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VR・ARの検索結果281 - 320 件 / 1204件

  • Meta、メタバース「Horizon Home」提供開始 Quest v41アップデートで

    クリエイターはオリジナルのホームをデザインできるようになるという。ホームやそこに置くアイテムの販売も可能にする計画だろう。 Metaはビジネス向けの「Horizon Workrooms」も提供しているが、Horizon Homeはよりパーソナルなスペースという位置付けだ。同社は2017年に同様の「Facebook Spaces」を立ち上げたが、2019年に「Facebook Horizon」の発表に伴い、終了した。Facebook Horizonは昨年10月に「Horizon Worlds」に改称した。WorkroomsとHomesはWorlds上のサービスと考えていいだろう。 関連記事 Meta、Facebook Gamingで“簡単にメタバース環境を構築できる”「Crayta」を無料公開 Metaはクラウドゲームサービス「Facebook Gaming」でゲーム作成ゲームの「Crayt

      Meta、メタバース「Horizon Home」提供開始 Quest v41アップデートで
    • ネガフィルムにスマホをかざすとプリント写真のように見えるアプリ「NEGAVIEW PRO」 - MdN Design Interactive

      株式会社HOLIDAY STUDIOは、スマートフォン向けアプリ「NEGAVIEW PRO」をリリースした。カラーネガフィルムやモノクロネガフィルムにスマホをかざすと、プリント後のような色鮮やかな写真が確認・鑑賞できるアプリ。App StoreでiOS版の配信が開始されており、Androidへの後日対応も予定されている。価格は370円(2019年12月10日時点での税込価格)。 同社は、VR/AR/モバイルアプリの企画開発や運用を手掛けている企業だ。今回リリースされた「NEGAVIEW PRO」では、ネガフィルムを写すことで、反転された色鮮やかな像をプリント写真のように楽しむことができる。露出やコントラスト、色味を編集することも可能。「自分の好きな色味で鑑賞したい」といった要望にも応えるアプリとなっている。 また、「NEGAVIEW PRO」はカラーネガフィルムとモノクロネガフィルムに両対

        ネガフィルムにスマホをかざすとプリント写真のように見えるアプリ「NEGAVIEW PRO」 - MdN Design Interactive
      • Googleマップ、ARで友人の位置が把握可能に

          Googleマップ、ARで友人の位置が把握可能に
        • 日経、Apple Vision Pro用アプリ「日経空間版」

            日経、Apple Vision Pro用アプリ「日経空間版」
          • AppleがVR/ARヘッドセット向けOS「realityOS」を開発中であると判明

            Appleが独自開発しているとウワサされるVR/ARヘッドセット向けのOS「realityOS」について、AppStoreへのアップロードログにその名前が発見されました。 Apple AR headset to run 'realityOS,' come with App Store | AppleInsider https://appleinsider.com/articles/22/02/09/apple-ar-headset-to-run-realityos-come-with-app-store Apple's 'realityOS' for Rumored AR/VR Headset Referenced in Source Code - MacRumors https://www.macrumors.com/2022/02/09/apple-realityos-ar-vr-he

              AppleがVR/ARヘッドセット向けOS「realityOS」を開発中であると判明
            • ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!

              カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下に新たな音楽アーティストVTuberグループ「ReGLOSS」が結成し、新メンバー5名が9月9日(土)/9月10日(日)にデビューすることに加えて、本日9月4日(月)20時からスペシャルデビューMVを公開することをお知らせいたします。 (左手前から火威青、儒烏風亭らでん、左奥から音乃瀬奏、一条莉々華、轟はじめ) ホロライブプロダクション傘下の新たなグループとして"hololive DEV_IS"を立ち上げました。 「火威 青」「音乃瀬 奏」「一条 莉々華」「儒烏風亭 らでん」「轟 はじめ」で構成された5人組VTuberガールズグループ「ReGLOSS」はhololive DEV_ISに所属するVTuberとして活動をスタートいたします。 デビューより先んじて、本日9月4日20時より

                ホロライブプロダクション新VTuberグループ「ReGLOSS」デビュー決定!!
              • パナソニックの有機EL VRグラスを体験。“本物と間違う”高画質VR提供へ

