並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 1237件

新着順 人気順

VR・ARの検索結果241 - 280 件 / 1237件

  • 『エルデンリング』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。フロム・ソフトウェアが存在感を見せたThe Game Awards 2022受賞作品まとめ - AUTOMATON

    ゲームの祭典「The Game Awards 2022」の部門別受賞作品・受賞者が発表された。ゲーム・オブ・ザ・イヤー(以下、GOTY)の座に輝いたのは、フロム・ソフトウェアの『エルデンリング』。同作は4冠に輝いた。 同イベントでは、ディレクターの宮崎英高氏が登壇。問題の多かったプロジェクトであるとしつつ、結果が出たことに喜びを示した。『エルデンリング』で今後やりたいことがあるほか、今後もっと面白いゲームを作っていくとコメント。ゲームを遊んだファンに感謝し受賞コメントを締めた。なお同イベントでは『アーマード・コア』の新作も発表されている。 そのほか、Santa Monica Studioの『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が5冠に輝き存在感を見せた。以下、ノミネートおよび結果を記載。アワードの勝利タイトルには星マークをつけている: BEST FIGHTING ★MultiVersus(P

      『エルデンリング』がゲーム・オブ・ザ・イヤーを獲得。フロム・ソフトウェアが存在感を見せたThe Game Awards 2022受賞作品まとめ - AUTOMATON
    • ジャック・ドーシー氏とイーロン・マスク氏、Twitterで「web3」批判会話

      「誰かweb3を見たことある? 僕は見つけられない」という12月20日(米国時間)のイーロン・マスク氏のツイートに、ジャック・ドーシー氏がすぐに「たぶん、aとzの間のどこかにあると思うよ」とリプライし、話題になっている。 web3とは、大まかにはブロックチェーンテクノロジーに基づく分散型オンラインエコシステムを指す。米ベンチャーキャピタル(VC)大手のAndreessen Horowitz(a16z)の元パートナーで現在はテクノロジー系の独立アナリストとして著名なベネディクト・エヴァンス氏は5日に公開したプレゼン資料で、暗号資産はweb3に、VR/ARはメタバースに再定義されると提唱した。

        ジャック・ドーシー氏とイーロン・マスク氏、Twitterで「web3」批判会話
      • VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン

        約5年間スタートアップの代表としてVRの市場を生き抜いてきた立場として本日は本気で叫びたいことがあります。 ついにVR2年目が来たぞ!!!!!!!!!!!!と 1年と少し前の2019年末に以下のnoteを書いた際、沢山の方に読んでいただきました。 今回、上記の内容をアップデートでしてさらに「VR2年目の到来」ということについてお伝えしていければと思います!!!!!!!!!!!!!!! ーーー 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから5年目(そろそろ6年目) 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好じゃない?本当に流行るの?」 「VRよりもARの方が魅力的な市場なんでしょ?」 つまるところ 「いったい、いつになったらVR普及するねん!

          VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン
        • HP、世界最高解像度のVRヘッドセット「HP Reverb G2」 ~Valve、Microsoftと共同開発

            HP、世界最高解像度のVRヘッドセット「HP Reverb G2」 ~Valve、Microsoftと共同開発
          • NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で

            NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で NHK放送技術研究所は、物体からの反射光などを再現する「ライトフィールド技術」を活用したVRヘッドセット「ライトフィールド・ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」を開発しました。NHK技研によれば、「従来の方式よりも自然な3D映像を視聴でき、目の疲れの抑制が期待できる」としています。 ライトフィールド技術によって”ピントが合う”違和感のないVR視聴を実現 NHK技研によれば、「従来のVRヘッドセットでは、左右の目に視差のある映像を映し出すことで立体感を得ているものの、目の焦点位置がディスプレイ上に合っていることから、注視している箇所にピントが合わないといった不自然な見え方となり、視覚疲労が起こると考えられている」とのこと。 これまでにも、ライトフィールド技術を活用したVR/AR向けヘッドセットのプロトタイプを開

              NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で
            • 【ミニレビュー】 “史上最高の解像度”で没入感も次世代「Oculus Quest 2」を体験

                【ミニレビュー】 “史上最高の解像度”で没入感も次世代「Oculus Quest 2」を体験
              • Oculus Quest 2接顔パーツに皮膚炎誘発のおそれ。約81,600台をリコール

                  Oculus Quest 2接顔パーツに皮膚炎誘発のおそれ。約81,600台をリコール
                • カバー株式会社、業界の健全な発展に向けて複数の業界団体に加入

                  カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、業界の健全な発展、社会的信頼の向上に貢献する施策の一環として、複数の業界団体に加入したことをお知らせいたします。 当社は「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」をミッションとし、様々なクリエイターの方々と共創し、今までにない二次元エンターテインメントを提供するべく多面的な事業を展開してまいりました。一方で、当社をめぐる事業環境は日々変化しており、対処すべき課題も事業活動の拡大に伴って多方面にわたる状況となっております。当社ではこれらの課題解決をはじめ業界の健全な発展に向けた活動も従来の事業活動に並び重要と捉え、複数の業界団体とコミュニケーションを重ねてまいりました。 そしてこのたび、当社の事業活動に関わる業界団体として、「一般社団法人 日本オンラインゲーム協会」、「クリエイターエコノミー協会」、「一般社団法人日本音楽出版社

                    カバー株式会社、業界の健全な発展に向けて複数の業界団体に加入
                  • PS VR2はPS VRのゲームと互換性なし──SIEの西野英明氏

                    「PS VR2は次世代のVR体験を提供するよう設計されているため、PS VRゲームはPS VR2と互換性がない」──。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のシニア・バイス・プレジデントでプラットフォーム・プランニング&マネジメント担当の西野秀明氏が9月16日に公開されたSIEの公式Podcastで(英語で)そう語った。 SIEは8月に、PlayStation 5(PS5)向け次世代VRシステム「PlayStation VR2」(PS VR2)を2023年初頭に発売すると発表した。PS VRは7年前の2016年の発売だ。PS VR2には、PS VRに搭載されなかった多数の新機能が搭載される。 西野氏は、「PS VR2には、ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーを備えた完全に新しいコントローラ、インサイドアウトトラッキング、アイトラッキング、3Dオーディオの統合、そし

                      PS VR2はPS VRのゲームと互換性なし──SIEの西野英明氏
                    • HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ

                      HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ HTCは2023年3月20日、同社が展開する一体型VRヘッドセット「VIVE XR Elite」等に向けて新たなトラッキングデバイスを発表しました。このトラッキングデバイスは「Self-Tracking Tracker(セルフ・トラッキングトラッカー)と紹介され、正式な製品名はまだ決まっていないとのこと。 これまでHTCが展開してきたVIVEトラッカーと異なり、外部センサーを不要とする光学式のトラッキングデバイスです。 一体型VRヘッドセット向けに外部センサー不要に、さらに軽く小型に HTCはこれまで、「VIVEトラッカー」を展開してきました。コントローラー以外でVR内にオブジェクトを出現させたり、全身の動きをトラッキングするためのデバイスとして使われており、特に日本ではVTuberやソーシャルVRでのアバター

                        HTCが外部センサー不要の光学式トラッカーを発表 2023年第3四半期に発売へ
                      • 【考察】Vertical SaaSの成長戦略について|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)

                        2021年は北米にて、Toast(レストラン)、Samsara(IoT)などの業界に特化したVertical SaaS(※1)がIPOを果たしました。未上場ながら設備保守・メンテナンス事業者向けにSaaSを提供する、ServiceTitanも約9000億円という高い評価額をつけており、今後も成長が期待される領域です。 ※1 Vertical SaaSという名称が実態を表しているかは少し疑問が残るところですが、特定の業界や産業にフォーカスしてSaaS+αなサービスを提供する企業群をVertical SaaSという形で統一したい思います。 今回の記事では、バーティカルSaaSの成長戦略について特に海外の事例記事やS-1(上場時の目論見書)を参考にしつつ少し大胆にグルーピングします。プロダクト戦略と市場拡大の戦略の特徴、そして競合に勝ち切れたポイント、経営の注意点などをまとめてみました。 Ver

