並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

521 - 560 件 / 3579件

新着順 人気順

Terraformの検索結果521 - 560 件 / 3579件

  • 【個人開発】駆け出しエンジニアのポートフォリオ作りを手助けするサービスを作りました - Qiita

    はじめに 駆け出しエンジニアのみなさん、ポートフォリオ作りに悩んでいませんか?? アイデア出しからサービス設計、技術選定にデザイン・実装、さらには運用などなど... 個人開発(ポートフォリオ作り)にはこのように乗り越えるべき壁がいくつも存在していて、それなりのものをちゃんと作ろうとするとかなり大変です。 特に初めてポートフォリオを作るような駆け出しエンジニアの場合、最初のアイデア出しの段階で挫折してしまう人も少なからずいるでしょう。 (何を隠そう、かつての自分もそうでした。) 一方で、そんな個人開発に悩める人たちを救うべく世の中には先人たちが残した素晴らしい技術記事がたくさん存在しています。 例えば 【個人開発・ポートフォリオに】無料で簡単にいい感じのデザインにできるサービスまとめ ポートフォリオや個人開発で使えそうなアイデア といったQiita上でかなり有名な記事。 また、サービスリリー

      【個人開発】駆け出しエンジニアのポートフォリオ作りを手助けするサービスを作りました - Qiita
    • 僕たちとECSとデプロイとその改善 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

      みなさんこんにちは。Backlog課のGitチームに所属するテリーです。今回は僕たちが日々運用するECS Fargate上のアプリケーションのデプロイ方法とそれをどう改善してきたかについてまとめました。デプロイについて迷っている方や日々の業務の改善が好きな人に読んでもらえたらと思います。 Git機能におけるデプロイ ECS上で動くアプリケーション BacklogのGitはEC2上で動くアプリケーションとECS Fargate上で動くアプリケーションで構成されています。 アーキテクチャの外観は上記のようなになっています。Gitのアーキテクチャについて過去に詳しく説明したブログを発表していますので詳しくはこちらを参照ください。 僕たちは上記のアーキテクチャ中の4つのアプリケーションをECS Fargate上で運用しています。また、内部的な話になりますがBacklogには内部構造として複数の本番

        僕たちとECSとデプロイとその改善 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
      • 複雑なデータベースの知識は一切不要、気にするのはエンドポイントだけ 開発の生産性を高める「TiDB Serverless」の各種機能

        真のサーバーレスアーキテクチャについて語り、最新のエッジコンピューティングや生成系AIのサーバーレス実装を学び、クラウドネイティブで高速な開発プラクティスと向き合う2日間「ServerlessDays Tokyo 2023」。ここで登壇したのは、PingCAP株式会社の関口匡稔 氏。同社が開発する、オープンソースの分散型データベース「TiDB Serverless」について発表しました。全2回。後半は、TiDBを使ったアプリケーションのサンプル「OSS Insight」とChatGPTの機能「Chat2Query」について。前半はこちらから。 TiDBを使ったアプリケーションのサンプル「OSS Insight」 ここまで、TiDB Serverlessをどうやって作っていったかというコンセプトをご紹介してきました。ここから、TiDB Serverlessを実際に使ってみたという話をしたいと

          複雑なデータベースの知識は一切不要、気にするのはエンドポイントだけ 開発の生産性を高める「TiDB Serverless」の各種機能
        • Rubyist Hotlinks 【第 38 回】国分崇志 さん

          はじめに 著名な Rubyist にインタビューを行う企画「Rubyist Hotlinks」。第 38 回となる今回は、国分崇志さん。 では、お楽しみください。 インタビュー 聞き手 卜部さん (@shyouhei) 語り手 国分崇志さん (記事中「国分」) 野次馬 遠藤さん、村田さん、柴田さん、sorahさん 日にち 2019 年 9 月 某日 写真提供 村田さん、柴田さん 目次 はじめに インタビュー 目次 プロフィール 代表作 プログラミング経験 Rubyについて 興味ある言語 大学入学後のお話 就職 トレジャーデータ入社 今後の話 普段の生活 普段使っている計算機 将来の夢 村田さんとの関係 次のインタビュイー 若手の読者に一言 プロフィール 卜部 じゃあ録音をします。 柴田 始まり。 卜部 じゃあ、お願いします。 国分 よろしくお願いします。 柴田 おはようございます。 卜部