                  パナソニックの有機EL VRグラスを体験。“本物と間違う”高画質VR提供へ
                • デル主催CGコンテスト「CGごはん」結果発表!優秀賞&審査員講評コメント一挙公開 | 特集 | CGWORLD.jp

                  2020/06/10 PR デル主催CGコンテスト「CGごはん」結果発表!優秀賞&審査員講評コメント一挙公開 デル株式会社主催、CGWORLD企画・運営の3DCGコンテスト「CGごはん」が開催された。タイトルの通りコンテストのテーマは、3DCGで作る「美味しいごはん」。「美味しそう」な「食べもの」が主題として表現されていれば、一品モノの料理や定食などのワンプレート、さらには食のある風景といったものでも応募可の本コンテスト。プロアマ問わず多くの作品が集まった。審査員には「食のエキスパート」と「CGのエキスパート」の2チームが参加し、「3DCG作品としての技術点」と「美味しそうかどうか」の2軸で評価した。 今回、応募作品総数はプロ部門が36作品、学生部門が98作品。厳正なる採点の結果、各部門で優秀賞を勝ちとった12名、そして惜しくも優秀賞は逃したが優秀な結果を残した14名の作品を一挙に紹介する

                    デル主催CGコンテスト「CGごはん」結果発表!優秀賞&審査員講評コメント一挙公開 | 特集 | CGWORLD.jp
                  • Oculus Quest “だけで” VR開発 - Qiita

                    見よ、このバーチャルの世界で完結するスマートな VR 開発環境 With the combination of #OculusQuest + #FirefoxReality + #Glitch + #AFrame, you can develop VR within VR without removing the headset. pic.twitter.com/J2mwWWumpD — gaegae (@gaegaelab) January 4, 2020 TL;DR ブラウザに Firefox Reality、開発環境に Glitch、VRのフレームワークに A-Frame を使えば、 Oculus Quest 上で手軽に VR の開発ができます。 前置き Oculus Quest が発売されて VR とても身近になりましたね。 ですが VR ゲームをプレイするのではなく、自分で作りた

                      Oculus Quest “だけで” VR開発 - Qiita
                    • 5億通り以上のアバター作成が可能!誰でも簡単にアバターやバーチャルルームを持てる、新メタバースサービス「My Vket」β版をリリース。

                      株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖、以下HIKKY)は、新メタバースサービス「My Vket(マイブイケット)」のβ版をリリースすることを発表いたします。β版では、Webブラウザ上で簡単にアバターやバーチャルルームを作成できる機能を公開。2023年春の本リリースに向けさまざまな機能の追加や外部連携を進めてまいります。 公式サイト:https://vket.com 「My Vket(マイブイケット)」とは HIKKYはこれまで、プラットフォームの垣根を越えて、「誰もが自由に創り、アクセスできるオープンなメタバース」の実現に向けて挑戦を進めてまいりました。現在、多種多様なメタバースプラットフォームが誕生していますが、まだまだ参入障壁は高く、手軽にアクセスしたりメタバースを制作したりすることは難しい状況です。 「My Vket」は、アプリやソフトウェアのダウンロードが不要

                        5億通り以上のアバター作成が可能!誰でも簡単にアバターやバーチャルルームを持てる、新メタバースサービス「My Vket」β版をリリース。
                      • VTuberグループ「ホロライブ」、所属タレント「雪花ラミィ」自身の手で日本酒をつくる新しいコラボ「ラミィの日本酒づくりプロジェクト」がスタート!

                        カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」所属タレントの「雪花ラミィ」において、江戸時代から続く酒蔵・明利酒類株式会社(茨城県水戸市、代表取締役社長:加藤高藏)の協力の元、自身の手で日本酒をつくる企画「ラミィの日本酒づくりプロジェクト」の実施をお知らせいたします。 VTuberグループ「ホロライブ」の所属VTuber「雪花ラミィ」が、江戸時代から続く酒蔵・明利酒類の協力の元、日本酒づくりの最盛期である2月~3月に、米や精米歩合などの原料、端麗辛口などの味の方向性、デザインやネーミング、そして実際の酒造りに至るまでのすべての過程に関わり、自身の好きな酒、ファンのみなさんに届けたいお酒を追求いたします。 ラミィの日本酒づくりプロジェクトについて 米や精米歩合、酵母、水、造り手などさまざまな条件によって決まる日本酒の味

