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VR・ARの検索結果361 - 400 件 / 1199件

  • 重さ12g、世界最小のトラッカーで高精度なトラッキングを実現するAntilatencyが日本上陸

    重さ12g、世界最小のトラッカーで高精度なトラッキングを実現するAntilatencyが日本上陸 Antilatency社の世界最小トラッカーが、日本で正式に発売されることになりました。エルザジャパンがAntilatencyと販売代理店契約を締結し、9月2日から国内販売を開始しています。Antilatencyは、わずか16×16×20 mm、12gという小型サイズながら高性能なトラッキングを実現する6DoFトラッカー「Antilatency Tracker(Alt)」を中核とするシステムを提供しています。この度の日本展開にあたり、技術基準適合証明(技適)も取得済みです。 Antilatencyは、VR/AR、バーチャルプロダクション、モーションキャプチャ、ドローン、ロボティクスなど、幅広い分野で活用可能なインサイドアウトトラッキングシステムを開発・製造する企業です。そのトラッカーの特徴は、

      重さ12g、世界最小のトラッカーで高精度なトラッキングを実現するAntilatencyが日本上陸
    • 株式会社ドリームインキュベータ|アフターコロナにおける成長・事業創造について(2020/5/27)

      本資料の著作権は、当社に帰属するものです。 本資料の一部または全部について、無断で、複写、複製、引用、転載、翻訳、貸与等を行うことを禁止致します。 アフターコロナにおける成長・事業創造について DIレポート: 更新日:2020年5月27日 株式会社ドリームインキュベータ アフターコロナ調査・分析チーム 本資料はクライアントへの特定の助言ではなく、 インサイトとベストプラクティスを提供する意図で作成されています。 1 © DI 2020 - ALL RIGHTS RESERVED 現況へのDI見方と、本資料の内容 大きな2つの波が来ている ● 波 ①: 変化の10年前倒し – 後回しにしてきた元々の組織課題や社会課題が急速に顕在化。即座の対応が迫られている ● 波 ②: ゲームチェンジと業界構造転換 – 社会や事業を構成していた前提条件が、三密回避や国家間のデカップリングで変化 その結果、ゲ

      • キャラクターってどれくらい似てると権利侵害なの?(#1)【XR/アバターにまつわる法律コラム】

        キャラクターってどれくらい似てると権利侵害なの?(#1)【XR/アバターにまつわる法律コラム】 XR (VR/AR/MR) とコンテンツ、ファッションに関する知財・法務を中心に扱っている弁護士の関 真也(せきまさや)です。一般社団法人XRコンソーシアムの社会的課題ワーキンググループの座長を務め、XRのさらなる普及のために、法制度の整理・見直しや自主ガイドラインの策定等に取り組んでいます。 XRの普及により、デジタルコンテンツの表現や流通の自由度が飛躍的に高まっています。また、これまでデジタルコンテンツをあまり扱ってこなかった業種でも、XRの多様な可能性にビジネスチャンスを見出し、その研究開発と実用化に乗り出すようになりました。コロナショックの影響を受け、この流れは加速しています。 XRはデジタルコンテンツの新たな活用方法であり、基本的には、従来のデジタルコンテンツに関する知的財産その他の法

          キャラクターってどれくらい似てると権利侵害なの?(#1)【XR/アバターにまつわる法律コラム】
        • Apple Vision Proは「感動するけど60点」

          Apple Vision Proは「感動するけど60点」2024.03.14 12:3015,018 Ryunosuke Shirota 米国で先日発売され、やっと編集部に届いたAppleの空間コンピュータ(MRヘッドセット)「Vision Pro」。さっそく仕事(動画編集業務)に使ってみました。 みんなが感動する理由がよくわかった反面、決定的に欠けていると感じた部分も。 それぞれご紹介します。 「もう仕事に使える」に感動使ってみて感動したのは「現時点でも実際に動画編集機材として使えるレベルである」という点です。サムネイル作成・動画編集・投稿作業、いずれでも便利だと感じました。 広大な空間に「色も綺麗な大画面」を複数置ける。遅延もなしMacBookから出力した画面は1個しか出せませんが、Vision OS上のアプリを複数置くことが可能です。 広大な空間に沢山のアプリウィンドウを置いても、デ

            Apple Vision Proは「感動するけど60点」
          • なるほどそうきたか。Meta Quest 2以降でHDMI入力を可能にするアプリ

