並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

441 - 480 件 / 560件

新着順 人気順

Reactの検索結果441 - 480 件 / 560件

  • 【2024年】React Router & TanStack Router比較

    先日RemixとReact Routerがマージされ、React Routerv7で統合されるという衝撃的なニュースがありました。 React RouterはこれまでSPA開発におけるルーティングライブラリとして広く活躍してきました。しかし今回の統合の背景にReact Router自体がすでにRemixとの差分が無くなっていたという事情があったことからも分かる通り、React Routerは直感的にルーティングの域を超えた存在です。 またFrameworkを採用せずReactでSPA開発をする際にはReact Routerの存在は大きいものでしたが、昨年の12月にTanStack Routerがversion1系になったことでVite+Reactでルーティングを実装する選択肢が新たに1つ増えました。 TanStack Routerについてご存知でない方はこちらの記事で詳しく紹介をしています

      【2024年】React Router & TanStack Router比較
    • 【2023年版】tsconfig.jsonを設定する

      前置き 本スクラップでは、Reactプロジェクトにおいて、2023年現在におけるベストなtsconfig.jsonの設定を考えていく。 その際、参考にするのは、以下の3つである。 Next.js Vite サバイバルTypeScript 順に、それぞれ補足していく。 Next.js Next.js公式ドキュメントのcreate-tsconfigのページにある通り、空のtsconfig.jsonを作っておくと、Next.jsは勝手にtsconfigを生成してくれる。 実際に生成してみると、tsconfigが以下のようになった。 (使用バージョンはnext: 13.4.4) { "compilerOptions": { "lib": [ "dom", "dom.iterable", "esnext" ], "allowJs": true, "skipLibCheck": true, "stri

        【2023年版】tsconfig.jsonを設定する
      • Why React Query?

        Have you ever thought about why a specific piece of technology gets popular? Usually there's never a single reason, but I do have a theory that I think is one of the primary drivers. I call it The 5 O'Clock Rule. With The 5 O'Clock Rule, the level of abstraction for solving a problem will bubble up until it allows the average developer to stop thinking about the problem. Unfortunately, it doesn't

          Why React Query?
        • builder.ioでのLLMを使ったサービス開発の実際 - laiso

          builder.ioのSteve Sewell(CEO)が書いた「まだChat Completions APIで消耗してるの?」というトーンの記事を読んだ builder.ioはQwikの開発元で知られるCMS SaaS(Qwikの話は出てこない) www.builder.io www.builder.io 記事はVisual CopilotというFigmaのデザインをReactコンポーネント等のコードに変換する機能の裏側について解説している 「FigmaをReactコンポーネントに変換!」だけだとプロ驚き屋アカウントに消費されて右から左に流れていきそうなニュースバリューだけど、昨今のLLMs App開発についての実践的なアーキテクチャの話とopinionatedなことが書かれているのが面白かったので紹介します この2つの記事で言いたいことは「ChatGPTというハンマーが万能過ぎてすべて

            builder.ioでのLLMを使ったサービス開発の実際 - laiso
          • サイボウズ Office のフロントエンド刷新におけるアクセシビリティ改善の取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

            こんにちは。DOGO(どうご)チームのまっつー(@ryo-manba)です。DOGO チームでは、「サイボウズ Office」 のフロントエンド刷新を行っています。この記事では、フロントエンド刷新を進めていく中で取り組んでいるアクセシビリティ改善について紹介します。 ※ この記事は Cybozu Frontend Advent Calendar 2023 の 1日目の記事です。 DOGO とは 刷新前の問題点 アクセシビリティ改善の取り組み 輪読会の実施 OSS をフル活用したコンポーネント実装 改善事例:DatePicker Poca11y チームとの協力 おわりに DOGO とは DOGO は、サイボウズ Office のフロントエンドを刷新するプロジェクトです。独自のスクリプト言語で書かれた MPA(Multi-Page Application)を、Next.js の App Rou

              サイボウズ Office のフロントエンド刷新におけるアクセシビリティ改善の取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
            • Next.js(最新version)でChatGPTのCloneアプリを作成してみた。(Gitで確認できます) - Qiita