                          VTuberグループ「ホロライブ」、所属タレント「雪花ラミィ」自身の手で日本酒をつくる新しいコラボ「ラミィの日本酒づくりプロジェクト」がスタート!
                        • これってOK!? コンテンツにおける建築物の画像利用 岡本健太郎|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

                          2020年11月27日 著作権商標アートエンタメ映画アニメゲーム出版・漫画 「これってOK!? コンテンツにおける建築物の画像利用」 弁護士 岡本健太郎 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 写真、映画、TV、漫画・アニメ、ゲーム、VR/AR、グッズなどなど。建築物は、風景の一部ということもあって、実に多くのコンテンツで利用されています。一方、建築物は、著作権だけでなく、商標権、意匠権などでも保護される可能性があります。 京都の平等院は、鳳凰堂の写真のジグソーパズルを販売していた玩具会社に対して、販売停止等を求めて訴訟提起していましたが、先月(2020年10月)和解が成立したようです。コンテンツにおいて建築物の画像を利用する際に、不用意に権利侵害等とならないよう、本コラムでは、コンテンツにおける建築物の画像利用について考えてみます。 ◆平等院の事件 昨年(2019年)の報道によ

                            これってOK!? コンテンツにおける建築物の画像利用 岡本健太郎|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
                          • PS5向け次世代VRの名称は「PlayStation VR2」

                              PS5向け次世代VRの名称は「PlayStation VR2」
                            • WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2021 Summer

                              @ikkou a.k.a HEAVEN chan です。本エントリは #CEDEC2021 で発表した「コロナ禍における WebXR ( WebVR/WebAR ) のイマ!」のフォローアップエントリです。 資料は Speaker Deck に公開済みですが、Speaker Deck はその仕様上、リンクがなくなってしまうため、関連するリンクや、時間の都合で省かざるを得なかった情報を記載しています。 WebXR とはなにか? WebXR そのものを定める『標準仕様』はありません。 関連する JavaScript API WebXR Device API については後述します。 WebXRの定義 “私は” WebXR の次のように定義しています。 ブラウザを通した VR 体験を WebVR、同 AR 体験を WebAR と定義し、それらの総称を WebXR と定義する WebXR Devic

                                WebXR ( WebVR/WebAR ) の現状確認 2021 Summer
                              • 次世代UMPCはこれだ!中国で「折り畳みキーボード型PC」が爆誕 - すまほん!!

                                キーボードにPCを内蔵するというアイデアは、家庭用コンピューターとしては原初の姿。Apple IIなどもこの形でしたが、シンプルに様々な面で非合理的なため、次第に見かけなくなりました。 そんな中、ARグラスの登場により、グラスを使用することを前提とし、ノートパソコンからディスプレイを省いた「Spacetop G1」といった製品も出ていますが、中国でそのさらに上を行く、折り畳みキーボードにPCを内蔵してしまったメーカーが出たようです。 中国Weiboのライブでお披露目されたのは、「玲瓏(Ling Long)」とする、PCを搭載した折り畳みキーボード。 このPCの特徴は、なんといってもはたから見ればただのキーボードである点。さすがに一般的な折り畳みキーボードよりは分厚いものの、すべてを詰め込んでいます。重量は800g。 もちろん画面を備えないため、何らかの手段でディスプレイに接続する必要がある

                                • REALITYはライブ配信アプリからメタバースへ〜これまでの3年とこれからの未来〜|DJ RIO

                                  こんにちは!「なりたい自分で、生きていく。」バーチャルライブ配信アプリREALITYを運営している会社の代表の DJ RIOです!1年以上ぶりにnote書きます(けいぞくのむずかしさ) この8月でREALITYはリリース3周年を迎えるのですが、これを機にこれまでライブ配信アプリとして運営してきたREALITYを本来の姿であるメタバースであると再定義し、(親会社から)100億円の資金調達(的なもの)を行いました。世界中で数億人が使うメタバースへ進化させることを目指して、ここからアクセル踏んでいきます。 良い区切りなので、これまでの3年と、これから何をやっていくかをお伝えしたいと思います。 Vtuber専用ライブ配信アプリとしてのREALITY2018年にREALITYを発表した当時は、「Vtuber専用ライブ配信アプリ」というコンセプトでした。 当時はVtuberが生まれたばかりですごい勢い

