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Rubykaigiの検索結果401 - 440 件 / 1090件

  • Making *MaNy* threads on Ruby

    Making *MaNy* threads on Ruby Koichi Sasada Cookpad Inc. ko1@cookpad.com 1 RubyKaigi 2022 MaNy Project • Goal: Make MANY threads (> 100K) • Support massive network concurrent connections • HTTP/2, WebSocket, GRPC, … • Like Go, Erlang, … • Lightweight Ractor creation • Many actors like Erlang • Technique: M:N threads • M native threads (M is about nproc) and N (> 100K) Ruby threads • Current: 1:1 m

    • RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社

      こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2023@松本に行ってまいりました。 イベント感想などは他の皆さまが続々ネット上のブログにアップしているのでそちらにおまかせするとして、今回のRubyKaigiのDay1で発表されていたlramaが気になったので手短にメモします(個人的にPEGパーサージェネレータに関心があるので)。 Lramaでリャマと読みます。LALR parser generatorのYaccやBisonの流れをくむものとして、リャマという名前にしました。LR parser generatorなのでLlama (LL)ではなくLrama (LR)と綴ります。 Ruby Parser開発日誌 (5) - Lrama LALR (1) parser generatorを実装した - かねこにっきより lramaパーサーがmasterにマージされた 発表: The f

        RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社
      • にほんごであそぶonkさんの夢 - hitode909の日記

        夢、テレビを見てたら、onkさんが教育番組の講師としてレギュラー出演していて、言葉の成り立ちに関する歌や踊りを披露される。 色とりどりの衣装に身を包むわけでもなく、いつものRubyKaigiのTシャツにスニーカーでスタジオに登場されていた。 プログラミング好きな人物を増やすには、まずは子供に向けて、そして国語教育をしっかりしなければいけないのだなあ、と感心した。 考察 実際のところ収録にどれくらい時間がかかるのか気になる。毎日10分の番組に出演しながら、フルタイムの仕事と共存できるものだろうか。

          にほんごであそぶonkさんの夢 - hitode909の日記
        • rubykaigi2024_keynote_tompng.pdf

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          • Do Pure Ruby Dream of Encrypted Binary Protocol? - unasuke - Rabbit Slide Show

            Page: 1 Do Pure Ruby Dreams Encrypted Binary Protocol? unasuke (Yusuke Nakamura) RubyKaigi 2022 2022-09-09 Page: 2 Self introduction Name: unasuke (Yusuke Nakamura) Work: freelance Web app developer @ Tokyo Rails app developer (mainly) Itamae gem maintainer, Kaigi on Rails Organizer GitHub https://github.com/unasuke Mastodon https://mstdn.unasuke.com/@unasuke Twitter https://twitter.com/yu_suke199

              Do Pure Ruby Dream of Encrypted Binary Protocol? - unasuke - Rabbit Slide Show
            • Ruby 3.3 リリースパーティを STORES さんと共催し、大盛況に終わりました! #ruby33party - ANDPAD Tech Blog

              こんにちは、 id:sezemi です。 あと 3 週間ほどで入社から半年が経とうとしていて、念願の有給付与まであと少しとなりました。 待ち遠しい! ちなみにアンドパッドには、有給付与までに 3 日間の入社時特別休暇があります。 インフルエンザやらコロナやらが流行っている中、この休暇があることで、とても助かっています。 さて、前年の 12/25 に Ruby 3.3 がリリースされました 🎉🎉🎉🎉🎉🎉 8888888 www.ruby-lang.org これを祝ってリリースパーティーを STORES さんと共催しましたので、今日はその模様をお届けします! andpad.connpass.com Ruby 3.3 リリパはオフラインがメイン 前回 3.2 のパーティー はコロナがまだ 5 類感染症移行前だったということもあり、会場参加人数は絞り、基本はオンラインで開催していました

                Ruby 3.3 リリースパーティを STORES さんと共催し、大盛況に終わりました! #ruby33party - ANDPAD Tech Blog
              • 週刊Railsウォッチ: Ruby30周年記念イベント、37signalsのデプロイツールmrskほか(20230308後編)|TechRacho by BPS株式会社

                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Ruby30周年記念イベント関連情報 イベント: プログラミング言語Ruby30周年記念イベント -- 無事開催されました パンフレットP

