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Reactの検索結果401 - 440 件 / 11039件

  • ⚛️ 🚀 React Component Patterns

    Overview This documentation will help identify the trade-offs of the different React patterns and when each pattern would be most appropriate. The following patterns will allow for more useful and reusable code by adhering to design principles like separation of concern, DRY, and code reuse. Some of these patterns will help with problems that arise in large React applications such as prop drilling

      ⚛️ 🚀 React Component Patterns
    • スコープとライフタイムで考えるReact State再考

      ReactはじめSPAのStateは大きく2種類、Local State・Global Stateの2種類でおおよそのStateの分類が可能であると考えていました。これに対し会社の先輩から意見をもらって、以下2点に気づきました。 Global Stateには大きく、Client StateとServer Stateの2つがある Stateにはライフタイム(生存期間)が存在し、Client Stateにはスコープ的Globalと時間的Globalの2つが含まれている これらを意識すると、自分はStateの実装を結構感覚的にやってしまっていたなと気づいたので、Stateの分類について改めてまとめてみようと思います。Reactで何かしらのStateを実装する時に、本稿の分類が実装の参考になれば幸いです。 スコープによるStateの分類 まずこれまで自分が認識してたスコープにおけるStateの分類

        スコープとライフタイムで考えるReact State再考
      • Next.jsが出てこないReact Server Componentsハンズオン

        React Server Componentsを触ってみたログを本にまとめました。

          Next.jsが出てこないReact Server Componentsハンズオン
        • Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】

          会社で複数の新規事業を立ち上げる機運が高まったことをきっかけに社内向けUIライブラリを開発し、限定公開して利用を始めました。 本記事ではReactで社内向けUIライブラリを開発・ビルド・公開・布教するためのアレコレを共有します。 以下のような話題について知りたい方に特に読んでほしいです。 Private Packageの作り方、配布の方法のイメージがつかない方 CommonJSとES Modules、今はどちらでビルドするのがいいのか知りたい方 ライブラリの作り方について網羅的に知りたい方 前提 利用側のアプリケーションはNext.js固定を前提とする Tailwind CSSを内部的には利用する 利用側のアプリケーションはパフォーマンス(Lighthouseスコア)重視することが多い 社内の様々なレベルのエンジニアがContributeする可能性がある 端的に言うと、社内のプライベートリ

            Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】
          • React Developer Toolsでレンダリングを可視化する | DevelopersIO

            こんにちは。データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部の北川です。 React Developer Toolsは、React用開発ツールです。Reactの開発元であるMetaが提供しています。 結構有名ですが、まだ使ったことがない人に向け、簡単に書いていきます。 React Developer Toolsの使い方 拡張機能を追加します。 https://chrome.google.com/webstore/detail/react-developer-tools/fmkadmapgofadopljbjfkapdkoienihi アイコンが追加されていることを確認します。通常のReactページで使用する場合、アイコンは青いですが、開発環境ではアイコンの色が赤くなります。 ローカル環境で使用するために、拡張機能の一覧から、React Developer Toolsの「拡張機能を管理

              React Developer Toolsでレンダリングを可視化する | DevelopersIO
            • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;

              2分コーディングの一環でNext.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代をやった。とにかく簡単に認証 + DBアクセスがあるアプリケーションを作ってvercelにデプロイできるサンプルが出来て非常に良かった。趣味プロダクトをちょっと作ってみるのに良さそう。 shibayu36/next-prisma-auth-tutorialに試した例を置いているので参考にどうぞ。 やれたこと Googleのアカウントを使ってサインインし、TODOを追加できるアプリケーション herokuのPostgreSQL dbをデータソースとして動くアプリケーションをvercelにデプロイ 作業メモ prisma、migrationのツールも入ってるし便利すぎる。 migrationしたけどpsqlでdocker内にアクセスできなか

                Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;
              • React + Unsplash APIで画像検索アプリを作ろう

