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Reactの検索結果241 - 280 件 / 11025件

  • React Context を export するのはアンチパターンではないかと考える | stin's Blog

    Context を export するなみなさんは React Context を使っていますか?非常に便利ですよね。 え、使ってない?みんな React Context 使っとる。使ってへんのお前だけ。 冗談はさておき、この記事では Context を export するなという内容をお話しします。 React Context とはその前に React Context についてざっと解説していきます。 Context は、コンポーネントをまたいだ値の共有を実現するためのオブジェクトです。 createContext で生成することができます。 import { createContext } from "react"; const context = createContext<string>("initial value");

      React Context を export するのはアンチパターンではないかと考える | stin's Blog
    • ReactとWebRTCでZoomのようなビデオチャットアプリを作ってデータフローを図解してみた

      はじめに こんにちは。 都内在住のフロントンドエンジニアです。 僕はとある会社にて約 1 年半ほど React と WebRTC を用いて映像配信のアプリケーション開発を行ってきました。 そこでは開発をスムーズに進める為に WebRTC の SDK を利用していて、 本来学習コストが高いとされている WebRTC をカジュアルに利用することができています。 しかし、より入り組んだ実装をしたり映像配信特有の問題(後述) を解決するとなると以下 3 つの WebAPI の理解は避けて通れません。 MediaStream RTCPeerConnection WebSocket 詳しくは文中に記載しますがこれらの理解を深めないと開発の進行に大きな影響があると思ったので、WebRTC 関連のライブラリ等を利用せずに映像配信のアプリケーションを作って学習しようという考えになり、実際に作ってみました。

        ReactとWebRTCでZoomのようなビデオチャットアプリを作ってデータフローを図解してみた
      • React Component 分業の覚書

        フロントエンドを Next.js 化する機会が多くなってきた昨今。いざ取り組むにしても、スタイリング込みで実装出来るエンジニアが不足気味ではないでしょうか?また、縦割り分業している現場ではこれまで、マークアップ(フロントエンド)エンジニアが html + css を納品し、それを元にサーバーサイドエンジニアがテンプレートエンジンに組み込むという業務フローも少なくありませんでした。 この様な業務フローの場合、同じリポジトリで作業してもらうという事が難しいこともあります。Next.js 移行期のこれからも同様のことが多々起きると予想しており、完全分業するうえでの最適化を考える必要があります。この件について少しまとめたくなったので、メモ書きとして残します。 前提条件 以下の座組みは React Component 分業で最適だと考えている組み合わせです。マークアップエンジニアはこれまでと変わらず

          React Component 分業の覚書
        • React Server Componentsを理解する | POSTD

          私も年を取ったと感じるのは、今年Reactが10年目を迎えたからです。 混乱していた開発コミュニティにReactが初めて紹介されてから10年、以来いくつもの進化を遂げてきました。Reactチームは、急進的な改革ということに関しては躊躇しませんでした。問題に対して、より良い解決策が見つかれば、それを実行してきました。 数か月前、Reactチームは最新のパラダイム・シフトであるReact Server Componentsを発表しました。史上初めて、Reactコンポーネントがサーバーでのみ実行できるようになったのです。 このことに関連してオンライン上では、きわめて大きな混乱が起きています。それが何なのか、どのように機能するのか、利点は何か、そしてSSR(Server Side Rendering)などとどのように連携するのか、多くの人が多くの疑問を抱いています。 私はReact Server

            React Server Componentsを理解する | POSTD
          • React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう | Recruit Tech Blog

            React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう wakamsha Vite (ヴィート)とは Vue.js の作者である Evan You 氏が中心となって開発されているビルドツールです。 Vite - Next Generation Frontend Tooling ES Modules 形式のままブラウザからインポートする Dev サーバを搭載し、ソースコードをバンドルすることなく高速で動作させるのが特徴です。もちろん npm パッケージもブラウザから読み込み可能な ES Modules 形式に変換します。プロダクションビルド時は Rollup を使ってバンドルします。 Vue.js だけでなく React、Preact、Svelte のビルドもサポートしており、GitHub トレンドの上位にも頻繁に登場している

              React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう | Recruit Tech Blog
            • React Leaflet + TypeScriptで地図(地理院タイル)を表示する