                  週刊Railsウォッチ: Ruby30周年記念イベント、37signalsのデプロイツールmrskほか(20230308後編)|TechRacho by BPS株式会社
                • Ufuk's explanation of Ruby 3.2 achievements by Shopify

                  Shopify の Ufuk さんが、Twitter で Shopify が Ruby 3.2 に成した貢献を連投されていたので、許可をえて訳したものをまとめておきます。誤訳などあればご指摘ください。なお、訳はDeepL さんの力を借りて行いました。というかだいたいそのまんまです。 いやぁ、スゴイ成果ですね。 Ruby 3.2 のクリスマスリリースが近づいているので、とても興奮しています。実際、3.2 には非常に多くの優れた機能があり、リリース日が待ちきれませんでしたが、われわれはすでに Shopify のお店のすべてのリクエストに対してデプロイしています。 すべての詳細について詳しく説明させてください🧵 訳注:棒グラフY軸が 0.9 から始まっているのに注意。See also: グラフの描き方 まず一番楽しみにしている機能はYJITです。Ruby 3.2のYJITは、プロダクションレデ

                    Ufuk's explanation of Ruby 3.2 achievements by Shopify
                  • 事前情報:RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-08 - ククログ

                    RubyKaigi 2023でRuby + ADBC - A single API between Ruby and DBsというADBCの話をする須藤です。RubyKaigi 2023での私の話をより理解できるようになるために簡単に内容を紹介します。2023-04-27に開催されたSMSさん主催のRubyKaigi 2023 予習イベント ~推しトーク紹介~でもちょっと紹介しました。 なお、クリアコードはシルバースポンサーとしてRubyKaigi 2023を応援しています。 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) リポジトリー 背景 私はRubyが好きなのでデータ処理をするときもできるだけRubyを使いたいです。そのためにはRuby用のデータ処理ツールが必要です。ということで、Ruby用のデータ処理ツールを整備するプロジェクトRed Data Toolsを始めました

                      事前情報:RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-08 - ククログ
                    • RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary

                      今回、3年ぶりにオフライン開催されたRubyKaigi 2022に参加するために津まで行ってきました。今回はスポンサーでもスピーカーでもなく完全な一般参加者です。 (自分のTwitterは飯テロの画像なども含むため、センシティブなものを含む可能性があるチェックを付けているので画像を見る場合は自分で開いてくださいw) rubykaigi始まったわー。 pic.twitter.com/6B83FUwqh6— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 カニミソ美味い。 pic.twitter.com/a7JT8NvkMO— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 久しぶりにオフラインの大きなイベントに参加し、3年以上ぶりにRubyコミュニティの皆と再開しました。皆

                        RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary
                      • 週刊Railsウォッチ: SorbetのRuby AOTコンパイラが公開、「Compiler Explorer」にRubyが追加、Ractorで非同期通信ほか(20210823後編)|TechRacho by BPS株式会社

                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 SorbetのRuby AOTコンパイラ(Ruby Weeklyより) 元記事: Sorbet Compiler: An experime

                          週刊Railsウォッチ: SorbetのRuby AOTコンパイラが公開、「Compiler Explorer」にRubyが追加、Ractorで非同期通信ほか(20210823後編)|TechRacho by BPS株式会社
                        • アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog

                          こんにちは、2021年の12月から株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアをしていますydahです。 さて、とうとう今週になりましたね!そう、われわれRubyistが心待ちにしているイベント RubyKaigi 2022 が9/8(木)から開催されます。 rubykaigi.org 2020年、2021年とコロナの流行につきオンラインのみでの開催だったのですが、今回はオフライン・オンラインのハイブリッド形式となり、 3年ぶりにオフラインの会場が設けられることとなり、非常に楽しみです。 アンドパッドは今年も引き続き協賛しており、今年はPlatinum Sponsorとして協賛します! また、スポンサーブースも出展させていただくこととなり、現地で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 本稿ではRubyKaigi 2022について、出展ブース、ノベルティを紹介したいと思います。 出展ブ

                            アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog
                          • 週刊Railsウォッチ: Evil Martiansが使っているgem、JavaScriptガイドが更新ほか(20230131前編)|TechRacho by BPS株式会社

