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apache2.4の検索結果41 - 80 件 / 3547件

  • Apache Benchでサクッと性能テスト - Qiita

    使ってみる 例えば、100ユーザが同時にhttp://www.example.co.jp/ に1リクエストを発行した場合を想定。 ab -n 100 -c 100 http://www.example.co.jp/ 同時に100ユーザが、1ユーザーあたり10リクエストを発行した場合を想定。 -nには100 x 10 = 1000を指定します。 ab -n 1000 -c 100 http://www.example.co.jp/ 接続先にベーシック認証がかかっている場合。 -Aの後にベーシック認証ユーザとパスワードを:(コロン)で区切って指定します。 ab -n 100 -c 100 -A hogeuser:hogepass http://www.example.co.jp/ 同時接続数よりTotal発行リクエスト数が少ないとエラーメッセージが表示されます。 同時に100人で合計10リクエ

      Apache Benchでサクッと性能テスト - Qiita
    • 「Webサーバーを構築しよう(2)」~初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー構築講座(4) | さくらのナレッジ

      VPS(Virtual Private Server)を使ってWebサーバーを構築し、WordPressサイトを運用できるようになるまでの連載「初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー構築講座」の4回目です。 前回(第3回目)は「Webサーバーを構築しよう(1)」というタイトルで、Apacheやphpのインストールと、実際にブラウザからWebサイトが表示できることの確認をしました。 今回は、WordPressを導入するための準備として、MySQLデータベースとphpMyAdminをインストールします。さらに、ファイアウォールであるiptablesの設定をします。 MySQLデータベースをインストールする phpMyAdminをインストールする iptablesでファイアウォールの設定をする 1. MySQLデータベースをインストールする WordPressを使うためには、Webサー

        「Webサーバーを構築しよう(2)」~初心者でもよくわかる!VPSによるWebサーバー構築講座(4) | さくらのナレッジ
      • phpMyAdminの使い方

        phpMyAdmin は PHP で実装された MySQL の管理ツールです。 MySQL のデータベースやテーブルの作成を行ったり、データの追加や参照などをブラウザから行うことができます。ここでは phpMyAdmin のインストール方法と使い方を解説します。 ※ 使用している環境は PHP 8.08, MySQL 8.025, Apache 2.4.48 です。

          phpMyAdminの使い方
        • Web 2.0 Colour Palette

          Apache/2.4.29 (Ubuntu) Server at modernlifeisrubbish.co.uk Port 443

          • Index of /

            Index of / NameLast modifiedSizeDescription ChangeLog2014-03-18 16:11 3.8K index.html.en2014-03-18 16:11 7.1K index.html.ja2014-03-18 16:11 14K kakasi.css2000-01-25 00:55 800 orz.gif2004-05-24 22:17 4.1K robots.txt2000-01-25 00:55 0 stable/2014-03-18 15:40 - Apache/2.4.56 (Debian) Server at kakasi.namazu.org Port 80

            • AWS WAF でアクセス数が一定回数を超えた IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法 | DevelopersIO

              お問い合わせを頂くことの多い、AWS WAF のレートベースのルールの設定方法を手順を追って紹介します。 困っていた内容 自社サービスの特定の URL に対して、数日間で数百の IP アドレスから大量の不正アクセスを受けています。 攻撃元 IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法がありましたら教えてください。 どう対応すればいいの? AWS WAF の レートベースのルール を設定してください。 より細かい制御を行いたい場合は、AWS WAF セキュリティオートメーションの導入をご検討ください。 AWS WAF のレートベースルールとは AWS WAF のレートベースのルールを設定すると、AWS WAF が発信元 IP アドレスのリクエスト数をカウントし、設定したしきい値を超えるリクエスト数が確認された際に対象の IP を自動でブロックできます。 現在は 5 分間あたり 10

                AWS WAF でアクセス数が一定回数を超えた IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法 | DevelopersIO
              • Requireディレクティブ:アクセスの許可や拒否などのアクセス制限を行う(Apache2.4以降)

