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Reactの検索結果161 - 200 件 / 3638件

  • WebRTC と React を組み合わせるなら Flux 設計が有効

    この前ポジショントークしたらそれなりに反響があったので書いてみる。 これまでの人生を振り返ると毎年ラジオや電話や配信サービスを作っている気がするし、なんかそういう仕事が回ってくることが多い気がする。 最近自分なりに答えが出たかなと思ったことがあるので言語化してみようと思う。 OGP は Flux ぽい画像だ。 注意・免責事項 ここにあるソースコードは不完全です。これは私が元々手元で実験していたボイラープレートであるとはいえ、いろんな仕事で培ったノウハウ的なものも含まれているので、念には念を入れて意図的に要件が透けそうな箇所は削除しています。 その結果元々のボイラープレートと乖離してしまい、動作しないコードになっています。ただ概念を伝えるには十分なコードになっているはずなので、脳内補完してください。質問は Twitter のメンション、もしくは Issue でのみ受け付けます。 (完全版を書

      WebRTC と React を組み合わせるなら Flux 設計が有効
    • チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog

      Yjsは、リアルタイム共同編集を実現するためのアルゴリズムとデータ構造を提供するフレームワークです。Notion や Figma のように、1 つのコンテンツを複数人で同時に更新する体験を提供することができます。 Y.Map, Y.Array, Y.Text といった共有データ型を提供し、それらは JavaScript の Map や Array のように利用できます。さらにそのデータに対する変更は他のクライアントに自動的に配布・同期されます。 Yjs は Conflict-free Replicated Data Types (CRDT) と呼ばれるアルゴリズムの実装であり、複数人が同時にデータを操作してもコンフリクトが発生せず、最終的に全てのクライアントが同じ状態に到達するように設計されています。 クイックスタート Y.Map がクライアント間で自動的に同期されるコード例を見てみましょ

        チュートリアル: Yjs, valtio, React で実現する共同編集アプリケーション - ROUTE06 Tech Blog
      • React Flow めっちゃいいぜ

        はじめに 今回の記事の結論はタイトル通り『React Flowめっちゃいいぜ』です。 こんにちは。株式会社Red Frascoの根本(github: tkcel )と申します。普段はフロントエンドを主に担当することが多いです。 この前個人開発中に以下の壁にぶち当たりました。 React(Next)でぐりぐりできるフローチャートみたいなものを作るにはどうすればいいのか? 描画系のサービスはcanvasで作る方がいいのか?DOMに落とし込む方がいいのか? 同じような悩みを持っている方がたくさんいる気がする(?)のですが、なかなか日本語検索でヒットしないので、今回記事を書こうと思いました。 React Flowとは? まずは、公式サイトからの翻訳から。 ノードベースのエディターとインタラクティブなダイアグラムを構築するための高度にカスタマイズ可能な React コンポーネント MIT ライセンス

          React Flow めっちゃいいぜ
        • 翻訳:Rich Harris「形而上学とJavaScript」に関する見解(ReactによるDOMの抽象化の不完全性について) - yuhei blog

          この記事は「Thoughts on Rich Harris’ “Metaphysics and JavaScript”」の日本語訳です。Svelteのコーディングスタイルや記事として言及している講演のスライドも併せて参照しなければ理解しづらい内容です。 公開にあたっては著者のJim Nielsen氏に許諾をいただいています。 要旨としては、ユーザーにとってSvelteは実際のDOMとのメンタルモデルのギャップが少なく感じられるデザインであって、結果的に、Reactより理解しやすいプログラミングモデルになっているという話です。 Svelteの考案者であるRich Harris氏は、Reactのプログラミングの側面を批判する「形而上学とJavaScript」というタイトルの最近の講演のスライドを共有しました。この講演には非常に説得力があり、Reactを利用した私の経験にも当てはまるとわかりまし

            翻訳:Rich Harris「形而上学とJavaScript」に関する見解(ReactによるDOMの抽象化の不完全性について) - yuhei blog
          • Reactはなぜそんなに人気なのか?翳りは訪れるのか?