                          【考察】Vertical SaaSの成長戦略について|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)
                        • VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版)

                          VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版) 2021年現在、多くのVTuber事務所・プロジェクトが運営され、様々な事業展開を見せています。本記事では、代表的なVTuber関連プロジェクトやグループ等を紹介します。 目次 複数VTuber所属のグループ、事務所 にじさんじ ホロライブプロダクション .LIVE 岩本町芸能社 774 inc. Re:AcT GEMS COMPANY AVATAR2.0 ZERO Project Palette Project KAMITSUBAKI STUDIO ぶいらいぶ 電子妖精プロジェクト i-LIVE VTuberが所属している企業 バルス株式会社 株式会社Gugenka ウェザーニューズ ロート製薬 サントリー REALITY株式会社 ゆにクリエイト株式会社 株式会社Pictoria 福岡ソフトバンクホークス 地方自治体

                            VTuber所属の事務所・プロジェクト・企業まとめ(2021年3月版)
                          • 手が届くMRヘッドセット「Meta Quest 3」実機レビュー 買わないと決めていた記者の心が揺れ動いている

                            米Metaのスタンドアロン型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」が、日本でも10月10日に発売しました。世代を重ねて進化してきたQuestシリーズですが、新しいQuest 3はフロントパネルに配置された6つのカメラとセンサーが存在感を示しているように、現実の身の回りの空間を活用したMR(複合現実)機能も充実しています。 基本スペックなどは既報の通りとして、今回はQuestシリーズをはじめとするVRヘッドセットを一通り体験している記者が、Quest 3にじっくり触って見えてきた部分をお伝えします。

                              手が届くMRヘッドセット「Meta Quest 3」実機レビュー 買わないと決めていた記者の心が揺れ動いている
                            • VTuberグループ「ホロライブ」、プロ野球パシフィック・リーグ6球団とのコラボが決定!

                              VTuberグループ「ホロライブ」、プロ野球パシフィック・リーグ6球団とのコラボが決定!オリジナルグッズ販売や、オリックス・バファローズ冠協賛試合「hololive day」の開催が決定! カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」と、プロ野球パシフィック・リーグ6球団がコラボすることをお知らせいたします。本コラボでは、限定ロゴや描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズの販売や、2021年10月3日(日)にはオリックス・バファローズ冠協賛試合「hololive day」を京セラドーム大阪にて開催いたします。 ​このたび、「ホロライブ」とプロ野球パシフィック・リーグ6球団のコラボレーションが決定いたしました。本企画限定ロゴや描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズの販売

                                VTuberグループ「ホロライブ」、プロ野球パシフィック・リーグ6球団とのコラボが決定!
                              • アメリカは日本よりも段違いに法令遵守に厳しいのだが勘違いされているかもしれないって話

                                Stethoscope(ステート) @1MD970 医師・医学博士 日本と日本人への愛 アメリカ人も好き 自身は保守系。経歴関係なく思考し努力する人達が友人。 Japanese MD/PhD Living in US Patriot and US-lover Does Translations of tweets when needed. Stethoscope(ステート) @1MD970 岩田健太郎さんは日本にいるから叩かれるだけで 海外では評価されるのではないかという呟きを見て 海外の医学部にいる身として一言。 日本と違って法令遵守についての考え方は例えばアメリカでは段違いに厳しい。 彼のとった手法を評価する一流施設は皆無だと思います。 2020-02-20 11:52:42 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 3D, VR, AR, AI for Medi