              なるほどそうきたか。Meta Quest 2以降でHDMI入力を可能にするアプリ
            • 電脳少女シロらVTuberの活躍を自分好みの角度から! 世界初!テレビ朝日でバーチャル空間での自由視点映像として採用

              電脳少女シロらVTuberの活躍を自分好みの角度から! 世界初!テレビ朝日でバーチャル空間での自由視点映像として採用〜「超人女子戦士 ガリベンガーV」配信限定イベント映像をテレ朝動画にてSwipeVideo配信〜 映像配信装置、映像配信システム、映像配信方法、及び映像配信プログラムの特許を持つ、AMATELUS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:下城 伸也、以下 AMATELUS)は、現在テレビ朝日で放送されている、バイきんぐ・小峠英二と電脳少女シロによる異色バラエティー番組「超人女子戦士 ガリベンガーV」の配信限定イベントにて、AMATELUSの持つ特許技術SwipeVideo(スワイプビデオ)が採用され、世界で初めてバーチャル映像について自由視点映像技術を用いることを発表いたします。 スワイプビデオは、自由視点映像(マルチアングル映像)を視聴者がWebやアプリで自由に視点切替視聴

                電脳少女シロらVTuberの活躍を自分好みの角度から! 世界初!テレビ朝日でバーチャル空間での自由視点映像として採用
              • 高性能+高度なMixed Reality、「Meta Quest 3」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】

                  高性能+高度なMixed Reality、「Meta Quest 3」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】
                • 「Meta Quest 3」で最新MRヨガを体験、実在の講師がお手本に

                  ヨガ・アスレジャーブランドAloが展開するウェルネスおよびフィットネスプラットフォームの「Alo Moves」が、「Meta Quest 3」向けに新しい複合現実(MR)アプリの開発を進めている。筆者は、マンハッタンにあるAloの店舗で、そのアプリを実際に体験する機会を得た。そして、仮想現実(VR)が時に現実のエクササイズにさらなる次元を加えられることを実感した。 2024年内のリリースを予定している(6月中旬にベータテスト開始)このアプリを開発しているのは、アカデミー賞受賞歴のあるビジュアルアーティストらによって設立されたテクノロジースタジオMagnopusだ。ユーザーは没入的な世界でピラティスやヨガ、瞑想の中から好きなワークアウトを選ぶことが可能で、実在のインストラクターが3Dになった姿でバーチャルの背景に映し出される。この効果は、ルームマッピングとボリュメトリックキャプチャー技術を使

                    「Meta Quest 3」で最新MRヨガを体験、実在の講師がお手本に
                  • VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムが『mocopi』に対応!

                    カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムにおいて、ソニー株式会社(代表取締役社長 兼 CEO: 槙 公雄、本社:東京都港区、以下ソニー)が本日1月20日に発売したモバイルモーションキャプチャー『mocopi(モコピ)』に対応したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」の配信システムについて カバー株式会社では、タレントが配信に使用するシステムを自社で開発しております。 より良い表現や豊かなコンテンツをファンの皆様にお届けできるように、日々改善を行っております。 従来のトラッキング機能は「フェイストラッキング機能」「ハンドトラッキング機能」でしたが、今回のアップデートで、ソニーから発売されたモバイルモーションキャプチャー『mocopi』に完全対応し、手軽にリアルタイムな全身ト

                      VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムが『mocopi』に対応!
                    • VR SNS"仮想世界ambr"、2020年5月25日(月)にオープンアクセス(β)を開始

                      VR SNS"仮想世界ambr"、2020年5月25日(月)にオープンアクセス(β)を開始withコロナの時代、自宅からみんなで集まれる新たな居場所を。 VR SNS"仮想世界ambr"を開発/運営する株式会社ambr(東京都下北沢 、 代表:西村 拓也)は、2020年5月25日(月)に仮想世界 "ambr" のオープンアクセス(β)を開始いたします。また、本日より事前登録の受付を開始いたします。 本オープンアクセス(β)により、対応VRデバイスを従来の「Oculus Go」に加え、「Oculus Rift (Rift S)」、「HTC VIVE」と拡大いたします。 ambrは、これからの時代の新たな居場所となる仮想世界を実現します。 ■仮想世界ambrについて ambrの世界へようこそ。 ambrは誰もが好きなアバターになって集まり、自由にコミュニケーションを楽しむことができる新しい仮想

                        VR SNS"仮想世界ambr"、2020年5月25日(月)にオープンアクセス(β)を開始
                      • 【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ

                        重要:新型コロナウイルス感染症の拡大により、多数のイベントが中止または延期を発表しています。 公式サイトやSNSで最新状況の確認をお願いいたします。 2019年ももう終わりです。皆様にとってどんな年だったでしょうか? FAworksでは、2020年に開催される(であろう)技術系カンファレンスをいっきにまとめてみました。 2020年の予定の参考にしていただくだけでなく、「こんなにたくさんイベントが行われてるんだな〜」と知る機会になれば幸いです。カンファレンス以外にも、ミートアップ、ハンズオン、もくもく会、LT会、リリースイベントなどなど、星の数ほどのイベントが開催されています! なお、日程など未発表としているところは2019年の情報を載せていますが、予定が発表され次第更新していく予定です。2019年のイベントの内容ももちろん参考になると思いますので、セッションスライドなど見てみることをおすす

                          【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ
                        • すべてがパワーアップしたVR HMD「Meta Quest 3」が10月10日発売決定。自然なカラーパススルーが見どころだ

                          すべてがパワーアップしたVR HMD「Meta Quest 3」が10月10日発売決定。自然なカラーパススルーが見どころだ 編集部:小西利明 米国時間2023年9月27日,Metaは,独自のオンラインイベント「Meta Connect 2023」を開催し,新型のVR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下 HMD)「Meta Quest 3」を発表した。予告されていたとおり,性能の向上したSoC(System-on-a-Chip)の採用,光学系の一新による薄型化,外界表示用カメラの大幅性能向上によるMR用途の強化など,先代の「Meta Quest 2」から全面的に刷新されたVR HMDとなっている。 Meta Quest 3 Meta Quest 3は2023年10月10日に発売で,9月28日から予約受付を開始する予定だ。税込価格は,内蔵ストレージ容量128GBモデルが7万4800円,512G

                            すべてがパワーアップしたVR HMD「Meta Quest 3」が10月10日発売決定。自然なカラーパススルーが見どころだ
                          • 仕事用のVR/ARヘッドセット「Visor」が予約開始。500ドルからで2024年出荷予定

                            仕事用のVR/ARヘッドセット「Visor」が予約開始。500ドルからで2024年出荷予定 Immersedは、VR/ARヘッドセット「Visor」の予約を開始しました。主に生産性向上を目的としたデバイスです。製品は片目あたり2.5Kの「Visor 2.5K」と「Visor 4K」の2種類で、価格は「Visor 2.5K」が499.99ドル(約74,000円、2023年9月20日時点)、「Visor 4K」が749.99ドル(約111,000円)。出荷時期は2024年を予定しています。 (「Visor 4K」。出所:Immersed) 生産性向上ツールを使うためのPC接続型VR/ARデバイス 「Visor」は、Immersed社が開発する、PC接続型のVR/ARヘッドセットです。主にImmersed社のVR生産性向上ツール「Immersed」を使用するためのデバイスであり、「Meta Qu

                              仕事用のVR/ARヘッドセット「Visor」が予約開始。500ドルからで2024年出荷予定
                            • 【Hothotレビュー】 絶対にオススメとは言えないApple Vision Pro。でも最強の空間コンピューティング体験は超必見

                                【Hothotレビュー】 絶対にオススメとは言えないApple Vision Pro。でも最強の空間コンピューティング体験は超必見
                              • Apple Vision Pro review: magic, until it’s not

                                There’s a lot of pressure on the new Apple Vision Pro, Apple’s long-awaited entry into the world of computers you wear on your face. Apple claims that the Vision Pro, which starts at $3,499, is the beginning of something called “spatial computing,” which basically boils down to running apps all around you. And the company’s ads for it do not hedge that pressure even a little: they show people wear

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                                • Oculus Linkにはどんな工夫が詰まっているのか | VRまにあっくす!

                                  この記事はOculus Linkを実現するための技術的な試みについて書かれた、How does Oculus Link Work? The Architecture, Pipeline and AADT Explainedの日本語訳です。 互換性のあるPCとOculus QuestヘッドセットをUSBケーブルで接続することで Oculus Linkを利用でき、開発者の追加開発コスト無しでPC VRコンテンツ利用への道が開けます。 Oculus Linkは、PCとモバイルのランタイムをつなぐユニークなインターフェイスです。この記事では、USBケーブルを介して高品質で低レイテンシのVR体験を提供するために、これらのVRランタイム統合を統合する挑戦と解決策について説明します。この記事が示唆に富んでいて興味深いものであることを願っています。 ハイブリッドアーキテクチャの構築 VRにおいて遅延を最小