                                    REALITYはライブ配信アプリからメタバースへ〜これまでの3年とこれからの未来〜|DJ RIO
                                  • VRChat公式パートナーシップ契約を結んだ国内企業の一覧 - ぶいぶいれぽーと

                                    「2023年になってから、ソーシャルVR『VRChat』の公式パートナー企業が急速に増えつつあります。」 みたいなテキストを、今年は連載原稿とかに何度も書いている。だいぶ増えてきた印象。そして、そろそろ「どこが公式パートナー企業になったか」がわからなくなってきた。加えてその多さの割に、どのメディアも情報としてあんまりまとめてない。 というわけで、備忘のためにも、「VRChat」と公式パートナーシップ契約を結んだ企業などを一覧として書き出していく。 (サムネイル作成:Canva、サムネイル画像:Generated by Midjourney) 公式パートナーシップ契約を結ぶとどうなるか 2022年以前 HIKKY なにをしているところ? 時期 詳細 Gugenka なにをしているところ? 時期 詳細 BOOTH なにをしているところ? 時期 詳細 2023年 AWS なにをしているところ?

                                      VRChat公式パートナーシップ契約を結んだ国内企業の一覧 - ぶいぶいれぽーと
                                    • パナソニックの眼鏡型VRデバイスがアップデート 解像度5K、6DoF、PCとスマホ両接続に

                                      5K、6DoF(インサイドアウト)、スピーカー内蔵に CES2021では、眼鏡型の形状を維持しながら、様々な点をアップデート。2020年には4K相当(片目2048×2048)だったパネルを5K(公式サイトより)に更新。引き続きHDRにも対応し、さらなる高画質に挑戦しています。他にも、頭を回すだけの3DoFだったトラッキングが、6DoFにアップグレード。製品写真を見る限りでは、前面に搭載された2基のカメラをベースに、インサイドアウト形式(外部センサー不要の位置トラッキング)でトラッキングが行われるようです。 また、CES2020ではイヤホンが接続されていましたが、今回のバージョンでは内蔵スピーカーに変更。「テンプル内蔵高音質スピーカシステム」を搭載しているとのこと。Oculus Quest 2等のようにイヤホンを装着する手間から開放されます。 PC、スマホ両接続型へ 今回、アップデートされた

                                        パナソニックの眼鏡型VRデバイスがアップデート 解像度5K、6DoF、PCとスマホ両接続に
                                      • 「Unreal Engine」ゲームを“VR化”できるツール「UEVR」を実際に試して分かったこと

                                        「Unreal Engine」ゲームを“VR化”できるツール「UEVR」を実際に試して分かったこと 2023年の年末より「Universal Unreal Engine VR Mod (UEVR)」と呼ばれるツールが、VR領域にて大きな注目を集めています。「UEVR」は、「Unreal Engine」に実装されているステレオ3Dレンダリング機能を強制的に有効にするツールです。 今ツールを「Quest Link」などでPCと接続したMeta Questシリーズや、VALVE INDEXといったPC向けVRヘッドセットと組み合わせると、「ホグワーツ・レガシー」や「8番出口」といった非VRゲームを、VRモードで遊ぶことができます。 本記事では、「UEVR」を使ってVR化したゲームのプレイ感とインストール方法などを紹介します。 始める前の注意事項 「UEVR」は非公式(有志)制作のツールで、使用時

                                        • Apple初のARゴーグル「Vision Pro」のアメリカの次の販売候補地に日本、販売方法は複雑でユーザーの頭のサイズや視力に応じたものが提供される

                                          Apple初のARゴーグルである「Vision Pro」は、2024年初頭にアメリカで発売され、その後、2024年末までにその他の地域にも販売を拡大していくことが予定されています。そんなVision Proの「アメリカの次の販売地域」として、アジアやヨーロッパ、イギリス、カナダなどが挙げらており、日本向けのローカライズもすでにApple社内で行われていると報じられました。 Apple Vision Pro Headset to Launch in US Stores by Appointment - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-07-07/apple-vision-pro-headset-to-launch-in-us-stores-by-appointment Apple Vision Pro Likely