                2023年2月7日 JavaScript, React Reactの勉強がてら、高画質な画像を配布しているUnsplashが提供しているUnsplash APIを使って画像検索アプリを作ってみました。その復習に作成手順をまとめてみたので、これからReactを勉強しよう!と思っている方の役に立てれば幸いです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! この記事は動画でも解説しています。動画派の方はぜひご覧ください! 目次 Unsplashとは こんなアプリを作ってみよう 1. Unsplash APIの開発者登録 2. ViteでReactアプリのベースを作成 3. タイトル部分の作成(Title.jsx) 4. 検索フォームの作成(Form.jsx) 5. Unsplashのデータを取得 6. 検索結果の表示(Results.jsx) 7. 環境変数の作成(.env) 完成! 白黒画像の検

                  React + Unsplash APIで画像検索アプリを作ろう
                • React 18のSuspenseを使ってReact Hook Formの非同期な初期値の扱いを簡単にする - Qiita

                  はじめに 普段はスタートアップで建設業界向けのSaaSの開発をしているtaroと申します。 今回はReact18で登場したSuspenseを触っていたら、React Hook Formでフォームの初期値に非同期な値を設定するのが簡単になりそうだなーって思ったので、試してみました。 React Hook Formを使ったことがない方でもきっとわかるような内容になっていると思うので、ぜひぜひ読んでみてくださいー! この記事はこちらのイベントに参加しています。 前提を揃えるためにReact Hook Formを少し復習 本題に入る前に、React Hook Formについて少し復習して前提を揃えていこうと思います。 (「復習はいらないよー!」って方は、React Hook FormでSuspenseを使うまで飛んでください!) またSuspenseについては、公式ドキュメントや別の記事等をご参考

                    React 18のSuspenseを使ってReact Hook Formの非同期な初期値の扱いを簡単にする - Qiita
                  • Ionicの全体像、React Native・Flutterとの比較 2020年5月 | Takumon Blog

                    なにこれ クロスプラットフォームアプリを開発する手段はいくつかありますが、とっつきやすそうなIonicについて調査しました。実装方法というよりは、全体像と、React Native・Flutterとの比較についてまとめています。 📝私はWeb開発の経験はありますが、Ionicの経験があるわけではなく、これからやってみようという段階です。 そのため本記事はあくまでも調査結果をまとめたもので、実際の開発の経験に基づくものではありません。 Ionic概要 クロスプラットフォームアプリをWebの技術(HTML/CSS/JS)を使って作るためのフレームワークです。 iOS・Android・Electron・Web(PWA)などの複数の環境で動作させ、ネイティブ機能にアクセスするためのCapacitorと、 WebComponentベースのネイティブ風なUI Componentから構成されます。 U

                      Ionicの全体像、React Native・Flutterとの比較 2020年5月 | Takumon Blog
                    • Amplify + Nx (React + Typescript) で爆速で monorepo 環境を構築する - Techtouch Developers Blog

                      この記事はテックタッチアドベントカレンダー9 日目の記事です。 8 日目は ポエマー masaru 氏による 少女に何が起ったか ~少女が他人のウェブサーバー構成を知るまでにやったいくつかのこと、そしてその結末~ でした。 ただのポエムかと思いきやかなりコアなセキュリティの話だったのでとても勉強になりました。 テックタッチのフロントエンドエンジニアの taka です。 最近テックタッチでは、品質を更に向上させるため、また今後開発を加速できるようにするためにコードを一新しました。 そこで Amplify と Nx を使って monorepo の開発環境を構築したので、その手順を記しておこうと思います。 ざっくり言うとこれらを使うことで、 monorepo の環境を簡単にセットアップしたい React + Typescript で開発したい ESLint や Jest などの開発ツールを使いた

                        Amplify + Nx (React + Typescript) で爆速で monorepo 環境を構築する - Techtouch Developers Blog
                      • ReactコンポーネントでレンダリングされるHTML要素の種類を変更可能にするためのパターン