                Apache ではディレクトリやファイルに対してアクセス元の IP アドレスやホスト名を対象としたアクセス制限を行うことができます。記述の仕方が Apache 2.2 以前と Apache 2.4 以降で大きく変わっており、 Apache 2.4 以降では Require ディレクティブを使ってアクセスを許可するか拒否するかの設定を記述します。ここでは Require ディレクティブを使って Apache 2.4 以降の方式でアクセス制限を行う方法について解説します。 ※ Apache 2.4 の環境で Allow や Deny を使ったアクセス制限を記述する方法については「Apache2.4でOrder/Allow/Denyディレクティブを利用する」を参照されてください。

                  Requireディレクティブ:アクセスの許可や拒否などのアクセス制限を行う(Apache2.4以降)
                • Error

                  Welcome!! Create your free hosting account now at https://freewha.com. FREE FEATURES: 1500MB webspace, unmetered traffic, PHP 5.6, 7.1, 7.2 or 7.3, MariaDB mysql database, ftp, apache 2.4 webserver and more. => Free short subdomains like yourname.6te.net, yourname.eu5.org, yourname.ueuo.com. => Free domain hosting for already registered domains of any kind. IDN (xn-- format) are accepted as well.

                  • Apacheによるバーチャルホスト構築レシピ mod_vhost_alias/mod_lua編 | DevelopersIO

                    ども、大瀧です。 小規模なWebサイトの運用は、「お金はかけられないけど、ハードウェア障害などでサイトが落ちると困る」というように、運用コストが問題になりやすいITシステムではないでしょうか。そんなシステムへのソリューションとして、運用コストを削減できるクラウドの利用とWebサーバー集約は案件として最近よく耳にします。 AWSでのWebサイト集約はAmazon S3のStatic Website Hostingが挙げられますが、BASIC認証に対応しておらず企業や会員向けサイトなどでは要件が満たせないことがあります。そこで今回は、EC2でApache httpd(以下Apache)を実行し、Webサーバーの集約としてバーチャルホストを構築するレシピをご紹介します。 Apacheのバーチャルホストのキホンと限界 Apacheのネームベースのバーチャルホストは、NameVirtualHostデ

                      Apacheによるバーチャルホスト構築レシピ mod_vhost_alias/mod_lua編 | DevelopersIO
                    • HTTP/2とTLSの間でapacheがハマった脆弱性(CVE-2016-4979) - ぼちぼち日記

                      0. 短いまとめ 昨晩apache2.4でHTTP/2利用時にTLSクライアント認証をバイパスする脆弱性(CVE-2016-4979)が公表され、対策版がリリースされました。 実際に試すと Firefoxで認証バイパスができることが確認できました。 HTTP/2でTLSのクライアント認証を利用するには仕様上大きな制限があり、SPDY時代から長年の課題となっています。 この課題を解決するため、Secondary Certificate Authentication in HTTP/2という拡張仕様が現在IETFで議論中です。 1. はじめに ちょうど昨晩、apache2.4のhttpdサーバの脆弱性(CVE-2016-4979)が公開され、セキュリティリリースが行われました。 CVE-2016-4979: X509 Client certificate based authenticatio

                        HTTP/2とTLSの間でapacheがハマった脆弱性(CVE-2016-4979) - ぼちぼち日記
                      • CoreOSを使ってDockerコンテナを動かす——15分でできるCoreOSクラスタの作り方 | さくらのナレッジ

                        Dockerを利用する際に、コンテナを動かすための環境の1つとしておすすめしたいのがCoreOSだ。CoreOSでは簡単にコンテナの実行環境を構築でき、さらに複数台のCoreOSマシンを組み合わせて連携させる機能も用意されている。今回はCoreOSを使ってサービスを構築するための基礎知識と、実際の作業の流れを紹介する。 Dockerなどを使ったコンテナの利用に特化したCoreOS 近年注目されている「コンテナ」技術は、VMwareやXen、KVMといった仮想化技術と同様にハードウェアやOSとは独立した環境を構築でき、また仮想化を利用するよりも低コストで利用できることで注目を集めている。しかし、Dockerを使ってサービスを実際に運用する場合、どういった環境を用意すれば良いか迷うケースもあるだろう。その解答の1つに、コンテナを稼動させることに特化したLinuxディストリビューションであるCo