            導入 現在、ReactをはじめとするVueやSvelteなど多様なWebフロントエンドフレームワークが存在しますが、Reactが特に人気を博している理由について、単純な好奇心から自分なりに考察してみることにしました。 Reactの人気 Reactの人気の理由について考察するにあたり、まず、他のフレームワークと比較してReactが実際に人気があるのかを調査しました。 State of JS 毎年、世界中のWebエンジニアを対象にJavaScriptの最新トレンドや状況を把握するために実施されている利用率アンケートの結果がこちらです。回答数は3万人を超え、2022年の調査結果によると、Reactが8年連続で1位を獲得しています。 JavaScript Rising Stars GitHubのスター数を利用して、その年のJavaScriptエコシステムのトレンドを概観することができます。こちらは

              Reactはなぜそんなに人気なのか?翳りは訪れるのか?
            • You Might Not Need an Effect – React

              Effects are an escape hatch from the React paradigm. They let you “step outside” of React and synchronize your components with some external system like a non-React widget, network, or the browser DOM. If there is no external system involved (for example, if you want to update a component’s state when some props or state change), you shouldn’t need an Effect. Removing unnecessary Effects will make

                You Might Not Need an Effect – React
              • 「Remix」という哲学を学ぼう──学習コストを最小限に抑えるReactベースの注目フレームワークを解説!

                対象読者 RemixがNext.jsなどとはどんなところが違うのか知りたいJavaScriptエンジニア WebブラウザとNode.jsという異なるランタイムをそれぞれキャッチアップするのが辛くなってきたエンジニア 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Monterey 12.5.1 Remix 1.7.1 Webフロントエンド技術の広がり Webブラウザ上で動くアプリケーション周辺のエンジニアリング分野は、JavaScriptの進化とともにサーバーサイドの責務から分離され、「Webフロントエンド」という名前で呼ばれることが多くなりました。この分野は、Webブラウザをランタイムとしてリッチなアプリケーションを効率良く開発し、ユーザーに良い体験を与えることを主な目的としていると、筆者は認識しています。 ここで着目したいのが、このWebフロントエンド分野においては「Webブラ

                  「Remix」という哲学を学ぼう──学習コストを最小限に抑えるReactベースの注目フレームワークを解説!
                • React Server Components 総まとめ

                  先日、React Server Componentsについてまとめる機会がありました。 この記事では、React Server Componentsの概要と、デモを触る中で感じたことについてご紹介します。 React Server Componentsとは React Server Componentsは、Reactコンポーネントをサーバーサイドでレンダーする新しい技術です。 一部のコンポーネントをサーバーサイドでレンダーしてしまうことで、アプリケーションのパフォーマンスを上げることを目的とします。 図は、デモの画面のうち、サーバーでレンダーされる部分を青で、クライアントでレンダーされる部分を赤で示したものです。 ページ全体をサーバーでレンダーするのではなく、一部のコンポーネントはクライアントにレンダーさせていることがわかります。 また、React Server ComponentsはCo

                    React Server Components 総まとめ
                  • Create React Appは役割を終えました

                    長らくReactの入門キットとして使われてきたCreact React App(CRA) 2023年春に正式版になった新しいReactの公式ドキュメントでは、選択肢として紹介されていません。 標準から外れたとは言え、まだ一定の役割は担えるのだろうかと思い様子を見てみました。 とりあえず試してみる まずは現状確認のために実際にプロジェクトを作ってみます。 $ npx create-react-app cra --template typescript Creating a new React app in /Users/nekoya/src/github.com/nekoya/ggg/cra. Installing packages. This might take a couple of minutes. Installing react, react-dom, and react-scr

                      Create React Appは役割を終えました
                    • React + Material-UIで管理画面を作成してみた | DevelopersIO

                      Reactアプリを作成 Material-UIで管理画面を作るためのベースとなるReactアプリを作成します。 Create React App Create React Appで新しいReactアプリを作成します。 npx create-react-app react-material-ui-sample --typescript プロジェクトのディレクトリへ移動して実行します。 cd react-material-ui-sample npm start ブラウザにReactアプリが表示されます。 ディレクトリ構成 ディレクトリはあまりネストさせすぎずシンプルな構造にしました。コンポーネントの分け方はAtomic Designを参考にしています。 src/ ├ components/ │ └ atoms/ # 原子(個々のパーツ) │ └ molecules/ # 分子(原子の集合体)