                                  アメリカは日本よりも段違いに法令遵守に厳しいのだが勘違いされているかもしれないって話
                                • Apple Vision Proの賢い買いかた。国内予約開始に備え知っておくべきこと(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                  ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 来る日本での予約開始に向けて押さえておくべきポイント北米でApple Vision Proの予約が開始され、筆者も1台を確保した。最初は出遅れて3月出荷組になっていたのだが、「ある理由」から大逆転で現地発売日ゲットできることになった。 その理由は、Vision Proの特別な「買い方」と深い関係があるとともに、Vision Proが普通のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)ではない理由とも関係がある。 予約注文だけで、そんなことがわかるの?と思うかもしれない。数か月後にやってくるだろう日本国内でのVision Pro予約祭

                                    Apple Vision Proの賢い買いかた。国内予約開始に備え知っておくべきこと(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • ホロライブ所属VTuberとファンが対面して話せるイベント、「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」が2月20日(日)に開催決定!

                                    ホロライブ所属VTuberとファンが対面して話せるイベント、「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」が2月20日(日)に開催決定!「ホロライブ公式ファンクラブ」会員限定 チケット先行販売は、明日2月1日(火)正午12時より開始! カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、バーチャルYouTuber(VTuber)とファンが対面して話せるイベント「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」を2022年2月20日(日) 11時より、ベルサール秋葉原1階HALLにて開催することをお知らせいたします。 VTuberとファンが対面して話せるイベント「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」が2022年2月20

                                      ホロライブ所属VTuberとファンが対面して話せるイベント、「hololive Valentine2022 イチ推しトーク!」が2月20日(日)に開催決定!
                                    • 「浮遊感がえぐい」と話題…「攻殻機動隊 SAC_2045 EXHIBITION “In The Shell”」のVR展示がスゴすぎた…!(マネー現代編集部) @moneygendai

                                      2022年5月23日からSeason2がNetflixにて全世界独占配信中の『攻殻機動隊 SAC_2045』の公開を記念した展覧会「攻殻機動隊 SAC_2045 EXHIBITION “In The Shell”」が渋谷PARCOにて開催されている。開催期間は6月20日まで。 攻殻機動隊とは/情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、攻殻機動隊。1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作漫画を発表、連載開始以来、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を構成し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた。 展示は東京を拠点とするクリエイティブエージェンシーであるmaxillaが内容面を制作し、アニメ本編のキャラクターデザインを手がけたイリヤ

                                        「浮遊感がえぐい」と話題…「攻殻機動隊 SAC_2045 EXHIBITION “In The Shell”」のVR展示がスゴすぎた…!(マネー現代編集部) @moneygendai
                                      • インタラクション向け3Dセンサの仕様と撮影結果を比較してみた | | AI tech studio

                                        AI Labの尾崎です。 主に人間とロボットとのインタラクションに関する技術開発を担当しております。 さて、インタラクションといえば、ARやVRを始めとしたxRが巷で流行っていると思います[1]。たとえば、家具のCGオブジェクトを現実空間に重ねて表示[2]したり、VRゴーグルをかぶって仮想空間の物体をリズムに合わせて斬るゲーム[3]なんかがあります。 このxRではユーザ体験を向上させるために、物体や人体との距離などを測定することがあります。たとえば、AR上でオブジェクトが障害物に隠れる現象(オクルージョン)を再現するため、VR空間上に手を表示するため、空間を3Dモデルとして保存するために測定されます。 このときに役立つハードウェアがデプスセンサやLiDARなどと呼ばれる3Dセンサ(俗称)[4]になります。しかし、この3Dセンサはたくさん種類があり、それぞれどのような特性を持つのか私を含め知

                                          インタラクション向け3Dセンサの仕様と撮影結果を比較してみた | | AI tech studio
                                        • 接触確認アプリのUXデザイナーに聞く「6000万人が使えるアプリ」のUXデザインとは?