          • A/BテストツールとしてCloudWatch Evidentlyを導入してみた - メドピア開発者ブログ

            サーバーサイドエンジニアの熊木(@k_kumaki_)です。 先日、私が担当しているヤクメドにA/BテストツールとしてAWSのサービスであるCloudWatch Evidentlyを導入したので、その経緯や内容についてまとめます。 目次 目次 CloudWatch Evidentlyとは 導入に至った経緯 導入理由 導入方法 1. プロジェクトの作成 2. 機能の追加 3. アプリ側の対応 よかった点 自分で細かな定義が可能 導入が簡単 終わりに CloudWatch Evidentlyとは AWS上でA/Bテストやフィーチャーフラグの管理ができるサービスです。 比較的新しいサービスのため、馴染みのない方も多いかもしれません。 aws.amazon.com 導入に至った経緯 私が開発しているサービスであるヤクメドでは、UX向上のためA/Bテストを実施しています。 そのA/Bテストツールとし

              A/BテストツールとしてCloudWatch Evidentlyを導入してみた - メドピア開発者ブログ
            • Kubernetesにおける秘匿情報の扱い方を考える - inductor's blog

              はじめに KubernetesではWebアプリケーションから業務用のワークフロー(バッチ処理とか)に至るまで様々なアプリケーションを動かすことができるが、現実世界において苦労するポイントの1つは、ワークロードに秘匿情報を渡すための方法である。 例えば、アプリケーションの上でデータベースに接続するために必要なエンドポイントの情報やパスワードなどの認証情報は、アプリケーションのソースコードに直接書くことはご法度だし、コンテナ化する際に内包することも原則タブーである。また環境変数として注入する場合でも、その情報が物理ディスクに残ってしまう場合などを考え最新の注意を払う必要がある。 ここではKubernetes上のワークロードに秘匿情報をできるだけ安全にわたすための方法を運用者・開発者の目線で考える。 Kubernetesが持つ外部情報注入の仕組み Kubernetesの場合、アプリケーションに情

                Kubernetesにおける秘匿情報の扱い方を考える - inductor's blog
              • 実録!一人SREが直面している技術的負債

                「Defining, Measuring, and Managing Technical Debt」 → 技術的負債にはどのようなものがあり、 どのように測定・管理するか?について述べた論文 ※ Defining, Measuring, and Managing Technical Debt(2023)Ciera Jaspan, Collin Green - https://ieeexplore.ieee.org/document/10109339 1. 移行が必要なモノ、または進行中のモノ スケーリング、依存関係、非推奨などの要因によ る移行をしていない 2. ドキュメント プロジェクト、サービスに関するドキュメントの 探索容易性が低い、欠落、または不完全である 3. テスト テストが欠落している、不十分、脆弱である 4. コード品質 適切な設計がされておらず、プロトタイプ/デモ版 の可

                  実録!一人SREが直面している技術的負債
                • 「小さいアプリケーションの作り直しだし,すぐ終わるだろ〜」 - エムスリーテックブログ

                  ……と思っていたら5ヶ月かかりました. 【基盤開発チーム ブログリレー3日目】 「ほんとうにすぐ終わると思ったのかね」 こんにちは,エムスリーエンジニアリングGの榎田です.趣味は数学とテレビゲームです.最近はタクティクスオウガ リボーンを遊んでいます.システィーナをバーサーカーで運用しているのが弊ユニオンの個人的なイチオシポイントです. 閑話休題,ソフトウェア開発において「技術的負債」はつきものです.我々は無限の開発時間が取れるわけでも,神授の智慧を持っているわけでもないので,作ったものは何かしらの要因で負債を抱え,抱えた負債は(多くの場合,知らず知らずのうちに)増えます.負債だらけになってしまったソフトウェアの保守管理は大変ですし,負債になりにくいソフトウェアを作るのも難しいです.ではどうして負債を抱えてしまうのか.負債を返すことの何が大変なのか.負債リスクを予見するのはなぜ難しいのか.