                        React + Material-UIで管理画面を作成してみた | DevelopersIO
                      • Reactに有利なベンチマークを作ってみた - Qiita

                        皆さんこんにちは。現在、フロントエンドでは宣言的UIが大流行しており、そのためのライブラリもReactを筆頭に複数存在しています。 ライブラリが複数存在するところには当然のように比較や論争が起こるものですが、UIライブラリの場合はパフォーマンスがよく焦点となります。 筆者はReactの信者ですが、Reactは古株ということもあってか、最近の議論ではReactは他のライブラリと比較されるかませ犬のような役割を担うのがよく見られます。「仮想DOMは必要ない」といった類のものです。 しかし、筆者の考えではReactは今でも、もっとも真剣にパフォーマンスに取り組んでいるUIライブラリです。特に、Reactはパフォーマンスを高いユーザーエクスペリエンスのための手段として捉えており、ドキュメントにもユーザーエクスペリエンスという言葉が多く出てきます。 そこで、今回はReactが最も有利になるようなベン

                          Reactに有利なベンチマークを作ってみた - Qiita
                        • React Hook Formを1年以上運用してきたちょっと良く使うためのTips in ログラス(と現状の課題)

                          はじめに 早いものでこちらの記事が公開して約1年、ログラスでReactを書き始めて1年以上が経ちました。 今回はフロントエンドのアプリの中でも特段重要なフォーム、特にReact Hook Formについての解説をしていきます。 今回のTipsは公式がベストプラクティスとして発表しているものではなく、あくまで個人が1年間の経験の上で良いとしているものであしからず。 なるべく何故良いかの説明もしていきます。 目次 useFormをラップしてタイプセーフにする React Hook Formへの依存するコンポーネントを分ける yupを使って見通しの良いバリデーションを実装する 1. useFormをラップしてタイプセーフにする ログラスでは useForm をそのまま使うことはせずラップしています。理由は一部の型づけがゆるく実行時例外が起きる可能性があるためです。 問題なのは defaultVa

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                          • React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso

                            www.youtube.com Meta(当時Facebook)のReact Core Teamの主要人物たちに直接インタビューしたドキュメンタリー動画 タイムライン 2012年まで 最初はFacebook社内でReactが普及するまでの道程。 当時世の中的にはクロスブラウザの解決策はjQueryに落ち着き、モバイルアプリ化の流れでAPIサーバーとViewは切り離される傾向にあり、JavaScriptのクライアントサイドで大きいアプリケーション作るためにMVCフレームワークとか取り入れないとね〜という雰囲気だった Facebook社はマーク・ザッカーバーグがHTML5に賭けていた頃*1にBolt.jsというFacebook版Backbone.jsを開発していた 広告プラットフォームのコードは当時Bolt.jsを中心に構成されていたが、Jordan Walkeが関数型プログラミングのアイデア

                              React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso
                            • React コンポーネントの「制御・非制御」を意識しない方法

                              React でフォームを作るとき「制御・非制御」コンポーネントに関する知識は必須です。デザインシステムを作成するにあたり、どちらを採用するか検討されたこともあるかと思います。 「制御・非制御」コンポーネントの差分を一言でまとめると、次のとおりです。 制御コンポーネントはライブラリ(React)が「入力要素の状態」を管理 非制御コンポーネントは「入力要素の状態」を DOM 自身が保持 「制御・非制御」コンポーネントと Form ライブラリ React Hook Form は、非制御コンポーネントを使うことで、少ないコード量で高パフォーマンスの Form 実装が実現できる人気のライブラリです。「非制御コンポーネント」として作成された<Checkbox>コンポーネントの例を見てみましょう。次の方法で<input type="checkbox" name="test" />がレンダリングされ、Fo

                                React コンポーネントの「制御・非制御」を意識しない方法
                              • 【React】そろそろ技術ブログで setCount(count + 1) と書くのはやめませんか

                                const [count, setCount] = useState(0); const increment = () => setCount(count + 1); const decrement = () => setCount(count - 1); const [count, setCount] = useState(0); const increment = () => setCount((prevCount) => prevCount + 1); const decrement = () => setCount((prevCount) => prevCount - 1);

                                  【React】そろそろ技術ブログで setCount(count + 1) と書くのはやめませんか
                                • ReactのカスタムHooksをカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう

                                  もはやReactにHooksのない生活は考えられず、私たちのReactコードの中には多数のHooksが使われています。 一方でその弊害として、使われているHooksが多すぎてコードが散らかり始めた人も多いと思います。Hooksは便利ですが粒度は小さく、プログラムの規模によっては多用しなければなりません。 そこでカスタムHooksの使用を勧めます。カスタムHooksを使うことでコードの見通しを良くすることができます。 カスタムHooksをカジュアルに使っていく カスタムHooksというと、どちらかというとReactの中では難しい部類に入ります。主に「使い方がわからない」「公式ドキュメントが不親切」「ネットの解説が難しい」あたりが問題になるでしょう。しかし難しい機能だからと言って難しく使う必要はなく、自分の使える範囲で自由に使えばいいのではないかと思います。 カスタムHooksは一般にロジック

                                    ReactのカスタムHooksをカジュアルに使ってコードの見通しを良くしよう
                                  • VueをReactにリプレイスしてEasyからSimpleにした話

                                    はじめに こんにちは、株式会社マイベストでフロントエンドのテックリードをしているteppeitaです。 弊社が運営している mybest の技術スタックをVueからReactに移行したので、その時の話を共有したいと思います💪 mybestのフロントエンド紹介 まずはイメージしやすくするために、簡単にmybestのフロントエンドについてご紹介します。 フロントエンドの技術構成 - TypeScript - React - ApolloClient(APIがGraphQLです) - Storybook(VRTやinteraction testsを実行しています) - Jest - Cypress ↑少し前まで、ReactのところがVueでしたが、リプレイスしました。今回はその話です。 画面構成 mybestには、大きく分けて、フロント画面(一般ユーザーが見る画面)と管理画面が有ります。 その

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                                    • Reactチュートリアル1:犬画像ギャラリーを作ろう

                                      本資料について 本資料は日本大学文理学部情報科学科の開講科目「Web プログラミング」の教材として作成されました。本資料は下記のライセンスの範囲内で、当授業以外でも自由にご利用いただけます。 対象読者 本資料は、以下の教材を学習済み、もしくはそれと同等以上の知識を持っていることを前提としています。 Web 入門 HTML 入門 課題:手紙をマークアップする 課題:コンテンツページを構造化する CSS の第一歩 課題:新しい知識を使う JavaScript の第一歩 課題:バカ話ジェネレーター JavaScript の構成要素 課題:イメージギャラリー JavaScript オブジェクト入門 課題:バウンスボールに機能を追加する クライアントサイド Web API ドキュメントの操作 サーバからのデータ取得 本資料で学ぶこと 本資料では以下の内容を学びます。 React の基本 開発の始め方

                                        Reactチュートリアル1:犬画像ギャラリーを作ろう
                                      • React-pdf - Announcing react-pdf v2.0

                                        I'm very excited to announce react-pdf 2.0 to the world! This is the culmination of almost an entire year of work and all the lessons learned since this project started all the way back in October 2016. It's crazy, I feel it was just yesterday when I was announcing 1.0 as well. In essence, this new 2.0 version is a full reimplementation of the library. Starting from scratch is always a risky move,

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                                        • Reactの新しい状態管理ライブラリ「Recoil」とは? Reduxとの違いを解説 - ICS MEDIA

                                          Reactの開発において、状態管理の方法は注意深く検討する必要があります。状態管理ライブラリ「Redux」が大きい勢力ではありますが(参照:npm trends)、記事『ベストな手法は? Reactのステート管理方法まとめ』でも紹介した通りさまざまな状態管理の手法が現在でも編み出されています。本記事では状態管理ライブラリ「Recoil」についての概要と簡単な使い方、Reduxとの思想の違いについて解説します。 Reduxによる状態管理の懸念点 Reduxでは状態管理を一か所にまとめられるというメリットがあります。これはメリットのように思えますが、小さな単位の状態管理もReduxに委ねるのか迷いどころです。 また、Reduxは状態更新の作法的な書き方が複雑でした。Redux ToolkitというReduxのアドオンとしてのJSライブラリもありますが、基本的には作法的な書き方はあまり軽減しませ

