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Steamの検索結果361 - 400 件 / 1923件

  • 期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ - AUTOMATON

    Bethesda Softworksは8月17日、『Starfield』の完成を報告した。同作は9月6日に発売予定。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。プリロードはXbox Series X|S向けには8月17日、Steam向けには8月30日に開始されるとのこと。 Prepare for launch.#Starfield has gone gold! Preloads begin tomorrow for @Xbox X|S and Windows PC and August 30 for Steam. pic.twitter.com/LC8xJnI8WN — Bethesda Game Studios (@BethesdaStudios) August 16, 2023 『Starfield』は、『The Elder

      期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ - AUTOMATON
    • 『世界樹の迷宮』HDリマスターSteamで好調スタート。三部作でどれが人気かも、くっきりわかる - AUTOMATON

      アトラス/セガは6月1日、『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。Steamでは早速プレイヤーが集まり賑わっているようだ。 『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』は、アトラスの手がける3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズ初期3作のHDリマスター版である。冒険者であるプレイヤーは、最大5名のパーティーを編成し、迷宮へ挑む。キャラクターにはソードマン/レンジャー/パラディンなど、9種類のクラスが存在。クラスと外見を組み合わせて仲間を作成し、好みのパーティーを編成していくのだ。迷宮内は常に死と隣合わせ。慎重さを欠けば、全滅は必至である。そこで冒険者たちは自らを鍛え上げ、迷宮の地図を作り、少しずつ迷宮の探索を進む。 『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』では、『世界

        『世界樹の迷宮』HDリマスターSteamで好調スタート。三部作でどれが人気かも、くっきりわかる - AUTOMATON
      • カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援 | カバー株式会社

        2023.11.15カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援ホロライブプロダクションコーポレート カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:谷郷元昭)は、本日、当社が制定する「二次創作ガイドライン」の改訂を行い、新たに「二次創作ゲームに関するガイドライン」を追加したことをお知らせいたします。これに伴い、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、第1弾タイトルとして「ホロパレード」をリリースいたします。 この「二次創作ゲームに関するガイドライン」は、世界中のファンやクリエイターと共創するべく、二次創作ゲームクリエイターに継続的な活動をサポートするための還元エコシステムの提供と、より多くのファンの皆様に多種多様な二次創作ゲ

          カバー株式会社、二次創作ゲームに関するガイドラインの制定とともに、二次創作ゲーム向けのゲームブランド「holo Indie」を立ち上げ、クリエイターによる継続的な活動を支援 | カバー株式会社
        • 【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、『真・女神転生V Vengeance』(以下、『V Vengeance』)が発表された。対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Steam、Xbox Series X|S、Xbox One、Windowsで、発売日は2024年6月21日予定(※)。

            【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • 異常地下通路脱出ゲーム『8番出口』開発者が、“まったく同じ”でなければ類似作品も全然OKの姿勢示す。ゲームは既存物の新しい組み合わせで生まれるので - AUTOMATON

            国内の個人開発者コタケノトケケ氏は12月22日、同氏が手がけた『8番出口』の類似作品について、「まったく同じ場所やシステムでない限り」歓迎する姿勢を示した。あわせて、「8番ライク」なるジャンル名称も提案している。 『8番出口』は、無限に続く地下通路を通って8番出口からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーター作品だ。本作でプレイヤーはゲーム開始時点、無限に続く地下通路に閉じ込められている。周囲には一見普通の地下通路が広がっているが、闇雲に進んでも気がつくと同じ場所に戻ってきており、どこまで行っても出口は見えてこない。ループする地下通路に閉じ込められているのだ。 そこでプレイヤーは、地下通路内に掲示されたルールを参考に、8番出口からの脱出を目指す。そのルールとは、異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。異変が見つからなかったら、そのまま進むこと。そして、8番出口から外

              異常地下通路脱出ゲーム『8番出口』開発者が、“まったく同じ”でなければ類似作品も全然OKの姿勢示す。ゲームは既存物の新しい組み合わせで生まれるので - AUTOMATON
            • 高評価“色彩”謎解き冒険ゲーム『Hue』Steamにて期間限定で無料配布開始。モノクロ世界で色を集める少年の物語 - AUTOMATON

              パブリッシャーのCurve Gamesは5月26日、『Hue』Steam版の無料配布を開始した。配布期間は6月9日2時まで。Steamユーザーであれば、期間内に入手することで配布期間終了後もプレイすることが可能だ。本作のSteamでの定価は1480円となる。 『Hue』はパズルアドベンチャーゲームだ。主人公となるのはHueという名の少年。彼は行方不明の母を探すべく、無彩色の危険な世界を冒険する。そして探索を通して、各地で色の破片(coloured fragments)を拾い集めていく。Hueの冒険を通して、愛や喪失、実在性や自責といったテーマのストーリーが展開されるという。 本作では拾い集めた破片と同じ色にステージの“背景色”を変えることが可能。背景と同じ色の物体は背景と同化し、消滅してしまうシステムとなっている。この仕組みを利用しながら障害物を消したり、仕掛けを解いたりしながら攻略を進め