                          CoreOSを使ってDockerコンテナを動かす——15分でできるCoreOSクラスタの作り方 | さくらのナレッジ
                        • 恋に落ちるレンタルサーバーmixhostに惚れた理由

                          保存ディスクが完全SSD まず、コンテンツデータや画像等を保存するためのディスクが、どのプランも完全にSSD利用になっています。 一般的なレンタルサーバーだと、まだ普通にハードディスクを使用しています(データベース部分以外)。 これまで、システムディスクを「ハードディスクのパソコン」から「SSDのパソコン」に買いかえたことがある人ならその「速度の違い」を体感した人も多いかと思います。僕の経験から言っても「一度SSDのパソコンを使ったらもうハードディスク起動のパソコンには戻れない」というくらい、I/O(読み込み/書き込み)速度が段違いに速いです。 サーバーでも、当然ながら読み書きが頻繁に行われます。であるならば、SSDのような読み書きの速い高速ストレージを使用していた方が、地力は当然上がり、サイトの高速化に貢献します。 プランによってCPU・メモリが増強 あと、プランを変更することによって、

                            恋に落ちるレンタルサーバーmixhostに惚れた理由
                          • Index of /ruby/mswin32/ja

                            Apache/2.4.41 (Ubuntu) Server at www.garbagecollect.jp Port 443

                            • 最新のログファイルにリンクが作れるようになった Apache 2.4.1 の rotatelogs を試す - blog.nomadscafe.jp

                              この機能欲しかったんだよねー。 CustomLogで、pipeしてrotatelogsを使ってログ分割を行う場合、 CustomLog "|/path/to/rotatelogs /path/to/log/access_log.%Y%m%d%H 7200 540" ログファイルは、 $ ls -1 access_log.2012030116 access_log.2012030118 の様に最新のファイルが変更になります。tail -f で追いかけていた場合は、途中でファイルを手動で切り替えないとならないのでとても不便です。また、fluentdのtail pluginも利用できません。 Apache 2.4.1 のrotatelogsでは、最新のファイルに対してハードリンクを張る機能が追加されたので、とりあえず試してみました。 $ wget http://ftp.riken.jp/net/

                              • Apacheの多重拡張子にご用心

                                先日の日記『「10日でおぼえるPHP入門教室 第4版」はセキュリティ面で高評価』では、同書のアップロード機能のセキュリティ面を評価しつつ、「もうひと踏ん張り確認して欲しい内容がある」として、画像XSSの可能性について指摘しました。では、これを直せば完璧かというと、実はそうとも言えないという微妙な問題があります。それは、アップロード先の場所とファイル名の問題です。 ファイルをアップロードするディレクトリ: ドキュメントルート下の /php10/doc/ ファイル名: ブラウザから送信されたファイル名そのまま これらのうちファイル名の拡張子については、gif/jpg/jpeg/pngのみを許すという、いわゆるホワイトリスト検査がされていて、またgetimagesize()関数により、画像ファイルであることの簡易的なチェックをしています。しかし、この状態では、環境によってはアップロードしたファイ

                                  Apacheの多重拡張子にご用心
                                • HerokuでPHPを使うときに気を付けるところ - Qiita

                                  HerokuでのPHPサポートが正式版になってたので、現時点でこんな感じで使っているよ、ということ。 reference Getting Started with PHP on Heroku | Heroku Dev Center Customizing web server and runtime settings for PHP | Heroku Dev Center Heroku PHP Support | Heroku Dev Center PHP session handling on Heroku | Heroku Dev Center start composer.jsonがあればPHPアプリケーションとしてdetectされる しかし、package.jsonとかGemfileとかあるとPHPのアプリケーションとして認識されない 今どきはこういうファイル、大抵ある build

                                    HerokuでPHPを使うときに気を付けるところ - Qiita
                                  • 高負荷マシンのネットワークチューニング — ありえるえりあ