              Webブラウザで地図を表示させる JavaScript のライブラリとして Leaflet がよく使われる。 Leaflet ではブラウザに地図タイルを表示し、移動・拡大・縮小といった基本的な動作を行うとともに、マーカー・画像等を地図と連携して表示させることが可能。あちこちの商用サイトでも使用されているのを見かける。 Leaflet は単なる JavaScript のライブラリなので、これを React で扱うときは、その間を上手いことバインディングしてくれる React Leaflet を使うのが便利。 そこで本記事では、React Leaflet を TypeScript で扱いつつ、国土地理院が公開している地理院タイルを表示するまでの手順を解説する。 (というか、これをやる方法を軽く検索したけど良いサンプルが見付からず、試行錯誤して動くものを作ったので、その経緯をメモとして残しておく

                React Leaflet + TypeScriptで地図(地理院タイル)を表示する
              • The new wave of React state management

                The new wave of React state managementUnderstand the core problems state management libraries need to solve. And how the proliferation of modern libraries address them in new ways. IntroductionAs React applications grow in size and complexity, managing shared global state is challenging. The general advice is to only reach for global state management solutions when needed. This post will flesh out

                  The new wave of React state management
                • 【書評】2020年にReact Nativeを始めるときの決定版的技術書が出ます! - フロントエンドの地獄

                  「React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践」の書評になります。 PDF版はこちらで先行発売開始していて、 gihyo.jp 紙の本は2020/5/20から販売の予定です。 React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践 作者:髙木 健介,ユタマこたろう,仁田脇 理史発売日: 2020/05/30メディア: 単行本(ソフトカバー) 買おうと思っていた本の献本を頂き、いち早く読ませていだだいたのでせっかくなのでブログにします! どんな本? React Nativeの基本・具体的なアプリ開発はもちろん、React Nativeで の開発に必要な TypeScript・React も1冊で解説。登場時からReactNativeを追い続けた著者陣が、 現場実践をふまえて伝授します。 という紹介文にふさわ

                    【書評】2020年にReact Nativeを始めるときの決定版的技術書が出ます! - フロントエンドの地獄
                  • ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ

                    Native Application Groupの大木です。BASEでは、購入者向けのショッピングアプリ「BASE」、「BASEライブ」、ショップオーナー向けのショップ運営管理アプリ「BASE Creator」の3つのスマホアプリをリリースしております。今回は、その中の一つBASE Creatorを、React Nativeで置き換え、リリースしてみての話を、お伝え出来ればと思います。 課題と動機 https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206417201-BASE-Creator-とはなんですか- BASE Creatorは、基本的にはWebViewで画面を表示するいわゆるガワネイティブアプリというものです。Webアプリとの違いは何処にあるかといいますと、商品が売れたり、購入者からメッセージが届くと、Push通知でお知らせ出来る機能があるところです。

                      ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ
                    • 2024年 React 環境構築 with Vite

                      はじめに 書いていて気づいたのですが、この記事に特に目新しいものはありません。コピペで最速環境構築をしたい方向けです。それぞれのツールについて細かい解説はしていないため、詳細は公式ドキュメントをご参照ください。 リポジトリはこちら。 Node.js この記事では Node.js のバージョン管理に volta を使用しますが、nvm や nodebrew などでも問題ありません。パッケージマネージャーには pnpm を使用したいところですが、2024 年 1 月現在、volta の pnpm サポートは実験段階のため、今回は npm を使用します。(そこまでして volta を使用したい理由はないのですが...) curl https://get.volta.sh | bash source ~/.zshrc # or ~/.bashrc volta install node # LTS版

                        2024年 React 環境構築 with Vite
                      • React Context を用いた簡易 Store

                        課題 redux を引っ張り出すと大仰になる。Context 下に共有ステートを持ってそこに setState できるだけでよい。 なので、次の 2 つを用意する 現在の state を参照する const appState = useAppState() 現在の state を更新する関数を返す const setAppState = useSetAppState() React.useState() と違って分割している理由は、主にパフォーマンス上の理由 大域な参照なので、可能な限りステートを参照したくない setState() の API は (prevState: State) => State も取れるので、状態更新用途に限ってはそもそも useAppState() せずに済むことが多い でも毎回書いてるけどボイラープレート感強い上に忘れるのでここにメモする 毎回書いてるボイラー