                            こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2023のCFPは今夜1/31いっぱいが締め切りです。 “about 15 hours left to submit your proposal” 🏯🏔️📝👀💨 #rubykaigi https://t.co/n4CUDDLf6X pic.twitter.com/klXhtyZqpY — Kakutani Shintaro (@kakutani) January 31, 2023 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 Tech

                              週刊Railsウォッチ: Evil Martiansが使っているgem、JavaScriptガイドが更新ほか(20230131前編)|TechRacho by BPS株式会社
                            • 研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ

                              紙書籍をお届けします(PDFがついてきます) PDFのみ必要な場合は、こちらからPDF単体を購入できます 紙書籍は2023年4月14日より順次発送を開始いたします 通常はご注文から2~3営業日で発送します。 年末年始や大型連休など、1週間から10日程度、配送のお休みをいただく場合があります。詳しくはお知らせをご覧ください。 現在公開されている研鑽Rubyプログラミング β版とは別の商品になります 本商品をβ版の差額等でお求め頂くことはできません 原則を学んで腕を磨き、さらなる高みを目指すために Jeremy Evans 著、角谷信太郎 訳 原書 Polished Ruby Programming 392ページ A5判 ISBN:978-4-908686-17-7 2023年4月14日 発行 正誤情報 プログラミング言語の入門書では、前半でコアとなる文法が説明され、ライブラリをはじめとする周

                                研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ
                              • Tama Ruby会議01〜主催者レポート〜 - カクカクしかじか

                                自己紹介 どうも初めまして! Tama.rbという地域Rubyコミュニティで オーガナイザーをしているfuqda(ふくだ)です! 先日のTama Ruby会議01というカンファレンスではイベント主催者として色々動いておりました。 ここでは今更ながら、そのイベントに関して主催者という立場から振り返りを残していこうと思い記します! (本当はメンバーにいい加減ブログ書けよ!って怒られただけなんですが...) 開催したのはこちらのイベント tama-rb.github.io はじめに 先日といっても数週間前の7/6(土)にTama.rbの地域RubyカンファレンスとしてTama Ruby会議01を行いました。 私はそちらのカンファレンスのオーガーナイザーの立場だったので真っ先にブログを書こうかと思ったのですが... 一言で言うと燃え尽きてしまって中々筆が進みませんでした。 ついこの前「ブログを書く

                                  Tama Ruby会議01〜主催者レポート〜 - カクカクしかじか
                                • RubyKaigi 2023の感想 - okuramasafumiのブログ

                                  TL;DR 最高でしたね。LTができたのと多くの人と話せたのが特に良かったですが、トークやパーティーなど、これぞRubyKaigiという感覚が非常に強くて感動しました。 はじめに この記事はRubyKaigi 2023の感想記事です。基本的にはRubyKaigiについて知っている人を対象としています。基本的な情報は記載しません。 一言でいうと 最高でした! いや、なんでしょう、RubyKaigiは2016年から基本毎年参加していて(2018年のみ不参加)、全部楽しかったのですが、今年は自分にとって今までで一番楽しかったです。 この記事の構成について この記事は主に3つのパートで構成されています。 まず最初は私が聞いた各トークの感想です。なお、トークのメモは一切取っていない(忘れたというよりは、気力が持たなかった)ため、うろ覚えでの記述になっていることをご承知おきください。 次のパートは私が

                                    RubyKaigi 2023の感想 - okuramasafumiのブログ
                                  • ANDPAD TECH TALK 第12回 - 企業所属のRubyコミッター対談!前編 企業に所属するOSS開発者って何? - ANDPAD Tech Blog

                                    こんにちは!アンドパッドの鳩です。 Podcastの配信の話に入る前に、皆さんにお知らせしたいことがあります! 2022年の #Spotifyまとめ をやってみたところ、なんと「45%のリスナーがあなたのエピソードをほとんどすべて聴きました」「あなたのポッドキャストは、世界で最も多くシェアされた番組の上位30%に入っています。」とのことで、ご愛聴&多くのシェアをいただきありがとうございました!うれしい! さて、本題です。 アンドパッド開発本部がお届けするPodcast「ANDPAD TECH TALK」第12回が配信されました! 今回は、社外ゲストをお招きしたスペシャリト対談回となっており、前編・後編と2回に渡ってお届けします! 出演 モデレーター: 櫻井 (エンジニアリングマネージャー) 社内ゲスト: 柴田(フェロー) 社外スペシャルゲスト: 遠藤侑介さん(クックパッド株式会社) Sho