                                    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

                                    • PHPの脆弱性CVE-2018-17082はApacheの脆弱性CVE-2015-3183を修正したら発現するようになったというお話

                                      最近自宅引きこもりで時間ができたので、YouTube動画を投稿するようになりました。みんな見てねー。 徳丸浩のウェブセキュリティ講座 そんなことで、次の動画は、お気に入りのPHPの脆弱性 CVE-2018-17082 を取り上げようと思ったんですよ。表向きXSSで出ているけど、金床さんのツッコミにもあるように、実はHTTP Request Smuggling(HRS)だというやつです。でね、下準備であらためて調べていると、なんかよく分からない挙動がワラワラと出てくる。なんじゃ、こりゃ。CVE-2018-17082 全然分からない。僕は気分で CVE-2018-17082 を扱っている… で、雑に整理すると、以下のような感じなんです。 古い環境だとCVE-2018-17082は発現しない(2015年以前) 少し古い環境だとCVE-2018-17082は発現する 新しい環境だとCVE-2018

                                      • VertrigoServ WAMP

                                        VertrigoServ is a complete free WAMP server allowing PHP development for Windows. It installs Apache 2.4, PHP, MySQL and PhpMyAdmin, both installing and setting up the environment. An uninstaller allows you to remove Vertrigo from hard disc. Vertrigo is a freeware compilation of free software (under GPL, Apache License). Main aplication has closed source code. For license details please take a loo

                                        • #isucon 2013年予選問題の解説など : ISUCON公式Blog

                                          みなさんISUCON予選おつかれさまでした。@fujiwaraとともに今回の予選の運営をしている@acidlemonです。予選問題はまず最初に@fujiwaraがPerlの初期実装を作って私が解き、おもったよりもサクサクだったので凶悪なクエリを追加して大体完成したところで、@fujiwaraがRuby, Python, Goの移植、私がNode.js、PHPの移植を行いました。 Node.js実装についてはsupervisordではなくstandaloneで動かすとtmpfile()が $HOME/tmp にテンポラリファイル作ろうとするため、コンソールから直接npm start等で起動した場合はそのようなフォルダがなくエラーとなる問題が1日目のAMIにありました。この点でハマってしまった方、申し訳ありません。 さて、講評につきましては明日以降みなさまより提出いただいたAMIを私と@fuj

                                            #isucon 2013年予選問題の解説など : ISUCON公式Blog
                                          • Docker環境でのログ確認がめんどくさいのでkibanaでみれるようにしてみた - Qiita

                                            docker環境で開発を行っていると、いろんなログをコンテナに入って閲覧したりするのがめんどくさいし、見ずらいので、どこか一箇所で見れるようにしたいと思い、docker作ってみました。 一式をGitHubに公開してますので、是非。 https://github.com/yuya-sega/log-viewer/ 構成 apache 2.4 postgres 12 fluentd 1.6.2-1.0 elasticsearch 7.3.2 kibana 7.3.2 まずは起動してみる $ git clone https://github.com/yuya-sega/log-viewer.git $ cd log-viewer/ $ docker-compose build && docker-compose up ~~ 略 ~~ kibana_1 | {"type":"log","@time

                                              Docker環境でのログ確認がめんどくさいのでkibanaでみれるようにしてみた - Qiita
                                            • combinedに代わるオレ流ログフォーマット - (ひ)メモ

                                              こんにちは、combinedログ撲滅委員会のひろせです。 ApacheのcombinedやNginxのデフォルトのlog_formatは、機械処理(日付でのソートやパース)がしづらい上に、人の目にもあまり見やすいフォーマットとはいえないと思っています。 なので自宅のサーバーでは、 日付は ISO8601 にする sortコマンドとかで簡単にそぉーっとソートできるようになる 日付、レスポンスコード、所要時間とか固定長的なフィールドは左に寄せる URLとかUAとか可変長で長いのは右に寄せる リクエスト(%r)も右に寄せた方ががいいような気がしてきた。。。 数値だけだとわかりづらいのでなんとなくわかるようにフィールド名も添える フィールド名を長くするとわかりやすくなる反面、ログサイズが大きくなるので注意 という観点で次のようなログフォーマットにしています、 # Apache LogFormat

                                                combinedに代わるオレ流ログフォーマット - (ひ)メモ
                                              • 高負荷環境でDBが直面する問題とは?PHPとMySQLの TCP TIME-WAIT チューニング(前編) | さくらのナレッジ