                          React Context を用いた簡易 Store
                        • Reactのメモ化と、メモ化できないケースについて

                          寒空のなか商戦に駆り出されているゆきだるまのみなさん、ことしもおつかれさまです。 この記事は、Money Forward Engineering Advent Calendar 2021 24日目の記事です。 私は、クラウド会計ソフトの画面をなんとかする仕事をしています。 React や TypeScript を使ってがんばっています。 この記事について この記事では、 React を使う話でたまに出てくる「メモ化」について書きたいと思います。 また、標準で使える useMemo などメモ化のためのフックは便利ですが、使えそうで使えない状況もあるようなので、一緒にここでまとめたいと思います。 新しい技術の話でもなければ、会社での独自の取り組みでもないアドベントカレンダーらしからぬ話ですが、ここ2年くらいずいぶん苦労したわりにあまり欲しい情報の記事がすぐ見つからず、もしかしたら有益かもしれな

                            Reactのメモ化と、メモ化できないケースについて
                          • 今後の React ではどの範囲を Suspense で囲むかという設計が重要になってくる

                            はじめに 今後のReactではどの範囲をSuspenseで囲むか という設計が重要になってくる、という話をSuspenseの説明とともにしていきます! ※React18がリリースされて1年近く経つので今更感あるかもしれませんが、お付き合いください。 Suspense とは React18で正式な機能として実装された機能 ※React16.6で実験的機能として追加されていた Suspense でできること データ取得中ローディング状態の宣言的な記述 コンポーネント単位でのSSR コンポーネント単位でのJSロード コンポーネント単位でのHydration Suspense は単にローディングを宣言的に記述できるだけの機能ではない Suspenseはローディングを宣言的に記述できるもの、といった内容を目にすることが多い印象です。 しかし、Suspenseは単にローディングを宣言的に記述できるだけ

                              今後の React ではどの範囲を Suspense で囲むかという設計が重要になってくる
                            • Tamagui — React Native + Web UI kit

                              Core Style React with no outside deps and 100% feature support across web and React Native. Adds many missing features to the RN Style API in ~24Kb. Static A smart optimizer that does partial analysis, extracts CSS, flattens your tree, and removes code. Supports Next, Webpack, Vite, Babel and Metro. Tamagui All the components you'd want, cross platform and adaptable to each other. Composable Compo

                                Tamagui — React Native + Web UI kit
                              • 【TypeScript】超実践的テクニック集【Reactなし】 - Qiita

                                はじめに この記事はニジボックスQiita記事投稿リレーの2日目の記事です🌈 TypeScript(Reactなし)のフロントエンド実務現場で1年半ほど業務してきたうえで、頻繁に使うTypeScriptのテクニック(tipsレベルですが)をまとめていきます。タイトルはちょい盛りです。 手続き型でDOMを直接ゴリゴリいじくるイベント駆動のスタイルで、いわゆるモダンフロントな現場ではないという点、あらかじめご承知おきください。 1. 自分で定義した型に型ガードする 1-1. ユーザー定義型ガードについて TypeScriptではtypeof、instanceof、inなどの演算子を用いて変数を型ガードできますが、これらの演算子では自分で定義した型へは型ガードすることができません。 type Hoge = "hoge" | "fuga"; const attr = document.query

                                  【TypeScript】超実践的テクニック集【Reactなし】 - Qiita
                                • そのファイル、本当に hooks/・utils/ に入れるんですか? ―― React プロジェクトを蝕む「見かけ駆動パッケージング」 - Qiita

                                  そのファイル、本当に hooks/・utils/ に入れるんですか? ―― React プロジェクトを蝕む「見かけ駆動パッケージング」設計アンチパターンReact 結論 (2023/06/03 追記) React の開発においては、 コロケーション Co-location の原則に従って、ファイルをディレクトリごとに分類しましょう。チームメイトや将来の自分にとって分かりやすいコードベースになります。 スキット「書くときは楽だけど...」 == 某日 == 太郎くんの今日のタスクは、「トーストを作る」です。 イメージ図 太郎くん 「コンポーネントを作るから..」 「ファイルの場所は components/Toast.tsxでええか。」 「useState でローカルに状態管理して、表示を切り替えればええやろ。」 太郎くん「ヨシ!」 この記事は、拙スクラップの一項目をモノローグ形式で分かりやす

                                    そのファイル、本当に hooks/・utils/ に入れるんですか? ―― React プロジェクトを蝕む「見かけ駆動パッケージング」 - Qiita
                                  • React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog

                                    こんにちは。アクセシビリティ本部のアクセシビリティエンジニアの五十嵐です。SmartHRでは主にアクセシビリティテスターが見つけた課題を技術的な観点から改善したり、根本的な問題を解決するための仕組みづくりを担当しています。 さて、Meta が開発する UI ライブラリとして長い間人気を博している React ですが、2024年4月に最新版であるバージョン 19 のRC版が公開されており、注目を集めています。 バージョン 19 では "use client" や "use server" でも知られる Server Components を含む様々な機能が含まれる予定ですが、この記事では、そんな React バージョン 19 をアクセシビリティの観点からキャッチアップし、特に便利になりそうな点や、注意が必要になりそうな点などを見ていきます。 forwardRef が不要になった 仮想 DOM

                                      React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog
                                    • GPTが単純に回答するだけでなく、動的に振る舞えるようになる Groundingを使ったプロンプティング「ReAct」の流れ

                                      ユーザーの立場ではAIネイティブな働き方が身近に迫っており、データサイエンティストやMLエンジニアにとってはGPTを活用した開発を意識する必要が出てくる中、マイクロソフトの取り組みやML開発のパラダイムシフトをご紹介する「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」。ここで日本マイクロソフト株式会社の蒲生氏が登壇。次に、ReActについてと、ReActにおけるプロンプトの流れについて話します。前回はこちらから。 外部情報を取得して文脈として与える考え方「Grounding」 蒲生弘郷氏(以下、蒲生):時間的にはあと5分しかないんですが、すみません、延びるのを前提でやらせてもらいます。 外部情報を取得して文脈として与える考え方に「Grounding」というものがあります。いきなり出てきて何なのかという話になってくるんですが、いわゆるBing Chatに近いものです。 Bingは基本的

                                        GPTが単純に回答するだけでなく、動的に振る舞えるようになる Groundingを使ったプロンプティング「ReAct」の流れ
                                      • Reactにおける再利用とテストを容易にする疎結合なUIを目指す3つのTips

                                        はじめに コード上での問題を正確に認識しておかなければ、問題を繰り返すのです。Reactを使用したプロジェクトに参画したり、OSSプロジェクトのソースコードを散見すると複雑な仕様に立ち向かったUIに出会うことがあるでしょう。 複雑な仕様に立ち向かったUIは以下の特徴があると考えています。 bundle size が肥大している 保守や維持の管理が高い 他開発者にこのUIは何をやっているのか、質問をしなければならない。 質問の回答を聞いてもそのUIが実行していることが多様で理解しづらい。 再利用性が低い そのUIを利用するために満たさなければならない条件が多く、新しく似ているUIを実装することになる。 複雑なAPI 片手の指の数では溢れる props の数が存在している ユースケースを満たすために、既存の機能を使えば実装ができるのか、判断がしづらい 上記のようなUIを見かけた場合、どのような

                                          Reactにおける再利用とテストを容易にする疎結合なUIを目指す3つのTips
                                        • AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming | Amazon Web Services

                                          Front-End Web & Mobile AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming AWS Amplify announces AWS Amplify Studio, a visual development environment that offers frontend developers new features (public preview) to accelerate UI development with minimal coding, while integrating Amplify’s powerful backend configuration and management capabilities. Amplify Studio automaticall

                                            AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming | Amazon Web Services
                                          • Reactルーター選定術 2020年のファイナルアンサー

                                            Three ways to use AI on Android: The Good, the Bad and the Ugly

                                              Reactルーター選定術 2020年のファイナルアンサー
                                            • React component code smells

                                              🌿 This post is still growing and might be updated.A growing collection of code smells in React components. The smells 💩Too many propsIncompatible propsCopying props into stateReturning JSX from functionsMultiple booleans for stateToo many useState in a componentLarge useEffect Too many propsPassing too many props into a single component may be a sign that the component should be split up. How ma

                                              • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

                                                WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

                                                  WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」
                                                • React/Jestでのユニットテストに少し慣れてきたら役に立つtips

                                                  スペースマーケット所属の711fumiです。 北欧へのあこがれが高まっています☃️ ReactでのWebアプリケーション開発をはじめる中で、ユニットテストを書き始めたときに知って役立ったtipsをまとめてみました。 テスト環境 テスティングフレームワークはJest、UIテストのためにTesting Libraryを使用しています typescript@4.9.4 React@18.2.0 jest@28.1.0 @testing-library/react@13.3.0 ①アサーション 特定の要素内に絞って要素検索を行う - within getBy、findByなどで「要素A内にある要素Bを取得する」場合にwithinを使って要素Aを指定することができます。 const formElement = screen.getByRole('form') expect( within(formE