                                      ANDPAD TECH TALK 第12回 - 企業所属のRubyコミッター対談!前編 企業に所属するOSS開発者って何? - ANDPAD Tech Blog
                                    • 「OSS開発に取り組む人たちを目にして、モチベーションが大きく上がった」RubyKaigi運営者・参加者対談 - Algoage Tech Blog

                                      2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。今年は長野県松本市にある「まつもと市民芸術館」で5月11日〜13日に開催され、参加者1,200人を超える盛況のイベントとなりました。株式会社Algoageのエンジニアである石塚大策と纐纈優樹は「RubyKaigi」に参加し、多くの学びがあったといいます。 今回は石塚と纐纈に加え、Algoageでスクラムマスターを務め2017年〜2019年のオーガナイザーでもあった日高尚美、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わる角谷信太郎さん*、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務める松田明さんにインタビュー。「RubyKaigi 2023」の感想や参加する意義などを語り合いました。 *…角谷さんは、株式会社Algoageでプロダクトチームのアジ

                                        「OSS開発に取り組む人たちを目にして、モチベーションが大きく上がった」RubyKaigi運営者・参加者対談 - Algoage Tech Blog
                                      • 「Rubyがあるこの世界はすばらしい」を目指したい “コミュニティで作り続けるプログラミング言語”の価値

                                        プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。4回目は、「Ruby 3.2」リリースにおけるパフォーマンス改善について。 「Ruby 3.2」におけるパフォーマンス改善 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):さて、みなさんの貢献をご紹介しておきましょう。2022年の年末に公開される予定の「Ruby 3.2」では、パフォーマンス改善がたくさん行われています。YJITもありますし、最近も「YJIT使ってめっちゃ速い」みたいなブログ記事が出ていました。 それから昨日のキーノートにありましたね、WASMで動くRubyという感じで。、私自身は、「WASMで動くよう

                                          「Rubyがあるこの世界はすばらしい」を目指したい “コミュニティで作り続けるプログラミング言語”の価値
                                        • Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ

                                          はじめに こんにちは!開発本部所属のエンジニアの id:kiryuanzu です。 9月8日(木) 〜 9月10日(土) にRubyKaigi 2022が開催されました。 今回弊社ではシルバースポンサーとして協賛し、3名のエンジニアがオフラインで RubyKaigi に3日間通して参加しました。本記事では参加メンバーによる感想レポートをお送りします。 参加する前 筆者自身は学生時代に何度かオフライン参加を経験したのですが、同行した2名の新卒エンジニアは今回が初参加となりました。行く前にできるだけ RubyKaigi がどんなものか知っておこうということで、開催1ヶ月前から igaigaさんによるプログラム解説を実施していただき、発表される内容の予習を行いました。 他にも、津の気になる飲食店をみんなで探して事前に予約したり、会ってみたい他社のエンジニアさんや OSS開発者の方について話すとい

                                            Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ
                                          • 週刊Railsウォッチ(20201124)strict loading violationの振る舞いを変更可能に、Railsモデルのアンチパターン、quine-relayとさまざまなクワインほか|TechRacho by BPS株式会社

                                            2020.11.24 週刊Railsウォッチ(20201124)strict loading violationの振る舞いを変更可能に、Railsモデルのアンチパターン、quine-relayとさまざまなクワインほか こんにちは、hachi8833です。今回は短縮版でお送りいたします。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ⚓Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式の更新情報から見繕いました。 元記事: Enhanced strict loading, multiple databases and mor