                        ReactのUIコンポーネントライブラリを使っていると、あるコンポーネントによってレンダリングされるHTML要素の種類を変更したくなる場面がある。たとえば、通常はbutton要素としてレンダリングされるButtonコンポーネントを使うときに、代わりにa要素を使ってレンダリングしたいというケース。 as prop そのような場合、一般的には、Buttonコンポーネントにas propを実装して対処することが多い。 function Button({ as: Component = 'button', ...props }) { return <Component {...props} />; } render( <> <Button type="button"> I’m a <code>button</code> element </Button> <Button as="a" href="

                          ReactコンポーネントでレンダリングされるHTML要素の種類を変更可能にするためのパターン
                        • Reactの"要素の型"、それぞれの特性理解していますか?

                          はじめに 普段React・Next.jsを用いた開発に際して、UIコンポーネントを作成する際にReact.FCやJSX.Element、ReactNodeなどの"要素やコンポーネントに関する型"を使用する場面が多々あるかなと思います。 昨今のReactコンポーネント開発において、実際には要素やコンポーネントの型を「何を使うか」をあまり意識しないでもちゃんと開発できてしまいます。とはいえ、それぞれの型には微妙に異なる特徴や特性がありますので、今回はよく見かける以下の四つの型について、それぞれの違いや特性を紹介していきたいと思います。 JSX.Element ReactElement ReactNode React.FC

                            Reactの"要素の型"、それぞれの特性理解していますか?
                          • Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature

                            Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature

                              Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature
                            • はじめてのReactで都道府県を当てるゲームをつくりました

                              (映像もつくりました) prizmという、市町村から都道府県を当てる新感覚クイズゲームをReactで個人開発した話です。 内容 今までPHPやjQueryなどで開発をしてきた18歳です。 モダンなフロントエンド技術の習得を目的に、今回React・TypeScriptで初めて作った成果物です。 制作期間は1ヶ月弱ほどです。 もしよければ、読んで・遊んでもらえるとうれしいです! TypeScript React Redux Firebase Realtime Database UIデザイン・ロゴデザイン つくったもの 「市町村から都道府県を当てる」 リアルタイム性のある新感覚クイズゲームです。 ランダムなある1つの都道府県から次々と市町村※が出題される中で、一番早く都道府県を答えられた人が勝ちの、地理力と反射神経が問われるゲームです。 モードは初級(市町村)・中級(市町村の頭2字)・上級(市町

                                はじめてのReactで都道府県を当てるゲームをつくりました
                              • 【React】useMemo の使い時をまとめる

                                chot Inc. で Web エンジニアをしているすてぃんです。今回は社内で useMemo の使い時がわからんという話題が挙がったので、ケースによる使い時と解説をまとめました。コードレビュー時などの参考になれば幸いです。 結論 値の計算量が大きい場合: 使う 値の計算量が小さい場合 値が primitive の場合: 使わない 値がオブジェクトや配列の場合 値をスコープ外に持ち出す場合: 使う 値をスコープ外に持ち出さない場合: 使わなくてもいい 値が関数の場合: useCallback を使う 色々条件あってよくわからんという場合: 使わなくていいです 前提知識 useMemo とは useMemo は次のような型で定義される React Hooks の 1 つです。 第 1 引数で渡す関数 factory の戻り値と useMemo 自体の戻り値の型が一致しています。それもそのはず

                                  【React】useMemo の使い時をまとめる
                                • Reactを使うならRecoilも学べば良いと思うって話 - Grooves開発ブログ