                                            Reactの新しい状態管理ライブラリ「Recoil」とは? Reduxとの違いを解説 - ICS MEDIA
                                          • 【初心者】React × TypeScript 基本の型定義

                                            はじめに ここ最近TypeScriptの学習をしていまして、その学習記録をZennに投稿し続けていました。 その中で、TypeScriptの基礎学習の最後として投稿した以下の記事では、TypeScriptを用いてReact開発をする際に最低限必要となるであろうTypeScriptの型について簡単にまとめました。 TypeScript 学習記録 #8(Reactに関わる型定義) 先述の記事を書いている際、TypeScriptを用いたReactの基本的な型定義について網羅的にまとめている記事がまだまだ多くないように感じたため、今回「React × TypeScriptの基本の型定義」について改めてまとめ直してみることにしました。 TypeScriptの基礎学習を終え、これからTypeScriptを利用してReactやNext.jsでの開発をしてみようという方の参考になれば幸いです。 そこそこ長

                                              【初心者】React × TypeScript 基本の型定義
                                            • 【検証】React.FC と React.VFC はべつに使わなくていい説

                                              こんにちは、クレイの正岡です。 コロナ禍が始まってから小学生時代以来のゲーム生活を送っています。ゲームボーイと呼んでください。 さて、今回は React × Typescript でコードを書いている人/書こうとしている人に向けて、Reactコンポーネントの型定義について頭の片隅に置いておいて欲しい情報を共有したいと思います。 寝ながら使えてしまうReactコンポーネントの3つの型 () => JSX.Element 型 interface Props { text: string } const Hoge = ({ text }: Props) => { return ( <p>{ text }</p> ) } 上記のように返り値の型を特に指定していない場合、 このコンポーネントは JSX.Element型 を返す関数( () => JSX.Element )として返ります。 React

                                                【検証】React.FC と React.VFC はべつに使わなくていい説
                                              • React脳によるUIライブラリ書きやすさランキング - Qiita

                                                前回のおさらい 前回の記事では、Reactに有利なベンチマークでUIライブラリに競ってもらいました。 こういうベンチマークに対しては、「実務では〜」みたいな反応が一定数出てくるのが自然の摂理です。 書きやすさランキング そこで、シリーズのまとめとして、より実務に近い指標として「書きやすさ」で競ってもらおうと思います。ただし、今回は筆者の独断と偏見によるランキングとなります。せっかく6つのライブラリで同じアプリケーションを書いたので、感想を記事にして残しておきたいという意図です。筆者と同じくReact脳の方にとっては参考になるかもしれません。 なお、前の記事を読んだ方はお分かりの通り、今回書いたアプリケーションはコンポーネントが何個かのものであり、React以外の知識は公式ドキュメントを一通り読んだ程度です。したがって、今回のランキングはコンポーネントの書きやすさに着目しています。大規模開発

                                                  React脳によるUIライブラリ書きやすさランキング - Qiita
                                                • Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech

                                                  javascripter です。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 今回は、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、社内で継続的に技術Tipsやガイドラインの整備・蓄積を行っています。 チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 新メンバーのオンボーディング支援 今回紹介するドキュメント 今回は、その中から「reac

                                                    Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-depsのエラーを0にする - Hello Tech
                                                  • 【感想】『りあクト! Firebaseで始めるサーバーレスReact開発』: #りあクト でmBaaSへ - Rのつく財団入り口

                                                    表紙は親密度の上がった笑いあう二人。尊い…(違) 技術同人誌の『りあクト!』3部作と続編も読んだので、5作目を読みました。 今回はこれまでのReact開発の知見を活かし、BaaSあるいはmBaaSの代表格Firebaseにバックエンドをお任せし、世の中に公開していく実際のサービスをサーバーレスで開発していく本となっています。今回もまたまた本文は会話形式で読みやすいです。 表紙は親密度の上がった笑いあう二人。尊い…(違) 第1章 プロジェクトの作成と環境構築 第2章 Seed データ投入スクリプトを作る 第3章 Cloud Functions でバックエンド処理 第4章 Firestore を本気で使いこなす 第5章 React でフロントエンドを構築する 第6章 Firebase Authentication によるユーザー認証 まとめ:Firebaseを使ったサーバーレス開発がわかる本