              Next.js(最新version)でChatGPTのCloneアプリを作成してみた。(Gitで確認できます)PythonJavaScriptVue.jsReactChatGPT ChatGPTをゼロから作ってみた 作成したアプリの画像 下記でアプリを実際に動かせるのでよかったら確認してみてください。 ChatGPT-Clone-AppのURL プロジェクトはGitで管理してますので、クローンして使ってみてください。 chat-gpt-clone-appのGithubリポジトリのURL 自己紹介 お久しぶりの投稿です。本業と個人の仕事で忙しく1年振りの投稿になります。 株式会社DYMのエンジニアをしております、永松です。 普段はインフラはAWSを使い、Python(FastAPi), Golang(net/http), PHP(Laravel), TypeScript(Nuxt.js or

                Next.js(最新version)でChatGPTのCloneアプリを作成してみた。(Gitで確認できます) - Qiita
              • Thinking in StyleX | StyleX

                Core Principles​To understand why StyleX exists and the reasoning behind its decisions, it may be beneficial to familiarize oneself with the fundamental principles that guide it. This may help you decide if StyleX is the right solution for you. These principles should also be helpful when designing new APIs for StyleX. Co-location​There are benefits of DRY code, but we don't think that's usually t

                • Introducing AI SDK 3.0 with Generative UI support – Vercel

                  Last October, we launched v0.dev, a generative UI design tool that converts text and image prompts to React UIs and streamlines the design engineering process. Today, we are open sourcing v0's Generative UI technology with the release of the Vercel AI SDK 3.0. Developers can now move beyond plaintext and markdown chatbots to give LLMs rich, component-based interfaces.

                    Introducing AI SDK 3.0 with Generative UI support – Vercel
                  • 2023-10-31のJS: Next.js 14、MSW 2、Node.js 21.1.0

                    JSer.info #667 - Next.js 14がリリースされました。 Next.js 14 | Next.js Release v14.0.0 · vercel/next.js Node.js 16のサポート終了、next exportコマンドを非推奨化、next/imageのdomainsオプションを非推奨化などの変更が含まれています。 また、Server ActionsのStable化、Metadata APIの改善が含まれています。 実験的な機能として<Suspense>を使ったPartial Prerenderingのサポートが追加されています。 今回のリリースに合わせて、Next.jsのチュートリアルも新しいものが公開されています。 Next.js by Vercel - The React Framework | Next.js by Vercel - The Reac

                      2023-10-31のJS: Next.js 14、MSW 2、Node.js 21.1.0
                    • React 日本語ドキュメントが実はわりと ChatGPT で翻訳されている件

                      React 公式ドキュメント日本語版メンテナの smikitky です。タイトルの通りですが、新版 React ドキュメント日本語版の翻訳においては、私が翻訳を担当したところ原則すべてにおいて、ChatGPT の翻訳がベースになっています。例えばチュートリアルやブログ記事、最近何かと話題になりがちなこれやこれもそうです。(流石にトップページは手でやりました。) この目的のために、長文 Markdown ファイルを ChatGPT を使って翻訳するツールも作りました。個人的にはもうこれなしで長文 Markdown の翻訳をしたくなくなりました。 例として、このツールを使って単に生成してみた新版チュートリアルを以下に掲載します。 上記は 100% AI 翻訳ですが、すでにぱっと見た程度で酷い違和感は感じないレベルには達していると思います。React ドキュメントを自動翻訳させると React

                        React 日本語ドキュメントが実はわりと ChatGPT で翻訳されている件
                      • 【ESLint】Reactで”&&”で分岐した際、うっかり「0」を表示しないためのルール3選

                        のように実装することが多いと思います。 このような実装の罠として、変数がbool型ならよいのですが、たとえばnumber型かつ0が格納されている際、式の評価としては左辺の0が返されてしまい、ブラウザ上に「0」とだけ表示されたり、React Nativeでは最悪の場合クラッシュを引き起こします。 対策としてはシンプルで、かならず!!を先頭に付与すると良いです。

                          【ESLint】Reactで”&&”で分岐した際、うっかり「0」を表示しないためのルール3選
                        • 入力項目の多いフォームをReactにリプレイスする際に工夫したこと | PR TIMES 開発者ブログ