                                          児玉 哲彦(こだま・あきひこ)氏 慶應義塾大学SFCでモバイル/IoTの研究に従事し、2010年に博士号(政策・メディア)取得。その後、ARアプリ「セカイカメラ」を開発していた頓知ドット(現tab)株式会社で、後継となるモバイル地域情報サービス「tab」の設計・開発、フリービット株式会社でモバイルキャリア「フリービットモバイル」(現トーンモバイル)の端末とサービスの開発に従事。2014年、株式会社アトモスデザインを設立し、モバイル/IoTにおけるUX/UI設計、技術設計、VR/ARのコンテンツ開発などを手がけてきた。現在は、外資系大手IT企業で製品マネージャーを務める。著書に「人工知能は私たちを滅ぼすのかー計算機が神になる100年の物語」(ダイヤモンド社)、「IoTは“三河屋さん”である-IoTビジネスの教科書」(マイナビ出版)。 目まぐるしい状況変化の中で開発が進んだ「COVID-19

                                            接触確認アプリのUXデザイナーに聞く「6000万人が使えるアプリ」のUXデザインとは?
                                          • VRChat民と学ぶ「メタバース、NFT、Web3.0」...VRに関係あるのか? - 読むVRChat。

                                            この記事の趣旨 ・VRとメタバース (1/3) ① メタバース = VR ではない。とは? ② メタバースの始まりは、「ネット民すべてがマイウォレットを持つ社会」の始まり、のことなのでは? ・VRとNFT (2/3) 「土地」の正体......売買できるVR製オリジナルアセット なぜVRにNFTが必要なのか? NFTってそもそも怪しいし。→ 勉強した内容を一問一答で NFTは環境に悪いからダメ 結局のところNFTって詐欺では? NFTアートには所有権がないから買う意味がない(or 詐欺)のでは? 法律的に詐欺NFTを掴んでも自己責任だし、消されても文句が言えないのは欠陥では? NFTでアバター販売って無理では? VRアバターには改変文化があるのでNFTは流行らない。 NFTに含まれるのは「アートへのリンク」で、後からいくらでもリンク先を変えられるし、404になるかもしれないって聞いたけど?

                                              VRChat民と学ぶ「メタバース、NFT、Web3.0」...VRに関係あるのか? - 読むVRChat。
                                            • VRで出社? 本社オフィスを仮想空間に移転、ベンチャーが挑戦

                                              新型コロナの影響で在宅勤務が普及する中、仮想オフィスの構築に取り組む企業が出てきた。日立ソリューションズは8月、法人向けに、社員が自宅のパソコンなどから仮想空間上のオフィスにアクセスし、交流できるサービスを始めた。また、VRベンチャーのHIKKY(渋谷区)は、仮想空間のオフィスに分身キャラの自分(アバター)を出社させる取り組みを試みている。 関連記事 社長が“VR出社”、社員からは「タメ語」 コロナ禍でも、コミュニケーションがうまくいく会社の秘訣 リモートワークが広がる中、VR法人HIKKYは“VR出社”を実践している。仮想のオフィスに分身キャラの自分(アバター)を出社させ、業務を執り行う。同社の舟越社長は「リアルでは起こり得ないような考え方が形成される」と力説する。その効果は……? “仮想オフィス”で「ちょっといい?」と気軽に雑談・打ち合わせ 日立が提供 Webブラウザ上の“仮想オフィス

                                                VRで出社? 本社オフィスを仮想空間に移転、ベンチャーが挑戦
                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                Apple will reportedly offer higher trade-in credit for old iPhones for the next two weeks

                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                • Meta、「Quest Pro」の生産終了か--次期モデルの開発も中止(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

                                                  Meta Platformsは、6月に発表した最新の仮想現実(VR)/拡張現実(AR)ヘッドセット「Meta Quest 3」から、Twitterに対抗すべく投入したソーシャルメディアプラットフォーム「Threads」まで、各分野の製品やサービスを幅広く展開している。そうした中、同社は最もハイエンドの複合現実(MR)ヘッドセット「Meta Quest Pro」を含むいくつかのプロジェクトを終了し、次期「Meta Quest Pro 2」のプロジェクトも中止すると報じられている。 The Informationの報道によると、Quest Proの製造を請け負っている中国のGoertekは今後、資材調達ができなくなった時点でヘッドセットの生産を終了するという。Metaはサプライヤー各社に対し、2023年初めには早々と、Quest Pro向けの新しい部品は不要だと伝えていたとしている。 第2世代