                    「小さいアプリケーションの作り直しだし,すぐ終わるだろ〜」 - エムスリーテックブログ
                  • AWS EKSとECSの比較と選択基準

                    概要 AWSには、マネージドなコンテナプラットフォームとして、EKS(Elastic Kubernetes Service)とECS(Elastic Container Service)があります。 どちらもコンテナオーケストレーションを提供するサービスで、EKSはデファクトスタンダードであるKubernetesが、ECSはAWS独自仕様がそれぞれ使用されており、使用方法や学習コスト、運用やメンテナンスコストについて異なる点も多くあります。 本記事では、EKSとECSの特徴を比較し、それぞれの選択基準について解説します。 AWSのコンテナプラットフォーム AWSの主なコンテナプラットフォームには、EKS(Elastic Kubernetes Service)とECS(Elastic Container Service)があります。 以下に、EKSとECSの概要比較、およびコンテナイメージを

                      AWS EKSとECSの比較と選択基準
                    • KubeflowによるMLOps基盤構築から得られた知見と課題 - ZOZO TECH BLOG

                      はじめに こんにちは。SRE部MLOpsチームの中山(@civitaspo)です。みなさんはGWをどのように過ごされたでしょうか。私は実家に子どもたちを預けて夫婦でゆっくりする時間にしました。こんなに気軽に実家を頼りにできるのも全国在宅勤務制度のおかげで、実家がある福岡に住めているからです。「この会社に入って良かったなぁ」としみじみとした気持ちでGW明けの絶望と対峙しております。 現在、MLOpsチームでは増加するML案件への対応をスケールさせるため、Kubeflowを使ったMLOps基盤構築を進めています。本記事ではその基盤構築に至る背景とKubeflowの構築方法、および現在分かっている課題を共有します。 目次 はじめに 目次 MLOpsチームを取り巻く状況 MLOps基盤の要件 MLOps基盤技術としてのKubeflow Kubeflowの構築 ドキュメント通りにKubeflowを構

                        KubeflowによるMLOps基盤構築から得られた知見と課題 - ZOZO TECH BLOG
                      • Fluentd 集約ノードのオートスケール - クックパッド開発者ブログ

                        こんにちは、技術部 SRE グループ アルバイトの小川です。この記事では、クックパッドでコンテナログの処理に利用している Fluentd ノードのオートスケール対応について紹介します。 クックパッドでは Amazon ECS を用いてコンテナ化されたアプリケーションをデプロイしています。クックパッドでの ECS の利用については過去の記事をご覧ください。 ECS 上で動くコンテナのログを閲覧するために、標準的には Amazon CloudWatch Logs を利用する方法があります。しかし、クックパッドではログ量やコストの問題で CloudWatch Logs は利用せず、独自のログ配送基盤を構築して運用しています。具体的には、ECS のコンテナインスタンスで実行している Fluentd から複数の Amazon EC2 インスタンスで構成される Fluentd 集約ノードにログを転送し

                          Fluentd 集約ノードのオートスケール - クックパッド開発者ブログ
                        • AWS 構成図を S3 にアップするだけで Terraform のコードを git push / pull request から terraform plan まで自動で動作するシステム

                          2024/10/25 社内 LT 会 ■GitHub ・Lambda https://github.com/hiyanger/diagram-to-terraform-cicd-lambda ・生成コード https://github.com/hiyanger/diagram-to-t…

                            AWS 構成図を S3 にアップするだけで Terraform のコードを git push / pull request から terraform plan まで自動で動作するシステム
                          • 5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita

                            こんにちは!もみです🐶 皆さん、GitHubプロフィールのREADME は設定していますか? GitHubのプロフィールを充実させることで、 GitHub上での交流はもちろん、就活や転職でもきっとちょっと役に立ったりと、素敵なご縁に繋がるかもしれません。 たった5分で設定できるので、さっそく設定していきましょう! 🚩 今回作成するプロフィール シンプルさを保ちつつ、スキルやGitHub上での活動を中心にした自己紹介テンプレートにしてみました! GitHubリポジトリ: https://github.com/NonokaM/sample-github-profile/blob/main/README.md 1. リポジトリを作成しよう まず、ユーザー名と同じ名前のリポジトリを作成しましょう。 ( ユーザー名と同一のリポジトリは、特別なリポジトリと認識されて自動的にプロフィールに表示されま

                              5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita
                            • AWS・GCPとKubernetesの権限まわりの用語を具体例から理解する - JX通信社エンジニアブログ

                              はじめに TL; DR; 社内の普段はインフラ以外のところを主戦場にしている人向けに、AWS・GCPの権限に関する用語と概念を説明するために書いたものを加筆訂正して公開します AWS・GCPの権限管理は、基本的な概念は似ているが同じ英単語が別の意味でつかわれているのでややこしい 書いてあること 概念の説明と、関係を表す図 EKS・GKEからクラウドリソース *1 を使う時の考え方 書いてないこと 設定のためのコンソール画面のスクショや手順 Kubernetesからクラウドリソースを操作する方法は、以前のブログ「GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD」でTerraformによるコードの例も紹介しているので、あわせて参考にしてみてください 想定読者 AWSはそこそこ使って慣れているけど、GCPにおける権限管理を理解したい人(またはその