                          こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ( @apple_yagi )です。 先日、PR TIMES上で企業アカウントを作成する際に情報を入力する企業登録申請フォームをReact + Viteにリプレイスしました。 企業登録申請フォームをリプレイスする難しさ 企業登録申請フォームは入力項目が30項目あり、データ量が多いフォームとなっています。このようなフォームをシングルページアプリケーションで実装する時に難しくなるのが、フロントエンドとバックエンドのバリデーションをどのように同期させるかです。すでに登録済みのメールアドレスかどうかを確認するバリデーションなどはフロントエンドだけでは完結することはできないため、フロントエンドのバリデーションがゆるくなるのが一般的だと思います。今回のリプレイスでもフロントエンドのバリデーションをバックエンドよりもゆるくする対応を行いましたが、そこでさらに問

                            入力項目の多いフォームをReactにリプレイスする際に工夫したこと | PR TIMES 開発者ブログ
                          • 2024-02-20のJS: ES2024 RC、typescript-eslint v7、React Compiler

                            JSer.info #681 - 2024年6月の正式公開に向けたES2024のリリース候補が公開されました。 Release ES2024 Candidate February 2024 · tc39/ecma262 ES2024では、次のような変更が含まれる予定です。 ArrayBuffer.prototype.resize ArrayBuffer.prototype.transfer RegExp v flag Promise.withResolvers Object.groupBy/Map.groupBy Atomics.waitAsync String.prototype.isWellFormed/String.prototype.toWellFormed 毎年2月ごろに仕様へ取り込むProposalが決まり、6月ごろのGA 127th meetingで最終的な承認を得る予定です

                              2024-02-20のJS: ES2024 RC、typescript-eslint v7、React Compiler
                            • リンクとしても使えるボタンコンポーネントの作り方(React)

                              as プロパティに任意の要素を渡すことで、コンポーネントをその要素で描画することができる仕組みを用意しました。仕組みの実態はいい感じの型定義です。 <Button onClick={handleClick}>ボタン</Button> <Button as="a" href="/foo/bar">リンクボタン</Button> Button コンポーネントは普段は button 要素で描画されますが、 as="a" を渡した場合は a 要素で描画されます。また、コンポーネントの props の型定義がその要素に最適化され、 href を渡すことができるようになります。 要素以外にコンポーネントも渡すことができ、 next/link 等の独自の振る舞いが加えられたコンポーネントを使うこともできます。props も next/link に最適化されます。 サンプルプロジェクト as で拡張した様

                                リンクとしても使えるボタンコンポーネントの作り方(React)
                              • Stop Using State for React Forms, There is a Much Better Way! | HackerNoon

                                Too Long; Didn't ReadLearn how to optimize the performance of react forms by replacing useState with the native feature of JavaScript.

                                  Stop Using State for React Forms, There is a Much Better Way! | HackerNoon
                                • 【React】複数ページに分割し進捗を表示する入力フォームの設計

                                  概要 入力する項目が多い入力フォームは離脱率を考えると、1ページにまとめるよりも複数ページに分割したほうが良いとされています。 ではReactで、以下のように複数ページに分割し、進捗を表示するフォームを作成するにはどうすれば良いでしょうか。 設計 自分なりに考えた結果、以下のような設計になりました。 render hooksパターンを使用 今回の要件では、親コンポーネントでフォームのページ数を管理し、小コンポーネント側でフォームの状態を保持させる必要があります。 フォームのページ数が必然的に複数ページに分かれてしまうため、通常であればuseContextやRedux,Recoilなどのグローバルで状態を管理できるライブラリを使ってフォームの状態を保持させることになります。 そこで思いついたのが、hook自体がコンポーネントを返却するrender hooksパターン。 複数のページコンポーネ

                                    【React】複数ページに分割し進捗を表示する入力フォームの設計
                                  • 【初心者ハンズオン】ReactでTODOアプリを作ってデプロイしよう【Firebase/Shadcn/TailwindCSS】 - Qiita

                                    【初心者ハンズオン】ReactでTODOアプリを作ってデプロイしよう【Firebase/Shadcn/TailwindCSS】TypeScriptFirebaseハンズオンReact はじめに 今回のハンズオンではReactをこれからやっていきたい人に向けてTODOアプリを作りながらReactの基本的な使い方から実際にアプリケーションをデプロイしてユーザーが使えるリリースまでを行えます。 アプリケーションはとてもシンプルなものですので、短時間で学習することが可能です 初心者向けに本記事は書いておりますので、丁寧にセットアップから紹介していきます。 JavaScriptなどの前提知識は不要で、HTMLとCSSの知識があれば行っていただけます またこのハンズオンでは最近人気がでているShadcn/uiを活用しており、学習した後に簡単にカスタマイズをしていただけるはずです。 ハンズオンだけでは使