                                                    React/Jestでのユニットテストに少し慣れてきたら役に立つtips
                                                  • React Server Components のテスト手法

                                                    React Server Components のテスト手法 2023.11.26 現代におけるコンポーネントのテストは Testing Library を用いてテストを行うことが一般的です。しかし、2023 年 11 月現在、Testing Library はまだ Server Components のテストを十分にサポートしていません。そのため、Server Components のテストを行うには、別の方法を用いる必要があります。この記事では、Testing Library を用いずに Server Components のテストを行う方法について説明します。 現代では React におけるコンポーネントのテストは Testing Library を用いて、ユーザーの視点からテストを行うことが一般的です。getByRole のようなユーザーの視点のセレクタなどを提供しているため、実装

                                                      React Server Components のテスト手法
                                                    • Merging Remix and React Router

                                                      We've been building a bridge. You can hear Ryan talk about this announcement at React Conf 🎥 For nearly 4 years we've been working on Remix, a fullstack framework built on web standards to help you build better websites and applications. React Router has always been Remix's largest dependency after React itself. The two projects are so closely aligned that we updated React Router to include Remix

                                                        Merging Remix and React Router
                                                      • Design Doc for react-boilerplate-2022

                                                        これは何? React(Next.js)アプリケーションのテンプレートのための Design Doc React(Next.js)アプリケーションのテンプレートとして実装したリポジトリ shimpeiws/react-boilerplate-2022 の設計についてのDesign Docです SSR/ISRはせずnext exportしてStatic Fileを出力する構成です API Routesを使っていますが、API接続コードをローカルで動作させるためのもので本番動作させるためのものではありません Design Doc 本ドキュメントは実装したリポジトリの構成、ライブラリの選定理由など設計についての背景を示すためのドキュメントという位置づけです 「デザインドックで学ぶデザインドック」(https://www.flywheel.jp/topics/design-doc-of-desig

                                                          Design Doc for react-boilerplate-2022
                                                        • サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog

                                                          こんにちは!ミラティブのフロントエンドエンジニア どじねこ です。 今回は、ミラティブを支える社内向けの管理システムにおいて、機能開発の体験を改善する取り組みを「MUI と Zod、React Hook Form の活用術」としてご紹介させていただきます。 前提 ミラティブでは、他の多くの Web サービスと同様に配信者さんの登録した情報や配信の履歴を管理する社内向けのシステムが存在しています。 特に管理システムのフロントエンドにおいては、その特性上入力フォームの実装がその大半を占めています。 日々の機能開発においては、そうした管理システムに実装された入力フォームの新規実装や機能拡張が行われています。 課題 一般的な入力フォームでは、画面の初期描画の際にすでに設定済みの値をフォームに適用する初期化処理や、入力された内容を検証して必要に応じてエラー表示するバリデーション処理が必要です。 ミラ

                                                            サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog
                                                          • Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita

                                                            この記事はComplete Guide to React Rendering Behaviorの翻訳記事になっています。 ご本人(Markさん)にも許可を頂いて翻訳しております。 こちらの記事がReactのレンダリングを理解する上で今までで一番体系的で一番分かりやすかったので、ぜひ紹介したく翻訳させて頂きました。 翻訳ツールにもたくさん助けてもらいながら行い、意訳が出来ていない部分が多々あるかと思いますので修正依頼を出して頂けると幸いです! Twitterでも、フロントエンドに関する事や、アメリカでのエンジニア経験に関してツイートしているので、よかったらフォローお願いします。 Twitter: @hellokenta_ja 下記から本文です。 Complete Guide to React Rendering Behavior この記事は、Reactレンダリングがどのように振る舞うか、Co

                                                              Reactのレンダリングに関する完全ガイド - Qiita
                                                            • 綺麗なReactコンポーネント設計でモノリシックなコンポーネントを爆殺する - Qiita