                                AWS・GCPとKubernetesの権限まわりの用語を具体例から理解する - JX通信社エンジニアブログ
                              • 5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code) | LAC WATCH

                                HashiCorp社が提供するTerraformは、マルチクラウド上のコンピュータやネットワークの構築を自動化する、エンジニアにとても人気のあるツールです。 Terraformをご存じなかった方にも、その「成り立ち」と「何を目指しているのか」についてご理解いただけるよう、今回は「5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code※1)」と題した記事を日本語訳してお届けします。著者のMehdi ZedはモントリオールでDevOpsバックエンド開発に携わっており、DevOpsについてSNSで積極的に発信しています。その発信内容は非常に分かりやすく、今回の記事についても本人の了解を得て日本語化しました。 ※1 インフラの構築・運用に関わる作業をコード化、自動化するアプローチ。設定変更作業をコードで管理することで手作業による間違いを防ぎ、設定変更を履歴として管理できる。ま

                                  5分で分かるTerraform(Infrastructure as Code) | LAC WATCH
                                • 清掃員がGCP環境構築をTerraform化してみた|Blog|株式会社COLSIS(コルシス)

                                  blogではじめまして。札幌オフィス清掃員です。 COLSISでは業界一強のAWSにこだわることなく、数多のクラウドIaaSを利用しています。 これまでGCPに関しては、案件数が少ないこともあり、弊社CTOが手作業で環境を構築していたのですが、ちょっと真似できないのと、私はメイン業務が清掃であり、IT知識や技術に乏しい為、今ある環境をそのままコピーしたいなぁという事でTerraformer を用いて Terraform 化してみることにした顛末をお届けしたいと思います。 既に擦り尽くされた感のあるTerraformネタではあるのですが、ちょっと調べるだけだとAWSで利用しているという情報が多く、GCPでの利用についての情報を公開するのも無駄ではないかなと思いましてblogを書いてみる次第でございます。 お手柔らかにどうぞ。 GCP構成 弊社では大体下図のような構成をとっています。 もちろん

                                    清掃員がGCP環境構築をTerraform化してみた|Blog|株式会社COLSIS(コルシス)
                                  • EKSでDockerから卒業すべくBottlerocketのマネージド型ノードグループを使ってみた - inductor's blog

                                    はじめに この記事ではAWSの公式ブログ「Amazon EKS adds native support for Bottlerocket in Managed Node Groups」で取り上げられている内容を、eksctlを使わずCloudFormationでimmutableに実現するための方法を解説します。 aws.amazon.com Bottlerocketとは Bottlerocketは、AWSが開発しているコンテナ実行専用OSです。Fedora/RHELのCoreOSやVMwareのPhoton OS、Rancher OSなどと似ていて、コンテナを実行するためのランタイム以外余計なパッケージが入らない軽量なOSとなっています。 aws.amazon.com Bottlerocketの開発状況についてはBottlerocket Roadmap · GitHubを合わせてみると良

                                      EKSでDockerから卒業すべくBottlerocketのマネージド型ノードグループを使ってみた - inductor's blog
                                    • 「IaCで全てが上手くいくと思うなよ!失敗事例のご紹介」をAKIBA.AWS IaC編で喋りました #AKIBAAWS | DevelopersIO

                                      「IaCで全てが上手くいくと思うなよ!失敗事例のご紹介」をAKIBA.AWS IaC編で喋りました #AKIBAAWS どうも、もこ@札幌オフィスです。 5/18に開催されたAKIBA.AWS ONLINE #03 -「IaCで全てが上手くいくと思うなよ!失敗事例のご紹介」のタイトルで登壇しましたので、資料と補足情報を公開します。 なお、YouTubeで公開されている動画ではより本質的な情報をノーカットで公開していますので、お時間のある方はこちらを見て頂いた方が情報量が多くて良いかと思います。 本記事ではスライドに合わせてブログ形式で解説を付属していきます。 結論 早速結論です。 IaCは手段であり、目的ではない、が、目標にするのは良い事 何も考えないでIaCを始めると破綻する リソースを素手で触らない強い意思 この3つが非常に重要になってきます。 本日お話しすることです。 1. IaCに