                                                    Meta、「Quest Pro」の生産終了か--次期モデルの開発も中止(CNET Japan) - Yahoo!ニュース
                                                  • 「映像」から見るApple Vision Proの本気度【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                      「映像」から見るApple Vision Proの本気度【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                    • はじめてのAltRアプリケーション - 5歳から始めるVjsa+zzim+OIqwaで構築する簡単AltRアプリケーション(すてにゃん) - カクヨム

                                                      ※ ここに書いてあることは全てデタラメです。 この記事は以下のような方を想定しています。 ・Alternative Reality技術に興味がある ・VR, AR技術の基礎知識を持っている Alternative Reality技術は最近盛り上がっております。これは既存のVRやAR技術をさらに拡張したものであり、「新たな現実」を作り上げるというものです。 Alternative Realityがあると仮にいまあなたがいる「この現実」が上手くいかなくとも、「新たな現実」を自分で作り上げることによってそちらに退避することが可能となります。 Webアプリケーションのサーバが1台落ちたときに別のサーバに退避するのとちょうど同じ要領のことが我々プログラマーでも簡単にできるというものですね。 AltRアプリケーションは様々な技術スタックで開発が可能ですが、今回は以下の構成で紹介していきます。 ・基盤コ

                                                        はじめてのAltRアプリケーション - 5歳から始めるVjsa+zzim+OIqwaで構築する簡単AltRアプリケーション(すてにゃん) - カクヨム
                                                      • Google、恥ずかしくないスマートグラスのNorthを買収 「Focal 2.0」は出ない

                                                        米Googleは6月30日(現地時間)、スマートグラス(ARメガネ)を手掛けるカナダのNorthを買収したと発表した。Googleのハードウェア担当上級副社長、リック・オステルロー氏は「Northの技術はわれわれの“アンビエントコンピューティング”の取り組みに役立つ」と語った。 アンビデントコンピューティングとは、個々の端末を意識せずに、環境(アンビエント)全体をコンピュータのように操作できることを指す。オステルロー氏が昨年10月の「Made by Google」イベントで提唱した。 Northは2012年創業のオンタリオ州キッチナーに拠点を置く非公開企業。立ち上げ当時はThalmic Labsという企業名でアームバンド状のガジェット「MYO」などを開発・販売していた。2018年にスマートグラス「Focals」を北米で発売。2019年にMYOの特許をCTRL-labsに売却し、CTRL-l

                                                          Google、恥ずかしくないスマートグラスのNorthを買収 「Focal 2.0」は出ない
                                                        • 日経トレンディが気になる2019年ヒット商品ベスト30を発表!

                                                          先日、月刊情報誌「日経TRENDY(トレンディ)12月号」が「2019年ヒット商品ベスト30」を発表しました。「ヒット商品ベスト30」とは、2018年10月~2019年9月の間に発表・発売された商品・サービスを「売れ行き」「新規性」「影響力」の3つの要素からヒットの度合いを評価し、ランク付けされたものです。これは「日経トレンディ」が1987年に創刊以来、毎年12月号の恒例イベントで私も毎回楽しみにしている企画です。今回は注目度たっぷりの「ヒット商品ベスト30」について紹介したいと思います。 ちなみに、日経TRENDY(トレンディ)とは、日本経済新聞社系列の出版社(日経BP社)が発行している月刊誌。個人生活を刺激する流行情報誌として、ヒット商品・サービス情報・ビジネスに関する情報など、役立つ最新のトレンド情報を届けてくれるビジネス情報誌です。 【1位】ワークマン 昨年の「2019年ヒット予測

                                                            日経トレンディが気になる2019年ヒット商品ベスト30を発表!
                                                          • 犬撫でシム『You Can Pet The Dog VR』Steamにて発売。「永久に犬と触れ合うだけ」のゲームに隠された“目的”とは - AUTOMATON