                                              週刊Railsウォッチ(20201124)strict loading violationの振る舞いを変更可能に、Railsモデルのアンチパターン、quine-relayとさまざまなクワインほか|TechRacho by BPS株式会社
                                            • 週刊Railsウォッチ(20200413前編)最近macOSでRailsが遅い、トランザクションでのreturnやbreakなどが非推奨化、Rails監視ツールリスト2020年度版ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                              2020.04.13 週刊Railsウォッチ(20200413前編)最近macOSでRailsが遅い、トランザクションでのreturnやbreakなどが非推奨化、Rails監視ツールリスト2020年度版ほか こんにちは、hachi8833です。カレンダーのリマインダーで気づきましたが、本当なら今日(注: つっつきが行われた4/10木曜日)からRubyKaigi 2020だったんですね。 末娘の入学式に出れたのはRubyKaigi中止されたたった一つの良いことだなあ。 — Yukihiro Matzmotto (@yukihiro_matz) April 9, 2020 つっつきボイス:「そうかRubyKaigiのはずか〜」「もう入学式のシーズン🎓」「子どもの入学式とRubyKaigiとどっち取る問題ってありそうですね」 ⚓Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今回もコミ

                                                週刊Railsウォッチ(20200413前編)最近macOSでRailsが遅い、トランザクションでのreturnやbreakなどが非推奨化、Rails監視ツールリスト2020年度版ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                              • 週刊Railsウォッチ: Shopifyのlanguage server ruby-lsp、PostgreSQL 15 Beta 1リリースほか(20220607後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Rubyでスクレイピングを書いて中古ギターを買った(Ruby Weeklyより) 元記事: Scraping Buy: Scripting

                                                  週刊Railsウォッチ: Shopifyのlanguage server ruby-lsp、PostgreSQL 15 Beta 1リリースほか(20220607後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                • RubyKaigi 2023 に参加しました🏯

                                                  2023年5月11日〜13日 に長野県松本市で開催された RubyKaigi 2023 に我々フィヨルドブートキャンプも参加してきました。 RubyKaigi とは、プログラミング言語 Ruby の世界最大規模の国際カンファレンスの一つで、それらの中で発表の技術難易度と面白さが圧倒的に一番すごいやつが RubyKaigi です。 昨年の三重県津市で行われた RubyKaigi 2022 が 3年ぶりの In-Person 開催(同時にオンライン配信もしていた)だったのですが、昨年よりも参加者の人数がすごく多く、海外からの参加者もたくさんいて、ドリンクアップやハックスペースも復活し、コロナ禍前の RubyKaigi が帰ってきたことが強く実感できた RubyKaigi でした。 そんな RubyKaigi をフィヨルドブートキャンプのみんなと楽しめたのが良かったです!いつも楽しい RubyK

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                                                  • RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog

                                                    こんにちは hsbt です。RubyKaigi 2024 お疲れ様でした。RubyKaigi 2024 では、毎回のことですが半分以上の時間を廊下ですれ違った Rubyist と「最近どうですか」という会話をしたり、「例の件だけど」「Ruby でこういうことを考えている」というような海外から来た Rubyist と仕事の打ち合わせのようなこともやっていました。 さて、今回は RubyKaigi 2024 でアンドパッドのブースの企画として行っていたアンケートの中から Rubyist が気になるであろう項目についてご紹介します。有効回答数は設問によって異なりますが、いずれも 400 件弱という結果になりました。 RubyKaigi 2024 は参加者が 1300 人前後と聞いているので、この回答結果はおおよそ全体を示す結果と見ても良さそうです。それでは各設問について見ていきましょう。 これま

                                                      RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog
                                                    • 週刊Railsウォッチ(20190909-1/2前編)Rails 6のキャッシュバージョニング、Rubyのキーワード引数周りが変わる、Faker 2がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                      2019.09.09 週刊Railsウォッチ(20190909-1/2前編)Rails 6のキャッシュバージョニング、Rubyのキーワード引数周りが変わる、Faker 2がリリースほか こんにちは、hachi8833です。消費税アップが迫ってきましたね。 PDF: 消費税の円滑かつ適正な転嫁のために -- www.jftc.go.jp つっつきボイス:「そうそう、消費税アップ来ますね😅」「皆さんの中で消費税対応されてる方は?」「経理部とやりとりしたりしてますね」「もう終わりました?」「まだまだです🤣」「食品みたいに軽減税率対応のものを扱ってると面倒そうですね」「どちらにしろ2%アップはやってくるので、商品マスターデータを更新するかどうかとか考えないといけないかも☺️」 同PDFより 「今回の場合、消費税を『還元する』とか『サービスする』的な触れ込みをしてはいけないという指示とかが上のP