                                        「IaCで全てが上手くいくと思うなよ!失敗事例のご紹介」をAKIBA.AWS IaC編で喋りました #AKIBAAWS | DevelopersIO
                                      • Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録

                                        はじめに 対象読者 OPA/Rego/Conftestとは Regoでポリシールールを記述して、ルール自体のテストも記述しながらCIへ組み込んでいくまで Conftest(OPA/Rego)のセットアップ 前提知識: Terraform plan 結果の構造 ConftestでTerrafom resource tag ルールを書いてみる ConftestでRegoで書いたルール自体のテストを書いて、実行してみる Conftestを実行するCIをGithub Actionで整備する Conftest/Regoで書いたポリシールール自体のfmt/verifyのCIの設定 Conftest testでTerraform plan結果をテストするCIの設定 終わりに 参考文献 English Version: dev.to はじめに メリークリスマス。eureka, inc. でSREをやってい

                                          Terraformのレビューを自動化するために、Conftestを導入してGithub ActionsでCIまで設定してみる - nariのエンジニアリング備忘録
                                        • DevOps実装初期フェーズの組織がTerraformとecspressoで求めるAmazon ECS CICDの最適解/AWS ECS CICD with Terraform and ecspresso

                                          Cloud Native Days Tokyo 2022

                                            DevOps実装初期フェーズの組織がTerraformとecspressoで求めるAmazon ECS CICDの最適解/AWS ECS CICD with Terraform and ecspresso
                                          • GraphQLリファレンスガイド: 柔軟でわかりやすいAPIの構築

                                            Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                              GraphQLリファレンスガイド: 柔軟でわかりやすいAPIの構築
                                            • SRE チームをよりサステナブルにするために Vision/Mission/Values を作った話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                              小中高 SRE チームで Engineering Manager をやっている @yuya-takeyama です。 Quipper にはスタディサプリ ENGLISH の SRE である ENGLISH SRE チームと合わせて 2 つの SRE チームがありますが、この記事では自分たち小中高 SRE チームについての話です。 少し前の話になるんですが、小中高 SRE チームの Vision, Mission, Values というものをチームで作りました。 Quipper には会社としての Vision, Mission そして Quipper Identities というものがあります。 これらは策定から数年以上経っていますが、Quipper の社員にとって今も変わらず大事なものです。 が、SRE チームにとっては教育や学習に対して直接的に貢献しているとは言いづらい状況です。 そこで

                                                SRE チームをよりサステナブルにするために Vision/Mission/Values を作った話 - スタディサプリ Product Team Blog
                                              • Announcing HashiCorp Terraform 1.0 General Availability

                                                PackerBuild and manage images as code​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍‌‍‌‍

                                                  Announcing HashiCorp Terraform 1.0 General Availability
                                                • モダンなWebアプリのあるべき姿 Twelve-Factor App (AWSやIaCであるTerraformと絡めたら) - Qiita

                                                  モダンなWebアプリのあるべき姿 Twelve-Factor App (AWSやIaCであるTerraformと絡めたら)AWSIaCTerraformTwelveFactorQiitaEngineerFesta2022 概要 先日、弊社の情報システム部門で開催されている勉強会にお呼ばれいたしまして、「モダンなWebアプリのあるべき姿 The Twelve-Factor Appとは?」という内容でお話しさせていただきましたので、その内容についてブログとして記載していきたいと思います。 内容なのですが、The Twelve-Factor AppのそれぞれのベストプラクティスとAWSを使った場合の適合方法、それぞれについての理解とモダンなwebアプリ開発など絡めたものになっております。 Twelve-factor Appって?? モダンなWebアプリケーションのあるべき姿として、12のベストプ

                                                    モダンなWebアプリのあるべき姿 Twelve-Factor App (AWSやIaCであるTerraformと絡めたら) - Qiita
                                                  • 【書評】意図しない請求を防ぐためのノウハウが凝縮!「クラウド破産を回避するAWS実践ガイド」レビュー | DevelopersIO