                                  こんにちは、 tbaba です。元々 Rubyist として入社していますが、ここ2〜3年はフロントエンド力の向上にも力を注いでおります。 突然ですが、React で状態を管理する時に何を使っていますか?クラスコンポーネントにしてクラスに状態をもたせている、Redux を使って管理している、React Hooks で管理している、などなど色々な選択肢があるかと思います。 そんな中で自分たちのチームは、現在社内向けのアプリケーションにおいて、フロントエンド開発をする際に Recoil という状態管理ライブラリを使うことが多いです。そこで、今日は「なんでそれ使うの」「何が便利なの」みたいな話ができれば良いなと思います。 先に言っておくと、自分のスキルセットとしては「 TypeScript を利用した開発2年目」「React を利用した開発3年目」「基本は Ruby on Rails が得意なバ

                                    Reactを使うならRecoilも学べば良いと思うって話 - Grooves開発ブログ
                                  • How React 18 Improves Application Performance – Vercel

                                    How React 18 Improves Application PerformanceLearn how concurrent features like Transitions, Suspense, and React Server Components improve application performance. React 18 has introduced concurrent features that fundamentally change the way React applications can be rendered. We'll explore how these latest features impact and improve your application's performance. First, let's take a small step

                                      How React 18 Improves Application Performance – Vercel
                                    • 50 Projects for React & the Static Web

                                      50 ProjectsFor React & The Static WebLearn by doing with this FREE ebook! Get the FREE EBOOK straight to your inbox. Email AddressGet It Freev1.0 Not sure what to build?Dive in with 50 projects complete with project briefs and wireframes! Learn by DoingOne of the best ways to learn is by doing the work. Choose from 8 project categories and get started right away.

                                        50 Projects for React & the Static Web
                                      • 2021年お世話になったReact関連ライブラリ10選 #techtekt Advent Calendar 2021 - techtekt

                                        この記事は techtekt アドベントカレンダー2021 の 12日目の記事です。 こんにちは! テクノロジー本部 エンジニアリング統括部 サービス開発部でエンジニアをしている Yuto SAGAWA です。*1 皆様今年もReactライフを満喫できていますでしょうか? 個人的にはたくさんReactに触れる機会があり、非常に満喫することができました! そんな2021年の個人的にお世話になったReact関連のライブラリ、フレームワーク、ツールなどの紹介をしたいと思います。 next nextjs.org Next.jsはReactのフレームワークで、昨今では使用例も多く人気のフレームワークであることが伺えます。 SSR / SSG だけではなく、ISR(Incremental Static Regeneration)など、 Webアプリケーションのパフォーマンス改善の手助けとなることが期待

                                          2021年お世話になったReact関連ライブラリ10選 #techtekt Advent Calendar 2021 - techtekt
                                        • React Hook Form はどのように再レンダリングを最適化しているのか?

                                          【READYFOR×コミューン】業務に活かせるReact LT & 座談会 https://readyfor.connpass.com/event/224586/

                                            React Hook Form はどのように再レンダリングを最適化しているのか?
                                          • Reactのディレクトリ構成について再考する - ロカオプ技術ブログ

                                            概要 みなさんこんにちは。フルスタックエンジニアの高瀬 @takasehiromichi です。 今回は、Reactのディレクトリ構成について再考する機会があったので、記事にしようと思います。 なお、技術スタックについては以下の記事を参照してください。 tech.locaop.jp Reactのディレクトリ構成について 現状は、フロントエンドのsrc配下は以下のような感じになってます。 @interfaces/ (55) api/ (88) components/ (50) context/ (3) pages/ (136) utils/ (22) これ、ロカオプMEO側だけ書いているんですが、プロダクトもだいぶ成長してきまして、それぞれのディレクトリ内のファイル数がすごいことになってます。 (かっこ内の数字がファイル数です。) それぞれのmonorepo内のディレクトリが、こんな感じです

                                              Reactのディレクトリ構成について再考する - ロカオプ技術ブログ
                                            • React でつくるフォーム UI の単体テストと TDD