                高評価“色彩”謎解き冒険ゲーム『Hue』Steamにて期間限定で無料配布開始。モノクロ世界で色を集める少年の物語 - AUTOMATON
              • バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲームがSteamにて4週連続無料配信へ。オンライン一輪車レースなど、粒揃いの4作品が遊べる - AUTOMATON

                バンダイナムコスタジオとPhoenixxは2月27日、2022年度の新人研修で制作した4作品を配信すると発表した。PC(Steam)向けに4月7日から1週間に1作品ずつ、4週間にわたって無料配信を予定。昨年度同様に、バンダイナムコスタジオが開発を、Phoenixxがパブリッシャーを務めている。 フックと鎧獣 『フックと鎧獣』は、タワーを巨大な敵から守るアクションゲームだ。4月7日配信予定。プレイヤーは荒廃した世界の塔に住む人々を守る飛空船隊の新入りとなり、塔に迫り来る「鎧獣」と呼ばれる敵を倒すことになる。鎧獣を倒す手段は、フックを使って転ばせること。プレイヤーはフックを鎧獣の至るところに引っ掛けて、バランスを見極めて転倒させるのだ。出現する鎧獣は複数種類存在するようで、それぞれ攻略方法が異なるとのこと。鎧獣が大きく手を振り上げたときなど、鎧獣を倒しやすくなる状況でうまくフックを引っ掛けられ

                  バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲームがSteamにて4週連続無料配信へ。オンライン一輪車レースなど、粒揃いの4作品が遊べる - AUTOMATON
                • 『Slay the Spire 2』発表。2025年にアーリーアクセス開始。ドハマリする人続出のローグ型カードバトル待望の続編 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  ローグ型バトルでドハマリする人が続出した人気ゲーム『Slay the Spire』の続編となる、新作『Slay the Spire 2』発表が発表された。本作は、海外の大手インディーゲームスタジオやインディーパブリッシャーが集結する発表配信“Triple-i Initiative”の中で発表。Steamのページもオープンした。

                    『Slay the Spire 2』発表。2025年にアーリーアクセス開始。ドハマリする人続出のローグ型カードバトル待望の続編 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • Steam、NFTゲームなどがリリース禁止へ。“締め出された”と訴えるデベロッパーも - AUTOMATON

                    勃興の兆しを見せているNFTゲームについて、Valveが新たな動きを見せた。Steamの開発者向けドキュメントに一部NFTゲームなどのリリースを禁ずる項目が追記されたのだ。いったい何があったのか。この方針について、作品をSteamから“追い出された“NFTゲーム『Age of Rust』開発元が語った。PC Gamerなど各海外メディアが報じている。 『Age of Rust』は、Steamでリリース予定だった一人称視点アクションゲーム。ストーリー主体のゲーム体験や戦闘、パズル要素などを盛り込んだSF作品だ。また、同作はゲーム内でNFTを得られることをキー要素としていた。また、ベースとなるNFTプラットフォームEnjinの機能を利用して、ほかのゲーム作品で得たNFTを利用する「マルチバースNFT」要素も視野に入れていた。しかし、同作は現在Steam上で「パブリッシャーからのリクエストにより

                      Steam、NFTゲームなどがリリース禁止へ。“締め出された”と訴えるデベロッパーも - AUTOMATON
                    • 汚い靴下をオマケにしていたスカルガールズとかいうゲーム - 人生に疲れた男のblog

                      本当はSteamサマーセールが終わったくらいにまとめて記事にしようと思っていたのだが、何か感情が抑えられない話が出てきたので今書いておく。 「スカルガールズ」(Skullgirls)というゲームをご存じだろうか?Steam版は2013年に発売されたカートゥーン調のグラフィックでムチムチな女の子(一部例外有り)達がチーム戦で戦う格闘ゲームで、かつて「Lab Zero Games」という会社が開発していたもののそこの代表者Mike Zaimont(Mike Z)氏がセクハラや人種差別発言などの不祥事を起こして会社が解散、Lab Zero Gamesに在籍していた他のメンバー達は「スカルガールズ モバイル」というスマホゲーを作っている「Hidden Variable Studios」という会社に移っていきスカルガールズ本体の開発もそこで開発が継続されていたのだが、今年6月27日に突然Steam/

                        汚い靴下をオマケにしていたスカルガールズとかいうゲーム - 人生に疲れた男のblog
                      • 国産サンドボックス『クラフトピア』超大型アプデ6月配信へ。フィールドが“20倍”に広大化でオープンワールドらしさ向上 - AUTOMATON

