向け、人材育成を強化。ローコードプラットフォームの教育受講者数を、現状30人のところ、21年度に150人、23年度には4000人超まで増やす。RPAは、既に約4000人の従業員が教育を受講済みだ。 リコーは、18年度から「社内デジタル革命」と題した業務改善活動に取り組んでいる。初年度から導入しているRPAは、バックオフィス業務だけでなく、生産管理や物流、製造、調達など全分野で展開。従業員自らRPAを

                                                                                    RPA活用で年75万時間削減へ、リコーの「社内デジタル革命」の効果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社