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RS-232Cの検索結果1 - 12 件 / 12件

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RS-232Cに関するエントリは12件あります。 hardwarePC通信 などが関連タグです。 人気エントリには 『モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)』などがあります。
  • モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)

    RISC-Vも一段落したところで、さて次に何をやろうかと編集氏と話あっていた時に出たお題が「あとやってないのは消えていったインターフェースですかね。IDEとかSCSIとかRS-232Cとか」。うん、まぁそれはアリだな、なんて思いながら仕事をしていた時に、いろいろ筆者にお題を下さることで定評のある(?)岩崎啓眞氏が「RS-232Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多い」なんて事をPostされてて、これはちょうど手頃なお題ではないか、と確信した次第。 そうか…どんなPCでもたいていあった(もしくは準備可能だった)インターフェースがセントロとRS-232-Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多いわけだよなあw — 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) February 3, 2024 ということで、「昔のPCにはあったのに、もう今はどこに行ってしまったやら」というI/

      モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (1/3)
    • RS-232C機器をBluetooth接続できるアダプター「RS-BT62シリーズ」、ラトックシステムが発売 データビットは7bitにも対応、旧式のシリアル機器にも接続可能

        RS-232C機器をBluetooth接続できるアダプター「RS-BT62シリーズ」、ラトックシステムが発売 データビットは7bitにも対応、旧式のシリアル機器にも接続可能
      • ONE-NETBOOK、RS-232CやGbEを備えたエンジニア向け7型2in1

          ONE-NETBOOK、RS-232CやGbEを備えたエンジニア向け7型2in1
        • RS-232C機器でBluetooth通信ができる変換アダプター4種を発表

          ラトックシステムは、シリアル機器のRS-232Cコネクターに装着してBluetooth通信を可能にする、変換アダプター「RS-BT62」シリーズ4製品を発表した。

            RS-232C機器でBluetooth通信ができる変換アダプター4種を発表
          • RS-232Cを使ってWindowsのコマンドプロンプトから電磁弁を直接動作させる

            はじめに 前回記事は最後に「次回も電波(RF)に関わるデバイスを紹介したいと思います」と予告していましたが、ちょっと予定を変更して今回は「電磁弁」をテーマにしたいと思います。 電磁弁をPCから制御するには、それなりのプログラムを書くのが普通でしょう。それだとあまり面白くないので、今回はプログラムレスで電磁弁を制御する方法について考えてみました。今回は、WindowsベースPCのコマンドプロンプトからの操作だけで電磁弁を制御して、ペットボトルの水を出したり止めたりする実験に挑戦してみます。 ⇒連載「注目デバイスで組み込み開発をアップグレード」のバックナンバー 電磁弁とは 電磁弁は英語ではSolenoid Valve(ソレノイドバルブ)と呼ばれており、電磁石と弁で構成されています。電磁石の電流のオンとオフにより弁が閉じたり開いたりするデバイスです。これにより液体や気体を流したり止めたりすること

              RS-232Cを使ってWindowsのコマンドプロンプトから電磁弁を直接動作させる
            • モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 - 週刊アスキー

              RISC-Vも一段落したところで、さて次に何をやろうかと編集氏と話あっていた時に出たお題が「あとやってないのは消えていったインターフェースですかね。IDEとかSCSIとかRS-232Cとか」。うん、まぁそれはアリだな、なんて思いながら仕事をしていた時に、いろいろ筆者にお題を下さることで定評のある(?)岩崎啓眞氏が「RS-232Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多い」なんて事をPostされてて、これはちょうど手頃なお題ではないか、と確信した次第。 そうか…どんなPCでもたいていあった(もしくは準備可能だった)インターフェースがセントロとRS-232-Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多いわけだよなあw — 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α (@snapwith) February 3, 2024 ということで、「昔のPCにはあったのに、もう今はどこに行ってしまったやら」というI/

                モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 - 週刊アスキー
              • ラトックシステムのBluetooth RS-232C変換アダプター「RS-BT62HID」がiOS対応、iPadでも受信可能に

                  ラトックシステムのBluetooth RS-232C変換アダプター「RS-BT62HID」がiOS対応、iPadでも受信可能に 
                • 懐かしさに涙、レガシーインターフェースRS-232-CとSCSIの「本領」再発見