                                                    技術書典応援祭で出展されていた技術同人誌「「クラウド破産を回避するAWS実践ガイド」についての書評です。 オペレーション部 江口です。 現在、オンラインで技術同人誌のオンライン即売イベントである「技術書典応援祭」が開催されています。(期間:4/5まで) この技術書典応援祭で、「クラウド破産を回避するAWS実践ガイド」という本が出展されており、気になったため購入しました。著者はtmknomさん、あの名著「実践Terraform」を書いた方です。期待が高まりますね! 読んでみた感想ですが、読み終えた直後に自分のTwitterでつぶやいたのでそれをそのまま引用しておきます。 #技術書典 応援祭で買った「クラウド破産を回避するAWS実践ガイド」、ざっと読んだ。予算の管理はもちろん、乗っ取りを防ぐためのセキュリティ対策をどう講じるかを広く説明していてすごく良き。とりあえずここに書かれていることを実践

                                                      【書評】意図しない請求を防ぐためのノウハウが凝縮!「クラウド破産を回避するAWS実践ガイド」レビュー | DevelopersIO
                                                    • Kubernetesのmanifestを検証しよう - ANDPAD Tech Blog

                                                      要約 k8sは、manifestをサービスが動くように設定するのは簡単だが、適切な設定は分かりづらい その結果、いまいちな設定をしてしまいがち kube-scoreはmanifestの問題と対応方法を教えてくれる k8s初心者にこそ、ツールによるmanifestの自動検証はおすすめ 想定読者 Kubernetes(以下、k8s)でとりあえずサービスを動かせるが、雰囲気で触っている人向けです。 k8sの設定は雰囲気で決められがち こんにちは。ANDPADでバックエンドの開発をしているzigeninです。 ANDPADでは、バックエンドのサービスをk8sで動かしています。 k8sを使っていて感じる一番の問題は、manifestで設定できることが多すぎて、良い設定が分かりづらいことです。 そのせいか、k8sに習熟していないと以下のような設定をしがちです*1。 apiVersion: apps/v

                                                        Kubernetesのmanifestを検証しよう - ANDPAD Tech Blog
                                                      • 金融スタートアップにおける セキュアなAWSの運用 / fin-jaws-11-secure-aws-operation

                                                        2020/04/14 Fin-JAWS 第11回 最近の金融AWS事情 ~2020春~ の登壇資料です。

                                                          金融スタートアップにおける セキュアなAWSの運用 / fin-jaws-11-secure-aws-operation
                                                        • BigQueryで時を遡って過去のテーブルを再構成する - ZOZO TECH BLOG

                                                          はじめに こんにちは、データシステム部データ基盤ブロックSREの纐纈です。 本記事では、過去に遡ってBigQueryのデータを参照する方法(以下、タイムトラベルと呼びます)をご紹介します。また、この機能はBigQueryが提供している、変更または削除されたデータにアクセスするタイムトラベルとは異なることをご了承ください。 開発背景 この機能は過去データを日次スナップショットより細かい粒度で見たい、また障害対応時に障害発生前などピンポイントで時間指定して参照したいという要望を受け、開発することになりました。 さらに、BigQueryからこの機能を作るのに役立ちそうなテーブル関数という機能がリリースされたのもきっかけとなりました。 cloud.google.com テーブル関数とは、事前にパラメータを使って定義したクエリをエイリアスのようにテーブルとして保存して、そのテーブルに対して関数を実行

                                                            BigQueryで時を遡って過去のテーブルを再構成する - ZOZO TECH BLOG
                                                          • ECSからEKSへの移行への移行事例の紹介

                                                            発表資料の中に出てくるURLです。 * [Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD](https://tech.recruit-mp.co.jp/infrastructure/gitops-cd-by-using-argo-cd-at-eks/) * [EnvoyとAmaz…

                                                              ECSからEKSへの移行への移行事例の紹介
                                                            • レシピページのOGP画像を動的に生成する - クックパッド開発者ブログ

                                                              こんにちは、クックパッドでエンジニアをやっている @morishin です。入社してわりと長い間 iOS アプリやそのバックエンドの開発を中心にやってきましたが、最近は専らウェブフロントエンドとその基盤をいい感じにするというのをやっています。先日クックパッドウェブサイトのレシピページの OGP 画像を素敵に刷新したのでそのお話をしたいと思います。 ※ ここで OGP 画像と呼んでいるのは Open Graph Protocol で定義されている og:image プロパティに指定する画像のことです。 ※ OGP 画像と呼んでいますが厳密には今回変更したのは Twitter Card (twitter:image) 用の画像のみなので、その他の SNS に表示される画像 (og:image) は変わっていません。 できたもの これまではレシピ作者さんがアップロードされた料理写真を単にクロップ