                        国内のゲーム開発会社ポケットペアは5月20日、『Craftopia(クラフトピア)』の超大型アップデート「シームレスアップデート」を2023年6月にリリースすると発表した。シームレス化によって、従来よりもオープンワールドらしいゲームプレイができるという。 『クラフトピア』は、ポケットペアより早期アクセス配信中の、オンラインマルチプレイに対応したオープンワールドサバイバルアクションゲームである。本作では3Dのオープンワールドアクションゲームをベースに、狩り/農業/ハクスラ/自動化/建築など、多数の要素が意欲的に取り入れられている。具体的には、武器や魔法を使ってドラゴンやゴブリンと戦ったり、作物を育てて収穫したり、乗り物に乗って空を飛んだり、モンスタープリズムでペットを捕獲したりといったことが一つのゲーム内で可能。多数のジャンルの要素を組み合わせた理想郷を目指して、開発が進められているそうだ。

                          国産サンドボックス『クラフトピア』超大型アプデ6月配信へ。フィールドが“20倍”に広大化でオープンワールドらしさ向上 - AUTOMATON
                        • アスキーゲーム:Steam配信不可な、ちょっとHなヒロインにハマること必死!『ダンジョントラベラーズ2』をレビュー【前編】 (1/3)

                          2023年6月9日にDMM GAMESよりPC(Windows)向けにリリースされた、アクアプラス開発のダンジョンRPG『ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印』と『ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』。 本作はSteamでのリリースが予定されていたが、つい先日、それがキャンセルされたことでも話題に。 そのニュース内で理由が語られているが、筆者の解釈で要約すると「Steamのガイドラインにあわせようとすると美少女たちのちょっぴりHなグラフィックがもっとマイルドになっちゃうから、そんなのみんな望んでないでしょ?」ということなのではないだろうか。 Steamでリリースできないくらいの内容とは、一体どれくらい過激なものなのか? ここではゲームのレビューにあわせて、気になるその要素にも注目していく。まずは、PC(Windows)の動作環境をチェックしよう。 動作環

                            アスキーゲーム:Steam配信不可な、ちょっとHなヒロインにハマること必死!『ダンジョントラベラーズ2』をレビュー【前編】 (1/3)
                          • 『MOON.』リメイク、スイッチ&Steamで2023年春に発売。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当【エイプリルフール】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                            2022年4月1日、NEXTON(ネクストン)は新ブランド“ちょこみん党”を始動したことを発表し、『MOON. -Re:make-』を2023年春に発売することを明らかにした。なお、『MOON. -Re:make-』がエイプリルフール企画かどうかは、現時点では不明だ。ただし、2023年あたりに制作開始、2023年春発売という短すぎる開発期間の発表を見るに、エイプリルフール企画の可能性も十分に考えられる。 『MOON. -Re:make-』は、1997年11月21日にネクストンのブランド“Tactics”より発売された『MOON.』のフルリメイク作品。25年の時を経て、Nintendo Switch版およびPC版(Steam)の開発が始動した。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当する。 本作は30周年記念プロジェクトとなるタイトル。ティザーサイトやティザーPVの内容から、当初は『ONE 〜輝

                              『MOON.』リメイク、スイッチ&Steamで2023年春に発売。原画は原作と同じく樋上いたる氏が担当【エイプリルフール】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                            • セーラー服メトロイドヴァニア『Lost Ruins』―日本の影響色濃いアニメスタイルのキャラと不気味なデザインを融合【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                セーラー服メトロイドヴァニア『Lost Ruins』―日本の影響色濃いアニメスタイルのキャラと不気味なデザインを融合【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                              • ロリソウルライク『リトルウィッチノベタ』PS4/Nintendo Switch/Steam向けに9月29日正式リリースへ。可愛くも硬派な、小さな魔女の戦い - AUTOMATON

                                台湾のパブリッシャーJUSTDAN INTERNATIONALは5月13日、『Little Witch Nobeta(リトルウィッチノベタ)』を9月29日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/PC(Steam)。通常版の価格は税込5000円。パッケージ版に加え、税込1万5000円の豪華限定版も発売される。なおSteamで早期アクセス配信版を所持している場合は、リリース時に正式版へとアップデートされる。 『リトルウィッチノベタ』は、台湾のPupuya GamesおよびSimonCreativeが手がける、3DアクションSTGである。本作の主人公は、記憶喪失の小さな魔女ノベタだ。ある時、彼女は自分自身について知るため、一人で古城を訪問。不思議な黒猫との出会いや、強大な生魂との戦いを経て、古城の奥深くへと進んでいく。小さな

                                  ロリソウルライク『リトルウィッチノベタ』PS4/Nintendo Switch/Steam向けに9月29日正式リリースへ。可愛くも硬派な、小さな魔女の戦い - AUTOMATON
                                • ただひたすら岩になりきるゲーム『Rock Life: The Rock Simulator』Steam無料配信。現時点で評価は「非常に好評」 - AUTOMATON