                                    Oculus Linkにはどんな工夫が詰まっているのか | VRまにあっくす!
                                  • グラフィックスAPI「Vulkan」がリアルタイムレイトレーシングに対応。Windowsだけでなく,MacやLinuxでも利用可能に

                                    グラフィックスAPI「Vulkan」がリアルタイムレイトレーシングに対応。Windowsだけでなく,MacやLinuxでも利用可能に ライター:西川善司 1ヵ月ほど前の北米時間3月17日,OpenGLやVulkanなど,特定のハードウェアに依存しないオープンスタンダードなAPI規格を策定している規格化団体のKhronos Group(以下,Khronos)は,グラフィックスAPI「Vulkan」の新版で,リアルタイムレイトレーシングをサポートすると発表した。 そして北米時間4月8日には,リアルタイムレイトレーシング機能「Vulkan Ray Tracing」の暫定版に対応する「Vulkan 1.2 SDK」が公開となり,いよいよVulkanによるレイトレーシング活用が本格的に動きだしつつある。 そこで本稿では,Khronosによる発表や概要について,簡単に説明したい。 Vulkan 1.2

                                      グラフィックスAPI「Vulkan」がリアルタイムレイトレーシングに対応。Windowsだけでなく,MacやLinuxでも利用可能に
                                    • 英語圏VTuberグループ「hololive English -Myth-」とアパレルブランドOMOCATがコラボしたコレクションがアメリカ太平洋標準時12月3日(金)12:00より発売開始

                                      英語圏VTuberグループ「hololive English -Myth-」とアパレルブランドOMOCATがコラボしたコレクションがアメリカ太平洋標準時12月3日(金)12:00より発売開始メンバーのスタイルにフォーカスされた個性的なアパレルコレクションを展開 カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下、英語圏女性VTuberグループ「ホロライブEnglish」1stジェネレーションである「hololive English -Myth-」とマルチアーティスト・OMOCAT氏によるファッションブランドOMOCATとのコラボコレクションを2021年12月3日(金)12:00(アメリカ太平洋標準時)より発売開始することをお知らせいたします。 英語圏VTuberグループ「ホロライブEnglish」1stジェネレーションである「

                                        英語圏VTuberグループ「hololive English -Myth-」とアパレルブランドOMOCATがコラボしたコレクションがアメリカ太平洋標準時12月3日(金)12:00より発売開始
                                      • バーチャル空間を共有できるSpatialが無償化、“在宅勤務疲れ”対策に商機

                                        バーチャル空間を共有できるSpatialが無償化、“在宅勤務疲れ”対策に商機 米国のスタートアップSpatialは、バーチャルコラボレーションプラットフォームの無償提供を開始します。新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が増加したことが背景で、これまで有償であったエンタープライズ向けサービスが100%無料になります。 クロスデバイスのコラボレーション Spatialが手掛けるのは、異なる場所にいる複数のユーザーが、デバイスを問わず同じVR/AR空間を共有できるプラットフォームです。最大で25~30人のユーザーが、ビデオやアバターを通じて同じ空間でコミュニケーションを行えます。3Dオブジェクトの操作や、バーチャルペンで空間に文字を書くといった動作も可能です。 本ツールの特長は、異なるデバイス間(クロスデバイス)でコミュニケーションが取れる点。対応する機器はマイクロソフトのHoloLensやMag

                                          バーチャル空間を共有できるSpatialが無償化、“在宅勤務疲れ”対策に商機
                                        • VTuber×リアルアーティストの自然なコラボを実現 「バズリズム LIVE V」で導入された「ボリュメトリックビデオ技術」とは?【キヤノン&バルス担当者インタビュー】

                                          Home » VTuber×リアルアーティストの自然なコラボを実現 「バズリズム LIVE V」で導入された「ボリュメトリックビデオ技術」とは?【キヤノン&バルス担当者インタビュー】 VTuber×リアルアーティストの自然なコラボを実現 「バズリズム LIVE V」で導入された「ボリュメトリックビデオ技術」とは?【キヤノン&バルス担当者インタビュー】 7月29日に開催された音楽ライブ「バズリズム LIVE V 2023」。お笑いタレントのバカリズムさんがMCを務める音楽番組「バズリズム02」の恒例音楽イベントを、初のバーチャルライブとして実施。人気VTuberとリアルアーティストが共演したライブの様子はオンラインで配信されたほか、池袋HUMAXシネマズにてライブビューイングも行われました。 このバーチャルとリアルのコラボレーションライブを実現させたのが、キヤノン株式会社のボリュメトリックビ

                                            VTuber×リアルアーティストの自然なコラボを実現 「バズリズム LIVE V」で導入された「ボリュメトリックビデオ技術」とは?【キヤノン&バルス担当者インタビュー】
                                          • 女性VTuberグループ「ホロライブ」所属「姫森ルーナ」、ヤマハとのコラボレーションを3月10日(木)より開始!