                                                              まずはじめに Reactはユーザインターフェース構築のためのJavaScriptライブラリです。 React は、インタラクティブなユーザインターフェイスの作成にともなう苦痛を取り除きます。アプリケーションの各状態に対応するシンプルな View を設計するだけで、React はデータの変更を検知し、関連するコンポーネントだけを効率的に更新、描画します。 - React公式より Reactのプロジェクトである程度規模が大きくなっていくと問題になっていくのは きちんと設計しないとビジネスロジック、コンポーネントのステート、表示 これらが入り混じって数百行の巨大なコンポーネント(モノリシックなコンポーネント)ができてしまう場合があることです。 確かにReactはユーザインタラクティブなViewの作成には強力な力を発揮しますが、 綺麗なコンポーネント設計に関しては利用者に委ねられています。 (Re

                                                                綺麗なReactコンポーネント設計でモノリシックなコンポーネントを爆殺する - Qiita
                                                              • NextUI - Beautiful, fast and modern React UI Library

                                                                Provides a plugin to customize default themes, you can change all semantic tokens or create an entire new theme.

                                                                  NextUI - Beautiful, fast and modern React UI Library
                                                                • 「React」とFacebookのWeb API「GraphQL」で技術的負債を取り除く方法

                                                                  「Mix Leap Study」はヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れる勉強会。第59回は「React とその仲間たち」と題して、より実践的にReactを使うための仲間たちにも注目。株式会社Gemcookの藤本卓哉氏が、プロジェクトにGraphQLを採用してみた経験から、いい点、悪い点を語ります。 React + GraphQLで社内の負債を解決した話 藤本卓哉氏:みなさん、こんばんは。ジェムクックの藤本です。『React + GraphQLで社内の負債を解決した話』というタイトルでお話ししたいと思います。よろしくお願いします。 まず簡単にプロフィールです。藤本卓哉と言います。去年(2019年)30歳になって、今年(2020年)31になります。会社の代表兼エンジニアをやっています。会社の代表といったら、経営ガッツリやっているんかなって言われがちなんですけど、僕けっこうエンジニア

                                                                    「React」とFacebookのWeb API「GraphQL」で技術的負債を取り除く方法
                                                                  • フロントエンド(React)の技術質問 - Qiita

                                                                    はじめに 自分は2021年に新卒でWeb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではReact×TypeScriptを利用したフロント周りの開発をメインで行なっていなす。 今回は、現場で後輩に質問されたReactの技術質問をまとめていきます。 なお質問に対しては一問一答形式で答えるのではなく、深ぼって解説をしていきます。 この記事の対象者 フロントエンジニアを目指している人 React初心者から中級者 Reactの質問をされた時にうまく言語化できない人 この記事の目標 Reactでよく使われている技術を言語化できるようになる 何となくの理解から脱却する おことわり 本記事は面接等で聞かれる質問テンプレート集ではありません 現場で後輩に聞かれた質問を深ぼって解説をするノリで書いてます Reactフックとは何か? Reactフックは公式ドキュメントにおい

                                                                      フロントエンド(React)の技術質問 - Qiita
                                                                    • React v18.0 – React

                                                                      For React Native users, React 18 will ship in React Native with the New React Native Architecture. For more information, see the React Conf keynote here. What is Concurrent React? The most important addition in React 18 is something we hope you never have to think about: concurrency. We think this is largely true for application developers, though the story may be a bit more complicated for librar

                                                                        React v18.0 – React
                                                                      • 次世代のReact? Solid.jsについて

                                                                        最初に Solid.jsとは Solid.jsとはReactに大きく影響を受けたライブラリであり比較的新しいライブラリです。私が興味を持ったのも2021年のState of JSを見て、Solid.jsの満足度が以下の画像のようにReactやSvelteよりも上位であることに驚き、調べたからで、それまでは存在すら知りませんでした。 この記事の目的 Solidについて興味を持ったため簡単にSolidについて調査した結果を書いていこうと思います。また、Solidの認知度が少しでも上がり、開発手段の一つとして名前が上がるようになればと思っています。 SolidとReactの差 今回は主な違いでけを取り上げます。細かく知りたい方は公式サイトをご確認ください。 仮想DOM まず大きな差が仮想DOMを使っているのかどうかです。Reactで仮想DOMを使っているのは有名で、仮想DOMのおかげで高速なSP

                                                                          次世代のReact? Solid.jsについて
                                                                        • オープンソースドキュメント翻訳プラットフォームとしての GitHub (React 日本語ドキュメントの例)