                                  ホーム ニュース ただひたすら岩になりきるゲーム『Rock Life: The Rock Simulator』Steam無料配信。現時点で評価は「非常に好評」 インディースタジオBGNB Studiosが7月21日、『Rock Life: The Rock Simulator』をSteamにて無料リリースした。タイトルからわかるとおり、ただひたすら岩になりきるゲームだ。そんなゲームが7月25日現在、ストアページのレビュー評価で「非常に好評」となっている。 本作はオーソドックスなシミュレーターゲームとは一線を画す、「個性的なシミュレーター」に属するであろう作品だ。アプリケーションを起動すれば後はやることは単純だ。メニュー画面から「Become Rock」を選択すればプレイヤーは岩となる。草原を揺らす爽やかな風が吹く中、プレイヤーはただどっしりと目の前にある岩をながめるだけ。岩となったプレイヤ

                                    ただひたすら岩になりきるゲーム『Rock Life: The Rock Simulator』Steam無料配信。現時点で評価は「非常に好評」 - AUTOMATON
                                  • 『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情 - AUTOMATON

                                    ポケットペアは1月19日、『パルワールド / Palworld』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。Xbox Game Pass(Xbox/PC/クラウド)にも対応している。 本作を開発しているポケットペアは、国内のゲーム開発会社だ。過去作としては、『クラフトピア』や『オーバーダンジョン』などを制作。既存のアセットやゲームの要素を組み合わせる型破りな手法で、注目作を生み出してきた。本作『パルワールド』はそんなポケットペアによる4作目となるが、これまでとは少し異なる輝きを秘めているように見える。2021年の発表から開発が続けられてきた本作では、どんな具合にゲームが形作られていったのか。本稿では、苦しい気持ちもあったという開発の事情やPvPの展望なども含めて話を伺ってきたので、

                                      『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情 - AUTOMATON
                                    • 成り上がり宇宙交易シム『Helium Rain』など無料化。宇宙船1隻からのし上がる商人生活、開発元閉鎖に伴い無料に - AUTOMATON

                                      デベロッパーDeimos Gamesは9月1日、同デベロッパーの閉鎖に伴い、宇宙交易シミュレーション『Helium Rain』および宇宙船構築サンドボックス『Astral Shipwright』を無料化した。『Helium Rain』の対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/Epic Games ストア)、『Astral Shipwright』はPC(Steam)。 『Helium Rain』は、2018年10月12日にリリースされた宇宙交易シミュレーションゲームだ。本作の舞台となるのは宇宙空間。プレイヤーは交易会社の経営者となり、宇宙ステーション間を宇宙船で行き来しながら、さまざまな契約/交易をこなしていく。ゲームは1隻の宇宙船からスタート。一人称視点での操縦が可能であり、航行の最中には必要に応じて競合他社の妨害、あるいは宇宙海賊との戦闘といった場面も存在する。ゆくゆくは

                                        成り上がり宇宙交易シム『Helium Rain』など無料化。宇宙船1隻からのし上がる商人生活、開発元閉鎖に伴い無料に - AUTOMATON
                                      • 初代「Portal」以来の衝撃―― なぜ「Outer Wilds」はここまで絶賛されるのか、ネタバレの段階ごとに解説

                                        去る6月19日にSteam版が配信開始された「Outer Wilds(アウターワイルズ)」。PC版は2019年5月の発売以降、1年間Epic Games Storeの時限独占配信であり(※)、なおかつ同時期に似たタイトルの話題作(The Outer Worlds)が発売されたこともあって若干地味な印象があった本作だが、英国アカデミー賞ゲーム部門で「ベストゲーム賞」を受賞し、それを受けて事後的にプレイした一部のゲームファンたちに「刺さった」ことで、今になって日本国内でも口コミ的に人気が確立してきた。 ※編注:現在はSteam、Epic Games Storeの他、PS4、Xbox Oneでも配信中 筆者も発売当初は本作のことを完全に見過ごしており、事後的にプレイして「刺された」プレイヤーのうちの一人だ。そして今は、本作のことを「見過ごされるにはあまりに惜しい大傑作なので、とにかくいろんな人々

                                          初代「Portal」以来の衝撃―― なぜ「Outer Wilds」はここまで絶賛されるのか、ネタバレの段階ごとに解説
                                        • “生成AIゲーム”急増の兆し すでに150タイトル以上が登録 (1/4)

                                          1月10日、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」運営元の米Valveが、生成AI技術を使ったゲームを認める形で方針を変更しました。今回の変更では「AI技術を使用するゲームの大半がリリース可能」になるとしており、これまで事実上の禁止と受け止められていた状況からすると大きな方針転換です。ゲーム業界では生成AIの導入が進みつつありますが、生成AIに反対するユーザー、開発者自身の懸念などをはらみつつ進んでいます。すでにSteamでは159ものタイトルが登録済みと急激に増加しつつあります。 Steamのレギュレーションでは、AI生成を「事前生成」と「ライブ生成」の2つに分けています。 「事前生成」では、ゲーム開発会社は生成AIに関する開示セクションが追加され、どのように生成AIを利用しているのかをタイトルの販売申請時に記入する必要があります。 アート、コード、サウンドなどを使用して作成された