                                            カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」所属の「姫森ルーナ」と、株式会社ヤマハミュージックジャパンのコラボレーション企画を、本日2022年3月10日(木)から展開することをお知らせいたします。 本コラボレーションでは、ヤマハWebサイトで「姫森ルーナ」のインタビューのほか、雑誌「月刊エレクトーン」2022年4月号(3月19日発売)で「姫森ルーナ」を特集し、「ホロライブプロダクション」の楽曲『Shiny Smily Story』の中級者向けのエレクトーン3段楽譜を掲載いたします。 そのほか、対象のヤマハ楽器特約店で「エレクトーン」の演奏体験をした方に、「姫森ルーナ」のキャラクターデザインを担当するイラストレーターのかんざきひろさん描き下ろしのイラストがデザインされた、クリアファイルを進呈するキャンペーンを行います。 コラ

                                              女性VTuberグループ「ホロライブ」所属「姫森ルーナ」、ヤマハとのコラボレーションを3月10日(木)より開始!
                                            • ホロライブ所属VTuber「桃鈴ねね」メイン衣装変更のお知らせ

                                              カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、当社が運営するVTuberグループ「ホロライブ」に所属する「桃鈴ねね」のメイン衣装を変更することをお知らせいたします。新メイン衣装のお披露目放送は、2021年1月31日(日)を予定しております。 このたび、ホロライブ運営と「桃鈴ねね」との協議の結果、「桃鈴ねね」のメイン衣装を変更することをお知らせいたします。配信日は2021年1月31日(日)を予定しております。 新しいメイン衣装は引き続き「西沢5㍉」先生にご担当いただいており、よりアイドルらしい姿となった「桃鈴ねね」の配信をぜひお楽しみください。 桃鈴ねね プロフィール アイドルにあこがれて、異世界からやってきたチャイナ服の女の子。歌って踊ることと餃子が大好き。たくさんの人に愛される存在になるべく、日々特訓中。故郷では「タオリン」と呼ばれていた。 ・YouTube登録数   

                                                ホロライブ所属VTuber「桃鈴ねね」メイン衣装変更のお知らせ
                                              • VTuberグループ「ホロライブEnglish」、VTuber(VSinger)オーデション開催!

                                                カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:谷郷元昭)は、当社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブEnglish」において、グローバルで人気を博すVTuber事務所を目指し、「ホロライブEnglish」所属の「Vsinger」の募集を開始いたします。 「ホロライブEnglish」所属の「VSinger」でのメンバー募集について <要件> ・英語話者の方(日本語も話せる方尚良し ) ・性別不問 ※他の要件は応募サイト・フォーム参照、また日本人の方もご応募いただけます。 <告知・応募URL> 応募サイト:https://forms.gle/iS8yKEZT4rHiwTvC7 ※締め切り:2021年 1月 29日 23:59 (日本時間) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ホロライブプロダク

                                                  VTuberグループ「ホロライブEnglish」、VTuber(VSinger)オーデション開催!
                                                • 深層学習を活用した高品質3Dスキャン代行サービス PFN 3D Scan を企業向けに提供開始 - 株式会社Preferred Networks

                                                  従来技術で困難だった透明・黒色・金属製の物体も見た目を忠実に再現 Eコマース、ゲーム・映像制作、メタバース、文化財の保存等で利用可能 株式会社Preferred Networks(本社:東京都千代田区、代表取締役 最高経営責任者:西川徹、プリファードネットワークス、以下、PFN)は、様々な物品を高品質な3Dモデル*としてデジタル化する3Dスキャン代行サービス PFN 3D Scan(ピーエフエヌ・スリーディースキャン、公式サイト: https://pfn3d.com)を本日、日本国内の企業向けに提供開始しました。PFN 3D Scanは深層学習を利用したPFN独自の技術を用いることで、従来の3Dスキャン技術が苦手としていた透明・黒色・金属を含めた多様な材質の物品のメッシュ・テクスチャ・マテリアル(形状・色・質感)を忠実に再現することが可能です。提供する3Dモデルは、Eコマース、ゲーム・映像