                                                      【感想】『りあクト! Firebaseで始めるサーバーレスReact開発』: #りあクト でmBaaSへ - Rのつく財団入り口
                                                    • Reactコンポーネントにおけるテスト手法の選択肢

                                                      TechFeed Experts Night#2 〜 フロントエンドフレームワーク特集 https://techfeed.io/events/techfeed-experts-night-2 Twitter https://twitter.com/__sakito__

                                                        Reactコンポーネントにおけるテスト手法の選択肢
                                                      • React 時代に選ぶ GraphQL - とろろこんぶろぐ

                                                        概要 先日新規の Web サービス開発でフロントエンド側の技術選定を行いました。 利用する技術の中で GraphQL を提案した際に、RESTful な API で呼び出す方法と比較して納得感がないという意見があがりました。 そこで、なぜ、どういうときに GraphQL を選定すべきだと思うか、文章にして自分なりにまとめておこうと思います。 前提 構成が BFF か BE かで意見は大きく変わりません。 例えば BFF として利用されるケースでは、バックエンド側には BE チームとマイクロサービス的な API が存在しており、 BFF として GraphQL を配置するようなケースです。GraphQL のリゾルバは API を叩きます。 一方、 BE として利用されるケースとは、リゾルバが直接 DB を叩くような形です。 今回はフロントエンドのチームが管理する BFF として、JS のみで

                                                          React 時代に選ぶ GraphQL - とろろこんぶろぐ
                                                        • 「The State of JS 2021」公開。最も使われているフロントエンドのライブラリはReact、バックエンドはExpress、ビルドツールはwebpackなど

                                                          「The State of JS 2021」公開。最も使われているフロントエンドのライブラリはReact、バックエンドはExpress、ビルドツールはwebpackなど 回答者の国別分布を上位5位までを見ると米国が14%、ドイツが4.8%、ロシアが4.5%、フランスが4.2%、イギリス(UK)が4%となっており、日本の回答者は1.3%で15位、中国の回答者も1.3%でした。 一方、言語別では英語が70.1%と他を圧倒しており、2位がスペイン語で5.4%、ロシア語が5%、フランス語が3.3%、ドイツ語が2.3%、中国語、ポルトガル語、そして日本語が1%でした。 アンケートの結果は、ProxyやPromiseなどに関するJavaScriptの新機能がどのくらい使われているか、Service WorkerやWeb Audio API、WebGLなど新しいブラウザAPIがどのくらい使われているかや

                                                            「The State of JS 2021」公開。最も使われているフロントエンドのライブラリはReact、バックエンドはExpress、ビルドツールはwebpackなど
                                                          • React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                            React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する React Nativeは、クロスプラットフォーム開発を行うためのツールの1つです。JavaScript言語の中で、UIフレームワークのReactを用いてUIの記述と状態管理を行うことで、アプリの動作を組み立てます。本記事では、React Nativeの導入やモバイルアプリ開発の現場で起きがちな課題を解決する手段としての強みについて解説します。 ReactとReact Native Reactとは/React Nativeとは/React Nativeの正体 React Nativeの環境構築 npm文化圏の流儀にのっとったワークフロー/スタイル定義/npmのライブラリ使用/リッチな機能を追加 広がるReact Nativeの世界 Windows向けのMS公式実装/ブラウザ向けの逆輸入/

                                                              React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                            • 【Redux-Toolkit】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第二部~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                              こんにちは!ラクス入社1年目のkoki_matsuraです。 本日は、Redux-Toolkitの基本的な状態管理や仕組みをTodoアプリ作成を通して、ご紹介させていただきます。 こちらの記事は「Reactの状態管理ライブラリ基礎学習」の2部目です。 前回の「Redux編」を読んでいない方は下記のリンクからお読みいただけると嬉しいです。 Reduxの仕組みを知ることでよりRedux-Toolkitの使いやすさが理解できると思います。 tech-blog.rakus.co.jp Reactの状態管理ライブラリを勉強している方、状態管理ライブラリについて簡単に知りたい方などのお役に立てればなと書かせていただきました。 アジェンダは以下の通りです。 Redux-Toolkitとは 概要 構成図 Todoアプリ作成 仕様説明 プロジェクト作成 初期設定 ディレクトリ構成 Todo型の定義 Slic