                                              はじめに 最近「単体テストの考え方/使い方」を読みました。 普段フロントエンドエンジニアとして実装をしている中で、自分が作っている単体テストについての言語化をサポートしてくれました。 この記事では、フォーム UI の実装を通して、コンポーネントに対する効果的な単体テストについて考察し、具体的なテストの書き進め方の一例を提示してみます。 最終的な成果物 この記事で実装するフォーム UI の最終的な成果物は codesandbox で確認できるようにしています。右のペインの「Tests」をクリックするとテストも実行できます。 注意 この記事は「単体テストの考え方/使い方」(以下、本書)の内容に触れていますが、読んでいなくても理解できるように補足をしているつもりです。それぞれのトピックで、文中に本書の該当ページの番号を「(p123)」のように表示しています(いずれも初版のものです)。 react

                                                React でつくるフォーム UI の単体テストと TDD
                                              • React Hooks と TypeScript で簡単 TODO アプリ

                                                1. はじめに 対象とする読者 以下のような人を読者として想定しています。 ある程度 JavaScript を習得している人 React 公式チュートリアルを終えたものの、次のステップを探しているような人 Node.js をインストール済みである人 Git Bash もしくは何らかの UNIX シェルの操作をある程度習得している人 コードエディタには、 Visual Studio Code(以下、VSCode)を利用します。VSCode に備わる機能の利用を前提とした記述もありますので、インストールしておくことをおすすめします。 目標とする Todo アプリ タスク (Todo) を既済・未済・削除済みなどの状態によってフィルタリングできる 登録済みタスクを編集できる 削除済みアイテムを「ごみ箱」フィルタから完全に削除できる 他のおすすめのドキュメント 2. 開発環境の準備 Vite.js

                                                  React Hooks と TypeScript で簡単 TODO アプリ
                                                • ブラウザーにChromeのデベロッパーツールを埋め込めるReactコンポーネントを作ってみた

                                                  とてもニッチな用途で使えるコンポーネントですがその場のiframeのデバックができるReactコンポーネントを作ってみました! まずはこちらのポストをご覧ください! このポストではChromeのデベロッパーツールを開いているわけではなく、ブラウザー内に直接デベロッパーツールが埋め込まれています! 今回はこのようなReactコンポーネントを作ってみたので、どのように作ったかをご紹介したいと思います。 デモページ こちらのページで実際にデモを試すことができます。 https://react-embed-devtools.vercel.app/ なぜ作ったか Reactをオンラインで学習できるサービスmosya Reactを先日リリースしました。 このサイトではオンライン上でコードを書いてその場で書いたコードがプレビューできるようになっています。 詳しい開発記事はこちらをご覧ください! ただ、プ

                                                    ブラウザーにChromeのデベロッパーツールを埋め込めるReactコンポーネントを作ってみた
                                                  • esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog

                                                    こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本

                                                      esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
                                                    • Reactコンポーネントの抽象化とインターフェースのリファクタリング

                                                      記事の概要と動機 Takepepeさんの「AtomicDesign 境界線のひき方」という記事を読んでいて、はたと気づいた。「限定的コンポーネントを横断的なものに移行する」という箇所は、SOLID原則のISPとそのリファクタリングの話だ。ISP(Interface Segregation Principle)とはインターフェース分離原則である。 コンポーネントは、はじめは限定的コンテキストで実装するべきでしょう。共通利用される頃合いに、リファクタリングすれば十分です。その際に忘れてはならないことが「抽象化」です。 この記事は、Takepepeさんの記事中の以下の一文に対して、インターフェースという観点から解説を加えた返歌、つまりアンサーソングである。 コンポーネントのインターフェース フロントエンドのコンポーネントのインターフェースとは、単純化するとPropsの型である。 type Art

                                                        Reactコンポーネントの抽象化とインターフェースのリファクタリング
                                                      • Horizon UI: Free React Admin Template for Trendy Dashboards

                                                        Download our Free React Admin Dashboard Template! Integrated with Chakra UI, NextJS, TailwindCSS, and more, it comes with 70+ UI components for a sleek dashboard experience.