                  RS-232-Cは2000年代までのパソコンには標準で装備されていたインターフェースである。家庭ではモデムなどを接続するために利用されていた。工場の計測器の接続など、特定の環境では今でも利用されている。正式な規格名はANSI/EIA-232。 端子の形状には写真に示したD-SUB 9ピン以外に、D-SUB 25ピンの規格もある。規格では25ピンが正式だが、大きいためパソコンなどでは9ピンのインターフェースを搭載することが多かった。25ピンと9ピンはアダプターなどを使えば簡単に変換できる。 RS-232-Cで使うケーブルにはクロスとストレートの2種類がある。ストレートケーブルではケーブル両端のコネクターの同じ端子(送信用と送信用、受信用と受信用)が結線されている。一方、クロスケーブルは送信用の端子と受信用の端子を結ぶように交差して結線されている。 パソコン同士を接続して通信する場合はクロスケ

                    懐かしさに涙、レガシーインターフェースRS-232-CとSCSIの「本領」再発見
                  • RS-232C機器とEthernet経由で通信できるPoE対応コンバーター「RS-ET62」、ラトックシステムが11月中旬発売

                      RS-232C機器とEthernet経由で通信できるPoE対応コンバーター「RS-ET62」、ラトックシステムが11月中旬発売 
                    • HID対応のRS-232C-Bluetooth変換アダプタ、ラトック「REX-BT60HID」 - エルミタージュ秋葉原

                      RS-232Cインターフェイスを備えたシリアル通信装置をワイヤレス化できる、Bluetooth接続の無線アダプタ。 「REX-BT60」のバリエーションモデルで、入力データはキーボードデータ(HID)として出力され、Excel、メモ帳などのアプリケーションへ直接データを取り込むことができる。 使い方はRS-232C機器と「REX-BT60HID」を接続して、本体の電源をON。その後Bluetooth ホスト端末とペアリングを行い、設定ツールで通信プロパティの設定を行うと完了。なお本体には、通信状態を確認できる通信モニターLEDを備える。 また電源供給は本体とデバイスに個別に供給する「通常モード」、本体からデバイスに供給する「デバイス供給」、デバイスから本体に供給する「デバイス入力」の3通りから選択でき、ディップスイッチによって切り替えることができる。 RS-232Cの通信方式は非同期通信、

                        HID対応のRS-232C-Bluetooth変換アダプタ、ラトック「REX-BT60HID」 - エルミタージュ秋葉原
                      • モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (2/3)

                        実際の送受信は、TxDを経由して信号を送り出し、RxDを経由して信号を受け取る。DTR/DSRは相手同士、つまりモデムとテレタイプの電源が入って通信可能かどうかを確認するためのもの。DCDはモデムの先の電話回線がつながっている、つまり電話がかけられ相手と通話中であることを示すものである。RIは逆に相手から呼び出されていることを示すものだ。 そしてCTSとRTSがフロー制御である。例えばテレタイプの受信処理が間に合わなくなると、データの取りこぼしが起きる。これを防ぐために、テレタイプ側がRTSを0に落とすと、モデム側は転送を中断する。これで時間を稼いで処理が終わり、テレタイプ側がRTSを1に上げると送信側は転送を再開する格好だ。 CTSは逆にモデム側が間に合わない場合で、これを0に落とすとテレタイプ側が送信を中断、CTSが1になったら再び再開するという仕組みである。 25ピンでは大半のピンが

                          モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 (2/3)
                        • 複数のRS-232C機器を同時に接続できるワイヤレスアダプタ、ラトック「RS-SG61mk2」 - エルミタージュ秋葉原

                          RS-SG61mk2シリーズ(10月中旬出荷予定) RS-SG61mk2(基本セット) 市場想定売価税込65,780円 RS-SG61mk2DA(デバイスアダプタ) 市場想定売価税込30,580円 RS-SG61mk2USB(USBホスト) 市場想定売価税込8,580円 https://www.ratocsystems.com/info/news/2021/1008.html https://www.ratocsystems.com/products/subpage/sg61mk2.html 最大16台のRS-232C機器と接続できるワイヤレス変換アダプタ。通信には障害物への回折性が強く、安定した通信ができる「SubGiga」を採用。見通し約250mの無線通信ができ、有線ケーブルでの配線が難しい位置などにあるシリアル通信機器を安定して接続できる。 製品はPCに接続するUSBドングルと、端末

                            複数のRS-232C機器を同時に接続できるワイヤレスアダプタ、ラトック「RS-SG61mk2」 - エルミタージュ秋葉原
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