                                      【初心者ハンズオン】ReactでTODOアプリを作ってデプロイしよう【Firebase/Shadcn/TailwindCSS】 - Qiita
                                    • use – React

                                      他のあらゆる React フックとは異なり、use は if のようなループや条件文内でも呼び出すことができます。他の React フックと同様に、use を呼び出す関数はコンポーネントまたはフックでなければなりません。 プロミスを引数にして呼び出した場合、use フックは Suspense やエラーバウンダリ (error boundary) と協調して動作します。use を呼び出すコンポーネントは、use に渡されたプロミスが保留中 (pending) である間、サスペンド (suspend) します。use を呼び出すコンポーネントがサスペンスバウンダリでラップされている場合、フォールバックが表示されます。プロミスが解決 (resolve) された時点で、サスペンスフォールバックは、use フックから返されたデータを使用してレンダーされたコンポーネントの内容に置き換わります。use

                                        use – React
                                      • GitHub - pdfslick/pdfslick: View and Interact with PDFs in React, SolidJS, Svelte and JavaScript apps

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                          GitHub - pdfslick/pdfslick: View and Interact with PDFs in React, SolidJS, Svelte and JavaScript apps
                                        • React Developer Roadmap 2024 を眺める

                                          はじめに React Developer Roadmap 2024 を眺めつつ筆者の独り言を書く記事です。筆者の React 歴は 3 年ちょっとです。 Visit JavaScript Roadmap React のロードマップは JavaScript の勉強が最初。Promise を基本とした非同期処理やクロージャ周りを理解しておくと、React への理解も更に深まった記憶がある。 非同期周りはこの本に助けられた。 CLI Tools Vite Create React App 新規に CSR の SPA を作る場合 Vite 一択だと思う。理由は、設定簡単 + 早い + 拡張性 ◎ + エコシステムが大きい。Vite は SSR もできるがライブラリ作者向け。 (宣伝) Vite を使用した環境構築方法は先日記事にしました。 なぜ Create React App が使われなくなりつ

                                            React Developer Roadmap 2024 を眺める
                                          • 2024-04-18のJS: Next.js v14.2、Farm v1.0、Biome v1.7、pnpm v9

                                            JSer.info #689 - Next.js 14.2がリリースされました。 Next.js 14.2 | Next.js Turbopack RCをリリース、Server/Client Components間のTree Shakingの対応、CSSの読み込み順の問題の修正などが行われています。 Client側のRouter Cacheの期間を設定するstaleTimesオプションの追加なども行われています。 Vite/Rollup互換のプラグインを扱えるビルドツールであるFarm 1.0がリリースされました。 Release 🚀 Farm v1.0 is released! · farm-fe/farm Rustで書かれていて、キャッシュを使ったIncremental Build、Lazy Compilation、モジュールをグループ化してbundleできるなどの特徴を持っています

                                              2024-04-18のJS: Next.js v14.2、Farm v1.0、Biome v1.7、pnpm v9
                                            • ja.react.dev の紹介

                                              2023 年の 5 月に Introducing react.dev というブログにて新しい React のサイトが公開されました。 そこから翻訳の準備が整った後に、有志の方達による翻訳が進んできて主要な部分の翻訳が終わってきたので紹介したいと思います。 オリジナルのサイトからリンクされていないけど URL は https://ja.react.dev/ です。 ↑のブログの記事は react.dev のご紹介 です。 私自身はレビューをやっているだけなのでたいした貢献はしてなくて、@smikitky さんをはじめとするコントリビュータの方のおかげです。 New Translation Progress Checklist #452 まだ英語のままのドキュメントもありますがすでにレビュー待ちのものもあるので順次翻訳が公開されていく予定です。 全体的に実際に動かして試せるサンドボックスが特徴

                                              • shadcn/uiを使って簡単なWebページを作ってみた

                                                はじめに こんにちは、D2Cのフロントエンドエンジニアをやっている廣瀬です。 私が担当しているプロジェクトでは、Vite・React・MUIを主に使用しています。 最近、フロントエンド系の技術を調査してみたところ、shadcn/uiというものを見つけました。 今回、このshadcn/uiをViteで試してみましたので、その内容を記事にしたいと思います。 今回の記事では簡単なWebページを作ってみたいと思います。 shadcn/uiとは? Radix UIとTailwind CSSをベースに開発された、比較的低レイヤーなUIコンポーネントの集まりです。 ここで注意なのが、shadcn/uiはMUIやChakraUIのようなUIライブラリではなく、npmパッケージとしては提供されていません。ですので、依存関係としてインストールすることはできません。 環境の準備 実際に、以下のような手順でsha