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                                          • “割り込みワード入力”で運命を変える百合ゲーム『早咲きのくろゆり』10月24日リリースへ。悲劇を繰り返す中で描かれる恋と呪い - AUTOMATON

                                            ゲーム制作ユニット1000-REKAは9月26日、『早咲きのくろゆり』を10月24日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、キャラクター・ストーリーPVが公開されている。 『早咲きのくろゆり』は、ワードを入力することで惨劇の回避を目指す、自動的に選択肢が表示されない百合青春ループノベルADVである。本作の舞台は、新型ウイルスCLIIが流行し、未成年の5割以上が亡くなってから18年後の世界。人々は日常を取り戻していたが、社会には大きな爪痕と問題が残されていた。 本作の主人公・笹森花は、札幌にある私立苗代高等学校へ通う3年生だ。笹森花は、中学の頃に近江谷樹に助けられ、それ以来彼女の幸せの為ならなんでもするという固い意志をもっていた。しかし卒業を控えたある日、樹に悲劇が発生。また笹森花は、気づけば悲劇の待ち受けるループに巻き込まれていた。繰り返す悲劇の

                                              “割り込みワード入力”で運命を変える百合ゲーム『早咲きのくろゆり』10月24日リリースへ。悲劇を繰り返す中で描かれる恋と呪い - AUTOMATON
                                            • Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭 - AUTOMATON

                                              Steamの非公式データベースサイトSteamDBの管理人Pavel Djundik氏は7月12日、裁判資料からValveの従業員数などの情報が明らかになったと報告。その内容について海外メディアThe Vergeが報じており、同社の従業員数が意外に少ないと注目を集めている。 その裁判資料は、FPS『Receiver』シリーズなどで知られるデベロッパーWolfire Gamesが2021年に、独占禁止法および不正競争防止法違反を訴えてValveを相手取り提訴した際のもの。Steamでゲームを販売するメーカーに課せられている、売り上げの30%という手数料設定などについて争われた。なお、この訴訟に関しては裁判所に棄却されている(関連記事)。 the wolfire v. valve case had a document published with request for redaction

                                                Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭 - AUTOMATON
                                              • アクアプラスの名作美少女ゲームリメイク『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』Steam版発表。現PC環境対応で冬がふたたび - AUTOMATON

                                                EXNOA(DMM GAMES)は6月2日、アクアプラス(AQUAPLUS)が手がける『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』をSteam向けにリリースすると発表した。発売時期は「2023年第3期頃」とされている。2012年にリリースされた本作PC版を、Windows 11で動作するよう調整した作品となる。 『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』は、1998年に発売された成人向けビジュアルノベル『WHITE ALBUM』のリメイク作品だ。同作オリジナル版は、アクアプラスの18禁PCソフトブランド「リーフ(Leaf)」よりリリース。浮気をテーマとした印象的なシナリオが展開される作品となっていた。 本作『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』は、対象年齢を大きく広げたリメイク作品だ。プレイヤーは主人公の藤井冬弥となり、人気アイドルの恋人、森川由綺とともに冬を迎え

                                                  アクアプラスの名作美少女ゲームリメイク『WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出-』Steam版発表。現PC環境対応で冬がふたたび - AUTOMATON
                                                • 走り屋系ゲーム『Kanjozoku Game レーサー』Steamにて好調スタート。夜の阪神高速(?)を、ハチロクやスカGで駆け抜ける - AUTOMATON

                                                  ホーム ニュース 走り屋系ゲーム『Kanjozoku Game レーサー』Steamにて好調スタート。夜の阪神高速(?)を、ハチロクやスカGで駆け抜ける 先週7月17日に発売された『Kanjozoku Game レーサー』が、じわじわとユーザーの好評を集めている。登場車種や日本の高速道路をイメージしたステージなど、過去の人気“走り屋系”レースゲームを彷彿とさせる点や、“コスパのよさ”が好評のようだ。 『Kanjozoku Game レーサー』はSteamにて7月17日に発売された、レーシングゲームだ。90年代の阪神高速道路をイメージしたとされる道路などを舞台に、夜の町を駆け巡る。登場車種として、90年代から2000年代ごろの日本車20台が収録されている(本稿執筆時点)。なお、タイトルのKanjozoku(環状族)については、実際の阪神高速1号環状線にて暴走行為をする者たちの通称にちなんでい

                                                    走り屋系ゲーム『Kanjozoku Game レーサー』Steamにて好調スタート。夜の阪神高速(?)を、ハチロクやスカGで駆け抜ける - AUTOMATON
                                                  • 『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい - AUTOMATON

                                                    ホーム インタビュー 『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい 全記事インタビュー

                                                      『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい - AUTOMATON
                                                    • 工場自動化シム『shapez 2』正式発表。“圧倒的に好評”の前作から3Dグラフィックへと進化、多層的な工場建設やパイプライン輸送など新要素導入 - AUTOMATON