                                                                レシピページのOGP画像を動的に生成する - クックパッド開発者ブログ
                                                              • エンジニアのがんばりを可視化する社内システムを作った話 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                                                はじめに こんにちは!ecbeing の太田です。新卒 2 年目で、普段は新たな SaaS サービスの開発・保守に携わっております。最近は、ちょっとしたツールやバッチなら片手間で作れるようになって、楽しくエンジニアリングしています! さて今回は、社内向けのシステムを 1 から作った話を紹介したいと思います。 はじめに 作った背景 コンピテンシーとは 既存システムの課題解決のため 制作過程 ユーザーストーリーマッピング システム構成 API フロントエンド フレームワーク BootstrapVue の採用 アトミックデザイン の採用 データ移行 リリース アップデート 週次アップデート リファクタリング 学び すぐ使わないものは作らない 自分で作ったものは愛着が湧く 好きに触れる土台があるのは強い 最後に 作った背景 今回、社内向けのシステムを作るにあたっての背景からまず説明します。 コンピ

                                                                  エンジニアのがんばりを可視化する社内システムを作った話 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                                                • ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG

                                                                  はじめに こんにちは、MA部の松岡(@pine0619)です。MA部ではマーケティングオートメーションシステムの開発・運用に従事しています。 ZOZOTOWNでは、マーケティングオートメーションシステム(以下、MAシステム)を使い、メールやLINE、アプリプッシュ通知といったチャネルへのキャンペーンを配信しています。 MA部では、複数のMAシステムが存在しており、MAシステムそれぞれに各チャネルへの配信ロジックが記述されていました。これにより、現状の運用保守ならびに今後の改修コストが高いかつ、使用している外部サービスのレートリミットの一元管理が出来ていないなどの問題を抱えていました。そのため、外部サービスへのリクエスト部分をチャネルごとにモジュールとして切り出し、複数のMAシステムから共通で使える配信基盤を作成しました。 また、社内の他チームの持つシステムからのキャンペーン配信の要望があっ

                                                                    ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG
                                                                  • 知らない技術まみれのチームに移動した時に実践したこと - がんばるぞ

                                                                    この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2022 11 日目の記事です qiita.com 昨日は @shota1995m の オブジェクト指向 UI デザインを読んだから図解してみる でした はじめに 僕は生粋(?)の PHPer なので、PHP 以外の技術はなんちゃってレベルでしか触ったことがないのですが 知らん言語(TypeScript)、知らんフレームワーク(Koa, NestJS, commander)、知らんミドルウェア(Apache Kafka)、知らんその他諸々(Protocol Buffers, Terraform)を使ってるチームに移動して難易度が高めな課題に取り組むことになったため、効率的に技術をキャッチアップできないと終わると思いヒィヒィ言いながらがんばったことを共有します やったこと 座学の時間をガッツリとる まずは手を動かす方が有効な場面

                                                                      知らない技術まみれのチームに移動した時に実践したこと - がんばるぞ
                                                                    • SRENext行ってきた - TatchNicolas’s blog

                                                                      会社ブログとの連携用にはてな垢作ったけどずっと放置してたのと、今年の目標最低毎月1本と会社Slackで宣言したのでやっていきます。 起源?母体?SRELoungeには一度だけ聞きに行かせてもらいました。そのときのパネルディスカッションや懇親会で聞いたり話したりしたことが衝撃的というか自分にとってすごく得られるものが多かったので、本イベントの告知があってからもずっと楽しみにしてました。 (早めに会場についてTully'sで悠々とお茶を飲みながらOpen&ヨガ講座待ち...のはずが皮肉なことにこのタイミングでアラートを受けてKeynoteにも間に合わなかったのが悔しい...) とりあえず当日参加したセッションのメモから思うところをピックアップしてまとめます。 イベントを通して思ったこと 自分は目の前の小さなことに拘泥して、全然大きな流れを意識できてなかったなぁと痛感、とりあえず順番にやっていこ

                                                                        SRENext行ってきた - TatchNicolas’s blog
                                                                      • Cloud RunとIdentity-Aware ProxyとGitHub ActionsでPull RequestごとのDeployment Previewを実現する - Hatena Developer Blog

                                                                        マンガ投稿チームでWebアプリケーションエンジニアをしているid:stefafafanです。この記事では、最近私がチーム向けに整備したDeployment Preview環境の事例を紹介します。 Deployment Previewとはどのようなものか? チームとして求める要件 実現したDeployment Previewの全体像 1. DockerイメージをビルドしてArtifact RegistryにpushしてCloud Runで動かすまで GitHub Actionsでどのように実現したか 2. ロードバランサーと証明書の準備、またServerless NEGによる振り分け Certificate Managerでワイルドカード証明書を取得 Serverless NEGを用意してURL MaskでCloud Runのリビジョンタグと対応づける Identity-Aware Prox

                                                                          Cloud RunとIdentity-Aware ProxyとGitHub ActionsでPull RequestごとのDeployment Previewを実現する - Hatena Developer Blog
                                                                        • re:Invent2020で発表されたAWS Protonとはなにか? - How elegant the tech world is...!