                                                  shadcn/uiを使って簡単なWebページを作ってみた
                                                • Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - useEffect編

                                                  昨今のReact・Next.js界隈では様々なデータフェッチの仕組みが提供されていますが、一体どのような場面でどのデータフェッチ方法を使用したらベストなのでしょうか? 開発のためにたくさんの選択肢が出てきた今、きちんとそれぞれの特長を知って正しく適当に使ってあげたいものですね🌟 そこで、 ☝🏻CSRで基本的な「クライアントサイドデータフェッチ」として useEffect hooksを用いたデータフェッチ ✌🏻「クライアントサイドデータフェッチ」に加えて「クライアントサイドキャッシュの仕組みを利用して状態管理ができる」ことで有名なデータフェッチライブラリのSWR, TanStack Query 🤟🏻「サーバサイドデータフェッチ」として(1)Next.jsでのgetServerSidePropsを利用したデータフェッチ・(2)App Router組み込みのキャッシュ機構とRSCを用い

                                                    Reactのさまざまなデータフェッチ方法を比較して理解して正しく使用する - useEffect編
                                                  • UIのチラつきを撲滅する:useLayoutEffect、ペインティング、ブラウザについて | POSTD

                                                    この記事では、DOMの測定結果に基づいて要素を変更する方法、useEffectの問題点とuseLayoutEffectによる解決法、ブラウザペインティングとは何か、SSRの役割について説明します。 この記事と同じ内容を扱ったYouTube動画も公開していますので、活字媒体よりも動画視聴を好まれる方はそちらをご覧ください。文字ではなく、アニメーションと音声で同じ概念を解説しています。 この記事は動画形式でも公開しています。 目次 useEffectの問題点とは? useLayoutEffectでチラつきを解決する 解決策が有効な理由:レンダリング、ペインティング、ブラウザ Next.jsやその他のSSRフレームワークでuseLayoutEffectを実行する ReactにおけるDOMアクセスについてもう少しお話ししましょう。"前回の記事 ReactにおけるRef:DOMへのアクセスから命令型

                                                      UIのチラつきを撲滅する:useLayoutEffect、ペインティング、ブラウザについて | POSTD
                                                    • Balancing Old Tricks with New Feats: AI-Powered Conversion From Enzyme to React Testing Library at Slack - Slack Engineering

                                                      Balancing Old Tricks with New Feats: AI-Powered Conversion From Enzyme to React Testing Library at Slack In the world of frontend development, one thing remains certain: change is the only constant. New frameworks emerge, and libraries can become obsolete without warning. Keeping up with the ever-changing ecosystem involves handling code conversions, both big and small. One significant shift for u

                                                        Balancing Old Tricks with New Feats: AI-Powered Conversion From Enzyme to React Testing Library at Slack - Slack Engineering
                                                      • Conform / Overview

                                                        OverviewConform is a type-safe form validation library utilizing web fundamentals to progressively enhance HTML Forms with full support for server frameworks like Remix and Next.js. #FeaturesProgressive enhancement first APIsType-safe field inferenceFine-grained subscriptionBuilt-in accessibility helpersAutomatic type coercion with Zod#The GistConform gives you control over the form submission lif

                                                        • Slack、ASTと大規模言語モデルを組み合わせて15,000の単体テストの80%を自動変換する

                                                          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                            Slack、ASTと大規模言語モデルを組み合わせて15,000の単体テストの80%を自動変換する
                                                          • 【React】useStateの乱用を避ける

                                                            はじめに React の状態管理で最も基本的な方法は、useState フックを使ったローカルな状態管理です。ただ、何でもステートにしておけば良いというものでもありません。今回は、具体的なケースを利用して、useStateを使わない選択肢について説明します。 お題 今回は、全選択可能なチェックボックスを実装することを考えます。以下のような、テーブルの行を複数選択できるようなチェックボックスの UI を想定してみましょう。 各項目には、選択状態を表すチェックボックスがあり、ヘッダー部分には全項目を一括で操作するためのチェックボックスがあります。 各項目のチェックボックスは、チェックが有るか無いかの 2 通りです。ヘッダー部分のチェックボックスは、全項目が選択されているか、全項目が未選択か、選択と未選択が混じっているかの 3 通りになります。ちなみに、HTML のチェックボックスで混じっている