                                                      デベロッパーのtobspr Gamesは8月16日、工場自動化シミュレーションゲーム『shapez 2』を正式発表し、ゲームプレイ映像を公開した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に早期アクセス配信予定。 『shapez 2』は、2020年にリリースされSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、非常に高い評価を受けた工場自動化シミュレーションゲーム『shapez』の続編だ。同ジャンルの作品のなかでも工場建設要素に特化し、比較的シンプルなシステムにて巨大工場を作れるゲームプレイはそのままに、本作では2Dから3Dグラフィックへと移行。これを活かした新たなメカニクスが導入されている。 本作では小惑星に工場を建設し、やがて複数の惑星にまたがる巨大な工場へと発展させていく。工場では、資源として抽出した幾何学図形を加工し、目的の図形を作成して、最

                                                        工場自動化シム『shapez 2』正式発表。“圧倒的に好評”の前作から3Dグラフィックへと進化、多層的な工場建設やパイプライン輸送など新要素導入 - AUTOMATON
                                                      • 個人開発のVRゲームの年間売上が約591万円だった話とこれからの方針【お金】【Steam】【VR】 - (:3[kanのメモ帳]

                                                        はじめに 今回は縦笛なめなめVR(2020/08/14発売)発売1年を記念して、 僕が個人でリリースした全VRのこの1年間の売上を公開しちゃおうという感じの記事です! ちなみに縦笛なめなめVRや札束風呂VR単体の売上公開記事は過去に書いてあったりします。 なお、年末や年初とかではなく、なんでこんな中途半端な時期にやるかというと、 本ブログの収益公開記事を毎年年初にやってて被るからだったりします. VRゲームの年間売上 まず僕が個人でリリースしているVRゲーム及びそのDLC一覧は以下の通りです。 そして縦笛発売日から1年(2020/8/14~2021/8/13)での各タイトルの売上は以下の通り。 (左が売上額、右が売上本数) さらに各月ごとの売上をまとめて、その月毎のドル円平均で円換算してみた所、 年間売上は5,913,887円でした! 月ごとの売上で見てみると、大型の割引セールがある月が突

                                                          個人開発のVRゲームの年間売上が約591万円だった話とこれからの方針【お金】【Steam】【VR】 - (:3[kanのメモ帳]
                                                        • Steamの1年間の売上上位作品、最もプレイされたゲームなどが振り返れる、2023年の「Steam年間ベスト」が公開。PCゲーマーなら誰しも知っているゲームたちが勢ぞろい

                                                          Steamは、1年間の売上上位作品、最もプレイされたゲーム、新作ゲームなどが振り返れる2023年の「Steam年間ベスト」を公開した。 The Best of 2023 🎉 is now available! Check out the top selling games, the most played games, the most popular games for Steam Deck, and more here: https://t.co/ClqaYx9kI0 And while you're at it, don't forget to check out the Steam Winter Sale and vote in the Steam Awards! — Steam (@Steam) December 28, 2023 今回公開されたリストは2023年1月1日から2

                                                            Steamの1年間の売上上位作品、最もプレイされたゲームなどが振り返れる、2023年の「Steam年間ベスト」が公開。PCゲーマーなら誰しも知っているゲームたちが勢ぞろい
                                                          • VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」早期アクセス配信開始。VR空間内で音源ガジェットに囲まれて曲作り - AUTOMATON

                                                            電子楽器などの製造・販売メーカーKORG(コルグ)とDETUNEは7月7日、VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Oculus Questストアで、価格はSteam版が3400円、Quest版が2990円。現時点での対応VRデバイスはMeta Quest 2/Meta Quest Proとなっており、Oculus Questストア版はVRデバイス単体で動作可能。 「KORG Gadget VR」は、KORGとDETUNEが共同開発したVR音楽制作ソフトだ。両社はニンテンドー3DS向けの「KORG DS-10」や「KORG M01D」を手がけたことで知られ、のちにMac/iOS向けの「KORG Gadget」を開発。本格的な楽曲制作を楽しめる「KORG Gadget」はNintendo Switch向けにもリ

                                                              VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」早期アクセス配信開始。VR空間内で音源ガジェットに囲まれて曲作り - AUTOMATON
                                                            • 迷惑客をバールでぶちのめせるコンビニのレジ打ち体験ゲーム『僕、アルバイトォォ!!』Steamストアページが公開。バイト初日からワンオペ経営を任されてしまったプレイヤーが、迷惑系配信者や強盗に対処する

                                                              5月29日、迷惑客をバールで叩き出せるコンビニのレジ打ち体験シミュレーションゲーム『僕、アルバイトォォ!!』のSteamストアページが公開された。 本作は、個人ゲーム開発者のKomeFukuro氏が制作している作品だ。プレイヤーはコンビニでのレジ打ち業務を経験しつつ、店内でトラブルを起こす迷惑客をバールで殴り倒せる“アクションコメディゲーム”だ。 本作のストーリーは、一撃市に引っ越してきた主人公の青年「一発」が、コンビニのアルバイト初日からワンオペを任されてしまうところから始まる。店長は重要な用事があると嘘をついて、出かけてしまったようだ。 ゲーム本編は一人称視点で進行する。コンビニには次々とお客が来店するので、レジスキャナーを用いて素早く商品をスキャンする必要がある。ただし、店内には前述したように迷惑客が訪れる。 冷凍庫に寝そべる、壁に落書きするといった迷惑系配信者や、現金を要求してくる