                                                                          はじめに ご無沙汰しております。 最近は多忙でブログ書けていませんでしたが、今回は事例紹介やプラクティスのご紹介ではなく、re:Invent2020のAndy Jassy's Keynoteで発表されたAWS Protonというサービスについて、サービス概要や使い方、メリットなどをご紹介できればと思います。 最初サービス内容を聞いたとき、僕自身も「???」な状態だったので、同じように疑問をお持ちの読者の皆様へ理解の助けになればと思います。 注意事項 本ブログは2020-12-02時点の情報になります。 また記載時点ではAWS Protonはパブリックプレビュー状態であり、GA時に内容が変わる可能性がある点だけご留意いただければと思います。 AWS Protonとは? 誤解を恐れずに言ってしまえば、コンテナやサーバーレスアプリケーションからなるサービス構成を「統一的に管理・運用」するためのサ

                                                                            re:Invent2020で発表されたAWS Protonとはなにか? - How elegant the tech world is...!
                                                                          • 最小権限のIAM Policy作成にCloudFormationのコマンドが役立つ | DevelopersIO

                                                                            最小権限のIAM Policyを作成するのって地味に面倒ですよね。以前私は、Route53ホストゾーンにDNSレコード作成するのに必要な最小権限のPolicyを作るため、権限ゼロの状態から始めて、権限不足エラーが出るたびに権限を足していくという力技でPolicyを作ったことがあります。 Route53ホストゾーンにDNSレコードをTerraformで作成するのに必要な最小権限 | DevelopersIO もうちょっとスマートなやり方が、CloudFormation(CFn)のコマンドを使うとできる場合があることを学んだのでレポートします。 aws cloudformation describe-type そのコマンドが、 aws cloudformation describe-typeです。--typeオプションでRESOURCEを指定して、 --type-nameでCFnのリソースタイ

                                                                              最小権限のIAM Policy作成にCloudFormationのコマンドが役立つ | DevelopersIO
                                                                            • 続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog

                                                                              こんにちは、Platform Team というチームでマネージャーをしている荒引 (@a_bicky) です。 Platform Team は、データエンジニア・アーキテクト的な役割を担う Repro Core Unit と、インフラエンジニア・SRE 的な役割を担う Sys-Infra Unit から成るチームです。 先月 SRE Lounge #15 で「何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜」と題して次の発表をしたんですが、時間の都合上話せなかった内容があるので、それらについて触れたいと思います。 なお、当日の発表内容は動画でも視聴可能です。 アジェンダ 本エントリーのアジェンダは次のとおりです。 SRE Lounge #15 での発表内容の要約 Repro Core と Sys-Infra の棲み分け R

                                                                                続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog
                                                                              • Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました | DevelopersIO

                                                                                2022/2/11に Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました。2/22現在、もうVersion 4.2まででています。実際に触ってみて何が変わったのか確認したいと思います。 aws_s3_bucketの大規模リファクタリング 要は「aws_s3_bucketがデカくなりすぎて大変だから、細かく分けようぜ!」ということです。 御存知の通りS3は非常に多機能です。そしてTerraformではその機能の殆どをaws_s3_bucketのattributeで設定していました。 以下はaws_s3_bucketのコード例です。 resource "aws_s3_bucket" "v3" { bucket = local.bucket_name acceleration_status = "Enabled" acl = "private" cors_rul

                                                                                  Terraform AWS Provider Version 4がリリースされました | DevelopersIO
                                                                                • Introduction - EKS Best Practices Guides

                                                                                  Guides Security Cluster Autoscaling Reliability Networking Scalability Cluster Upgrades Cost Optimization Windows Containers Introduction¶ Welcome to the EKS Best Practices Guides. The primary goal of this project is to offer a set of best practices for day 2 operations for Amazon EKS. We elected to publish this guidance to GitHub so we could iterate quickly, provide timely and effective recommend