                                                        週刊Railsウォッチ(20190909-1/2前編)Rails 6のキャッシュバージョニング、Rubyのキーワード引数周りが変わる、Faker 2がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • RubyKaigi 2024 - Ractor Enhancements, 2024 (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                        こんにちは、株式会社Techouse バックエンドエンジニアの @nodematerial です。 今回は、RubyKaigi 2024 1日目のセッション「Ractor Enhancements, 2024」を聴講したので、その内容をブログにまとめさせていただきます。 Ractor とは Ractor は Ruby 3.0 で導入された並列(parallel)プログラミングを行うための機能です。Actor モデル*1をベースに設計されており、並行処理の干渉を防ぐために、オブジェクト空間を複数の単位に「だいたい」分割することで、スレッドセーフに並列処理を行うことができます。 同時に、この並行処理に用いる分割単位のことも、Ractor と呼ばれています。*2 複数 Ractor を実行する際には、Ruby 基本機能の一部が制限されます。 例えば、Ractor 間で共有できるオブジェクトは、i

                                                          RubyKaigi 2024 - Ractor Enhancements, 2024 (Day1) - Techouse Developers Blog
                                                        • 【イベントレポート】After RubyKaigi 2023〜メドピア、ZOZO、Findy〜を開催しました - ZOZO TECH BLOG

                                                          こんにちは。ZOZO DevRelブロックの@wirohaです。RubyKaigiではじめて協賛ブースに立ち、知り合いも増えて嬉しく感じている今日この頃です。 はじめに 5/18にAfter RubyKaigi 2023〜メドピア、ZOZO、Findy〜をオフライン・オンラインのハイブリッドで開催しました。RubyKaigi 2023のスポンサー企業であるメドピア株式会社、株式会社ZOZO、ファインディ株式会社の3社合同でのRubyKaigi Afterイベントです。 イベント概要 3社の社員によるLT、RubyKaigi SpeakerによるLT、パネルディスカッションを行い、その後は懇親会で盛り上がりました! LT REPLとデバッガを取り巻く環境の変化 -Pry, IRB, そしてdebug.gem- / メドピア株式会社 古川健二 @frkawa_ ruby.wasm + unlo

                                                            【イベントレポート】After RubyKaigi 2023〜メドピア、ZOZO、Findy〜を開催しました - ZOZO TECH BLOG
                                                          • 桐生あんず本人による桐生あんずファンブック感想記事 - 桐生あんずです

                                                            はじめに 桐生あんずです。 2023年12月に世に放たれた同人誌「桐生あんずファンブック」についての感想記事です。 booth.pm sakahukamaki.hatenablog.jp まず謝罪から入るのですが、先月頃「明日に出します」とサクッと書くノリのツイートしてから約1ヶ月が経過していました。気になっていた方がいたらすみませんでした……。 桐生あんず本人による桐生あんずファンブック感想記事はたぶん明日出します— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2024年1月2日 というのも、さまざまな方面からの情報が詰め込まれた同人誌であり「ここを紹介するならここもちゃんと丁寧に伝えたい」といった感じで書きたいことが広がっていく本であり、自分が満足する感想を書くのに労力がいる本でした。そしてある程度のやる気が出ないと書けない状態に至る……。 その中で世に出てしばらく経っても嬉しいフィードバック

                                                              桐生あんず本人による桐生あんずファンブック感想記事 - 桐生あんずです
                                                            • Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog

                                                              Techouseの「エンジニア基礎勉強会」とは Techouse では「基礎勉強会」と称して2週間に1回、わたしが OS・ネットワーク・データベース・ハードウェア・セキュリティ・システムアーキテクチャなどをお話する勉強会を開催しています。 講師は私ひとり、資料を準備するのも私ひとり、動画を収録して YouTube Live で社内向けに配信する作業も私ひとりでやってます。 参加は任意ですが、社内のメンバー (社員・インターン生・業務委託でご参画いただいている方) の多くの方が参加してくれています。先日の RubyKaigi 2024 に参加してくれたメンバーもほとんどがこの勉強会に参加し、基礎的な知識をもった上でセッションへ臨んでくれました。 開催履歴 これまでの開催履歴はこんな具合です。 見ていただくとわかる通り、ほんとうに基礎的な内容を1個ずつやっているということがわかるかと思います。