                                                          Horizon UI: Free React Admin Template for Trendy Dashboards
                                                        • Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! - WebGL 総本山

                                                          top 2022 年 03 月 Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! 将来的には VR モードにも対応を予定 今回ご紹介するのは、ウェブを中心に据えたメタバースの形を模索するプロジェクト、Sougen のウェブサイトです。 こちらのプロジェクト、日本に拠点がある Utsubo Co., Ltd(@utsuboco)が手掛けているものらしく、かなり本格的で多くの構想を持ったプロジェクトみたいです。 現在公開されているホワイトペーパーを見ているだけでもそのあたりいろいろとうかがい知ることができるのですが、現状すでに WebGL を利用した三次元空間のバーチャルスペースが用意されており、アクセスしているユーザーをリアルタイムに処理しているようです。 リンク: Sougen 説明セクションと 3D コン

                                                            Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! - WebGL 総本山
                                                          • I created the exact same app in React and Vue. Here are the differences. [2019 Edition]

                                                            Having used Vue at work, I had a fairly solid understanding of it. I had, however, been curious to know what the grass was like on the other side of the fence — the grass in this scenario being React. Note: there is a new version of this article that can be found here: https://sunilsandhu.com/posts/i-created-the-exact-same-app-in-react-and-vue-2020-edition I’d read the React docs and watched a few

                                                              I created the exact same app in React and Vue. Here are the differences. [2019 Edition]
                                                            • Hotwireのススメ ~React製SPAをフルSSRでStimulusとTurboに書き換えた話~

                                                              はじめに 私はフリーランスのプログラマで、普段はwebサイト・webアプリを中心に開発を請け負っています。 私のチームでは、CMSを利用した静的webサイトを制作する場合はNext.jsとvercelなどのPaasを推奨しており、webアプリの制作ではNode.jsまたはPHPでサーバー構築することが多いです。 今回はその中の主にクライアントサイド(フロントエンド)とサーバーサイド(バックエンド)のSPAにまつわる争いを止める(?)内容です。 例によって長いので、時間がない方はブラウザバックを。。。 Hotwireとは サーバーサイドの設定を不要とする、HTML主体のSPAライクな環境を構築するためのJavascriptセットです。 Railsプログラマには馴染み深いturbolinksを起源に持ち、そこに新しいライブラリを追加してリニューアルしたプロジェクトがHotwireとなりました。

                                                                Hotwireのススメ ~React製SPAをフルSSRでStimulusとTurboに書き換えた話~
                                                              • 快適なUXの裏には泥臭さがあった? 新サービス開発に「React×Next.js×AMP」採用のワケ

                                                                2020年2月27日、「ホットペッパービューティーコスメ」のWeb版が公開された。リクルートテクノロジーズが同サービスを開発するにあたり採用したのは、ReactとNext.jsと最新版のAMP(Accelerated Mobile Pages)である。この結果、ページの内容が表示されるまで0.2秒、画像が出るまで0.8秒、解析用のJavaScript等を含めた全てのリソースがダウンロードされるまでの時間は1.2秒以内を達成した。リクルートテクノロジーズが、これらの組み合わせを採用した背景、および開発における苦労や工夫した点などについて、同サービス開発に従事したエンジニアリング室 アプリケーションソリューショングループ グループマネジャーの古川陽介氏、メンバーの可児潤也氏、渡邉礁太郎氏に話を聞いた。 React×Next.js×AMP――この組み合わせを採用した背景 「ホットペッパービューテ

                                                                  快適なUXの裏には泥臭さがあった? 新サービス開発に「React×Next.js×AMP」採用のワケ
                                                                • Reactパフォーマンス最適化まとめ - Qiita