                                                              【React】useStateの乱用を避ける
                                                            • 【React/Next.js】新規開発における多言語化(i18n)で得た知見共有 | Offers Tech Blog

                                                              概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow でフロントエンドのテックリードをしている Kazuya です。今回は、筆者が担当しているプロダクト「Offers MGR(オファーズマネージャー) 」で先日実装した多言語対応について書かせていただきます。 近年はプロダクトがグローバル化していくケースが増加しており、それに伴い、WEBアプリケーションも英語や中国語をはじめとした複数言語のサポートをする必要がでてきていると思います。ただ、多言語化は実装する現場からするとやることが漠然としており、どのように進めればよいのか、構成はどのようにすればいいのかなど、多言語化をする際に考慮すべきことが多くあり、なかなか実行に移すのは難しいです。(筆者も右往左往していました) そこで今回は、新規プロダクト開発で実際に実装してみて得た知見をベースに多言語化の構成やポイントなどを紹介し

                                                                【React/Next.js】新規開発における多言語化(i18n)で得た知見共有 | Offers Tech Blog
                                                              • Create reusable Tailwind CSS + React components – TWC

                                                                Supercharge React + Tailwind CSSTWC is a lightweight library to create Tailwind CSS Components in one line, write less code and build faster. import * as React from "react"; import clsx from "clsx"; const Card = React.forwardRef< HTMLDivElement, React.HTMLAttributes<HTMLDivElement> >(({ className, ...props }, ref) => ( <div ref={ref} className={clsx( "rounded-lg border bg-slate-100 text-white shad

                                                                  Create reusable Tailwind CSS + React components – TWC
                                                                • Delicious Donut Components | Frontend at Scale

                                                                  Delicious Donut Components An interactive guide to component composition with React Server Components Do you know how many calories are in a donut? I don’t either—the only thing I know about donuts is that they’re delicious. Oh, and that they’re a great way to build composable UIs. If you’ve been building with React Server Components, you might be familiar with a composition pattern that allows yo

                                                                    Delicious Donut Components | Frontend at Scale
                                                                  • useDeferredValueを使用してUIを素早く最適化する | POSTD

                                                                    登場以来、Reactはアプリケーションのパフォーマンスを最適化するためのツールを多数供してきました。中には極めて有益でありながら、あまり知られていないものもあります。useDeferredValueはその一つです。このツールは、特定の状況においてユーザーエクスペリエンスを大きく左右することができます。⚡ 筆者は最近このフックを使用し、このブログの厄介なパフォーマンス問題を解決したのですが、そのあまりの効果に衝撃を受けました。低性能デバイスでは反則級の改善が見られ、まるで黒魔術のようでした。 useDeferredValueには若干気後れさせるような評判があり、実際かなり洗練されたツールではあるのですが、正しいメンタルモデルで向き合えば恐るるに足りません。このチュートリアルでは、その仕組みと、アプリケーションのパフォーマンスを劇的に改善させる使い方を詳しく説明します。 問題 数年前、筆者は本

                                                                      useDeferredValueを使用してUIを素早く最適化する | POSTD
                                                                    • ReactでTanstack Table使っていろいろテーブルを操作してみる | DevelopersIO

                                                                      ReactでTanstack Tableを使ってページネーション、ソート、フィルタリングを試してみましたので紹介します。StackBlitzでブラウザで動かせるサンプル付き。 Reactでテーブル表示をする際に、いろいろ考えないといけないことが多いです。 ページネーション(Pagination)したいとか、ソート(Sorting)したいとか、フィルタリング(Filtering)したいとか…、いろいろあります。 これら全部を自前で実装するのは大変ですが、Tanstack Tableを使うと簡単に実装できるそうです。 ドキュメント見てTanstack Tableすごそうだなーと思うものの、機能が多すぎてどんなことできるのかいまいちピンときてないんですよね。 なんで、Tanstack Tableをざっと使ってみて具体的にどんなことができるのかを見てみたいと思います。 このブログでは、最終的にこん

                                                                        ReactでTanstack Table使っていろいろテーブルを操作してみる | DevelopersIO
                                                                      • Next.js 13は新たなRailsとなるか?+ Supabase x Vercelによる爆速フルスタックWeb開発【個人開発】 - Qiita