                                            Apple初のARゴーグル「Vision Pro」のアメリカの次の販売候補地に日本、販売方法は複雑でユーザーの頭のサイズや視力に応じたものが提供される
                                          • 「Meta Quest 2」が価格改定、税込59,400円に。円安や製造コスト増加を受け

                                            「Meta Quest 2」が価格改定、税込59,400円に。円安や製造コスト増加を受け MetaのVRヘッドセット「Meta Quest 2」の価格改定が発表されました。2022年8月1日より、128GBモデルが税込37,180円から59,400円、256GBモデルが税込49,120円から74,400円に変更されます。いずれも20,000円超、割合にして5割以上の値上げとなります。これは製造コスト増に伴うMeta Quest 2の価格改定(米国でも100ドルの値上げ)、および為替相場(円安)の影響が大きいものとみられます。 発売以降初の価格改定、円安や製造・出荷コスト増の影響 Meta Quest 2の価格改定は、2020年10月の発売以降初となります。2021年8月、64GBモデルを廃止して128GBモデルの発売が開始された際も、価格は据え置きでした。 7月27日にMetaが発表した内

                                              「Meta Quest 2」が価格改定、税込59,400円に。円安や製造コスト増加を受け
                                            • 【ガイドライン公開】『AR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン』公開のご案内 | 【VIPO】映像産業振興機構

                                              本ドキュメント類は対象読者層として、 AR/VRコンテンツの制作を始めたいと考えている制作者 AR/VRを使ったプロモーションを考えている広告代理店や、企業 地域の観光振興としてAR/VRを活用したいと考えている自治体など これからAR/VR事業を始める方々を想定しており、入門書の位置づけとなっています。 AR/VRコンテンツを企画・制作する実際の手法や、上質な体験を実現するために注意するべき開発上のポイントなど、実践的な内容やこれまでに共有されてきた知見などを中心に紹介しておりますので、AR/VRのコンテンツ制作に、ぜひご活用ください。 ドキュメントのダウンロードはこちら ① 『AR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン』(PDF:4MB) ② 『How to make AR content』(PDF:887KB) ③ 『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン:改訂版』(PDF:4M

                                                【ガイドライン公開】『AR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン』公開のご案内 | 【VIPO】映像産業振興機構
                                              • まだ見えぬ「PlayStation VR2」の本当の姿――歴史と「いま分かること」から予想する

                                                1月5日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、米・ラスベガスで開催中の「CES 2022」会場でのプレスカンファレンスの中で、かねてより開発中であった「PlayStation 5向けのVRデバイス」の名称が「PlayStation VR2」となることを公表、同時に、いくつかのスペックについても開示した。 デザインや価格、発売時期などは未公表で、どのような製品になるのかを正確に描き出すのは難しい段階だ。 だが、公表済みの情報からも、PlayStation VR2(以下PSVR2)の商品の特性や「他のVR機器との違い」は予想できる。 PSVR2はどういうものになるのか、そして、今後増える「新世代VR機器」の中でどのような位置付けになるのかを考えてみたい。 PSVR「1」とはどんな製品だったのか ちょっと回り道になるが、PSVR2の前に、PSVRの歴史を振り返ってみよう。ここ

                                                  まだ見えぬ「PlayStation VR2」の本当の姿――歴史と「いま分かること」から予想する
                                                • Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望

                                                  Home » Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望 2020年に引き続き“変化の多い一年”となった2021年が終わり、新しい年がやってきました。今年もXRやVTuber業界では、ハードウェア・ソフトウェア双方を牽引するフェイスブックの社名変更、それに伴うメタバースブームの到来、大規模なバーチャルイベントやバーチャルライブの開催など、数え切れないほどのイベントが起こりました。 毎年恒例の本記事では、Mogura VR News/MoguLive編集部が注目するプレイヤーの方々に、2021年を振り返っていただきつつ、2022年への展望をうかがいました。 また、この場を借りて、年末年始のお忙しい中コメントをいただきました皆様に、改め

                                                    Mogura編集部注目のXR関連業界プレイヤー17名が語る、2021年の振り返りと2022年への展望
                                                  • メタヴァースの先にあるインターヴァース