                                                    深層学習を活用した高品質3Dスキャン代行サービス PFN 3D Scan を企業向けに提供開始 - 株式会社Preferred Networks
                                                  • 「Meta Quest 3」10月10日発売 MR強化、Quest Pro比2倍のパススルー解像度 7万4800円から

                                                    ディスプレイは、片目当たり2064×2208ピクセルの「Infinite Display」を採用。Quest 2比で解像度が30%向上しており、Quest Pro含むQuestシリーズのデバイス全体で最高の解像度をほこるという。リフレッシュレートは90Hzに対応しており、120Hzもテスト中とのこと。視野角はQuest 2比で15%広くなっている。 光学スタックとして新開発のパンケーキレンズを採用。中央のシャープさが25%(周辺部のシャープネスは75%)向上した他、迷光や散乱光の大幅低減を実現しつつ、光学系を40%スリム化している。これによりヘッドセットの形状もスリムになり、頭部にかかる重量のバランスを改善したという(重さは515g)。レンズ位置と距離の調整が可能な「レンズ距離調整ホイール」も内蔵しており、フィット感と鮮明度を高めることができる。 コントローラー「Touch Plus」はリ

                                                      「Meta Quest 3」10月10日発売 MR強化、Quest Pro比2倍のパススルー解像度 7万4800円から
                                                    • 「Flight Simulator」のVR版がクローズドベータ開始

                                                        「Flight Simulator」のVR版がクローズドベータ開始
                                                      • 5日後に社運・人生をかけたVRゲームが発売されるVRスタートアップ社長のnote|岸上健人@ブレイゼン

                                                        そして12/4(金)!!!!!! いよいよ来週には「ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス:ビヨンドクロノス)(以下アルトデウスBC)」という社運をかけた作品をリリースいたします!!!!!!!!!!!!!!! なんとこちらの作品!Facebookが自社のVR/AR技術や新製品をお披露目するFacebook Connect(旧Oculus Connect)でも以下の画像のように10/13に発売された新型ヘッドセットOculus Quest2の注目タイトルとして紹介されたほど勝負作になっております・・・!(大変光栄です・・・!) それがです!!発売がなんと来週ですよ!!!!! 5日後ですよ!!!!!!! 12/4(金)ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 社運がかかっている超超超勝負タイトルです!!!!!!!!!!!!! なんなら僕は会社の代表なの

                                                          5日後に社運・人生をかけたVRゲームが発売されるVRスタートアップ社長のnote|岸上健人@ブレイゼン
                                                        • 2020年のトップVRゲーム・アプリは? フェイスブックが発表

                                                          2020年のトップVRゲーム・アプリは? フェイスブックが発表 2020年12月12日、フェイスブックはOculusの公式ブログで、2020年に注目を集めたOculus Quest(オキュラス クエスト)向けゲーム・アプリのリストを公開しました。リストは「トップアクションゲーム」や「最も購入額が多かったアプリ」などが記載されており、項目別に該当するVRゲーム・アプリがピックアップされています。 2020年、最も課金額が多かったアプリ:「Beat Saber」 「Beat Saber」は両手に持った光る剣を駆使して、楽曲に合わせて迫り来るブロックを斬っていく爽快なプレイスタイルが特徴のVRリズムゲーム。全世界で200万本以上の売上を記録した大ヒット作です。11月には、韓国の男性ヒップホップグループ「BTS」をテーマにした楽曲パックが追加されました。

                                                            2020年のトップVRゲーム・アプリは? フェイスブックが発表
                                                          • CHI2024を振り返って

                                                            ヒューマンコンピュータインタラクション研究のトップカンファレンスであるACM CHI2024がハワイで開催された (5/11–5/16)。会議に出た感想を残しておく。 AIの席巻ある程度予想はしていたがAI、LLMと人間とのインタラクションをトピックにした発表が激増していた。CHIはパラレルセッションで、同時に20セッションぐらいが並行して発表が行われている。同時刻に開催される複数のセッションタイトルにAIやLLMが入っていて、もはやすべてを見るのが不可能な状態になっていた。 AIと銘打っていないセッションでも、要素技術として機械学習を使っているものは多いので、体感では半分以上の研究発表が何等かの意味でAIを使っている感じだった。少し前までは機械学習としってもSVMやCNN、LSTMぐらいでtransformersを使っていたら新しいね、ぐらいだったのだが、LLMが状況を変えていて「誰でも