                                                サンプルサーバーのパケットフィルタは最初は以下の内容で設定し、セキュリティを確保しています。 tcp 22 はプライベートLANからの受信のみ許可 tcp 3306 は 153.127.195.113 のappサーバーだけに公開 tcp 80 は公開 tcp, udp の 32768-61000 はアウトバウンド通信の戻りパケット用に許可 ストリーミングのフラグメントパケットは公開 ip は基本拒否 また IP アドレスを打たずにホスト名でアクセス出来るように /etc/hosts に以下のエントリを追加しました。 153.127.195.113 app 153.127.203.176 db MySQLクライアントで接続して TCP の状態を観察 ここから実際にサーバーを動かして、その挙動を観察していきます。db サーバーに db1 データベースを作成し、アクセスユーザー user1 を追

                                                  高負荷環境でDBが直面する問題とは?PHPとMySQLの TCP TIME-WAIT チューニング(前編) | さくらのナレッジ
                                                • Rails(ActiveRecord)のJOINのイディオム ― ありえるえりあ

                                                  Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

                                                  • Apache2.4そろそろリリース...かもしれないので非同期I/Oのevent mpmの紹介

                                                    自信のないタイトルは1年前に「2011年には流石にリリースされると思います」と書いてしまった反省からです。 リリースに関わっているわけでもないのに根拠のない予言をするものではありません。更にさかのぼること3年前には、Apache2.4カウントダウン?のタイトルで記事を書いています。もはや狼少年状態です。 Apache2.4の新機能の中で意外にフィーチャーされていませんが、個人的な注目はevent MPM(とAsynchronous support)です。いわゆる非同期I/O動作のイベントドリブンなmpmです。非同期I/Oのイベントドリブンと聞くと、nginxと同じ動作?と思う人もいるかもしれませんが、動作モデルは異なります。 Apacheを知っている人は、event mpmがバージョン2.2から存在するのを知っているかもしれません。バージョン2.2では実験的(experimental)mp

                                                    • HTTPのリダイレクトとPOSTメソッドの話 — ありえるえりあ

                                                      Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

                                                      • Apache2.4からはデフォルトでEvent MPMになってるのに気付かなかった話 - blog::wnotes.net

                                                        ちょっと間が空いてしまいましたが、久々にメモを残しておきます。 Apacheが遅い/止まると言われてしまいまして 現在進めているプロジェクトで、やや大きめのサーバ構築をしてたんですが、ちょくちょく「レスポンスが遅い/Apacheが止まる」と言われてしまい、うーんなんでだろうと色々試行錯誤していたメモ書きです。 ちなみにDBはMySQL-Cluster、サーバサイドはPHPです。 (本当はPound側とかMySQL側にもいくばくかの問題があったのですが、主な問題はここだったのでほかは省略) MPMの話だった 原因に気づいたのはパフォーマンスチューニングの最中でした。Apache Benchでもそもそ検証してたんですが、

                                                        • The Architecture of Open Source Applications (Volume 2)nginx

                                                          The Architecture of Open Source Applications (Volume 2) nginx Andrew Alexeev nginx (pronounced "engine x") is a free open source web server written by Igor Sysoev, a Russian software engineer. Since its public launch in 2004, nginx has focused on high performance, high concurrency and low memory usage. Additional features on top of the web server functionality, like load balancing, caching, access

                                                          • Index of /

                                                            Index of / 00ls_archive archives/ db/ favicon.ico index-j.html index.html.en index.html.ja local/ ls-lR.d/ ls-lR.gz ls-lR.gz.old pub/ ring/ Apache/2.4.58 (FreeBSD) Server at www.ring.gr.jp Port 80

                                                            • なぜApacheにmrubyを組み込もうと思ったか

                                                              人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 なぜWebサーバソフトウェアであるApacheやNginx等にmrubyを組み込もうと思ったのかを整理しておきたいと思いました。 目的はWebサーバの開発支援 Webサーバの開発支援をしたい という壮大な目的が以前からありました。 それがどういうことかは後述するとして、ここでいうWebサーバの開発とは、Webサーバの内部機能拡張を指しています。それを行うにはどうしたら良いかをまず簡単に説明したいと思います。(スクラッチでWebサーバを1から実装するのもよいですが、ここではスコープ外とします) 例えば、Apacheを例にあげると、Webサーバの内部機能拡張はモジュール単位で組み込むという方法が取られています。ApacheやNginxはWebサー