                                                                  はじめに 自分は2021年に新卒でWeb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではReact×TypeScriptを利用したフロント周りの開発をメインで行なっています。 今回は、現場で経験したReactアプリのパフォーマンス最適化についてまとめていきます。 この記事の対象者 Reactの初心者から中級者 Reactのパフォーマンス最適化について学びたい人 この記事の目標 Reactのレンダリングの仕組みを理解する Reactのパフォーマンス最適化の方法を知る React.memo, useCallback, useMemoについて理解する おことわり React.memo, useCallback, useMemoを使うコストについての詳しい解説 パフォーマンスの数値的な計測は行いません 上記の2点に関しては参考記事を該当箇所で貼ります。 Reac

                                                                    Reactパフォーマンス最適化まとめ - Qiita
                                                                  • React v18 での Effects に関する変更内容(予定)

                                                                    The Plan for React 18 のブログで React v18 の計画が発表され、アルファもリリースされました。当初の計画からは色々と変わりましたが、順調に進めば今年中に v18 がリリースされそうです。 このアルファリリースは、React 関連のライブラリ作者に試してもらってフィードバックもらうことを目的にしているため、現時点でプロダクトのコードに導入することは推奨していません。 アルファリリースなのでまだまだ破壊的な API も予想されます。 reactwg/react-18 フィードバックをもらう場所として、reactwg/react-18 という GitHub Discussions のためのリポジトリが作成されています。この Discussions は誰でも見ることはできますが書き込めるのは Collaborators になっている人のみです。そのため比較的議論の内容

                                                                      React v18 での Effects に関する変更内容(予定)
                                                                    • Headless Component開発をはじめよう (Headless UI + React Spectrum)

                                                                      はじめに この記事ではライブラリを活用したHeadlessなReact Component開発について紹介します。 Not Headless Component Headless Component の紹介の前にHeadless ComponentではないComponentとはなんでしょうか。 ReactでComponent を作成する際に Material-UIやAnt Designを使ったことがある人も多いのでは多いのではないでしょうか。 これらのライブラリは<Button />や<Menu />といったスタイル付属のReactコンポーネント集になっています。 自前でスタイルを書かずに使えるので便利ではあるのですが以下のような欠点があります。 細かい見た目の調整が難しい。 ライブラリにもよるのですが、細かい調整が難しいものが多いです。 例えばAnt DesignのButtonコンポーネ

                                                                        Headless Component開発をはじめよう (Headless UI + React Spectrum)
                                                                      • 【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~リファクタ編~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                        こんにちは、ラクス入社1年目のkoki_matsuraです。 本日は前回記事の「【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第三部~」で作成したToDoアプリのRecoil部分をリファクタするとともにパフォーマンスを上げるためにどうするかについてご紹介させていただきます。 もし、前回の記事を読んでいない方は下記のリンクから読んでいただけると嬉しいです。 tech-blog.rakus.co.jp アジェンダは以下の通りになっています。 Recoilを用いたToDoアプリの問題点 複数人でRecoilを使うときに意図しない状態変更が行われる可能性 無駄な部分まで走る再レンダリング 解決方法 「複数人でRecoilを使うときに意図しない状態変更が行われる可能性」の解決方法 「無駄な部分まで走る再レンダリング」の解決方法 コード修正 TodoStateの修正 Atomの正規化 変更

                                                                          【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~リファクタ編~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                        • Reactの人気を超えたASP.NET Coreとは? - Qiita

                                                                          2020 Web Developer Survey StackOverflowの2020 Web Developer Surveyの「最も愛されるWebフレームワーク」分野で、ASP.NETがReactを超えて1位になりました。なんとなく聞いたことはあるのですが、実際にどのようなものかを調べてみました。 ASP.NETを普段から使ってるわけではないので、間違った内容があればご訂正して頂ければと思います。 Fullstack Web Framework ASP.NETは、Microsoftが開発した開発者プラットフォームで、C#、F#、Visual Basicを利用して様々なアプリケーションを開発できるようにしたものです。 iOS・AndroidアプリをXamarinで開発でき、IoT・デスクトップ・機械学習なども作れます。 その中でもASP.NET Coreは、Webのフロントエンド・バッ