                                                            パブリッシャーのRaconteur Games/3D Mediaは8月29日、犬飼育シミュレーション『You Can Pet The Dog VR』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は520円で、プレイするにはVR機器が必要となる。 本作はVRを利用した短編作品だ。その目的は「ビデオゲームにおける究極の幻想を叶えること」、すなわち“犬と触れ合う”ことである。ボールや小枝を投げて追いかけさせたり、ひたすら撫でくり回したり、心ゆくまで犬と交流することが可能。クラシックなディズニー映画に影響を受けたという美しい小庭で、未来永劫ふれあいタイムを過ごすことができる。本作は自らを「何百時間もかかり、プレイヤーの選択で分岐する」ゲーム群とあえて比することで、剛腕直球シンプルなデザインを強調している。本当に犬と触れ合う以外にすることは、ない。 『You Can Pet The Do

                                                              犬撫でシム『You Can Pet The Dog VR』Steamにて発売。「永久に犬と触れ合うだけ」のゲームに隠された“目的”とは - AUTOMATON
                                                            • Meta、Meta QuestのOSを他社に開放 ASUSやレノボ、Xboxがヘッドセット

                                                                Meta、Meta QuestのOSを他社に開放 ASUSやレノボ、Xboxがヘッドセット
                                                              • VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる

                                                                VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる 3D(VR)酔いを軽減を目的としたアプリ「OVR Locomotion Effect」がリリースされました。価格は1,010円(税込)。コントローラでスティック操作を行うと、VR酔いを抑えるための対策エフェクトがVR側に表示される仕組みで、VRゲーム中に使用できます。 「OVR Locomotion Effect」は、日本のVRクリエイターkurohukuさん(ハンドルネーム)が制作。オーバーレイ形式で動作し、ディスプレイ上の周辺視界を制限するエフェクト(“トンネリング”)のほか、注視点や、進行方向に風を表示するエフェクトを出せます。 kurohukuさんによれば、自身もVR酔いに悩まされる体質だったことから、アプリの開発を始めたとのこと。ゲーム側に酔い対策オプションが存在しない場合でも、オーバーレイによって、

                                                                  VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる
                                                                • AppleのMRヘッドセットはティム・クックCEOがデザイナーの「準備不足」という警告を押し切って発売されるとの報道

                                                                  Appleはおよそ7年の開発期間を経て、早ければ2023年6月にVR(仮想現実)とAR(拡張現実)を体験できるMR(混合現実)ヘッドセットを発表するとみられています。このヘッドセットの発売タイミングはApple内でも激しく議論されており、ティム・クックCEOは「まだ準備不足だ」というデザイナーチームからの異議を却下して2023年中の発売を迫ったと、ニュースメディアのFinancial Timesが報じています。 Tim Cook bets on Apple’s mixed-reality headset to secure his legacy | Financial Times https://www.ft.com/content/86b99549-0648-4c23-ab6e-642a4ba51dff Report: Apple CEO Tim Cook Ordered Headset

                                                                    AppleのMRヘッドセットはティム・クックCEOがデザイナーの「準備不足」という警告を押し切って発売されるとの報道
                                                                  • 「Meta Quest Pro」を「Quest 2」と比べても意味がない 22万円超のVR機器が生まれた理由

                                                                    米Metaが新VR機器「Meta Quest Pro」を発表した。すでに世界中で予約も始まっており、10月末には出荷される。 Metaのマーク・ザッカーバーグCEOはQuest Proを「新しい、仕事のための機器」と位置付ける。22万円を超える価格も、ゲーム機とは違う方向性を模索するための新デバイスを作るために必要なコストから生まれたものである。 同社はすでに「Meta Quest 2」を販売しているが、なぜMetaは2つのデバイスを作る必要があったのか? 少し考察してみることにしよう。 MetaはQuest Proで未来を語った 今回の「Meta Connect」は、2021年にくらべかなり落ち着いたイベントになった。去年が少し「メタバースへの期待」をかきたてすぎた部分はある。 22年はその辺、ゲーム関連事業の進展やフィットネスへの期待、開発中のアバターに関する言及など、比較的目の前に見