                                                                なぜApacheにmrubyを組み込もうと思ったか
                                                              • 404 Not Found

                                                                The requested URL /api/46be561499dd8ab07f6e was not found on this server. Apache/2.4.39 (CentOS) Server at wp.appbacklink.com Port 443

                                                                • 【連載】世界一わかりみが深いコンテナ & Docker入門 〜 その2:Dockerってなに? 〜 | SIOS Tech. Lab

                                                                  ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【5/21開催】Azure OpenAI ServiceによるRAG実装ガイドを公開しました 生成AIを活用したユースケースで最も一番熱いと言われているRAGの実装ガイドを公開しました。そのガイドの紹介をおこなうイベントです!! https://tech-lab.connpass.com/event/315703/ こんにちは、サイオステクノロジー技術部 武井(Twitter:@noriyukitakei)です。今回は前回に引き続き、Dockerについて、世界一わかりみが深い説明をしていこうと思っております。 7回シリーズでお届

                                                                    【連載】世界一わかりみが深いコンテナ & Docker入門 〜 その2:Dockerってなに? 〜 | SIOS Tech. Lab
                                                                  • “いきなり1000倍高速”になるWordPress高速化チューニング済み仮想マシン「KUSANAGI」とは何か

                                                                    “いきなり1000倍高速”になるWordPress高速化チューニング済み仮想マシン「KUSANAGI」とは何か:とにかく速いWordPress(11)(1/3 ページ) エンタープライズ用途での利用が増えている「WordPress」の高速化チューニングテクニックを解説する本連載。今回は、これまで実践してきた高速化テクニックなしに、“いきなり1000倍高速”を実現できるチューニング済み仮想マシン「KUSANAGI」を活用するための「7つのポイント」を紹介します。 連載バックナンバー WordPressは、これまで紹介してきた高速化チューニングを実践することによって、1秒当たりの同時アクセス数(Requests per second)が、デフォルトのLAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP)環境の「11.24」から、Nginx+HHVM 3.12構成で「205.20」に、さらにN

                                                                      “いきなり1000倍高速”になるWordPress高速化チューニング済み仮想マシン「KUSANAGI」とは何か
                                                                    • Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能

                                                                      人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Apache httpdの2.4系を触っていて、面白そうだなーと思う新しいコア機能を幾つか紹介したいと思います。こういうの欲しかった!と思える機能がちらほら見受けられます。 MPMをLoadableに扱える PreforkやWorker、eventのMPM切り替えを、これまではコンパイル時に行う必要がありましたが、それぞれのMPMがモジュール化されLoadableになりました。これによって、MPMを切り替えて試したりする作業が格段にやりやすくなったと思います。 むしろこれになれて2.2系を触ると、うおおおーっめんどくさい!ってなります。 モジュール単位やディレクトリ単位でログレベルを制御 エラーログの出力レベルを、モジュール単位で設定できたり

                                                                        Apache httpd 2.4の便利そうな新しいコア機能
                                                                      • Apache HTTP Server向けのWebアプリケーションファイアウォール(WAF)「ModSecurity」を使ってみよう | さくらのナレッジ

                                                                        オープンソースのWAF WAFとして利用できるソフトウェアは多数存在しており、その多くはセキュリティ企業などが提供する商用製品/商用サービスとなっている。しかし、数は少ないがオープンソースのWAFも存在する。オープンソースのWAFとしてよく知られているのが次の5つだ。 ModSecurityはApache HTTP ServerやNginx、Microsoft IISのモジュールとして提供されているものだ。このモジュールを組み込むことで、これらWebサーバーをWAFとして利用できるようになる(図1)。 図1 ModSecurityのWebサイト 活発な開発が続けられており、採用実績も多い。DebianやUbuntu、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)およびCentOSといったその互換OSなどでは標準でパッケージが提供されており、導入も容易だ。検出用のルールセットは

                                                                          Apache HTTP Server向けのWebアプリケーションファイアウォール(WAF)「ModSecurity」を使ってみよう | さくらのナレッジ
                                                                        • あなたのApache設定ファイルを劇的に読みやすく改善する12の方法 · DQNEO日記