                                                                迷惑客をバールでぶちのめせるコンビニのレジ打ち体験ゲーム『僕、アルバイトォォ!!』Steamストアページが公開。バイト初日からワンオペ経営を任されてしまったプレイヤーが、迷惑系配信者や強盗に対処する
                                                              • 【Ubuntu日和】 【第3回】Ubuntuでもエルデンリングを動かせる! SteamでWindows用のゲームをプレイしよう

                                                                  【Ubuntu日和】 【第3回】Ubuntuでもエルデンリングを動かせる! SteamでWindows用のゲームをプレイしよう
                                                                • Steamにデジタル聖書『The Bible』が突如出現。新約・旧約聖書が読めて、Steam実績にも対応 - AUTOMATON

                                                                  PCゲーム配信プラットフォームSteamにて、『The Bible』なるタイトルが突如登場した。同作はその名の通り、聖書(The Bible)をデジタル化した内容となっているようだ。トレイラーによれば現地時間11月14日発売とされている。 『The Bible』は、デジタル聖書だ。キリスト教の聖典として、旧約/新約聖書あわせて66冊が収録されているという。物語としては、まず旧約聖書にて神が天地などを創造する「創世記」から開始。最初の人間として知られるアダムとエバの顛末や、カイン・アベル・ノア・アブラハムといった人々の波乱の経験が語られる。そして、新約聖書では、世界的におなじみの人物イエス・キリストの生涯などが綴られる。そうした重厚かつ長大な歴史を、Steam上で読むことが可能となるわけだ。 本作では、聖書を好きな順番で読むことが可能。気になった節を保存しておき、そこをいつでも閲覧できる機能

                                                                    Steamにデジタル聖書『The Bible』が突如出現。新約・旧約聖書が読めて、Steam実績にも対応 - AUTOMATON
                                                                  • 「Steam」開発のValveはなぜDebianからArch Linuxに乗り換えたのか?

                                                                    2021年7月16日、ゲーム配信サービス「Steam」を展開するValveが、Steamの全機能を搭載した携帯型ゲーム機「Steam Deck」を発表しました。そんなSteam DeckのOS「SteamOS」が、なぜ当初のValveDebianベースからArch Linuxに変更されたのか、IT系メディアのArs Technicaが解説しています。 Valve’s upcoming Steam Deck will be based on Arch Linux—not Debian | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2021/08/valves-upcoming-steam-deck-will-be-based-on-arch-linux-not-debian/ SteamOSはValveによりカスタマイズされたLinuxディストリ

                                                                      「Steam」開発のValveはなぜDebianからArch Linuxに乗り換えたのか?
                                                                    • 海、空、お酒…ロマンだらけのフライトRPG『The Brew Barons』Steamにて発売開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                        海、空、お酒…ロマンだらけのフライトRPG『The Brew Barons』Steamにて発売開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                      • タクティクスオウガ リボーン | SQUARE ENIX

                                                                        2022.11.11 本日発売!プレイガイドを追加しました PRODUCT・SPECを更新しました BGM、キャラクター相関図を更新しました 2022.11.01 太田光が語る『タクティクスオウガ』愛 を追加しました 2022.10.28 『タクティクスオウガ リボーン』ファイナルトレーラーを追加しました キャラクター相関図を追加しました 2022.10.21 公式サイトにSystemを追加しました Character・BGMを更新しました 2022.09.21 #タクティクスオウガはいいぞキャンペーン 情報を掲載しました 2022.09.21 TGS2022スペシャル生放送アーカイブ動画を追加しました 2022.08.04 公式サイトをオープンしました 2022.08.04 公式Twitterを開設しました 2022.08.04 アナウンスメントトレーラーを公開しました 2022.08.

                                                                          タクティクスオウガ リボーン | SQUARE ENIX
                                                                        • Steamで、90%以上の破格値引は不可に。逆にちょっとだけの値引きにも制限 - AUTOMATON

                                                                          Valveは、今年3月28日よりSteamにおける割引ルールを変更する。同日よりゲームのセールにおける幾つかのルールが改定される。割引率の変更など、ユーザーにとっても気になる内容が盛り込まれている。2月頭時点でこの告知はおこなわれていたが、今改めて注目を集めている。 該当ページによれば、変更されるのは割引の実施間隔および値引率だ。まず、セール終了から次のセールを開始できるようになるまでのクールダウン期間が6週間から4週間(28日間)へと短縮される。クールダウン期間はMidweek Madnessおよび日替わりスペシャルなどのSteamストアページで紹介される割引にも適用。一方で、ストア全体で実施される旧正月、サマー、オータム、ウィンターの季節の大型セールについては例外となる。セール終了から28日経っていなくても、大型セールならば割引値で販売できるとのことだ。 しかし、発売およびローンチ割引