                                                    メタヴァースの先にあるインターヴァース 2021.11.16 Updated by Ryo Shimizu on November 16, 2021, 09:15 am JST 今更メタヴァースが再燃している。 FacebookがMeta社になるとか、Microsoftがお仕事用メタヴァースを作るとか、GoogleやAppleもそのうち何らかの形でメタヴァース的なサムシングをやってこないとも限らない。 この大きな流れは、同時に非常にデジャビュ感のある展開でもある。 メタヴァース普及までにはまだ課題が多いが、今の段階で予想できるのは、おそらく、最終的には、どれも残らないだろうということだ。 1980年代から、1990年代初頭にかけて、世界各地の電話会社や大企業が独自のネットワークを構築した。 AT&TやCompuServeやAmerica Online(AOL)もそうだったし、日本ではTel

                                                      メタヴァースの先にあるインターヴァース
                                                    • 異世界創造プロジェクト『ホロライブ・オルタナティブ』、メタバース展開の一つであるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」の情報を公開!

                                                      カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」に所属するタレントたちの、別のセカイでの活躍を描く異世界創造プロジェクト「ホロライブ・オルタナティブ」について、メタバース展開の一つであるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」の情報を公開したことをお知らせいたします。 弊社は、「ホロライブ・オルタナティブ」で登場するセカイ「ホロアース」を様々なコンテンツでバーチャル空間上に実装し、「ホロライブプロダクション」所属タレントと一緒にファンの皆様にも「ホロアース」を体験できるメタバースプロジェクトを立ち上げております。 このたび、2021年11月23日(火)23時に、本プロジェクトの一環であるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」の情報を公開し、現時点で完成しているプロトタイプ版を、弊社「ホロライブ」所属タレントに遊んでいただいた

                                                        異世界創造プロジェクト『ホロライブ・オルタナティブ』、メタバース展開の一つであるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」の情報を公開!
                                                      • Facebook、「メタバース」に注力する新組織を立ち上げ

                                                        Facebookはメタバース(ネット上の仮想世界)に大きく賭けようとしており、このホットな分野に取り組む新組織をFacebook Reality Labsの下に立ち上げた。新組織は、仮想現実(VR)と拡張現実(AR)、および「Facebook Portal」のようなテレプレゼンス製品をつなぐ「結合組織」になることを目指すと、同社のVR/AR製品担当バイスプレジデントAndrew Bosworth氏は米国時間7月26日に述べた。 Bosworth氏によるとFacebookのメタバースの定義は広範囲に及ぶようだが、同時に従来のFacebook、ゲーミング、およびVRとARを1つのまとまった世界に融合させる、クロスプラットフォームな取り組みのようにも思える。 Instagramのプロダクト担当バイスプレジデントVishal Shah氏がこの新組織を率いる。その下でFacebook Gaming部

                                                          Facebook、「メタバース」に注力する新組織を立ち上げ
                                                        • 英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」、新ジェネレーション『hololive English -議会-』が本日8月17日(火)より始動! 所属するVTuber5名がデビュー!

                                                          カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」において、英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」内に新ジェネレーション『hololive English -議会-』を設立し、所属メンバー5名が本日8月17日(火)よりデビューすることをお知らせいたします。 英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」は、新ジェネレーションとなる『hololive English -議会-』を立ち上げました。本ジェネレーションに所属するVTuberとして、新たに5名のメンバーが本日より活動をスタートいたします。 メンバーは「Tsukumo Sana (九十九 佐命【つくも さな】)」、「Ceres Fauna (セレス・ファウナ)」、「Ouro Kronii (オーロ・クロニー)」、「Nanashi Mumei

                                                            英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」、新ジェネレーション『hololive English -議会-』が本日8月17日(火)より始動! 所属するVTuber5名がデビュー!
                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                            My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                              Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                              • シャープ、VR市場参入か 超軽量ヘッドマウントディスプレイ試作機を1月に公開