                                                                【Redux-Toolkit】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第二部~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                              • ヌルヌル動くReactコンポーネントの作り方【入門】 - カミナシ エンジニアブログ

                                                                こんにちは、カミナシの浦岡です。 最近、弊社のメンバーとしてUIデザイナーが新たに加わり、プロダクトのUI改善を進めています。 以前は、AntDesignなどUIライブラリーのコンポーネントをそのままプロダクトで使用する機会が多かったのですが、UI改善を行う上で、UIライブラリーそのままでは要件を満たすことが困難なケースも出てきました。 その結果、独自のReactコンポーネントを実装する機会が増えているのですが、 この記事では、その独自コンポーネントを「ヌルヌル動く」仕上がりにするために気をつけている点を架空の題材を使って書きます。 題材 今回、「空を舞うカレンダー」(ペルソナ5風!?)のUIがデザイナーから提示されたと仮定して進めます。 極端な題材ですが、UIライブラリのカレンダーをベースには実現できそうにないので、独自コンポーネントとして作りましょう! 先に、ヌルヌル動かす上で気をつけ

                                                                  ヌルヌル動くReactコンポーネントの作り方【入門】 - カミナシ エンジニアブログ
                                                                • Reactの状態を理解して適切にHooksを利用する

                                                                  Reactと状態は切っても切れない関係です。なぜなら、Reactは状態に基づいて画面を更新するコンポーネントベースのUIライブラリだからです🤝🏻 そんなReactの状態を管理・操作しやすくしてくれているのが、React 16.8から登場したフックです。それゆえ、フックを正しく利用するにあたってReactの状態の理解は非常に重要であり、Reactの状態の理解があやふやだと、予期せぬ挙動やバグのもとになりかねません。 今回の記事では、Reactの状態を理解しながら適切な箇所で適切なHooksを選択していくプロセスを再確認できた!自信を持ってReactをコントロールできるようになりそう!と言えることをゴールとしています🎉 今回使用した即席匿名メモアプリのコードベースです。 サークルでは、コミットに沿って説明をしていきました。(あくまで即席なので細かいこと気にしながら作ってませんorz) 【

                                                                    Reactの状態を理解して適切にHooksを利用する
                                                                  • Figmachine (Figma to React) – Convert Figma designs to React code

                                                                    import React from 'react' import { View, Text, Image, StyleSheet } from 'react-native' import { Svg } from 'react-native-svg' export default function FigmatoReact () { return ( <View style={FigmatoReactStyles.FigmatoReact}> <Text style={FigmatoReactStyles.Title}> Figma to React </Text> <Inputfield /> <Button /> <View style={FigmatoReactStyles.TabMenu}> <TabButton /> <TabButton /> <TabButton /> </V

                                                                    • ReactはウェブやHTMLとは特に関係のないライブラリです - Qiita

                                                                      みなさんReactやってますか。やってますよね。最近React Native流行ってるし。 んでいきなりなんですが、あのReactとかいうやつ、実は 特にウェブとは関係ないライブラリ なんですよね。ええぇ……。なのでこの記事ではそれについてだらだらと説明したいと思います。 この記事の背景 最近のReact Nativeブームで「React is 何」「React Nativeについて3行で教えてくれ」みたいなアレコレがよく発生するんですが、その際に「Reactはウェブ向けライブラリである」という先入観がだいぶ素直な理解を阻害しているなーと感じました。 「Reactはウェブ向け」って登場初期は全然間違ってなかったんですけど、厳密には2015年には全く違う状況になって、2019年とか2020年になると完全に間違ってると言える状況が発生し出したので、改めて説明させていただこうと思いました。 別に

                                                                        ReactはウェブやHTMLとは特に関係のないライブラリです - Qiita
                                                                      • Reactアプリケーション内でGoogle Analytics計測をする際、react-gaを使わず、gtag.jsを利用した方法とその選択理由|Dentsu Digital Tech Blog