                                                                          はじめに ひょんなことから React 公式ドキュメント日本語版のメンテナをやらせていただいています smikitky です。 この記事は、React 公式ドキュメントの翻訳作業が GitHub ベースでどのように行われているのかを解説したものです。ドキュメントの翻訳には色々な方法がありますが、React の現アプローチは非常に上手く行っていると個人的に考えています。部分的には似たアプローチを説明している既存記事も探せばありますが、少し詳しめに書くことで事前の不安を取り除き、「思ったより簡単そうだから、自分もあのライブラリのドキュメント翻訳をやってオープンソースに貢献してみよう」と思えるようになることを目標にしています。 想定読者は Git、GitHub、Markdown(ないし類似の軽量マークアップ言語)、および基本的な HTML の仕組みがわかる開発者です。何らかの静的サイトジェネレー

                                                                            オープンソースドキュメント翻訳プラットフォームとしての GitHub (React 日本語ドキュメントの例)
                                                                          • レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」

                                                                            ENECHANGEでは、電気とガスの料金シミュレーションサービス「エネチェンジ」を開発しています。リプレース前の「エネチェンジ」のフロントエンドは、jQueryがメインで、ところどころVue2が使われていました。今回は、長年の開発によって積み重なったフロントエンドの技術負債をどのように解消しているのかについてご紹介します。

                                                                              レガシーなフロントエンドを リプレースするプラクティス。 エネチェンジが挑む 「React化」
                                                                            • React Hooksのみでドラッグ&ドロップの並び替えを実装する

                                                                              この記事について 上記のようなドラッグ&ドロップを使った並び替えの処理を自作したは良いものの、使うことが無くなってしまったので、供養の意味を込めて、その時に得た知見をこの記事で共有したいと思います 💪 実装する条件 この記事で実装する処理は以下の条件のもと実装してきます。 サードパーティ製のライブラリを使用しない React Hooks を使って実装する 並び替えするときにアニメーションさせる 簡単に扱えるようにする! アニメーションは CSS を使って行いますが、今回は簡略化の為に CSS ファイルは扱わずにインライン CSSを用いる事とします。 どのように使えるか考える では早速、「 実装していくぞー 💪 」と行きたい所ですが、今回のような汎用的な処理を自作する時は、「 どういう感じで使いたいか? 」という所から考えた方が、色々とやりやすいと思っています。なので、今回はそこから考え

                                                                                React Hooksのみでドラッグ&ドロップの並び替えを実装する
                                                                              • Reactにおけるスタイリング手法まとめ

                                                                                開発初期に「どのスタイリング手法でいくべきか」などとよく悩むと思います。 筆者ならそこで「悩むよりもとりあえず書き始めよう」と言いたいところですが、規模が大きいプロジェクトなどでは途中でスタイリング手法を変えようとすると大きな負担になったりと柔軟な変更ができないことがあります。 だがしかし!! Google先生で調べようものなら 「CSS-in-JSをやめた理由」 「CSS Modulesをやめた話」 などなど... じゃあ何ならええねん! そもそもReactにおけるスタイリング手法は多種多様で、時代によって流行が移り変わっていくものでもあり、Googleのトップに来るのは古い情報ばかりです。 そんな悩めるあなたにこの記事では筆者が利用したことのあるスタイリング手法を、CSS-in-JSやCSS Modulesに限らず、筆者の使用感もふまえて紹介していきます。 古い情報だけでなく、zero

                                                                                  Reactにおけるスタイリング手法まとめ
                                                                                • React学習を楽にしてくれるJavaScriptでの関数型プログラミングの基礎知識 - Qiita

                                                                                  こんにちは、フロントエンドエンジニアのてりーです。 僕の詳しいプロフィールはこちら Reactを仕事で使いこなしたい人、Reactの知識に不安がある人に向けて、具体的な勉強方法のロードマップをまとめました。 この記事について この記事は、「JavaScriptでの関数型プログラミング」について、Reactを学ぶ際に足を引っ張らない程度にまとめました。 普段JavaScriptに触れていながら、Reactへの学習障壁を感じている方などの参考になれば幸いです。 なぜReact学習において、関数型プログラミングの知識が必要なのか? ReactのライバルにあたるVue.jsはhtml、cssとVue.js特有のテンプレート構文を組み合わせる事で、JavaScript力が低くても書きやすい作りになっています。 それに対して、Reactは原理がシンプルで一貫しており、特有の決まり事は少ないのが特徴です

                                                                                    React学習を楽にしてくれるJavaScriptでの関数型プログラミングの基礎知識 - Qiita