                                                                            Steamで、90%以上の破格値引は不可に。逆にちょっとだけの値引きにも制限 - AUTOMATON
                                                                          • 魔法料理&町探索ゲーム『Magical Delicacy』発表。緻密ドット絵で描く、穏やかな港町と見習い魔女のごちそう作り - AUTOMATON

                                                                            パブリッシャーのWhitethorn Gamesとデベロッパーのskauleは2月19日、『Magical Delicacy(マジカルデリカシー)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびXbox Series X|S。Xbox/PC Game Pass加入者向けには、発売日より追加料金なしで提供される予定だ。なおSteamストアページの記載によれば、本作は日本語でのプレイに対応するという。 『Magical Delicacy』は、魔法料理の店を経営しながら町を探索するアドベンチャーゲームだ。主人公であるかけ出しの魔女・フローラは、崖の上にある港町を訪れる。この町には未開の島々を目指す冒険者たちが暮らすほか、対立しあう魔女たちの集まりもあるようだ。主人公は一人前の魔女になる夢をかなえるため、この町に店を開く。 Delicacyという言葉には、繊細さのほかに「ごちそう」「珍

                                                                              魔法料理&町探索ゲーム『Magical Delicacy』発表。緻密ドット絵で描く、穏やかな港町と見習い魔女のごちそう作り - AUTOMATON
                                                                            • ゲームキューブ/Wiiエミュレーター「Dolphin」Steamでの配信が無期限延期に。任天堂が違法性を指摘し、配信差し止めを要求との報告 - AUTOMATON

                                                                              エミュレーター「Dolphin」の開発チームは5月27日、同エミュレーターのSteamでの配信を無期限延期すると発表した。任天堂が配信差し止めを求めたことが理由とのこと。 「Dolphin」は、ニンテンドー ゲームキューブとWii向けの対応ゲームを、PCなどで動作させるエミュレーターだ。ゲームキューブ対応のフリーウェアとして2003年から提供が開始され、その後Wiiへの対応やオープンソース化が実施。現在もコミュニティによって開発が続けられている、長い歴史をもつエミュレーターである。 同エミュレーターについては今年3月、Steamにてストアページが突如公開されたことが発見され一部で話題に。それから間もなくして、開発チームからSteamでのリリースについて正式に発表。今年第2四半期に早期アクセス配信を開始し、2023年末には正式リリースする計画が明らかにされた。「Dolphin」はすでにSte

                                                                                ゲームキューブ/Wiiエミュレーター「Dolphin」Steamでの配信が無期限延期に。任天堂が違法性を指摘し、配信差し止めを要求との報告 - AUTOMATON
                                                                              • アニプレックスがノベルゲームを作る理由 ― 仕掛人は『サクラノ詩』で人生を肯定され、社内で“エロゲー大好き”をアピールし続けた元営業マン

                                                                                数々のアニメーション作品や、その音楽を手がけているアニプレックスが、ノベルゲームの新ブランド「ANIPLEX.EXE」(アニプレックスエグゼ)を発足した。 アニプレックスといえばアニメだけでなく、スマホアプリゲームでも大ヒット作『Fate/Grand Order』(『FGO』)をはじめ、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』『東方キャノンボール』など、すでにいくつもの作品をリリースしている。 (画像はFate/Grand Order 公式サイト、「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」公式サイト、『東方キャノンボール』公式サイトより) だが今回の「ANIPLEX.EXE」で対象となるプラットフォームはPC、しかもSteamやDMM GAMESでの配信になるという。 さらに、2020年リリース予定の第1弾タイトルとして発表された2作品は、フロントウイング・枕の共同制作による『A

                                                                                  アニプレックスがノベルゲームを作る理由 ― 仕掛人は『サクラノ詩』で人生を肯定され、社内で“エロゲー大好き”をアピールし続けた元営業マン
                                                                                • 『Little Kitty, Big City』レビュー。子猫になって商店街を気ままに冒険! 短めだけど、好き勝手にふるまえる猫ライフが楽しい | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                  このゲームの主人公は、マンションの上階から地上に落ちてきてしまった子猫。彼が町の先輩猫やカラスやタヌキなどの助けを受けながら元いた部屋を目指す、という内容だ。 舞台となるのはオープンワールド……というよりも、東京の小さな駅の商店街1個分ぐらいのオープンな構造のフィールドを子猫が冒険するゲームだと思っていただきたい。猫なので壁の上を歩いたり、逆に壁の穴を潜って中に入ったりしてヘンなところに行けたりするけど、そんなに大きなゲームではないのであしからず。

                                                                                    『Little Kitty, Big City』レビュー。子猫になって商店街を気ままに冒険! 短めだけど、好き勝手にふるまえる猫ライフが楽しい | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com