                                                                            Reactの人気を超えたASP.NET Coreとは? - Qiita
                                                                          • [React] カスタムフックを作るときにこころがけていること | DevelopersIO

                                                                            私がカスタムフックを作るときにこころがけていることがいくつかあります(こうするべきだ、と主張するものではありません)。 React の Hooks にスタイルを合わせる - https://sbfl.net/blog/2020/08/21/use-react-hooks-easy/ 関数は useCallback で包む - https://blog.uhy.ooo/entry/2021-02-23/usecallback-custom-hooks/ テストをできるだけ書く React の Hooks にスタイルを合わせる React のカスタム Hooks をカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう 上記の記事に非常に影響を受けました。とてもすばらしい記事なので先に読んでおくことを強くおすすめします。 ここでは実際にカウントアップするカウンターを作ってみます。 export cons

                                                                              [React] カスタムフックを作るときにこころがけていること | DevelopersIO
                                                                            • React v17 の変更に関するこぼれ話 - SmartHR Tech Blog

                                                                              こんにちは、フロントエンド技術顧問の @koba04 です。 今回は React v17 での変更に対して気になった部分や、RC からリリースまでにあった修正の中で個人的に興味深いと思った話を紹介したいと思います。 v17 自体の変更点については下記で紹介している公式ブログで確認することをオススメします。 React v17.0 (日本語ブログ) React v17.0 Release Candidate: No New Features (日本語ブログ) SmartHR では毎週フロントエンド MTG を行っており、今回紹介するような内容はこの MTG で取り上げています。 SmartHR での フロントエンド MTG のようなプロダクト開発以外の活動に興味のある方は下記のブログ記事を参照ください。 tech.smarthr.jp Changes to Event Delegation

                                                                                React v17 の変更に関するこぼれ話 - SmartHR Tech Blog
                                                                              • FlutterとReact Native、どちらに勢いがあるのか そしてDartは

                                                                                調査会社のRedMonkは2022年5月16日(米国時間)、Google主導で開発されているオープンソースフレームワーク「Flutter」の動向を分析、解説した。Flutterの目的は、単一のコードベースから、ネイティブにコンパイルされた高速で美しいクロスプラットフォームアプリケーションを作成できるようにすることだ。 RedMonkが2022年3月に発表した2022年第1四半期のプログラミング言語ランキングでは、上位20言語のうち、2021年第4四半期と比べて順位を上げたのは「Dart」のみだった。 そこでRedMonkは、人気を伸ばしているDartの今後を展望するため、DartをベースにしたフレームワークFlutterの動向を分析した。「これまでフレームワークがプログラミング言語の普及をけん引してきた」という認識からだ。RedMonkはこうしたフレームワークの例として、Rails(Rub

                                                                                  FlutterとReact Native、どちらに勢いがあるのか そしてDartは
                                                                                • Reactの仮想リストライブラリを調べたときのメモ - tmegos blog

                                                                                  まとめ Slackのような仮想リストを実現するのは難しい いずれのライブラリも上方向へのスクロールは難しい 普通に使う分には、react-virtuosoはいいぞ 環境 React Slackライクなメッセージアプリを作りたい 下方向に新しいメッセージが表示される 新規メッセージは下に追加される スレッドが存在している場合、スレッド元にジャンプできる 基本的にユーザは上方向へのスクロールを行う メッセージには画像や動画も添付でき、高さは不明 react-window doc: react-window npm: react-window - npm GitHub: GitHub - bvaughn/react-window: React components for efficiently rendering large lists and tabular data bundlephobi

                                                                                    Reactの仮想リストライブラリを調べたときのメモ - tmegos blog