                                                                Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog
                                                              • Users/tatsuo/tatsuosakurai近況:202112

                                                                > 概要概要 Rubyist近況 Advent Calendar 2021 - Adventar の12/1の回です:) 僕( @tatsuosakurai )の近況です:) ほんとにただただ近況を書くぞ! > ざっくりざっくり 相変わらず三鷹で @ken_c_lo と 犬のカラ と暮らしてます:) 相変わらず 万葉 でRails中心のチーム開発のお手伝いをしてます:) 12/4土に「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト in Mitaka 」の最終審査回がオンライン開催されるのでぜひ! 12/29水にオンライン忘年会?をします。お気軽に遊びに来てください〜:) https://mitakahouse.doorkeeper.jp/events/130623 > 三鷹の家から三鷹の家へ三鷹の家から三鷹の家へ > 旧三鷹の家旧三鷹の家 三鷹で、人が集まりやすそうな家を借りていました(20

                                                                  Users/tatsuo/tatsuosakurai近況:202112
                                                                • SmartHR Labsを立ち上げました - SmartHR Tech Blog

                                                                  はじめに みなさん、こんにちは!プロダクトマネージャの岸(@kissy)です。「SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました」に続き、4年ぶり2度目の立ち上げましたシリーズです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 このたび、プラットフォーム事業メンバーとともにSmartHR Labs(ラボ)なるプロジェクトを立ち上げ、SmartHR Labsのアプリ第一弾として2024年2月に 社内イベント管理 の提供を開始しました。 本記事では、SmartHR Labs立ち上げの背景や狙い、今後チームでやりたいことをお話ししたいと思います。つい先ほど、SmartHR Labsに関するプレスリリースも公開されましたので、そちらも併せてご覧ください。 smarthr.jp 社内の有志エンジニア

                                                                    SmartHR Labsを立ち上げました - SmartHR Tech Blog
                                                                  • Parsing RBS

                                                                    RubyKaigi 2023

                                                                      Parsing RBS
                                                                    • RubyKaigi Takeout 2021 で発表しました | うなすけとあれこれ

                                                                      RubyKaigi Takeout 2021 の 3 日目に、「Ruby, Ractor, QUIC」 という題で個人的に取り組んでいることについて話しました。 発表内容については、事前に台本を作成し 25 分間という枠に収まることを確認してからスライドを作成するという流れで組み立てました。それもあってとても聞きやすかったというお声を頂き、苦労が報われた感じがありました。ありがとうございます。 きっかけ 開発のきっかけを、発表内では「QUIC の勉強をしている時に ko1 さんの Tweet を見かけた」と言いましたが、実はもう少しバックストーリーがあります1。 発表に出していない部分の経緯として、そもそもは Black 社内で Web 技術について話していたのがきっかけとなります。2021 年初頭くらいから一部メンバーの間で WebRTC を自前実装する流れ 2 が社内にあり、だったら自

                                                                        RubyKaigi Takeout 2021 で発表しました | うなすけとあれこれ
                                                                      • tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート | gihyo.jp

                                                                        RubyKaigi 2024 キーノートレポート tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート 2024年5月15日から3日間、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。 その一日目はtompngさん、あるいはペンさんことtomoya ishidaさんによる「Writing Weird Code」と題されたキーノートからスタートしました(発表スライド⁠)⁠。 tomoya ishida(tompng)さん TRICKと奇妙なコード IRBやRelineのメンテナとして活躍されているtompngさんは、TRICK 2022 Gold Medalistという肩書も持っています。 TRICK(Transcendental Ruby Imbroglio Contest for

                                                                          tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート | gihyo.jp
                                                                        • RubyKaigi 2023に社員4名で参加 & LTで1名登壇しました - BOOK☆WALKER inside

                                                                          こんにちは。 メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードとして働いています。 本記事では、2023年5月11日から13日にかけて、長野県松本市で開催されたRubyKaigi 2023へ参加したことについてお話します。 RubyKaigiとは 社員4名で参加 1名がLT登壇 見に行った講演からいくつか The future vision of Ruby Parser "Ractor" reconsidered Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production Ruby JIT Hacking Guide 松本はいい街だった まとめ RubyKaigiとは Ru

