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adobeの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 印刷業界の方は、なぜMac使いの人が多いのですか?Windowsのほうがシェアは多いと思うし、同じソフトがあるのでそれを使えば問題ないと思うのですが…

    回答 (12件中の1件目) 今から20年ほど前まではそのとおり、Macは印刷現場、さらに言えば組版のデファクトスタンダードでした。 紙面データの面付け(刷版に対して印刷・断裁・製本加工の都合を考えて、複数ページを配置していくこと)作業は、サン・マイクロシステムズのマシンを使うところも多かったですけど、基本はMacで上流工程を進めていくのがごく一般的でした。 当時からWin機によるDTPはあるにはあったのです。が、あくまで一部の業者による実験、Win DTPノウハウ蓄積の意味合いが強かったように思います。または新しい技術に対する積極的な姿勢からくるものとしてか。 いずれにしても、その...

      印刷業界の方は、なぜMac使いの人が多いのですか?Windowsのほうがシェアは多いと思うし、同じソフトがあるのでそれを使えば問題ないと思うのですが…
    • 【乗り換え】Adobeソフトに代わるベストな代替ツールはこれ【早見表つき】

      Adobeツールの乗り換えを検討し始めたけど、 「どこで見つければいいの?」「どんなツールを選べば後悔しない?」「代替ツールのいいところって何だろう?」「乗り換えのタイミング今なのか?」「費用の違いはどのくらい?」 普段から利用するツールだからこそ、自分にとって最適なデザインツールを知りたい方向けのリストとなっています。 Adobe Creative Cloudソフトから乗り換えたいと考えているひとへ どんな代替ツールがあるか知りたいひと いろいろツールを見たけどピンとこないひと 自分にあったツールが知りたいひと 代替ツールへの乗り換えで失敗したくないひと 目次Photoshopの代替ソフトIllustratorの代替ソフトPremiere Proの代替ソフトAfter Effectsの代替ソフトAdobe Creative Cloudの代替ツール Photoshopの代替ソフト 1. A

        【乗り換え】Adobeソフトに代わるベストな代替ツールはこれ【早見表つき】
      • 米司法省、Adobeを提訴 解約困難なサブスクリプションで

        米司法省は6月17日(現地時間)、米Adobeを北カリフォルニア地区連邦地裁に提訴した。同社がPhotoshopなどの一連のアプリのサブスクリプションで、早期解約手数料を隠し、解約を困難にすることで消費者を欺いているとしている。米連邦取引委員会(FTC)からの通知を受けての提訴だ。 司法省は訴状(リンク先はPDF)で、Adobeは重要なプラン条件を明示せずに、最も有利だと思わせるプランに登録させることで、消費者に損害を与えたと指摘する。 Adobeは初期設定で「年間プラン月々払い」を勧めているが、このプランでは最初の1年間にプランを解約すると数百ドルの解約料がかかる。だが、その説明は「小さな文字で、オプションのテキストボックスやハイパーリンクの後ろに」隠していたとしている。 訴状によると、Adobeは加入者が解約しようとした場合にのみ解約手数料を開示することで、解約手数料を「強力な顧客維持

          米司法省、Adobeを提訴 解約困難なサブスクリプションで
        • Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる - AUTOMATON

          ホーム ニュース Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる 全記事ニュース

            Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる - AUTOMATON
          • アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ

            アドビは、いくつかの特定の領域についてより明確にすることを目的として、基本利用条件を更新し、Adobe Creative CloudおよびAdobe Document Cloudをご利用のお客様にこれらの規約の定期的な再承認を促しました。この更新の内容に関して、多くのご質問をいただきましたので、説明をさせていただきます。 アドビは、透明性の確保とクリエイターの権利を保護し、お客様が最高の仕事をできるようにすることに引き続き全力を尽くします。 基本利用条件の変更点 今回の更新の焦点は、アドビが実施しているモデレーション・プロセスの改善について、より明確にすることでした。生成AIの爆発的な普及と、アドビの責任あるイノベーションへのコミットメントを考慮し、コンテンツ投稿の審査プロセスに、手動モデレーションの強化をすることにしました。 基本利用条件で変更のあった箇所は以下の通りです。 ※日本語の基

              アドビ基本利用条件のアップデートに関するお知らせ
            • アドビ基本利用条件のアップデートに関して

              アドビ基本利用条件のアップデートに関して アドビは最近、基本利用条件の再承諾をユーザーの方々に促したところ、その規約とそれがお客様にどのような意味を持つかについて、懸念を抱かせてしまいました。当社として、これを基本利用条件の文言に反映し、またコミュニティからいただいた懸念に対し、より明快に回答する機会としたいと考えます。 アドビからは、基本利用条件の変更点をアップデートしたものを2024年6月18日までにロールアウトする計画と共に、向こう数日間のうちにお客様にお話しします。 アドビには、当社のスタンス、お客様に対するコミットメント、そしてこの分野における責任あるイノベーションに曖昧さはありません。アドビは、お客様のコンテンツを使って生成AIをトレーニングしたり、お客様の作品に対して所有権(オーナーシップ)を主張したり、法的要件を超えてお客様のコンテンツへのアクセスを許可したことはありません

                アドビ基本利用条件のアップデートに関して
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