                                                                        Next.js 13は新たなRailsとなるか?+ Supabase x Vercelによる爆速フルスタックWeb開発【個人開発】Rails個人開発Next.jsVercelSupabase tl; dr Next.js 13 でフルスタックアプリを作った Supabase と Vercel はインフラを任せてしまおう DB, 認証, デプロイをボタンポチポチで完結 Supabase, Next.js用の helper ライブラリ が すっっごい便利 Next.js (RSC)は 少し昔の Rails になる フロントからバックエンドまでこれ一個で完結する 作ったもの ひとり用のSlack, Twitterのように、作業ログを時系列に記録できるアプリが欲しかったので作った。 slackで分報 xx_times をやってる人におすすめ。 マークダウン記法に対応, codeやリストでメモれる。

                                                                          Next.js 13は新たなRailsとなるか?+ Supabase x Vercelによる爆速フルスタックWeb開発【個人開発】 - Qiita
                                                                        • ButtonとLink、どう実装する?

                                                                          ButtonとLink、どう実装する? 2023/08/30 Encraft #6 @yoshiko_pg 1

                                                                            ButtonとLink、どう実装する?
                                                                          • 個人的によく使う、省スペースで表示できて雑然としないUI with TailwindCSS

                                                                            1.Tooltip こちらは定番ですね! 特に、何か注釈などの追加情報をユーザーに知らせる時はよく利用します。要素のホバー時だけ表示できるので、エリアの狭い箇所でも利用できるUIです。ただ、警告などの内容には非推奨な点やモバイルユーザーの考慮を必要とする点はデメリットですかね。 // page.tsx <div className="mt-10 mx-auto text-center"> <Tooltip label="ここに説明が入ります。ここに説明が入ります。ここに説明が入ります。ここに説明が入ります。"> <span className="p-2 bg-gray-100 rounded-full">🗑️</span> </Tooltip> </div> // Tooltip.tsx import { ReactNode } from "react" type TooltipProp

                                                                              個人的によく使う、省スペースで表示できて雑然としないUI with TailwindCSS
                                                                            • React再レンダリングガイド: 一度に全て理解する - Qiita

                                                                              この記事は 『React re-renders guide: everything, all at once』 の翻訳記事です。 ご本人( Nadia Makarevich さん)に許可をいただいて翻訳しています。 以下、翻訳記事となります。 React再レンダリングガイド: 一度に全て理解する Reactの再レンダリングを詳細に網羅したガイドです。 このガイドでは、次の内容を説明します。 再レンダリングとは何か? 必要な再レンダリングと不要な再レンダリングとは何か? 何がReactコンポーネントの再レンダリングをトリガーするのか? また、以下の内容を含みます。 再レンダリングを防ぐための最も重要なパターン 不要な再レンダリングと、パフォーマンスの低下につながるアンチパターン すべてのパターンとアンチパターンには、図とコード例が付いています。 この記事のいくつかの章は動画でも見ることができ

                                                                                React再レンダリングガイド: 一度に全て理解する - Qiita
                                                                              • Remix v2

                                                                                We are excited to announce that after nearly 2 years of sustained effort since releasing Remix version 1 — 19 minor releases, over 100 patch releases, and thousands of closed issues and pull requests — we are releasing Remix v2 into the world today. Back in March we discussed at length our views on semantic versioning and building stable software, and described our approach to moving Remix forward

                                                                                  Remix v2
                                                                                • 2024-05-26のJS: Next.js 15 RC、SolidStart 1.0、Angular v18(zoneless)

                                                                                  JSer.info #694 - Next.js 15 RCがリリースされました。 Next.js 15 RC | Next.js React 19 RCに対応、React Compilerを実験的にサポート、Hydration Error表示の改善が行われています。 また、Fetch/GET Route Handler/Client Routerをデフォルトでキャッシュしないように変更、Partial Prerenderingのincrementalオプションを追加などの変更も行われています。 そのほかには、遅延処理をするnext/afterを追加、create-next-appのアップデート、非推奨だった@next/fontのサポート削除などが行われています。 SolidStart 1.0がリリースされました。 SolidStart 1.0: The Shape of Framewor

                                                                                    2024-05-26のJS: Next.js 15 RC、SolidStart 1.0、Angular v18(zoneless)