                                                                            RubyKaigi 2023に社員4名で参加 & LTで1名登壇しました - BOOK☆WALKER inside
                                                                          • ROUTE06 CTOが考えていること(2023年4月) - ROUTE06 Tech Blog

                                                                            おはようございますこんにちはこんばんは。ROUTE06 取締役 CTO の重岡です。 創業 4 年目に突入した今年の 1 月に Tech blog を開設し、四半期を経て、私もようやく記事を執筆することができました。記事のネタを社内のエンジニアに相談したところ、 Q) 私も Tech blog 記事を書こうと思ってるので、どんな内容がよさそうか相談させてください 💭 A) ”マネーフォワード CTO が考えていること”を社外向けに公開しているのは良さそうだなーと思ってました 👀 という有益なアドバイスを頂きまして、真似して実践してみることにしました。 昨年 2022 年 11 月、CTO 就任時に考えていたことは ROUTE06 の取締役 CTO に就任しました の記事にてご紹介させていただきました。 本記事では CTO 就任後、5 ヶ月を経ての振り返りと、今考えてることについてご紹介

                                                                              ROUTE06 CTOが考えていること(2023年4月) - ROUTE06 Tech Blog
                                                                            • 大吉祥寺.pmに参加し、登壇し、DJをやった #kichijojipm - 私が歌川です

                                                                              大吉祥寺.pmに参加しました。この記事の公開をもって吉祥寺からの帰還といたします。 登壇した speakerdeck.com タイトルは「君たちはどう生きるか」をモジりました。 コードレビューの目的は「コードの品質を保つこと」「知見を共有すること」である、という観点を踏まえ、自分がどのようにしてコードレビューに向き合っているか・向き合うべきと考えているか を話しました。発表後や懇親会などでポジティブな感想をいただいたり、コードレビューの難しさや向き合い方の話をしたりできて、自分が当初思い描いたよりもいい発表ができたんだろうな、と思っています。 実は、発表のテーマ自体はすぐ思いついたのですが、何をどう話すか・正解をどこに置くべきか など非常に悩みながら発表資料を作りました。弊社の人は知っているかもしれませんが、発表資料を一度レビューしてもらったあと、ほぼ全てのスライドを書き直して再構成してい

                                                                                大吉祥寺.pmに参加し、登壇し、DJをやった #kichijojipm - 私が歌川です
                                                                              • 地元に対する感情 - 桐生あんずです

                                                                                地元が苦手とまでは思わないけど(親との仲も良好だと思うし会いたい友達も何人かいる)地元を出るのが名残惜しいと思ったことは本当になく、就職を機に長野から東京に出ることで病んでいる中学の友人のエントリを今日読んだ際に全く共感できなくて価値観の違いを思い知らされている…… — 桐生あんず (@anzu_mmm) October 9, 2019 田舎寄りの地元に居続けながら自己肯定感をちゃんと育むことのできる環境にいるの、結構価値があることだと思っているけど、この考え方は自分が地元に対して穿った見方をしすぎている気もする — 桐生あんず (@anzu_mmm) September 28, 2019 ちょくちょく地元に対する感情を吐露しているのでなんとなく言語化したくなってきた。上記のツイートから見るように「地元メッチャ好き!!!一生ここに居たい!!!」といった感性は消失している人間だと自己分析して

                                                                                  地元に対する感情 - 桐生あんずです
                                                                                • 週刊Railsウォッチ(20190917-1/2前編)Sidekiq 6.0がリリース、銀座Rails#13と「出張!Railsウォッチ」、るびま0060号、ロックイン回避の落とし穴ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                  2019.09.17 週刊Railsウォッチ(20190917-1/2前編)Sidekiq 6.0がリリース、銀座Rails#13と「出張!Railsウォッチ」、るびま0060号、ロックイン回避の落とし穴ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第15回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第15回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第15回目公開つっつき会は、10月5日(木)19:30〜にBPS会議スペースにて開催さ

                                                                                    週刊Railsウォッチ(20190917-1/2前編)Sidekiq 6.0がリリース、銀座Rails#13と「出張!Railsウォッチ」、るびま0060号、ロックイン回避の落とし穴ほか|TechRacho by BPS株式会社