                                                                        Reactアプリケーション内でGoogle Analytics計測をする際、react-gaを使わず、gtag.jsを利用した方法とその選択理由 電通デジタルのエンジニア、西山です。 この記事は、電通デジタルアドベントカレンダー2020の3日目の記事です。前回の記事は「2020年に作ったDevOps内製ツール」でした。 この記事ではReactでGoogle Analyticsの計測コードを埋め込む方法についてお話しします。他のブログなどですでに何度も紹介されているテーマですが、ブログによって用いられる手法は様々で、どれを採用すればいいか迷う人も多くいるのではないかと思いますし、中には情報が古くなっているものもあります。 そこで最新の状況を調査した上で、私たちが採用した手法を紹介しますので、ReactでGoogle Analytics計測コードを埋め込む際の参考にしていただければと思います。

                                                                          Reactアプリケーション内でGoogle Analytics計測をする際、react-gaを使わず、gtag.jsを利用した方法とその選択理由|Dentsu Digital Tech Blog
                                                                        • Reactのディレクトリ構成でAtomicデザインをやめた話

                                                                          Atomic デザインをやめた 結論から言うと Atomic デザインを React のディレクトリ構成に当て込むのをやめました。結構ツラミが出てきてしまった感じです。とはいえ、Atomic デザインを批判するわけではなく、むしろ概念というか考え方は好きな部類です。 あくまでデザインシステムであり、ディレクトリ構成に当て込むべきものではないなと。 以前までのディレクトリ構成はこんな感じ Atomic デザインが話題になった頃からそれに倣ったディレクトリ構成にしていました。Next.js のプロジェクトになってしまいますが大体こんな感じ。 ├── common │ ├── config │ ├── styles │ ├── types │ └── utils ├── components │ ├── atoms │ ├── molecules │ ├── organisms │ └── te

                                                                            Reactのディレクトリ構成でAtomicデザインをやめた話
                                                                          • 「Redux よさようなら」最強の React 実装

                                                                            useState, useContext を使った状態共有 graphQL BFF + Codegen + Apollo Hooks で型安全なデータ取得 Redux の型定義、Loading 状態の運用、エラー処理、等々煩雑なコードがなくなる 1日一つ強くなる中西とは https://ja.reactjs.org/ React 日本語公式ドキュメントのトップページの翻訳を担当 Apollo Japan User Group 主宰 / 公式ドキュメントチュートリアルを翻訳しました Hasura Japan User Group 主宰 / チュートリアル公開しています JavaScript が中心となった生産性の高い Web App 開発チームの運用、及びその普及活動が今のテーマ => https://apollographql-jp.com/makeMoneyTS/ 毎月 JavaScri

                                                                            • Chakra UI - A simple, modular and accessible component library that gives you the building blocks you need to build your React applications.

                                                                              Less code. More speedSpend less time writing UI code and more time building a great experience for your customers. import * as React from "react"; import { Box, Center, Image, Flex, Badge, Text } from "@chakra-ui/react"; import { MdStar } from "react-icons/md"; export default function Example() { return ( <Center h="100vh"> <Box p="5" maxW="320px" borderWidth="1px"> <Image borderRadius="md" src="h

                                                                                Chakra UI - A simple, modular and accessible component library that gives you the building blocks you need to build your React applications.
                                                                              • React Dashboard: an Ultimate Guide - Cube Blog

                                                                                  React Dashboard: an Ultimate Guide - Cube Blog
                                                                                • gRPC-Web + React + Node.js + TypeScriptでシンプルなチャットサービスを作る - Qiita

                                                                                  概要 かねてよりgRPCおよびgRPC-Webに興味があり、これを用いてシンプルなリアルタイムチャットサービスを制作し、公開した。 本稿では、その開発工程について解説する。 ゴール gRPC-Webを用いて「わいわいチャット」を作る。 https://waiwai-chat-2019.aanrii.com/ ※2020年9月現在、公開停止しました。 内容はシンプルなチャットアプリケーションだ。サイトを開くとまず過去ログが表示され、ほかの入室者の投稿が随時流れてくる。任意の名前で入室すると投稿欄が出現し、発言ができる。発言した内容はサイトにアクセスしている全員に、即座に共有される。過去ログは無限スクロールで遡ることができる。 フロントエンドはReactを用いたSPAとし、Netlifyを使って静的サイト生成・配信する。また、バックエンドはGKE上で動くNode.jsアプリケーションとし、かつ

                                                                                    gRPC-Web + React + Node.js + TypeScriptでシンプルなチャットサービスを作る - Qiita