                                                              CHI2024を振り返って
                                                            • スマホの「次」が見えてきた:みんなFacebook Connect見たほうがいいよ

                                                              スマホの「次」が見えてきた:みんなFacebook Connect見たほうがいいよ2020.09.19 19:0027,572 編集部 まだなら、マジ見たほうがいいよ! 今週はオンライン発表会ラッシュの週でした。Appleとソニー(PS5)の話題が大きかったですが、その間にやってたFacebook Connectはご覧になりました? 「直前にOculus Quest2のリークがあったけどその発表だよね」なんて見始めたんですが、完全に予想を裏切られました。 発表会直後の金本のトークがこちら。完全に「アイツVR/ARの話になると早口になるの気持ち悪いよな...」状態です。よしなよ。 まさかの3万円台「Oculus Quest2」最初に発表されたのが新型VRヘッドセット「Oculus Quest2」。外見・スペックはリーク情報のとおりでしたが、3万3800円(税別・64GBモデル)という低価格に

                                                                スマホの「次」が見えてきた:みんなFacebook Connect見たほうがいいよ
                                                              • 英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」、『Project: HOPE』所属のVSinger「IRyS(アイリス)」が待望のデビュー!

                                                                カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」において、英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」内に新ジェネレーション『Project: HOPE』を設立し、VSinger「IRyS」が所属メンバーとしてデビューすることをお知らせいたします。 英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」は、本日、新ジェネレーション『Project: HOPE』を設立いたしました。こちらの『Project: HOPE』に、VSinger「IRyS」が所属メンバーとしてデビューすることをお知らせいたします。 デビュー配信は、日本時間の2021年7月11日(日)朝10時を予定しております。 この機会にぜひ、本デビュー配信をご覧くださいませ。 【特別動画はこちらから】 ・日本語版: https://youtu.be

                                                                  英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」、『Project: HOPE』所属のVSinger「IRyS(アイリス)」が待望のデビュー!
                                                                • Meta Quest Proのこと、担当バイスプレジデントにもうちょっと詳しく聞いてみた(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                  1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 MetaがハイエンドVRヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表した。 詳細はすでに記事が掲載されているが、同社VP of VR at Reality LabsであるMark Rabkin氏にいくつか新情報を聞くことができたので、ここではその内容を中心にMeta Quest Proの製品について、もう少し詳しくわかってきたことをお伝えしていきたい。 関連記事:Meta Quest Proは22万6800円から。薄型・高性能化、視線・表情トラッキング対応の高級VRヘッドセット 「ビジネスワーク」を視野にハードを構成、文字などはより読みやすくまず気になるのはQuest Proの価格だ。VRゲーム機的な売り方をしているMe

                                                                    Meta Quest Proのこと、担当バイスプレジデントにもうちょっと詳しく聞いてみた(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                  • 【ミニレビュー】 現世代最高水準画質。「Rokid Max」と「Rokid Station」を試す

                                                                      【ミニレビュー】 現世代最高水準画質。「Rokid Max」と「Rokid Station」を試す
                                                                    • 次世代VRヘッドセットQuest Pro(仮)は10月11日発表。Meta Connectイベント開催 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      Metaは VR / AR関連発表イベント Meta Connect を10月11日に開催します。日本時間では10月12日午前2時よりキーノートプレゼンテーションをライブ配信予定です。 Facebookから社名を変更してまでメタバースに全振りするだけあって、Horizon Worldsなどプラットフォームやソフトウェアについての発表も盛りだくさんになることは確実ですが、注目は次世代VRヘッドセット『Meta Quest Pro』(仮)がついに姿を現すこと。 Meta Connect の開催告知ポストではザッカーバーグCEOみずから、これまでチラ見せだけだったヘッドセットを微妙に見切れた感じで装着しています。 目立つのはヘッドセット部分が従来品の Quest 2より大幅に薄いこと。昨年のConnectイベントでは、新しいパンケーキレンズ光学系の採用を予告していました。 後頭部も幅広いパッド状

                                                                        次世代VRヘッドセットQuest Pro(仮)は10月11日発表。Meta Connectイベント開催 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                      • 4KARデバイスがわずか8分で目標達成、東大で「人間拡張」講座がスタート ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース

                                                                        Home » 4KARデバイスがわずか8分で目標達成、東大で「人間拡張」講座がスタート ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース 4KARデバイスがわずか8分で目標達成、東大で「人間拡張」講座がスタート ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース 「週間振り返りVR/AR/MRニュース」では、Mogura VR News / MoguLiveで掲載したニュースの中から見逃せない注目記事をピックアップ。読者の皆さんに、VR/AR/MRの最新情報をギュッと縮めてお届けします。 目次 1.東大で「人間拡張」テーマの講座、8月から開始 ソニー、凸版印刷、京セラら4社(07.20) 2. 4K解像度のARデバイス「Dream Glass 4K」わずか8分で目標金額達成、“ステイホーム”需要か(07.20 3.Googleマップの「AR道案内」、動作精度が向上(07.17) 4.VR上で「バーチャル学会

                                                                          4KARデバイスがわずか8分で目標達成、東大で「人間拡張」講座がスタート ー 週間振り返りVR/AR/MRニュース
                                                                        • 日本製造企画の新ARデバイス。コノキューデバイスの「MiRZA初号機」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                            日本製造企画の新ARデバイス。コノキューデバイスの「MiRZA初号機」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                            watchOS 11 is out now, with new Sleep Apnea feature

                                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                                            • Metaが2023年から4年間のAR・VRハードウェアに関するロードマップを発表、VRヘッドセットの新機種やARスマートグラス・スマートウォッチなどの計画を明かす

                                                                              Metaが2023年以降4年間のロードマップをニュースメディア・The Vergeに対して公開し、MetaのARおよびVRに関する計画を紹介しました。プレゼンテーションの中でMetaは、3種類のVRヘッドセットやAR対応のスマートグラス、「ニューラルインターフェース」のスマートウォッチの発売計画を明らかにしています。 This is Meta’s AR/VR hardware roadmap for the next four years - The Verge https://www.theverge.com/2023/2/28/23619730/meta-vr-oculus-ar-glasses-smartwatch-plans Metaは2022年11月に全従業員の約13%に当たる1万1000人の解雇を行なっており、2023年にもさらなる人員削減を行う見込みです。そんなMetaは人員

                                                                                Metaが2023年から4年間のAR・VRハードウェアに関するロードマップを発表、VRヘッドセットの新機種やARスマートグラス・スマートウォッチなどの計画を明かす
                                                                              • MetaとQualcomm、生成AI「Llama 2」をスマートフォンやHMDで実行可能に

                                                                                米Qualcommは7月19日(現地時間)、米Metaが前日発表した「Llama 2」をSnapdragon搭載スマートフォン、PC、VR/ARヘッドセットで実行できるようにすることでMetaと提携したと発表した。2024年以降に実現する計画だ。 Llama 2は、Metaが開発した大規模言語モデル(LLM)で、自然言語処理、会話生成、翻訳などのタスクに使用される。Llama 2が端末上で実行できるようになれば、Llama 2採用アプリの開発者は、クラウドコストを節約できるだけでなく、プライバシーを保護しつつパーソナライズされたユーザー体験を提供できるようになる。 開発者は同日から、「Qualcomm AI Stack」を使用して端末上AI向けにアプリの最適化を開始できる。Qualcomm AI Stackは、SnapdragonでAIをより効率的に処理できるようにする専用ツールセットで、

                                                                                  MetaとQualcomm、生成AI「Llama 2」をスマートフォンやHMDで実行可能に
                                                                                • Oculus Quest向けアプリ配信が簡単に――2021年からは審査不要の「新たな方法」追加、公式発表

                                                                                  Home » Oculus Quest向けアプリ配信が簡単に――2021年からは審査不要の「新たな方法」追加、公式発表 Oculus Quest向けアプリ配信が簡単に――2021年からは審査不要の「新たな方法」追加、公式発表 フェイスブックは、一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」向けコンテンツ戦略の変更を発表しました。デベロッパーは2021年から、現在設けられている厳格な審査を受けず、すべてのユーザー向けにアプリを配信可能となる見通しです。 2021年初旬から審査不要に この内容は6月23日、開発者向けブログ記事で公開されました。フェイスブックは現在のコンテンツ審査の仕組がうまく作用し、10作品以上が200万ドル(約2億1,000万円)の収益を達成している点に言及。しかしエコシステムの健全化と持続性のために、開発者へ”新たな道”を開くことを表明しました。 具体的には2021年

                                                                                    Oculus Quest向けアプリ配信が簡単に――2021年からは審査不要の「新たな方法」追加、公式発表