                                                                シャープは12月13日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕する世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2023」で「超軽量」をうたうVR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)試作機を初めて公開すると発表した。同社は「VR/AR市場への参入を検討している。自社技術を盛り込んだ試作機の展示はその第1弾」と話している。 シャープはVR事業について、法人向け、民生用の両方を想定。デバイスやハードウェアの供給に加え、他社との協業の可能性なども模索する考えという。 試作機の詳細は明らかにしていないが、シャープの最新デバイスである超高解像度ディスプレイや超高速オートフォーカスカメラ、超小型近接センサーを搭載する。 ブースではこれらのデバイスに加え、「世界最薄」(シャープ調べ、12月13日現在)の超小型カメラモジュールやHMD装着者の人や物への衝突を抑制する距離センサーなども展示する。 CES 20

                                                                  シャープ、VR市場参入か 超軽量ヘッドマウントディスプレイ試作機を1月に公開
                                                                • 『SAO』『ポケモンGO』から見える都市の新たな可能性 自由に使える「デジタルツイン」データが、エンターテインメントを変える

                                                                  この記事は、国土交通省が進める「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション」についてのウェブサイト「Project PLATEAU by MLIT」に掲載されている記事の転載です。なお、3月29日発売の「週刊アスキー特別編集 週アス2021April (アスキームック)」 では、本インタビュー完全版が6ページにわたって掲載されています。 日本はデジタル関連施策で遅れている、と言われることが多い。だが、こと特定のジャンルについては、ビジョンと認識の面で世界の最先端を走っている。それが「エンターテインメント」だ。VRやAR関連業界では、「市場規模以上に日本は積極的である」という声を聞くことは多い。それはまさに、小説やアニメ、ゲームなどでVR・AR世界に触れている人が多いからでもある。 では、そんな世界を描いている人々は、Project “PLATEAU”(プラトー)のような存在をどう感じるの

                                                                    『SAO』『ポケモンGO』から見える都市の新たな可能性 自由に使える「デジタルツイン」データが、エンターテインメントを変える
                                                                  • ソニーの4K HMD「没入型空間コンテンツ制作システム」を試してきた【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                      ソニーの4K HMD「没入型空間コンテンツ制作システム」を試してきた【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                                    • MetaのVRとAI戦略はどこに行くのか。CTO・VR責任者に現地取材【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                        MetaのVRとAI戦略はどこに行くのか。CTO・VR責任者に現地取材【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                                      • 「あたらしい日常は、すぐそばにいる。」VTuber事務所「ホロライブプロダクション」が、リアルとバーチャルの垣根を超えた新しい日常を提案する広告を新宿駅「メトロプロムナード」他にて掲出中!

                                                                        カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、 2023年3月13日(月)より、新宿駅「メトロプロムナード」、JR渋谷駅「ハチコーボード」、東京メトロ9路線を対象に、ブランディング広告を掲出開始いたしました。 ​ ホロライブタレントと過ごす「あたらしい日常」をテーマにした限定広告を掲出 ホロライブプロダクションは、2023年3月13日(月)より、東京メトロ丸ノ内線新宿駅と新宿三丁目駅を繋ぐ歩行者専用の地下連絡通路「メトロプロムナード」、JR渋谷駅ハチ公口駅舎壁面「ハチコーボード」、東京メトロ9路線を対象に、ホロライブタレントとともに過ごす「あたらしい日常」を提案する広告を掲出開始いたしました。 掲出は2023年3月19日(日)までとなっております。是非お近くにお越しの際はご覧ください。 ​ ​ 掲出場所及び期間 掲出期間:2023年3月13日(月)~2023年3月19

                                                                          「あたらしい日常は、すぐそばにいる。」VTuber事務所「ホロライブプロダクション」が、リアルとバーチャルの垣根を超えた新しい日常を提案する広告を新宿駅「メトロプロムナード」他にて掲出中!
                                                                        • 世界初、錯覚利用で複数モニタの枠を超えて飛び出す巨大3D空中像の提示システムを実現~透明視錯覚を活用した映像の欠損補完により3D映像を汎用的なデバイスで提示可能~ | ニュースリリース | NTT