                                                                          はじめに Apacheの設定ファイル、ちゃんと書けますか?一つ一つ意味を理解していますか? http.confを開いた瞬間に「うっ頭が頭痛」になったことはないでしょうか? yumやaptでApacheをインストールして、設定ファイルをちょろっと編集しただけでお茶を濁したことはないでしょうか? でもいつまでもその状態ではいけません。そろそろ本気で勉強して無駄のない設定ファイルを書くときが来たのです。 2015年のWebサーバ界におけるApacheの立ち位置についておさらい 2015年現在、静的コンテンツの配信やリバースプロキシの役割はその用途に特化したWebサーバを使うのが主流になっています。具体的にはNginxがデファクトスタンダートになっています。 Apacheにもイベント駆動型で動くmpm eventというモジュールがあり、これを使えば高速に多数の接続をさばくことができます。 人間とウ

                                                                          • mod_proxy再入門 – ProxyPassとProxyPassReverse | DevelopersIO

                                                                            こんにちは。望月です。 思い返すこと数年前、私が始めてLinuxサーバ構築に関わってやったお仕事は、「Apache + Tomcatの構成を作る」でした。その時にApacheに以下のような設定をしました。 ProxyPass /app http://backend.example.com:8080/ ProxyPassReverse /app http://backend.example.com:8080/ それ以降Apacheをフロントに置いて別のアプリケーションサーバーへProxyを行う機会は何度となくあり、その度に魔法のようにProxyPassとProxyPassReverseを書いてきましたが、自分で理解しきっていない設定をするのは止めよう、と思い立ったので、改めてmod_proxyについてお勉強してみました。今日はその勉強過程をまとめます。 ProxyPass まず一行目のPro

                                                                              mod_proxy再入門 – ProxyPassとProxyPassReverse | DevelopersIO
                                                                            • 仮想環境構築ツール「Vagrant」でローカル開発環境を構築してみた | ウェブ戦略・コンサルティング UNIONNET Inc.

                                                                              今回はCentos 6.4を使用してみたいと思うのでCentOS 6.4 x86_64の箇所のcopyをクリックし、urlをコピーします。 そしてコマンドプロンプトを起動し、 vagrant box add centos64 https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v0.1.0/centos64-x86_64-20131030.box と入力してください。 するとboxファイルのダウンロードが始まります。(※インターネット環境下で行ってください。※少し時間がかかります。) 仮想サーバーを起動する いよいよサーバーを起動してみます。 まず、作業フォルダを作成し、そのフォルダに移動します。 mkdir workspace cd workspace 次に設定ファイルを生成します。 vagrant init ce

                                                                                仮想環境構築ツール「Vagrant」でローカル開発環境を構築してみた | ウェブ戦略・コンサルティング UNIONNET Inc.
                                                                              • mod_mrubyをevent及びworker MPM(マルチスレッドモデル)に対応させた

                                                                                やはり、event MPMは早いですねー。mod_mrubyでの相性も抜群そうです。 一応、参考までにApacheのconfを貼っておきます。 httpd.conf [program lang=’apache’ escaped=’true’] # mod_mrubyの設定 LoadModule mruby_module modules/mod_mruby.so Addhandler mruby-script .mrb <Location /mruby> sethandler mruby-native-script mrubyHandlerCode "Apache.rputs 'hello mod_mruby world'" </Location> # MPMの設定、ほとんどデフォルト #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefor

                                                                                  mod_mrubyをevent及びworker MPM(マルチスレッドモデル)に対応させた
                                                                                • MySQL用GUI設定ツール導入(phpMyAdmin) - CentOSで自宅サーバー構築

                                                                                  EPELリポジトリ導入(EPEL)を参照してEPELリポジトリを導入する※CentOS7の場合 [root@centos ~]# yum -y install phpMyAdmin ← phpMyAdminインストール [root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf ← phpMyAdmin用Apache設定ファイル編集 <Directory /usr/share/phpMyAdmin/> AddDefaultCharset UTF-8 <IfModule mod_authz_core.c> # Apache 2.4 <RequireAny> Require ip 127.0.0.1 Require ip ::1 Require ip 192.168.1.0/24 ← 追加(内部ネットワーク(例:192.168.1.0/24)から