                                                                      「Meta Quest Pro」を「Quest 2」と比べても意味がない 22万円超のVR機器が生まれた理由
                                                                    • YMO楽器セットの再現も。VRイベント「電子楽器の創造展」に飛び込んだ【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                        YMO楽器セットの再現も。VRイベント「電子楽器の創造展」に飛び込んだ【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                                      • Apple製VRヘッドセットは30万円超で「8Kディスプレイ&12台以上のカメラ搭載」という噂

                                                                        Appleが2022年内の発売を目指して開発中というVR/ARヘッドセットについて、新たなリーク情報が登場しました。アメリカのIT系ニュース紙のThe Informationによると、Apple製ヘッドセットはVRとARを組み合わせた複合現実(MR)ヘッドセットで、2台の8Kディスプレイに12台以上のカメラ、最先端のアイトラッキング技術を搭載する見込みです。 New Apple Mixed-Reality Headset Details: Swappable Headbands, Eye-Tracking — The Information https://www.theinformation.com/articles/new-apple-mixed-reality-headset-details-swappable-headbands-eye-tracking Apple’s rumor

                                                                          Apple製VRヘッドセットは30万円超で「8Kディスプレイ&12台以上のカメラ搭載」という噂
                                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                          Some of our favorite Bose headphones and earbuds are back to all-time low prices

                                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                                          • 「Apple Vision Pro」 を手にしたら、周囲の人に体験機会を提供しよう!

                                                                            「Apple Vision Pro」 を手にしたら、周囲の人に体験機会を提供しよう!:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/6 ページ) 「Apple Vision Pro」 がついに日本でも発売しました。米国に次ぐ発売地域となり、欧州よりも早いというのは意外であり、うれしく思いました。 個人的にも注目している、AR/MR/VR界ですが、これらの成熟と共に新たな仕事術や生活スタイルが生まれてくると考えています。私自身、これまで「Meta Quest」「XREAL」といったガジェットのレビューや、創業者へのインタビューを行ってきました。 →「Meta Quest 3」を仕事に生かす 最大5画面のデスクトップを表示するMR対応「Immersed」は神アプリか →「XREAL Air+Beam」は仕事に役立つか? “今すぐ買えるARグラス”でモバイルオフィスを実現 →ARの未来とビ

                                                                              「Apple Vision Pro」 を手にしたら、周囲の人に体験機会を提供しよう!
                                                                            • “目の前に130インチ”のARグラス、iPhone/iPadにも対応。auで販売

                                                                                “目の前に130インチ”のARグラス、iPhone/iPadにも対応。auで販売
                                                                              • Meta Quest 3、パススルー画質大幅改善とバックグラウンド再生

                                                                                  Meta Quest 3、パススルー画質大幅改善とバックグラウンド再生
                                                                                • VTuber事務所「ホロライブプロダクション」、YouTubeにおける「MCN」設立のお知らせ

                                                                                  カバー株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:⾕郷元昭)は、このたび、 弊社が運営する「ホロライブプロダクション」をはじめとするネットワークにおきまして、YouTubeにおける「MCN」を設立したことをお知らせいたします。 「MCN(マルチ・チャンネル・ネットワーク)」は、複数のYouTube チャンネルと提携し、視聴者の開拓、コンテンツのプログラミング、クリエイターのコラボレーション、デジタル著作権管理、収益化、営業などを含むサービスを提供するサービスプロバイダです。 今後は弊社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の公式チャンネルや各所属タレントの個⼈チャンネルが追加され、ロールアップして管理・運⽤することが可能となります。当該チャンネルに関しましては、徐々に移行を予定しております。 カバー株式会社は、今後も「ホロライブプロダクション」所属タレントが安⼼し

                                                                                    VTuber事務所「ホロライブプロダクション」、YouTubeにおける「MCN」設立のお知らせ