                                                                          ◆バラバラに配置したモニタ群全体で、世界で初めて飛び出す巨大3D立体像の提示に成功 ◆透明視錯覚(※1)を利用することで、モニタの種類が不揃いで、モニタ間に隙間がある場合でも、映像欠損を脳に補完させて、モニタの枠を飛び越える3D映像を提示可能 ◆錯覚を用いた新しい映像表現を活用し、汎用的なデバイスを複合させたユビキタスな巨大3Dディスプレイの実現をめざす 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、脳の映像補完の働きを活用することで、バラバラに配置された複数のモニタ群の枠を超えて飛び出すように感じられる巨大3D空中像を提示するシステムを考案しました。 本提案のシステムでは、脳の映像補完の働きを誘発する透明視錯覚を取り入れた映像デザインにより、飛び出す巨大3D像を提示します(図1)。この手法では、種類やサイズの異なるモニタが不揃いに配置され、モニ

                                                                            世界初、錯覚利用で複数モニタの枠を超えて飛び出す巨大3D空中像の提示システムを実現~透明視錯覚を活用した映像の欠損補完により3D映像を汎用的なデバイスで提示可能~ | ニュースリリース | NTT
                                                                          • MetaがApple Vision Proの競合となるハイエンドMRヘッドセットの開発計画を中止したとの報道

                                                                            Meta QuestシリーズなどのVRヘッドセットを開発するMetaは、Apple Vision Proの競合となるハイエンド複合現実(MR)ヘッドセットを開発しているとウワサされていたのですが、同社は開発プロジェクトを中止したことが報じられています。 Meta Cancels High-End Mixed-Reality Headset — The Information https://www.theinformation.com/articles/meta-cancels-high-end-mixed-reality-headset Meta pulls plug on plans for high-end Vision Pro competitor - The Verge https://www.theverge.com/2024/8/23/24226856/meta-vr-ar-

                                                                              MetaがApple Vision Proの競合となるハイエンドMRヘッドセットの開発計画を中止したとの報道
                                                                            • スクエニ、AI開発で新会社 ゲームで培った技術をエンタメ全般に活用

                                                                              スクエア・エニックス・ホールディングス(HD)は5月28日、AI技術の研究開発を行う新会社「スクウェア・エニックス・AI&アーツ・アルケミー」(東京都新宿区)を、3月2日に設立したと発表した。ゲーム開発などで培ったAI技術や知識を、エンタテインメント全般に活用できるようにする。 「ゲームで使うAIとCG技術は、さまざまなエンタテインメント領域に貢献できる」(同社)として、5G通信やVR、AR技術の発展を視野に、AIとCG、アートを組み合わせた製品の開発や事業展開を行う。 関連記事 コロプラの19年10月~3月、営業利益は前年同期の15倍に ドラクエウォークが成功 コロプラの2019年10月~20年3月の営業利益の累計は前年同期比約15倍の74億2200万円、純利益は52億9600万円の黒字に転換した。ドラクエウォークが成長の中心となった。 ドラクエウォーク、500万DL突破 リリースから1

                                                                                スクエニ、AI開発で新会社 ゲームで培った技術をエンタメ全般に活用
                                                                              • 小型で20時間駆動のフルトラ・デバイス「HaritoraX ワイヤレス」を発表 - 株式会社Shiftall

                                                                                ‍ 品名: HaritoraX ワイヤレス 品番: SVP-MC3S 希望小売価格(税込): 39,999円 動作時間: 約20時間 トラッキングポイント: 胸 / 腰 / 両膝 / 両足首の6点 ※アップデートで全身に拡張可能予定 発売日: 予約開始:2023年2月頃 発送開始:2023年6月頃 ‍ 製品ページはこちら: https://ja.shiftall.net/products/haritorax-w ‍ 株式会社Shiftallは、小型で長時間使用できる完全ワイヤレスのワイヤレス・モーション・トラッキング装置「HaritoraX ワイヤレス」を発表します。身体に装着したセンサーでメタバースやV配信アプリ上のアバターに全身の動きを反映させ、自らの身体でアバターを動かすことができる装置です。HaritoraX ワイヤレスはPCとの接続だけでなく、スマートフォン経由でMeta Que

                                                                                  小型で20時間駆動のフルトラ・デバイス「HaritoraX ワイヤレス」を発表 - 株式会社Shiftall
                                                                                • https://jp.techcrunch.com/2021/10/31/2021-10-29-luma-seed-round/

                                                                                    https://jp.techcrunch.com/2021/10/31/2021-10-29-luma-seed-round/